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最近、神社仏閣めぐりが滞っています。気の流れが悪くなっている気がして、ここは一つ、近場で…と大阪天満宮に参拝してきました。近くにあるし、有名なのに、一度も行ったことがなかったんです。ウキウキ気分で阪急電車に乗ったら…全車両の吊広告がぜーんぶ宝塚歌劇。進行方向(梅田方向)を向くと ゆうひくん(宝塚歌劇団宙組トップ大空祐飛)の「カサブランカ」。反対方向を向くと、礼音くん(宝塚歌劇団星組トップ 柚希礼音)の「ハプスブルクの宝剣」。こういう、全車両・全吊広告宝塚歌劇という電車は時々あるんですけど、いつ乗ってもテンション上がるわ~。幸先の良いスタートです。阪急梅田から地下鉄谷町線に乗り換えて、南森町駅下車。映画「なくもんか」の舞台となった、日本一長い商店街天神橋筋商店街は大阪天満宮の参道として発達した商店街。歩くと、案内の大きな提灯が。そこを曲がると、上方落語の定席寄席 天満天神繁盛亭があり、大阪天満宮の入り口(裏側?)が。天満宮に祀られているのは、菅原道真公。学問の神、知恵の神、和歌の神と崇敬されています。それにあやかってか、すぐ前の喫茶店のウリはこれ。本殿にも受験生と思しき人がお参りに。御朱印をいただきました。帰りに、天神橋筋商店街の中村屋さんの揚げたてコロッケを。中村屋さんはかなり有名で、お昼時だと行列が出来ていますが時間がずれていたせいか、すぐに買えました。一つ70円なり。おいしかった。帰りは大阪天満宮駅からJR宝塚線に。なんだか眠たい…。暁玲華「幸せを呼び込むパワースポット」によると「パワースポットに行くと、眠気に襲われるという人も多いものです。それは悪い気が浄化されて、よい気が高まりその人の運気がひらかれていくとき、調整が終わるまで肉体が眠らされる力がはたらくためです。」とあります。眠くなるのはパワーを吸収できた証拠なので、繁華街などで寄り道をせず帰りましょう、とも。幸せを呼び込むパワースポット忠告に従い、まっすぐ帰ってきました。週明けから気分すっきりです。今日撮影したデジタル一眼レフの写真は「茶々吉とデジ一 のんびり旅」でごらん下さい。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.11.30
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図書館で人気のある本は予約してもなかなか順番が回ってきません。先週はじめやっと順番が来た新藤冬樹「引き出しの中のラブレター」を読み始めて数日で一気にどどーんとこんなに。回ってこないときは1冊も回ってこないというのにねぇ。そこに、佐藤愛子「血脈」をいただく。ひー。いっぺんにこんなに…。嬉しい悲鳴とはこのこと。とりあえず、新藤冬樹「引き出しの中のラブレター」と白川道「最も遠い銀河」上下巻を読み終えました。感想は…面白いのは面白いけど、両方とも2時間ドラマの脚本を読んでいるような感覚に陥りました。まずは新藤冬樹「引き出しの中のラブレター」引き出しの中のラブレター「引き出しの中のラブレター」はすでに常盤孝子主演で映画が上映されています。あとがきを見ると、企画が先にあっての小説のようでした。夢に向かって頑張ることの苦しさと素晴らしさ、家族愛などテーマは良いと思うけれど、ささっと上辺を刷毛で塗りました…というような感じとでも言うのか…白川道「最も遠い銀河」上下。最も遠い銀河 (上)最も遠い銀河 (下)読み始めたときには「おおっ!どんな本格派ミステリーが紡ぎだされるのだろう」と大いにワクワクしたのに、徐々にそれがしぼんでしまいました。それはあまりに出来すぎた設定(度重なる偶然)と、やけに狭い人間関係が原因だと思われます。「なんだかなぁ。これって日本版『太陽がいっぱい』?」と思っていたら、小説の中にも「太陽がいっぱい」が出てきて主人公と対比させているのには苦笑してしまいました。「日の当たる場所に落ちた種と、日陰に落ちた種」というテーマ自体には貧富など、人間は非常に不平等な状態でスタートを切るのだ、という真実を改めて考えさせられますが。両方ともお薦め度は★★☆☆☆偉そうにごめんなさい。何事も、批評するのは簡単なことで、「じゃアナタ書いてみなさいよ」と言われたら書けません。あくまでも私の好みの問題だと思います。今日からから篠田節子「薄暮」を読み始め、そのあと箒木蓬生「水神」上巻へ。貸し出し期限内に読み終われるかちょっと心配。「血脈」上中下は…年末年始になりそう。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.11.29
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今日は西宮ガーデンズに映画「沈まぬ太陽」を見に行ってきました。山崎豊子の「沈まぬ太陽」の映画化です。沈まぬ太陽(1(アフリカ篇・上))沈まぬ太陽(2(アフリカ篇・下))沈まぬ太陽(3(御巣鷹山篇))沈まぬ太陽(4(会長室篇・上))沈まぬ太陽(5(会長室篇・下))日航の、特に労組問題が根底にあり、現実に起きた御巣鷹山ジャンボ機墜落事故が描かれていることもあり、当初映画化は不可能とされてきた話題作です。私は発行後すぐに読みましたが、あまりの内容の濃さに驚いた記憶があります。もちろん事故のくだりは涙なしには読めませんでした。その映画化…。5巻にわたってみっちり描かれたものをうまくまとめても3時間22分の超大作。途中で10分間の休憩が入ります。こんなに長い映画を映画館で通して見るのは「風と共に去りぬ」リバイバル上映以来のこと。ストーリーは「国民航空」の労働組合委員長を勤める恩地元(渡辺謙)は社員の待遇改善なくしては空の安全はありえないと、必死に運動。その結果、10年の長きにわたって、海外(しかも僻地)勤務という懲罰人事をうけることになる。一方、副委員長として恩地と共に頑張っていた行天四郎(三浦友和)は経営陣に「恩地は海外勤務後の昇進を条件に受け入れた」というウソを吹き込まれたことをきっかけに、自身の栄達を目的に生きることを選ぶ。この二人の対照的な生き様を軸に、家族のありかた、日航ジャンボ機墜落事故、その後の遺族対応をからませ、どのように生きるのか、生きがいとは何か、などなど様々なことを含んだ映画です。それにしても、日航ジャンボ機墜落事故にまつわるあれこれは20年以上たつのに、映画と共に生々しく甦ってきて、ずっと泣き続けながら見ました。私は当時、兵庫県芦屋市在住。大学は西宮市に、アルバイト先は宝塚市にありました。この3市には墜落したジャンボ機の乗客のご自宅が数多くあり、ここにもそこにも、葬儀の案内看板が立っていた、見ているだけでも辛く悲しい光景をはっきり覚えています。母の友人は、東京から大阪に帰るため墜落した123便に乗るはずが直前に飛行場でキャンセル。そのおかげで乗れることになった人に、お礼を言われあとで「あの人も亡くなったのかと思うと、自分の代わりに亡くなられたようで申し訳ないような気持ちになる…」とずっと落ち込んでいたようです。高校の後輩も一人、あの便に乗っていて帰らぬ人になりました。そんなこんなを思い出し、亡くなられた方たち、そして残された人たちの思いを改めて感じました。そして過酷ともいえる恩地の人生に、どのような境遇になってもベストをつくすことの尊さと難しさを感じましたし、それを支えるのは結局家族なんだなということも。主演・渡辺謙の芝居が上手く、印象的なのは当たり前としてライバルの行天四郎訳の三浦友和も素晴らしい。宇津井健、石坂浩二、香川照之、西村雅彦、鈴木京香、松雪泰子、木村多恵などなど、端々まで贅沢なキャスト。鈴木京香は恩地の妻役で、夫と共にケニアやナイロビに着いていく芯の強い女性を演じています。以前、映画「血と肉」でお母さん役を演じているときには「頑張って演じているなぁ」という印象でしたが、今回はかなり自然に見えました。私は鈴木京香の顔が前から大好き。もし「顔を付け替えてあげよう、誰が良い?」と聞かれたら「鈴木京香」と言うでしょう。でも今日は顔だけじゃなくて声も好きになりました。ちょっと鼻にかかっているけれど、キンキンせず、穏やかで丸みのある声。いいわぁ。憧れるワァ。以前は綺麗だけどお芝居がちょっとヘタかも…と思っていましたがやっぱり人間って進歩するんだなぁ(何故か上から目線)進歩といえば三浦友和。「伊豆の踊り子」(これも母と映画館に見に行った記憶アリ)でデビュー。綺麗なだけの大根役者に見えたけれど、年々味わいを深くしていっている気がします。一つのことを続けること、努力することって大切なんですね。映画にも、俳優一人ひとりにも感動したと同時に、アフリカのすばらしい自然にも心洗われました。お薦め度★★★★★西宮ガーデンズと阪急西宮北口駅を結ぶ通路もクリスマスデコレーション。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.11.28
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最近、自分の臨死体験や幽体離脱話を立て続けに披露しました。友人・知人をトランプで占うことも。占いについては、プライバシーの問題もあるので内容を書くことは出来ませんがそれなりに「当たっている」とおっしゃっていただきます。最近でこそ、ブログに書いて皆にお披露目していますが、こういう不思議体験について、親戚には話をしたことがありません。みんな興味がないだろうし、ヘタしたら「ちょっとおかしい」と思われそうだと思って。ところが!いとこの一人が、ヒーリングやオーラ透視など、スピリチュアル世界のプロとして活動していることが、ひょんなことから判明。彼は私より若干年下。(ごめん、だいぶん年下)子どものころから よく知っているし、大人になってからも1年に1度は会うけれど、そんな話をしたことがなかったのです。お互いに「親戚で、占いとか、科学では究明できないことに興味がある人はいるはずない」と思い込んでいたので。(基本的に「もうかりまっか?」「ぼちぼちでんな」型、商売人の家系)昨日、お互いにブログを読みあったしだい。かなり興奮しました。彼はスピリチュアルなこと以外に、料理やお菓子作りが得意なんですよ。興味がある方は是非↓手づくりケーキ&心の輝き セラピスト 朝ちゃんちなみに、彼は私のことを「昔っから、めっちゃ おもろい、キレイな お姉さまです」と紹介してくれました。よしよし!今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.11.27
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今日は良いお天気でしたね。午前中はあれこれ用事を済ませて、午後から新・逸翁美術館へ。逸翁とは、阪急電鉄(阪急グループ)及び宝塚歌劇の生みの親である小林一三の雅号。普通の企業の創始者に親近感を抱くことは稀だと思いますが幼いころから、花の道にある小林一三の銅像をひんぱんに見、歌劇誌などでもエッセイを目にし、おまけに宝塚歌劇に逸翁デーというイベントがあるくらいですから宝塚ファンにとっては かなり身近な方です。旧いほうの逸翁美術館は、小林一三氏の邸宅を改装したもので非常に趣がありましたが、老朽化したということで旧の建物にほど近い場所に新たに建てられ10月4日にオープンしました。とても近代的ななかに和のテイストもあり、すてきな美術館ではありますが旧館の奥行きのある たたずまいが懐かしい…。さて、会館記念特別展は「茶人 逸翁 茶の湯文化と小林一三」茶道具や掛け軸などの逸品を拝見しました。私は茶道はちょっとかじっただけなので、目利きはできませんが日本人の感性に訴えかけてくるものがありました。わびさび、日本ばんざーい!美術館内には喫茶AIMという採光の良いカフェがありまして、ちょっと一休みしてプリンをいただきました。このプリン、ミルクプリンみたいに白いんですが…「白い珈琲ぷりん」といいまして、コーヒー味なんです。ひとくち食べるごとに「どうして?白いのにコーヒーの味がするの?」おいしい謎でした。今日は遅めに行ったので、すでにランチタイムは終わっていました。「角煮温泉卵丼セット」なんて気になるメニューを見つけましたよ。次回はお昼時に行きます。(美術館よりカフェ目当て)今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.11.27
