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脳にはミラー・ニューロン・システムがある。直訳すると鏡神経細胞系。見ているだけで運動がやりやすくなるシステムである。何かするときには、相手をよく見てマネするとやりやすくなります。つまり、イメージ・トレーニングの有効性が科学的に裏付けられたわけです。(久保田競『バカはなおせる』62頁より)バカはなおせる(←クリック可)これを用いて走り幅跳びの指導を行う。1つは場作り。友達が跳ぶのを間近で見ることのできる場を設定した(写真)。砂場の両脇に赤組・白組が分かれて並ぶ。ただそれだけだ。しかし鏡神経細部の効果が期待できる。2つめとして、の朝日小学生新聞(2006年10月4日付)の記事を本日配布した。「朝小スポーツ塾」に走り幅跳びが特集されている。踏み切り・空中姿勢・着地の局面の連続写真が10枚ある。横から見たところ5枚、正面からが5枚だ。短い解説もあり非常に分かりやすい。体育の授業が始まる前に教室でこれを配る。「写真を目に焼き付けてください」そう言って私は解説文を読んだ。(2分弱)今日も新記録を出した子がほとんどであった。明日で走り幅跳びの学習を終える。本日の時間割1総合 英語「何の勉強をしていますか」「英語は好きですか」2算数 教科書上復習問題3社会 版籍奉還 廃藩置県 官営工場 市民平等4体育 走り幅跳び5国語 外国の人と理解し合うために てびき問題6総合 ECO発信班編制の予告 環境文庫放課後 5年総合「インドカリー」の準備
2006.10.31
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究極のエコロジスト松本英揮さんが、息子さん(小5)と共に来校した。6時間目は松本英揮さんの特別授業なのだ。これまで英揮さんは世界100カ国以上の旅をした。訪れた国々で講演活動を続けている。自前のスライドで地球の現状を多くの人に語り伝えている。 今回のスライドショーは南米とヨーロッパ。ブラジルはサンパウロの貧民街ファーベラの人々。アマゾンのジャングルや地球の地軸ギアナ高地…。数々のスライドに子どもたちは釘付け状態であった。12月8日また英揮さんが来阪する。次はどこの国々を見せてくれるだろう。また12月9日は箕面でもスライドショーを行う。これは一般の方対象なのであなたも来てくださいね。本日の時間割1国語 「外国の人と理解し合うために」を図解する2算数 教科書(上)の復習問題3音楽鑑賞会(熱く燃えました)4社会 ビデオ「伊藤博文」5総合 日本史漫才(全員すべからく漫才上手であった)6総合 松本英揮さんの特別授業放課後 特別授業後の後片づけ等々
2006.10.30
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箕面温泉に入っていると異臭が漂ってきた。ん…。タバコ臭い。周りを見てもタバコを吸っている人はいない。当然だ、ここは公衆浴場なのだから。ではこのタバコ臭はどこから来るのか。よーく見ると、右斜め前方約25m付近で、こっそりタバコを吹かしている初老のおじさんを発見。よくもまあこんなところで…。と思いつつもしばらくは温泉につかっていた。しかしどうもやはりこのタバコ臭、困ったものだ。箕面温泉大浴場はその名の通りかなり大きな浴場である。しかしたった1本のタバコの煙はこもるのだ。せっかくの温泉欲なのに気分は悪い。髭でも剃ろうと温泉から上がる。タバコおじさんの横をそのまま通り過ぎようとしたがやめた。「タバコの煙が臭いから、タバコを吸うのをやめていただけないでしょうか」私はおじさんに近づきそう言った。「あんた、ここの人かあ?」「いいえ」「ここでタバコ吸うたらあかんのか」「はい。タバコの煙がこもって、臭いですから」「どこにそんなん書いてあんねん」「脱衣所に禁煙と書いてありますよ」「そんなことより、もと、…(意味不明の小声で聞き取り不能)」私もこのおじさんのように喧嘩腰で対応してもよかったが、隣には低学年くらいのお孫さんがいた。自分のおじいちゃんが、何だか厳つそうな髭男(私のことです)に怒鳴られているのを見たらさぞかしこの子は気の毒だろう。そんな思いあり私は努めて冷静に対応した。一方、おじさんは少々身震いしながら怒っている。そしてぶつぶつ何か言いつつもタバコの火を消した。それを見た私はそのまま髭を剃りに行く。もう用件は済んだからだ。髭を剃り再び温泉に入る頃には、おじさんは孫をおいて脱衣場に向かった。私が言った「禁煙」の2文字を確かめにでもいったのか。その後、おじさんは戻ってこなかった。そのまま服に着替えて出て行ったのだろう。孫はどうしたのか。広い温泉内ではよく分からない。おそらくお父さんとでも一緒にいるのだろう。タバコ臭がまだかすかに残る浴場から私も脱衣所へと向かった。
