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曇り予報のはずでしたが、結構良い天気。暑いですが、さすがに9月末、多少歩きやすくなってきました。頂上直下で、N尾さん、MTさんとすれ違いましたが、「頂上で待っていたんですよ」との声かけがありました。 9:15、もやっとした展望。お二人の男性が。 頂上に居られた男性は、宮島口から時々お見えになるタカウォッチャーさんで、今日も、これまでは空振り模様です。 明日から、宮島に渡るのに100円の訪問税がかかる話や、宮島に最近できたトイレに1億円かかったという話など、おしゃべりが続きますが、ハチクマの姿はもちろん、トンビの姿もありません。 西峰に向かう途中の、ナラの木には、もう、スズメバチの姿はありません。蜜をすった跡が残っているだけでした。 展望地に、K松さんとSSKさんが座り込んでおしゃべりしていましたので、私も加わり楽しんでいるところに、M原さん、女性のM下さんがやってきて、大盛り上がりになりました。 西峰にやってきました。M下さんがさらに先に進んでいったのをお見送りし、M原さんとしばしの休息です。 黒いアゲハのつがいが舞っていました。 10:20、東峰に戻ってきました。タカウォッチャーさんは、座り込んだままで、長いレンズのカメラはまだリュックの中です。 M原さんと、つきないおしゃべりを続けながら、もみじCコースを下り、帰路につきました。
2023.09.30
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21:30、自宅ベランダより手取りで。 雲一つなく、味気ないですね。
2023.09.29
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午後になり、ようやく解き放たれましたので、出かけてきました。 朝からめちゃくちゃいいお天気。 明るい木漏れ日の中、気持ちよく汗をかいて登ります。15:30、明るい頂上、誰もいません。 休んでいますと、西の方から、大きな声が。N谷さんです。 誰も通りかかりもしない頂上で、二人でベンチに座り込み、久し振りにおしゃべりタイムを楽しみました。
2023.09.29
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午後遅くの出陣となりました。 曇り空で、時たま薄日が射しますが、蒸し暑さはかなりのものです。 15:20、頂上には、庚午から来られた男性がお一人。 ススキ越しの眺めを見る季節になりました。 家の近くに帰って来た時、斜面で見つけました。
2023.09.28
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今日の坂歩こう会の定例山行は、東広島白石の畠山でした。 コースは、JR白市駅~ 西ノ池 ~経塚山~大丸目山~畠山~惣田地~県道351号~白市駅、でした。 JR白市駅から、田園風景などが広がる里を、道端に咲く花々を愛でながら、気持ちよく登山口まで歩きます。今日の参加者は、42名でした。 いよいよ山域に入りますが、林道と思われる広い道となっています。 まずは、山麓に静かにたたずむ西の池を訪れます。 畠山への道を進み、分岐から、経塚山、大丸目山を目指します。 山道らしい登山路となりました。 あまり厳しいアップダウンのない樹林帯を進み、明るく部分的に展望の開けた経塚山、次いで、樹林帯の中の大丸目山の山頂に立ちました。 ピストンで、来た道を分岐まで引き返し、ここで待ちに待った昼食です。 昼食を済ませて、林道をさらに進み、畠山山頂を目指します。距離的にはわずかな歩行で、地図上の畠山山頂に到達しましたが、林道を通した時に頂上を滑らかにしたのか、ピークらしきところがなく、また、標識もありません。 みんなで、路より高く盛り上がった所を探し、赤く塗った杭と木のある地点を一応の山頂と思い込み、納得することにしました。 後は、全く不安のない林道と、国道を歩いてJR白石駅に戻りました。1時間近く歩いたでしょうか、とても長く感じましたが、コスモスや彼岸花の咲く里の秋を感じながら、ハードではなかったからこそ味わえた楽しい山歩きを終えました。
2023.09.27
