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このブログ「愛犬問題」に犬の避妊・去勢手術の有害論を書き出したのは、今から7年も前だ。詳細は犬は避妊手術でガンにならない?欺瞞だ! 乳腺腫瘍にある。 その2年後の2007年4月にアメリカで、犬の避妊・去勢手術の弊害に関する獣医学の学術論文が公表された。今では、アメリカでは犬の避妊・去勢手術は犬の健康に有害な医療行為として広く知られている。それらの主要な論文を全訳してブログ「愛犬問題」で紹介してきた。下記の随想集にリンクしてある。 ところが、日本では相変わらず、獣医界は犬に避妊・去勢手術を勧めて儲けている。愛犬家の国民を愚弄し、だましている。悪質な詐欺商法だ。白衣を着た妖怪の悪業だと言いつづけている。 自然の摂理で授かった生き物の内臓を切り取れば健康や命に悪い影響があるのは当たり前だ。それを無視して、避妊・去勢手術をして儲けている獣医は悪魔だ。犬の天敵だ。 犬は避妊・去勢手術をされると、次のような病気を誘発すると、英文のウィキペディアに記述されている。 原文 Wikipedia Neutering英文の医学的記述を読解できる愛犬家は、ご自分で原文を熟読することをお勧めする。肥満、骨肉腫、血管内皮腫、尿路癌、脱毛症、頭部十字靭帯波裂、前立腺癌、認知症、尿路結石症、失禁症、甲状腺機能低下症 翻訳者注釈 : 甲状腺機能低下症になると、てんかんにもなる。 日本語でネットを検索しても、犬の避妊・去勢手術に関するウィキペディは出てこない。個々の獣医が避妊・去勢手術のメリットだけを強調して、手術を勧誘している。悪魔の詐欺商法だ。 日本の獣医界は隠蔽体質だ。「臭いものには蓋をする」のが当たり前になっている。つまり、国民に避妊・去勢手術の弊害の真実を知らせてない。詐欺商法が常道化している。日本の獣医界には、飼い主に正しい説明をして同意を得るというインフォームド・コンセントの意識がない。獣医が儲けるためだけの理由で犬の健康に有害無用な治療をしている。詳細は獣医は飼い主に説明責任を果たしてない! インフォームド・コンセント違反の犯罪!にある。 獣医大学や学部も含めて、日本の獣医界は白衣を着たカネの亡者の詐欺集団だ。犬の天敵集団だ。教授連も物事を科学的に正しく考えることを放棄した低俗愚劣な集団だ。その連中は、獣医の社会的な地位を上げるには、国民をだましてでも、獣医が儲けることが大切だと思い込んでいる。つまり、獣医大学は詐欺師の養成学校だ。詳細は獣医大学や学部は詐欺師の養成学校だ! 非科学的なウソの講義で学生を洗脳!にある。 上記英文のウィキペディアの記述の元になったアメリカの獣医学の学術論文を翻訳して紹介したブログ「愛犬問題」の随想集をこの下にまとめて掲載した。日本の獣医界が国民に隠し通している避妊・去勢手術の弊害だ。アメリカでは広く知られていることだ。犬の避妊・去勢手術の弊害の真実を知る一助ともなれば幸いだ。 上記本文記載以外の関連随想集1 避妊去勢手術の健康上の弊害!万病の元凶! 米国獣医学論文の翻訳集2 犬の甲状腺機能低下症に関する随想集! 避妊去勢で脂漏症、膿皮症、脱毛症など誘発!3 避妊・去勢手術で犬はてんかんになるぞ! 甲状腺機能低下症になってからてんかんに!4 避妊手術の後遺症の血管肉腫で愛犬が急死! 獣医は真実の原因を隠して教えない!5 避妊去勢手術の弊害!いろんな後遺症! その1 米国獣医学論文をまとめて翻訳紹介6 避妊去勢手術の弊害!いろんな後遺症! その27 避妊去勢手術の弊害!いろんな後遺症! その3(完)8 避妊去勢手術で認知症になるリスクが増加! 性ホルモンの欠乏が原因!9 避妊去勢でホルモンが欠落し骨が異常形成! 股関節異常のリスクは70%増加! 10 犬の子宮癌や卵巣癌はきわめて少ない! 避妊手術で防止できるとは獣医の詐欺商法! 11 避妊去勢手術で最大20%の犬が尿失禁に! 多くの獣医が事実隠蔽!否認!悪質だ!12 避妊去勢で血管肉腫・癌のリスクが5倍に! 日本の獣医界は国民をだましている!13 去勢手術で精巣腫瘍を防ぐとは獣医の虚言! 獣医界は組織ぐるみの非科学的な詐欺集団だ14 避妊去勢でワクチンの副作用が30%増大! 不妊手術とワクチンは犬に有害無益だ! 15 肥満のリスクが2倍に!避妊去勢の愛犬たち アメリカの学術調査研究で明確に! 16 去勢手術で前立腺癌になるリスクが4倍に! 米国獣医学論文を翻訳紹介! 