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何年か前のカンヌ映画祭でパルムドールを受賞した作品です。きっと暗いんだろうな~と覚悟して見たのですが、そんなことはありませんでした。パリ20区にある中学校のあるクラスの1年間を、淡々と描いたドキュメンタリータッチの映画です。生徒役は素人の中学生達だったらしく、雰囲気的には「中学生日記」みたいな感じ。担任は国語の先生でその授業風景が映画の中心で、私はなんとなく授業参観に来ているみたいな気分になり、結構イライラしてしまいました。毎時間がバトルで授業はほとんど進みません。無視して誰も聞いていないよりははるかにマシだとは思いますが、フランスの中学校ってあんなんなんですかね~。と娘に聞いたらどうもそうらしい。それにしてもこのイライラは、口答えをするな!という教育を受けてきた世代故かしら。教育つながりでちょっと書いてみました。【25%OFF】[DVD] パリ20区、僕たちのクラス
2011.06.28
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私がここのところ漠然と思っていることに、外国で生活するってどういうことなのだろう、日本において、教えるってどういうことなのだろう、ということがあります。いずれもきっかけは娘が外国で学生生活を送るようになったことが大きいと思います。そして今日は、京都で開催されているアジア芸術家交流展にて、出品作家のひとり、ローチャン由理子さんの講演を聞いてきました。この方は、留学生として来日していたインド人と結婚し、そのままインドで生活してらっしゃいます。講演のタイトルは「ゼロからの出発-インドの芸術の中で」短い時間でしたがとても興味深いお話を聞くことができました。特に印象に残った言葉は「私がその人にとって初めての日本人かもしれない、その人が出会うたったひとりの日本人かもしれない」「インドのちょっとした風習、習慣の中にも、日本と同じだと思うことが結構あって、それを見つけることによって生活をささえてきた、逆にそれが見つけられないと生活していかれなかったでしょうね」日本で日本人として生活していたら思いおよばないことで、彼女が背負っているものの重さ、大きさや生活していくことの厳しさがひしひしと伝わってきました。もうひとつインドの美術教育の話。制作のポイントとなる6つの事柄について。細かくは覚えていませんが、内容的にはなるほど、と思うものでした。けれども、今までこういうことをはっきり言葉で教わったことってないなぁと。こういうことを踏まえた上で制作していくのと、制作していく過程でそういうことを見つけていくのと、どちらがどうなのかな。そもそも、日本の学校教育というものには、教え方のマニュアルというのはあるのでしょうか。私は教育学部ではありませんでしたが、教員の免許は持っています。教育実習にも行きました。その教育実習でやったことといえば、何時間か授業を見学した後、自分がする授業の課題を考え、その課題をもとに担当教諭が行う授業を1回見学した後に自分が授業を行うというものでした。その課題も、好きに考えていいよ、という感じでした。教科書も何もありません。大学でも、教えるための教育(授業)というものは受けていません。もし、私が教員になっていたとしたら???
2011.06.25
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大分前から西梅田でランチをするなら行ってみたいと思っていたお店。玄三庵。大阪駅前第1ビルの1階にあります。外は大雨でしたがここなら駅から濡れずに行かれます。期待以上のびっくりで嬉しくなってしまいました。お店の外にはこんな黒板がでているんですが、そんなのを見ている間にもOL風の人が風を切ってやってきて席がどんどん埋まっていくのであわてて中に入りました。びっくりその1ほぼ満席の店内は100%女性です。それも1/3くらいはおひとりさま。私の職場界隈ではありえません。ほぼ100%男性のおひとりさまならいくらでもありますが。本日の39品目の健康定食 895円をいただきました。まず、お水と一緒にこんなジュースが出てきました。カップの大きさは大きめのおちょこ位。見た目は青汁ですが、味はちょっとざらざらしたリンゴジュースって感じでした。メインは地鶏の唐揚げ~大葉ソース長芋ときゅうりとわかめの酢の物春雨とひき肉の炒め煮ひじき煮びっくりその2たっぷりの野菜に隠れている地鶏の唐揚げはなんと一口大で2切れ。ありえません。何人分?ってくらいコッテリてんこ盛りが普通ですから。でも、これで充分なんですよ。むね肉なのにジューシーでやわらかく、甘酸っぱいソースはとてもサッパリしていました。おかずもそれぞれ味付けにひと工夫してあって、同じような味にならないようにしてあるんです。これにお替わり自由の玄米ごはんとお味噌汁、食後に豆乳プリンがついていました。玄米ごはんはもっちりでもパサパサでもなく、いい具合にさっぱりと炊けていました。お味噌汁も薄味でごまかしがない感じ。豆乳プリンは豆っぽさが全然なくて言われてもわからないくらいでした。味といい、ボリュームといい、まさに「女性が毎日食べられるごはん」と言えるんじゃないでしょうか。こういうお店がこんなに人気って、やっぱり梅田だなぁ。玄三庵 西梅田店 (自然食 / 北新地駅、西梅田駅、梅田駅(阪神))昼総合点★★★☆☆ 3.5
2011.06.21
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猫将軍個展に行ってきました。動画サイトから火が付き…ってどういうことなのかな、と思ったら↓こういうことでした。この方、何がスゴいって下書きを一切しないんだそうです。ぶっつけ本番!!いきなりペンで描いていきます。お見事っ。私は↓コレが結構好き。猫将軍て名前の由来はなんなんでしょうね。29歳の女性、和歌山在住だそうです。JR大阪三越伊勢丹3階クリエイターズ/ギャラリーDMOにて。28日まで。
2011.06.20
