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2023.06.15
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テーマ: 読書(8272)
カテゴリ: 本日読了
2023/06/15/木曜日/午後から雨降る




〈DATA〉 吉川弘文館/
編者 圭室文雄(タマムロフミオ)

2004年7月1日  第一刷印刷


〈私的読書メーター〉


本書は「日本の名僧」シリーズ全15巻の15巻目。


1から順に見ていくと、聖徳太子、行基、最澄、空海、空也、重源、法然、親鸞、道元、叡尊・忍性、一遍、日蓮、日親・日奥、と続く。


執筆者と主な著作

宇高良哲 / 『近世関東仏教教団史の研究』
管原新海 / 『日本人の神と仏』
浦井正明 /  『上野 時空遊行』
高藤晴俊 / 『日光東照宮の謎』
佐々木邦世 / 『平泉 中尊寺金色堂と経の世界』
原田正俊 / 『日本中世の禅宗と社会』
上田純一 / 『九州中世禅宗史の研究』
伊藤真昭 / 『織田信長の存在意義』
竹貫元勝  /『新日本禅宗史』
船岡誠 / 『沢庵

#太字は読んでみたい本


ヨーロッパの芸術文化を知ろうと思えば、キリスト教を学ばねば深化しない。

日本の古典に関心があれば自ずと仏教に触れずにはいられない。

私はあまりにも仏教を知らなさすぎた。
ひょっとしたらキリスト教よりも知らないかも。


日本に生まれ、日本語を話し、四季の巡りやご先祖さまの関わりが時代と共に薄れたとはいえ、子ども時代の記憶に未だ結びついているに関わらず、全く無知である。


幾つになっても遅くはないだろう。

少しずつ、仏教と日本人について知りたいものだけど、どのようにアプローチするのが良いのか。
思案中。





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最終更新日  2023.06.15 20:54:42
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