17 避妊去勢で骨の癌骨肉腫等の合併症なるぞ! 1歳未満の不妊手術でリスクが増大! 18 避妊去勢手術の弊害!いろんな後遺症! 心筋梗塞、皮膚病、肥満、無気力、癌等! 19 てんかんの原因!ワクチンや避妊去勢も! 米国や英国は学術論文を公表!20 わけもなく噛みつき攻撃する犬は病気だよ! 避妊手術が原因の甲状腺機能低下症!21 避妊去勢でホルモン欠落症で無気力な犬に! 甲状腺機能低下症で肥満にも!22 避妊去勢で乳腺腫瘍より怖い難病になるぞ! 骨肉腫、前立腺癌、尿路癌、脱毛症、肥満等23 避妊・去勢で怖い甲状腺機能低下症になる! 肥満、無気力、脱毛などの難病に!24 避妊・去勢でガンの骨肉腫等の多病誘発! アメリカの獣医学の学術論文を翻訳 避妊去勢有害無用論の随想集 ← トップページへ ボクの頭をコンコンしてワン! 「和歌山のパンダ」キャンペーンのお姉ちゃんたちと 新宿大通りで 日本のパンダ王国は上野公園ではなく、「和歌山アドベンチャーワールド」であることを知ってビックリ。 2012年8月生まれの優浜(ユウヒン)もすくすく育っている! わかやまに行こう! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集-
2012.11.30
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愛犬に鶏の骨を食べさせるようになってから、毛並がよくなり、色艶も良くなっただけでなく、愛犬の性格も穏やかになり、聞分けの良い子になったと、お礼の投稿が多い。それだけではない。硬い骨を噛み砕いて食べると、歯磨き効果もある。詳細は鶏ガラはレンジで加熱!歯磨き効果もある! 圧力鍋で骨を軟らかくしないことが肝要!にある。 また、鶏の骨を食べさせると涙やけも治る。涙やけはタンパク質不足が原因だからだ。詳細は涙やけが鶏肉手羽先の手作り食事で治った! 飼い主のお礼の投稿にある。 犬は肉食動物のオオカミの遺伝子を受け継いでいる動物だ。人よりも多くのカルシウム分が必要だ。骨の髄にはビタミン類も多く含まれている。元来、肉食動物である犬には鶏の骨はカルシウムやビタミンの貴重な補給源だ。 ただし、愛犬に鶏の骨を与え始めた最初の頃は、愛犬が便秘気味になったり、下痢をするとの相談の投稿も多い。 ドッグフードは農産や畜産廃棄物が原料だ。いわば、産廃ゴミだ。美味しくないのは当たり前だ。総合栄養食とは真っ赤なウソだ。詳細はドッグフードを食べない愛犬!正常な味覚だ 人の食品に不適な産廃ゴミが原料だからにある。 来る日も来る日も美味しくないドッグフードを食べさせられていた愛犬に、いきなり、美味しい鶏の骨を無制限に食べさせると愛犬の胃腸の機能がおかしくなるのは当たり前だ。便秘や下痢は食べ過ぎが原因だ。盆や正月に腹痛を訴える子供が増えるのと同じ現象だ。日ごろ食べない美味しい食べ物を食べ過ぎると、人も犬も消化器官に異常が起こるのは当たり前だ。親や飼い主の不注意だ。 愛犬に鶏の骨を食べさせて便秘や下痢になった場合の解決策は単純だ。飼い主が一度に食べさせる骨の量を加減することだ。それだけで済む。愛犬が鶏の骨を食べ慣れてくると食べ放題にしても問題はない。我が家の愛犬のパロは鶏の骨が主食で食べ放題だ。パロ自身が食べる量を調整している。 鶏の骨を愛犬に食べさせたら、ドッグフードは食べなくなったとブログ「愛犬問題」に投稿してくる愛犬家が多い。だから、ドッグフードメーカーや獣医は、犬には鶏の骨を食べさせないように、いろいろと屁理屈をこねて宣伝広告している。悪質な詐欺商法だ。 もっともらしい屁理屈は「加熱した鶏の骨は縦に割れてとがるから、犬の喉や胃に刺さる。だから、犬には食べさせてはいけない」というものだ。実際に、加熱した鶏の骨を金槌などで叩くと、鋭くとがった骨片になる。それを人が飲み込んだら、間違いなく喉や胃に刺さるだろう。 ところが、我が家の愛犬のパロは、その鋭くとがった骨片を人が白米のご飯を食べるようにいとも簡単にものみこんでしまう。おいしい。もっと頂戴とねだる。鶏の手羽元のから揚げの骨はガリガリ噛み砕いてのみこむ。歯磨き効果もあるので、毎日のように食べさせている。つまり、愛犬のパロの主食は鶏の骨だ。手羽先の先や鶏のガラを電子レンジで加熱するだけだ。実に簡単な手作り食事だ。 尖った骨をのみこんでいる犬を見ていると、犬は人の出来ないことをいとも簡単にできる動物だとあらためて感心する。 Yahoo!知恵袋に鶏の骨に関する間違った風説風評の類の迷回答がある。