2006.10.29
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松本英揮さんの講演会の準備を朝から行う。このブログにチラシを作ったり、親しい方々には久しぶりにメルマガを発信したりした。昼からは、ポスターの掲示をお願いしにあちこち回る。「お願いします」と言い1枚出すと、「もう1枚ください」と言われうれしくなった。今回で4回目の講演会。過去3回はいずれも満員(定員60名)。今回は定員100名以上の大会場。また多くの方にご参加ねがいたい。そのためにも「箕面エコロハス」を立ち上げた。頼もしい仲間が多く心強い。近々、箕面エコロハス秋夜の集いを我が家で行う。参加ご希望の方は今月(10月)中にご連絡くださいね。秋夜の集いの定員は10名だが、「箕面エコロハス」の仲間に定員はない。あなたも「箕面エコロハス」の仲間になりませんか。
2006.10.28
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朝リヤカーマンこと永瀬忠志さんに電話をする。奥さんが出て、永瀬さんは41℃の高熱で休んでいるとのこと。本日5時間目に予定していた特別授業は延期することにした。それにしても永瀬さんのことが心配だ。永瀬さん、早く元気になってください。本日の時間割1算数 教科書(上)の復習問題2道徳 「思い出修復します」3音楽 風を切って(木琴) 赤とんぼ 箱根八里4国語 作文「修学旅行」無制限に長く書く5体育 走り幅跳び ポイントで踏み切りを確認放課後 学年研修会 研究授業の打ち合わせ他
2006.10.27
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久しぶりに居酒屋に行く。ビール・焼酎と飲んだ後、締めにこれを注文。何だと思いますか、この飲み物は。「ウーロン茶」違います。実はこれ、ウイスキーロック。しかもこれでダブルなのだそうだ。うひゃあ~。やや酔いで果たして飲めるか。そう思いちびちびやる。しかし結局飲んでしまった。値段は一杯700円。
2006.10.26
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普段より相当遅くに寝た私だが目覚めはいつもの通り。5時に廊下近くの階段で『入門!論理学』を読む。6時に館内放送で子どもたちを起こす。 宮島から広島へ実に素速くテキパキと移動。広島駅からは広電の路面電車で原爆ドーム前に向かう。写真にあるようなドイツ型のトラムではなく従来型に乗り込んだ。 被爆された方のお話を聞いた後、千羽鶴を捧げ班行動で碑巡り・平和記念資料館見学を行う。 昼食は広島焼き。1日1食の私だが今日は特別。平島焼きを堪能した。帰りは運良くドイツ型のトラムに乗れた。私は少々ドイツ気分を味わえた。子どもたちは従来型とドイツ型の違いに気づいただろうか。「さっき乗った路面電車と違うところは?」「床が低いところ」「ピンポーン」来週の月曜日、究極のエコロジスト松本英揮さんの特別授業がある。今日の体験はその伏線にもなるだろう。予定通りに新刊背に乗り、予定より早く新大阪駅から乗り換えができた。素速くテキパキと動ける子どもたちだ。2日間の修学旅行。実に実に楽しかった。子どもたちに感謝感謝である。
2006.10.26
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厳島神社にて。いい風景だったので、「Sさん、撮ってくれる?」と頼む。Sさん、快く了承。厳島神社見学後、宮島水族館に行く。Dさんが説著『独露研修記』を読んでいるという。本書の登場人斑や場面を詳しく覚えているのに感心する。再び、厳島神社付近に行く。干潮した浜で蟹や貝と戯れる。鳥居の近くまで歩いていけるのには感動。 先ほど写真を撮ってくれたSさんと記念撮影。 宿舎ニュー寿の夕食。半数以上の子どもたちが自前箸(マイはし)を使う。 夕食後、夜の買い物に出かける。宮島名物の大しゃもじの前で突発的に記念撮影。なぜかしら台所には宮島のしゃもじがある。あなたのおうちにもありませんか。
2006.10.25
