全33件 (33件中 1-33件目)
1

今日は仕事がなく、おまけに晴れ。あー嬉しい。ずっと雨で(たまに晴れた日は早朝からの仕事)洗濯物がたまっていたのをやっと片づけられました。それと21日に松竹座に着ていった着物もようやく箪笥にしまうことができてすっきり。さて、昨日の日記にいただいた舞々さんからからのメッセージで、自分が好きだった漫画をふと思い出し、突然熱く語りたくなりました。私の中の「おたく」に火がついた感じ。今日のは日記と言うより、独り言です。よろしければお付き合いのほどを。(漫画に興味のない方は、今日はすみません)私が初めてはまったのは雑誌「りぼん」に連載されていた一条ゆかりの「デザイナー」。「砂の城」も好きでしたが、どちらが先の作品だかもう記憶があいまいです。私は一条ゆかりの描く アゴがとんがった顔がたまらなく好きだったのです。独特な美意識で貫かれたストーリーも子供心に「かっちょいい!!!」と思っていました。3,4年、一条ゆかり時代が続いて次にはまったのは少年ジャンプ連載の「愛と誠」。これはたまたま隣の席だった男子が読んでいたのを「何て面白い!」と気に入り、毎週その子に持ってこさせては(買わせては)読んでいました。主人公の大賀誠よりも、インテリ岩清水くんが好きでしたね。「早乙女君、君のためなら死ねる」なんて宝塚の男役みたいなことを口走る岩清水君が。ただ、後に(大人になってから)原作者が梶原一騎だと知りなんとなく「踊らされたのね、私」と思った記憶あり。続いて池田理代子。漫画よりも宝塚歌劇のほうが先だったので最初に読んだのは「ベルサイユのばら」。オスカルもアンドレも私のお気に入りのとんがりアゴ。はまらないわけがない。「オルフェイスの窓」「お兄様へ…」などなど片っ端から読みふけりました。また宝塚歌劇団のテレビドラマの原作だった「はいからさんが通る」の青江冬星も好みでした。その後が木原敏江の「摩利と新吾」二人いる主人公 鷹塔摩利と印南新吾。どちらが好きかというと鷹塔摩利のほうです。どうやら私は陰と陽、どちらかと言われたら迷いなく陰が好きなんですね。昨日の日記への舞々さんの指摘があって初めて気がついたのですが大好きな ゆうかちゃん(椿火呂花・元宝塚歌劇団)と摩利は本当に似ています。髪の毛の質や長さ、顔立ち、スタイル…月光のカンタータのポスターなんかそっくりです。うー!4月の舞台が待ち遠しい!*このチラシはまだ仮チラシです*ARTマネージメント野住から掲載許可をいただいています。話がそれました。漫画の話に戻って…「摩利と新吾」では、何かというと「シャー!」と叫んでいた百地桃太郎先輩っていうキャラクターもいたと思うんですけど、この人も好みでした。摩利の次に好きでした。次のマイブームは山岸涼子「日出る処の天子」と青池保子「エロイカより愛をこめて」そろそろ大人になってきたので、絵の美しさもさることながら、読み応えも求めているのが感じられます。このあたりで私の漫画遍歴は終わりになるのですが、振り返ると傾向が見えてきます。●とにかくアゴはとんがっていて欲しい 女の子ならほとんどの人がすきだったであろう「キャンディキャンディ」に全く心動かされなかったのは主人公が丸顔だったせいだと思います。●太陽のような主人公よりも、月のようなサブキャラが好み「はいからさんが通る」伊集院さんより断然青江さん。「摩利と新吾」でも おひさま新吾より、ルナティックな摩利。このあたりは宝塚の男役さんの好みにも通じるところあり。そういえば、クラスの子に「『摩利と新吾』のどこが面白いのかさっぱりわからへんわ」と言われたとき「私も『生徒諸君!』のどこが面白いのかさっぱりわからへんわ」と言い返した記憶がよみがえってきました。陰と陽。元気いっぱいの学園ストーリーとお耽美な学園もの好みが全然違ったのですね。(注:「生徒諸君!」が名作なのはわかっています)●ボーイズラブOKあんまり生々しいのはイヤだけど「摩利と新吾」程度ならむしろ好み。だから ゆうかちゃん(椿火呂花)の「情熱のパソドブレ」も好きだったのだと思います。「月光のカンタータ」楽しみ~。本日のおたっきーな日記、最後まで読んでくださってありがとうございます。記憶があいまいなところもあるので、忘れている名作もあるかもしれません。追記:木原敏江「天まであがれ」の土方歳三もカッコよかった~! この作品で土方さんに恋をした女性がお婆ちゃんになって「摩利と新吾」に 登場してきたのには感動しましたわ。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.02.28
コメント(8)

本日2回目。かまうものですか。これが書かずにいられましょうか。ユウヒくん(大空祐飛)がトップに決まりました!!夕方、宝塚公式携帯サイトからお知らせメールが入り「宙組トップと演目が決定」とだけわかったのです。出先だったけどこっそり携帯でサイトにアクセス、誰なのか確かめようとしたらきっと皆 同時にアクセスしたんだわね。なかなかつながらず。もー!気を持たせないでっ!やっとつながって…「大空祐飛」という文字を見たときは、トウコちゃん(安蘭けい)がトップに決まったときと同じ気分になりましたわ。「良かった。本当に良かった。努力したら、我慢したら夢は叶う」と。タニちゃん(大和悠河)が退団発表したときに ユウヒくんがなるんじゃないかと期待していたのが実現して嬉しいです。とはいえ、私は にわかファンですから偉そうには言えません。月組時代はユウヒくんを見て「なんだか煮えきらんやっちゃ」とまで思っていました。すみません。「薔薇の封印」のときの王弟陛下フィリップ、「暁のローマ」のカシウスにはぐっと来ましたけれど…本腰入れて「おお、いいやん」と思ったのは花組に組替えになってから。つまり去年です。月組だとさほど大きく見えなかったけど、体が大きい、脚が長いってことに気がつきました。(遅すぎる?)それから耐える芝居がうまい人だということにも2番手になってから気がつきました。そして1月のホゲさま…。一度ならず二度までも私を骨抜きにしてくださった。あー、ユウヒ・ホゲ様カッコよかったなぁ…。思い出すだけでも肌がきれいになりそう。てなことで、今回のトップ就任は心から嬉しい…のですが、ちょいと複雑な心境も。まずは宙組のトップになるということ。月組育ちで、花組に組替えになって、やっと花組になじんだところで相手役の野々すみ花ちゃんと共に落下傘で宙組のトップに?一度も居たことのない組に引越し早々トップってご両人に気の毒。組子さんにも気の毒。宙組って新しい組だから仕方がないけど、いつまでもこんな感じで行くのかなぁ。それからもう一つの複雑さは、宝塚の男役として、一番おいしい役をもらえる2番手時代が2作で、トップ就任は少しつまらないかな、ということ。横綱と一緒でトップってあんまり複雑な役は来ないし、一旦就任したらあとはいつ辞めるかカウントダウンだしねぇ。それにまだあるぞ、トップ披露公演が博多座ってこと。なんだか最近 本拠地宝塚大劇場より先に別の劇場でお披露目が多くて「それで良いのか?!」と不満です。作品がまた「大江山花伝」「ApasionadoII」どっちも再演やん!歌劇団、ちゃんとユウヒ君に力入れてくれる気あるの?一瞬ムッとしたものの、いや待て待て。「大江山花伝」は茨木童子が主人公、自分の中の「人間」と「鬼」の間をゆらめき悩む役…。私のユウヒ君に関するツボは・愁い顔もしくは立腹している顔・ロンゲ茨木童子だったら両方叶っているワ。もしかしてすごく似合う良い役かも。「ApasionadoII」宝塚大好きな、藤井大介センセ、IIというからにはユウヒ君にあうようにちゃんと改良してくれるんですよね?!これはもしかしたらすごく期待していいのかもしれない。ブツブツ不満を言っていたけれど、あれこれ考えるとワクワクに変わってきたわよ。8月か…。夏休みにぶつけてくるとは姑息なり。今から節約して、8月博多に行こうかなぁ。最近全然旅行もしていないから。自分へのご褒美に。え?何の褒美かって?これから頑張って良いことします。このために。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.02.27
コメント(8)

お掃除ロボット ルンバがやってきました。買った?いーえ。いただいたのでございます。我が家には犬2猫2がいます。アレルギー体質の私にはこの子達の抜け毛は天敵。毎日掃除機をかけないと大変なことになります。そのために、5年ほど前に吸塵力の強いダイソンの掃除機を購入。大変役に立っています。が、早朝からの仕事の日だけは辛くて。昨年10月にクリーニング教室のお宅で自動掃除機なるものを初めて見て、びっくり仰天、いいなぁ、欲しいなぁ、でも高くて買う決意がつかない…とブログにも書き、いろんな人に話したんです。忘れた頃に、下さる方が。あ、ありがとうございまする。このご恩一生忘れません。で、さっそく使ってみました。すると賢げに動いたのですが、数分でビビビビビーとなにやら悲しげな音がして止まってしまいました。ひえー!いただいたその日に壊してしまったか!(やりかねない)と思いましたが、それは早とちり。充電不足でした。そりゃそうか。十分に充電後、いざ。人工知能搭載だそうです。家具にぶつかると、きゅきゅきゅっと方向転換。何度か同じ場所を掃除しますが、最初は無骨にゴツン!とぶつかっていたのが次には、先ほどぶつかった箇所に来ると急にソロソロっとした動きに変わりコツンと当たって方向転換。徐々にどこでぶつかるかを覚えているみたいですよ。かしこーい。究極に驚くのは、部屋全体を掃除できたら、自分で充電池のところへ戻ること。話には聞いていたけれど本当かしら。この目で見たいと思っていたけれど、油断していました。ピロリロリン♪と楽しげな音がしたので振り返ったら、すでに巣(充電池)に戻っていましたよ。わんこたちがベッドにしているクッションの下などは、自分でめくって掃除機をあてないといけませんが、これでダイソンを持ち出す回数はグッと減ります。あな嬉し。【送料無料 25%OFF】59,800円で日本上陸!新感覚掃除機、お掃除ロボットクリーナー【iRobot Roomba】ルンバ530 アイロボット【送料無料】ボタンひとつで簡単お掃除るんるんルンバ♪74500円(2万円引き)日本上陸! 【iRobot Roomba】ルンバ570 アイロボットdysonサイクロンクリーナーDC12エントリー【取寄せ★BJ/ダイソンDC12entry】今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.02.27
コメント(2)