Yahoo!知恵袋だけでなく、犬に関するネット上の相談欄は信用するとだまされる。ネット上のすべての相談欄は獣医界に乗っ取られている。獣医界は犬に関する間違った風説風評を流布して国民をだましている業界だ。巨悪の詐欺集団だ。 その一例を挙げる。回答者は皆獣医か、その妄信者だ。科学的な根拠のないでたらめな回答をしている。 相談5歳のダックスフンドが骨つき鶏もも肉を2本食べてしまい、下痢や硬いうんちをして辛そうです。おととい、骨つき鶏もも肉をにんにくで味付けしている状態のものを弟がバイト先から5本頂き家族で食べました。ゴミ袋に骨を捨てた状態で放置してしまい、ワンちゃんが2本食べてしまいました。昨日「ウーン、ウーン」と辛そうに踏ん張り硬いうんちが少しでただけでいつも通り元気でした。朝食を食べた数時間後に軽く嘔吐をし(消化されてない状態)下痢も少ししました。すぐネットで調べ、消化不良の可能性があるので食事を与えないようにと書いてあったので今日は食事を与えてません。全然元気なんですが、今日も「ウーン、ウーン」と踏ん張ってるんですがうんちがほんの少ししかでない状態です。どうすればいいでしょうか? ベストアンサー 病院にいってないんですか?鳥骨は死活問題です。 その他の回答B 質問読ませてもらいました。鶏骨は危険ですね・・・踏ん張る姿を想像すると、胸が痛いです・・・かかり付けの医師にまず相談です。お腹の皮膚は青っぽくなってませんか?糞に血液がないかも確認し、医師に伝えると医師も処置を適切に行ってくれます。愛犬は喋られないので、犬なりにサインを送っているのかもしれません。早く元気なコに戻りますように その他の回答C私は犬に鶏ガラを与えています。骨を食べさせるとウンチが固くなりがちですが、別に健康上なんの問題もありません。でも今回のケース、かなり不味い状態ですよ。犬に絶対与えていけない骨、加熱すると鋭く裂ける様になるのが、まさに鶏の腿の骨なんです。しかも下痢と嘔吐があるわけですから危険ですよ。すぐに獣医さんの診断を受けましょう!絶食させるにしても、犬の体力に応じ事前に点滴しなければならない場合もありますからね。 その他の回答D 何故今日、動物病院へ行かなかったのですか?骨がうんこから出て来なければ、腸閉塞になる可能性もあります。手術しなければなりません。早く病院へ行って下さい。 愛犬が鶏の骨をガリガリ噛み砕かないで丸呑みしても、飼い主があわてる必要はない。犬の胃液は人の胃液よりも強い塩酸酸性だ。骨は一時間も経たないうちにやわらかくなり、二時間もすると完全に溶解する。詳細は加熱した鶏の骨は愛犬の食餌に最適! 呑み込んだ骨は胃液で短時間で溶解する!にある。 獣医が鶏の骨を食べた犬の開腹手術をして、鶏の骨を見つけることが出来ないのは当たり前だ。そのような愚行をする獣医が多すぎる。獣医は犬に無知蒙昧すぎる。獣医大学では畜産動物の牛や豚の講義しかしてないからだ。 ブログ「愛犬問題」では、獣医に愛犬の健康相談をするのは「泥棒に鍵を預けるようなものだ」と書き続けている。愛犬に健康で長生きしてもらいたいなら、動物病院には出来るだけ近づかないほうが良い。つまり、「君子危うきに近寄らず」だ。動物病院は白衣を着た詐欺師の巣窟だ。 上記本文記載以外の関連随想集1 鶏の骨を食べすぎて便秘気味!食べ始めの頃 愛犬の糞が白く硬そうなら骨の食べすぎだ 2 鶏の骨は危険とだまし開腹手術する悪徳獣医 骨は胃液で直に溶解消化!3 犬に鶏の骨レントゲンと開腹手術の詐欺商法 獣医にだまされていたと告白投稿 4 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集 ← トップページへ ボクの頭をコンコンしてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集
2012.11.24