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走り幅跳びで、まず大事なのが踏み切りだ。踏み切り版に、ピタッと足が合えば最高である。しかしこれがなかなか難しい。そこでどんな練習をすればいいか。1212123で練習すればいい。「1212123」声に出して言うとテンポがいいのに気づくだろう。最後の3は「サーン!」とするとなおいい。そう、「サーン!」で踏み切るのだ。運動場に7本の、踏み切り版に見立てた白線を引く。1班から7班まで、そこで「1212123」の練習をする。調子よく踏み切る練習だから運動場でもできる。私は帰宅途中のアスファルトで行ったが大丈夫であった。もちろん砂場でも構わないしかし砂場でやると1回に2人しかできない。これなら1回に7人できる。効率的だ。私はその間に砂場の整地や巻き尺の取り付け等の諸準備を行う。練習後、走り幅跳びの計測を行う。1人3回。結果、ほとんどの子が先日を上回る記録であった。まだ平均は出してはいないが、おそらく学級全体で2,30cmの伸びだろう。豆日記にも記録が伸びてうれしかった、とかく子もいた。本日の時間割1国語 「外国の人と理解し合うために」連れ読み・一斉読み2算数 復習 最小公倍数・最大公約数 分数の計算3家庭 試験「ナップザック」他4体育 走り幅跳び5音楽 「風を切って」~「この星に生まれて」6社会 「福沢諭吉」放課後 企画会 修学旅行準備「 明日は修学旅行なのだ。
2006.10.24
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後期の学級代表を決めることになった。まずは前期の学級代表の労を労(ねぎら)う。OさんとMさんに出てきてもらい前期の活躍ぶりをみんなの前で短く語る。最後は全員で拍手。つぎに後期の学級代表を決める。「後期の学級代表をやってみたい人は立ってください」誰も立たない。後期の学級代表のやるべきことを伝える。修学旅行での挨拶・児童会の仕事など。「やってくれる人は立ちましょう」誰も立たない。「誰も立たないときは、自分が立つんです」しばしの沈黙後、mさんが立った。「偉い。拍手」その後Kさんも立つ。「拍手」こうして後期の学級代表が決まった。運動委員会でも同じようにして、委員長・副委員長・書記を決めた。みんなの代表となり仕事をする。確かに多少とも時間がとられることもあるだろう。不自由な思いをするかもしれない。しかし代表が決まらなければうまく回らない。集団活動が停滞する。そういったことを分かった上で自ら立候補する。その態度、その勇気が素晴らしい。本日の時間割1国語 「外国の人と理解し合うために」連れ読み・一文読み2総合 英語2回目「何歳」「オーストラリアといえば」3算数 試験3回目「単位量あたりの大きさ」4家庭 試験勉強「ナップザック」5社会 試験「黒船来航~倒幕」6委員会活動 後期の役員を決める放課後 千羽鶴作成 エネルギー教育会計書類作成
2006.10.23
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今年もまた御輿を担いだ。地域の秋祭りである。去年初参加して今年で2回目。10:00~3:30まで祭り。5:00~7:00まで打ち上げ。この打ち上げが待てましたの楽しい会なのだ。日頃あまり会うことの少ない地域の方々との談笑。ビールを飲み寿司を食う。呉春を飲み焼酎を飲みまた呉春を飲む。家に帰り8:00にはもう寝てしまったようだ。あまり記憶にない。
2006.10.22
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娘が蟷螂(カマキリ)を追いつめていた。蟷螂は自宅前の側溝に逃げる。しばらくじっとしている蟷螂。するとお尻から焦げ茶色の寄生虫が出てきた。ハリガネムシだ。ずんずん出てくる。体長は優に蟷螂を超える。家に戻りデジカメを取りに行く。撮影後、蟷螂を側溝から救い出し、野原に帰す。その後、蟷螂を3匹も見た。本日は蟷螂日である。
2006.10.21
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学年全体で修学旅行の事前指導をした。日程・持ち物など一通り説明してから質問を受ける。女子からはこんな質問があった。「洗顔、持ってきていいですか」洗顔剤のことである。先日、学校で配った物と同類の物らしい。その子以外にも数名の女子が持っていきたいという。合成界面活性剤の心配があるのだが…。【参考文献】バカがつける化粧品ここらあたりエコロマンはどう考えるか。エコロマンは11月10日(金)やって来る。本日の時間割1総合 修学旅行事前説明会2道徳 「巨樹にもらった希望」3音楽 「風を切って」「勇気一つを友にして」4図書 図書室で読書5国語 佐伯洋先生の詩の授業「「冬の夜道」他放課後 「なにわ作文の会」分科会 修学旅行事前打合会 環境教育特別授業講師依頼状送付。NPO法人「一杯のコーヒーから地球が見える」理事会出席。その後、勝盛で久しぶりに新蕎麦を食す。 ビール数杯(コップ)と濁り酒1杯。10時を過ぎると睡魔が襲う…。