仕事場には よくおやつがあります。誰かしら、どこかへ行って買ってきてくれるんです。ダイエットが必要な人間にはかなり辛い。今日も…何かと思ったら、ビリケンさんのカステラ焼きでした。可愛い。ビリケンさんは大阪市浪速区にある通天閣にいます。関西人なので、それは知っていたけれど実際にビリケンさんと会ったことはありません。通天閣の真下までは行きましたが、近すぎて上れなかったんですわ。ところが仕事仲間の一人が昨日、大阪ツアーをしたんですって。その人もりっぱな大阪府民なんですよ。行き違いになって、どんないきさつで大阪ツアーを行ったのか感想はどうだったのか、聞けなかったワ。とりあえず一つつまんじゃおう。フム、おいしい。大阪にお越しの際は、是非ルートに入れてみてください。その際はジャンジャン横丁の串カツも味わってみてくださいね。*通天閣ってずっと天王寺区にあると思っていました。今回調べたら浪速区ですって。最寄り駅は地下鉄恵美須町駅です。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.02.26
コメント(0)

去年の5月から、元宝塚歌劇団 立ともみ先生にストレッチを習いに行っています。ともみ先生は、昨年の「情熱のパソドブレ」で退団後も男役として舞台に立たれました。結果、男性もいた共演者の中で一番「男」でした。今年も4月17日からそごう劇場で上演される「月光のカンタータ」に出演されます。もちろん「男」として。(^^)(詳しいことは1月30日に)さて、その公演で ともみ先生の役は執事。チケット案内のハガキには「今はやりの執事を演じます」と書かれていました。それを見て私の頭の中には「?」マーク多数。なんだろ?今はやりのって?ストレッチのレッスンのときに、レッスン生の方にお聞きしようと思ったけど、会話の端々から 今とっても はやっていることがうかがい知れ、エエ格好しいの私は「それ何ですか?」と聞くことができませんでした。(聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥、と言うけれども…)で、先週の火曜日。久しぶりにテレビをつけて、偶然知ったのです。(最近全然テレビを見ていませんでした)漫画が原作のドラマ「メイちゃんの執事」。こ、これだったのか~!!お嬢様一人につき、イケメン執事が一人つくという超お嬢様学園が舞台。テレビをつけた瞬間写ったのがイケメン執事の中の主役(と思われる)水嶋ヒロ。思わず「おお、美しい」と手をとめてそのまま見入ってしまいました。(もし違う場面だったら見なかったかも)で?すぐに はまりました。おもしろーい。でも気がつくのが遅かったわ。始まったのは1月13日だって言うじゃないですか。あー悔しい。今後は見損ねることがないように毎週録画予約してあります。で、翌日、さっそく(私の中では)仕事先のスタッフに「メイちゃんの執事」について話を振りました。するとスタッフのJちゃん「でもちょっと恥ずかしくないですか?」「え?恥ずかしいって何が?」「あの設定ですよ~」しばらく考えてみて思ったのです。Jちゃんって宝塚歌劇見たことない人だったと。宝塚ファンは、普通に考えたらこっ恥ずかしい恋愛シチュエーションやセリフを見慣れています。聞きなれています。非日常、漫画に近いストーリーにうっとりできる才能を持っているのです。「全然恥ずかしくないよ~。むしろワクワクするわ~。見ながら『これ宝塚歌劇でもできないかなぁ?誰にやらせよう(配役)』って思ったわ」と答えたらJちゃん爆笑。「そうなんですか??おもしろーい」それにしても面白いドラマだわ。そうそう、一人サリャン(「太王四神記」に登場)みたいな執事がいるのも気になる。原作、読んでみたいけど、誰か持っているって言う人身近にいないかしら。現在8巻まで…もしかしたらまだ連載続いているの?今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。メイちゃんの執事(1)メイちゃんの執事(2)メイちゃんの執事(3)メイちゃんの執事(4)メイちゃんの執事(5)メイちゃんの執事(6)メイちゃんの執事(7)メイちゃんの執事(8)
2009.02.25
コメント(2)

仕事場で、スタッフの一人が視界に入るたびに何かが気になっていました。ジャケットのした何かがチラチラ見えるんだけど…。呼び止めてジャケットをはだけてもらったら(郷ひろみみたいな感じで)あら、第44代大統領、バラク・オバマ氏のTシャツじゃないですか。「これ、アメリカに注文したんですけど、えらい待たされて今頃になりました」とのこと。そうか~もうちょっと早く着たかったかもね。でも「YES WE CAN」というメッセージは一過性のものにせずにいつも心に持っておきたいから、良いと思うなぁ。おかげで、なんだか元気が出ました。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.02.24
コメント(2)

今日、PM6:55~の毎日放送「関口宏の東京フレンドパークII」に宝塚歌劇団雪組男役ユニットAQUA5が出演ですって。DVD録画予約しました。宝塚歌劇をご覧になったことがない方も、お時間のあればごらん下さいね。スリムな男前(?)メンバーです。体力も瞬発力もなまじなスポーツ選手よりあるはず。きっと見ごたえありますよ~!今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.02.23
コメント(6)

昨日の夜から雨。湿気があるので、土曜日に着た着物をしまえずにいます。さて、今日は着物を着るときの紐、腰紐について。着物はとっても優しい衣服で、まとってしまうとその下がどうなっているのか、さっぱり判らないようになっています。だから基本はあるにしても、きっと皆さんご自分のアレンジで疲れないように、気持ちよいようになさっていると思います。着物を着るというと「苦しいでしょ、紐で締め付けて」とおっしゃるかたが結構いらっしゃいます。確かに、紐でぐいぐい身体をしばる…と思うと窮屈です。基本的に着物を着るのに必要な紐は三本と言われていますがどうでしょう?私は、着物の下に締める紐は1本だけです。長襦袢はコーリンベルトで胸元を止め、伊達締めをきゅっと締める。その上に着物をはおって腰の部分を紐で締める。胸の部分はやっぱりコーリンベルト、そのあと伊達締めです。日本舞踊を習っていた頃は「着物にベルトってそんなもん邪道や!」とあくまでも紐にこだわっていましたが、今は実用を重んじております。以前は腰の部分もゴムのベルトを使っていたこともありますがどっしりした材質の着物を着ると、なんだか上手くいかないことが体験的に判り、紐にしました。伊達締めは長襦袢用も着物用も絹100%にこだわっています。締めたときのシュッという感覚が大好きなんです。さて、紐。うちにあるのはこの3つのタイプ。左端は綿100%の幅が広いもの。これを使えばどんな着物もがっちり止まります。止まりすぎてちょっと窮屈感があるくらいです。でも安心なのでずっと腰紐はこれにしていましたが、去年の夏問題発生。夏場、着物を脱いだあと、、ウエストとヒップの中間当たりに幅3センチくらいのあせもができるようになりました。なんで?と思ったら、それはちょうどこの腰紐の幅。そう、がっちり押さえ込みすぎて汗がたまってしまったのです。以来、右端の絹100%のものを使うようになって問題解決。これは広げると本当は幅広いんですが、使うときはくしゅっと細いんですよ。手ざわりが優しく、締め付け感がないのが気持ちいい…。ところがところが、おととい松竹座に着て行った着物でこの紐の欠点が露呈しました。あの日着た着物は紬で分厚く重たいタイプ。どうやらこの くしゅくしゅ紐には荷が重かったようで歩いているとズルズル着物が下がってくるのです。おかげで一日中、何分かおきにおはしょりの奥を引っ張って直すというブサイクなことに。重くてすべりの悪い着物の時には、やっぱり左端の幅広の紐を使うべきなんだなと勉強になりました。真ん中のタイプは絹100%。手触りが良くて見た目も可愛いですがしまりが中途半端で、結局は帯を結ぶときの補助紐にしか使っていません。ちなみに、収納の時にはこんな感じ。おにぎりみたいに畳んでおくと次に使うとき、一瞬にして紐の真ん中を掴むことができます。ちょっとの手間で大きな時間節約。でもくしゅくしゅ紐は頑張ってトライしてもなかなか形になりません。皆さんはどんな小物で着付をなさっているのかなぁ?興味津々。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.02.23
コメント(0)
![]()
昨日、花形歌舞伎を一緒に見に行った友人とメールをやりとりしていて「眉毛を何とかしなさい」と言われました。昨日の私の眉毛が相当おかしかったと。いわく、色が変。太すぎる。同じ長さで描きすぎ。けちょんけちょんです。ちょっとだけ自覚があります。まず色。本当は茶色っぽいのが似合うのに、黒のアイブロウペンシルがほとんんどまっさらで一本残っているのを発見。もったいないから使っちゃいました。太さは、以前IKKOさんがテレビで浅野ゆう子のメイクをした時のを参考にしていたのだけど、テクニックが全然できていないからただ太いだけになっちゃったのね。「タニちゃん(宙組トップスター・大和悠河)のメイク見て研究しぃ!」はーい。ってことで、今日は眉毛を整えました。黒のアイブロウペンシルはあると使ってしまうから捨てました。調え終わって「これでどう?」とおずおずと携帯電話のカメラで自分撮りして送信したところ「だいぶんまし」まだまだ研究の余地があるよう。そして去年の11月ごろから目の周りがかぶれて以来、ずっとできないでいた田中宥久子さんの造顔マッサージを再開。というのも、友人はずっと続けているとのことで、昨日会ったときしみじみと「すごい!継続は力なりだ」と感じたのです。以前は目の下に袋があったのに(本人曰く小沢一郎みたいだった)今はありません。顔の形も、以前はえらがはっていたのに、今は綺麗な卵形になってます。置いていかれてなるものか。昨日、恐る恐るやってみたら、肌が過激に反応しなかったのでこれからお風呂タイムはマッサージタイムです。そして図書館ではこんな本を借りてきました。モデルの知恵袋モデルさんたちのテクニック満載。たとえば、手タレントさんは手を洗うときには片方の手はグーの形にして指の関節をしっかり洗うんですって。関節のシワの部分を綺麗にすることで、手の透明感がぐっとあがるそうですよ。さっそく真似、まね。ああ、美の道は限りがなく、奥が深い。努力しよっと。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.02.22
コメント(0)