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ブログ「愛犬問題」の随想を読んで、狂犬病ワクチンの注射で獣医に殺されている犬が毎年3,000匹もいることを知ったブログ「愛犬問題」の訪問者から、混合ワクチンの副作用で毎年死んでいる犬の数を教えてほしいとの要望があった。混合ワクチンに関係している伝染病にかかって死ぬ犬の数と混合ワクチンの副作用で死ぬ犬の数はどちらが多いかとの問いだ。 論理的科学的な根拠を示してブログ「愛犬問題」の本文に独立の随想を書いて回答しますと返信した。 結論から先に書く。混合ワクチンの副作用で獣医に殺されている犬の数は日本では毎年約1、500匹だ。一方、混合ワクチンで予防できるといわれている犬の伝染病は日本では流行ってない。伝染病による犬の死亡数はゼロか、それに近い。違うというなら、科学的に信頼できるデータの提示を求める。獣医は口からでまかせのウソを平気で言う。国民を愚弄している白衣を着た詐欺師だ。 アメリカは狂犬病がいまだに根絶してない国だ。だから、法律で狂犬病ワクチンの接種義務を課している。そのアメリカでは、狂犬病ワクチンの副作用の発生率は約1%だ。詳細は随想狂犬病注射で日本の犬毎年3千匹死亡!にある。 一方、イギリスも犬のワクチンの副作用の発生率を公表している。1%だとのこと。詳細は犬用ワクチンは人用よりも100倍も危険! しかも重篤な副作用や死亡も多い!にある。 イギリスは狂犬病が根絶した、いわゆる清浄国だ。つまり、狂犬病ワクチンの接種義務を廃止して久しい。だから、イギリスのワクチンの副作用の発生率は狂犬病ワクチンに関するものではなく、混合ワクチンの副作用の発生率と見てよい。 換言すると、狂犬病ワクチンも混合ワクチンもその副作用の発生率は約1%だ。犬用ワクチンの副作用の主犯はアジュバンドという薬剤だ。ワクチンの主成分が動物の体内に出来るだけ長く滞留する役目を果たしている薬剤だ。いわば、接着剤みたいな化学薬剤だ。狂犬病ワクチンにも混合ワクチンにも必要不可欠な成分として含まれている。 ワクチンは人も含め、動物にとっては異物だ。動物の体内に生まれながらに備わっている自己防衛システムが、その異物のワクチンを排除して体外に排出しようと働く。体内の防衛システムとワクチン、特にアジュバンドとの闘いの結果が”副作用”だ。その闘いが動物体内で激しく起こると、ワクチンの副作用が大きくなりすぎて、その動物自体が死ぬことも多い。 ワクチンの副作用のうち死亡率は、狂犬病ワクチンの場合、全副作用のうちの5,5%を占めている。この5,5%の死亡率は混合ワクチンにも当てはまると見てよい。アジュバンドが死亡原因の主犯だからだ。 混合ワクチンよりも狂犬病ワクチンのほうが安全だと、ネット上にも記述が多いが、信頼できる科学的な根拠を示してない。獣医の口からでまかせの言い分だ。狂犬病ワクチンも混合ワクチンも同じような危険きわまりない薬剤だ。 アメリカ獣医師協会ジャーナルには狂犬病注射による副作用の具体的な病名がその発生率と一緒に公表されている。翻訳して掲載した。 2008年 犬の狂犬病ワクチンの拒絶反応に関する報告2008 REPORT ON RABIES VACCINE ADVERSE REACTIONS IN DOGS 病名 % 嘔吐 28,1 顔面膨張 26,3 注射部位の腫れ、こぶ 19,4 昏睡 12,0 蕁麻疹(じんましん) 10,1 血液循環系のショック 8,3 注射部位の痛み 7,4 掻痒(かゆみ) 7,4 注射部位の脱毛、抜け毛 7,4 死亡 5,5 意識喪失 5,5 下痢 4,6 アレルギーなどの過敏症 4,6 熱病 4,1 アナフィラキシー 2,8 運動失調症 2,8 歩行不能 2,8 痛みに兆候 2,3 落ち着きのない過剰な動き 2,3 注射部位のかさぶた 2,3 筋肉の振るえ 2,3 心悸亢進 2,3 血栓症 2,3注釈アナフィラキシーとはワクチンなどの薬剤による急性中毒のことだ。 急性アレルギー反応の一つで、全身に短時間に起こるのが特徴だ。気道が閉塞して呼吸が困難になったり、血圧が低下したうえに不整脈が起こったりして急死することもある。知ってますか?アナフィラキシーショック死 ワクチンやフィラリア薬で多くの犬が急死!に詳述してある。蛇足 %値を合計すると、172,3になる。つまり、この%は副作用で発生した病気の内訳ではない。狂犬病注射をした犬のうち、その病気になる犬がどれほどいるかを示した数値だ。発症した病気が複数ある場合は重複して記載されている。当然なことだが、念のため付記する。 たとえば、死亡(5、5)とはワクチンの副作用で発症した10、000匹のうち、550匹が死亡したことを示している。 2012年現在、日本には約1,300万匹の犬がいる。そのうち、4割の約500万匹の犬が毎年、狂犬病注射を受けている。その1%の当たる約5万匹の犬が毎年、狂犬病注射で健康を害し、いろんな病気になっている。正確に表現すると獣医が健康な犬を病気にしている。 