2006.10.20
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1時間目の途中で学校を出た。環境講演会(出前授業)のためである。もちろん自習態勢は万全だ。子どもたちは自分でしっかり勉強できる。頼もしい子らだから安心である。兵庫県は東播磨地域にある多可町立加美中学校に向かう。9:41東淀川発の電車に乗り、12:30ごろ到着した。山間の静かで落ち着いた雰囲気の学校である。生徒数240名。加えて近くの小学校2校から5・6年生85名も来る。地元のケーブルテレビの取材もある。何だかものすごいことのようなのだ。木造で天井の高い立派な講堂で「環境講演会」を始めた。「地球温暖化とエコロハス」これが本日の演題である。小学5年生から中学3年生までに分かる話を心がけた。随所に笑いも入れる。純朴で真面目そうな子どもたちは真剣に聞いてくれた。聞くばかりでは退屈だから、話し合いを入れたり、マイクを向けたりもする。こうして予定の1時間の「環境講演会」を終了する。生徒会長の女の子から感想の言葉と花束をいただいた。学校の図書館用にと拙著『独路研修記』を3冊購入してくれた。担当のH先生とも話が弾んだのである。
2006.10.19
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運動会後、久しぶりに体育をした。本日は走り幅跳びだ。踏切の位置を確認させてから軽く2回練習。その後1回目の記録をとる。記録後はタイヤ跳びとケンパ。子どもたちはこれで結構汗をかいていた。はあはあ息を切らせている子も少なくない。タイヤ跳びとケンパで跳ぶ感覚を想起させ2回目の記録。案の定、2回目の方が記録がいい。記録の落ちた1/5ほどの子らはタイヤ跳びとケンパで疲れたのかもしれない…。45分間の授業はこれで終わり。後3回は幅跳びの授業をする。次回は踏み切りに重点を置いた指導をしよう。どのような指示を与えたら子どもたちの動きが劇的に変わるか。そんなことを考えつつ帰宅途中の夜道を歩く。誰もいないのを確認し実際走ったり踏み切ったりしてみる。帰宅途中にです。試行錯誤の結果、いい指示がひらめいた。「イチニー、イチニー、イチニーサーン」これである。ワカリマスカ。とにかく次の授業が楽しみなのだ。
2006.10.18
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毎日10時間以上は学校にいる。朝は主に教材研究に時間を費やす。算数の問題や国語や社会の内容の確認など。今朝は「速さ」問題4枚解き、「倒幕」の内容を確認した。授業の合間にもするべきことがある。便所に行く以外は仕事である。いや便所に行きつつも仕事関係のことで頭が一杯だ。漢字教材作成。英語授業の日程変更。5年生「総合」カレー授業の打ち合わせ。「環境」授業の講師依頼状作成。「エネルギー」教育資料作成。修学旅行資料作成などなど。物理的に自分の処理能力を上回る感じを抱く。給食時間も使うのだがなかなか裁ききれない。明日はもう少し効率よくこなしていこう。いつもいつもそう痛感する日々がここのところ続くのである。本日の時間割1国語 「つるのとぶ日」2算数 流水算 「速さ」練習問題3総合 原爆資料館 修学旅行班4家庭 ナップザック作成5音楽 縦笛試験 (ナップザック)6社会 江戸幕府終焉のまとめ放課後 居残り勉強 学年打ち合わせ(生活指導・修学旅行)
2006.10.17
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「お父さん、もうじき日本に原爆が落ちるんでしょ」床についてから小2の娘がそんな話をした。「○○さんが言ってたもん。 もうじき日本は戦争するって。 だから今日はずっと不安だったの。 むっちゃん、ずっと祈ってたんだよ。 戦争が起きませんようにって」おそらく隣国の核実験の報道でそんな話をした子がいたのだろう。ともかく小学2年生がそんなことを話題にするなんてまず驚いた。「大丈夫。 原爆も落ちてこないし、戦争にもならへんよ」「でもお父さんはテレビ、見ないでしょ。 その子は、テレビで見たって言ってたよ」「お父さんは、テレビは見ないけど、新聞を読んでる。 朝日新聞・毎日新聞・読売新聞、3つも読んでるよ」「全部、読んでるの。最初から最後まで…」娘の不安も少しは和らいできたところへ小4の娘がやって、違う話題を持ってきた。本日の時間割1算数 単位量あたりの大きさ復習問題2総合 英語1回目 自己紹介 あいさつ3国語 詩「すいか」 佐伯洋先生の特別授業4家庭 ナップザック ミシン縫い2回目5国語 作文 環境文庫(2年生研究授業)6社会 江戸幕府はどのように滅んだのか
