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いつの間にやら放置していたこのブログのように、さくらんぼ酒も作ってから1年半も経ってました。味見してみるとほんのりやわらかく、香りもマイルドに。かといって、酒は飲まないので(なのに作っちゃったんだよね・・・)、酒豪の妹にあげることにしました。でも妹はまだ甥っ子に授乳してるはず。もうそろそろ離乳食に完全に切り替わる頃かな?そのときには、このさくらんぼ酒をたっぷり使ったケーキを作って送ることにしましょう。ナッツやベリー類をふんだんに使い、香り豊かなさくらんぼ酒ケーキ。今から作るのが楽しみです。それまでは飲まず(飲めず)に大事に保管しておくことにします。でもそれでも余っちゃうんだよね・・・
March 3, 2008
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数ヶ月前に作ったお味噌。もうこれだけ(タッパウェアに半分)しかなくなってしまった・・・もうほんとに美味しくて美味しくて、ちびちび食べています。このレシピが1番好みにぴったりだったので、この冬また作るつもりです。冬に作ると発酵が遅いので、食べられるようになるまでには半年くらいかかることでしょう。梅味噌は半分田舎に持って行ったので、そんなに残ってません。なかなか好評で、豚肉を漬けて焼いたり、焼き鳥にしてみたりと家族はしたようです。そろそろ手作り熱も出てきたので、また秋にぴったりの保存食を考えなくちゃ!
October 31, 2006
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梅味噌もそろそろいい感じになってきたので、豚肉を漬けてみました。うまく漬かったところで今夜の晩御飯はこれを焼きます!味噌に漬かっていい色具合ですよね。早速・・・ジュージュー! 出来上がりです。さぁ食べてみましょう!ほんわか梅の香り・・・・そしてサッパリ!美味しい~~~!豚だけではなく、魚(特に青魚)や味噌ドレッシング、田楽やおでんなど夢は広がりますね~wほんとにおいしゅうございました。ペコリ(o_ _)o))
September 3, 2006
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まだ早いんですが、試飲してみます。ウォッカベースなのでペリエで割って飲んでみましょう。こく・・こく・・・ごっくん美味しい・・・・ピンク色のこのお酒、甘くてかすかにサクランボの香りもします。でも・・・お酒に弱いので・・・・一口で酔っ払いました。グラスに残ったこのお酒、どうしよう・・・とっても気分がいいことは確かですw
September 1, 2006
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仕込んでから2週間経ちました。今のところ、カビや嫌な匂いなどもなく(ウォッカだから大丈夫だと思うけれど)こんな感じに仕上がってきています。 左からサクランボ酒、梅酒、梅味噌です。サクランボ酒はほんのりピンク色がなんともいえなく可愛らしい。梅酒はあめ色とでもいうのかな。梅味噌も常温で保存してますが、この暑さでもカビが出てないです。よかったよかった。さて、梅ジソで作ったラッキョの甘酢漬けは完食しました。甘くて美味しかったです。また来年別の味に挑戦してみます。
July 30, 2006
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田舎から送ってきたサクランボ、食べきれなくてもったいないのでお酒を作りました。サクランボ酒は疲労や冷え性にいいようです。最近お疲れさんのブログのお友達(ゾロ目おめでとう!)のためにも早速作りましょう!サクランボ(最高品種の特優秀品、あぁ・・・数千円なのにw)・・・300g氷砂糖・・・50g(サクランボがガムシロップくらいに甘いので砂糖は控えめです)ウォッカ・・・720ml(サクランボの香りを生かすために無味無臭のウォッカにします)アルコール消毒したガラスの器に材料を入れて、2ヶ月以上待つだけです。梅酒同様、炭酸水などで割っていただきます。サクランボ酒の場合は色もどうなるか楽しみですね。ロゼワインみたいにピンク色にでもなるのでしょうかね~
July 17, 2006
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田舎から大量の野菜と、果物が送られてきました。とりあえず、保存のために調理しました。左から、ナスの揚げ煮、アザミの煮物、高菜の炒め煮、ワラビのおひたしです。 梅と杏は、それぞれ保存食を作りました。まず梅は、ウォッカと氷砂糖で梅酒そして、梅味噌です。味噌、梅、砂糖の順番で重ねていって、最後にお味噌でフタをします。これをお肉につけて焼くと、さわやかな風味でとっても美味しいのです。 両方、数ヵ月後には完成です。杏はジャムにします。 杏のジャムはいろんな作り方がありますが、今回は皮をむいて種をとり、1/4に切って、ホーローの鍋でコトコトと煮込みます。最初はお砂糖の半分(砂糖は杏の半分の量です)を入れて煮込み、泡がたってきたら、残りのお砂糖を入れます。弱火で煮込み、トロリとしたら完成です。 熱々のまま、熱湯消毒(あるいはアルコール消毒)したビンにつめて、ふたをしてそのまま冷まして完成です。甘酸っぱいジャムはヨーグルトなどに合います。
July 13, 2006
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ラッキョの赤ジソ漬け、出来上がりまで1ヶ月。そして今日が一ヶ月後です。日記の更新を一ヶ月してないっていうのもなんだかなぁ・・ということで、完成です。ですがすでに待ちきれず半分ほど食べてしまいましたw一ヶ月たって美味しく漬かってます。シャリシャリとした歯ごたえと、甘くてシソの風味が美味しい甘酢。言うことなしの大成功でした。なんでもやってみるものですね。
July 6, 2006
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季節もののラッキョ、今まで醤油漬け、味噌漬け、塩漬け、蜂蜜漬けに、甘酢漬け、と毎年いろいろ作ってるんですが、今年はまた違ったものを作ってみましょう。赤ジソの風味が大好きなので、それを使います。ちょうど梅の時期で、赤ジソも店頭に並んでいます。赤ジソ・・・・1束ラッキョ・・・1キロ塩・・・・・・小さじ1唐辛子・・・・1本甘酢酢・・・・・・3カップ水・・・・・・3/4カップ砂糖・・・・・1.5カップ~2カップ(多めのほうがいいです)塩・・・・・・小さじ11、まずラッキョを下ごしらえします。漬けてもカリカリを保つこつは、上下を切るときに切りすぎない事。甘酢がしみ込みすぎるとカリカリではなくなります。そして皮をむきます。これもむきすぎないこと。 2、甘酢の材料を混ぜて火にかけ、一煮たちさせて火を止め、冷まします。3、赤ジソはよく洗って、充分水気をふいておく。4、塩の半量でよくもみ込む。あくが出てくるので、きっちり絞る。5、残りの塩でまたもみ込み、また充分に絞る。 6、甘酢を1/3ほど入れて色だしをする。(甘酢を入れて、シソとよく混ぜると、甘酢が真紅になる)7、ラッキョ、シソに甘酢を入れたもの、甘酢、そして唐辛子を保存容器に入れる。 約1ヶ月で出来上がりです。1年ほどもつようですが、赤ジソが入ってるのでどうなるかわかりません。味もですけどねwそれにカリカリ毎日食べればすぐ終わってしまいますw
