静岡の四季 0
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今日の帰りは、雪の混じった冷たい雨1区間だけど5分待たずにバスが来るのでついついバスに乗ってしまい、めったに歩かないのでメタボ進行中です。。。しかし、昨日は、翌日の天気予報が雨だったので、バスに乗らず買い物をして歩いて帰宅広い大通り、夜になってもさほど暗くない歩道を歩いていたらスミレの花を見つけました。色的にはアリアケスミレに似てるけど、、、スミレという名のスミレやノジスミレは見かけるけど、この色のスミレを街中で見かけるのは初めて場所もここだけで3株だけ、縁石の隙間から生えていて、人的に植えたようには思えない、以前、家の近くのバス停付近で見かけたのは、ノジスミレだったかな
2020/03/14
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3月9日去年の12月まで住んでいた佐倉市の病院への帰りに寄り道した里山「雑草という名の花はない」と言われていますが、やはり雑草とひとからげにされそうな花たち早春というよりは春の訪れですね。ショカッサイ・オオアラセイトウ・ハナダイコンオオイヌノフグリオオイヌノフグリとフラサバソウフラサバソウ一面のフラサバソウ去年はなかったような・・タネツケバナ(種漬花)タネツケバナの仲間ミズタネツケバナ?タケツケバナの仲間タネツケバナの仲間ミチタネツケバナヨーロッパ原産の帰化植物ミチタネツケバナナズナ(薺)/ペンペングサノミノフスマ(蚤の衾)オランダミミナグサ(阿蘭陀耳菜草)ハコベ(繁縷)コオニタビラコ(小鬼田平子)/ホトケノザこちらが春の七草のホトケノザヤマネコノメソウ(山猫の目草)ケキツネノボタン(毛狐の牡丹)ホトケノザ春の七草ではありません。ヒメオドリコソウ(姫踊子草)カラスノエンドウ(烏野豌豆)タンポポ(蒲公英)萼片が反り返っていないのでカントウタンポポかと思うのですが・・最近はアイノコもあるようです。ノゲシ(野罌粟)刺が多いのでオニノゲシ(鬼野罌粟)のようなウラシマソウ(浦島草)も花芽がでていました。スイバ(酸葉)夏に咲くキツネノカミソリ(狐の剃刀)の葉っぱ春先に葉っぱが出て、葉っぱが枯れてから花が咲きます。彼岸花は逆で、秋に花が咲いた後に葉っぱが出ます。ヤブカンゾウ(藪甘草)の芽が出てきました。セリ(芹)・田ぜり子供のころ、故郷では、春先に近所の子供たちとこの芹を田んぼに採りに行ったことを思い出します。根っこが長くてその根っこを切らないように掘り起こして採ります。泥をきれいに落として根っこごと油炒めにしたのがおいしかった。八百屋さんでも水を張った樽に入れて売っていました。東京に出てきてから、八百屋さんに行ったら茎の長い芹が売られていて子供のころは茎の長いのは、毒ゼリと聞いたことがあってびっくりしましたがそれが普通で、田ゼリのほうが知られていないんですね。木の芽も伸びだしていました。ニワトコ(接骨木)には花芽ができていました。通称・山のブロッコリーアオキ(青木)も花芽ができていました。赤い実が残るアオキヒサカキの雌花福島県三春の枝垂れ桜は開きはじめ河津桜は満開河津桜は満開杉の花芽(スギ花粉症の原因)去年の7月の花芽ができる時期に低温だったので今年はスギ花粉が少ないそうです。ヒノキの花芽(ヒノキ花粉症の原因)山歩きを始めてから奥多摩・奥武蔵の山を歩き、風でたなびく黄色いスギ花粉を浴びて花粉症になりました。最近は4月で終わらず5月まで長引くので再検査したらヒノキの花粉症にもなっていました。今年は比較的少ないので、1月から薬を飲み始めましたが比較的軽症のようです。
2020/03/12
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3月9日胃カメラ検査の帰り道バスで移動して里山に寄り道してみました。早春というよりは春といった感じでした。暖かい日差しに生き物たちも出てきました。早くも孵ったニホンアカガエルのおたまじゃくしニホンアカガエル、ヤマアカガエルは早春の寒いときに卵を産み、再び冬眠するという水中昆虫や蛇などの天敵が活動する前におたまじゃくしが成長するように早く産むのだそうニホンアカガエルの卵塊オタマジャクシが孵って崩れてしまってます。水田などの浅い水辺に丸い卵塊を産むニホンアカガエルこの卵塊を探してみたけど全然見当たらないーと思ったらかわいらしいオタマジャクシがたくさん泳いでいました。てんとう虫発見ナナホシテントウムシさんのようバッタさんみっけカマキリ(蟷螂)の卵ベニシジミ(紅蜆)モンシロチョウ(紋白蝶)藪の中をガサゴソ動いていたからシロハラかな?と思ったら、ツグミさんでした。ほかに雉の声、ドラミングの音(コゲラ)かな?春の恵み フキノトウ(蕗の薹)春になると一度は口にしたいフキノトウのてんぷら、今年は新型コロナウィルスの影響でおでかけもままならず、あきらめていましたが、12月まで住んでいた佐倉市の病院への帰りに里山へ寄り道開ききってはいましたが、摘み残しが少しだけあったのでいただいちゃいました。今回は、少しの量だったので、フライパンで少量の油で揚げたら焦げちゃって失敗の巻それでもほろっと苦みのあるフキノトウのてんぷらをいただくことができました。満足~おまけは、プランター菜園の春菊むくどりさんは好きではないようで何度も胡麻和えに、今回はかき揚げにしました。
2020/03/11
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12月に引っ越して以来、久しぶりの佐倉の里山です。昨日は、毎年の胃カメラ検診、引っ越しをしても長くかかっている病院はそのまま継続検診が終わった後、バスで移動して里山へジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)まだ早いかなと思いながらも期待しつつ探しているとみつけました。やっぱり今年は早いのかな・・雉の鳴き声は聞こえたけどでも鶯の鳴き声はまだ・・・タチツボスミレ(立坪菫)冬でも陽だまりに咲くことがあるスミレコブシ(辛夷)