2006.10.16
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予定では今日フジテレビでの収録があった。例の「先生だって人間なんだ」という特番である。しかし今回わたしは出演しない。今回のテーマには合いそうにもないからだ。今回のテーマは「困った保護者や子ども」。残念ながら私にはテレビに出て話すほどの「困った保護者や子ども」に出合ったことがない。無理難題を突きつける保護者や授業中にケータイを使う子どもなんかにお目にかかったことがないのだ。東京に行かなくてもいい。ポッカリまるまる1日予定なし。こんな日は久しぶりだ。ということで久しぶりに休日というのを存分に味わった。家族でビデオ「ヴィレッジ」を見たり、娘たちと自転車で出かけたりした。原稿書きも今日は一切しなかった。焙りたてコーヒーを飲みつつ読書もした。時間がゆっくりすぎていく。最高の休日であった。
2006.10.15
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授業づくり講座を行った。参加者100名。盛会であった。私は前座で「ミニ講座」を務めた。「3分間で作る授業モード」。昨年が「授業の構えを作る読み書き計算」 。伝える内容は昨年と同じだが、今回はビデオ映像を10分弱取り入れた。話す時間は正味5分ほど。吉成真由美著『危険な脳はこうして作られる』から次の言葉を引く。「多少とも退屈な、変化の無い単調で静かな生活とうのは、子供にとって理想的な環境なのである」(217頁)日々の授業についても同じである。今回はそれを初めに伝えたかった。そのせいか、14名もの方々から感想文をいただいた。前座であったにもかかわらず実にありがたいことだ。打ち上げは近くの酔虎伝。講師の深沢先生を囲んで盛会を祝した。
2006.10.14
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大阪ケナフの会代表の落合雅治さんの特別授業を行った。エネルギー教育実践校の取り組みの一環である。発電の仕組みから原子力、10年後の近未来の新エネルギーなどなど。盛りだくさんの話題を子どもたちは楽しく学んだ。原子力発電所の燃料はウラン。ウランをペレット状にした核燃料である。実はこのウランペレット、東海村(茨城)と横須賀(神奈川)の他に、大阪の熊取町でも製造されている。良きも悪しきも原子力を身近に感じるのだ。原子力発電には賛否両論がある。「化石燃料はいずれ枯渇する。 しかも二酸化炭素を排出し温暖化を加速させる。 原子力発電なら発電時に二酸化炭素を出さない。 わずかな核燃料で莫大なエネルギーが得られる。 だから原子力発電に賛成だ」「原子力発電所では事故が絶えない。 事故の規模によっては日本全体が放射能に汚染される。 また使用後の核廃棄物は貯まる一方だ。 放射能の影響がなくなるまで数万年にも及ぶ核廃棄物。 そんな長い間これらを安全に貯蔵できるのか」日本の電気は半分ほどは原子力発電で作られている。この事実をまず受け止める。そうして、これから先のことを考えていく。何が正しくて、何が正しくないのか。情報を正しく判断する力が必要となる。そのためにもしっかり勉強していこう。落合さんはエネルギー教育だけでなく、情報教育の大切さも話してくれた。
2006.10.13
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甘い香りの主はこの金木犀。我が家のすぐ西側にこの金木犀があります。ちゅうど洗面所の窓のすぐ近くです。芳香剤なんかいりません。なにせ正真正銘の金木犀ですからね。
2006.10.13
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窓を開けるともわ~んと甘い香りがする。金木犀の香りである。私はこの香りがたまらなく好きだ。大きく深呼吸をする。金木犀の香りを鼻から肺に送り込む。もうこれだけで何とも幸せ気分なのだ。ああ秋だなあ。いいなあ。しばらく目を閉じまた深呼吸。そんな甘い金木犀の秋なのに彼がいた。鍬形虫だ。帰宅途中で見つけた。家に持って帰りデジカメでカシャ。その後、娘が庭の桜ん坊の木に逃がしてやった。秋に天然の鍬形虫とは珍しいですね。
2006.10.12