行ってまいりました。フェリシモ主催の歌舞伎鑑賞講座。まずは田口章子教授のミニ講座。この方、本当に美しい。私の宝塚歌劇での初恋のひと、元雪組トップスター麻実れいさんに似ているんです。江戸っ子であること、おっとりしたしゃべり方であるところも。ただ、ターコさん(麻実れい)はどうだかわかりませんが、田口教授はかなり辛らつです。歌舞伎に関して語るとき、役者や演目などに関してはかなり辛口。そこがまた壮快!今回の演目に関するプチ講座。内容を思い出してご紹介すると…一、毛抜元々この演目は江戸の役者が大坂(当時)に初めて勝負をかけた演目。もともと江戸歌舞伎は荒事中心。スーパーヒーローがドンドコ暴れて派手なアクションをしてお客さんを喜ばせる…というものだけど関西のお客さんにはそれだけじゃ通用しない…ということで謎解きの要素を含んだお芝居になっています。小さい部分にひっかからずに、まずは様式美、形式美を楽しむつもりで見ましょう…とのこと。二、鷺娘(舞踊)恋の妄執を描いた作品。女形の素養・才能(身体の柔らかさなど)を全て披露できるような振り付けになっています。まずは出の部分で七之助がどんな鷺の精になっているか見てみましょう。七之助は鷺娘は初演なので一生懸命だと思いますよ。引抜など、日本人が編み出した衣装換えの工夫も楽しめます。三、女殺油地獄23歳にもなって仕事もろくにせず、親のはんこをくすねてお金を借りては女遊びなどをする放蕩息子の衝動殺人。今の新聞記事にもありそうな題材です。油屋の店頭での凄惨な殺人現場、そのときの三味線、音が見事です。目だけではなく耳でも楽しめる作品。約30分でのミニ講座のあと、ゲスト玉岡かおるさんのお話、(昨日、「お家さん」織田作之助大賞の授賞式だったのですね)抽選会(全然当たらなかった)、お土産をいただいて、松竹座へ移動。お土産は南フランスのジャム屋さんがコトコト作ったさくらんぼ(ブラックチェリー)ジャム。たっぷりサイズの320gです。松竹座前で、いつも玉岡かおるさんの講演会でおなじみの女将さんと記念写真。光線の加減で着物の色がちょっとわかりづらいかしら。女将さん、今日は絞りの帯に、雛人形の帯留。遊び心ありますねぇ。さて、座席は3階2列。上手よりのサブセンター。一幕目の「毛抜」主役の粂寺弾正の中村獅童。何をしゃべっていても私の脳裏には「いま会いにゆきます」がチラチラするのには ちょっと困りました。(友人は「ピンポン」を思い出していたらしい)この話、お姫様の髪の毛が逆立つという怪奇な病気のために決まっていた縁談がなかなか進まず、相手方のお屋敷から差し向けられた粂寺弾正が、お姫様の病気だけではなくお家騒動を解決してしまうというお話。特にお姫様の髪の毛の件は科学ミステリで、東野圭吾の探偵ガリレオシリーズ江戸時代にすでにあったのか、という感じ。この作品は歌舞伎十八番の一つ、ということで元々は市川団十郎のもちねたです。そのせいか、台詞回しがすべて団十郎っぽかったのですが、誰がやってもそういうふうに話さないといけないものかしら。弾正くんが綺麗な男の子も好き、女性も好きなんて場面もありそれも妙に現代と通じるものを感じて、人間の本質ってなかなか変わらないものなのねぇ…と思いました。30分の休憩にお昼ごはん。フェリシモさんからいただいたのは、キムカツサンドとお茶。分厚いとんかつ、よく見たらブタスライスのミルフィーユみたいになっていて見た目より食べやすくてボリュームもあり。美味しかったです。続いて「鷺娘」踊るは中村七之助。文句なしに綺麗な鷺娘です。が、なんだか あっさりしてるなぁ…というのが正直な感想。初役と聞いた先入観からか、踊るのに一生懸命で情感が乏しく見えたのです。原因その一。寂しげな風貌なので、クドキのあと曲調が明るくなる部分「♪須磨の浦辺で汐汲むよりも君の心は汲みにくい さりとは 実に誠と思はんせ…♪」のあたり、この踊りの中で唯一楽しげな部分があんまり楽しそうに見えないんですねぇ。そして狂いの場面があんまり狂おしくない…。私が始めて「鷺娘」を見たのは小学校3年生でしたがそれでも「牙噛み鳴らし ぼったてぼったて…♪」の振り付けは音楽、歌詞とともに強烈に印象に残ったのに、七之助は意外とおとなしい。解釈の違いなのかなぁとも思いますけど、もっとメリハリをつけてほしいと思うのは、コテコテの関西人感覚かしら?余談:あんまり表情が変わらないので、花組「太王四神記」のユウヒ君ホゲみたいや…と思っていたら、一緒に見に行っていたユウヒ君ファンの友人もそう思っていたそうです。「女殺油地獄」役者以前に、なんて面白い話なんだろうかと、近松門左衛門は天才だ~!!と思いました。パーッと明るく陽のふりそそぐ川の土手、野崎参りに行きかう人たち。そんな明るい場所に、放蕩息子の与兵衛が登場。笑いの中に、のちの悲劇の種が潜んでいるとは。次の与兵衛の実家「河内屋」では与兵衛の目に余る態度、家庭内暴力といった現代を思わせる展開が。そして殺人現場となる油屋では、まずは勘当したものの息子を思う親の気持ちが描かれ、それを垣間見て親にすまないとおもうと同時に「とはいえ、今日中に借りた金を返さねば…」と転がり落ちていく与兵衛の心の変化が描かれていきます。どの場面をとってみても「あるある、そういうことって」の連続。理屈はわかっていても行動できないのが人間…近松門左衛門はセンセーショナルな殺人事件を描きながらも、人間共通のものを描ききっていると思います。与兵衛の片岡愛之助。おととし拝見した仁左衛門さんと比べるのは酷でしょう。仁左衛門さんは役をまさに手中にされている感じがしましたもの。役に余裕があるというか、幅があるというか。愛之助にはまだ余裕はみられません。が、どういうことか見ていると「ああ、仁左衛門さんがいる…」と感じました。表情、口の開け方…小さなことなんですが、似ているんです。きっと仁左衛門さんの教えを受けたということもあるでしょうけど、「家の芸」の伝承、芸風ってこうやって受け継がれていくんだなぁと思いました。殺されるお吉の市川亀治郎。素顔はあんまり可愛くはないのですが、ちゃんと人妻に見えました。しかもなんだか可愛いし色っぽい。演技も危なげないし。若手による花形歌舞伎、歌舞伎の未来は明るいなぁ。追伸:いつも着物の友人は、昨日仕事が忙しすぎて着物の用意ができず洋服でした。シック&ゴージャスだったのに、写真撮るのを忘れた~!!ごめん。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.02.21
コメント(6)
おかげさまでアクセス総数が16万件を越えました。ありがとうございます。今日はおそらく達成するだろうと思って注意していたのですがご飯の支度をしたり、食べたりしているうちに突破してしまいました。どなたが16万人目だったのかわかりませんが、ありがとうございます。もちろん皆さんお一人お一人の足跡が積み重なっての16万です。これからも どうぞよろしくお願いします。
2009.02.20
コメント(4)

明日は松竹座へ行きます。二月花形歌舞伎を見に行くのです。市川亀治郎、市川男女蔵、中村勘太郎、中村獅童、中村七之助、中村亀鶴、片岡愛之助と、若いイケメン歌舞伎役者の勢ぞろい。テレビコマーシャルでご覧になった方も多いかと思います。私が見るのは昼の部。出し物は一、毛抜二、鷺娘(舞踊)三、女殺油地獄「毛抜」は以前から歌舞伎の雑誌などで写真では見たことがありますが舞台を拝見したことはありません。どんなストーリーなのかしら。主役の粂寺弾正を中村獅童が演じます。「鷺娘」は日本舞踊を習っていた子どものころから、何度も、いろんなかたの踊りで拝見しています。この踊り、子どものころは全然好きではありませんでした。前半がしんねりしすぎているし、恋の情念で…っていうのがさっぱり理解できなかったのだから仕方がないですよね。ところが2007年に坂東玉三郎の「鷺娘」を見てやっとこの踊りの良さがわかったのです。今回踊るのは中村七之助。ポスター見ただけでも「綺麗~!」鷺の精そのものだわ。私、勘太郎・七之助兄弟を生で見るのは初めてなんです。楽しみ。「女殺油地獄」は2007年の夏に同じく大阪松竹座で拝見しました。この時は、当初の予定では河内屋与兵衛を市川海老蔵、女房お吉を片岡孝太郎という配役だったのに、初日から数日たったとき、海老蔵が楽屋の風呂場で転倒、ガラス戸を蹴り破ってしまって怪我・休演。代役が片岡仁左衛門さまというひょうたんからコマなことになったのでした。今回 河内屋与兵衛を片岡愛之助が、女房お吉を市川亀治郎が演じます。芝居が上手そう。こちらもおおいに楽しみです。今回もフェリシモ主催の歌舞伎鑑賞教室での観劇。座席は三等席(3階)で、公演前のミニ講座とお土産、軽食がついてお値段5,600円はかなり リーズナブル。講師は京都造形芸術大学教授の田口章子さん、ゲストは作家 玉岡かおるさん。時間が9時に難波というのがしんどいけれど、頑張って着物を着るつもり。舞台、特に歌舞伎を見に行くと、よく渋めの着物コーディネートの方をお見かけします。「よっ!ツウだねぇ」と大向こうから声が掛かりそうな。いつも「カッコいいなぁ」と憧れのまなざしでお見かけしますが、私が着たら、ただ地味なだけになっちゃいそう。ということで選んだ着物、色合いが大甘ですが、いいか、新春だし、イケメン見に行くんだから。帯揚だけは深緑色にして締めようと努力しています。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.02.20
コメント(4)