2020/03/10
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先日行った千葉厄除け不動尊の河津桜が満開でした。1週間前に別の場所で撮った河津桜今日はなんとかUPできそうです。
2020/02/27
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千葉市からも年に2回東京湾越しにダイヤモンド富士を見ることができます。今日は、ヒメの命日が26日なので去年の暮れに納骨した千葉厄除け不動尊付属のペット霊園へお参りに行ってきました。帰りに稲毛海岸へ寄り道海岸には大勢の見物の人たちでにぎわっていました。20日が、近くの幕張海岸でしたが、出かけていたので撮ることができず海岸線を少しづつずれて、今日は稲毛海岸でした。中学生1年生の時、海なし県の栃木から遠足で潮干狩りに来たことのある場所です。その時は、海岸の埋め立て工事をしていましたが半世紀以上たった今建物が立ち並んだ先に人工海浜ができています。
2020/02/24
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仕事の帰り、いつもは送迎バスを降りてから、頻繁に走っている路線バスについつい1区間乗って帰宅している自分、山うばはすっかり鳴りを潜めていましたが、今日は残業もなく帰りが早かったので歩いて帰ることにしました(出勤時はまだバスは動いていないので毎朝歩いています) 道端には花が咲いてないかキョロキョロさがしてしまいます。 なんと団地の別の棟のフェンス脇にふきのとうを発見 春は、一度は天ぷらを食べたい でもこれは採ることはできません、 残念❗ これから、山へ行ったら絶対見つけないと キュウリグサも小さな花を咲かしていました。 以前見つけたフラサバソウ、今日は花が開いていました。 ツタバウンラン 歩道橋からはスカイツリーもみえました。 立派な民家の玄関先に白梅が咲いていました。 歩くと色々なものがみえてくるんてすけどね、、、、
2020/02/08
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まだまだ細かいことが多すぎてお出かけもままならず、休みの日は、バスで10分ほどのホームセンターへ買い物に行ったりして1日が終わってしまいます。昨日は暖かかったので、自転車に乗って出かけてみました。陽だまりで見つけた花オオイヌノフグリ雑草と呼ばれている花ですが、外来種のかわいい花です。3年ほど前に見た在来種のイヌノフグリをまた見たくなりました。外来種に押されて今は数少なくなっているようでなかなかみつかりません。ホトケノザ(仏の座)近くでみるとひょうきんな顔にみえます。タネツケバナ(種付け花)の仲間セイヨウタンポポ(西洋蒲公英)
2020/01/31
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す今日は、千葉市に越してきて健康診断の通知が来たので、会社の健康診断、佐倉市の健康診断で受けていない肝炎検査、肺がん、骨粗鬆症、歯周病の検査を受けてきました。 佐倉市では、4年前に亀裂骨折したため 骨そしょう症は受けられませんでしたが、千葉市は70歳はすべて無料でした。 ノジスミレ(野地菫)? 近くにあるバス回転場の入り口に カラスノエンドウ(烏野豌豆) 長年、烏の豌豆と思い違いをしていましたが、烏と野豌豆に別れます。 道路を挟んで反対側の団地のフェンス を フラサバソウ ヒメオドリコソウ(姫踊り子草) アロエの花 ランタナ タカサゴユリ
2020/01/27
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久しぶりに幕張新都心へ行ってみました。イメージは連結バス連結バス今年、後半はあまりにも次から次へと事が起こりほとんどでかけることもなく年末を迎えてしまいました。以前は、暮れになるとイルミネーションを観に行ったりしていましたが今年はそれもなし海浜幕張駅前にあったささやかなイルミネーション
2019/12/27
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昨日見つけた花 季節はいつ?スマホ撮影キュウリグサ(胡瓜草)民家の垣根に小さな花が咲いていました。もう12月半ばです。アサガオ(朝顔)orセイヨウアサガオ(西洋朝顔)?葉っぱが丸いからセイヨウアサガオだと思うけど花の色がブルーではない、この色もあるのかな?木のてっぺんまで蔓が伸びてたくましい。アセビ(馬酔木)つぼみがぎっしり
2019/12/17
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残すところ半月で今年も終わりです。お正月のお飾りに欠かせないのが、センリョウ、マンリョウの縁起物70歳は節目の年になりました。いろいろあったけど、最後に残っているのが引っ越し無事に終わって新しい年を迎えたいです。(スマホの写真から)お正月につきもののマンリョウ(万両)マンリョウセンリョウ(千両)キミノセンリョウ(黄実の千両)今回の引っ越し受付担当者の親切で引っ越しの手配が早くできたのでゆとりをもって準備が進んでいます。規定通りに12月4日に決定してからの準備開始ではバタバタだったと思います。部屋の中も見ることができずに、19日のカギ渡しから2週間以内に引っ越しをしなければなりません。今回は年末年始が入るので1月9日まで延長されていますが、年間で引っ越しが多いのは、3月4月に続いて12月が多いのだとか年末ギリギリや新年早々の引っ越しはいやなので、カギ渡しの翌日20日になりました。今回、引っ越しの見積もりは息子が手配してくれましたがネットの見積もりサイトに情報を入れるとすぐに10社ぐらいの業者から連絡があったとかそのうちの3社を選んで見積もりに来てもらいました。おふくろ一人だと即決させられちゃうから立ち会うよと来てくれて怒涛の交渉でS社に決定しましたが、たしかに、とても一人では交渉などできなかったと思います。単身にしては荷物が多すぎるそうで、2トン車2台ガラクタばかり、断捨離とは言われていてもなかなか思い切ることができないものです。布団と身の回りの物だけをもって家を飛び出して30年よくも増やしたものです。