狂犬病注射による犬の死亡率は上記のように、全副作用のうちの5,5%だ。日本の犬は毎年、約3,000匹が狂犬病注射で獣医に毒殺されている。 混合ワクチンの接種率の正しい数値は公表されてない。獣医が推測で、20%だとか、30%だとか言っているに過ぎない。農林水産省も獣医界も薬剤メーカーも正しい情報は公開してない。隠蔽体質と言うか、いい加減だ。 混合ワクチンは法的な接種義務はないので、狂犬病ワクチンの接種率約40%の半分の約20%と見てよいだろう。当たらずとも遠からずだ。 つまり、飼い犬1,300万匹のうちの20%が混合ワクチンを接種し、その1%が健康被害を受け、その健康被害を受けた犬のうち、5,5%の犬が死亡しているだろうと推定できる。即ち、日本の犬は、毎年、約1,500匹の健康な犬が獣医の混合ワクチンの注射で殺されている。獣医が犬にワクチンを注射して儲けるためだ。犬が死ぬのはお構いなしだ。鬼の心を持った悪魔の商売だ。獣医は犬の健康状態が悪かったので死亡したのだとでまかせを言って、飼い主に損害賠償をしない。所有権侵害の憲法・法律違反の犯罪だ。白衣を着た犬殺しの所業だ。 補足 イギリスのネット記事に混合ワクチンの副作用により発症する病名が列記されている。ブログ「愛犬問題」で翻訳した。詳細は英国の犬のワクチン被害調査を翻訳 Canine Vaccine Survey by CHCを全訳にある。 アメリカで公表された病名とほとんど同じだ。違う点は、このイギリスの公表文書にはてんかんもワクチンの副作用として記載さている点だ。 日本の獣医は犬のてんかんは原因不明だとしているが、イギリスやアメリカではその大きな原因はワクチンだというのは広く知られている。つまり、日本の獣医界は愛犬家を愚弄し、だましている。 アメリカではワクチンには犬には有害無益な薬剤だということは広く浸透しつつある。詳細はワクチンは有害と米国全獣医大学が認めた! 米国はワクチンに関するプロトコルを変更!にある。 一方、日本の獣医大学や学部は、犬に有害無益なワクチンや避妊・去勢手術を勧めて恥じない。金儲けに狂奔し、科学的に物事を考えることの出来なくなった三流人間のたまり場みたいなところになっている。詐欺師の養成学校だ。詳細は獣医大学や学部は詐欺師の養成学校だ! 非科学的なウソの講義で学生を洗脳!にある。 関連随想集 混合ワクチン有害無用論の随想集 狂犬病注射有害無用論の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病予防ワクチン注射は怖いぞ!死の危険も 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ ← トップページへ ボクの頭をコンコンしてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集
2012.11.17
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愛犬にとっても、その飼い主にとても階段は鬼門の一つだ。潜在的に滑落の危険が潜んでいる場所だ。Google を「犬 階段」で検索したら、なんと845万件出た。「犬 階段 落ちる」 241万件「犬 階段 マット」 109万件「犬 階段 柵」 61万件 「犬 階段 滑り止め」 23万件 愛犬が階段で転落するのを防止するために、その周囲に柵を作っている愛犬家も多い。しかし、飼い主にとっても愛犬にとっても快適な生活ではないだろう。わずらわしく、うっとうしい。 結論から先に書くと、階段に犬にも適した滑落防止のマットを敷いたほうが良い。上記の「犬 階段 マット」109万件は、その99%はマット業者の宣伝広告だ。しかし、残念なことには、マットの効用を詳細には記述してない。舌足らずだ。 ブログ「愛犬問題」で追加補足することにした。マット業者から頼まれたわけでもないし、一円ももらってない。ハイ。 小型犬や幼犬にとっては屋内の階段は怖い所だ。転落の恐怖がる。無垢の木の階段の場合は、人は滑らなくても、小型犬や幼犬にとっては滑りやすいので、滑落のおそれが大きい。犬に適したマットを敷くと良い。 その詳細は随想 小型犬や幼犬が屋内の階段を下りる訓練方法 犬は慎重で臆病だ!気長に教える!にある。 ブログ「愛犬問題」の訪問者の便宜のために、その随想中のマットに関する主要部を転載し、追加補足する。 マット業者が販売している屋内用の階段滑り止めには大別して二つある。