ダイエットをしたいと思っています。ウエスト・ヒップの周りがなんとなくモタモタ、モコモコ。着物を着ても補正のタオルなし、自腹で着てもずん胴…。いけません。食事内容を見直し、アルコールも飲まないようにしているのです。なのに!また見つけてしまった。おいしそうな期間限定モノ。キットカットの大学芋味と、雪見大福たまごプリン味。ううう、たまりません!雪見大福は、前回のきな粉黒みつで私の心と舌をとろかしてくれたっけ。元々アイスクリームがさほど好きではない私をして、こんなに虜にするなんて。罪なヤツ。今日の晩ご飯はカレー鍋の予定。辛いカレースープのあとに食べる雪見大福のたまごプリン味…考えただけでも至福の組み合わせ。ダイエット?明日からにしますわ。味は後日ご報告します。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.02.19
コメント(0)

今日は美容院で髪の毛をカットする日でした。いつもの宝塚市内の美容院です。予約時間に行ってびっくり。娘役さんが大勢いらして、座る場所もないありさま。「スミマセン、シャンプー台で座って待って下さいますか?」かまいませんとも。おそらく、よそのお店で、フツーのお客様が原因で待たされたなら「何のための予約なのよ!こんな店、二度と来るもんか!」となるでしょうが、そこはそれ。30年以上も宝塚ファンやってますから、全然迷惑じゃないんです。むしろ、娘役さんたちがいっしょうけんめい鬘について美容師さんたちと相談されているのを垣間見られて「こうして夢の舞台が作られていくのね」と感じられて嬉しいってものですわ。思うほども待たずにカットの順番が。椅子に座った瞬間、私の担当をしてくれているKAOちゃんがニヒヒヒヒと笑う。そう、KAOちゃんはネットサーフィンしているうちに偶然この「茶々吉の着物生活」にたどり着いてしまったのだ。そして「ふーん。どこかで聞いた話だ。宝塚ファンの人って似たようなこと考えるんだなぁ」と思いながら読んでいたところ写真を見て「あ!これは茶々吉だ!」と気がついたそうです。(へへへ。別に隠していたわけじゃないんですよ。)「で、何なんですか、恐ろしいまでのホゲ様効果って」と話を振ってくる…。普段はまだ生徒さんがいらっしゃるときには、なるべく宝塚歌劇の話をしないようにしているんですが、今回は特別。花組「太王四神記」で大空祐飛さん演じるヨン・ホゲにクラクラきてあんなことやこんなことあれこれ書きましたが、書くに書けないホゲ様効果ってものがありまして…ともかく、ユウヒくんのヨン・ホゲが女性に与える効果を聞き取り調査して医学学会に発表してみたいと思うほどの効果があったわけです。これこれしかじかと話すとKAOちゃん大爆笑。ええ。ともかくすごい女力を与えてくれる公演だったわけです。「東京公演では、あれこれ変わっているみたいですよ、演技」「やめて~行きたいのを我慢しているんだから。DVDは買うけど」「買うんですか?!」呆れられてもいい。なまじな栄養補助剤飲むより効果があるんだから、絶対元は取れる。「それにしても花組『太王四神記』皆さんの鬘、すごく良かったよ~」と言うと「そんなふうに見てくださる人がいらっしゃるのは嬉しい」とのこと。美容師さんたちも過密スケジュールの中、あれこれ工夫をして良い舞台を作る力になっていらっしゃるんですよね。さて、某娘役さんは愛犬を伴ってのご来店。その子たち、大型犬を見慣れている私からするとまるでお人形のよう。チョコチョコ歩く脚も、細くて可愛い。KAOちゃん「小さいくせに やんちゃな服着てるんですよ」言われて見て思わず笑ってしまいました。ボソッと「ブログに載せたい…」とつぶやいたら「いいですよ」と予想外のお答え。「え!本当に?」ワタクシ ブローの途中でしたが、あわてて撮影させていただきました。「風林火山」「犬魂」の文字。どんなコワモテのわんこが?と顔を見ると、チャーミング。そりゃそうだ。可愛い子がやんちゃな服を着るから可愛いのであってうちのディディエが着たらシャレにならない。飼い主様、今度いつお目にかかれるかわかりませんので、この場をお借りして「ありがとうございました」今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.02.18
コメント(2)

仕事でいつも助けてくれているスタッフのJちゃん。彼女と私は着物友達。そのJちゃんから朝、声をかけられました。「茶々吉さん、着物要りません?」なんでもJちゃんのお母様がバザーで超お買い得の着物を発見。たんまり買ってきたものの、サイズが合わない着物が2着。Jちゃんは私より10cmは背が高いんです。「茶々吉さんなら着られるかもと思って」興味アリだわ。で、超お買い得って、いったいおいくらなの?Jちゃんの答えを聞いて私は後ろにのけぞってひっくり返りそうになりました。「200円」「に、にひゃくえん?!」ユニクロのTシャツより安い。お昼に広げてみたところ、2枚ともシミやほつれがない、良い状態です。羽織ってみたところ、袷の着物は、どうしようもなく袖丈が短い…これは身長140センチ台の人が着ていらしたのかなぁ?残念無念ですがあきらめました。もう一枚、単の着物は「若干」袖丈が短め。「うーむ。どうしよう」迷う私。200円だし、買っちゃうか…でも袖丈をお直ししたら いくらくらいかかるだろう安物買いの銭失いになるかなぁ…迷っていたら、そこにやって来られた着物道の先輩、鶴のひとこえ。「買っちゃいなさい。200円でしょ?袖くらい、自分で直したらいいのよ」「え!?自分で直す?!」「そうよ。それ、手縫いなんでしょ?すぐほどけるわよ」「そりゃほどくのは簡単でしょうけれど…。私に直せるでしょうか?」「できるわよ。着物なんて全部直線縫いなんだから。だめでも200円だから練習なさいな」そうか。やってみよう。半襟付けるのに30分近くかかる不器用な私ができるのかどうか、あんまり期待しないで続報をお待ち下さい。着物の模様は蝶々。ウールの単です。色は小豆色です。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.02.17
コメント(0)

2日続いて春そのもののようなお天気でしたが、今日はくもりぞら。でも、我が家にも確実に春が来ています。去年の冬の始めごろ、ホームセンターで何気なく買ったチューリップの球根。球根を植えたのって幼稚園か、小学校低学年以来のこと。と言っても特に手入れをするでもなく、雨が当たるところにほったらかしにしていたんですが、このとおり。植物って偉いなぁ。そして梅。すでに咲いている地域も多いようですが、我が家は日当たりが良くないせいか一番開いているのがこれです。我が家は白梅なんです。紅梅も可愛いけれど、白い梅って控えめで凛としていて良いたたずまいだと思います。我が世の春、じゃなくて我が家の春。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.02.16
コメント(2)

今日は仕事で、いつもお世話になっているスタッフの男性陣に一日遅れのバレンタインチョコをお配りしたところ(配るって言うのはあんまりな表現ね)なんと、逆チョコを下さった方が。ありがとうございます~。あけてみたら…おお!私の好きな生チョコだわ。ブランデーに合うそうです。私はブランデーが飲めないから、熱いストレートティーのお供にいただきます。そして、お雛様も出しました。可愛いでしょう?先輩の手づくりの貝雛です。私には子どもがいませんから、自分用のお雛様です。子どものころに買ってもらったお雛様は実家の押入れに眠っていますが眠らせたまま20年以上。いったいどうなっていることやら。怖くて見られません。ところでお雛様を飾り付ける日、というのは正式に決まっているのですか?立春以降の良い日、との聞いたことがありますが。今日はポカポカ陽気でしたし、春らしい一日となりました。梅酒でも飲もうっと。(何の関係が?)今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.02.15
コメント(4)

1月から始まった3回講座、作家 玉岡かおるさんによる「私の好きな女君~玉岡かおる流源氏物語の味わい方~」。前回、着物で行くつもりが体調不良。今日こそ、と思ったら天候が悪いうえ午後から用事があったので、またもや洋服での参加。玉岡かおるさんの講座の常連、いつのまにか隣に座らせていただくようになった女将さんは今日も着物でいらっしゃいました。1月はパッとみた感じは地味、でもじっとみたら可愛らしい梅の小紋でした。さて、今日はといいますと…今回は地味というより、粋な感じ。ベージュに黒っぽい縞です。が、後ろから見ると甘いテイストの帯で印象が華やかに変わるという、着物道上級者テク。私のキャラクターではおそらく着こなせない組み合わせです。それもそのはず、女将さんはニックネームではなく、実際に和の薫 中井の女将さんなのです。JR甲子園口にほど近いお店、今月末、うかがう予定です。お店の雰囲気などのご報告もそのときにさせていただきますね。ということで、いつも着物のコーディネートについては勉強させていただいております。さて、講座。先月と同じくNHK文化センター 西宮ガーデンズ教室で。前回、過去に光源氏を演じたかたの写真を見て行われたファン投票の結果発表から。どなたの源氏で投票が行われたか、おさらいしておきますと市川海老蔵(現在)、市川団十郎(先代、いまの海老さまのおじいさん)長谷川和夫、市川雷蔵、沢田研二、春日野八千代、剣幸、天海祐希、春野寿美礼の9人でした。後半4人は全員宝塚歌劇団。1位 市川雷蔵 13票2位 市川海老蔵 12票あとは数名ずつという極端な結果になったそうです。ちなみに私は春日野八千代さんか長谷川和夫さんか迷った末に、長谷川和夫さんに投票したのでした。どちらもライブでは見ていませんが、子どものころから写真で光源氏の扮装をいやというほど見ていたので、イメージが定着していたのです。で、欄外に「今の俳優さんで誰だろうと考えてみましたが、金城武の光源氏が見てみたいです」と書いたのを玉岡さんはご紹介くださって「うん。金城武っていうのはアリですね。何となく品もあるし綺麗だし」と同意してくださいました。そして今日ピックアップされた女君は 明石の君。播磨の国のヒロインということで、まずは播磨の国(我らが兵庫県)がどういう地位を占めた国だったかの解説。温暖でお米がよくとれ、しかも港があり密かに唐土とも貿易ができた播磨の国は「受領となるなら播磨がいい」と望まれるような豊かな土地だったとか。だからこそ、都から見たらひなびた田舎であるにもかかわらず教養高く、珍しい楽器なども奏でることができる明石の君がはぐくまれたと言うわけ。そこでふっと思い出したのですが、2000年に花組で源氏物語が上演されたとき確か明石の君は水夏希ではなかったですか?水さんファンには申し訳ないけれど、配役を聞いたときも、舞台を見たときも「どうして?」と腑に落ちなかったことを思い出しました。水さんをけなしているわけじゃなく、水さんはどう考えても十二単よりも公達姿が似合うでしょうよ、という気持ちから。あれは水さんの頭の良さを明石の君になぞらえたのかしらん。(ストレッチを習っている、もと宝塚歌劇団 立ともみ先生が今雪組の次回公演「ZORRO」の演技指導に入っていらっしゃいますが水さんのことを「頭がいい」と何回もおっしゃっているのをお聞きしました)おっと、話がそれましたね。玉岡先生に解説してもらいながらだと、源氏物語って本当にわかりやすくて面白い…。今 田辺聖子さんの「新源氏物語」読みかけです。早く先に進みたい!受講後、サイン会開催で今日は先日読んだばかりの「自分道」にサインしていただきました。お写真も。(掲載許可いただいてます)今日の先生のファッションはレンガ色が基調でした。来月も楽しみです。追伸(2月16日)上に写真を紹介させいただいた女将さんの「中井」さんに、この講演のあと玉岡かおるさんがお食事されたことが、玉岡さんのブログ2/14に紹介されています。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.02.14
コメント(0)