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酒を飲まない日が3日目に突入した。3日前の日曜日。焼酎とシングルモルトを飲んだのが最後である。それまで毎日飲んでいた。この日は市販の中華芋と林檎パイなどのお菓子も食べた。体内に負荷をかけそうな物質を取り込んだことになる。そのせいか夜中に数回目を覚ました。脚が攣ったり、膝付近に痛みが走ったりしたのだ。これではいかん。そこでしばらく酒を飲まないことにした。夜中に目を覚ますことはなくなった。目覚めもいい。原稿書きもはかどりそうだ。しかし決して酒をやめたわけではない。断酒でなく休酒である。原稿仕事が一旦終わったらうまい酒を飲もう。これなら体にも心にもいいはずだ。
2006.10.11
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訪問数が10万を超えました。ありがとうございます。運動会が終わりホッとするのもつかの間。今度は修学旅行です。今日はその保護者説明会を行いました。今週末には授業づくり講座を行います。まだ若干空席があるようです。授業の腕を上げたい方はぜひご参加ください。昨日は久しぶりに薪割りをしました。今日はそのせいか体の節々に痛みを覚えます。特に腰。原稿もたまる一方でなかなか消化し切れておりません。電子便・ブログ等のお返事も手がつけられない状態です。この場を借りてお詫び申し上げます。気持ちを切りかえてやるべき課題をエイヤエイヤとこなしていこう。今そう決心できました。とにかく10万件。みなさまのおかげです。今後ともどうぞよろしくおねがいします。ありがとうございます。
2006.10.10
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究極のエコロジストから電子便がとどいた。松本英揮さんである。おはようございます。アフリカエイズプロジェクトとドイツエコツアー引率より戻りました。ギニアの両足不自由な少女に車椅子を届けたら村じゅうの人たちから感謝され、途上国のコミュニティの素晴らしさを感じました。(中略)‘殺人率世界一の南米サンパウロのファベーラ(貧民街)で講演しました。この街が今の世界の現状を物語っています。心を満たしてくれるアマゾンのジャングル。地球の軸ギアナ高地。チャリで走ったウユニ塩湖…。優しい人々の住む南米大陸の事を伝えます。’英揮さんは今月末、本校で特別授業をする。12月には箕面にも来る。下記の講演会を企画した。昼前15%クラブの例会で講演を依頼。多くの方にお越しいただきたいのだ。あなたも90分で世界をめぐる素敵な旅へ 地球環境スライドショー エコロジストたちの詩 第4章 南アメリカ編(松本英揮) 日時 12月9日(土)10:00~12:00(開場9:30)場所 箕面サンプラザ8階(阪急「箕面」徒歩1分)費用 前売・予約800円 当日1000円(中学生以下無料)主催 箕面エコロハス予約 「参加希望」とメール(右上)で原田に連絡。定員100名をすぎると入場できない場合があります。お早めにおこし下さい。
2006.10.09
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我が人生の師OさんとNGKに向かう。取材と漫才授業の打ち合わせのためだ。2年ぶりの漫才授業。Wヤングの平川幸男さんに今回も講師をお願いする。平川さんは今年、芸能生活50周年を迎える。今月には記念行事もありご多用である。にもかかわらず快く講師を引き受けてくれた。漫才授業は11月17日(金)。今から楽しみです。
2006.10.08
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学力研の常任委員会を途中退出してはやしの例会に参加する。来週に迫った授業づくり一日講座の最終打ち合わせのためだ。荒井さんはミニ講座用の冊子をもう完成させていた。私もミニ講座を担当するが冊子はもちろん資料さえもまだである。またまたアセルのだ。連日アセルことばかり。しめ切りしめ切りに追われる切迫感。毎日綱渡りをしているようで精神衛生上よろしくない。それはともかく後1週間なのだ。20分間のミニ講座「3分間で作る授業モード」。昨年が「授業の構えを作る読み書き計算」 。内容的には同じだが同じ話はしたくない。去年は名文音読後の百ます計算の効果を中心に話した。今年はビデオを取り入れ実際の流れを見てもらう。1秒で集中し3分でやる気を出す名文音読。教師なら誰でもできる実践法を具体的に伝えよう。カギ語(キーワード)は「やる気」「単調」「キッパリ」。これをもとに20分の講座の組み立てをする。アセルのだがこういった知的作業は楽しいのだ。カギ語の参考文献(ネタ本) 「勝負強さ」を鍛える本危険な脳はこうして作られるキッパリ!