June 4, 2006
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お味噌を仕込んでからほぼ3ヶ月。なかなか暖かい日がやってこないので、発酵も進みません。なんとなく色が濃くなって、お味噌の香りがしてきてますが、まだまだですね。 それでも、よーく手でかき混ぜて空気に触れさせて、発酵を進ませます。あとどのくらいだろうか?これから梅雨、夏をむかえるので、2ヶ月ほどしたら完成かな?我慢できず、ちょっとだけペロッと舐めてみました。うわ!美味しいw麹の甘さと塩加減がいい感じです。今までで一番良くできてるのではないでしょうか。カビもないですしね。味噌にカビはつきものなんですよ。もうすぐ梅が出回ってきます。今年は梅酒、梅味噌、シロップを作る予定です。去年の梅干しはまだまだ残ってるんですよ。あま~い梅酒を飲みながら、梅味噌に漬けてジュージュー焼いた豚肉を食べて、デザートは梅シロップのシャーベット・・・なんて贅沢をしてみますw
May 17, 2006
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更新をサボっている間に、ものすごい数のトラックバックになってました。それもみなさんお困りの、あのてのやつです。まったく・・・暇な人が多いんですね~こっちは忙しくて手抜きご飯ばかりだというのに・・・今日もこれから仕事で手作りネタがないので、美味しいお店の紹介でもしてみます。横浜市青葉区にある「鬼熊」居酒屋さんなのですが、何を食べてもはずれなし。はずれどころかあまりのお魚料理の美味しさに「あぁ!これも美味しすぎです!大将!!」と叫ばずにはいられません。いや、叫ばないですけどねwそれに大将といっても、30代(に見える)のとってもハンサムなお兄さんが作ってます。子供を連れて行っても大丈夫なくらい雰囲気もいいし、従業員もみな親切で丁寧、そしてうなるくらい美味しいものばかり。特にお勧めなのは、お刺身類。ただお店が狭いので予約した方がいいかも。以前はお店が混んでいて入れなかったときにコーヒー券などをくれました。席が空くまでコーヒーでもどうぞ、という感動的なサービスです。隣がコーヒー専門店ですばらしく美味しいコーヒーがただで飲めて感動したのですが、そういうサービスはもうやってないかと思います。人気店なので席が空くこと自体あまりなくなってしまったので。お酒はほとんど飲まないんですが、居酒屋さんは結構いろいろ行きました。その中でもピカイチのお店と断言します。いろんな意味でここが1番。毎週仕事が休みの日には、わざわざお店の前に出ている今日のお勧めを見に行くのがいつも楽しみでした。残念ながら私は引越ししてからずっと行ってません。今でも美味しいお魚食べたいなぁと思うときにはいつもここを思い出します。あんなに通ったんだけどな・・・また行きたいなぁ・・もよりの駅はたまプラーザ。近くに行かれたときにはぜひ!もちろん車はタブーですよw
May 13, 2006
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今日はタケノコ1本買ってきました。旬のものは必ず買っちゃうのですよw熊本産の大きな大きなタケノコ。まずはえぐみをとるために、ヌカ、唐辛子1本をタケノコと一緒にたっぷりの水に入れて、タケノコがやわらかくなるまで茹でます。 ここで注意!えぐみをちゃんととるためには、茹で上がったら、そのまま完全に冷ますこと。それから、タケノコは絶対に新しいものでなくてはなりません。前日もスーパーに並んでた、なんていうのは買ってはいけませんよ~そしてずんぐり型がいいようです。冷めたタケノコの皮をむいて、縦半分に切ります。まず、タケノコご飯は穂先の方を使います。(好みですけどw)シラタキ、油揚げ、ダシ、塩、醤油、酒、そしてタケノコを入れてスイッチオン!3割ほど白米ではなく、もち米を入れるともっと美味しいです。根元の部分は若竹煮にします。塩、ダシ、うすくち醤油、みりんで煮ます。煮汁がほとんどなくなったら、戻したワカメを入れて炊き上げます。中間部分はチンジャオロースーに。ピーマン、タケノコ、しいたけ、豚肉は細切りにし、豚肉には醤油、酒で下味をつけて、片栗粉をまぶします。しょうがみじん切りを炒めて肉を入れ、一度肉を取り出して、野菜の硬いものから炒めて肉を戻し、塩、コショウ、醤油、砂糖、オイスターソースで味付けをして、最後にごま油で香りづけして出来上がりです。 1本のタケノコで満足満足!ごちそうさまでした~
April 16, 2006
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さて!元気になってもらいましょう!ボロネーゼ材料ひき肉・・・200g鶏レバー・・・50g舞茸、ニンジン、玉ねぎ、セロリ・・・それぞれ50~80gニンニク・・・1かけ小麦粉・・・少々ローリエ・・・1枚オリーブオイル・・・大さじ3ワイン・・・大さじ4トマトホール・・・1缶野菜ジュース・・・1缶塩、コショウ、ブランデー・・・適量 1、野菜は全てみじん切りにする。ニンニクを炒め、ローリエ、野菜を入れてしんなりしたら肉を入れて炒める。2、小麦粉を入れてよく炒め、ワインとブランデーを入れる。3、トマト缶、野菜ジュース、水を入れて最低2時間以上煮込む。4、仕上がる30分前に、レバー、塩、コショウを入れる。正式には、スーゴ・ディ・カルネやブイヨンなどを入れるのですが、そんなお金と手間はかけられないので、替わりに野菜ジュースとブランデーでコクを出します。他にはポルチーニも入れるんですが、その代わりに舞茸を入れました。うまいっす!えへへイチゴのジェラード材料イチゴ・・・10~15粒砂糖・・・大さじ3(イチゴ用2、生クリーム用1)生クリーム・・・150CCコンデンスミルク・・・100CCクリームチーズ・・・大さじ2レモン汁・・・大さじ2 1、イチゴに砂糖とレモン汁をかけて30分ほど置いておく。2、生クリームに砂糖を入れて7分立てにし、柔らかくしたクリームチーズを入れて混ぜる。2、クリームを冷凍庫で軽く凍らせて、ミキサーで潰したイチゴを加えて軽くかき混ぜて冷凍庫に入れる。3、1時間おきくらいに軽くかき混ぜる。ポイントは、イチゴは軽くかき混ぜること。イチゴのマーブル模様とシャリシャリ感が美味しいのです。感想!断言しますが、○ーゲンダッツより美味しいです。ほんとですw元気になった?