我が家の朝は猫属の泣き声から始まります。「お腹減った~朝だ~朝ご飯だ~」その声で私が目を覚まし、わんにゃんのご飯のしたく、4匹が(ラブラドールレトリバーを筆頭に、犬2、猫2おります)ムシャムシャ食べている間に私自身が歯磨き洗顔、洗濯開始、その後犬の散歩…という段取りになっています。わんにゃんのご飯はずっとリビングで一斉に…だったのが、去年くらいから、ポンが早く食べ終わって他人の(他犬、他猫の)ご飯をくすねるようになりました。日ごろ穏やかなディディエもこれだけは許せないらしくガルガルガル!と反撃。猫たちは驚いてパニック、リビングは阿鼻叫喚…以来、ポンだけは玄関でご飯をたべてます。さて、本日も普段と変わらない朝。ルーチンワークを終えて「さ、散歩行こうか」とリビングに戻ると、なんとディディエがまだご飯を食べていないんです。ハッ!!!私、どうやら「ディディ、OK」と言うのを忘れていたよう。ディディエの様子ときたら、お座りの姿勢で、もうこれ以上は前屈みになれません…というところまで頭を下げて、鼻はフードすれすれのところ。それでも食べないでプルプル震えながら耐えています。あたりは よ●れの海。かつて見たこともない量です。あわてて「ディディごめん!OK、OK!」と叫びました。するとディディエは声高く「ヒ~ン、ヒンヒン」と泣きながらむさぼり、むさぼっては「ヒ~」と泣く…。(鳴くではなくまさに泣いてました)日本語に翻訳しますと「ヒドいやん、待たせるにも程があるっちゅーねん、ヒ~」ってところでしょうか。実は耐えているディディエをブログ用に撮りたいという…気持ちがかすかにありましたが、あれ以上我慢させるのは虐待。どうかご想像下さい。しかし真夜中に猫缶をガシガシ食べるくせに「待て」には忠実…賢いのだかおバカなのだかさっぱりわからない子です。そんなディディエ、最近左耳の耳だれがヒドかったので、午前中に病院へ連れて行きました。若いころは、予防注射であろうが平気で「わーいわーい」と診察台に飛び乗り、可愛いナース達に「ディーくんは本当に賢いね」と言われては喜んでいたのに、最近は人並みに病院を嫌がるようになりました。特に耳の奥を見るスコープを先生が手にしたとたん診察台から飛び下りて逃げ惑っていました。凶器に見えたのかしら。心配したほど悪くはなく、洗浄液と痒み止めの軟膏をもらいました。ディディエにとっては災難ばかり「13日の金曜日」だったことでしょう。写真は帰宅後、お疲れモードのディディエと、薬の匂いがするのか、耳の匂いをかぎに来たにゃろろんです。さて夜はともみ先生のストレッチ。レッスンも半分終わり汗がじんわり出て来た頃、停電。キャー!と言っていたらすぐについて、ほっとしたらまた停電。これが4回繰り返され、しかも停電している時間がどんどん長くなる…先生は懐中電灯を、私達は携帯電話を手に持ち明かりにしましたが、どんどん汗が冷えるし、いつ電気がつくかわからないのでレッスン続行は無理。そう判断して着替えたら、完全復旧。あらら?いつもより長くお茶することになりある意味ラッキー。ともみ先生のお話って面白いし、ズバリ核心を鋭く突かれるから爽快です。ともみ先生は4月にそごう劇場で上演される「月光のカンタータ」のあと5月は宝塚ホテルでの「懐かしの宝塚イブニングコンサート」に出演されます。5月23日(土)に。これは最近始まったイベントで、ティーラウンジ「ルネサンス」で、元宝塚歌劇団の方を招いて週末の夜にコンサートを開催するというもの。ディナーショーよりも気軽に楽しめるイベントです。「何か聞きたい曲あったら、言ってね。カンツォーネとかどうかな?意外なところで演歌っていうのもありやね」と、うたの一節を口ずさまれるんですが、鼻歌なのに声量豊かで聞きごたえ充分。さすが舞台の人は違う…と感動しました。そして「月光のカンタータ」といえば、椿火呂花さんの相手役ローランをつとめるNATSUMIさんが ともみ先生のレッスンにいらっしゃっています。(ARTマネージメント野住2/8に発表済み)NATSUMIさんは元々 歌の人。ともみ先生とオペラの話で盛り上がって、お二人が「フィガロの結婚」や、「夜の女王のアリア(「魔笛」)を歌われたのには圧倒されました。もちろんリビングでお茶しながらですから、本気で歌っておられないんですけど、声の美しさ、音の正確さにはうっとり。いやー。このお二人が「月光のカンタータ」では男性に変身して「新・耽美」な世界を繰り広げてくれるのね、楽しみです~。お茶のお供に、先生がお取り寄せされたラスクをいただきました。ガトーフェスタ・ハラダのラスク。サクサクのラスクがホワイトチョコレートで全面コーティングされているんです。おいしかった~注:宝塚ホテルのイベントについて公表してよいかどうか、14日に確認がとれましたので、書き加えています。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.02.13
コメント(2)

今年に入ってから、試写会など ちょこちょこと物が当たり嬉しく思っております。早朝からの仕事を終え、帰宅したらポストにちょっと厚みのある封筒が。なになに、差出人はと見ると「神宮館」とあります。はて、神宮館?開けてみると、可愛らしくも神秘的なストラップが入っていました。「ご当選おめでとうございます」という書面を添えて。あ~!!思い出しました。昨年末「来年は暦を意識して、日本の風習や季節感を生活に取り入れよう」と買った高島易の巻末にプレゼントのお知らせがあって、申し込んだのだっけ。忘れた頃にやってくるって嬉しいものですね。このストラップ、一白水星の人用の縁起物なんですって。(年を割り出したりしちゃいやよん)真ん中の白い珠が 白オニキス。紐の色が黄色だったらもっと嬉しかったのに…なんて言ったらバチが当たりますね。ストラップの説明が同封されています。「一白水星のかたの本命石 白オニキスが、感受性と直感力を高め、希望と愛をはぐくみます。また、一白の持つ白色の特性は、純粋さ・清潔・安定を意味しています」だそうです。希望と愛をはぐくむ?!嬉しいですねぇ。もう一つ、一白水星の性格判断のようなものも同封されています。いわく「”水は方円の器に従う”の言葉通り周囲の人や環境への適応性、柔軟性は抜群。一見内気そうでも、実は陽気で華やかなことが大好き。何事にも神経が行き届き、世話好きで愛嬌者なので、自然と人気に恵まれます。また実行力、表現力に富んでいるので駆け引きにも強い。ただ少々気位が高く、人の忠告を聞かないのが玉にキズ。心を許せる友が少なく、一人で悩むことがあり、自分勝手でありながらつき合う相手に影響され易い。でも若いときの苦労は将来必ず生かされてきます。」うーむ。この文章の5行目「ただ少々気位が高く」以降を読んで爆笑している友人の顔が何人か思い浮かびます。ギクギクギクッ!思い当たる節多し。最後の「若いときの苦労」の若いって何歳ぐらいをさすのでしょうか?今を若いと仮定していいなら、将来心強い限りです。携帯電話につけて、いつも身につけます。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.02.12
コメント(4)

今週末はバレンタインデーですね。いつもはデパートの特設会場をチェックして買います。あっちこっちに目移りして、いらんもん(自宅用)を買ってしまう…その反省もふまえて、今年は楽天市場でえいやっと注文しました。こうかくと、すごーくいいかげんみたいですが、チッチッチ(どうぞ人差し指を立てて、左右に振りながら読んでください)とても気になるチョコレートを見つけたものですから。その名は「チョコあられ 想ひそめし」京都は長岡京市にある煎餅の老舗 小倉山荘のチョコあられ。ベルギーチョコとあられのコラボレートですって。年配の方にも喜んでいただけそうな感じ。必要な個数を数えて、プラス1。自分用にも注文しました。それがさっき届いたんです。わーい。わーい。さっそく試食だ~。熱いコーヒーもいれて、いざ。ラッピングはバレンタイン限定バージョン。平安時代に"薄様(うすよう)"と呼ばれる半透明のうすい紙に恋の想いを綴り、草花などを添えて愛する人に贈った…というところから、きれいな薄いピンクの不撚糸(現代の薄様ね)で包まれています。それを解くと写真・右のようになっています。筒型の中には、テトラポットのような小袋が。さっそく一つつまんでみると、断面は写真・右。チョコレートのなめらかな舌触りが おかきのポリポリ感へと変わる瞬間がなんとも言えず新鮮でおいしい!味はチョコレート、ホワイトチョコ、ストロベリーの3種類。やめられない、止まらない。ダイエット中の方には危険な罠かも。チョコレートの味は 甘すぎずあっさり。これだったら お酒のお供にも喜んでもらえます。太鼓判。バレンタイン用の注文は明日、12日(木)朝までの受付ですが「チョコあられ 想ひそめし」自体はいつでもあるみたいですよ。お試し下さい。ああ、くせになりそう。ポリポリ。ベルギーチョコレートあられva-re-n2009【ベルギーチョコレートあられ】想ひそめし 詰め替え(35g×6袋)(係数5)【バレンタイン・義理チョコの品定めに】今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.02.11
コメント(2)