2019/12/15
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まもなく日本人がこぞってにわか信者になるクリスマスクリスマスホーリー/セイヨウヒイラギ(西洋柊)もしかして チャイニーズヒイラギ/シナヒイラギ(支那柊)?/ヒイラギモチ(柊糯)こんなに大きな実がなるのに花が咲いている時期を見たことがありませんが日本でクリスマスに飾るのは、おもにヒイラギモチが多いそうです。日本の古来からあるヒイラギは節分の魔除けに使われます。コムラサキシキブ(小紫式部)この木の名前は?イオンふるさと森づくりに植樹されていた木です。葉が残っているのでヤマコウバシかな?と思ったら実の色は黒でした。
2019/12/14
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あっという間に引っ越しまで1週間になりました。電気、ガス、水道の公共料金の転居、転入手続きが電話1本でできるんですね。転入時のガスは立ち合いでの開栓になりますが、予約ができました。実をいうと今回の引っ越しは11月初めにほぼ決まっていたのに、いまだに部屋の中に入ることができず、転入先の公共施設の連絡先もわからないのです。新築マンションみたい?な感じですが、古い古い建物です。と、いうのは引っ越し先は、24回目の申し込み、8年かかってやっと当選した公営住宅(県営)なのです。10月15日 申し込み10月26日 当選確定11月 5日 書類提出12月 4日 入居確定12月19日 カギ渡し12月20日 引っ越しクロガネモチ(黒鉄黐)11月5日の書類提出時の担当者が親切な方で、賃貸住宅の解約は1ケ月前だから早く確定しないと、余分に家賃がかかるでしょうと書類がそろえば3日後に内定しますから「担当者個人宛に電話ください」とそれで11月8日には内定していたのです。12月4日に正式に入居確定の通知がきたので公共料金の連絡先を聞こうと電話を掛けたら、19日のカギ渡しの日でないと教えられませんと「鍵渡しの日に、(連帯保証人の直筆の書類が必要)書類が揃ってないとカギ渡しができないんですよ、書類が揃って初めて鍵渡しができるんです」とけんもほろろに電話を切られてしまったのです。「親切な担当者」名指しでかければよかったかなと・・・鍵渡しの当日に、電気、水道だけは通電、開栓しなければ、お掃除もできないし、転居連絡を各社にしたら、転居先の手続きも一緒にできるということになって一安心です。ネズミモチ(鼠黐)12月19日鍵渡しその日に転居先の部屋に行き、お掃除をして12月20日引っ越し綱渡りの引っ越しになりそうです。
2019/12/13
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今日は、引っ越し前に歯の定期検診に行ってきました。2、3ヶ月に一度なので、そのころまでには引っ越し先で歯医者がみつかるなかと思います。胃腸科のほうは、転居先が電車で20分ぐらい、駅から歩いて15分くらいなのでこのまま通院しようかなと思っています。歯医者が終わってから、大型スーパーまで街歩き、日本水仙を見つけました。木の影になっていて撮りづらい場所でした。こちらは先日つぼみをUPした、近所の割烹料理屋さんの八重の水仙、咲きだしていました。残りの紅葉もきれいでした。ジンチョウゲ(沈丁花)に蕾ができていました。
2019/12/12
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秋に水車小屋と蕎麦の花を撮ってUPした場所へもしかして新そばの時期には月曜日以外でも食べられるかな?と淡い期待をもって行ってみたけど、残念、月曜日と水曜日の週2日のみだとかNPO団体の集まりでボランティアでやっているのだそうお庭の陽だまりに咲いていた花を撮らせてもらいました。(スマホ撮影)コバノタツナミソウ(小葉の立浪草)?お庭をみるとタツナミソウの葉っぱがたくさんこの時期に咲いているわけはないだろうなと思いながらも探してみたら、つぼみを見つけました。眼が慣れてくると、あちらこちらに咲いていました。白花も咲いていました。
2019/12/11
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引っ越しの準備でPCを触る機会がなくて、すっかり滞っていました。九十九里内陸部で出会った残りの花たちを一挙にUPします。11月4日ナンバンギセル(南蛮煙管)以前行ったときにあることを知ったのですが、なぜ湿地にあるのかな?と疑問でしたが、実際に見ることができました。湿地とはいってもかなり乾燥していてススキが蔓延っているんですね。ナンバンギセルは、ススキやミョウガなどに寄生する植物です。でも11月に見られるとは思ってもいませんでした。新宿御苑で見つけたのは今年9月でした。ゲンノショウコ(現の証拠)センブリ、ドクダミと日本の三大民間薬の一つです。カントウヨメナ(関東嫁菜)?ノコンギクと似ているのですが、たぶんツリガネニンジン(釣鐘人参)咲き残りがありました。オミナエシ(女郎花)こちらも咲き残りでした。アキノキリンソウ(秋の麒麟草)カワラケツメイ(河原決明)8月から9月ごろに咲き、咲き終わって実になっていたので花はないと思っていたけど、3番花が咲いていると聞き、近づいてみると花が咲いていました。この時期は、まだ白内障の手術をする前で小さな花はほとんど見えない状態でしたがさすがに一眼レフカメラは、とらえてくれていました。キカラスウリ(黄烏瓜)の実カラスウリとは全然違う大きな実赤ちゃんのお風呂上りに使っていた「天花粉」の原料にもなっています。クコ(枸杞)の実今年は花を見損ないました。九十九里内陸部の出会った花たちもこれで載せ終わりました。