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これは昨日見つけたんです。国道176号線、中国自動車道宝塚ICに近い場所。立体交差の上辺りで信号に引っかかり、ふと右を見ておお!大急ぎで撮影しました。ビルの屋上に巨大サンタさん。その右下に、もう一人リアルな人間大のサンタクロースがいるよ。おもしろーい。ちなみに、「右を見て」というのは、176号線を宝塚駅に向かって右です。近くに行かれることがあったら探してみてください。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.11.26
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本日2回目失礼します。今夜7時からの「クイズヘキサゴン」に宝塚チームが出ます。OGさんで、CMで確認できたのは、マミさん(元月組トップスター 真琴つばさ)、ガイチさん(初風緑)。あとはズンちゃん(元宙組トップスター 姿月あさと)?含め2人くらいはいたかな。見ましょう!今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.11.25
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昨日発売開始の、冬のグリーティング切手、買って来ました。50円、80円ともに5枚で1シート。永田萌さんをとする国内外のイラストレーター・絵本作家・画家のデザインで、クリスマスシーズンにふさわしい図柄です。シール式の切手なので、小分けはしてくれません。1シート単位です。さて、切手代を払っていたら、カウンターに…。あら、キットカットだわ。こちらは11月19日からすでに発売されていたらしいです。表はおとし玉という文字と、来年の干支寅が「2010年、"キット、願いかなう。"年になるよ。」と祈ってくれている図柄。ちょっと気になるのは、このトラくんの着ているスーツ。なんか地味やわ~。もしかしたら郵便局の制服?なんで紋付袴姿にしなかったんだろう。気を取り直して、裏を見ると、ポチ袋が貼り付けられています。中身はキットカットの小袋が2つ入ってお値段120円でした。このオリジナルデザインのお年玉キットカットは、来年1月15日までの限定販売ですって。ところで、郵便局のオリジナルキットカットといえば、今年の受験シーズンに「サクラサク キットカット」がありました。サクラサクキットカットは140円切手を貼って、そのまま投函すれば郵便物として扱われましたが、今回は「この商品は、そのまま郵送したり、ポストへの投函はできません」と注意事項が書かれています。やっぱりお年玉は手渡しが原則ですもんね。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.11.25
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今日は火曜日。ともみ先生(元宝塚歌劇団 立ともみ)のストレッチの日。先週は、ともみ先生が演技指導を担当された雪組バウホール「雪景色」の舞台稽古のため、ストレッチはお休み。2週間ぶりでした。その間、なーちゃん(元宝塚歌劇団 花組トップ大浦みずき)死去のニュースがありまして…。私は先生とお会いするなりまずなーちゃんのことをお聞きしました。先生は、なーちゃんがかなり悪いとはご存知だったそうですが「それにしてもこんなに早く旅立ってしまうなんて、53歳でしょ?早すぎるわ」と言葉少なでした。先生となーちゃんは星組でご一緒だったのではないかと思い、あれもこれもお聞きしたかったけれど、なんとなく、根掘り葉掘りお聞きするのは心苦しくて、封印しました。さて、レッスン前の雑談タイムは当然「雪景色」。皆くちぐちに「面白かった~!」と。一幕オープニングとエンディングの衣装、綸子の色紋付の紋は、皆それぞれ違っていて、本当の家紋に見えたけれど、演者それぞれの紋かどうかについてお聞きしました。「多分本人の紋だと思うよ。『家の紋は何か聞いてくるように』って言われてたから」だそうです。細部までこだわった衣装だったのね。すごい。ちぎちゃん(雪組 早霧せいな)の第一幕、演歌調のところ。最初は普通に歌っていたそうですが、お稽古途中から谷先生に「もっとやって!もっと!もっと!演歌っぽく!」と要求が。ちぎちゃんは ともみ先生に「演歌調って…どうしていいか判りません」と相談に来たそうです。で、ともみ先生はいろいろご指導。「この歌は『これは宴会や』と思ってやってごらん。それからキメポーズはもっとバシッと大げさに決める。ジュンコさん(元雪組トップスター汀夏子)ふうに、男役くさく」と助言したそうですよ。そうだったのか…あの、くるっと回ってパッと決めるのはジュンコさんだったのか。ちぎちゃんは多分ジュンコさんをリアルタイムでは知らないだろうけれど、そうやって宝塚って受け継がれていくんですねぇ。最初とまどい気味だったちぎちゃんもお客様のウケが良いので楽しくなってきたようで公演を重ねるごとにノリノリ、東京公演の頃にはどうなっているのか…東京のファンの方、ご期待を。見た人の心に焼き付いて離れないであろう、峠のおばあちゃん、メイクは最初、ともみ先生が描いたそうです。ちなみに、ともみ先生、「雪景色」の役でご自分がなさるとしたらこの峠のおばあちゃんをやってみたいそうです。そして先生は、役替わりのパターンA,B,C,D全てご覧になったそうです。まぁ、演技指導担当としては当然といえば当然ですけれど。そして今日は宙組「カサブランカ」をごらんになるとおっしゃっていました。来週はその感想を聞かせていただけるかな、楽しみ。ストレッチは2週間ぶりで体がかなりなまっていてしんどかったです。腹筋が特にきつかったです。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.11.24
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そろそろ年賀状の準備をしないといけない時期です。いつもはパソコンとプリンターをフル稼働して作成するんですがなんとなく来年は新しい展開にしたい。手づくり感あふれるものにしたいんです。私の友人ですごく絵の上手な人がいます。毎年干支の絵を手書きで描いている年賀状をくれるんですよ。初めてもらったのは大学のころ。イラストタッチの干支はオリジナリティ溢れていて かっちょいい!もともと上手なうえに、絵は今もちゃんと習っているって言うのです。偉い!ワタクシ、自慢じゃないですが、美術の成績はとっても悪かったです。憧れるなぁ、手描きの絵。で…足もとにも及ばないながら、今練習しているのが、なんちゃって水墨画。筆ペンで描くんですヨ。一生懸命練習して描いた寅を、ここで公開。多分、プププ!と噴出すと思いますけども。あえて公開します。むぅ~弱っちい寅。これでも一生懸命描いたんですけどねぇ。もうちょっと練習してみます。友人たちよ、もし私からの年賀状がこの図柄じゃない場合「はっはーん。挫折したな」と思ってください。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.11.23
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我が家のクリスマス支度 完了しました。といってもツリーやイルミネーションといった大掛かりなことはしません。ものぐさなもので、できないんです。ちょこんと、サンタさんとスノーマンを郵便ボックスに座らせただけです。去年は、もう一つ、はしごで煙突に登っているサンタさんを植木鉢にひっかけていたのですが、いつのまにか無くなっていました。この二人はなくなりませんように。さて、今日の毎日新聞朝刊 兵庫版に、宙組「カサブランカ」評が。タイトルは「悲しげな大人の色気 大空祐飛、野々すみ花 お披露目公演」内容は好意的で、『大空は、包容力があるとともにどこか悲しげな大人の色気をたっぷりみせてくれる』ですって。それにしても…写真に写っている男役4人のうち3人がヒゲ!良いやん良いやん。特に北翔さん(写真左から2人目、白い軍服 北翔海莉)のヒゲがたまりません!うう、早く見たい。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.11.22
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とても良い香のボディパウダーをいただきました。カーナカリス化粧品、HPを探してみたら「カーナは健康の美」「カリスは装いの美」をつかさどる女神の名前だそうな。イメージキャラクターは五月みどり、小松みどり姉妹。熟女をターゲットにしているのかな?でも両みどりさん、どちらも確かに綺麗です。自分がこの歳になって、お二人のようでいられるか…かなり頑張らないといけません。ということで、とりあえずはボディパウダー。とても良い香りなんですけど、なんだか懐かしい。しばらく考えて、基本の香りが「てんかふん」に似ているんだと気がつきました。香りに弱く、香水系だと気分が悪くなる私にはぴったりです。お風呂が楽しみになる一品がまた増えました。感謝。ちなみに、楽天で買えるカーナカリス製品もありましたよ。 ↓【送料無料】カーナカリス スカール コラーゲン【送料無料】カーナカリス マリン エッセンス(コラーゲン美容液)今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.11.21
