静岡の四季 0
全952件 (952件中 401-450件目)
< 1 ... 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 ... 20 >
またまたヒガンバナをこの地を訪れるようになって、何度目かの秋この時期に訪れると同じ田んぼの畔に同じ色の花が咲いています。赤でもなく、白でもない・・・彼岸花の仲間を総称してリコリスというそうですがこれは園芸種?でも田んぼの畔にわざわざ園芸種を植えるかな・・・
2019/10/05
コメント(8)
10月3日佐倉の里山へ探し物にでかけたけど見つからず・・・やぶ蚊襲来で、虫よけスプレーも役に立たず、服の上から刺されてあえなく退散ノササゲ(野豇豆)紫色のきれいな実になるのはいつごろになるかしらミゾソバ(溝蕎麦)蕎麦の名前がついても食べられるわけではありません。ヤマハッカ(山薄荷)
2019/10/04
コメント(6)
近くへ買い物に出かけたら、近所の庭にコルチカムが咲いていました。ちょっと色がうすいけど、毎年、どこかでこの時期に見かける花です。別のお宅のフェンスには、返り咲きのクレマチスが咲いていました。金木犀にはまだ少しはやいようです。
2019/10/03
コメント(8)
先日の公休日に隣の地区まで探しに行った彼岸花でしたが意外なところに咲いていました。最寄り駅からの会社の送迎バス発着所前が公民館になっていて、躑躅の生垣の間に1株ありました。気がついたのは、3日前、春にウラシマソウが咲いていた場所です。春に浦島草が咲いていたのだから、ヒガンバナも咲くんじゃいかな・・あらー、ほんとにあったわ~以前は彼岸花というよりは、マンジュシャゲ(曼珠沙華)の名前を気にいってマンジュシャゲと呼んでいましたが、秋のお彼岸には必ずといっていいくらい咲きだすのでやっぱり彼岸花かなと・・・公民館のとなりが小学校門の前の小さな花壇に小さなフウセンカズラ(風船蔓)が植えてありました。フウセンカズラの花フウセンカズラの実が一つ※※※※※熱中症による風邪の悪化、毎週通院していましたが、やっと昨日で終わりました。まだ完治まではいきませんが、なんとか落ち着いてきました。いままでずっと断ってきた残業を今日は久しぶりに1時間半ほどやってきました。体力、気力ともに衰えてしまいましたが少しづつ元に戻していかなければそれにしても日が短くなりました。朝4時半起き、外は真っ暗。夕方6時の送迎バス、日は沈んで暗くなっていました。、
2019/09/25
コメント(4)
9月15日久しぶりに歩いた里山秋の花が咲いていました。ヤマホトトギス(山杜鵑草)ツリガネニンジン(釣鐘人参)アキノノゲシ(秋の野罌粟)シラヤマギク(白山菊)カントウヨメナ(関東嫁菜)だったかな?ノハラアザミ(野原薊)ヤマハッカ(山薄荷)ツリフネソウ(釣舟草)1輪だけさきだしていました。ヒメジソ(姫紫蘇)のような??ハナタデ(花蓼)? イヌタデ(犬蓼)??アメリカタカサブロウ(亜米利加高三郎)在来種はホンタカサブロウ見分けがつきません。種の形が違うので種を採ってみますが、在来種はみていません。ツユクサ(露草)まだまだ健在です。トキリマメ実が赤くなっていました。秋が深まると、実が割れて黒い種がでてきます。コマツナギ(駒繋)まだまだ元気ですゴンズイ(権萃)実が割れて黒い種が見え始めました。
2019/09/24
コメント(4)
9月15日久しぶりの里山、秋の花が咲いていました。ツルボ(蔓穂)/スルボ 参内傘食用になる球根がツルツルしているから公家が宮中に参内するときに差しかける柄の長い傘を参内傘というそうで閉じたときのかたちが似ているからだそうなワレモコウ(吾亦紅 割木瓜)吾も紅なりが知られていますが御簾の外側の布を帽額(木瓜)というそうで瓜を輪切りにした紋がありそれに似ているからで、蕾が十字に割れるからが由来とかミズヒキ(水引)花が終わって実になっています。ヒッツキムシ~ギンミズヒキ(銀水引)花が残っていました。キンミズヒキ(金水引)雄蕊の数が少ないので、もしかしたらヒメキンミズヒキ(姫金水引)??アキカラマツ(秋唐松)ハダカホオズキ(裸酸漿 裸鬼灯)ホオズキは花が終わった後の実に萼片が大きくなって包みこむがハダカホオズキは萼片が大きくならないで実だけの状態ハダカホオズキの群生アメリカイヌホオズキ(亜米利加犬酸漿)キツネノマゴ(狐の孫)花穂が狐の尾っぽに似ていて小さいからだそうなヤブミョウガ(藪茗荷)花が終わり実になっています。以前にも書いていますが、ミョウガと名前がついても食べられるミョウガではありません、葉っぱが似ているからです。高尾山で名前を聞かれてヤブミョウガと答えたら、根元を探してミョウガがないといったおばさんがいました(笑)フジカンゾウ(藤甘草)ヌスビトハギに似ているが大きさや葉っぱの違いがあります。ヌスビトハギ(盗人萩)実の形が昔の盗人の抜き足差し足の足袋のあとに似ているからとかハタケニラ(畑韮)北アメリカ原産の帰化植物食べるニラに似ているが別の種類匂いを嗅ぎ忘れたが、ニラの臭いはないそうなニガクサ(苦草)??終わりかけの貧弱なガガイモ(蘿藦)オミナエシ(女郎花)は終わりかけヤブラン(藪蘭)蘭の仲間ではありません。蜘蛛の巣森の中を歩いていてあやうく引っかかるところでした。ジョロウグモ(女郎蜘蛛)かな?