2019/12/10
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今日は、引っ越し前の最後の佐倉市での健康診断派遣会社での健康診断にない、乳がん、子宮がんの検診は市の検診が受けられます。先月は乳がん、今回は子宮がんの検診でした。大概の市町村では、65歳以上になると公共施設などの料金のシニア割引がありますが、佐倉市は今まで美術館などのシニア割ってありませんでした。大きな企業が少ないから税収入が少ないのかなと思っていましたが、今回の検診で、初めて70歳以上は無料となっていました。税金払っているのですから、なにかしか恩恵があってもと思ってましたが最後の最後で(笑)引っ越し準備でなかなかPC開くことができませんので、しばらくはスマホからのUPになりそうです。検診会場への途中にきれいな紅葉が太陽が出ていなかったのでちょっと鈍い色ですが・・帰りは、会場にいた女性に声かけられて話しながら歩いていたので撮り損ないましたが、太陽に当たって輝いていました。今年は紅葉のきれいな時期に出かけることができなかったのでこの1本の紅葉にもうれしくなりました。この実はわかりませんが、道路沿いのギャラリー風のお店の玄関先にキチジョウソウ(吉祥草)の鉢植えがもう花は終わって、実がなっているかな?覗いてみると花が咲いていました。キチジョウソウの花高尾山では、11月初めに出会ったキチジョウソウでした。道端に咲く、アメリカフウロ(亜米利加風露)北アメリカ原産の帰化植物検診の帰りに、docomoに行って電話回線、インターネットの引っ越し手続き、引っ越し先の建物が古くて「ひかり」回線ではないのでかなり速度が遅くなりそう・・・インターネット開設には工事が必要で1週間ほどかかりそうその間、PCが使えません。
2019/12/09
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今朝、ベランダのガラス戸を開けたら、昨日の雨でサンダルが濡れて氷が張っていました。 普段からベランダの上から雨漏りがするので洗濯物を干せないでいますが、 昨日の雨でサンダルがびっしょりになっていて氷が張っていました。 ノブドウ(野葡萄) 近所の伸び放題の垣根に・・ 野生に返るんですね 色褪せたカラスウリ(烏瓜)が 今年は花をみに行けませんでした。 植栽のソヨゴ(冬青)の実
2019/12/08
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季節はいつ?今は春ですか?11月下旬、晩秋です(撮影時)柳といえば、早春にかわいいふわふわ花芽をつけるネコヤナギを連想しますがこの時期ごろから花芽がでてくるこの柳の名前は?(スマホで撮影)黄色い雄蕊を包む、チャノキ(茶ノ木)の純白の花びらはな
2019/12/07
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今日は白内障手術後の診察日午前中で仕事を早退して行ってきました。順調に回復しているとのことで、2週間後からは、視力が安定するまでの3ヶ月間は掛かり付けの眼科への通院に切り替わります。会社の送迎バスから最寄り駅に降り立つと、歩道に綺麗な桜の落ち葉が、、(見た目ほどきれいな色がでていませんが・・)少し、黄色く色づいてきたイチョウ去年の台風では電車も不通になるくらいの塩害で木の半分側の葉っぱが枯れてしまいましたが今年は2回も台風が通過したものの、雨もかなり降ったので塩害はありませんでした。会社のホソバヒイラギナンテン(細葉柊南天)の蕾が大きくなってきました。ビンボケになってしまいましたが一輪だけ咲きだしていました。
2019/12/06
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午後から銀行に用事があって出掛けた帰り、空を見上げるとこの時期に「うろこ雲?」秋の空に出るものと思っていました。夕方、テレビを見ていたら、お天気ニュースでも、この雲を取り上げていました。うろこ雲が出ると3日以内に雨が降るのだそうな富士山よりも高く、エベレストよりも少し低い空の位置に発生するするそうな、確かに高~い、高~い、空の上~って感じこれで雨が降る?と思ってしまうほど爽やかなイメージでした。ツタバウンラン(蔦葉海蘭)蘭の名前がついていますが、蘭の仲間ではありません。銀行近くの商店に咲いていました。動物の顔に似ているなんの顔だったかな・・・
2019/12/05
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会社送迎バス最寄り駅からの今季初の富士山最近帰りが早かったので、晩秋からの空気の澄んだ夕方に見える富士山に出会う機会がありませんでした。今日は少しだけ残業があったので、富士山に出会えるのではと・・しかし、日が暮れるのも早くなり、駅に着くと暗くなっていました。歩道橋に行ってみると、わずかに西の空が明るく富士山をなんとか見ることができました。ここからの富士山の景色も見納めになるのかな引っ越したら、別の最寄り駅からの送迎バスに乗るためこの路線に乗ることがなくなります。「富士山大好き」にとってわずかでも富士山が見えることが楽しみでした。白内障の手術をするまでは、月がでても三重、四重に見えていましたが手術後は、三日月もはっきりみえるようになりました。しかし、スマホでは撮れません。今朝の出勤時の朝焼けです。太陽が顔を出すのが遅くなりました。これは昨日の朝焼け黒い雲に覆われて東の空だけが焼けていました。
2019/12/04