のんびり干し梅について書きましたが、そんな のんきなことを書いている場合じゃなかったのでした。ついに、月組「エリザベート」の特設サイトができ、主要キャストの発表、製作発表会も行われ、トートとエリザベートのコスチュームが明らかになっているではないですか!ああ、バカバカバカ。何が干し梅だ!(でもおいしい、今も一つ食べてます)アサコちゃんトートは一部ドレッドヘアで、おろした髪の毛はふんわりウェーブ。この写真だけだと、歴代トートの中のズンコちゃん(姿月あさと)に似ている気がします。エリザベートの凪七瑠海さん、扇で口元を隠している写真はメイクの印象かもしれませんが、歴代シシィの中の白城あやかさんに似た感じ。キャストはフランツ・ヨーゼフ/霧矢 大夢ルイジ・ルキーニ/龍 真咲ルドルフ/遼河 はるひ、青樹 泉、明日海 りおルドルフ、大きいわね。育ちすぎの感あり。個人的な好みでいうと、明日海りおさんのルドルフの日に見たいです。もっと細かいキャスト発表も待ち遠しい。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.02.10
コメント(0)

私が今はまっている おやつは「干し梅」先週の金曜日に見つけました。元宝塚歌劇団 立ともみ先生に習うストレッチ、去年低温やけどを負ってからずーっとお休みしていて、先週復活しました。レッスンは夜7時半ごろから始まって9時まで。軽くサンドイッチなどをつまんでから行きましたが、身体を動かしたらお腹がすきます。しかも、ほとんど3ヶ月ぶりだったので、疲労感もいつも以上。帰りの電車の中で(夜運転するのが怖いので電車で行った)疲れと空腹で貧血起こしそうな感じ。これはいけない、とコンビニに立ち寄って見つけたというわけ。夜遅くに食べても太らず、疲労回復に良いもの…探す私の目に飛び込んできた「干し梅」「甘い」の文字。「おお!やっぱり疲労回復にはクエン酸でしょ。しかも種は取ってくれている」買って食べたら、プラシーボ効果(効くと思って飲めば小麦粉でも薬になるという話)かもしれませんが全身にみずみずしい力がよみがえってきました。こりゃいいわい。長丁場の仕事のときにも 途中でこっそりぱくんと食べられるし。これまで興味がないときには全く目に入ってこなかった干し梅、スーパーなどに行くと、いろんなメーカーが製品を出しているんですね。99円セール『やわらか干し梅』 25gカンロまるごとおいしい干し梅 70gすっぱいままのものもあれば、ハチミツなどに漬けて甘くしてあるものあり。私は甘いほうが好きです。これからあれこれ食べ比べて、一番好きな味を探します。今日も早朝からの仕事を終えて、家でほっとするひと時。熱い日本茶のお供に干し梅を楽しみつつ夕刊を読んでいたら、すばらしい記事が。月刊誌「ミュージカル」が選んだ「2008年ミュージカル・ベストテン」作品部門第1位は 宝塚歌劇団星組「スカーレット ピンパーネル」女優部門第1位が トウコちゃん(星組 安蘭けい)演出家賞が小池修一郎(「スカーレット ピンパーネル」担当)すごい!パーフェクトだ。ちなみに作品部門の2位 愛と青春の宝塚 恋よりも生命よりも8位 黎明の風-侍ジェントルマン 白洲次郎の挑戦女優部門の4位 涼風真世9位 紫吹淳10位 大浦みずき特別賞 謝珠栄ビバ、宝塚。干し梅とともに、宝塚ファンとしての幸せを噛みしめました。茶々吉の星組「スカーレットピンパーネル」観劇記はこちら茶々吉の宙組「黎明の風」観劇記はこちら今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.02.10
コメント(0)

セブン&アイ出版の月刊誌「Saita」3月号は宝塚歌劇特集です。別冊付録として宝塚歌劇の小冊子がついております。題して「95周年SPECIAL スター8人のインタビューフォト集+最新公演情報 今、「宝塚歌劇」のすべて」思わず買ってしまった。気をつけないと折れ曲がりそうなペラペラ感あふれる小冊子ですが写真がいっぱいで なかなか楽しい。トップスターと2番手男役さんの普段メイクのお写真とインタビュー記事がトップは一人につき、見開き。2番手は1ページ。5組あるのにタイトルにはスター8人、人数があわへんがな…スケジュールの関係でしょうか、月組トップのアサコちゃん(瀬奈じゅん)と雪組トップ 水夏希が掲載されていません。一般のメイクさんがついたのか、それともカメラマンが宝塚専門じゃないからか、宝塚グラフや歌劇誌で見るのとはみな違った印象の顔をして写っています。まぁ、宝塚ファンにとっては今さら言われんでも…というような内容ではありますが、普段宝塚歌劇を全然知らない人がこれを読んで「へぇー」と好きになってもらえると嬉しい。それとは別に、元月組娘役トップの彩乃かなみちゃんのページもあり。タイトルが「元タカラジェンヌの綺麗の魔法塾 彩乃かなみの『きれいにな~れ』」連載・第3回とあります。キャー!1月号から連載されていたのね。知らんかった。知っていたら毎回立ち読みしたのにさ。(買わないの?)かなみちゃんは私の理想の娘役さんの一人。舞台メイクで笑うと口がハート型になるのも好ましかった。このページのメイクは山本浩未さん。あらまぁ。可愛いけど、いつもの かなみちゃんと全然顔が違う。どっちも好きだけど、変わるものですねぇ。メイクってすごい力を持っているのだなと再認識。今月のかなみちゃんのページの特集は「まつ毛力アップで『目元美人』になる」ふむふむ。研究研究。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.02.09
コメント(6)

行ってまいりました、星組「My Dear New Orleans 愛する我が街」「アビヤント」。星組トップコンビ トウコちゃん(安蘭けい)と遠野あすかちゃんのサヨナラです。年が明けてからの観劇予定は当初、花組「太王四神記」そしてこの星組だけだったのにあとから東宝「エリザベート」と「太王四神記」千秋楽を入れたものだからもう、星組をリピートする余裕ナシ。今日がトウコちゃんの見納め、気合を入れて客席に。まずはお芝居「My Dear New Orleans 愛する我が街」20世紀初頭のアメリカ南部、ニューオリンズが舞台。人種差別がはびこっていた時代、フランス植民地時代の名残をとどめ白人と黒人の混血児たちは 貧民街で今日生きることに必死だった。そんななか、歌うことに希望を見出して生きて成功する青年(トウコちゃん)とエキゾティックな美貌で男心をとらえ、家族の生活を支えてきた薄幸の美女(あすかちゃん)の出会いと運命を軸にして、様々な人間ドラマを編みこんだミュージカルでした。初のアフリカ系アメリカ人大統領・オバマ氏の誕生があり、とてもタイムリーな題材だったと思います。が…。つい先週の月曜日に花組「太王四神記」の千秋楽を見たばかり、大スペクタクル・超倍速ストーリー展開・豪華コスチュームが記憶に新しく、あっさりした衣装、普通のテンポのストーリー展開が薄味すぎて思ったほど楽しめないのです。星組の前作がこれまたコスチューム物で波乱万丈な「スカーレット・ピンパーネル」だったのも悪いほうに作用しました。刺激が足りない…。すっかり小池修一郎ワールドに染められてしまって他の作品が楽しめない身体になってしまった。小池先生、罪作りです。この作品を芯から楽しめなかったのは ひとえに私の、変わってしまった体質(?)によるものであって、植田景子先生や星組生にまったく罪も落ち度もありません。さて、ショー「アビヤント」。フランス語で「またね」という意味でトップコンビを含めて退団者が多い今回の星組にぴったりなタイトルです。こちらは結構楽しめました。なんだか懐かしい気持ちにさせられるレビューなんですよ。衣装とか、振り付けとか。そうですねぇ…岡田敬二先生のレビューに似ている気がしました。もしかしたら藤井大介先生って私と同年代と違うかな?そいでもって宝塚歌劇を子どものころよく見ていたのと違うかな?ネット検索かけてみたら、やっぱり「1960年代生まれ(あ~自分の年ばらしちゃった)子どものころからの宝塚ファンで、女性であれば大階段を羽根を背負って降りたかった」くらいなんだそうです。そんな愛を持った先生が作るレビュー、ファン魂に伝わるものがありました。特に気に入った場面は、礼音くん(柚希礼音)の鏡の場面と明るく楽しいカンカンの場面か。個人的に感涙にむせんだのは「ジザベル」という曲を男役さんに歌わせたところ。「うおぉぉぉ!この曲はッ!1984年花組「ジュテーム」(岡田敬二)でナツメさん(大浦みずき)が歌っていた曲やんか!あ~なーちゃん!」(注釈:私の青春はナツメさんとともにあったといっても過言ではない…)と心の中は遥か24年前にタイムスリップ。目の前の舞台と過去の舞台を心でリンクさせながら見るという至福の時を過ごせました。ありがとう、藤井大介先生。ところで、星組の若手男役に、水夏希そーっくりの子が一人いるんですが誰なのかしら?すごく背の高い人でした。(最近「おとめ」も買っていないし、今日はプログラムも買わなかった…だって買いだしたら置く場所がなくなるほど増えますから、よほどでないと買わない)今日の着物姿。ママの家に、姫路からお客様が来られていて、ちょうどいいからお茶しましょと終演後宝塚ホテルでお茶。ロビーで撮った写真です。風がめちゃくちゃ強くて、宝塚大橋を渡るときに髪の毛ボサボサに。写真撮る前にちゃんと髪の毛整えたら良かった。(←後の祭り)写真番外編:まっくろくろすけ駅の階段でまっくろくろすけ(ジブリ)を発見。よく見たら誰かのお洋服から外れたのかな、毛糸のポンポンでした。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.02.08
コメント(6)