March 26, 2006
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次回は、チーズたっぷりパスタとイチゴのジェラードです。お友達に元気いっぱいになってもらいます。いつアップするかは未定ですがw
March 19, 2006
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今日はカレーパンを作りました。材料(具材)豚挽き肉・・150g玉ねぎ、しいたけ、ピーマン、ニンジンのみじん切り・・・適量市販のカレールー・・2かけケチャップ・・少々塩、コショウ、カレー粉・・適量(パン生地)A強力粉・・150g塩・・小さじ1/2砂糖・・15g玉子・・1個バター・・25gぬるま湯・・40ccBドライイースト・・大さじ1/2ぬるま湯・・大さじ2砂糖・・小さじ1/2揚げ衣用小麦粉、パン粉、油、玉子・・適量 1、フライパンで豚肉、野菜を入れて炒め、残りの材料を入れて炒める。2、ボールにAの材料を入れてよく混ぜる。(玉子、バターは後から)3、Bの材料を混ぜ、ぬるま湯をはった器であたためる。4、10分たったら2の中に入れてよくこねる。 5、手にくっつかなくなって弾力が出てきたら、またぬるま湯をはった器であたため、濡れぶきんをかけて40分おく。6、生地がふくらみ、指で押しても戻らなくなったら、8等分して手でのばし、具材を包んで小麦粉をふったバットなどに並べて濡れぶきんをかけて20分おく。7、蒸し器で10分蒸して、冷ましてから小麦粉、玉子、パン粉をつけて色よく揚げる。 美味しい・・・・すっごく美味しいw揚げたてのカレーパンってこんなにサクサクして美味しいものだとは思ってもみませんでした。残りは明日の朝食にいただきまーす!
March 19, 2006
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ホワイトデーということで作ってみました。いや、特に関係はないんですが、作りたかったのでw材料薄力粉・・・100gバター・・・100g玉子・・・・・・4個砂糖・・・・120gブランデー・・・少々作り方1、常温でやわらかくなったバターに砂糖半分を入れて、白くなるまで混ぜる。そして少しずつ黄身を入れてよく混ぜる。2、玉子は白身と、黄身を分けて、白身は残りの砂糖を入れてつのがたつまで泡立てる。(メレンゲ)3、メレンゲの1/3を1と混ぜる。4、薄力粉、ブランデー、を3とよく混ぜ合わせてから、残りのメレンゲを混ぜる。5、ラップの芯にアルミホイルをまいて強火にかけてよくあたためる。6、芯を回しながらお玉で生地をかける。7、表面が焼けたら次の生地をつける(最低10回以上)8、冷ましてから芯を抜く。 とにかく生地を塗って焼いて塗って焼いての繰り返し。コンロは生地でべとべと、何回塗っても全然太くならないので、途中で遠い世界に現実逃避したくなりますw塗ってる写真は、5回目、10回目、15回目でも、仕上がりは最高。とっても美味しいです。もっとこくを出したい方は、小麦粉の1割くらいをアーモンドパウダーにしたり、牛乳を入れたり、香りづけにバニラエッセンスを入れたりしたらいいかな。私は生クリームを思いっきりのせていただきました。美味しかった!ごちそうさま~w
March 13, 2006
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タリアテッレは幅7~8ミリのパスタ。ジェノベーゼはバジルのペーストです。材料(パスタ)強力粉・・・・・・250g玉子・・・・・・・・・2個オリーブオイル大さじ・・1塩少々(ジェノバペースト)オリーブオイル・120ccバジルの葉・・20枚くらい松の実・・・・・・・20gにんにく・・・・・・1/2片パルメザンチーズ・・20g塩・コショウ適量作り方(パスタ)1、台の上にふるった粉を山形にもり、中央に窪みをつけて、その他の材料を入れて、少しずつ小麦粉をくずすようにして混ぜていく。2、よく混ざったら、生地がなめらかになるまでよくこねる。3、生地を1つにまとめて、ぬれ布巾を上にかけて30分ほど室温でねかせる。4、調理法に合わせてのばす。 作り方(ジェノバペースト)1、すべてをなめらかになるまでミキサーにかける。 えとですね、生地をのばすまではものすごく簡単なのですよ。ただのばすのが大変。時間もかかるし力もいります。途中でパスタマシンのことを3~4回は妄想しますwあと、茹でると幅が倍になるので、それを考えた細さに切るのが重要です。もう1つイタリアンにはイタリアンということでラタトゥィユです。玉ねぎ、トマトは粗みじん切り、オクラはへたをちょっとそぐくらい、その他の野菜は乱切りで、オリーブオイルで軽く炒め、後はきちんと密封できるフタをして15分煮ます。水は入れません。トマトや他の野菜から出てくるからです。その後フタをとって塩、コショウで味つけして少しだけ煮て出来上がり。料理のしがいがないくらい簡単で、パスタをねかせている間に出来ちゃいます。 パスタは7分ほど茹でて、茹で上がったらソースの入ったボールに入れて、よくあえて出来上がり。ぜひ作ってみてくださいね~ 完成でーす!美味しかったw
March 11, 2006
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この間アップしたのは妹から送られてきた米沢牛のモモ肉の味噌漬け。酒かすが入った甘めのものでした。今回は両親が上京したときに持ってきた同じく米沢牛のロースの味噌漬け。酒かすは入ってないものです。ロースかぁ。ちょっと期待しますね。 早速、パパッと焼いて、いただきます!うっわーーーー!!!柔らかくて、味もちょうどいい感じで、すっごく美味しい!!!えーと、6枚もあるんですよ。賞味期限もうすぐなんですよ。どうしよっかなぁw
March 5, 2006
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こんばんは!今日は仕事もお休みで時間ができたので、急にケーキを焼きたくなりました。大好きなベイクドチーズケーキを作っちゃいましょう。材料クリームチーズ・・250g砂糖・・・・・・・・60g玉子・・・・・・・・・1個生クリーム・・・100mlレモン汁・・・・・大さじ1薄力粉・・・・・・・30gビスケット・・・・・15枚バター・・・・・・・30g作り方ビスケットをクッキングカッターで細かくして、バターを入れて混ぜ、ケーキの型の底にしく。このときしっかりかためるように指で押す。チーズはレンジで1分あたためてやわらかくし、泡だて器でなめらかにして、砂糖、玉子、生クリーム、レモン汁、薄力粉を順番に加えてそのつどよく混ぜ合わせる。ケーキの型に流し込んで、160度に温めておいたオーブンで40分焼き、焼きあがったらそのまま冷ます。 で、出来上がりです。簡単ですね。玉子や生クリームを泡立てることがないので出来上がりの時間も手間も少なくて済みます。これレシピの量を調整して(チーズをマスカルポーネにして、グラムを減らし、生クリームを増やす)生クリームを泡立ててから混ぜて焼くと、スフレチーズケーキになるんです。今度やってみようっと。あ、レアチーズケーキも好きなんですけどねwでもこんなに大量のケーキどうしよう・・・
March 4, 2006