2006.10.07
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明石高専建築学科助教授・平石年弘さんの特別授業を6時間目に行う。「愉しいエコライフはじめの一歩、生ごみ、落葉を堆肥にしよう」 これが今回の主題である。明石からはるばる大阪に来てくれた平石さん。平石さんのブログには昨日こう書かれてあった。明日は新東三国小学校の6年生の子供たちに、「堆肥の作り方とエコライフ」について話にいく。いつもは「はらぺこ君」を持ち込んで、実演をしながら話すのだが、今回は遠方なので装置持込みは無し。大阪の都会の子供たちにエコライフのイメージが伝わるだろうか。伝わりました、きっちりと。 パワーポイントによるプレゼン的授業。子どもたちに「循環」の意味を問う。わからない。「循環とは、ぐるぐるまわすこと。 小さくぐるぐるまわすことが大切です」高月紘さん【*】の絵を提示しながらの解説。これですっきりわかった。枯れ葉に尿を混ぜると肥料になる。枯れ葉には炭素、尿には窒素がある。この炭素と窒素でも有機肥料ができる。平石さんは2歳の息子さんの尿でこれを作ったこともある。息子さんはペットボトルにおしっこをする。それを枯れ葉に混ぜる。毎日つづけているうちに息子さんがこんなこと言った。「ぼくのおしっこ、ぐるぐるまわってるんだね」おしっこ→肥料→野菜→食べる→おしっこ→肥料→…。小さな子でもこうして「循環」に気づくのだ。平石さんは生ゴミ堆肥化装置を発明したことでも知られている。わたしの家にもグリーンエコという名のそれがある。今は改良されて名前も「はらぺこくん」に変わった。本校にも実はこの装置がある。ライオンズクラブから寄贈されたものだ。平石さんの特別授業後に使おうと置いていたのである。 授業後、この装置を使って生ゴミを堆肥化したい、という子が少なくなかった。中には給食をよく残す子もいる。「生ゴミを堆肥化する前に、まずは給食を残さずいただくこと」リサイクルより「蛇口をしめる」発生抑制(リデュース)が大事。そんなことも平石さんから学んでいたのである。本校は今年度、大阪市の環境教育実践校となった。またエネルギー教育実践校でもある。平石さんの授業は「環境」の第1回目の特別授業である。来週は「エネルギー」の第1回目の特別授業。本校の「環境」・「エネルギー」教育が本格的に始動した。【*】高月紘さんの本 絵コロジーまんがで学ぶエコロジー
2006.10.06
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大手製造業の歯磨きと洗顔剤を配ることになった。こんなものを子どもたちに配っていいものか。どちらも試供品である。企業宣伝の手伝いみたいだ。試供品を使い切ると同じ商品をつい買ってしまうこともある。どちらも原田家では絶対使わない。いわば「買ってはいけない」商品である。ましてや娘たちには断じて使わせない。そんなものをこの子らに…。といって、6年1組だけ配らない、でよいか。他の学級では配っているのになぜ…。いらぬ誤解も出るだろう。また原田家では「買ってはいけない」であっても、よそ様は必ずしもそうではない。どちらの商品もテレビでよく宣伝している有名なものだ。子どもたちもよく知っている。テレビをほとんど見ない私でさえ知っている。だからこの商品を買う人は決して少なくない。むしろ売れ筋商品なのだろう。私のような「買ってはいけない」派は少数派かもしれない。などなどいろいろ考え悩んだあげく配ることにした。ただしその前に、注意書きと成分表示は紹介した。小さい字で読みにくいが、きっちり読んで聞かせたのだ。体質に合わない場合は医師に相談する。使いすぎに注意する。というような注意書きであった。成分表示は、難しいカタカナ言葉の化学物質オンパレード。早口言葉の文章以上に噛んでしまう。香料のきつさにくらくらしながら読みました。今後こういった事態にならぬよう事前に手をうちたいと思う。
2006.10.05