プラスチック製と繊維製マットだ。人の場合はどちらも効果的だが、犬の場合は繊維製マットのほうが良い。犬の足は小さいので、プラスチック製の溝の凹凸は犬の足には大きすぎる。つまり、滑り止めの効果が半減する。 繊維製マットの場合は繊維間の小さい隙間で犬の足の爪を捉えるので、滑り止め効果が大きい。 我が家で階段にマットを敷いたのは、実は、幼犬が階段を下りるためにではないく、老犬になった愛犬が階段を下りるときに二回転落したからだ。12歳の頃だった。それまでは、無垢の木の階段でも何の問題もなかったが、ある日、突然二階から転げ落ちてきた。最初はその原因がわからなかった。 犬も若い時は足の筋肉の力も強いので、階段を下りる時に一本の前足でも自分の体重をしっかり支えることが容易だが、年をとり体力が衰えると、全体重を一本の前足で支えるのは難しくなる。そのような時に階段が滑るようでは、体重を支えることは更に難しくなる。 マットを敷いた後は、15歳で、風呂上り後に急変し腕の中で息を引き取るまで階段から滑り落ちることはなかった。 富士山に3回、日本第二の高峰北岳にも、山小屋に止まらずに一緒に日帰り登山した愛犬だった。その他の高山を200回以上も一緒に登山して楽しんだ。足腰のしっかりした体重3,5kgのパピヨンだった。自他共に認める名犬だった。追憶の随想は 愛犬も「千の風になって」山野を駆け遊ぶ! 急死したチビちゃんの追憶にある。 つまり、如何に足腰のしっかりした愛犬でも階段のある家庭で飼っているなら、幼犬の時だけでなく、老犬になった時にも階段の滑り止めは必要になる。早めに準備しておいたほうが賢明だ。私のように、愛犬が二階から転げ落ちてから、マットを敷くようでは、愛犬に申し訳がない。飼い主の不注意だ。 なお、前記随想のコメント欄に100円ショップの階段滑り止めマットでも愛犬には十分に効果があるとのお礼の投稿があった。 階段マット業者のネット上の写真を引用(このブログを書くためにネットを調査していたら、ベルギー製の絵柄の良いマットを思いかけず見つけた。素材品質は普通のものだ。多くの愛犬家が犬用マットとしても購入している。送料込みで約8,000円。今まで愛犬のために長年使ってきた無地のマットを張り替えた。階段が華やかになった。ただし、ブログ「愛犬問題」ではこのマットをお勧めしているわけではない。犬が滑らないマットなら100円ショップのマットでも良い。念のため。) 愛犬が二階の階段から転落したとの記述がネット上に多い。愛犬が足や腰を痛めて、飼い主が動転している。愛犬が椎間板ヘルニアになったのではないかと慌てている。 人も重いものを持ちすぎたり、転んだりすると、足腰を痛めるのは当たり前だ。犬も同じだ。二階から転げ落ちて、足腰を痛めるのは当たり前だ。慌てないことだ。すぐに動物病院に連れて行くように言うのは常識人の常だが、その手に乗るのは、いささか軽率だ。愛犬が二階から転げ落ちたと獣医に相談すると、たちまち、椎間板ヘルニアだと脅かされかねない。少なくとも一週間くらいは愛犬の様子を見たほうが良い。多くの場合は、ぎっくり腰みたいなものであり、時間がたてば自然に治る。そのくらいの心のゆとりを持ったほうが良い。 ブログ「愛犬問題」では動物病院には出来るだけ近づかないようにと記述している。「君子危うきに近寄らず」だ。獣医に愛犬の健康相談をするのは「泥棒に鍵を預ける」ようなものだとも書き続けている。獣医界はワクチンや避妊手術などありとあらゆる分野で詐欺商法をして国民をだましている。 獣医は単なるぎっくり腰でも椎間板ヘルニアだと脅して手術して儲けたがる。誤診なので、手術は失敗し、愛犬は下半身麻痺になる。獣医は早期に手術しなかったからだとウソを言う。その詐欺商法の詳細は次の関連随想にある。 関連随想1 ぎっくり腰でも椎間板ヘルニアだと脅す獣医 ヘルニア手術の治癒率は10%以下だ!2 後ろ足麻痺はワクチンの副作用が原因だ! 獣医は椎間板ヘルニアとして手術したがる! 3 椎間板ヘルニアの予防薬はない!! 愛犬にはサプリメントより肉類が良い! 椎間板ヘルニアに関する補足 椎間板とは背骨の骨と骨を繋いでいる柔らかいクッション材だ。背骨が柔軟に曲がる役目をしている。背骨に大きな衝撃を加えると、その椎間板が所定の位置からはみ出して、神経に触れて痛みを感ずるようになる。(ヘルニアとは、ラテン語の「はみ出す」という意味) ダックスフンドなどの胴長短足の犬種は、体重の割には胴体が長いので、背骨には常に他の犬種の犬よりも大きな荷重がかかっている。