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ということで、早速今日作りました。材料は大豆500g米麹480g塩200g出来上がりは1.8kgの予定です。いわゆるレシピによくある分量の四分の一の量で作っています。手作り味噌はここぞという料理にだけ使うことにしますねw1、大豆をよく洗って水に浸し、一晩置いておきます。2、水を吸ってよく膨らんだ大豆を煮ていきます。煮加減は親指と小指でお豆をはさんで楽につぶれるくらいの柔らかさです。3、煮汁はとっておいて、お豆は熱いうちにすりつぶします。すりつぶすのはかなり大変で温度が下がってしまうので、フードプロセッサーのオロシ機能を使ってつぶしました。 4、米麹はパラパラともみほぐして、塩とよく混ぜておきます。(塩は1割残しておく)5、すりつぶしたお豆と、米麹を混ぜます。お豆はあたたかいうちに混ぜること。(麹の発酵のため)ちょっと硬いなと思ったらさっきの煮汁を少し足します。6、残しておいた塩のうち三分の一を熱湯消毒、あるいはアルコール消毒した器(今回はホーローのもの。プラスチックは望ましくないです)にふりいれて、両手で握れるくらいにお団子に作り、叩きつけるように入れます。(含んだ空気を出すため) 7、全部入れたら平らにならして、残りの塩をふりいれます。このとき器のふちには多めにしたほうがしいです。(カビはふちから生えてくる)8、上におおいをする。私はただのラップを空気が入らないようにぴっちり敷きました。9、落し蓋をして、お味噌と同じ重さの重石をします。10、紙をのせてぴっちり閉める。私の場合日刊スポーツとただの蓋ですw ということで3週間ほどして様子をみて、水があがっていたら重石を半分にします。そのときカビの気配があったら、消毒したものですくいとり、そこに塩を少しふっておきます。後はまた、数週間ほど待ってみてカビが生えてないかチェックします。いわゆる市販のレシピにはあまり書いてないのですが、私はこのときに、手で混ぜこんで天地返しをしています。発酵を均一にするためです。そして数週間後また同じことを繰り返します。数ヶ月もすると、近くを通ればお味噌のいい香りがしてきます。その香りで、あぁ、うまくいったんだな、ってことがわかるんですよね。そうなればもう食べられます。出来れば半年くらいは待ちたいのですが、なかなか辛抱しきれないのが難点ですwお味噌汁でもいいのですが、出来立てのお味噌はきゅうりにでもつけてポリポリと味わいたいとこですね。
February 19, 2006
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今日は午後からお仕事。明日はお休みということで、お味噌作りをすることにしました。お味噌は毎年作ってたんですが、去年だけは作らなかったので今年また新たに作ります。でも今出来ることは大豆を水に浸すことくらいですねw帰ってきてから、深夜にコトコト煮始めることにします。ということは日記の更新もあるということです。珍しいw毎年作るときに、今年はお塩少なめ、とか麹多めとか、昆布を敷いてとかお塩をこだわってとか、いろいろ変えてるんですが、今年はこれから暖かい季節になるので、お塩を減らしたり麹を多くしたりはしないつもりです。なぜかというとお味噌って作ってるときはカビが生えやすいんですね。お塩を減らしたり麹を多く入れたり混ぜ物を入れるとカビやすいんです。まぁ生えてもそこだけ取り除けばいいんですが、段々何回かとってるうちに少なくなっちゃうwということでポピュラーな分量で作ることにします。作っていく過程は明日にはアップできるかと思います。楽しみにしててくださいね!
February 18, 2006
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こんばんは!前回の更新から1ヶ月ほどたってしまいましたね。その間に朱雀庭さんの楽天市場への参加も決まり、私としてはとても嬉しいことです。ぜひ皆さん、一度買ってみて確かめてください。美味しいですから。「楽園(マンゴー)」も素晴らしかったですが、お勧めはまず「羽雪(クリームチーズ)」です。クリームチーズの味がまず深いです。作りたてのレアチーズケーキを食べているような感じです。ただ違うのは、これも甘さ控えめということと、食べ終わって飲み込んだ後に何か後味がするんです。なんだろう?と1口、2口食べてみると、微妙な表現ではありますが、「クリーム感」なんですね。飲み込んだ後に残るこの「クリーム感」が、質の良さと、もう一口食べたい!という欲望を作り出してます。そしてもうひとつのお勧めは「無花果(イチジク)」ですね。アイスコーヒーやホットケーキなどに・・・と書いてありますが、私は断然チーズトーストに、なのですよ。ミスマッチでしょう?でもですね、私こう見えても(見えないけどw)甘さとしょっぱさが混じりあった味が好きなのです。酢豚のパイナップル、嫌いな人が多いですよねwメロンに生ハム、これは嫌い以前に食べる機会はそれほど多くないですがwこういうのが好きなのです。嫌いな人にはあえて勧めません。自分が食べたいように食べるのが1番ですから。あ、ただし甘さとしょっぱさといっても、冷やしラーメンにさくらんぼの缶詰とか、冷麺にスイカとかは嫌ですよ!あれは味に関係なく、いろどりだけで入ってるものですから。厚めのパンにたっぷりのチーズをのせて、とろ~りとけるまで焼きます。そして「無花果」のシロップをスプーン2杯。これで幸せな気分になります。市販のシロップって甘さがのどに引っかかるような感じがしますが、これは大丈夫。いろいろなシロップ、スプレッドありますので、どうか試してみてくださいね。ご注文はこちらまで写真は届いた5分後に約束通り指ですくって食べるところです。自分で言うのもなんですが、嬉しさが丸出しの指ですなw
February 15, 2006
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昨日の朝、美味しいお届け便がやってきました。朱雀庭さんからのお取り寄せです。これ、ずっと欲しかったんです。その名も「渾身の一滴」それにふさわしいものであったことは私が保証します。まず中身はというと、シロップが2種類、スプレッドが2種類の計4種類あるんですが、今日は1つだけ紹介しますね。ということは、あと3回連続で紹介するということでw朱雀庭の住人さんから、ちゃんと了承いただいてるんですが、美味しいものって指ですくって食べたくなりませんか?私はなるんですwだって、名前がはちみつぷーですよw早速すくっていただきまーす!あ、おっと、いただくのはマンゴーのスプレッド。マンゴー好きにはたまりません。さて一口・・・・まず、やさしい甘さが口に広がります。そして心地よい酸味・・・ん?ちょっと甘さが控え気味かなぁ・・・と一瞬思いましたが、その後、はっ!と気づきました。そうです。スプレッドですから、それだけでばくばく食べる味付けではないんでしたwでもですね、甘さが控え気味ということは、自分の中で、不思議なことに味を確かめようとじっくりさぐるように味わえることができるんですよ。そして、探っていくと・・・まずマンゴーの味を探しましょう。舌でスプレッドを広げ、じっくり探ります。あ、あったあった、なんて心地よいんだろう。目をつぶってうっとりしてしまいます。そしてマンゴーの味も控えめです。心の中で、もっとマンゴー味が欲しい!と思いながら、こくりと飲み込みます。すると飲み込むと同時に口の中にマンゴーの味がしてくるんです。おお!と思いながら息をすると、鼻の中にも香りが広がります。一口、もう一口、と三分の一を食べてしまいましたw素晴らしいですよ!今まで食べたマンゴーのさまざまなものの中でこのスプレッドが1番美味しいです。私は、そのまま食べましたが、バニラアイスにたっぷりのっけて、レーズンなどを数粒のっけたら、このスプレッドの名前のとおり「楽園」にいるような気持ちになります。ぜひ食べたいとおっしゃるかた、いらっしゃいましたら。リンクの朱雀庭さんの方へお問い合わせしてくださいね。私事の事情で写真を載せられないのが残念です。