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今日は、遠出の散歩として、廿日市市の下勝成山の隣の仏王子山に出かけてきました。 勝成憩いの森のすぐ手前の墓地の奥から登り始めますが、しばらくは笹に覆われた道です。 背丈ほどになってきた笹をかき分け進むと、やがて歩きやすい道になります。 道の脇に、 太い道から、右の登山路へ進みますが、初めは左の太い道へ間違って進んでしまいました。 結構急登が続きます。 静かな山頂に到着です。展望はありませんが、低灌木に囲まれた明るい山頂で、しばしの心地よいひと時を過ごしました。 道を間違えたり、蜘蛛の巣払いに相当苦労させられたりしましたので、墓地登山口から山頂まで55分ほどかかりました。普通は、40~45分ぐらいかと思います。 山頂から、下勝成山、上勝成山への縦走路がありますが、今日はここで満足して、来た道を引き返し、帰路につきました。
2023.09.25
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土曜日の午前、秋めいた気候になったとはいえ、暑さに汗を流しながら登ってきました。ウグイスコースの展望岩付近で、最近見かけるようになってきた、鈴が峰にお住いの女性に追いつき、おしゃべりしながら頂上へ。 頂上は土曜日と言うこともあって、N尾さん、MTさん、N野さんらの常連さんをはじめ多くの人でにぎわっていました。 皆さんとお話していると、S原さんやT嶋さんらが登場。さながら山頂のサロンとなりました。 9:20、少し静かになった頂上です。 S原さんとご一緒に西峰に向かいます。今年もスズメバチが出始めたようで、Y川さんが注意の標識と迂回路への誘導をしてくれているようです。 西峰には、山田団地からのお二人と、S原さん。 西峰の北側に、木の実を付けた低木が2本並んでいます。 ナツハゼの黒っぽい実と、春に白い花を付ける、、名前を失念しましたが、赤い実です。ナツハゼはS原さんから、赤い実の方は山田団地からのご婦人から名前を聞いたのですが。(追)思い出しました。「ガマズミ」でした。 西峰でも、西からSSKさん、東からK森さんらが次々に登場し、ここでも、おしゃべりの花が咲きました。 再びS原さんと、にぎわう稜線を東峰に帰り、ヒヨドリコースを下山しましたが、途中で、H田さんやM上さんらと出会うなど、たくさんの常連さんと言葉を交わすことができた今日の鈴が峰でした。
2023.09.23
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明るい日差しの午後、出かけてきたはずでしたが、だんだん曇り空になってきました。でも幸い、暑さはさほどではありません。 暑さが続いていますが、着実に秋に入っているようです。 14:00、頂上は静かです。 しばらく頂上で休んでいますと、K野さんが堰堤のコースを登ってきました。久しぶりの出会いですが、とてもお元気なようです。でも、以前は使っていなかった、右手のストックが印象的でした。 雨がぱらついてきましたので、おしゃべりもそこそこ、堰堤コースを下るK野さんとお別れし、急いで帰路につきました。
2023.09.22
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今日の坂歩こう会の定例山行は、広島市安芸地区の蓮華寺山・高城山でした。 コースは、JR安芸中野駅~蓮華寺登山口~蓮華寺~中心広場~蓮華寺山頂上~鴨の巣山~水越峠分岐~高城山頂上(昼食)~343m峰~みどり登山口~JR瀬野駅、でした。 盛夏の時期に比べれば大分歩きやすくなったとはいえ、まだまだ暑さが感じられる蓮華寺に、44名の仲間が集まりました。 蓮華寺すぐ裏の登山口から登り始めますが、のっけからの急登です。 八十八体の石仏様に見守られての登りですが、急登にあえぎます。 ようやく八十八番目の石仏様に会うことができました。 さらに中心広場を経て、ようやく蓮華寺山山頂に登りつきました。 小休憩の後、高城山に向かいます。かなり高低差のあるアップダウンが繰り返され、なかなか高城山にたどり着けません。 そして頂上直下の超タフな登りにあえぎつつも、ようやく、高城山頂上に到着です。 大分遅くなりましたが、待ちに待ったランチタイムです。 昼食後は、かなりの部分が急傾斜の道を下り、JR瀬野駅に向かい、長くてタフな今日の山行を終えました。
2023.09.20
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好天気の祭日。暑い時間帯に出かけてきました。 登山口付近のもみじ並木。真っ赤に色づくのが楽しみですが、果たして今年は? 13:50、頂上には、ファミリーと単独男性が。 一人になった静かな頂上で、いつものように、ぼーっとして、ひと時を過ごし、帰路につきました。祭日でしたので、何人かの人とすれ違いましたが、何事もない静かな今日の鈴が峰でした。