わずかな荷重の増加で椎間板がはみ出してしまうことが多い。ミニチュア・ダックスフンドは椎間板ヘルニアになる率が最も高い。その他の犬種ではフレンチブルドッグ、コーギー、シー・ズー、ペギニーズ、ビーグル、バセットハウンドなども指摘されている。 残念なことに、胴長短足の犬種には、単に胴長だから椎間板ヘルニアになりやすいということ以外に遺伝的な体質が受け継がれいる。 軟骨形成不全症という短足犬種にだけ発症する遺伝的な病気だ。そのような犬種は、骨の発育形成が不十分だ。つまり、背骨を含め、骨の形成が他の犬よりも完全ではない。そのような犬種の犬には背骨や足に大きな力がかからないように飼い主は常に注意が必要だ。 別の観点から言及すると、遺伝的な悪い体質の犬種でも、ブリーダーは繁殖を続けて儲けている。愛犬たちに罪はない。身勝手な人間の儲け主義のせいだ。 そのような犬種の犬を飼っている愛犬家は、愛犬が成犬であっても階段にはマットを敷く心遣いがあったほうが良い。 ← トップページへ ボクの頭をコンコンしてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集
2012.11.11
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犬用ワクチンだけでなく人用ワクチンも危険な薬剤であることがわかった。欧米では大きな社会問題になっている。オランダ在留邦人のもみじの味方さんから、人用ワクチンの弊害に関するきわめて貴重な情報提供がワクチン接種で皮膚病になる犬が多いぞ! ステロイド剤の多用でクッシング症候群に!のコメント欄にあった。 もともとは英文記事であったものを日本の篤志家が日本人のために翻訳したものだ。リンクしてあるので、多くの日本人が熟読することをお勧めする。人用ワクチンも犬用ワクチンも決して安全な薬剤ではなく、危険きわまる薬剤だということを理解することが大切だ。背筋が寒くなるような内容だ。人がワクチンでいろんな病気になっている。長年世界各国の国民に隠蔽されてきた真実が暴露されている。 日本では、現在(2012.11.03)日本脳炎のワクチン接種後二人が急死して問題になっている。従来のワクチンよりも安全性を高めて発売したワクチンなのにだ。厚生労働省は「接種をただちに中止する必要性はない」と公表している。 アメリカ、イギリス、ドイツで人用ワクチンの接種で人がアレルギー、皮膚炎、癌、てんかんなどいろんな難病になっていることが大問題になっていることがわかった。安全だといわれている人用ワクチンも、実は怖い副作用のある薬剤だ。 アメリカでは、米国の医師・学者83名が署名した「ワクチンのすべて」の日本語版リリースがネット上に公表されている。原文の英文記事にもリンクがつけてある。詳細な科学的な記述だ。和訳したお二人に感謝する。実名が記載されている。 その和文中に、「ワクチンと関係があることが立証されている病気」が列記されている。アレルギー、アトピー性皮膚炎、関節炎、ぜんそく、自閉症、乳幼児の胃酸の逆流、ガン、糖尿病(乳幼児、児童)、腎臓の病気、流産、神経疾患、己免疫疾患、乳幼児突然死症候群、関節炎、心臓発作、敗血症、耳感染、失神、腎機能障害、発作、てんかん、じんましん、アナフィラキシー、突然死 そのアメリカでは、教育レベルの高い家庭ではワクチン拒否者が増大しているとのこと。ワクチンの副作用の怖さとその接種により子供が自閉症になるのではないかと心配して接種を拒否しているようだ。 イギリスでは、三種混合ワクチンが子供の髄膜炎と脳炎の原因になっているとネット上に公表されている。詳細は英国政府が隠蔽していたワクチンの危険性と真実にある。 ドイツではワクチンの接種で子供たちが、アレルギー、喘息、神経性皮膚炎、ヘルペス、中耳炎、花粉症、多動症、脊柱側湾症、てんかん、偏頭痛、甲状腺疾患、糖尿病などの病気になっている。ワクチンと自閉症の関連は調査中とのこと。詳細はワクチンが子供の健康を害しているにある。 ワクチンによる犬の健康被害についてブログ「愛犬問題」ではすでに多くの病名を挙げて指摘してきた。今回の人用ワクチンの被害と同じ病名のものが多い。人も犬も同じ哺乳類であり、ワクチンの成分は基本的には同じものであるから、ワクチンから受ける病気も同じなのは当然の帰結だ。 愛犬たちにとって更に悪いことには、犬用ワクチンは人用ワクチンよりも100倍も危険だから、犬用ワクチンは危険極まりない薬剤だ。