January 21, 2006
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ごく一部のリクエストを受けて今日はエビチリです。お正月のオセチで使い切れなかったエビをこれで消化します。エビは殻をむいて背わたをとり、片栗粉、玉子の白身、塩、コショウ、ごま油、酒でよくもみこみます。その後、本当なら、油通しをするんですが、大量の油、もったいないですよね。ですので、お湯に油を少量たらして、さっと色が変わるくらいに湯通しするのがポイント!その後、にんにく、しょうが、ねぎのみじん切りを炒め、豆板醤、塩、コショウ、酒、砂糖、そしてスープを入れて、うずらの卵、ケチャップ、ねぎのみじん切りを入れて、水溶き片栗粉を入れてとろみをつけ、火を止めてごま油をたらします。うずらの卵を入れたのは、なんだか食べたくなってしまったからwエビもぷりっぷりで、卵はほくほく、とても美味しくできました。
January 15, 2006
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今夜は、フランス料理の名シェフ、村上信夫さんが家庭でも美味しいハンバーグを作れるようにと、テレビで教えてくれた作り方で私も作ってみました。普通の作り方と違うのは、ハンバーグに小麦粉をまぶすことです。これでどんなふうにできるんでしょうか。小麦粉はソースにとろみをつけるためですね。ひき肉、パン粉、炒めた玉ねぎ、塩、コショウ、玉子でコネコネします。そして形を作って小麦粉をまぶして、多めの油をフライパンに入れて焼いていきます。両面がこんがりきつね色になったら、ブランデーを入れ、ブイヨン、ケチャップを入れて煮込みます。ソースの中身はシンプルですね。ケチャップなんて、どうなんでしょう?でも何はともあれ出来上がり。食べてみましょう。絶句!!!!正直言って今まで食べたハンバーグの中で1番美味しいです。もっとはっきりいえば、下手なお店のハンバーグなど足元にも及ばない美味しさ!あ~みんなぜひ試してくださいな。これ以外食べたくなくなりますから。 つけあわせは、さやえんどうを塩、コショウで炒めたものと、ニンジンのグラッセ、これもおいしゅうございましたw
January 8, 2006
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残りといっても、材料のことです。普段使わない鶏の手羽元と、いんげん、京ニンジンを使っています。黒く見えるのは、海苔ではなく、きくらげです。なんだか見てみるとミスマッチのようでしょ?でも、これがすばらしくマッチするんですよ。シチューというのは大体野菜がみなやわらかくて、ほくほくしたり、とろ~りだったりなのですが、きくらげはシャキシャキコリコリ。歯ごたえの物足りなさをカバーしてくれますし、美味しいんですよ、これが!きくらげを入れるというのは名古屋在住の友人から教わったもの。食文化の違いは、いろんなプラスのことを学べますね。
January 3, 2006
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あけましておめでとうございます。昨夜は午前3時までおせち作りをしてました。というのも、仕事納めは昨日の夜9時半ころだったので、それからおいこみをかけて作ったからなのです。なんとか元旦の朝までに完成させようと。で、こちらが完成写真です。 まず、一の重紅白かまぼこ(クリスマス前に買った。以降に買うと10倍の値段になるのですw)栗きんとん(さつまいもを裏ごしするのが1番の手間です)高野豆腐(大好きw)伊達巻(はんぺん入りでふわふわです。ただし暖房かけながらオーブン使ったのでブレーカーがおちるハプニングがありましたがw)くわいの揚げ物(煮物ではなく、からっと揚げて塩をふってます)黒豆煮(これは、豆自体があんまりいいものではなかったようです。美味しいのですが残念。器はゆず)二の重筑前煮(鶏肉が入ってこくのある煮物です)ごぼうの味噌漬け(この間アップしたあの味噌漬けです)田作り(あまじょっぱくて、ゴマが香ばしい。一度レンジでチンしてから作るのがこつ)昆布巻き(中身は子持ししゃも、一度塩抜きしてあります)数の子と枝豆(数の子は塩抜きし、枝豆は柔らかめにゆがいて、どちらもかつお、薄口しょうゆ、塩の汁にひたしてます。田舎では定番の料理)三の重サトイモと鶏手羽元の揚げ煮(さといも、鶏は多めの油で炒めて表面を香ばしく。甘辛の味付けにしてます)サワラの西京焼き(お味噌と、酒かす、みりんを混ぜたものに漬けてから焼きます)紅白なます(にんじんは京にんじん、大根は三浦大根という贅沢さw)酢バス(白く仕上げるにはゆでるときに少しのお酢を入れる)エビのオーブン焼き(尾頭付きではないので洋風に、マヨネーズをかけてから焼きます)干ししいたけの煮しめ(この間作った干ししいたけ、とてもうまく出来ました。干すと半分の大きさになります)では早速いただきますw
January 1, 2006
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こんばんは!お節料理に使う、「どんこ」。今日買いに行ったらすごく高くて買えませんでした。便乗値上げもあるのかな?しょうがないので、生のしいたけを買ってきました。それで干ししいたけを作ります。とはいってもただお日様の下で並べておくだけなので、簡単です。ただ日中は仕事で家にいないので、数日間、午前中だけ干すことにします。こんなみずみずしいしいたけが、あのどんこになるんでしょうか?すごく楽しみです。出来上がったらまたアップしますね。この間の切干大根もそうですが、寒くなれば寒くなるほど何かを干したくなりますw空気が乾燥してるのと、寒いので虫が寄ってこないから、作りやすくなります。梅干も、冬に作れればカビにくいんだけどな。
December 25, 2005
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こんにちは!昨日のチキンの丸焼き。食べ切れませんでした。なので、今日のランチは、チキンとトマト、ズッキーニのパスタです。チキンはハーブの香りがしているので、思った以上に美味しく出来上がりました。上にのってるのが、チキンです。その上には育てているパセリを大きめのみじん切りにします。少し大きめにするのがポイント。噛めるくらいがいいみたい。噛むたびに香りが広がります。パセリは水分を切ってみじん切りにして、冷凍すればいつでもフレッシュなのが食べられます。また3センチくらいの大きさにカットしたまんまの方が簡単です。そのまま冷凍して、使うときに手でもめばいいのです。育てている方は、葉が古くなって大きくなってきたものから採りましょう。新芽は色が濃くて、縮れも細かいのですぐわかりますね。チキンが残っている方、トマトソースにこのチキンはすごく合いますよ!