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時々UPしているブーゲンビリア(ブーゲンビレア)が咲く近くの割烹料理屋さん入口脇の水仙に蕾が上がっていました。お正月には咲きそうです。咲く頃には引っ越ししてしまうので花は見られませんが八重の花びらです。日本水仙に八重咲きってあるのかな?(改良されたもの?)ブーゲンビリアの冬囲いまだまだ元気に咲いているというか紫色は花ではなく包葉、花は3本の筒状のもので花は閉じていますが白内障の手術も終わってお出かけしたいところですが、年内に引っ越しのため、お出かけできずご近所の花散歩もまもなく終わりですが・・しばらくはご近所の花のUPが続くかな?師走の押し迫っての引っ越しですが夜逃げではありません。。。念のため(笑)
2019/12/03
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今日の佐倉は土砂降りの雨が降りました。白内障の手術が終わり、ゆっくり休むまもなく、20日の引っ越しに向けて、準備で慌ただしく過ごしています。ゴミ置き場の脇にある大きな枇杷の木花が咲だしていました。一眼レフカメラは片づけてしまったので、スマホで撮影です。距離があるのでズームにしてみたらボケてます。ビワ(枇杷)千葉県は、枇杷の生産量は全国2位、大きくて丸くふっくらしています。この木は廃屋の敷地内にありますので手入れする人もなく、摘果しませんので、小さい実がびっしりついて野鳥さんの餌になります。サザンカ(山茶花)の花も咲いていました。
2019/12/02
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花と実が同時に見られるユニークなフウセントウワタフウセントウワタ(風船唐綿)以前、ガガイモの仲間は、植物分類法でガガイモ科でしたが、今は、新しい植物分類法でキョウチクトウ科になっています。フウセントウワタもガガイモの仲間です。2年ほど前、散歩の途中畑の隅に10本ほど植えてあるのを見つけて実が割れるのを楽しみに何度か通いました。しかし、去年も同じところにあったけど一つも実がなっていませんでした。今年も何度か通ってみたけど背の高い草むらになっていて1本も見つかりませんでした。でも、500mほど離れた土手の上にある畑に植えられているのをみつけました。同じ主さんが植えたものなのかな?こちらもガガイモの仲間で貴重なクサナギオゴケの実です。・・が、ピントが合っていませんでした。クサナギオゴケ(草薙尾苔)の実6月ごろ、枝分かれした茎にコバノカモメヅルに似た花をたくさんつけるのに実になるのは数えるぐらい今回も4つほどしか見つかりませんでした。実が割れるころには引っ越しをしてしまうので見ることができません。千葉県では限られたところにしか咲かない絶滅危惧種いつまでも咲き続けてほしいなと・・
2019/12/01
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今の仕事、今年前半までは、朝7時から、夕方6時ごろまで残業が続いていたけど最近は暇になってきたのか早く終わるようになって今日は2時には終わってしまい、帰りに美容院で5日ぶりのシャンプーを。手術後、1週間は洗顔、自分でのシャンプーはできないので、さっぱりして帰宅です。11月4日九十九里内陸部、川の土手の道を歩いていたら、石のようなものが落ちている?近づいてみると、なんか亀っぽい動かないし、死んでるのかな?しばらく見ていたら、なんか動いたみたい、頭っぽいのがチラッ、やっぱり亀かな首が出てきたわやっぱり亀だったでも、これ、クサガメではなさそう甲羅が違うものって、何亀?赤っぽいのがちらっと見えたまさか、ミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)?この赤い模様は間違いないと思う首が出て、手足が出たら、途端に草むらに向かって一直線、あっというまに草むらに隠れちゃったそのまま川に入っていくのかな最近は在来のクサガメやイシガメが少なくなり、公園の池で見かけるのはほとんどがミシシッピアカミミガメ縁日で「ミドリガメ」として売られているあのかわいらしい亀のなれの果て大きくなりすぎて捨てられたものがあっというまに繁殖して雑食性なので、在来種を脅かしていまや、「要注意外来生物」リストに挙げられ、「特定外来生物」になる可能性もあるといわれています。池だけでなく、川にも生息しているということなんですね。
2019/11/30
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今朝、5時半の出勤時、空を見上げると久しぶりに輝く星が見えました。寒くなって空気が澄んでいるからだけではないんです。やっぱり、白内障手術のおかげです。両目でしっかりと見えたことに感動でした。暗い夜になると、車のライトがボヤーッとして距離感がなく、怖かったのがスッキリと見えるようになり、夜も安心して歩けるようになりました。11月4日九十九里内陸部で出会った花サクラタデ(桜蓼)?だと思います。少なくなりました。シロバナサクラタデ(白花桜蓼)こちらも去年より少なくなったような・・ヤナギタデ(柳蓼)田んぼの中にヤナギタデの葉っぱが紅葉していました。ミゾソバ(溝蕎麦)アキノウナギツカミ(秋の鰻攫)ナガバノウナギツカミ(長葉の鰻攫)
2019/11/29