2023.09.18
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9月の半ばと言うのに、蒸し暑く、汗かきかきの登りとなりました。 久しぶりに、地ならし棒を持って、もみじAコースの手入れに約1時間汗をかきました。 14:45、静かな頂上です。 下りかけたところで、久し振りにN谷さんに出会いました。相変わらず大きな声掛けをもらいました。お互いの元気さを讃えあい、しばしのおしゃべりを楽しみました。 静かでしたが、楽しい出会いのあった、今日の鈴が峰でした。
2023.09.15
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ヤマレコやYAMAPなどで、GPSログを記録している人が多いと思いますが、私は、もっぱら、山旅ロガー/地図ロイドの組み合わせを使っています。 いずれにしろ、登山を開始するときは、とかくあわただしくて、特に大人数で登山する場合などにはバタバタしていて、ログアプリをスタートさせるのを忘れたりします。 登山を終了したときも、ログアプリの終了処理を忘れて、ひどいときには家に帰ってから終了させたりします。 終了を忘れた時は、余分な記録部分をちょん切ってしまえば済むのですが、入れ忘れは、回復させようがありません。 一方、Googleマップのタイムラインと言う便利なものがあって、スマホでGoogleマップの移動記録をonにしておけば、スマホを持ち歩いている間のGPS記録を自動で記録してくれます。 家を出てから、帰ってくるまで、車や電車での移動はもちろん、歩行軌跡もバッチリ記録されています。 昨日登った「権現山」の歩行記録を、タイムラインの車や電車の移動部分を削除して、gpxファイルを作成してみました。山旅ロガーで記録したものと比較してご覧いただければと思います。いずれも、YAMAPにアップロードしたものです。 Googleマップのタイムラインでの記録 山旅ロガーで記録したもの Googleマップでの記録は、山旅ロガーでの記録に比べてやや粗いですが、結構ちゃんと記録されています。 スマホを携帯してさえいれば、自動的にログが取れるというお話でした。 ただし、絶対時間が記録されていないとか、実用的には機能的に不十分かもしれませんが、サブの記録手段としては使えそうです。
2023.09.14
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今日の坂歩こう会の定例山行は、広島市安佐南区の権現山でした。 コースは、JR緑井駅〜山王神社→中城跡→中腹広場→東ルート→山頂(昼食)→岩観音→多宝塔→毘沙門堂→新ルート下山→JR緑井駅、でした。 好天気に恵まれ、一時よりも暑さが和らいだ感がありましたが、急登続きの登りでは、まだまだ暑さが厳しく感じられる一日となりました。 登山口の山王神社で朝のミーティングです。39名のメンバーが参加しました。 登り始めから、急登が続きます。 ようやく中城跡に着きました。まだまだ先が長いです。 中腹の駐車場広場を経由して、登りが続きます。頂上が近づくにつれ、傾斜も強くなり、まだか、まだかの登りが続きます。 ようやく、山頂に着きました。ここで、待望の昼食タイムです。 昼食後は、多宝塔経由で毘沙門堂に下りました。 毘沙門堂でお別れミーティングを開いた後、それぞれの帰路につきましたが、本隊は、駐車場広場に登り返し、新しく整備された道を下り、JR緑井駅に向かいました。まだまだ暑さがこたえる上り下りの連続でしたが、かいた汗の分だけ満足感の得られた山歩きとなりました。 こちらに、写真集があります。十分お伝え出来なかった今日の様子をご覧いただければと思います。 https://photos.app.goo.gl/EvjJfFJ1TTtk5PNg9
2023.09.13