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子どもたちの国語力に驚いた。いつのまにそんな国語力がついたのですか。一人一人に聞き取り調査をしたいくらいだ。久しぶりに原稿用紙に作文を書かせた。運動会後の作文である。この時期どこの教室でも行われる極ふつうの作文。しかし子どもたちが書いた作文はふつうではなかった。ずばり面白い。書きぶりよく、その子なりの文体に個性を感じる。私が事前に指導したことと言えば次の3つだけ。・読みたくなるような題にする・1つのこどだけを詳しく書く・原稿用紙1枚で最後の行まで書くどうってことない事前指導だ。なのに子どもたちの作文は面白かった。読んでいて声を出して笑うこともあった。オオ、と唸ることもしばしばある。それに字がとても丁寧だ。毎日「豆日記」は書かせている。しかし原稿用紙への作文は本当に久しぶりだ。なのに、なのに、どうしてだ、と不思議でたまらない。いくつか理由を考えてみる。・5年生までにしっかりと作文指導をうけている・毎日の読書の効果が出てきた・作文塾に通ったり、作文の通信指導をうけている・私のこのブログを毎日読んでいるう~ん、やはりわからないのだ。今日おどろいた、子どもたちの国語力はそれだけではない。発言力もすばらしい。パネルディスカッションをしたが、発言が途切れることがなかったのだ。子どもたちは笑顔で発言する。何でも話せる雰囲気が心地よい。これまた私は特に指導らしい指導はしていない。話し合いの前に、思考地図(ウエーブマップ)の書き方を教えた程度。話し合う場の設定は、2人組→7人前後の班→学級。明日の国語の授業が楽しみだ。
2006.10.04
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雨で延期になった運動会が本日おこなわれた。平日というのに多くの方々が見に来られた。ありがたいことである。6年生の組体操は最後のとりに相応しい演技だった。指揮台に立っているとオオーという歓声がよく聞こえる。拍手も実に多かった。肩車・塔・立ちブリッジ、そして櫓(3段塔)。どれもばっちり決めてくれた子どもたちだ。アマランタインの流れる中を飛行機で退場する6年生。力強く自然体の演技に私は涙が出てきそうだった。エンヤ アマランタイン-CD-
2006.10.03
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今日は運動会の代休である。といっても昨日の運動会は雨天順延だった。娘の通う小学校は昼まで運動会があり残りは木曜日に行うという。というわけで今日は娘たちと家にいる。よおし残っている原稿を仕上げよう。そう思い机に向かうがこれがなかなか進まない。今日は朝から雨である。つれあいは用事で出かけた。家には私と2人の娘。勉強や遊びと何かと娘たちとかかわることになる。集中して原稿に打ち込む、といった状況にない。それでも合間をぬって本日しめ切りの地方紙原稿を1本仕上げ送信する。昼になると昼ごはんをつくる。私は1日1食で必要ないのだが、娘たちは昼も食べる。だから作ってやらねばならない。その後、ピアノの送り迎えと習字の送りがある。自動車は使わないから自転車と徒歩だ。まとまった時間がとれず原稿仕事を断念した。細切れの時間に適しているのが読書である。原稿仕事をかかえているときに読む本というのがある。手本となるべき文体の著者の本だ。それを最近は音読するようにしている。すると原稿を書くとき湧き出るように文章が続くのだ。本日は清水義範さんを音読。難しいことを易しく面白く書きたいときは、清水さんの文体が大いに参考になる。旅行記を書くときはもちろんシーナ兄貴(椎名誠)です。サイエンス言誤学今日は『原子力と環境』も一部音読し読了した。原子力肯定本で、ええ本当にそうなのかとびっくりして熟読したが、後半は慣性の法則的に読んでしまった。原子力と環境
2006.10.02
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M先生から電子便をいただいた。『教育基本法』学習(紙芝居)の紹介であった。教育基本法が改悪されたら、こんなあり得ない状況が現実味をおびるのだろう。面白く拝見しつつも、薄ら寒い感じがした。公務員である私は、日本国憲法を「尊重し擁護する義務を負ふ」(憲法第99条)。教育基本法も同様に尊重し養護する。これは至極当然のこと。われわれ教育公務員は、そんなことを宣誓して今の職に就いたのだから。第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。憲法は、政府に対する命令である。折しも昨日この本を図書館で予約していたのである。
2006.10.01
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