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先日娘がスカイプしながら、こんなお菓子を食べていました。可愛い葉っぱのカタチをしています。その名はカリソン。ステイ先のお客さんがエクスという街に遊びに行った時にお土産に買ってきてくれたそうで、南仏ではとても有名なお菓子らしいです。結婚式の引出菓子にもよく用いられるおめでたいお菓子だとか。見た目は動物ビスケットみたいで味はちょっとマカロンに似てるけど、あんなにパリっとはしてなくて…。???そんな有名なお菓子なのに、見たこともないし聞いたこともない。たっ食べたい!食べてみたい!!まずはレシピを検索したら、なんだかすご~く手間がかかるみたいだったので断念。取り寄せられないか調べたところ、ありました。「JOUVAUD」というメーカーのカリソン10個入り。う~ん、確かにちょっとマカロンにも似てるような、でももっと重いな。ビスケットでもないし、ケーキでもない。ちょっと甘めでほんのりフルーティ?味といい食感といい今までに食べたことないお菓子。さらにこのお菓子、フランスからの輸入品みたいなのですが、箱を開けたらフイルムでくるんであるだけで、脱酸素剤も入ってないし密閉もされてないのに賞味期限が来年の3月なんです。要冷蔵でもありません。不思議~。ホントに大丈夫なのかしら。そして取り扱いはなぜか井村屋ウェブショップ。
2011.06.14
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ブックカバーを新調しました。文庫本サイズはよく見ますが、これは単行本サイズです。元になっているのがコレ フェイラーのブックカバーです。もうカレコレ15年は使っています。いい加減ボロボロになってきて、新しくしたいな~と思っていたんです。でも、お店に行ってももう売ってないしで、ようやく作ることが出来ました。ブックカバーがそのままバッグのように提げられるようになっていて、サイドにはポケットもついています。これから夏に向かってジャケットを着ないようになると、このポケットが大活躍なんですね。元々のに比べると、若干柔な感じはしますがまあいいことにしましょう。
2011.06.10
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昔々、小学生の頃、学校の年間休日数の話をしていて「フランスは日本の休日分しか学校に行かない」と習いました。それ以来、フランスの学校というと、すっご~く休みが多いイメージでした。ところが、今娘が通っている学校は意外にも休みがほとんどありません。週休も日曜だけです。そして今月は試験月間。月末にクラシックとコンテンポラリーのバリエーションがあって、それによって進級できるかどうかが決まるらしい。この結果が出るのが数日後。なんともあやふやですが、その後夏休みになります。ちなみに昨年は全員の順位が張り出されたらしいのですが、今年はそれはないらしいという噂。また、退学はまずないという話だったのですが、今年は違うらしいという噂。どこから出ているのかわからないのですが、とかく噂の多い学校です。話は遡って今年の1月。実は成績表をもらいました。前期の成績とでもいうのでしょうか。教科ごとに点数とコメントが書かれていたそうです。点数は何故か2種類あり、ひとつは授業態度みたいなもの、ひとつは実技だろうと言うことでした。それにしてもこの点数がわからない。あまりに幅がありすぎる。前者はまだいい、問題は後者。一体何点満点なのか?否、何点満点だったとしてもこれは落第点ではないか?しかし、その割にはコメントは随分好意的。フランス人は褒め上手なのね。きっと褒めて伸ばす教育なのよ、な~んて勝手に解釈していました。ところが先日、何を思い立ったかまたこの成績表を見直して、ステイ先のBさんに2つの数字の意味を尋ねたんだそうです。すると、ひとつはやはり成績でもうひとつはその科目の重要度のようなものだということでした。つまり、落第点かと思っていた数字は後者で全員同じ数字が書かれていたことになります。な~んだ。それならば、まだコメントの内容と点数がつながります。さらに、一番最後にディレクターのメッセージも書かれていたんだそうで、それには全く気づいていなかった!と。もともと1月の時点で、ひととおり自分で訳したら、Bさんにもう一度訳してもらったら?と言っていたんですが、あまりの点数の低さに見せる気になれなかったんだそうです。私はひょっとしてホントに何かの間違いで合格しちゃったのかもしれないけれど、それならそれでラッキーじゃないの、くらいに思っていたのですが、本人はやっぱりショックだったんですね。すこ~しだけ前が明るくなったかも。
2011.06.08
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お気に入りブロガーさん達が次々と仁先生の安道名津を話題にしてらしたので、私は「橘家のお弁当」をいただきました。ずばり、和風幕の内弁当です!!味はまあ普通。けれども、揚げだし豆腐はなかなか美味しかったです。だって仁先生の好物だもんね。鶏のつくねやてりやきなんかも、当時食べていたのかしらん。ごはんの量はかなり少なめ。女性向けでしょうかね。450円也。
2011.06.03
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ほっほっほっほ~。今日はネタバレはありません。これは、原作を読まずに観たほうがいいかもしれません。パンフレットにも、映画鑑賞後にご覧になることをおすすめしますと書かれてました。私はすでに原作を読んでしまっていたので、ストーリー的にどきどきするということはありませんでした。大阪って他所から見たらこういう風に見えるんだなぁという感じがしました。私は大阪生まれでも大阪育ちでもありませんが、大阪に住んで20年以上になります。そんな私の目には大阪の街も人もここまで騒々しくないしひっくり返ってないかな、とは思うんですが、そのクセ妙にリアルな感じもします。まあなんといっても、これほどまでに知ってる場所が次々と登場する映画というのはそうそうないでしょう。そういう意味ではもう一度見たい映画ですネ。パンフレットに「ロケ地マップ」なるものが綴じ込んでありました。これだけは先に見ておいてもいいかなと思います。
2011.06.01
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