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さて、雪組「雪景色」。私は雪組に特別なごひいきがいないので、大劇場で雪組を見るとき舞台全体を楽しんでいます。だから下級生になると名前と顔が一致しない方が多いです。なので、ざっくりした感想を。第一幕「愛ふたつ」第二幕「花かんざし」第三幕「夢のなごり」軽いタッチのオムニバス形式で、笑いあり、人情あり、悲哀あり…と欲張りな構成になっています。ひとことで言うなら「面白かった~」これは私だけの感想ではなく、帰る道で皆さんおっしゃってました。客席も満席、補助席が出てました。細かいところで気になることはあるにはある…。まず役替わりの多さ。A,B,C,Dというパターンで主要な人物が入れ替わる…。その必然性が判らない。観客動員策かと思うのですが、生徒にいらぬ負担を強いているように感じます。もちろん、これを乗り越えれば、自信も深まり実力もつくのは判りますけどねぇ。じっくりと一つの役に向き合い、自分のものにするという姿勢も大事ではないかなと思うのです。せめて、2パターンくらいにしてあげてほしいなぁと。第一幕「愛ふたつ」について。上方落語の味わいを漂わせた作品だけに、登場人物が全員大阪弁をしゃべるんですが…沙央くらまさんが東京都出身、早霧せいなさんが長崎県出身ということで、演技以前のペナルティを与えられた感じです。観客はほとんどが関西人だから、ついつい細部にわたってちょっと違うなぁ…と感じてしまうわけです。これは別に揚げ足をとってやろうとか、重箱のすみをつつく意図ではないんですよ。汝鳥伶さんが完璧な大阪弁(大阪出身だもの)なので余計に感じてしまったのだと思います。内容はすごくバカバカしいお話なのが面白かったですワ。幕開きとエンディングの華やかなのも良い感じ。皆、綸子の色無地、紋付を着てましたが、オペラグラスで見たら全員違う紋が入っているんです。これってもしかしたら、出演者それぞれの家紋を入れているんでしょうか?来週ともみ先生(元宝塚歌劇団 立ともみ)に聞いてみようっと。沙央さんが最後に、家主さんとお代官様を逆に呼んでしまったのはご愛嬌でした。喜劇で良かったね。第二幕「花かんざし」山本周五郎っぽい世界。30分ほどの短い時間なので、ほとんどが説明せりふなんだけどなんだか泣けそうになってしまうのは けなげな登場人物と演じている生徒さんのけなげさがオーバーラップするからかも。この作品をもっと膨らませたものを見てみたいなぁ。「小さな花がひらいた」みたいな江戸物っていうのも最近見ていない気がします。第三幕「夢のなごり」でたな、皆殺しの谷!と心の中で叫びました。山深く忍んで生きていた平家の落人たちが源氏の襲撃を受けて自ら死を選ぶ…というもの。谷先生、「今度は殺すでぇ~」と張り切ってらしたそうだけどかなり強引な成り行きですよ。時間的制約のせいかなぁ。でも、衣装やシンプルな舞台装置が美しいのと、日本人のDNAに刷り込まれている「滅びの美学」に助けられた感あり。しかし、沙央さんと早霧さんの衣装(よさこいソーランみたいな)は立ち回りには不向きで、かなり苦戦してらっしゃいました。あれは本人たちのせいではない気がします。娘役さんの主役、舞羽美海ちゃん、声が綺麗ですねぇ。顔が紫ともちゃんにちょっと似ている気がしました。特筆すべきは汝鳥伶さんの活躍。さすがに専科。すごい存在感、演技力。それプラス今回は歌も存分に聞かせていただきました。バウホール作品って時々 学芸会みたいに感じるものがあるんですけど、今日は、十分楽しめました。客席には桂米團治氏の姿も。作品のできがいいから、これはファンだったら役替わり全パターンみたいと思っちゃうだろうなぁ。思う壺だ!今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.11.20
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今日は、宝塚バウホールで雪組若手公演「雪景色」観劇。ストレッチを習っているともみ先生(元宝塚歌劇団 立ともみ)が演技指導を担当されたということで、レッスン生たるもの見ないわけにいきません。レッスンの時に、先生からこぼればなしをうかがっていたので、かなり楽しみにしていました。本日のコーディネートはこれ。この時季しか着られない紅葉のがらの着物。この着物にはいつもは赤っぽい色の帯を合わせるのですが「雪景色」ということで、シルバーの名古屋帯を。(銀世界ってことで)帯揚はエンジ色、帯締めは朱赤です。少し早めについたので、フルールで明石焼きを。なーちゃん(元宝塚歌劇団花組トップ大浦みずき)のためにムラに通い倒していた頃は、明石焼きと たこ焼きばっかり食べていました。チケット貧乏で、これしか食べられなかったというのが本音。久々に懐かしく、おいしくいただきました。開演直前、ロビーで。ポスターをバックに。羽織は絞りです。「雪景色」はとても面白い作品でした。感想はまた改めてじっくりと。ちょっと遅くなるかもしれません。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.11.20
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本日は11月第三木曜日、ボジョレ・ヌーボー解禁日です。季節を取り入れる…という意味で、毎年買っています。今年は価格を抑えるためにペットボトルのボジョレ・ヌーボーや1000円を切るものもあるんですね。キャラクターとタイアップしたものなどもありました。迷うなぁ。試飲をさせてもらえるのですが、私は車で立ち寄ったのでもちろん一滴も飲みませんでした。結局選んだ、今年の自宅用は、これ。樽生ボジョレと銘打ってありまして、その場で瓶詰めしてくれるんです。中身は、Le Soleil en Automne(秋の太陽)という銘柄で今年リヨンで行われた2009年ボジョレ・ヌーボーコンクールで最高金賞を受賞したんだそうです。ハーフボトルで1732円なり。ワインといえば、日曜の深夜、なーちゃんを偲んで泣きながら飲みまくって二日酔いになったばかり。今日は 味見程度に控えます。明日は雪組バウホール公演「雪景色」観劇、着物の準備もしなくっちゃ。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.11.19
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佐藤愛子「私の遺言」読み終えました。私の遺言なんとも不思議な体験を書いた本です。作家佐藤愛子が北海道に山荘を建てたときから、突然 奇怪なことが始まります。屋根の上の足音、ラップ音、家具の移動など様々な超常現象に激しい頭痛。佐藤さんはあらゆる霊能者に相談して、その原因をさぐったところ佐藤家の先祖とアイヌとの因縁がわかったというのです。先祖の犯してきたことの償い、浄化の30年間を記した作品。「そんな、会ったこともない遠い先祖がやったことでどうして自分が苦しめられなきゃならないんだ!」なんて言っても始まらない、と佐藤愛子は全部 受け止めていくのがスゴイ。私は無神論者ですが、不思議な体験をたびたびするし、先祖などの因縁といったものはやはりあるような気がします。そして、臨死体験をしたときに「確信は持てないけど死後の世界はあるような気がする、いや、あって欲しい」と思っていました。この本を読了して、やっぱり因縁も死後の世界もあったか、と思うと同時に自分がちゃんと生きないと、悪い因縁は消えない、浄化されないんだなぁとも感じました。ではどうすれば良いのか。まず大事なのは「日拝」を欠かさないこと、とありました。ちょっとびっくり。というのは、私は風水の研究もしていますが、風水でも朝起きたら(なるべく早起きが望ましい)窓を開けて太陽に向かうと良い、とあるのです。天気には関係なく、毎日。それは私、実行しています。結構気持ちがよいものです。それから大事なことは、人に親切に、明るく朗らかに、謙虚に、素直に、感謝の気持ちを持つ、の5つ。この5つを、意識して行うのではなく心にしみこませることが大事なんですって。ふーむ。まるで道徳の授業みたいですが、人間として生きるうえで確かに大切なことです。私には特に「謙虚に」「素直に」の二つが難しいけれども。さて、この作品には私たちが現在よく知っている人の名前も出てきます。それは江原啓之と美輪明宏。スピリチュアル番組などで、霊視などの能力があると言われていますが私はずっと半信半疑でした。ホンマかいなと。(私は芸の人としての美輪さんは以前も今も尊敬しておりますが)ところが「私の遺言」を読むと、江原さんや美輪さんが霊能者としてマスコミでもてはやされる以前に、佐藤愛子さんは二人を頼っていて二人から聞いた言葉などを記してらっしゃる。時系列で見ると、ふーむ、二人は本物だったか…と思わざるを得ません。できればお会いしたくなりました。最後に、死後の世界ってあるんだな、と思わせられたのは作家遠藤周作と佐藤愛子が生前かわした約束が果たされたことを書いたくだりを読んで。興味がある方、ぜひご一読下さい。お薦め度★★★★☆最後の星を入れなかったのは、あまりにも恐ろしい体験が続くので読んでいるうちに苦しくなるからです。気が弱い人は読まないほうが良いと思う。私は、このあと、佐藤愛子が期せずして佐藤家の浄化を行ったことになる著書「血脈」を読もうと思います。血脈(上)血脈(中)血脈(下)臨死体験をブログに書いたことで、ブログの読者ミヤコフさんにこの本を薦められ、読んで「死」について考えていたらなーちゃん(元宝塚歌劇団花組トップ大浦みずき)の訃報を受け…一本の紐を手繰ってきたように感じます。これから先はどんなふうに つながっていくのかなぁ。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.11.18
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今日は火曜日ですが ともみ先生(元宝塚歌劇団 立ともみ)のストレッチレッスンは雪組バウホール「雪景色」初日を控えてお休み。美容院へ行って来ました。私が通っている美容院は宝塚市内にあり、タカラジェンヌがカツラを作りに来たりするところ。なので、着くなり思いのたけをぶつける…「なーちゃん(元宝塚歌劇花組トップ 大浦みずき)死んじゃった~悲しい~」美容師さんたちも口々になーちゃんの思い出を語ってくれました。5年ほど前「近くまで来たの」と立ち寄ってくれたのが最後だったとか。「本当に良い人だったよね。なーちゃんを嫌いって言う人いなかったもん」「穏やかで、シャイで」もう、その言葉を聞くだけで泣きそう。担当のKAOちゃんが「今日、髪の毛どうする?」と聞いてくれても、考えることができません。「もうどうでも良いネン。私の髪の毛なんか。五分刈りでも丸坊主でもいい」という私に「いっそ金髪にしちゃえば?」という声も。まるで駄々っ子の私にKAOちゃん「わかった、わかった。なつめさん死んじゃってそれどころじゃないんだよね。じゃ、適当にするわね」ありがとうございます。宝塚ファンの気持ちを100%わかってくださるお店でよかった。その後もペイさん(元花組トップ高汐巴)→なーちゃんがトップの頃の花組の話を。ファンは見ることが出来なかったなーちゃんの姿を教えていただきました。たとえば、みきちゃん(真矢みき)がオスカルをしたとき植田先生の激しいダメ出しに、担当の美容師さんたちと一緒に見学しながらなーちゃんが我が事のように心を砕いていた様子とか。タモちゃん(愛華みれ)の新人公演初主役のときの舞台稽古を、これまた最後まで親身になって見守っていたこととか。ペイさんのさっぱりとしたお人柄と、なーちゃんの穏やかな人柄が下級生にまで浸透して、花組がいかに感じの良い組だったか。当時 下級生だった男役さんたちがキラ星のように各組に散り、トップに登りつめていったのは、当時のペイさん&なーちゃんの影響が大きい…などなど、聞いていて涙が出そうな言葉の数々。なーちゃん、天国で照れているかもね。なーちゃん追悼ともに、やっぱり聞かずにいられなかったのはゆうひくん(宙組トップスター 大空祐飛)の「カサブランカ」。評判は上々のようですが…やはり美容師さんたちの評判も上々。My初日が12月と聞いて口々に「えー!それじゃあ通えないやん」(12月11日が千秋楽)「絶対、もっと早くに見ておけばよかったって思うよね~」だそうです。スーツ姿のゆうひくん、カッコいいそうですね。紺色のスーツが良いという人もいれば、いやいやグレーのスーツが良かったよ、という意見も。CGを上手く使っているそうですし、小池先生、今回も盆とセリを上手く使って幕なしノンストップなんですって?ともかく、宝塚歌劇団史で、トップスターになるのに一番時間がかかったゆうひくんだけど、待った甲斐がある素晴らしい作品だそうな。見たいな。でも、今はもう少し なーちゃんの喪に服したい。だから、たくらんだわけじゃないけれど「カサブランカ」のMy初日は12月で良かったんだと思う。それにしても、なーちゃんのお別れ会、12月2日(水)午後2時から東京都新宿区南元町19の千日谷会堂で行われるんですよね。行きたいなぁ。なーちゃんは雨女だったし、雨が降るような気がします。涙雨が…。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.11.17