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今朝、無事に退院しました。今回の眼帯が取れた時最初の手術後の眼帯が取れた時の感動ほどはありませんでしたが、やはり両方の目がスッキリ見えるのはうれしいものです。人間の本来の目は多焦点で遠近すべて見えるもの今回の手術は、単焦点レンズで1点だけに合わせたものテレビが見える距離に焦点を合わせるため、見えない部分は眼鏡で調整しなければなりません。テレビの距離だけでなく、遠くまでクッキリ、はっきり見えるようになりましたが小さな字はちょっと見えづらいです。3ケ月ぐらいたつと視力が安定するので、その時点で見づらければ老眼鏡を作る必要かなと・・今は、多焦点眼内レンズを施術する病院もあるそうですが、受診している大学病院は施術していません。保険は効かず、費用は片目で30万円から50万円とかとても高価な手術はできませんし、40歳で老眼鏡をかけ始めたので眼鏡をかければ済むことですのでこれだけ見えれば十分です。ヒイラギ(柊)の花ほんのりと甘い香りがします。丸い葉っぱも見られます。
2019/11/28
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今日は11時半からの手術予定が、手術がつまっていて12時過ぎからになりました。30分ほどで終わりましたが、2週間前に手術しているので緊張しないかと思ってましたが、次に何を始めるのかがわかって、かえって緊張してしまいました。今回流れていた音楽はオルゴールの曲、朝の説明時、看護師さんに聞いたところ、希望の音楽がないと前の患者さんの希望曲が流れているそうなんです。白内障は老人性がほとんどなので、希望の音楽は、演歌、クラシック、オルゴールが多いそうです。部屋の方も窓際の方が今朝、退院で看護師さんから移動しませんか?と声をかけてもらい移動することができました。前回の6人部屋よりは多少広くても壁とカーテンでしきられた空間は圧迫間があり、じっとしていると気が滅入ってしまいました。前回は4階今回は2階ですが、外が見られると気分が全然違います。明日の朝、眼帯が取れるのが待ち遠しいです。11月4日久々に出掛けた九十九里内陸部九十九里といえば長く続く海岸線で有名ですが、この地は7キロほど内陸部に入った田園地帯です。この地のリンドウは湿り気のあるところに、細い茎、細い葉っぱの頭頂部にブーケのように花を咲かせます。ホソバリンドウ(細葉竜胆)
2019/11/27
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今日は白内障の2度目の手術のため、入院です。明日の11時30分まで、暇ひま‼️家で引っ越し準備をしたいところです。今回は、6人部屋が満室で4人部屋差額ベッド代が1日3300円もかかるんです。それでいて窓ぎわでなく廊下側、外を見ることもできず、部屋にトイレがあるけれど、個室ならいざ知らず、そのたびに音が、、、4人部屋にトイレ必要?、婦人科病棟でおしゃべりがうるさい。前回は食堂があり、給水機があって、水もお湯もお茶も自由に飲めたのに、今回は自販機のみ、お水も買わないと飲めない、お湯がないからコーヒーも買わないと飲めない、この差はなに?お湯は解決、看護師さんに話したら、持参のポットにお湯を入れてきてくれました。お水は持参したペットボトルで足りないので、院内コンビニで買い足しました。11月4日久しぶりに出掛けた九十九里内陸部温暖の千葉になぜか、ヤマラッキョウの群生です。山でもこんな群生を見ることはありません。白花のヤマラッキョウもあります。不思議でなりません。ヤマラッキョウ(山辣韭)
2019/11/26
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関東では紅葉が一番遅い千葉11月21日市の乳がん検診の帰りに寄り道、地元のお寺さんのもみじが少しだけ色づいてきました。最近、スマホの画像が多くなっています。一眼レフだと大きくてお出かけ以外の時は、ほとんどスマホです。イロハモミジ夕日が傾いて、ちょっと遅かったぁ・・街路樹のトウカエデ(唐楓)?根元近くの小さな葉っぱが色づいていました。11月25日今朝は、血圧の薬を処方してもらうためにいつもの医院へいままで、畑だったところにドラックストアが開業予定便利になるなと思っていたのに来月引っ越しだわ・・・この畑だったところの隅に毎年菜の花が咲いていたけどなんと今頃、1本だけ花が咲いていました。
2019/11/25
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晩秋に咲く皇帝ダリア千葉を通過した2度の台風、低気圧による大雨にも負けずに元気に咲いていた花
2019/11/24
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今日は朝8時前に家を出て、午前中は、右目白内障術後1週間の診察、午後は市の乳がん検診検診後は寄り道、寄り道で帰宅は夕方5時、万歩計も2万歩になっていました。2週間ぶりに歩きました~ノササゲ(野豇豆)スマホで色がでていないけど薄紫色のさやの色と濃い青色の種の色とのなんとも言えない自然の美しさが大好きなノササゲです。真っ赤な鞘のトキリマメ残念ながら色が悪すぎますが黒光りする種
2019/11/21
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サネカズラというよりは、別名のビナンカズラで呼んだほうがわかりやすいかなサネカズラ(実葛)別名/ビナンカズラ(美男葛)昔、武士の整髪料に使われたことが由来たくさんの実に出会えたけどきれいな美男さんにはお目にかかれませんでした。真っ赤な実はおいしそうな京鹿の子みたいだけど野鳥さんたちが食べに来たのをみたことがありません
2019/11/20
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今年は体調崩したり、台風が来たりで思うようにお花に出会えなかったけど晩秋の実の季節に出会うことができました。コバノカモメヅル(小葉の鴎蔓)今年は花を見る機会を逸してしまいました。いつもの場所になくて、消滅してしまったかと思ったら思わぬところに絡んでたくさん実をつけていました。まもなく鞘が割れ風に乗って綿毛についた種が遠くへ飛んでまた新たな地で芽を出してほしいです。オオカモメヅル(大鴎蔓)こちらは10月に高尾で出会ったオオカモメヅルの再掲です。花が小さいのに大きな実が対になってついています。