December 25, 2005
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こんばんは!今日のメニューはチキンの丸焼きオムライス焼きりんごイチゴのムースです。並べてみると少ないですね、メニューが。まぁ、でも食べきれるように、ということでwチキンの丸焼き お腹に詰めてるものは、たまねぎ、セロリ、スパイス、ベーコンを炒めて、油分を出し、それをパンを一口大に切ったものに吸わせたもの。もちろんベーコンも。チキンは塩、コショウ、スパイスをなじませ、お腹に詰め物を入れて、竹串で閉じます。周りには野菜を切ったものを並べて、オーブンでいい色がつくまで焼きます。オムライス ま、見たまんまですねw焼きりんご 中央のシンのところをくりぬいて(下に届かないくらいの深さ)中にブランデーにつけたレーズン、バター、グラニュー糖、シナモンシュガーの順で入れ、オーブンで焼きます。最後に生クリームをのせて食べます。イチゴのムース 型に入れるタイプではなく、もう少し柔らかく、ふわふわで、すくってお皿に乗せるくらいの柔らかさにした方が美味しいです。ゼラチンを戻し、イチゴのピュレと生クリームをあわ立てたものを入れて冷やします。上に乗ってるのは、イチゴのムース以上に柔らかくしたプレーンのムース。手前に写ってるのが、なんと!雪だるまw雪だるまというより行き倒れですよ、これw雪だるまはスノーマンとも言いますね。これはお友達のkeiさんに敬意を表して。お仕事おつかれさま。そしてこれ、白玉なんですよ。白玉はwakadayonさんに敬意を表して。そしてオムライスは大事なあの子に敬意を表して。それではいただきます。というよりいただきましたので、ごちそうさまですw
December 24, 2005
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こんばんは田舎から送って来たりんご1箱。これをどうやって消費しようか悩み中です。以前アップルパイは作ったのですが、1人で食べるのにとても苦労しました。ジャムもいいですが、普段パン食ではないので、これもなかなか減らなさそう。りんごのシロップ漬けも考えましたが、よく考えてみると、フルーツのシロップ漬けなんてほとんど口にしないんですよね・・・どうしたものか・・・やっぱり生でしゃりしゃりご飯の替わりに食べるしかないのかな?近くに知り合いがいれば持って行くんですけれど。あるいは宅配便で送ります。着払いでも欲しい方はメッセージをどぞwいや~ほんと困った・・・
December 22, 2005
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こんばんは~妹からお肉が送られてきました。何か、つてがあるようで、高級牛肉の米沢牛の味噌漬けです。ぶ厚く、そして味噌ダレが美味しそう。さっそく、焼いてみましょう。匂いはお味噌だけじゃなく、酒かすの匂いもします。ということは甘めの味付けということになるんでしょうね。これはモモ肉のようです。それならちょっとレア気味に焼いて硬くなる前にいただいちゃいましょう。味噌がついてるので焦げやすいですしね。出来上がり!切ってみました。どうですか?この切り口。美味しそう~~モグモグ・・・美味しいw味噌漬けで思い出して、もう一つ作りました。ゴボウの味噌漬けです。よくスーパーとかでお目にかかるものですが、簡単にできるんです。まずゴボウを包丁で皮をこそげます。このときこそげ過ぎないようにしないと、ゴボウのうま味が半減します。土がちゃんと落ちていれば、黒いところがあっても気にしないこと。そして15センチくらいの長さに切り、縦半分に切ります。そして茹でます。茹で時間はとても大事。絶対に火を完全に通してはいけません。1分が限界です。そうしないと、出来上がったときの歯ざわりがシャキシャキしないので、美味しくなりません。半生くらいがいいんです。写真を見ると中心部分が生なのがわかりますか?茹で上がったときのものです。これくらいでOKです。そして自然に冷ましておきます。タッパーにお味噌を1センチくらい敷いて、キッチンペーパー、ゴボウ、キッチンペーパー、お味噌の順に並べます。後はただ2週間以上待つだけです。たったそれだけで、出来合いのものと同じくらい美味しくできます。それ以上にしたいのなら、ダシ用のでもいいので、昆布→味噌→キッチンパーパー→ゴボウ→キッチンパーパー→味噌→昆布 の順にします。もちろん昆布もちゃんと味噌漬けになるので、細く切ってあつあつのご飯と一緒にどうぞ。私はあと2週間以上待つことにしますw出来上がったらまたアップしますね。あ、もちろん、使い終わったお味噌は、お味噌汁にします。捨てちゃいけませんw
December 18, 2005
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こんばんは!以前白菜のキムチを作りましたが、まだまだアミも残っています。で早速キュウリを使ってオイキムチを作りました。キュウリと人参の千切りはあらかじめ塩漬けしておきます。後でキムチが水っぽくならないように、ですね。まず、白玉粉にお水を入れて溶きます。それから火にかけてノリ状にします。白玉粉を入れるのは、とろみでキムチの素に濃度をつけるためです。冷ましたものに、ニンニクとショウガのおろしたもの、アミの塩辛、砂糖、イワシエキス、白髪ネギ、粉唐辛子を入れてかき混ぜます。そして漬けてあったキュウリ、人参を入れます。本当なら、キュウリは真ん中だけに切れ目を入れて間に具材を挟み込むのですが、私の場合はキュウリを4等分にして、片方に十字に切れ込みを入れて混ぜこみます。そしてお皿に盛るときに具材を挟み込むのです。深い意味はありませんけどその方が扱いやすいので。で、出来上がりです。2日後くらいが食べ時です。ということで今日は食べられませんねw
December 17, 2005
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なんだか急にシュウマイが食べたくなって、作ってしまいました。シュウマイの皮、30枚入り。多いと思いません?でもしょうがないので、飽きないように2種類のシュウマイを。1つは普通の豚挽き肉のもの。酒、砂糖、醤油、ごま油、片栗粉、玉ねぎのみじん切りを入れてこねこね。もう一つはえびシュウマイ、ほんの少しの豚挽き肉をつなぎのために入れて、えびをよくたたいたもの、片栗粉、卵白、ごま油、酒を入れてこちらもこねこね。左手の親指と、人差し指でわっかを作り、そこに皮を乗せて、たねを置いて2つの指で形を作っていきます。で、こんな感じで15個ずつ完成。早速調理してみましょう。普通のシュウマイは揚げていきます。えびシュウマイは蒸していきます。揚げシュウマイは火が強いと皮がすぐ焦げてしまうので中弱火くらい。蒸しシュウマイは、蒸気で蒸すので強火。できあがり~どちらも美味しいそう。じゃ、食べてみましょう。あぅ・・・やっぱりどっちも美味しいw えびシュウマイの中はこんな感じです。えびだらけですねwまだいっぱい残ってますので、また明日いただきまーす!