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臨死体験を書いたときに、予告した幽体離脱のお話。なぜ今書くか…というと、臨死体験へのコメントでミヤコフさんから教えていただいて取り寄せた 佐藤愛子「私の遺言」が昨日届いて読み始め、やっぱり不可思議なことって世の中にあるし、体験している人も大勢いらっしゃるんだなぁ…と思った矢先になーちゃん(大浦みずき)の訃報をうけ、この流れは偶然ではなくシンクロニシティではないか、生と死の狭間を考えろと言うことではないかと、そう思ったわけです。でもこの体験は、ちょっとした心の痛みを伴うので、これまでごく親しい人にしか話したことがありませんでした。でももう時効だから…前置きが長くなりました。本文も長文になると思います。急にヘビーなお話ですが、私は不妊治療をしていたことがあります。体験した方にはおわかりでしょうが、治療の前に、まずたくさんの検査を受けなければなりません。物理的、病理的な原因がないかを診察されるわけです。その検査の中には痛いものもあります。私が幽体離脱してしまったのは、その検査のさいちゅうでした。通気検査、といって、卵管が詰まっていないかの検査。卵管は卵巣から卵が子宮に向かって降りてくる道。ここが詰まっていたら当然妊娠はできません。どうやって詰まりの有無を判断するか?出口のほうから炭酸ガスを入れていくのです。途中で止まったら数値でわかるそうで、とにかくひたすら時間をかけて炭酸ガスの注入。ここで保健体育の時間を思い出してください。卵管、卵巣まで行ったら、その先はどうなっているか?そこまで行った炭酸ガスはその先どこへ行くか?卵巣まで行った炭酸ガスは、その先に通路がないので、仕方なく出口を探して、細胞の間をかきわけて進むのですって。看護婦さんは「卵管が詰まっている人は、痛くない検査なんだけど卵管が詰まっていない人は、炭酸ガスが肩のほうまで抜けていく間、すごく痛いみたいなの。検査の後しばらく休んでいたら治るんだけどね。だから痛いほうが良いのよ(不妊治療的には)、そう思って我慢してね」とおっしゃいました。つまりは、痛くてもつらく、痛くない場合には別の意味でつらい検査なわけです。器具の設置が終り、炭酸ガスが出始めると、時間がかかるからか医師も看護婦さんも一旦別室へ行ってしまいました。何かあったら呼ぶように言われましたが、普通は危険をともなわない検査なんでしょうね。(本人が痛い以外には)さて、検査開始。室内には、リラクゼーションのためのヒーリング音楽が流れています。それを聞きながら、半分仰向けの、なんとも言えない格好でいる私。しばらくして…痛い…痛い…痛いイタイイタイ~イダイ!!!!!!猛烈に痛くなってきました。「そうか、ってことは卵管は詰まっていないわけだな。良かったよかった」と自分を叱咤激励するも痛さは増すばかり。こんなに痛いねんから、詰まってないってもうわかるんじゃないの?まだ続けなあかんの?とにかくこの痛さを何とかして~!!!!!と、心の中で叫んだとき、ふと異変に気が付きました。あれ?音楽が止まった?先ほどまで聞こえていたヒーリング音楽が全く聞こえなくなった…というより、何も音が聞こえない。そして痛くない。全然、ぜーんぜん痛くない!さっきまでの痛さはナンだったの?ルルルルルーンと、そこまでは良かったけれど、そこで驚愕の事態に気づいた私。私が二人いる?!だって、私、診察台に寝転がった自分が見えるもん。どういうこと?!見回してみて判ったのは、多分検査室の天井の隅のほうにいるということ。浮いていて下を見ている感じです。そのころ私は仕事に行き詰って、毎日くよくよ悩んでいたのですが「ああ、なんか小さいことで悩んでいたなぁ。私このまま死ぬかもしれない。そう思ったらあんな悩み全然大したことなかったんやわ」そこまで考えて「ん?ナヌ?死ぬ?」ここで心の底からマグマのように噴出してきた思いは「死ねない!!!こんな格好のままで死んでたまるかッ」でした。「死ぬこと」ではなく、「この格好で死ぬこと」が耐え難かったのです。「このまま死後硬直してしまったら、お棺にも入れない。死ねない!絶対にこのまま死ぬわけにはいかないのだぁぁぁ!!」と思った瞬間、シュッとまさに漫画で見たように意識が元の体に吸い込まれ、入った瞬間「い・た・い~!!!」激痛も復活しました。関西人のサガか、笑える要素満載の幽体離脱話でした。不妊治療は、報われるかどうかもわからない検査や処置に大金を払い、毎月のようにがっかりし、幸せそうな妊婦さんがねたましく、しまいにはベビーカーを見ても殺意を覚え、そんな自分にほとほと嫌気が差す…の繰り返しでした、この話を公表できるようになったのは、子どもがいない人生を送ることもアリだな、と考え方を変えることが出来たおかげです。いらぬ付けたしかとは思いますが、現在不妊治療中の方に。その努力と忍耐が報われることが一番望ましいですが、もし望みが叶わなくても、楽しいこと、嬉しいことはいっぱいありますよ。どちらになっても、幸せはアリです。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.11.16
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深夜になーちゃんの悲報を知ってから、ずっと捨てずにいたファン時代の思い出の写真やら、雑誌の切抜きなどをながめつつ「なーちゃーん」と泣き泣きワインを飲んでいました。明け方ぐだぐだと眠りにつき…朝起きて二日酔い。頭痛くて気持ち悪い~なんという情けないヤツ。タイムリーに友人A(昨日のブログでもご紹介した)からお悔やみのメール。やっぱり彼女も一緒に見た「愛あれば命は永遠に」を覚えていて「大浦さんが階段から落ちかけてファンの人が『キャー』ってなったよね」と思い出を語ってくれました。んが!私が二日酔いと知って愛のムチ!「何やってるん?そんなことして大浦さんは喜ばへんよ!しゃきっと起きて体操でもやり!」ひー。気持ち悪くて死にそうなのに体操は無理…。ということで、仕事がお休みなのを良いことに、ぐだぐだと寝てやっと気持ち悪いのが治ってきました。これからシャワーを浴び、掃除をして、りんごを齧ったら昨日いただいたメッセージにお返事をして、本日のブログは改めて過去に体験した「幽体離脱」をテーマに書きます。(予告編だね)では、皆様、後ほど!
2009.11.16
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もう寝ましょうと思ったときに、飛び込んできた訃報。なーちゃんが、亡くなったというのです。眠気が吹っ飛んでしまいました。ヤフーニュースによると、昨日の朝7時に。肺がんだそうです。信じられません。信じたくない。9月に作家庄野潤三が亡くなったとき、毎日新聞に「本名も、芸名もつけていただいた」となーちゃんの追悼の言葉が載っていたのに、追いかけるように逝ってしまうなんて。私の34年にわたる宝塚ファン歴のなかで、最愛の人(こう書くと変なニュアンスになりますが)でした。元花組トップスター 大浦みずき。オフのなーちゃんは決して美人さんではなかった。ちょっとファンキーなお顔立ちだったのだけど、色が白くてひょろっとしていて、外国の少年のような感じだった。私はなーちゃんが下級生の頃、雪組にいて、私の宝塚での初恋の人ターコさん(麻実れい)の役を新人公演でやっていたものだからなんとなく注目はしていました。その後、なーちゃんは星組に行ってしまい、数年間はノーマーク。それが、2番手扱いで花組に組替えになった最初の公演「メイフラワー」で、あまりのカッコよさにノックダウン…。ファンクラブにも入りました。入り待ち、出待ち、もちろんしました。まだ牧歌的だった宝塚。今はマンションが建っているあたりにあった駐車場から、旧大劇場楽屋口まで一緒に歩くことが出来たのです。なーちゃんのファンクラブの幹部さん(今で言うスタッフさん)は優しい人が多くて、ファンクラブに入ったその日の楽屋入りでなーちゃんの横に私を引っ張っていってくださり、私を紹介してくださいました。その時、私の名前に関してなーちゃんが駄洒落を言ったことは新鮮な驚きであり喜びでした。(かなりオヤジギャグだったのが意外で)そしてファンに優しいなーちゃんはすぐに顔を覚えてくれたので、私も寝ても醒めてもなーちゃん状態。手足が長くて、ダンスがうまくて…お化粧も超うまくて、本当に舞台に上がると、ザ・スターだったなぁ。オフのなーちゃんは、本当にファンに優しかった。あんな顔、こんな顔、いっぱい思い出すと、泣けてきます。どうしてこんなに早くなくなってしまったの?!タバコのせい?寂しいです。これはフェルゼン。「踊るフェルゼン」って言われてました。これはヤン・ヤナーチェク。「皆殺しの谷」先生の作品。この時はヤナーチェク、瀕死なのに踊る踊る。そんなに踊らずに病院に行けば助かるんじゃないの?と今なら突っ込むところですが、その時は涙流して見てましたっけ。やっぱり手足長い…。これは…何のときか良く思い出せませんが、なーちゃんカッコイイ!そうだ。このブログに時々登場する、大学の同級生、友人A・Bと3人で花組「愛あれば命は永久に」を見に行ったとき(1階「い」列で見た)フィナーレナンバー、大階段でペイさん、ショーちゃん、なーちゃん、多分ルコさんとピノさんかな?5人くらいで踊る場面でなーちゃんが珍しく足を踏み外して、大階段を5段くらいダダダっと滑り落ちたのを目撃し、キモを冷やしたことも思い出します。楽屋から出てきたなーちゃん。ほぼすっぴんですね。機嫌よく笑ってます。そういうときのなーちゃんって、ネコ科の顔してた…。そして、愛車の黄色いジェミニに乗ったなーちゃん。この時、私がプレゼントした袋の口を留めていたクリップをふざけてイヤリングみたいにつけて「どう?」って言ったんです。なーちゃんは駐車場から車を出すとき、冬でも窓を開けたままにしてファンに手を振りながら宝塚大橋を渡って行ってました。一度、私たちが「なーちゃーん」って叫びながら走って追いかけたら「危ないよ~」と叫びながら、私たちが見えなくなるまで運転しながら手を振ってくれて…これは後でこっぴどく幹部さんに怒られました。去年の6月のチャリティコンサートがお別れになってしまいました。あのとき、現役時代とちっとも変わらない なーちゃんだったのに。早すぎるお別れです。今日は多分、眠れないと思う。今、なーちゃんが歌う「テンダーグリーン」の主題歌「心の翼」を聞いています。私はこの曲を自分のお葬式でかけてもらおうと思っているのですがまさか、なーちゃんを悼みながら聞くことになるなんて。なーちゃんが、やすらかに眠れますように。いっぱいの思い出をありがとう。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.11.15
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仕事が終わってから大阪ガスのガス展を覗きに行きました。もう終わりかけているところにすべりこみ。最近ってガスファンヒーターにまでアレルギー除去効果がある製品が出ているんですねぇ。プラズマクラスターってヤツです。我が家で今現在使っているファンヒーターは、ごく普通の暖房能力しかありません。買い換えるべきか、迷っています。で、結局今日は買わずに、抽選だけはちゃっかりとさせていただきました。そしたら、当たりました~!!ウィズガス賞 讃岐うどんの乾麺!実はこれ、必ず当たる末等なんですけどね。A賞は鹿児島産黒毛和牛すき焼き肉(カタ580グラム)かお米4大産地食べ比べ(2キロ×4)もしくはズワイガニ2.5キログラム。B賞は魚沼産コシヒカリ2キログラムC賞はカレーとクリームシチューのルーセット2箱うむむ、ズワイガニが当たりたかったなぁ。やっぱりアサコちゃん(月組トップスター瀬奈じゅん)のサヨナラ公演の1階最前列チケットを手に入れたところで運を使い果たしたのですね。でも、空クジなし、手ぶらで会場を後にしなくて良い、というのはなんとなく嬉しいものです。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.11.15
