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こんにちは~BrandShop エキュの裕子です!ヨーロッパ、特に南欧の古い建物を歩くと、あらゆる場所で美しいタイルの装飾を見ることができます。スペインのお金持ちのお宅で、キッチンなどの水回りに限らず、居間の壁や階段の踏み板や蹴上げにまで色鮮やかなタイルをびっしり貼ってあるのを見て、ため息が出たことも。南欧のさんさんと輝く日差しに映える白壁。そこに埋め込まれた表札や地番表示も、タイルがよく合います。日本ではタイルといえば無地のものが多いような気がしますが、南欧の建物に使われているタイルは多種多様!鮮やかな色彩で、さまざまな模様を描かれたり、浮き彫りをつけたり......タイルの装飾には時代の流行があります。小さなタイルの中にも歴史が刻まれ、見飽きることがありません。エコスタイルがトレンドとなっている今、イタリアでは、苔を生やして壁面を覆うタイルも出てきました。ホテルのエントランスで見たことがあります。深い緑の陰に覆われて、その一角だけ空気が澄んで感じました。古いタイルを気軽に楽しめるのは、やはりスペインではないかと思います。細かい模様のタイルで覆われた、公園のベンチ。アパートの外壁にも、窓を囲む形にタイルが貼られたりお屋敷の天井にタイルで大きな絵を描いてあったり......何気ない場所に美しいタイルが貼られているので、どこへ行ってもつい、きょろきょろしてしまうんです。トルコに行くと、歴史的な建物にすばらしく精巧な模様の入ったタイルが、びっしりと貼られているのに感動します。セルジューク・トルコやオスマン・トルコの隆盛とともにトルコのタイルは絶頂期を迎え、中国の影響も受けて、独特の美しさを見せるようになりました。一方、トルコから中国にもタイルが伝わったと考えられます。これが、飛鳥時代に日本にも伝わったのだそうですよ。
2012.09.26

こんにちは~BrandShop エキュの裕子です!秋ですね!食べたいものがいっぱい!(笑)今がちょうど旬の食材でパッと浮かぶのは、ムール貝でしょうか。日本でも名前は知られていますが、レストランなどではあまり一般的でないかもしれません。ムラサキイガイ、とも呼ばれるようです。もともとは地中海原産と言われていますが、とても丈夫な貝で、今や世界中に棲息しています。ムール貝で有名なのは、なんと言ってもベルギー。有名店がいくつもあり、いっぱいに貝が詰まったバケツで供されるワイン蒸しは、インパクト大!日本人にはちょっと量が多いんですが、でも、信じられないほどおいしい!きれいな海で採れた新鮮なムール貝が手に入ったら、ワイン蒸しを作ってみませんか?とても簡単ですよ。ムール貝1キロに対して、白ワイン100cc、バターまたはオリーブオイル、ニンニク、ローリエや長ネギなどの香味野菜を適宜。好みでセロリや赤唐辛子を入れてもいいでしょう。まずはムール貝の汚れや付着物、貝から出ている髭みたいなものをきれいに取り除き、水洗いします。それから、バターかオリーブオイルで野菜をゆっくりと炒めます。その上にムール貝を入れ、白ワインを回しかけ、鍋の蓋をします。貝が開いたら出来上がり!ベルギーでは、ムール貝のワイン蒸しをホワイトソース味にしたり、チーズ味やトマト味で食べたりします。ベルギーの有名店で、ハイシーズンの1日に消費されるムール貝は、なんと1トン!いくらみんながバケツ一杯食べると言っても、1トンはすごいですね。
2012.09.13
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