明日は星組「My Dear New Orleans 愛する我が街」「アビヤント」を見に行きます。昨日(2/6)初日を迎えたばかりのトップコンビ(安蘭けい・遠野あすか)のサヨナラ公演。ある筋から聞いた話では星組集合日、台本読みが終わったときに、トウコちゃんは感動で号泣し、星組生も皆涙を流したとか。それほどよくできた、愛に満ちた作品であると聞いています。私にとってもこれがトウコちゃん(安蘭けい)の見納め、心に刻みたいです。さて、そんな日の着物コーディネート。先日、阪急百貨店のバーゲン、格安でゲットした紬の帯。私の箪笥にはない色で大冒険ですが、安いから買っちゃったんです。新品中古品の絹100%で●千円。五千円札でおつりがきました。これをどの着物に合わせるか、迷ったけれどこれでどうですか?ごちゃごちゃしすぎですか?まだ間に合うので忌憚のないご意見を。着物の柄のアップはこれです。ご意見お待ちしています。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.02.07
コメント(4)

本日2回目のブログ更新。今日から、ともみ先生(元宝塚歌劇団 立ともみさん)のストレッチのレッスン受講再開です。去年、低温やけどを負ってから、顔はかぶれるわ、風邪をひくわでずーっとお休みしていたのです。ともみ先生のお宅の玄関を入ったところで「あー!ここにまた来られて嬉しい」とじんわりとした喜びが。先生もニッコリと迎えて下さいました。しかし…。身体は完全になまっていました。フラフラ、くらくら。特に膝や股関節が笑っています。そして今日、一番ショックだったのは私には側筋がない、という衝撃(笑激かも)の事実に直面したこと。腹筋20回、背筋20回のあとで「はい、今度は横になって」ん?二人一組で、片方が横向きに寝転び脚を押さえておいてもらい上半身をあげるんです。腹筋運動を横向きでやると思ってください。(水族館のアザラシなんかがやってる動きにちょっと似ているかも)そんな運動これまで経験がないのでちょっとしんどいだろうな、と思ったら、ちょっとどころではありません。ピクリとも身体が起き上がらないんです。これには自分で動揺してしまいました。「え?なんで?いったいどこに力を入れたら良いんですか?」「側筋」(そのまんまですやんか)頭ではわかっているのですが、やっぱり動きません。他の人?楽々できるかたもいれば、しんどいながらできるかたも。全然動けないのは私だけでした。ひ~!恥ずかしすぎる。これには「もっと伸ばしてぇ!」とか「脚!!!」と厳しいはずのともみ先生も笑っておられました。私も恥ずかしすぎるので笑ってごまかしましたが、内心「絶対 自主練しようっと」と心に誓いました。さて、レッスン後のお茶の時間にお聞きしたお話。ともみ先生は、次の雪組公演「ZORRO 仮面のメサイア」の演技指導を担当されています。すでにお稽古にも立ち会っていらっしゃいますが、とても面白い作品に仕上がっているんですって。トップの水夏希さんもとっても意欲的だし、在団中には話をする機会がなかったような下級生も ともみ先生のところに「教えてください!」と来るそうで、とてもやりがいがありそう。ともみ先生のノウハウを誰にも伝授しないのはもったいないなぁと思っていたので、これは頼もしいお話。宝塚歌劇のこれからのためにも、卒業された有能な人をどんどん指導者として迎えるべきだと思います。「月光のカンタータ」もいろいろ準備が進んでいる模様。またお話できることがあれば、書き込みますね。番外編レッスンが始まる前の雑談タイムにタニちゃん(大和悠河)が退団するねという話になりました。ともみ先生は月組組長をなさっていたことがあり、タニちゃんのことは良くご存知で「やめるのは惜しいねぇ。でも外の世界で活躍しようと思うならそのほうがいいしねぇ」とこれからのタニちゃんを温かく見守っていらっしゃるよう。しかしその後の発言で私は青ざめました。ともみ先生「私いっつもタニちゃんに向かって『アンタ 二コール・キッドマンに似てるねぇ』って言っててんよ。特に『ムーラン・ルージュ』のときの二コール・キッドマンとそっくりやねん。そしたらやっぱり「似てるって言われたことあります」って言ってやったわ」なぜ私が青ざめたかは このブログを読んでくださっている方ならお分かりかと思います。たびたび厚かましいことを書いておりましたから…。もちろんその場では私、貝になりました。これからも ともみ先生の前では絶対に秘密だ、と決意しました。でもなぁ…ともみ先生、今日「○○ちゃん(私)のブログって『茶々吉の…』っていうのよね」っておっしゃったわ。もしかしたらもうすでに、あんなことやこんなことも読んでいらっしゃるのかもしれない。穴があったら入りたいよう。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.02.06
コメント(1)

家で家事をしていたら、郵便屋さんのバイクの音。私は手紙類が好きなので、まるでご主人の足音を待つわんこのように郵便屋さんのバイクの音には敏感。だからダイレクトメールすら届かない日はがっかりします。今日はひときわ大きな郵便物が。はて、何かな。阪急コミュニケーションズとある。ふーん、マンションのカタログかなぁ…と思いつつ開けてみたら、おお!!写真誌Le Cinqの特別号「タカラヅカスペシャル2008 La Festa!」だったわ。よく考えたらマンションのカタログなら阪急不動産から送られてくるはずですよね。印刷書面を読んでみると「このたびは、産経新聞Web(ENAK)・宝塚特集「SUMIRE STYLE」の『タカラヅカスペシャル2008』プレゼントにご応募いただきありがとうございました。ご当選…」わお!当たったのね!産経ENAKは、宝塚歌劇のコーナーが充実しているので、いつも楽しみに読んでいます。そしてプレゼントコーナーはほぼ毎回応募していたけど初めて当たった~嬉しいなぁ。思えば、今年に入ってから試写会2(「MAMMA MIA!」「ベンジャミン・バトン」)も当たっています。どっかーんと大きくはないけれど、このくらいのラッキーがちょこちょこあるのは嬉しいものですね。「タカラヅカスペシャル2008」は去年の12月20日、21日と梅田芸術劇場メインホールで開催された舞台です。表紙のとおり、轟悠理事長をセンターに右上から時計回りでトウコちゃん(安蘭けい)、まとぶん(真飛聖)、水しぇん(水夏希)、アサコちゃん(瀬奈じゅん) 宙組以外が出演。私はこの舞台見にいけなかったから、今日はこれを見て楽しみます。洋装のホゲ様。(大空祐飛)今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.02.06
コメント(0)

ずっと前からとあるお花屋さんで見つけて、可愛いなぁ、可愛いなぁと思っていました。苔玉(ミズゴケ)に観葉植物が植えてあります。(いつものごとく、名前わからず…。よく見かけるからかなり有名な植物とは思いますが。恥ずかしい)それだけでも可愛いのに、目、鼻、耳までついています。チワワの「こけマル」と名前まで付いているんですよ。でも我が家には伊勢神宮に初詣した際買った苔玉がすでにひとつあるし…と、毎回買わずに素通りしていました。が、お店に並んでいたこけマルたちの数が一つ減り、二つ減り、最後の3個になったところで「もう我慢できない~!」と買ってしまいました。ちょっと植物を枯らさなくなったら調子に乗って無尽蔵に増えそうでしょう?だからこの子は最初から里子に出すことを前提に買いました。母へのプレゼントです。植物大好きな母は思ったとおり、大喜びしていました。私も実家に帰るたびに見ることができるし。めでたしめでたし。楽天市場にも こけ丸くんは居たけれど、ちょっと種類が違う感じです。てっぺんの「ぴよーん」と伸びたアイビーとまん丸おめめでハートを鷲づかみ☆キュートなコケ玉、こけ丸君バレンタイン特別限定品!こけ丸君のチビバージョン。TIME&TIDEオリジナルこけ丸君です。【バレンタインギフトに・・・】チビ丸くん&チビカノちゃんセット縁結び・お守り・苔玉・ブリザーブドフラワー今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.02.05
コメント(4)

バリ島に行っていらした先輩からお土産にいただいたバリソープ。なぜ私が石けんフェチだとご存知なのかしら?!というくらい嬉しいお土産です。5cm×5cm、厚さ2cmの可愛い石けん。色や形は小さなこんにゃくみたいですが、とっても良いにおい。なんでもバリ・ソープは天然のココナッツオイルから作られているそうです。バリ島のスパやエステ、ホテルのアメニティソープとして非常に高い人気が有り、たった一つの小さな工房で手づくりされているとか。石けんが出来上がるまで約1ヶ月間。添加物は一切加えていないので赤ちゃんからお年寄りまで安心して使えるんですって。こんにゃくのように見えた黒いツブツブは花などの天然成分なのね。種類は全部で12種類あるそうです。私がいただいたのは…「Cempaka」と書いてありますね。これ、なんと読むのだろう?調べてみました。「チュンパカ」と読むようです。スパイス系、フローラル系、フルーツ系と大きく3種類に分かれる中ではフローラル系に属しています。チュンパカの花は毎日のお祈りの時に神さまに捧げる花、なんですって。ちょうど入浴(シャワーでない)解禁になって、お風呂ライフを満喫しているところです。あ~嬉しや。今日さっそく使ってみます。神さまに捧げるお花の香に包まれての入浴。想像するだけでもうっとり。肌がきれいになりそう。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.02.04
コメント(0)
![]()
今日は仕事仲間が千里中央駅近くの待兼ダイニングというお店のオーナーとお会いしまして、お土産に太巻き寿司をもらってきてくれたのです。今日は節分、太巻きを一本丸ごと(切ると縁が切れるといいます)恵方をむいて物を言わずに食べるのです。途中でしゃべると福が逃げます。うっかり太巻きの予約を忘れていることに気がついて「ああ、行列に並ぶか、それともおいしくない太巻きで我慢するか…」と思っていたので「待兼ダイニング」さんからいただいた太巻き、ありがたく頂戴しました。夕食後、豆まきと、歳の数だけ豆をいただいたら読書タイム。先日楽天市場で買って、少しずつ読んでいた玉岡かおる著「自分道 自分をつらぬき歴史を作った女たち」を読了しました。自分道「はじめに」から少し抜粋してみると「今も、明日も三年先も、死ぬまで自分は自分という看板を張って行きぬかねばならないのだ。ならば、同じ時間を、気に入った自分で暮らしたいはず。自分をきらいでいるより、好きな自分で居るほうがずっと居心地がいい(中略)我々よりも先に時代を駆け抜け、誰に恥じない自分で入ることを貫徹していった「自分道」の先人たちが、ページのそこここで、あなたを待っている。歴史の中で、それぞれの自分道を行きぬき、こんな道を行きましたと、一つの灯りを示してくれるのだ」紹介されているのは7人の「自分道」をつらぬいた女性。●女貿易商として商人道をつらぬいた 大浦慶●手本は『女大学』。優れた人材を育てた 鈴木よね●人生の後半、俳人として生きる道を選んだ 金子徳●命さえあれば大丈夫。娘を守り抜いた母 愛新覚羅浩●過去の過ちを認め、未来へとつなげた 山口淑子(李香蘭)●女性の自立のために別々の道を生きた 平塚らいてう・市川房枝。名前も知らなかった人、名前だけは教科書で知っていた人、リアルタイムに生きている人、小説「お家さん」の中に出てきた人…それぞれの「自分道」を読ませていただくと、結局は自分の立っている場所でできる限り頑張ることが自分道を極めることなのだなと思いました。私も極められるかな、自分道。極めたいな。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.02.03
コメント(0)