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ここ数年行われていて、私をうらやましがらせるフォーラムのお知らせが郵便受けに入っていました。兵庫県民限定「宝塚歌劇親子鑑賞」です。青少年健全育成フォーラムでサブタイトルが「こころ豊かにのびよう!のばそう!ひょうごっ子」歌劇鑑賞を通じて親子で一緒に考えるフォーラムなんですよ。日時は来年2月21日(日)11時公演。開演前、10時~第一部「タカラジェンヌと夢を語ろう」が開催されます。宝塚音楽学校副校長 今西正子(コンセイさん。葉山三千子さん)宝塚歌劇団花組組長 夏美よう兵庫県知事 井戸 敏三ですって。夢を持ち、努力することや他者への思いやりを持つことの大切さなどを語り合うようです。そして11時からは雪組公演。「ソルフェリーの夜明け」「Carnevale 睡夢」対象となるのは兵庫県在住・在学の3歳から大学生・専門学校生とその保護者。定員は2500人です。何がうらやましいって、通常座席料金から一律2000円補助。つまりSS席だったら9,000円、S席だったら6,000円という具合になるわけです。あぁ、子どもがいる人がうらやましいです。詳しいことは阪神北県民局で。さて、昨日は宙組「カサブランカ」が初日を終えましたね。どんな感じだったのでしょう?満を持して大空祐飛、本拠地でのお披露目。ゆうひくんファンのかたも感慨ひとしおだったでしょうね。私は花組「太王四神記」のヨン・ホゲでにわかにはまったファンなので、あまり大きい顔はできませんが。My初日は12月に入ってからです。楽しみにしています。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.11.14
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今日はおばの店に行って来ました。おばの店は普段は宝飾品を中心に営業しています。年に2回、春と秋に数日間 洋服フェアを催していて今日はその最終日。駆け込んできました。店内はクリスマスムード満点。が、お手洗いをおかりしたら、うって変わって「和」。以前、他人を装ってご紹介したことがある場所です。おばはずっとお華も続けているので、こういった花あしらいがとても上手なんですよ。右側のお花はなんだろう?確認するのを忘れました。ちなみに、今日買ったのはニット。ワンピースとカーディガンです。また機会があれば着ている写真をアップしますね。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.11.13
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おととい乳がん検診の話の中で、18歳の春、胸からしこりを除去する手術をし、臨死体験をしたと書きました。今日はそのお話をじっくりと。興味のない方はスルーしてくださいね。手術は局所麻酔で行われ、手術後しばらく休んだらそのまま帰宅できるということで、比較的気楽に臨みました。病院へも一人で行ったのです。手術が終り先生の「取れましたよ」という言葉も聞き、ブツ(脂肪の塊)も目にしたのに、その直後急に気持ちが悪くなり「先生、気分が悪いです」と訴えました。すると、それまでは非常にリラックスムードだった執刀医が焦った雰囲気で「そんなバカな」「それはおかしい」…どちらだったか記憶があいまいですが、医師は何か一言発せられたのは記憶しています。その直後プツンと、まるで停電したときのように気絶。ふと気が付いたとき、私はどこか知らない場所に立っていました。それは薄明るい場所で、灰色の場所でした。寒くもなく、暑くもない、なんとも言えない温度。そしてまたふと気が付いたら、いつの間にか私は何人かの人に取り囲まれていました。5人なのか、10人なのか…数はわかりませんが、私を中心として皆が私のほうを向いて円陣を組んでいる感じです。年齢も性別もよくわからない人たち。ただ、どの顔も、なんとなく懐かしい。「この人たちは私の知っている人だ。誰だったっけ?えーっとえーっと」私は取り囲まれながら一生懸命その人たちを思い出そうとしているのです。ですがどうしても、思い出せない。その間、私を取り囲んでいる人たちは無言でした。何も語らないその人たちが、なんとも言えず温かく懐かしいのです。「ああ、どうして私はこの人たちを思い出せないのだろう。ここまで(喉元まで)思い出しかけているのに」そう思ったとき「●●さーん!」「茶々吉さーん!!」と背後からかすかに私を呼ぶ声が。「……は、は…い」声を振り絞って応えると「ああ!良かった!!!」という声。さらに「茶々吉さーん!!わかりますか?!」その声でようやく意識が戻った私。目をあけると手術台の上でした。「ああ~良かった~」執刀医と看護婦さんたちが心底ほっとしたような表情で私を覗き込んでいます。何が起こったのか自分ではわからないまま、入院決定。結局麻酔が体質に合わなかったのではないかと医師は言っていました。そしてその日使用した麻酔薬の名前を紙に書いてくださり「今度何かあったときに、この麻酔は避けてもらうようにしなさいね。それから僕はもう君の手術はしたくないよ。怖かったよ」(いい加減な先生ではないんですよ。父の知り合いだったので本音でお話されたんだと思います)実は、祖母も若いときに、似たような体験をしているのです。ペニシリンショックを起こして死にかけたときのこと。すでに亡くなっている母親(私から見たら曾おばあさん)と会え嬉しくて飛びついたら「何をしに来た!こんなところに来たらアカン。まだお前が来るところじゃない!」とこっぴどく叱られ、悲しい思いで戻ったら蒲団に寝かされていたと。祖母は8人の子どもをかかえていましたから、その時に亡くなったりしたら、大変なことになっていたでしょう。生前祖母はその話をしては「おかあちゃんが追い返してくれはったんや」と言っていました。あとで落ち着いてから、自分の体験もそれと同じものだったのではないかなと思うようになりました。あの懐かしさ、慕わしさは、すでに亡くなった私の親戚たちだったのかなと。もしあの時みんなの名前を思い出して向こうに行っていたら死んでいたのだろうかとも。もし、それが死の一歩目なのだとしたら、死ぬということがそれほど怖いことではないような、そんな気がしています。その後 立花隆の「臨死体験」も読みました。臨死体験(上)臨死体験(下)日本だけでなく世界各国の臨死体験が掲載されていて非常に興味深かったです。そこにも書かれていましたが、臨死体験を語る人は(私も含めて)全て生き返っているわけだから 実際に死ぬということがどういうことか真実はわかりません。死後の世界があるのかもわかりません。ですが、懐かしい人が待ってくれていていつか会えるのかも…と思うことは、私にとっては心安らぐ想像です。私はこれ以外に、幽体離脱、幽霊らしきものを見る…など霊感と言われるものがあるのかも知れません。もしこういう話がお皆さん嫌いでなければ、時々は書いてみようと思います。(たまに「何?この人」と引かれるときがあるので)今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.11.12
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昨日、ともみ先生(元宝塚歌劇団 立ともみ)から見たほうが良いと強くお薦めいただいたので、伊丹TOHOプレックスに見に行ってきました。マイケル・ジャクソン「This Is It」客席はいろんな世代、男女比も半々くらいで、かなり埋まっていました。今日はレディースデイということで、1000円だったのですが、こんなに有意義な1000円を支払ったのは生まれて初めて。素晴らしい!素晴らしすぎます。「This Is It」ロンドン公演に向けて、死の数日前まで行われていたリハーサルを収録したドキュメンタリー。記録映像として収録されていた何百時間ものリハーサルが一本の映画にまとめられたものです。ドキュメンタリーではあるけれど、質の高いエンターテイメント性があります。音出しや曲のエンディングなど、細かい指示を出すマイケルとそれに応えようとする音楽スタッフたち。子どものころからマイケルに憧れ、マイケルがいたから今自分はダンサーとして踊っていると目を輝かせるバックダンサー。中には、自分の人生の転換点なのだと涙ぐみながら話すバックダンサーも。オーディション風景では、ミュージカル「コーラスライン」もかすむほど厳しそうな様子が見て取れました。世界中から集まってきたダンサーから選ばれるのは、テクニック、身体能力プラス「華」。そんな厳しい競争を勝ち抜いてマイケルと踊る彼らは喜びに満ちています。自分が踊らないときは、客席でマイケルのパフォーマンスに驚喜する一ファン。その熱狂振りにマイケルもついつい本気で歌ってしまい「どうしてリハーサルなのに僕にこんなに歌わせるのだ。僕にフルボイスで歌わせないでくれ(僕をのせないでくれ)」そう言いつつ、マイケルも嬉しそう。コンサートにはスクリーンを使って映像効果を出す場面もありますが、その映像がほとんど映画。どれだけお金をかけてるの?という感じ。もちろん一番すごいのはマイケルの歌と肉体。リハーサルなので、本気では歌っていないのにすごい。ダンスも、よくまぁ人間の体がこんなに動くものだと驚嘆してしまいます。こんな人が亡くなってしまったのか、と思うと文化的な損失ははかりしれないと思います。と同時に、どうしてここまで出来る人が、ここ数年ちゃんとしたパフォーマンスをしていなかったのかも惜しまれるばかり。私は青春時代がマイケルの全盛期とほぼ重なっているけれど多分、今の若い人の中にはマイケルを変な人だと思っているかたもおられるのでは?たしかに、思い起こすと、初めて見たマイケルと顔はずいぶん変わってしまっているけれど、ステージに立って歌い踊るマイケルを見ていると、それは本当にささいな変化でしかなく、彼の本質は最後まで輝いていたのだと確信します。そして彼が最後にスタッフ全員と円陣を組んで手を繋ぎ話しかけるメッセージに、心打たれました。この数日後マイケルが亡くなって、彼のご家族(特に3人の子ども)の悲嘆はメディアを通じてみたけれど、あれほど自分を賭けていたバックダンサーの皆はどうしていたのだろうと、改めて胸が痛みました。それもこれも含めて、リハーサル風景とは言え、マイケルの最後のパフォーマンス、メッセージを目にすることが出来て本当に良かったです。まだご覧になっていない方、もしあなたが音楽が好き、ダンスが好き、舞台が好き、どれか一つでもあてはまるなら悪いことは言いません、見たほうがいいです。DVDより、まずは劇場サイズで。アルバム「This Is It」も買って帰りました。即納!■マイケル・ジャクソン 通常盤CD【THIS IS IT】09/10/28発売そうしてマイケルの余韻に浸っているときに、行きつけの美容院(宝塚市内)の担当さんKAOちゃんと次回の予約で連絡をとることに。KAOちゃん、今日は宙組「カサブランカ」の舞台稽古に立ち会っているとかで「大空さんカッコイイよぉ~ついさっき『君の瞳に乾杯』が出た」とメールが。ああ、ゆうひくん(宙組新トップ大空祐飛)カッコいいんだ~。早く見たいよう。できることなら、「This Is It」の感動を保ったままゆうひくんに移りたい。世間のババチイ物で目を汚したくないわ~(自分のことは完全に棚に上げております)今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.11.11