2019/11/19
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今年もあと1ケ月半を残すだけとなってしまいました。 まだ1年を振り返るのは早いけど、節目の年、70歳になったら仕事を減らして 泊りがけで山歩きを復活させようと年の初めから歩き始めたのに 肝心の夏、エアコン故障から、体調を崩したのが長引いて やっと落ち着いてきたら、今度は白内障の手術、 今年はもうお出かけもできない状態です。 ウメバチソウ(梅鉢草) 山ラッキョウも一緒
2019/11/15
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冬が近づいて、やつでの花がさ咲きだしました。。ツワブキ
2019/11/11
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出かけた先で出会った季節はずれの桜です。多分、カワヅザクラではないかと思います。春に先駆けて、一足早く咲きだす河津桜ですが、今は晩秋、、ちょっと季節を間違えているのでは?近くには、たわわに実った柿の木が・・・
2019/11/09
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11月4日 九十九里内陸部に行ってきました。 台風通過後だいぶたっているので、 電車の車窓からは、目立った被害は見られませんでしたが、 倒木被害はかなりひどい状況でした。 千葉県は、台風15号、19号、低気圧による豪雨、と重なる襲来に甚大な被害がでましたが、 そのさなか、千葉県知事の、台風の対応に対する個人優先の批判がでて 弁明会見が開かれていました。まさかねぇ、 「森田健作さん、立場上、御自分のことより被害にあわれた方々への心が大事ですよね。」 九十九里内陸部は観光苺園が盛んなところですが ビニールハウスのビニールが飛ばされています。 地元のかたの話だと、川の上流にある隣の地区は 1・5mも浸水して大変な被害がでたのだとか・・ 屋根のビニールシートの上に土嚢がつまれていました。。
2019/11/07
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今年は見に行けなかったので、あきらめていたのに、偶然にも出会うことができて大感激でした。イヌセンブリ(犬千振)センブリよりも苦くないので、薬効が少ないからが由来どうして、猫はなく犬なのだ、犬は役にたつ動物なのに・・遠くて近づけなくてピンボケです。
2019/11/06
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千葉は落花生生産日本一今年は台風15号、19号、低気圧の豪雨の直撃で産地の八街市(まちまたしは)直撃を受けて収穫量が落ち込んだそうてすが、販売開始になりました。ゆで落花生の「おおまさり」通常の落花生の2倍以上はある大きな鞘の落花生今日はスーパーに生も売っていたのでゆでました。なんでも大きいものは「大味」といわれますか、おおまさりは「おおきなさやでまさる」からおおまさりだそうです。おおまさり右はスーパーで売られていた生の落花生をゆでたものQなっつ去年から発売された新種の落花生Pナッツのうえを行くからQなっつとのネーミングだそうな甘くておいしいです。左はおおまさり 右はQなっつ殻付きの落花生は向くのがめんどくだいという方がいますがかんたんです。落花生の剥き方 嘴のような形をした先のとがった方を上にして下のへこんだところを親指で強く押すと2つにわれます。
2019/11/03
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朝晩は、気温がさがっていますが、日中はおだやかな暖かさでした。そろそろ近所の花も終わりに近づいています。近所の割烹料理屋さんの壁に咲くブーゲンビリア南国の花のイメージですが、毎年冬囲いの中、真冬でも咲き続けています。まもなく冬囲いの時期です。ちょうど、ご需人が出てこられて上部なんだよ、切って挿しておくと根付くよ。。今じゃ、2階まで伸びちゃってるよ。居酒屋さんの横に葉、ボケ(木瓜)の花が一輪ボケの実がなっていました。大いいです。クサボケの実は果実酒にするらしいですが、この実もできるのでしょうかもう1つなっていました。赤くなったカラスウリ(烏瓜)が一つ、絡みつい木にぶら下がっていました。、
2019/11/02
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今日は、午前中で早退して病院へやっと体調も回復してきましたが今までの無理がたたったのか、気管支が悪くてすぐに、風邪をひいてしまうそうな・・とうとう血圧の薬も飲むようになってしまいました。70歳になったとたんにガタガタです。昨日の役所めぐりで見つけた花近所の道端に咲いたいたナガエコミカンソウ、久しぶりの出会いです。ナガエコミカンソウ(長柄小蜜柑草)の実 別名/ブラジルコミカンソウ雑草と言われる花ですが、久しぶりの出会いです。とはいってもコミカンソウは3種類、コミカンソウ、ヒメミカンソウ、ナガエコミカンソウ、以前見たのが同じものだったかどうか・・画像が見つかりません。コミカンソウ、ヒメミカンソウは在来種で、有史以前に日本に入ってきた帰化植物だそうです。こちらは、マルバルコウ(丸葉縷紅)空き家の壊れた垣根に絡んで咲いていました。よく荒地などでみかけるルコウソウです。マルバルコウ(丸葉縷紅)熱帯アメリカ原産ほぼ咲き終わりでした。こちらは1ケ月ほど前に見かけたルコウソウルソウソウつマルバルコウの交配種の園芸種ハゴロモルコウソウ(羽衣縷紅草)別名/モミジバルコウソウ(紅葉葉縷紅草)ルコウソウはまだ見たことがありません。