December 16, 2005
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こんにちは!今日は寒いだろうとで、朝からお昼のラーメン作り。まず、豚バラをタコ糸できっちり巻いて、酒、ショウガ、ネギの青いところで2時間以上茹で上げます。玉子は沸いてから5分だけ茹でます。黄身がとろりとなるように仕上げるためです。茹で上げたら水で冷やします。ちゃんと冷えてないと殻がとりにくくなります。メンマは2度ほど湯でこぼし。水煮なので、臭みをとるためと柔らかくするためです。そして酒、みりん、砂糖、醤油で煮て、最後にチャーシューの茹で汁を少し入れて水分をとばし、白ゴマを入れて火を止めてごま油を少し垂らします。ゆだったバラ肉は、醤油(無添加のいつもの)酒、みりん、そして茹でたときの煮汁を入れて、少しだけ煮て火を止めます。そのときに殻をむいた玉子も入れておき、そのまま冷まします。と、こんな感じですが、かなりの手抜きですね。チャーシューも、煮玉子も本当はもっといろんな手間がかかるんでしょうが、まぁこんなものでしょう。自分だけ食べるだけですから。スープはトンコツ、市販のものです。トンコツだけはあんまり好きではないので、チャーシューを作ったときのタレをスプーン1杯だけ入れて、トンコツ醤油にしました。で、出来上がりはこんな感じ。まぁまぁ美味しそうでしょ?煮玉子はこんな感じです。えーっと・・・すごく美味しかったですw一つ反省・・・チャーシューが柔らかすぎだったかな、トロトロしすぎて包丁で切りにくかった。今度はバラではなくロースにしてみます。
December 11, 2005
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こんばんは。今日はお仕事がお休みなので、夕食に餃子でも作ってみようかなと、早速豚挽き肉と皮を買ってきました。20枚いりの皮、いつも思うんですが、10枚入りとかあったらいいのになぁと。20枚は多いです。でも、残すわけにもいかないので、作ります。豚挽き肉、白菜、ニンニク、そしてニラの代わりに春菊を。これで香りもよくなるはずです。それから醤油、コショウ、ごま油、ショウガ、片栗粉などを入れます。あらかじめ、白菜と春菊はみじん切りにしてごくごく軽く塩をふり、しばらくしてギュッと絞って水分をきってます。こねこねして、包んでいきます。出来上がりがこちら。やっぱり多いなぁ・・・1回では食べられない・・・焼いていきます。強火でジューッと。そして焦げ目がついたのを確認して、熱湯にほんの少しの小麦粉と中華のだしを入れてよく混ぜたものをフライパンに入れてすぐふたをします。水分がなくなったら火を止めて、ちょっとだけごま油をたらします。こんな感じですね。小麦粉を溶いたのを入れたので餃子の周りにパリパリがついてます。見えるかな~?写真の下の方に写ってるオブラートみたいなものがパリパリです。さて食べてみましょう。ハフハフ・・・アツアツ・・・モグモグ・・・ジュワーン!あ、これ夕食ではないんですw日記の為に3個だけ焼いてみました。めっちゃ美味しかった~春菊はいけます。ニラの匂いが苦手な方は試してみてくださいね。毎回思うんですが、具が多すぎて包むの大変。ついついお腹空いてると多くなっちゃうねw
December 7, 2005
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こんばんは!今日はサトイモの煮物と、ブリの照り焼き。サトイモはいわゆる煮っころがし、ではなく炒め煮。一度炒めて焼き色をつけてから、少量のだし汁とみりん、醤油、ほんの少しのお砂糖で煮ます。味付けが済んだら、最後に鶏のひき肉でこっくりと、こくを出します。汁気がなくなったら出来上がり。サトイモのとろみと、ひき肉のこくで、とろ~んこっくりw我慢できないwということで、ブリ照りも一緒にいただきまーす!
December 4, 2005
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こんにちは!所用で東京世田谷の三軒茶屋というところに行ってきました。ある可愛いお兄さんからの紹介で、茂木というお店のラーメンを食べてきました。本当はもう1つ紹介されたカレー屋さんに行きたかったのですが、みつからず、周りの人何人かに訊いてみたんですが「さぁ・・」と言われて、探し回っているうちに予定まで1時間のはずが30分前になってしまって、慌てて今回はラーメンにしようと(早いしね)茂木さんへ。まず入ってみたところ、あ!やばい!と・・・なぜかというとちょっと緊張感がただよっています。えーと説明しますと、わたくし、人より緊張するたちで、なかなか人の顔とか見られないんですよ。そして話しかけたりできないのです。お店は静かで、お兄さんが3人静かに食べてます。ううぅ・・もう少しにぎやかだったらなぁと、背筋をピーンと伸ばして、まずメニューを。お勧めはワンタンメンなのですが、お腹の調子を考えてラーメンに煮玉子にしました。ワンタンがかなりのボリュームなので、今のお腹ではきっと残してしまうんだろうなぁと。(農家の孫は食べものは残さないのです)5分・・・10分・・・(*゜‐゜)ぼぉー・・ま、まだかな・・・意外と時間かかるのね。食べた後ダッシュしてかなきゃ。その数分後。きましたきました。おお!予想通り、というか予想以上の煮玉子のとろとろ感!早速スープを!うぬ・・・なんていうか、パンチがあります。そしてすごーく個性的です。こってり系ですね。麺は、細いですね。私の好みは太いちぢれ麺ですが、細麺もきらいではないです。スープがこってりしすぎるので細麺にしてあるんでしょうか。そしてかなり硬めですね。ずるずると一心不乱に麺をすすります。8割ほど麺を平らげてから、チャーシューにとりかかります。とろ~~ん!うっまー!チャーシューうまっ!そして厚っ!そしてメンマに。うーん・・・メンマはもうちょっと甘くやわらかくして欲しいなぁ。ラーメンに入ってる具の中でメンマだけは味付けが違うのでちょっとした清涼剤みたいなものと、私はとらえてるんですね。口直しみたいなイメージですね。それでまた麺にとりかかれるぞと、そんなイメージ。ま、私の勝手な好みですからなんとも言えませんけどねwそして、ほとんど食べ終わった後、煮玉子に。はい、私好きなものは最後までとっとくたちですwモグモグモグ・・・・:*:・(´▽`*)ウットリ:.*.・。美味しい・・・・もんのすごく美味しい・・・飲み込みたくないくらい美味しい・・・玉子2つあってほんとよかった・・・はふ~ごちそうさまでした!満足満足!そして満腹です!ダッシュしていけるかな・・・と、こんな感じだったのです。Wakadayonさん紹介ありがとう~あ、ただ一つ言い加えますと、なぜか店主が私の顔をじっとにらんでおりました・・・女性一人ってめずらしいのかなぁ・・顔になんかついてるのかなぁ・・・嫌いなタイプの顔なのかなぁ・・と、内心泣きべそかきそうになりながら食べましたwでも美味しかったです。こんなこと書いたらもう行けないかな・・・ワンタン食べたかったけど・・
December 3, 2005
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こんばんは田舎から送って来た野菜、まだまだ残ってます。その中にヤーコンがありました。見かけはお芋、包丁で切った感じはレンコンと梨の間。ということでシャキシャキ感をそのまま生かしてきんぴらを作りました。歯ごたえは、そうですね、きく芋ですね。しゃきしゃきさくさくとっても美味しい!写真のカキフライの後ろに隠れてますwお見せしたかったのは、カキフライについてるパセリ、苗から育てているところです。
November 27, 2005
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こんにちは~昨日作ったロールキャベツ。昨日ははコンソメ味。沢山残ったので、今日のランチはスープにトマトソース(別に作った)を入れて少し煮込みました。また昨日と違った味で、めっちゃ美味しいw湯気まで写ってますね~ではいただきまーす!