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今日は火曜日。ともみ先生(元宝塚歌劇団 立ともみ)のストレッチの日。先週は仕事の都合でお休みしたので、楽しみで楽しみで。ともみ先生が演技指導をされている雪組若手によるバウホール公演「雪景色」は来週に初日を控えて、いよいよ佳境に入った様子。役替わり公演のため、一人6役ぶん覚え演じなくてはならず、並大抵でない思いをしている主演の沙央くらまと早霧せいなの二人が徐々に成長している様子を見てきた ともみ先生の思いも日に日に熱くなっているようです。「主演の二人は、役替わりが多くて大変だけど、面白い作品だよ~」と先生のお墨付き。先生「一幕目は上方、二幕目は江戸、三幕目が平家物語…。 三幕ではみんなが死んでいくねん」私「はぁ。やっぱり谷先生ですねぇ。お芝居で人死ぬの 多いですよねぇ」「雪景色」の作・演出をされている谷先生の作品は人が死ぬパターンが多いことは劇団内でも周知の事実。今回「雪景色」の演技指導を依頼されたとき ともみ先生は谷先生に向かって「先生、最近 あんまり殺してませんよね」と言われたそうですよ。すると谷先生「そうや。今度は殺すでェ~」と張り切っておられたそうな。私が「あんまり登場人物がバタバタ死んでいくから。 私はひそかに『皆殺しの谷』って呼んでるんですよ」というと、これが ともみ先生に大うけ。「皆殺しの谷!!!言うとくわ」もしかしたらこの呼び名が劇団内にも浸透するかもしれません。来週火曜日は「雪景色」舞台稽古のため、ストレッチのレッスンはお休みです。残念!でも「雪景色」は楽しみ。「雪景色」以外ではマイケル・ジャクソン「This Is It」の話題。ともみ先生はダンサーなので、すでに2回見に行ったそうです。「もう、カッコよくてカッコよくて!! リハーサルやから100%本気出して踊ってないのに、 バックダンサーの誰よりも上手いしかっこいいねん。 手とか脚とか、どうやったらあんなふうに動くんやろう…」と、真似して踊ってくださる。「それからね、服のセンスが最高なの!なんでもないビローンとした普通の人が着たらぶさいくかもしれない洋服をマイケルが着るとかっこいいのよッ!!」ということで、レッスン場にはマイケル「This Is It」のポスターが張られておりました。好評のため、2週間延長が決まり、ともみ先生は「絶対もう一度行く」とのこと。そして「見た?」と聞かれました。見ていなかったのは、私を含め2名。「だめよ、見ないと!」ということで、明日、レディースデーなので見てきます。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.11.10
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乳がん検診に行って来ました。年齢に応じて、市から無料のクーポンが届いていたのです。マンモグラフィ、何回やっても痛いですね。でも、終りがわかっている痛さだし、病気を見つけるためだからしかたがありません。私は過去に2度、乳腺繊維腫の摘出をしています。最初は18歳のとき。その頃はマンモグラフィなんてなかったので、胸部撮影用のレントゲンを使って、しかも技師は男性しかおらず、非常に恥ずかしく悲しく痛い思いをした覚えがあります。忘れもしない、高校2年生の頃、保健体育の授業で乳がんのセルフチェック方法を習いました。仰向けに寝転んだ状態で、自分で触診する…というやつです。当時、きまじめだった私は帰宅するなり、即復習。授業で習ったとおりに触診したら…しこりがある!!右の胸にピンポン球より少し小さいくらいのが。その場で大泣きしました。曾祖母が乳がんで亡くなっているのを知っていましたし、胸にしこり=ガンであると。検査の結果、悪性ではなさそうだから、高校を卒業したころに手術しましょう、ということになりました。で、18才の春、手術。当初局所麻酔で 通院でOKのはずでした。が、手術が成功したかに思えた直後、ショック状態に陥り意識不明になり入院を余儀なくされました。実はこの時、臨死体験と思われる体験をしたのですがその話は又の機会に。結局、三途の川はわたらずに済み、摘出した組織も良性と判明。(脂肪組織だった)めでたしめでたし。ところがまた10年以上たって右胸にしこりが。今度も良性のようでしたが、かなり大きくなっていたので大事をとって摘出。その時に先生に「君はどうも、胸に脂肪が貯まりやすいみたいだね。そんなもの貯めずにお金を貯めたほうがいいよ。(←本当の発言)取っても取ってもまたできるなぁ。そのたびに取っていたら胸が傷だらけになってしまうぞ。これからは定期検査をしっかりして、取らずに済むなら取らない方向で行こうか」と言われて、現在にいたります。なので今回も多分「要精密検査」の結果になるとは思いますがきちんとチェックしておきます。高校の同級生が、3年か4年前に乳がんで亡くなりました。彼女は自分の体験を、他の人には味合わせたくないとピンクリボン運動に積極的に参加していました。ここに来てくださった女性の方、妙齢になりましたらどなたもが乳がんのリスクを背負っています。恥ずかしがらずに、おっくうがらずに検査を受けましょう。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.11.09
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うかつでした。昨日、25万アクセスという節目だったのに、うっかり見落としていました。どなたがキリ番を踏んでくださったのかわかりませんが、ありがとうございます。毎日毎日、来てくださる方たちお一人お一人のおかげで更新の張り合いをいただいています。これからもよろしくお願いします。
2009.11.08
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撫子を2株、玄関先に置きました。初めて育てる種類です。左側がへにゃ~となっていますが折れているわけではありません。この子は昨日、うちの子になりました。福祉施設の、年に一度のお祭。立冬とは思えないポカポカ陽気でたくさんの人が来場され大成功でした。出店のなかにはお花屋さんがあって、ポインセチアやパンジーなど季節のお花が格安で売られていたのを横目で見ていた私。仕事が終わって、ダッシュで買い物に。撫子1ポット60円。二つ購入。それにしても暑かった。なんせ、仕事で半日外にいたのです。帽子はかぶっていたけれどうっすら日焼けしてしまった…。せっかく色白になったと誉めてもらっていたのに。パックしよっと。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.11.08
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百田尚樹「風の中のマリア」を読了しました。風の中のマリアおととい紹介した「わたしを離さないで」とは違って、これは内容がちょっとばかりわかっても、面白さに影響はないと思うのでかなり踏み込んで書きます。この小説の主人公はマリア。戦うために生まれてきた女性。その速さから「疾風のマリア」と呼ばれることも…。さて、あなたはどんなマリア像を思い浮かべましたか?おもしろいことに、このマリアさんは「オオスズメバチ」です。それだけでもかなり不思議な設定ですが、冒頭狩りを終えて戻ってきたマリアに「おかえりマリア」とお姉さん蜂が話しかけたので、思わず「みつばちハッチ」を思い出してほほえんでしまいました。しかし、読み進むにつれて、だんだんと真摯な気持ちに。女王蜂に仕え、巣(彼女たちは帝国と呼んでいる)の繁栄のためにひたすら闘うマリア。さまざまな昆虫を狩るときの駆け引き、死にゆく者と勝利者の会話、戦闘シーンのすさまじくも生き生きした様子には、思わず魅せられてしまいます。昆虫の世界は弱肉強食で、残酷だとか可哀想などという甘っちょろい似非ヒューマニズムは通用しません。そして生き残るために、それぞれの昆虫が獲得してきた本能や身体的特徴や能力の素晴らしいこと。そして、マリアの目を通して見る自然、季節の移ろいの美しいこと。また、昆虫の、特にオオスズメバチについての詳細な描写・解説は非常に面白かったです。読みながら何度も「へぇ~」と心の中の"へぇへぇボタン"を連打。小説を読みながら、昆虫博士になれそうな薀蓄たっぷり。私は理科が苦手だったので、途中、オオスズメバチのゲノムの話になると、ちゃんと理解できませんでしたが。闘い続けるマリアの中に ふときざす「私たちは何のために生まれてきたの?」はこの世に生を受ける全てのものに共通の疑問で思わず自分自身にも問いかけてしまいます。そしてたった30日ほどの命を燃やしつくし、自分の「役目」を果たして死んでいくマリアの姿になんと最後に涙してしまったのには自分で自分にびっくり。まさか自分の人生で、オオスズメバチのワーカー(働き蜂)を思って泣くことがあろうとは。マリアの誇り高さ、生き様と死に様には「たかが蜂」と言わせない何かがあります。昆虫の一生をこれほど輝かしく書きこんだ百田尚樹という作家の力には魅了されました。他の作品も読んでみたい。お勧め度★★★★★。 満点です。しかし、オオスズメバチの勇敢さ獰猛さを改めて知り、成虫が肉食でなくって本当に良かったと胸をなでおろしました。(幼虫は肉食です)今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.11.07
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11月2日(月)に予告していました、シメさん(元星組トップスター 紫苑ゆう)のこぼれ話を。この話はアイリスさんのブログを拝見していて思い出し、コメントしましたが、もう一度ここで披露します。アイリスさんはここにも時々来てくださっていたんですって。ありがとうございます。勝手にリンクさせて良かったですか?ダメだったら即はずしますので…それは私がOLだったころ。職場には私以外にも宝塚ファンがいて、休憩時間ともなるとワイワイ宝塚のことを話し盛り上がっていました。当時は、インターネットもメールもなく、携帯電話だってお弁当箱くらいの大きさで、普通の人が持つものではありませんでしたから、宝塚情報も新聞かテレビ・ラジオ、クチコミしかなかったのです。あるとき、私とIさんがいつものように宝塚話で盛り上がっていたら、ふだんあまり話さない先輩(男性)が近寄ってきて、小さな声で聞いてきました。(以後、A先輩と書きます)「なぁ、宝塚に しおん ゆう っているか?」まさか、A先輩から宝塚関連の話が、しかもシメさんの名前がでるとは思っていなかった二人、大いに驚き「いますよ」。するとA先輩、続けて言うには「で、紫苑ゆうってスターなんか?」私は当時、花組ファンでしたが、一緒に話をしていたIさんはまさにシメさん(紫苑ゆう)ファン。ちょうどシメさんが次の星組のトップに決まったと発表があったばかりのその時期、Iさんにとって 今さらシメさんがスターなのかどうか確認するなんて神を冒涜するに近いコトバ。ツバをとばさんばかりに「何を言っているんですか!スターに決まっているでしょ!今度、星組のトップスターになるんですよッ!!!」大興奮。するとA先輩「本当やったんか…」と肩を落とす。ど、ど、どういうこと?!!!二人で問い詰めたところ、A先輩は神戸市御影高校出身で、シメさんと同級生だったそうな。で、「宝塚歌劇に行った”渡辺さん”が今度トップスターになるらしい。めでたい。ついてはクラス皆でお披露目公演を観劇し、そのあと同窓会をしよう。”渡辺さん”も同窓会に来てくれるから、お祝いしよう」ということになったらしいのです。もちろん渡辺さん=シメさんです。「どうしようかなぁと思ってなぁ。