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皆さん、今年も大変お世話になりました。おかげさまで、無事、一年を過ごすことが出来ました。今年は自分にとっていくつか発想の転換の機会を得た一年でした。どんなに回りが変わっても決して変わらないもの。情勢の変化によってどんどん変化していくもの。それらの境界を見極めるのはなかなか難しいものです。今年の経験を血肉として新しい年に活かしてゆきたいと思います。ご訪問くださった皆さん、どうぞ良いお年をお迎えください。
2005.12.31
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今年は全国的に寒い冬になるそうですが、この2、3日は突然一時的に雪が吹くようなこの辺ではとても珍しい天候が続きました。今日は風邪の菌を貰ったようで頭が重いです。
2005.12.28
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連休なのでDVDを借りてきて見ました。相変わらず店に入って新作コーナーよりも先に行くのがカンフーアクション物のコーナーです。このジャンルのものはストーリー、アクションともにさほど大差ないのですが、それでも借りてしまいますね。清代の南少林拳の名手方正世の物語で、そこへ方正世の家族、皇帝、皇太子兄弟、総督親子、知事親子、天地会、倭寇、泥棒、詐欺師などが様々絡んできます。興味のある方はお近くのレンタルショップにて。『南少林』 全六巻出演:ウー・ジン、テレサ・リーほか
2005.12.25
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なかなか眠りにつけず、うとうとしていると次々に古い記憶が蘇ってきました。悲しみ、苦しみ、悔やみ、恨み、そういった類の負の感情が渦を巻きます。起き上がり、軽く身体をほぐしてから狭く暗い部屋の中で練拳を行いました。安定を欠いた心の状態のため、動作は不良極まりないものばかりです。体調が優れないのか、負の振動波を有する何者かが居るのか、左半身背部に妙な寒気を感じます。その感覚を無視して練り続けます。いつしか不快感は消え去っていました。その頃には心身が静寂を取り戻していました。窓から外の街灯などをぼんやりと眺めながら想いました。始まりの場所。そして、決して居てはならない場所。それが自分の心の中にあります。純粋なもの、美しいものをひたすら追い求めながらその身の奥深くに潜む忌むべき醜い感情。それを自覚して道を求め、巡り会い、辿り着いたのが今いる所。未だに逃れられない己の弱さを嫌というほど感じます。
2005.12.24
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どこへ行ってもクリスマスセールをやっています。いつもの休日よりも客の入りがいいようです。今日は天皇陛下の誕生日であるのに、それを忘れているようにさえ見受けられますがいかがでしょうか。信者でもないのに特定の宗教の行事をこのように取り扱おうとする風潮が不思議に思えてなりません。一週間もすれば何食わぬ顔で最寄りの神社を詣でるのでしょう。日本は多神教の国だから構わないのだという反論をしばしば耳にしますが、聖書などをお読みになり、その教義に耳を傾けられてことはあるのでしょうか、"あちらさん”は一神教であり、多神教を認めていませんが…。それでもお祝いしたい方はどうぞ改宗してください。自分は特別に信仰を持っているわけではありませんが、いかなる宗派の教えも人々を導く尊いものだと信じています。ゆえに誤った姿勢でこれらに関わる人たちを快く思えないのです。なお、この記事に不快感を覚えられた方には深くお詫び申し上げます。
2005.12.23
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今晩が今年の忘年会の最後のピークでしょうか。繁華街へ向かうバスはどれも満員、お客を乗せたタクシーも続々とそちら方面は向かっていました。その周辺の駐車場もどこも満車状態でした。今晩は翌日が休みなので少し気を緩めてビールとワインを飲みました。近年、年齢のせいか以前に増して太りやすくなったので、飲む時は食べるほうを控え目にしています。同席した方々がなかなか話の上手な方が多く、勉強させて頂きました。多くの人に分かるような話題を選び、右の人と話しながら左の人に話をふるなど、そういう方々というのはその席の場全体を盛り上げているのです。こういうのも才能のひとつなんでしょうか。その”技”の仕組みが見えてきてもとても自分には真似できそうもありません。時々考えるのですが、世間をうまく渡っていくにはやはり武術よりも話術なのでしょう。二次会は歌が歌えない者にとっては少々辛い場所でしたので、なんとかハイっていうのを飲みながら遠慮して座っていました。歌は世につれ…なんて台詞がありますが、歌われる歌がその方の年代を暗に物語ります。年齢の比較的近の方々の熱唱を聞きながら思います。本当に自分は彼ら彼女らと同じ時代を生きていたのであろうか、と。でも、総じて良い年忘れの会でした。