2019/11/01
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なぜか仏の座が咲いていました。ときに冬に田んぼのあぜ道で咲いているのを見たことがあったけど、この時期に咲いているのは滅多に見ることはないような・・ホトケノザ(仏の座)フラワーボックスいっぱいのホトケノザまるで種を待開いて育てているような(笑)ハゼラン(爆蘭・米花ラン))/別名 サンジカ(三時花)サンジソウ(三時草)風に揺れて咲いていました。蘭と付いても欄の花ではありません。午後の2時から3時ごろ、から1時間ほどしか花を開かないという足部Tフウセンカズラ(風船葛)は、まだ元気紙風船のような、実が成っています。
2019/10/30
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昨日の佐倉市は印旛沼から流れ出る鹿島川本流と、合流する支流高崎川、2つの川が氾濫してJR佐倉駅と京成佐倉駅近辺は被害があったようです。3駅ぼど離れていますので、何事もなくすみましたが、バス車庫が被害にあい、バス路線は不j通になっているようです。通勤にバスは利用しないので助かりました。自宅最寄駅直結ビルからの今季初の富士山です(スマホはこれが限界)台風一過ではありませんが、低気圧の去った今朝、朝焼けがきれいでした。それにもまして夕焼け空がきれいだったこと。通勤の帰り、 駅直結のスーパーで買い物をしてエレベーターに乗ったら窓からの夕焼けがきれい‼️もしかしたらと、もう一度戻って5階までいってみたら夕焼け空に今季初のくっきりとシルエットの富士山がみえました。エレベーターの窓から見えた夕焼け今朝の送迎バス最寄り駅からの朝焼けスマホでは赤く撮れていませんが
2019/10/26
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今日は低気圧の影響による大雨、千葉県は半日で1ケ月分の総雨量を超え先日の台風被害にあった地域などもまたもや被害が出ているようです。出勤時は土砂降り、帰宅時はほとんど止んで峠をこしたようですが、佐倉市内も3駅先の地域で川の氾濫があったようです。2時過ぎ、休憩時間に茂原市に住む山友さんに電話したら、一宮川の様子を見に行ってきたとのことで「川の様子を見に行った人が行方不明って、だいだい70歳すぎてるのよ。危険なことはやめて!」まっ、電話に出たってことは無事だったということなので一安心ですが・・・「水位は8割ぐらい、このままだと浸水しそうだけど避難できるような高いところはないから2階で水の引くのを待つしかないよ」ってニュースで一宮川があふれたと無事にのりきってくれますように・・・ご近所のお庭に咲いていたショウジョウソウ(猩々草) /サマーポインセチアポインセチアは冬に葉っぱが真っ赤(最近はクリーム色も)になりますがこちらは、先端の一部だけが赤くなりますが花ではなく葉っぱです。PS先ほど山友さんから電話があって、一時停電があったものの浸水はなかった、一宮川の支流が氾濫したが、自宅から離れているので無事とのこと、反対に佐倉市が避難勧告が出ているけど大丈夫?お互い無事でよかった!被害にあわれた方の1日も早い復旧をお祈りいたします。
2019/10/25
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今日は11月に手術する白内障の事前検査で病院へそのかえり、里山の近くを通ったので、少しだけ寄り道してみました。台風15号、19号の爪痕、たくさんの倒木がありました。ツワブキ(石蕗)が咲き始めました。冬が近づいているんですね。ベニバナボロギク(紅花襤褸菊)上のほうは、咲き終わって綿毛になっています。ハダカホオズキ(裸酸漿)が赤く色づいていました。ノハラアザミ(野原薊)の咲き残りです。クロコノマチョウ(黒木間蝶)止まっても保護色でわからず、なかなか撮れませんが今日はスマホで近づいても撮れました。寒いから動きが遅いのかと思ったら、9月から10月が一番数が増えるそうな先日、インフルエンザの予防接種をしたらその晩から咳が出始めてひどくなり、発滅はないもののまたまた体調が悪くなってしまいました。完全復活はいつになるのやら・・・
2019/10/24
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今朝は久しぶりの日の出をみました。会社に着くのが6時10分ごろ、夏の間は、空高く昇りきっていた太陽もこの時期になると昇る時間が遅くなってきました。、鉄塔近くから太陽が昇ってきました。会社の玄関に急向かうhimekyon太陽に照らされて背高のっぽになってます。5時30分 家の最寄り駅からの赤く染まる空朝起きるのは4時半、外は真っ暗です。。。himekyonのスマホはイマイチ、もっと真っ赤な空なんだけど・・・
2019/10/23
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昨日までの暑さから一変して、夕方は肌寒いくらいの風が吹いていました。 長引いた体調不良もようやく落ち着いてきましたが ときたま咳きこんでしまうことも またぶりかえさないようにしないと・・ 70歳になった途端に体力の衰えを感じています。 クサギ(臭木)の実 チヂミザサ(縮笹)の花 白内障が酷く、霧がかかったよう、 小さな花にピントが合わせられない。 いくらオートフォーカスでもみえなければ合わせようがないですね。 11月中旬と下旬の2回、白内障の手術をすることになりました。 早くすっきりしたいです。 フユノハナワラビ(冬の花蕨) シダの仲間ですが胞子葉がわらびのようにみえるからが由来 スズメウリ(雀瓜) アキノノゲシ(秋の野罌粟)
2019/10/06
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