僕、宝塚歌劇見たことないしそんなに好きでもないし。退屈して寝るかも知れんし…どうしても、っていうんやったら歌劇はパスして同窓会だけ出ようかなぁと思ってるんや」A先輩は、めちゃくちゃ気が重たそうなのです。私とIさんはその話を聞いて、興奮のるつぼ。「何を馬鹿なこと言ってるんですか!!!」「絶対行くべきです、行ってくださいよ!!」二人「できることなら私たちが代わりに行ってあげたいくらいですよ!」激しい説得が功を奏したのか、A先輩は観劇・同窓会ともに出席しました。後日。「どうたったですか?」と二人して聞き出しに行ったのはいうまでもありません。すると、A先輩、舞台の記憶がほとんどないというのです。(「白夜伝説」「ワンナイトミラージュ」)なんたる罰当たり。ま、舞台は私たちも見たから良いとして、同窓会、同窓会!するとA先輩、非常に神妙に「ものすごく残酷なものを見た気がした。他の女子たちには僕らと同じだけの年月がたってるねんけど、渡辺さんだけ歳とってないねん。僕もやけど、他の女子がちょっとくたびれた感じになってるのに、渡辺さんはキラキラしててなぁ…」ほほー。わかる気がします。続けてA先輩「渡辺さんも自分が浮いてしまうかもしれないと思ったんかな、もう一人歌劇の人連れてきててな、その子がめちゃくちゃ可愛いかってん」突然目がハートになったA先輩。私たちも俄然テンションアップ。「え?誰ですか?、男役さんでした?」「いや、娘役やった。とにかく細くて、可愛くてなぁ」誰や?誰やろ?A先輩をガンガン問い詰めていったところ「えっとなぁ。お芝居で目が見えない子の役やってた」私・Iさん「ミーミル?!」そう、後に「女帝」とまで呼ばれた 花總まりが一緒だったんですって。ということで、A先輩は、なんとも猫に小判な体験をしたというわけです。余談になりますが、私はIさんに連れられて、一度だけシメさんのお茶会に行ったことがあります。シメさんのファンサービスのすごさにびっくり。自らマイクを持って会場の隅から隅まで走りまくり「運動会みたいや」とニコニコ。(当時私はヤンさん(安寿ミラ)が好きでしたからねぇ。ヤンさんのお茶会…思い出すのも辛いわ)それは新宝塚大劇場お披露目公演「PARFUM DE PARIS」のときのお茶会。「PARFUM DE PARIS」は衣装がケンゾーだったことが大きな話題を呼びましたが、舞台化粧もケンゾー側の指定どおりにしなくてはならず、宝塚ファンには違和感のあるメイクで賛否が分かれていました。シメさんはそのことに触れて「皆の気持ちは良くわかってます。わかっているけれども、それでも私たちはあのメイクで舞台に立たないといけない。わかって欲しい」と言葉を尽くしてファンに理解を求めていました。それにも感動。もしこれがヤンさんやったら…と考えるのはやめよう。そんなシメさんが宝塚音楽学校の演劇の先生になって15年。宝塚歌劇を支えてこられたことを、素晴らしいと思っています。この夏の「百年への道」で拝見したときに現役時代とほとんど変わっておられないのもびっくり。(今、A先輩たちと再び同窓会なんかしたら、ますます残酷な感じになりそう)と思っていたら、10月30日から11月3日までバウホールで「紫苑ゆうリサイタル Ture Love」で宝塚バウホールに出演されていたんですね。いろんなかたのブログを拝見すると、ファンの期待を裏切らない内容だったようでシメさんの、宝塚歌劇団トップスターの底力を感じて嬉しくなりました。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.11.06
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図書館で借りた カズオ・イシグロ「わたしを離さないで」を読了しました。私はカズオ・イシグロの作品を読むのは初めてです。毎日新聞の書評でこの作品を知り、読む気になりました。その書評では、この作品世界のことを掘り下げて書いてあったのでどういう内容なのかわかりながら読むことになりました。読みながら「ああ、損した。知らずに読んで『え?そういうことだったの?』と思いたかった」と何度も感じましたので、できるだけ内容がうかがいしれないように書きます。もし、本気でこの作品を読んでみようかと考える方は、このブログを読むのはここまでにしておいたほうが良いです。内容を知らなければ知らないほど、衝撃が深く、読書としての楽しみが増す作品ですから。そして読み終わったら、もう一度今日のブログを訪ねてくださると嬉しいです。わたしを離さないで物語は、主人公キャシーの語りから始まります。キャシーの職業は「介護人」。10年以上のベテランですが、もうすぐその役目を終えようとしています。キャシーが語る、少女時代はへールシャムという施設が舞台。そこは全寮制の学校のようでもあり、孤児院のようでもあります。そこで暮らす子どもたちは、ある特別な役目を帯びてこの世に「生を受け」ました。それは普通の人ではない、とても大切な役割であり、自分の力ではどうにもならない運命でもありました。そんな中でも淡い恋愛があったり、見たこともない「親」を探したり…と青春があるのでしたが…。むずかしいなぁ。ネタバレしないように書くのは。カズオ・イシグロはセンセーショナルな内容を、淡々とした文章で綴っています。途中で「え?これってそういうことなの?そんなことがあっていいの?」と読者が悩みだしても、最後までその味わいを変えません。それが余計に物悲しく、胸に迫ってくるのです。ここまで読んだ方には、ちょっとだけネタをあかしますと…新井素子の「今はもういないあたしへ」と似たテーマです。どちらも臓器移植問題がベースにあるSF小説ということです。問題が全然違うけれど、欧米人が鯨を食べる日本人を批難するのに対して「牛やブタを食べるのはOKで、鯨はダメなのはどうしてか?」「人間の力で増やせるものならOKなのか?」といつも感じていることも連想しました。近い将来「わたしを離さないで」のようなことが起こりえるのかもしれません。中身がわからないように書いたので、隔靴掻痒、なんのこっちゃわからない文章ですみませんでした。「わたしを離さないで」は映画化されて、来年公開だそうです。見に行こうっと。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.11.05
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タイトルは、昨日、仕事仲間から言われた言葉。フロアに入ったとき、YりんとEちゃんの二人がいたのですが私の顔を見るなり「どうしたん?何したん?」「色白くなってるよ」え?白浮きしてる?と心配になる私に「浮いてない、浮いてない。なんかねぇ、色が白くなってる。透明感もあるし」「うん。5歳は若く見える」いったい私が何をしたのか、仕事の手を止めて興味津々な面持ちの二人。うーん。心当たりはあるような、ないような。ここに至るまで、結構 地道なことしてきましたよ。ここによく来てくださる方の中には、私が今年、真夏の甲子園の外野席で半日過ごしたことをご記憶のかたもいらっしゃるでしょう。甲子園の外野席って本当に何も日よけがなく、一日で日焼けしたんです。翌日、会う人皆に「色黒くなってる!」と言われて本当にがっくりしました。で、始めたアフターサンケア。化粧水は普段使っているものを、たっぷりと使うようにして、仕上げをこれに変えたのです。 コーラルムーン アフターサンミルク 100g CORAL MOON10P04Nov09Coral Moonという乳液。オーストラリア製で、アフターサンミルクという名のとおり、アロエとラベンダーの効果で紫外線を浴びすぎたダメージ肌に栄養を与え、痛んだ肌を回復してくれるミルク。100%天然成分で、サーファーの方に愛用者が多いとのこと。実際に使ってみると、かなりコクがあり、まだ暑い時期にベタベタが嫌いな私にはつらいものがありました。でも、使用感以外はトラブルがなかったので、とにかく紫外線ダメージから脱却するまで、これ一本は全部使い切るぞ、途中でやめないぞ、と頑張りました。(まだ半分残ってます)そして、ごく最近になって出会ったのがこれ。大阪府豊中市にある はしかた皮膚科クリニックの化粧品。とあるデパートの特設会場で見つけました。すごく簡素な容器に入っていて、お値段もびっくりの安さ。左から、クリーム 35g 500円 じぇる 35g 500円 化粧水 120ml 1,000円これなら買って帰ってもし顔の肌に合わなかったとしても、ボディやかかとに使えばいいわ、と購入。お薬の袋に入れてくれるのも、なんだか斬新。3日ほど前から、使っていた化粧水がなくなったので、まず化粧水を使い始めました。これは安定型ビタミンC誘導体の力で、皮膚への浸透率が大幅にアップしているそうで、シミ・くすみ、ニキビ肌、毛穴引き締め、シワ・たるみ、老化予防に効果あり…だとか。使ってみると、肌が弱い私にもピリピリすることがありません。いいものと出会ったかもしれません。ただ、特設会場がこれからもたびたびあるかどうかわからずなくなったらどうしよう…と心配していました。しかーし!嬉しいことに2009年10月29日からはしかた皮膚科のインターネット店がオープンしたんですって。これで安心して使えますわ。そして最後に、おとといからファンデーションをやめました。最近、秋の花粉症なのか、目の周りが痒かったのです。リキッドやクリームタイプはもちろん、パウダーファンデーションでも夕方ごろになるとたまらなく痒い。しかも、ファンデーションを落とすクレンジングも刺激になるからか化粧を落としてしばらく、痒い…。これではいけないと切り替えたのがこれ。あきゅらいず美養品のフェイスパウダー、その名も「玉粉肌(たまごはだ)」。もともと あきゅらいずというのは、すっぴんを目指すお手入れを提唱している会社ですが、きれいでいたい、という気持ちにこたえて開発されたのが「玉粉肌」。普通のファンデーションやパウダーには鉱物が含まれていますが玉粉肌の成分は、お米やコーンスターチ。「お米のデンプンがお肌の水分をぎゅっとつかまえて放さないから、一日中潤ったお肌が保てます」だそうです。子育て中のママだったら、お子さんとほっぺたスリスリも安心ですね。価格は約1カ月分が1800円です。とまあ、以上が最近の私のスキンケア変更点なんですけど、どれが美白に結びついたのか、自分ではわかりません。肌に良いトマトを毎日必ず1個食べるのも続けているし脚を冷やさないことも気をつけ始めたし…。もしかしたら「合わせて一本!」なのかも知れませんね。いずれにしても、お肌の調子がいいと気持ちが明るくなります。子どものころから皮膚トラブルを何回も繰り返しているとなおさら。これからも、コツコツお肌の手入れをしていくつもりです。ところで…タイトルに戻りますけど、Eちゃんが「5歳は若く見える」と言ってくれた瞬間、私は「ありがとう」とすぐには答えられず「え?…5歳?」5歳も若く見える、じゃなく、5歳しか若く見えないのか?と不満の色がありありと出ていたのでしょう。Y子りんが間髪いれずに「十分だと思うよ!5歳で!!」ちょっと声が震え気味だったのは、もしかして怒り??今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.11.04