2005.12.22
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年末迄に片付ける仕事の目途もたち、急ぎのものが入らなければ、あとは休みになるのを待つだけの身となりました。この時期、多忙を極めている方々が多い中、申し訳なく思います。今週末は3連休になるので年賀状を作ります。今年は市町村合併に伴い新しい追加ソフトを購入しました。しかし、よく考えてみると、自分の送付先の中には合併した所に住んでいる方はいませんでした。先週に引き続き、明日は忘年会です。2次会まで行きます。というわけで、今日も早寝します。
2005.12.21
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Iモードからのアクセスが増えているのですが、最近、プロフィールやコメントが携帯電話からも閲覧できるようになったんですね。
2005.12.20
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今年は全国的に雪が多い年になりそうです。珍しく当地も上旬に降った雪がこのまま根雪になりそうな気配です。降雪地にお住まいの方には年中行事でありますが、冬季は路面が滑りやすくなり、特に、交差点付近はミラーバーン状態になります。この悪路を通行するための歩法については毎年色々と考えさせられます。特に、南の地域で年に一回か数回降った雪のために交通が麻痺したり転倒者のために救急車が出動しっ放しになったりという報道を見聞するたびに。このような考えを待つ方も少なくなく、"雪道の歩き方"や"凍った道の歩き方"などを紹介したり、指導したりする試みもしばしば見かけます。しかし、文字や言葉、画像や映像を駆使して解説されていても、既に身につけた者にはそのいずれもが、間違ってはいないものの、的を射ているようには思えないものばかりです。なぜかというと、所詮それらはコツにしか過ぎないからです。真に身につけようと思ったなら、やはり、転びながら転ばない方法を身体で覚えるほかありません。身体で覚えるということはそういうことでしょう。たかが歩き方ひとつで随分厳しいことを記述してしまいましたが、これから冬まつりの観光を計画されている方々を脅かしているわけではありません。申し訳ありません。高度な(?) 歩法など身につけなくとも、靴に脱着できる滑り止め金具やスパイク付きの靴を着用すれば大丈夫です。
2005.12.18
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同業者の集まりの忘年会でした。でも、仕事に関係する話以外は皆さまとは話が全く合いません。言うまでもなく、自分のほうが変わっているので、文句を言うつもりはありませんが。で、皆さまの話を聞きながらビールを飲んでいました。他人の日常の話を聞きながら、「普通の人生もいいもんだ。」なんて思ったり、「いや、やはり特殊な趣味を持っている人生のほうが張り合いがあって良いものだ。」なんて考えたりしていました。飲み放題、という割にはちょっとペースが遅め。今宵はビール以外は飲まずに、しかも、せっかくお声をかけていただいたのですが、一次会で失礼させていただき最終のバスで帰宅しました。大通の一部区間の街路樹が電飾されていて大変綺麗でした。
2005.12.15
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今年の忘年会は仕事関係で2回あり、そのうちの1回が明晩です。次の日が金曜日なのでなるべく酒量を控え、できるだけ早目に帰ってこようと思っています。と、いうわけで今日は早寝することにしました。…
2005.12.14
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例の施設へ行ってきました。学習者はそこで働いている方々でした。ほっとしましたが、これは暫定的なもののようで、軌道に乗ったら参加対象者の枠を拡大して行くとのことです。開始するにあたって、学習者の皆さんに地元で行われているサークルやカルチャーなどの太極拳よりも難しい旨宣言しました。一瞬動揺する一同に対して、それと引き換えに、大会などに出場したい方にはその道を、護身などを志す方にはその道を示すことが出来る旨を告げました。自らを売り込むような発言をすることは恥ずかしいものです。しかし、実はこの地区では既に自称プロの太極拳家が4名ほど活躍されており、彼ら・彼女らと差別化を図る必要があったのです。かの方々は経歴を偽り、実績を偽っています。しかし、それを叫んだところで誰も聞く耳を持ちません。ゆえに、学習者の皆さんを上達させることによりその証としようと考えるわけです。さて、初回の稽古ですが、皆さんの年齢層が結構高くやや不安もありましたが、あまり妥協することもなくメニューをこなせました。前向きに取り組む意思のある人は教える側にとっても大変気持ちがよいものです。できることなら、「健康体操にしかならない」程度のものではなく、「もれなく健康体操がついてきます」くらいの所まで連れて行ってあげたいものです。