愛犬たちの健康を害している毒物そのものだ。詳細は犬用ワクチンは人用よりも100倍も危険! しかも重篤な副作用や死亡も多い!にある。 イギリスのCanine Health Concernがワクチンによる犬の健康被害を調査してネット上に公表してある。詳細は英国の犬のワクチン被害調査を翻訳 Canine Vaccine Survey by CHCを全訳に紹介してある。その中から、ワクチン接種により発症する病気の病名だけを転載する。アレルギー性疾患、自己免疫疾患、大腸炎、ドライアイ/結膜炎、てんかん、問題行動、神経質、移り気、脳炎、性格変化、脳傷害、癌、神経障害、心臓系の病気、腎臓障害、肝臓障害/機能不全、後ろ足麻痺、膵臓病、関節炎、脊椎変性疾患、肝炎 アメリカの科学者たちが動物用ワクチンが原因で発症する病気をネット上に公表してある。その病名だけを抜粋掲載する。詳細はワクチン原因症候群で多くの犬猫が多病に! 犬猫にワクチンは有害無益だ!にある。アナフィラキシー、死亡、てんかん、発作、線維肉腫、免疫システム不全疾患、甲状腺機能亢進症、炎症性腸疾患、慢性皮膚病、注意欠陥症、脳炎、脳卒中の発作、多発性神経炎、虚弱体質、共調運動不能、筋肉萎縮症、肥大性骨形成異常症、自己免疫性甲状腺炎、甲状腺機能不全、肝臓疾患、慢性肝炎、腎臓疾患、腎不全、膀胱炎、骨髄機能不全、自己免疫性溶血性貧血、免疫性血小板減少症、自己免疫性疾病、胃腸障害、大腸炎、癌、悪性腫瘍、尿路感染症、嘔吐、下痢、ネコ白血病、ライム病、アレルギー性疾患、皮膚アレルギー、下部尿路疾患(ネコ)、脳腫瘍、汎白血球減少症、気管支炎、異常行動問題、後ろ足麻痺、無気力、糖尿病、喘息、慢性疲労、消化器疾患、膀胱炎 日本の犬には狂犬病ワクチンも混合ワクチンも有害無用だ。その伝染病は流行ってないからだ。日本の犬は狂犬病ワクチンの接種だけでも、毎年約5万匹が健康被害を受け、そのうち、約3、000匹が死亡している。正確に表現すると、獣医の注射で殺されている。 混合ワクチンも含めると、もっと多くの健康な愛犬たちが獣医の注射で、健康被害を受け、殺されている。犬用ワクチンは犬の健康を守るためではなく、獣医が儲けるためだけの理由で押し売り、だまし売りされている。カネの亡者に成り下がった獣医界の悪魔の所業だ。獣医とは振り込め詐欺師よりもたちの悪い下賎の職業だ。獣医界ぐるみで国民をだまして恥じない。ワクチンメーカーなどから多額の寄付金を受けて研究費等に当てている獣医大学や獣医学部の教授連も詐欺師の一味だ。同じ穴の狢(むじな)だ。 愛犬のパロもその飼い主も一切のワクチンを接種してない。何十年もだ。カネの問題ではない。健康と長寿の問題だ。 関連随想集1 ペット用ワクチンは有害無用な怖い薬剤だ! 米英のワクチンの学術論文の翻訳集2 「ペットワクチン注射は組織犯罪」を全訳! 学術論文Pet Vaccination An Institutionatised Crime3 ワクチンは接種するな!米国の記事を翻訳! ワクチン症候群で癌、てんかん、アレルギー 4 狂犬病注射の危険性 ネット英文記事を翻訳 嘔吐、死亡、てんかん、癌、アレルギーなど 5 犬にワクチンは有害無益だ!命を縮める! 米国獣医学博士たちの発言集を翻訳!6 有害無用な混合ワクチンで愛犬に被害続出! 日本の獣医は米国動物病院協会に見習え!7 狂犬病注射で犬の平均寿命が1年短縮する! 英米加の24犬種の寿命調査結果 8 ワクチンは有害と米国全獣医大学が認めた! 米国はワクチン関するプロトコルを変更!9 有害な狂犬病や混合ワクチンを過剰接種! アメリカはワクチン無用・過剰論が主流だ!10 混合ワクチンで顔が腫れ、アレルギー症状に 末期癌のようになり安楽死! 混合ワクチン有害無用論の随想集 狂犬病注射で日本の犬毎年3千匹死亡! 狂犬病注射有害無用論の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病予防ワクチン注射は怖いぞ!死の危険も 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ ← トップページへ ボクの頭をコンコンしてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集
2012.11.03
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