猪突猛進ダンサー日記

1/5の夕方、片頭痛がして右目の具合がおかしくなり

なんとなく薄い暗いベールに覆われたような感じがしてました。

土、日、月（祝）と３日間我慢してましたが、

いっこうに良くならず、とうとう1/9に眼科を受診。

両眼とも詳しく検査をしてもらいましたが、

右目だけ一時的に緑内障の発作が起きたのか、

それとも白内障にはなっているので手術はできますよと言われて

血液循環がよくなる飲み薬をもらってきました。

２週間後、見えることは見るんですが、

やはり、なんとなく右目だけ違和感があったので

両眼とも眼底検査、視野検査、視力検査をしてもらいましたが、

悪いところは見つからず、また薬を２週間分もらってきました。

２度目の受診時に右目だけ白内障の手術をした方がよいでしょうかと

聞いたところ、患者さんから不自由しているので手術してくださいと

お願いされれば手術しますよとおっしゃいました。

しかし、視力はかなり悪くなっているので、眼鏡屋さんで

現在の視力に合わせて近い所と遠い所を見る用の

新しい眼鏡を２本作ってもらって現在使っています。

そして昨日また眼科を受診して、

いつものように両眼とも眼底から視野、視力の検査をしてもらいました。

すると、出血している部分が写りました。

最初に家族に相談した時に、片頭痛があったので

かかりつけの脳神経外科を受診した方がいいと言われたんですが、

愛知県で遠いし、３月に受診する予約なのでその時でいいと思って、

伸ばし伸ばしになっていたのでした。

今度も１か月間血流を良くする薬を飲んで

様子を見ることになりました。

次回の眼科の受診日と大学病院の脳神経外科の受診日が近いですが、

どちらも受診するという事で様子を見ようと思います。

今回は白内障の件は眼科医から出ませんでした。

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指揮者の小澤征爾さんが亡くなられたというニュースを知りました。

その昔、まだ若い頃ですが、夏休みに近くのお寺へ

桐朋学園の学生さん達が夏季合宿に来ていて、

小澤征爾さんが指揮をして演奏するのを聴いたことがあります。

至近距離で（小澤さんの鼻息が聞こえてくるぐらいの距離で）

演奏を聴きましたし、ロストロポーヴィチさんが

すぐ目の前でチェロを演奏してくれました。

演奏前にロストロポーヴィチさんが浴衣姿で

ふらっと本堂へ入ってらしたことも今でも鮮明に覚えています。

謹んでご冥福をお祈りします。

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最後は食べ物の話題で締めくくりたいと思います。

愛知の家族はパスタ料理が食べたくなって

カフェご飯を食べに出かけたそうです。





まあ毎日忙しいママにはこんなパスタ料理を

家庭で作る時間はないでしょうから

家族はみんな満足できたことでしょう。

背の高い人は写るのが難しいですね。