2005.12.12
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今時、徒弟制度かよ、なんて声も周りで聞かれましたが、自分としてはかえってそういう設定が斬新に思えてずっと見ていました。途中、中だるみ気味にも感じましたが、この数回は展開が急でなかなか面白いです。響鬼が弟子に修行をさせる場面。弟子の一人は黙々と課題をこなし、もう一人はその意味を求め、不満を抱え反発する。こういった事例は自分の身の回りでもよくあることなんですよね。斬鬼、轟鬼の熱い師弟コンビもいい感じでしたが、先行きに暗雲が立ち込めてきたようです。
2005.12.11
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主従の姿と最後の戦いが感動的でした。もののふたる者やはりこうでなくては…。と、一人しみじみ思いながら、紫蘇焼酎のお湯割を飲みながら見ていました。ちなみに、自分は普段は一滴も飲まない人です。
2005.12.11
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長拳を練習しているグループである実験をしてみました。もちろん、当人たちには内緒です。拳歴9ヶ月の40代後半の女性と、同じく1ヶ月の50代前半の女性にいわゆる約束組手をやってもらったのです。両名とも格闘技や武術についての予備知識は全くありません。前者のほうには以前、息子と一緒に参加していた時に数回簡単な関節技を教えたことがある程度です。攻防のパターンはまず、攻撃側が胸の高さで突きを出し、もう一方がそれを内受け風に対処するというもの。次に、これを一歩進めてなるべく後退せずに受けつつ反撃の突きを出すもの。経験者の皆様におかれましては、あまりにも基本的過ぎて笑ってしまうかもしれません。かつての自分は、最初から興味ないだろうとか、できないんだろうとか勝手に決め付けていました。この考えを大いに反省し、今回、このような実験をさせていただいたというわけです。普段は長拳の動作を取り入れた健康体操を行っているわけですから、いうまでもなく套路主体ということになります。相対した途端にどうしたらいいのか戸惑ってしまうし、足を止めたままだったり、相手の状況などお構いなく各々が勝手に突いたりして冷や冷やさせられる箇所も少なくありませんでしたが、ひとつひとつ、分かりきっているという先入観をもっていることについても説明しながら練習をしてもらいました。のべ20分弱の時間でしたが、自ら想像していた以上の成果を実感できました。もし、この先機会があれば、試合や護身とは別な角度から、つまり相対感覚養成のためにでもコーチしたいと考えています。
2005.12.09
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今朝、家の電話が鳴りました。引き寄せられるように受話器をとると…。昨夜の何某氏でした。見学に行くから場所と時間帯、費用を教えろとのことでした。こちらとしては気乗りがしないので、断りたい気持ちでいっぱいでしたが、そういうわけにもいかないので、答えると、いつ行くとも何も言わずに切られてしまいました。普通、こういう場合は訪問する日時を伝えるものではないでしょうか。何某氏が突然稽古場所にでも訪れたら冷たく接してしまいそうな気がします。
2005.12.04
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夜、家の電話が鳴りました。とってみると、聞き覚えのある声。「チューゴクケンポー教えてるって聞いたんですど。」善信「…。」先月、電話をかけてきた人とそっくりな声でした。同一人物のような気がします。「どこで聞いたの?」何某「○○で…」自分は○○という施設は今まで一度も利用したことがないので返答をためらいました。「△△では?」何某「そう、△△」何某「で、ナンケンやってますか?」「ナンケン!?」何某「ナンケン。」おいおい、こんなド田舎でナンケンやってる奴がいるかよ。何、夢見ているんだか…。善信「カラテやったらいいんじゃないの?」何某「カラテですか。」何某「太極拳は何式ですか?」ため息が出てしまいますね。当地では何式も何も選ぶほど種類があるわけではありません。そして、自分自身、何式が先ではなく、たまたま縁のあった師が身につけられていたものを学ばせていただいたに過ぎません。己がそうだったからというわけではありませんが、この何某氏のような姿勢で接してこられることには大変な不快感を覚えずにはいられません。善信「一応、□式ってところかな…。」何某「××拳は教えていますが?」「××拳? なにか他に武道とかやってたことは?」何某「特にないです。」「じゃあ、ある程度体力があれば、教えるけど。」何某「なんとか拳って、選べるんですか?」「いや、こちらで決めるんだけど。」何某氏は今度太極拳を習いに行くと言って電話を切りましたが、私的にはどうもいい気分ではない後味が残りました。
2005.12.03
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