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我が奥様がお出かけと言うことで、鈴が峰に登って、八幡側に降りて、どこかで昼食をと、出かけてきました。 堰堤東コースで、東峰に向かいます。 10:20、東峰にM原さんがおられました。 M原さんとおしゃべりを交わして、鬼が城山に向かいます。ほぼ下り切った所でSSKさんと出会い、おしゃべりを交わしていますと、山田団地火曜グループが下ってきました。 道行き地蔵さんで、美鈴が丘団地の西北に位置する、武田ヶ城山への道をグループの方に教えていただきましたので、早速行ってみることにしました。美鈴が丘団地にお住いの女性の方に途中まで一緒していただきましたので、迷うことなく、美鈴が丘西4丁目登山口に着くことができました。 金網の扉を開けて登り始めてみますと、遊歩道的な道が整備されていました。 分岐を、緩やかな道と書かれている左に取り、稜線に出て右に進み、鉢が峰と思われる展望広場に出ます。 稜線を戻って、武田ヶ城山(城址)に向かいます。山頂は狭いですが、展望が良く、テーブル席が置かれていました。 美鈴が丘団地を見下ろし、柚木城山、鬼ヶ城山、鈴が峰、宮島を展望し、しばしの時を過ごして、美鈴が丘高校方向へ下り、石打街道の「長崎ちゃんめん」店で五目冷麺を昼食に取り、自宅まで歩いて帰りました。 美鈴が丘緑1丁目の登山口には標識がありません。鈴が峰を見ながら下ります。 ほとんどの歩行が団地内の道路と石内街道でしたが、長い道のりの軌跡は、こちらのYAMAPのページでご覧ください。 https://yamap.com/activities/26699872
2023.09.12
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駐車場でお会いしたM下さんと一緒に登り始めました。 「M下さんから、今年はこの木にスズメバチが群がっていますよ」と言われ、よく見ると、大きなナラの木の根元付近に、何匹ものスズメバチが樹液を求めて群がっていました。 M下さんが、以前ご主人と一緒に登った北アルプスの山々の話など、楽しいおしゃべりを交わしながら、頂上を目指します。 9:20、頂上には、I垣さんと、犬を連れた常連さんのご夫婦が先着して休まれていました。 しばらくおしゃべり休憩をした後、M下さん、I垣さんと3人で西峰に向かいました。 西峰で休んでいますと、八幡方面から、SSKさん、T田さんが登ってこられ、私たちも、相前後して東峰に引き返します。 東峰で、またまた、おしゃべり休憩したあと、三人でもみじCコースを下り、帰路につきました。
2023.09.10
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暑い日が続いています。涼しい秋が待ち遠しいですが、一方で、暑さの中を汗をいっぱいかきながら登山の出来る夏が去っていくのにも一抹の寂しさを感じます。そこで、暑い盛りの午後一番に登ってきました。 ヒヨドリコースから、ふとその気になって、仙人コース(東峰南斜面直登コース)に入ってみました。 最初は道がはっきりとしていますが、そのうち、藪漕ぎになります。 仙人小屋が健在(?)です。しかしそこから頂上までは笹、笹、笹。 13:45、明るい頂上です。 暑いせいでしょうか、土曜日と言うのに、数人の登山者とすれ違っただけの、静かな今日の鈴が峰でした。
2023.09.09
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憩いの森登山口の駐車場付近で、小さな花たちが迎えてくっれました。赤いのは、マルバルコウ? 常連さんの女性、N野さんとMさんが連れ立って登ってこられましたので、一緒におしゃべりしながらウグイスコースへ。 私は、もみじBコースで地ならし棒を手に多少の整備をしながらの歩きとなりましたので、お二人には先行していただきました。 もみじ各コースは、もみじの季節を前に、とてもいい状態になっています。 9:00、頂上には、男性お一人と、途中から一緒になったT中さん。 T中さんは最近NETFLIXで、世界各地の100歳を超える長寿の人が多く在住するエリアで共通することを取材したドキュメンタリー映画を観たそうです。 食事内容などの共通点がいくつかあげられる中で、重要視されたのは、足腰が強くなる環境とコミュニティー活動が活発なことだそうです。 我々のように、しょっちゅう鈴が峰に登って足腰を鍛え、常連さん同士で楽しいおしゃべりを交わしているから、きっと長生きするね。と言うことになりました。 さらに、登ってこられた、M原さん、S原さん、西から帰って来られたY見夫人さんたちと、S原さんからのリンゴとチョコレートを頂きながら、楽しいひと時を過ごすことができました。
2023.09.08