「太王四神記」千秋楽見てきました。千秋楽を見るなんて久しぶり、しかも一つの公演を2回見るなんて贅沢も久しぶり。ぐふふふふふ。今日もホゲ様に女子力注入してもらっちゃうぞ~!と、中央ゲートを入ってすぐのところに、特設のファンクラブチケット出しのテーブルが。望月理世さん、この公演がサヨナラですね。へぇ~。退団者の千秋楽チケット出しの場所ってこういう特別な配慮がされるんですか?昔からそうでしたっけ?記憶にないのですけど。でも、こういうのって良いですね。宝塚歌劇団の温かみを感じます。スタッフの方たち、まだ東京公演があるとはいうものの、寂しいでしょうね。宝塚歌劇をご覧になったことがないかた、普通はファンクラブでとってもらったチケットはここでもらうことになっているんですよ。開演10分前なのでもう人はまばらでわかりにくいですけどね。もちろん どのスターのファンクラブがどこに陣取るかは、きっちり決まっています。トップスターが一番劇場入り口に近いところ。あとは学年順となります。さて今日のお席は2階3列86番。前に見たとき、冒頭の盆回しによる神話の説明や、高句麗一武道会、後半の騎馬による戦闘シーンは2階から見たら位置関係ももっと立体的につかめていいだろうなぁと思っていたので、わくわく。おまけに上手側だから、前回見たとき死角になっていたホゲさまキスシーン後の冷めた眼もばっちり見えるはず。ドキドキ。前回見ているので、今回はいろんなところに目を配ることができて楽しみが倍になりました。今日はヨン・ホゲを演じるユウヒ君(大空祐飛)のセリフや表情中心にお送りします。ニコニコ顔のヨン・ホゲさまが、母親の死以降、全然笑わなくなる…その無表情が私の好みでして。どうもユウヒ君(大空祐飛)の場合、ごきげんでにっこり笑っているところは全然ハートに響かないんですよね。タニちゃん(大和悠河)やアサコちゃん(瀬奈じゅん)なんかは笑顔が好みなんですけど。じっとうつむいて耐える姿、オペラグラスでずっとアップで見ていて「なんぼほどカッコいいねん、ユウヒ君」と声に出してつぶやきそうになりました。まずハートきゅんきゅんなのは、2000年も生きて世界を我が物にしようとたくらむプルキルに操られたキハに「ヨン・ホゲさまこそチュシンの王」と言われて、驚き、そして揺らぐところ。元々親友だったタムドクが母親の自殺の原因だと思い込んで落ち込んでいるところに現れたキハの美しさにまず心奪われ、自分が真のチュシンの王なのか、信じていいのか、それとも…とグラグラする表情の良いことったら!しかも、あんなにもてて女性の扱いには慣れていたはずのホゲ様がキハに対してはおずおずしているのがたまりませ~ん!そして前半ハイライトの高句麗一武道会。立ち回り、超カッコいい!これはホゲ様に限らず、この場面で戦っている男役さんのファンの人、毎回しびれたでしょうねぇ。さて、どんな手を使ってでも勝とうとするヨン・ホゲをいさめるタムドクに「オレに説教をするのか」いいですねぇ。良いといえば、キハと一夜を過ごしたタムドクを迎えに行って「♪それとも眠れなかったのか~♪」妄想が暴走するイケナイ台詞歌です。そして後半は息つく暇もないほどの暴走ぶり。サディスティックなホゲ様全力疾走です。白虎の神器を見つけるためになら村人を拷問しても構わないと命令を受け「やり過ぎでは、あなたの名誉も損なわれます」と部下に進言されて「そんな物はとっくに捨てた」と吐き出すセリフ。ううう痺れる。こういうのは生身の男性が言ったら只の冷酷野郎になっちゃうと思うんです。ああ、この役は宝塚の男役のために作られたかのような役です。もしこれが小池修一郎センセの脚色なら(原作知らないから)やっぱり小池センセは天才ですっ!そして問題のキスシーン。やっと見られました~。ホゲ様の冷め切った瞳を。しかし、周囲の人に「あの瞳にやられた」と繰り返し聞かされて期待が大きすぎたせいか思ったほどではなく肩透かしを食らった気分。それともネットでの評判を読んだユウヒ君がわざと淡白にしてファンの脳内暴走を食い止めようとしてのこと?後半のハイライト、騎馬による戦闘シーン。1階で見たときも迫力ありましたが、2階から見るといっそう素晴らしかったです。本当に馬に乗っているみたいに迫力あるシーンは舞台機構(盆回しとセリ)とホゲさまの騎馬となっている高句麗軍兵士の中の下級生、長い大きな盾を持ってマスゲームのような振り付けをこなす高句麗兵士たち全ての見事な融合で成り立っているとわかりました。この場面に何か賞を上げて欲しいです。さて、ホゲ様が弓で射られてなくなってからは、壮くん(壮一帆)にロック・オン。最後に赤ん坊をタムドクと取り合うシーンで前回と今回ともに笑ってしまったセリフがあります。「赤ちゃんを返したら神器を渡す」「いいや、神器を先にわたせ」と数回言い合ったあとでの「ええ~い、じれったい。者どもかかれぇ!」なんだかここだけ『遠山の金さん』に出てくる悪代官みたいで。「太王四神記」たっぷり堪能できました。無理して来て良かった。フィナーレに、千秋楽ということでご挨拶が付くのですが、もちろん退団する望月理世さんの緑の袴でのご挨拶がありました。毎回、退団される人には大劇場に入ったお客さん全員から惜しみない拍手が送られます。自分のごひいきじゃなくっても。やっぱり宝塚ってあったかい所です。今日の着物は宝尽くし風の小紋。写真では判りませんが、友人からもらった鬼の帯留をしています。ところで、ずっとユウヒ君ファンだった友人は、私が突然「ユウヒ君、カッコいい。ホゲ様、ホゲ様」と言うのに呆れ果てています。うーん、ごめんね。ずっとユウヒ君のこと「やる気なさそうなヒト」と全然興味なかったのに。いや、ないこともない。「薔薇の封印」のときの王弟フィリップ殿下とか「暁のローマ」のカシウス、「愛と死のアラビア」のイブラヒムとか。考察してると、役柄としては普段無表情でも心の中は熱い、というような(フィリップ殿下はちょっと違うけど)ツンデレ系の役、ビジュアルで言うとロン毛のときのユウヒ君が私のツボを刺激するみたいですね。同じ系統でも「あかねさす紫の花」の中大兄皇子なんかは素通りですから。あーあ。もうサディスティック・ホゲ様に会えないのか。寂しいなぁ。ちなみに上に掲載した舞台写真は、今日自分へのお土産に買った「太王四神記」ポストカードブックです。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.02.02
コメント(4)

1月24日に花組「太王四神記」を見てゆうひくん(大空祐飛)演じるヨン・ホゲ将軍にバキューンと心臓を撃ち抜かれ、急遽、明日の千秋楽を見ることにしました。同じ公演をリピートして見るなんて、20年ぶりくらいかもしれません。いや本音を言えば、東京公演も見たいくらいですが、それは経済的にもスケジュール的にも無理というもの。期待せずに覗いたサイトオケピで、2階席ではありますが定価より値引きしたチケットが出品されていたので、思わず買っちゃった…。オケピさんは定価、または定価以下でのお取引しか掲載できないという、大変良心的なチケット売買・交換掲示板です。ああ、ありがたや。ということで、急遽明日 夢の世界で羽を伸ばすことのなったのだから必然的に今日は仕事の準備で、ほとんど一日終わることになりました。ふっふっふ、これが終わればホゲ様に再会できると思えば何の苦労にも感じないぞっと。ようやく準備が一段落したので、これから、明日着る長襦袢に半衿をつけます。そして…そのあとのお楽しみとしては、昨日発売の雑誌「25ans(ヴァンサンカン)3月号」をじっくり読むのだ。え?この年でヴァンサンカン=25歳を読むとは犯罪的ですか?まぁまぁそうおっしゃらずに。お目当ては退団も近い星組トップスター トウコちゃん(安蘭けい)のページだったのです。このポートレート、メイクを担当したのは元花組の兄貴こと矢吹翔、現在はCHIHARUという名前でメイクアップアーティストとして大活躍なさっています。チハルさん、宝塚時代はこれでもか、というくらい男くさい男役さんでしたが、退団後ご自分にぴったりの道を歩まれているんですね。最近は宝塚歌劇団の公演ポスターのメイクも手がけられています。現在の花組トップ・真飛聖さんやアクア5のメイクもそうじゃないかしら。これまでのいわゆる宝塚メイクとは一線を画しているのでぱっと見たときに「あ、このポスターメイクはCHIHARUさんだな」とわかりますよ。そうそう、東宝エリザベートのトート閣下武田真治さんのポスターも。ということで、25ans 3月号はCHIHARUさんのメイクや、お勧めのアイシャドウパレットを参考にできるだけでなく、メイク好きな私にとっては口紅情報なども満載で嬉しい1冊。やけどが治って湯船につかれるようになったので、以前のように入浴時はふたを半分閉めて机のような状態にし、本を持ち込んで読んでいます。本日の持込はこれに決定~。今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
2009.02.01
コメント(0)
全33件 (33件中 1-33件目)
1