November 27, 2005
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こんばんは~まだまだ田舎から送ってきた野菜が残ってます。ということで、今日はロールキャベツ、ベーコンまきスペシャル。寒い夜にはあったか~いスープがいいですよね。12個作って、今日は3つ食べます。そして明日はトマトの水煮を入れてトマト味にします。他にもクリーム味とかカレー味とかあるからどうしよっかなぁ、分けて作ろうかな。とにかくスープをかなり多めに作るのがいいみたいです。次の日のお楽しみのためにねw
November 26, 2005
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こんにちは。ようやくキムチが漬けあがりました。大きなホウロウ鍋の半分くらい漬けました。これを一人で消費していかなければ・・・ ということで今日のお昼はキムチたっぷり味噌煮込みうどん。ネギのみじん切りと、セリと、これまたキムチをたっぷり乗せて出来上がり あまりうまく写ってないけど、なかなか美味しかったですよ。豚肉の代わりに油揚げを入れました。このキムチを使って、キムチチャーハンとか、お鍋(&雑炊)などで減らしていきますwまだアミの塩辛も、イワシエキスも粉唐辛子も沢山残っているので、キュウリや大根などまた作るつもりです。デザートはラフランス・・・もう熟したかな?
November 26, 2005
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大根を天日で干してから3日。こんなにからっからになりました。早速煮てみましょう。いただきものの、寺岡家の淡口有機醤油と、みりん、日本酒、だしで煮ること20分~25分。ふっくらと煮あがりました。美味しそう~簡単なんですね、切り干し大根。ただ干すだけなんてwキムチはあと2~3日で、出来そうです。またそのときにアップですね。
November 23, 2005
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田舎から大量の野菜が送られてきました。大根だけで6本も!これじゃ、食べきれない、ということで切り干し大根を作ってみることに。朝早くから大根を千切りして、ザルにならべ、ベランダへ。夕方とりいれてみると、全然ダメ。しなびた大根という感じ。からからになるまでは何日もかかるんだろうなぁ大きな白菜はキムチに。アミの塩辛と、イワシのエキス、人参、セリ、ニンニクと、大量の粉唐辛子で塩漬けしておいた白菜にまぶします。これはあと1週間くらいで、できそうです。写真は中途半端に乾いた大根。これほんとに切り干し大根になるのかな?
November 20, 2005
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今まで食べた中で1番美味しかったラーメン屋さん。横浜市にある味のほうさくそこに行かれたらワンタンメンをぜひ食べて欲しいです。つるつるとのどごしにワンタンの皮がすべっていくのがたまらない。塩と醤油がありますが、お勧めは塩かな。ワンタンが多く食べても食べても減らない感じがします。煮玉子、チャーシューもすごく美味しい。接客も丁寧で嬉しい。ちょっと遠いのでなかなか行けないのが残念。こんな寒い日はラーメン食べたくなりますね。今夜はダイエット小休止。ほんのちょっとだけ味見程度に何かを食べます。いやお腹が空くと眠れないですよwホント
November 3, 2005
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昨日からダイエットなんか始めてしまったもので、ダイエットカテになりそうな予感・・・今日の夕食は昨日の反省を踏まえて「黒酢ドリンク(ヤクルト)」と「玉こんにゃく」この黒酢ドリンクはなかなか美味しいし、酸っぱいので一気に飲めないというところがいいですね。玉こんにゃくは便秘予防のためと、空腹で眠れないことがないようにと買ってきました。カロリーはほぼゼロ。まぁ、でも仕事が休みの日の昼食はしっかりと作って食べるつもりなので何とかここのカテに参加させていただきましょうwもともと田舎料理の紹介をするつもりで始めましたので、普通にハンバーグとかじゃつまらないですよね。では夕食をいただいてきます(2分で終わりそうですがw)
November 2, 2005
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夕飯を食べないダイエット、でもやっぱりお腹がすいて眠れない。ご飯のかわりに野菜ジュースにしようと思ったんですが、今日買ってきた「野菜1日○○○○」があまりに口に合わなくて、ひと口でやめてしまった。おとなしく「充実野菜」にしとけばよかった。これで1日分の野菜がとれるという文句につい買ってしまった・・・反省です。ところで充実野菜のトマト味、何年か前まであったのがリニューアルされて美味しくなくなってしまった。以前は甘くてさわやかで飲みやすくて、1日1本飲んでいたのに需要がないのか変わってしまって、味もいまいちになってしまった。もとに戻してくれないかな・・・今日はしょうがないのでお茶をがぶのみ。お腹がグーという前に寝ることにします。おやすみなさい。
November 1, 2005
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今までは周りを焼いて1度氷水で冷やしてから切る。味付けはポン酢というのが一般的だと思います。上に大葉やショウガなどのっけたりして。それよりも1ランク上の美味しさを目指すなら、タレは醤油に玉ねぎのすりおろしと、ほんのちょっとのカラシを入れて食べてみてください。玉ねぎと醤油が合わさると、甘くて美味しいタレになります。そして上にのっけるのは玉ねぎのスライスしたもの。ハシが止まらなくなります。そしてテレビ(NHKだったかな)でやっていた、まさしく頂点に立つ美味しい食べ方は。カツオは必ず皮付きのものにする。塩をまんべんなくふる。強火でガンガン焼きめをつける。(もちろん中は生のうち)熱いうちに切って熱いうちに食べる。薬味はまったくなし。たったこれだけなのに・・・・1人で1サクは食べられます。脳天かちわりの美味しさ!ま、今日はタタキではなく刺身なんですけどね・・・なんだか悔しくて書いてしまった・・・
October 31, 2005
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田舎から送ってきたキノコと一緒に大きなアケビが6個ありました。そのうち3個を使って晩御飯に。普通アケビは中の種の部分を食べるんですが(甘くて美味しい)田舎では種は食べずに捨ててしまう。周りの皮を食べるんですね。そして料理も1種類しか作りません。アケビの中にマイタケを細かく切って味噌であえたものを詰めてかんぴょうでしっかりと中身が出ないようにして油で揚げる。アケビはアクが強いので火を入れるとかなり苦い。その苦味を味噌で中和させるという感じ。でもやっぱり苦い。1個食べれば充分、という感じになっちゃいます。で、今日はもっと何か違った料理を、ということで味噌炒めにしてみました。味噌味は同じですね。そんなに冒険はしないということで。細長く切ったアケビを水に1時間ほどさらします。ほんと、アクが強いです。水が真っ黒になります。油をフライパンに入れて、切った木綿豆腐の両面を炒めます。細長く切ったピーマンとアケビを入れて強火で炒めます。長時間炒めると水っぽくなるので、強火で一気に。そしてみりん少々、お味噌、味付けはそれだけ。出来上がったものを食べてみると・・・美味しい!それほど苦くない。ゴーヤチャンプルーのゴーヤくらいの苦味かな。お店で買うとアケビは高いけど、もし手に入ったら試してみてくださいね。
October 30, 2005
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田舎から送ってきた天然のシメジ。どうやら両親は山に遊びに行ったらしい。かなりでかい!そして黒い。5房ほど。早速キノコうどんにしようと思いました。お腹空いてたしwお水からキノコを煮込む。何かのテレビであったんだよね。キノコはお水から入れるとダシが出て美味しくなるって。で・・・・イマイチ・・・・結論。天然モノは水から入れてダシをとるべからず。あまりにキノコの味が強すぎて塩気も甘みもわからなくなる。特にうどんに使うのは大失敗です。さーて、夜はまた送ってきた食用菊をどうしようか悩み中。お花の形のまま天ぷらに、あるいは酢の物。煮浸し、おひたし。何がいいかな。
October 29, 2005
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