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今日の坂歩こう会の定例山行は、呉市広の螺山(つぶやま)でした。 コースは、JR広駅~広駅南裏道~白岳6丁目公園(朝礼・体操)~白岳6丁目登山口~石階段~堰堤上~白岳山中腹横断~小坪峠道~薬師堂(昼食)~螺山頂上→三角点~JR広駅、でした。 螺山登山と銘打った山歩きでしたが、白岳山の中腹迄登るというおまけ付きのコース取りでしたので、かなりハードな山行となりました。 9月に入ったとはいえ、まだ暑さの残る山行に、38名の参加者が集いました。 まずは、白岳山登山口にから登り始めます。 所々の急登に耐えて、樹林帯の中を登ります。 白岳山中腹の石切り場跡堰堤に着き、ほっと一息。 足元の悪いトラバース道を進み、一旦小坪峠に下ります。 小坪峠から車道を薬師堂まで登り、ここで、心地よい風に吹かれながらのランチです。暑さはほとんど感じません。 再び、急登の樹林帯の中を登り、砲台跡を過ぎれば、アンテナがそびえ立つ螺山山頂です。 山頂で一息ついた後、三角点のあるピークを訪れました。 相当急傾斜の下りが続きますが、やっと里に降り立ちました。 低山ながらも、足元の悪い道が多くハードでしたが、低山ながらの気楽さのある山歩きでもありました。明るい低木の樹林帯の中を楽しく歩けた山歩きでもありましたが、最後は、暑さの中の車道を汗をかきながら広駅に向かい、山歩きを終えることになりました。
2023.09.06
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日中の気温が37度を超えたそうですが、午後の暑い時間帯に登りましたが、そこまで暑くは感じませんでした。カラッとしていたせいでしょうか。 木々の間から差し込む強烈な陽射しも、気持ちよく感じられ、汗を拭きふきながらも順調に登ります。 15:50、明るいですが、ガスのかかった遠望です。誰もいません。 頂上では、木陰のベンチで、心地よい風に吹かれながら、蝶々やトンボやハチが舞うのを眺め、遠くに見える島々へ思いを走らせ、ただただボォーッとしていました。 そこへ、山の会のメンバーに関する気になる情報の電話が入りました。気を入れなおして、無人の頂上を後にし、帰路につきました。
2023.09.04
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今日も朝早く出かけてきました。 気が付けば、憩いの森登山口付近に何やら白い花が沢山咲いています。センニンソウらしいですが。 足元に、ツユクサが咲き始めていて、ヤブランも色濃くなってきたような。 展望岩で休んでいますと、常連女性のS川さんが挨拶を交わして、そのまま登っていきました。途中で休憩を取らない方が、調子がいいそうで、いつもお元気です。 8:15、頂上には、カナダ人お二人を加えて、何人かの方が。 カナダ人のお二人は、自転車で旅行中だそうで、この後、江田島を巡った後、四国を一周するそうです。 頂上周辺、西の展望小広場への稜線では、ママコナがまさに見頃です。 無人の西峰まで足を延ばし、再びママコナの道を引き返し、東峰頂上下で、Y見さんご夫婦とあいさつを交わし、朝早くからにぎわっている道を下り、帰路につきました。
2023.09.03
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朝早くの登り始めとなりましたが、かなり涼しくなってきたように感じます。もちろん、登っていると暑くなり汗ばんでくるのは致し方ありません。しかし、頂上で休んでいるときなどには過ごしやすく、確実に秋が近づいてきているのを感じます。 ウグイスコースの東屋で休んでいますと、T中さんご夫婦が登ってこられ、久し振りに言葉を交わすことができました。先行したお二人とは、頂上下で下ってこられるのに、また出会いましたが、相変わらずお元気です。 8:15、展望は今一の静かな頂上です。 頂上で休んでいますと、土曜日と言うこともあるのでしょう、単独男性が次々に登ってこられました。 思い思いの方向に皆さんが立ち去って静かになった山頂を後にして下りにかかります。頂上下でK森さん、展望岩でM原さん、それぞれと久しぶりにお会いし、お互いが元気なことを確かめ合い、おしゃべりを交わすことができました。 駐車場まで下ってきて、うれしい出会いがありました。以前に何度かお会いし、コーヒーなどをごちそうになったことのある、江波から来られたカップルが、今まさに登り始めるところでした。 「今日は、もみじA、B、Cコース全部通るつもりですよ」と、うれしい言葉を残して登り始めるお二人をお見送りし、気分よく帰宅しました。
2023.09.02
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