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さつまいものおすそ分けを頂きました。さつまいもが大好きというその方が「いろんな さつまいもを試した末にこれに行き着いた、これ以上おいしいものは ないと断言しても良い」とおっしゃる一品です。さっそく今日、お弁当に入れました。私はお弁当に甘いものを必ず一品入れます。最後にお茶うけに食べるのです。ほのかな甘味の後味が幸せ感をもたらしてくれるから。大体はおたふく豆を入れるのですが、今日はこのお芋さんを輪切りにしてバターで炒めて塩をパラパラ。と思ったけど、あらら、バターを切らしていました。しかたない、ちょっと風味が変わるけどごま油で。さて、さつまいもを洗って、輪切りにしてびっくり。普通のさつまいもは クリーム色か黄色をしているのにこれはオレンジ色です。へーぇ。こんがり焼いてお弁当に詰めた残りを食べたらうわーお、おいしい。これは普通のさつまいもではないな、とよく見たら種子島の 安納芋と書かれています。安納芋はさつまいもの原種といわれているんですって。形は丸っぽいものが多く、ねっとり感が一番の特長。それを生かす食べ方は、じっくりと焼く焼き芋ですって。他にもグラタン、ポテトサラダ、和風ポタージュ、炊き込みご飯、スイートポテト、プリン、チップスなどおいしそうなレシピもつけてくれています。もちろん天ぷらもおいしいでしょうね。写真には3個しか写していませんが、かなりたくさんいただきました。嬉しいなぁ。明日の朝は芋粥にしてみようかな。次から自分で買うときはどこに問い合わせればいいのかと思ったらあら、これって楽天市場だわ。【安納芋品評会最優秀賞受賞】□サイズMS2kg□雑誌でも大人気!お試しパック&価格!2009年極上安納芋【送料無料】大脇農園では、農林水産上基準の特別栽培を行い、さらにEM菌を使って元気な土を作ってさつまいもを育成しているそうです。さつまいも好きな方、試してみてください。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.11.03
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本日2回目失礼します。月組「ラスト・プレイ ~祈りのように」「Heat On Beat」の感想です。まずひとことで言うなら「あらら?これがサヨナラ公演?」ちょっと前の時代はサヨナラ公演というと、ファンに「さぁ、ハンカチ持った?泣いてちょうだいよ」といわんばかりのサヨナラ仕様だったように思うのですが、そういう意味ではわりあいあっさりしていました。まず「ラスト・プレイ ~祈りのように」は私の好きな脚本家の一人正塚晴彦作品ということで、水準以上の出来を信じておりました。期待は裏切られませんでした。先生ありがとう。前回の花組は「ちょっと、どうなってるのよこれは」と不満が先立ってダメだししながら見てたのですが、ツッコミを入れないで物語世界に没頭できるってこんなにも幸せなことなのね~アサコちゃん(瀬奈じゅん)演じるアリステアは孤児院で育ち、ピアノの才能を認められ、孤児院の名誉のためにピアノコンクールに出場。優勝はまちがいないと思われていたのに、演奏中に失神。それがトラウマになりピアノを演奏することができなくなった青年。ピアノが弾けない自分の存在意義を見つけられず、孤児院を出て行くアリステアがひょんなことから知り合った男(霧やん・霧矢大夢)のもとに実を寄せることに。表向きは普通のアンティークショップ、裏で危ない橋を渡りながら二人は成功していくのだが…。アサコちゃんは、今回オレ様ではなく、かなりナイーブな青年で最後にキメキメの男役を見たかったなぁと思わないでもない。しかも相手役さんがいないので、恋愛に関しては霧やんと城咲あいちゃんの大人の愛のみ。ちょっと物足りなくもない。が、見終わったときに満足感が得られるのは、アサコちゃんだけでなく一人ひとりの役にちゃんと色が付いていることと、ただ泣くだけじゃないただ笑うだけじゃない、涙と笑いのハーモニーが絶妙だったからだと思います。後半息がつまるような展開、普通こんなところで笑わせないでしょ、と思うシーンで、どっかんどっかん笑えてしまうんです。それは…愛する女性を人質に取られた霧やんが、命をかけて救いに行き、その霧やんを助けようと、アサコちゃんほかいろんな人が駆けつけるという場面。皆がそれぞれ必死で駆け引きするのがこんなにおかしいとは。しかも、悪い方の人間が、だんだん壊れていく(お笑いの方向に)のが可愛いやら面白いやら。今回、登場人物の中に悪者はいても冷血漢が居なかったのも後味が良い理由だと思います。アサコちゃんのカリスマ性に頼らず、月組全員で作ったお芝居という感じがしました。ショー「Heat On Beat」は三木章雄先生。出だしから客席手拍子のノリの良い作品。そして、銀橋からアサコちゃんが客席に降りてきました。私の目の前の階段を降りて。キャーーーーーと内心声をあげる私に、チラッとオレ様の視線が…来た気がする。悶絶。やられました…。そう言えばショー開演直前に、真後ろのマダム(熱烈なアサコちゃんファンらしい)がお連れさんに説明していましたっけ。「もうね、アサコちゃんに目で犯されるわよ(聞こえたとおりに書いてます)」マダム、あなたの表現は正しかったです。気を取り直して…。先週ストレッチの時に、ともみ先生(元宝塚歌劇団 立ともみ)がアサコちゃんのダンスについておっしゃっていたことを思い出しながら見ていました。それは…「瀬奈さんほど綺麗に踊る人は少ないよ。特に脚。雑なところが全然ない。足先までいつも綺麗に踊っているから、ちゃんと見てごらん」そう思って見てはいるんですけど、だめだわ、やっぱり顔を、目を、見てしまって脚まで目配りできませんでした。至近距離で見られるのは嬉しかったけど、もう少し後ろのほうでアサコちゃんのダンスを見たかった気もします。場面としては、たった一人で流れ星の中素足で踊る場面とラスト近く、大階段から降りてくる32人の男役を従えて踊る場面がぐっときました。全員黒燕尾、これぞ宝塚男役!花組での新人時代、決して派手とは思えなかったアサコちゃんがこんなに立派なトップスターになるなんて…しかももう見られないなんて…。うるうるです。思えば、アサコちゃんと霧やん、両方花組出身。真矢みきちゃんの役を新人公演で演じた二人がトップスターのバトンを渡しあうことになるとはねぇ。どちらもいい意味で みきちゃん(真矢みき)の影響を受けていると思います。宝塚って新陳代謝を繰り返しつつも、先のトップのテイストをどこか受け継いでいく、他には見られない劇団だなぁ。それにしても、月組、霧やんがトップになったら2番手は龍真咲になるのでしょうか?「スカーレット・ピンパーネル」のショーブランは彼女がするの?もし組替えで2番手が引っ越してこないのなら、ショーブランは星条海斗にやってもらいたいなぁ。今日の悪役ぶり、なかなか良かったし。それからこれで退団の遼河はるひ、いつ本格的に悪いヤツになるんだろうと構えながら見ていたのに、最後まで結構いいヤツでした。子分ともども おとぼけコンビで、見せ場もあり、良い役で退団を飾れましたね。あまりに席が前過ぎて、アサコちゃんばかり追いかけていたのでまともな感想が書けなくてすみませんでした。日程的に、これがアサコちゃんの見納めになりそうです。どアップで見たお顔忘れないようにします。ああ、寂しい。と言いつつ、心は次の「カサブランカ」に飛びつつあるのでした。月組公演画像はこちらで見られます。【追伸】本日バウホールでシメさん(元星組 トップスター紫苑ゆう)のコンサートがあって、バウの出待ちが熱かったです。シメさん、すごいですね。OL時代、先輩社員の一人がシメさんと高校の同級生でおもしろいエピソードがあるんですが、またいつか。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.11.02
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今日は月組「ラスト・プレイ 祈りのように」「HEAT ON BEAT」観劇日。今日も車で行ったのですが、西駐車場に停めて絶句。なんなのよ、この団体バスの数は!!オレ様、瀬奈じゅんさまのサヨナラ公演にこんなに団体を取らなくても着物で出かけましたよ~大劇場ロビーで撮影。着物は、色無地に見えるかもしれませんが、エンジ色がかった朱色地に黄色っぽい小花の江戸小紋です。帯は誕生日ランチの時に締めていた紅葉と流水の帯。一応、全身で季節の見立てをしたつもりです。着物=紅葉帯揚(黄色)=黄葉帯締め=褐葉で、帯が流水と紅葉。全体で秋から冬に向かう山、という、説明しないと誰にもわからないかもしれない見立てです。いいのいいの。こういうのは自己満足で。宝塚友の会で取れた席が、神さまアリガトウの、1階1列26番。至近距離でアサコちゃん(瀬奈じゅん)にお別れなのです。多分、これで当分良いことないだろうな、と思うくらいのラッキーです。目の前に階段…。夢のよう自分へのお土産は各組スターチョコクランチ。ホワイトチョコクランチとミルククランチ各6個、合計12個で1,000円なり。若干高めの価格設定。でも買ったわ。何故って?ヨン・ホゲに扮するゆうひくん(大空祐飛)とアサコちゃん(瀬奈じゅん)の同期並びが決め手でした。もし、ゆうひくんが別の役のときの写真だったら買わなかったかも。「ラスト・プレイ」「HEAT ON BEAT」の感想は、用事を済ませてからゆっくりじっくりアップする予定です。日付またぐかもしれませんが。それではまた のちほど。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.11.02
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昨日の続きになります。私がデルタのドルチェビータ・ミニを誕生日のお祝いに欲しいとリクエストした際、万年筆に寄せる熱い思いをとうとうと述べることになりました。すると…「良かった、万年筆をそこまで好きで」と、これが手元にやってきました。なんとも言えないレトロな箱です。鍵まで付いていて、その鍵に結ばれたリボンの色あせたところから時の流れを感じるではないですか。鍵の上の部分にプレートがはめ込んであり祝 還暦昭和51年3月28日という文字が刻まれています。フタを開けると…かなり年代物の万年筆が3本。手前の銀色がパーカー真ん中の木目、濃いグレーがモンブラン、一番向こう側の金色はシェーファー。聞けば、この箱は亡き祖父の還暦祝いでいただいたもので、この3本のうちの一本が入れられていたのだそうです。残り2本は祖父が自分で買ったもののようです。形見として残ったものの、誰も使用せず、まとめて箱に入れられ、長い年月眠り続けていたものが孫である私のもとにやってきたというわけ。年代ものだし、誰も使っていなかったから書けるのかどうかわからないけれど、少なくとも押し入れの隅に眠っているよりこの子達も幸せであろうという判断。さっそく昨日、三本とも時間をかけて洗いました。といっても食器のように洗剤で洗うわけではなく、水をはった容器にペン先をつけて、インクが滲み出すのをひたすら待つだけ。何度も何度も水を替えて。ちなみに水を入れたのはモロゾフのプリンの空き容器。以前探偵ナイトスクープに「大阪の家庭には絶対にモロゾフの空き容器(ガラスのコップ)がある」という調査依頼があった、アレです。さて、今すぐ使えそうなのはモンブラン。パーカーはペン先の周りと、外側両方ともに磨かないといけない。シェーファーは、胴軸と首軸ががっちりと引っ付いてしまっていてどうやっても取り外せません。メーカーに問い合わせないとだめかしら。すでに万年筆は4本持っているので、この子たちには面白い色のインクを詰めて水性ペン感覚で使ってみるつもりです。祖父は貧しい家の長男に生まれたので、学校もろくに行けず早くから働いて兄弟を学校に行かせた…というひとで社会に出てから自分の字を恥じ、少しでも上手くなりたいと独学で書道を学び、のちには「表札を書いてもらえませんか」と頼まれるようになるほどの達筆でした。あやかって、私も丁寧な字を書かないと…。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.11.01
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