2019/09/23
コメント(4)
9月15日台風前の稲刈り前の風景9日の台風通過で倒れた稲を刈る風景キクモ(菊藻)マクロで大きく撮ってますが2.3ミリの小さな花です。キクモキクモコナギ(小菜葱)コナギ休耕田に咲いていたハッカ(薄荷)ハッカ休耕田に群生するヒレタゴボウ(鰭田牛蒡〉/アメリカミズキンバイ北アメリカ原産アメリカアゼナ(亜米利加畔菜)かな?オモダカ(面高)オモダカコウホネ(河骨)
2019/09/22
コメント(2)
9月15日体調を崩して以来、久しぶりに足慣らし、地元の里山を少し歩いてみました。まだまだ日差しは強いもののすっかり秋の装い稲刈りの済んだ田んぼにシオカラトンボが飛んでいました。気にせず、花の写真を撮っていたら・・どうやら産卵をしているようよく目にする光景は雄と雌がつながっているけどこちらは雄が見守っている感じ・・シャッタースピードを変えていなかったのでボケボケですが・・
2019/09/21
コメント(6)
昨日、参加できなかった「赤い帽子ウォーク」は秩父の棚田に彼岸花を見に行くものでした。「巾着田の彼岸花」は有名ですが、棚田の畔に咲く彼岸花と黄金色の稲穂との対比がすばらしかったんだろうなと残念な思いでした。そこで、地元の彼岸花は咲いているかなと隣の地区まで歩いてみることにしました。残念ながら、1本も咲いていませんでした。咲いていたのは、ジョウキズイセンショウキズイセン(鍾馗水仙)ヒガンバナの仲間を総称してリコリスというそうです。隣の地区の大きなお寺の墓地に蕾の彼岸花が1株だけありました。多分ヒヨドリ(鵯)鳴き声がちょっと違っている鳥を発見柿の実を食べていました。どうみてもヒヨドリなんですがなんとなく子供っぽい鳴き方多分、幼鳥ではないのかな?枝かぶりだけど、この姿はヒヨドリのような・・
2019/09/20
コメント(4)
里山の畑の脇に柿の木が10本ほど植えられて「柿の木通り」と言われているところがあります。その柿の実は成るに任せて収穫されるのをみたことがありません。先日の台風の影響で落ちた柿の実に何頭ものアカボシゴマダラチョウが・・・アカボシゴマダラチョウ20年ほど前、神奈川県に突如として現われてあっというまに拡散してしまった外来移入種蝶マニアによる人為的放蝶とみられています。年に3回発生し、榎の葉を食草とするため、在来種に影響を与えているため「特定外来生物」に指定されています。・
2019/09/18
コメント(2)
7月末に風邪を引いて、治る間もなくエアコンが壊れて熱中症になっていたようで、無理がたたって風邪をこじらせてしまいました。もう1ケ月半もたっているのにいまだ完治せず、病院通い大好きなお出かけもできず、じっと我慢で家にこもっています???サクラタデ(桜蓼)・・・が・・・日曜日、だいぶ落ち着いてきたので、家からバスで10分ほどの里山を少しだけ歩いてみました。先日の台風で大きな被害のでている千葉県佐倉市内もかなりひどいところがあったようで、この里山近くも一昨日まで停電が続いていたようです。バス通りの街路樹の何本かは寝こそぎ倒れていて里山の森の中も倒木が酷く、通行禁止になっているところもありました。通っている病院の看護師さんのお住まいは市内の南部地区、いまだ停電が続いているそうで疲れ切っている様子でした。
2019/09/17
コメント(2)
クサギ(臭木)先日の台風、夜中に防災アプリが何度かなって、その都度眼を覚ましたものの、なにごともなく、朝、起きてテレビをつけたら、首都圏の電車はほぼ全線ストップ、通勤に使う京成電車もストップしていて公休でよかったとホッとしました。それにしても千葉は台風が上陸してずたずたになっていますね。昨日になって、佐倉市の防災アプリが度々入るようになり、停電世帯に市の公共施設開放のお知らせが、それも家からすぐ近くの施設まで、近所でも停電したところがあるの?驚きでしたが、駅の反対側に住む会社の元同僚にLINしたら、夜中に何度か電気が消えたけど、停電にはならなかったとのこと今日も防災アプリで公共施設の開放をよびかけていました。、息子たちやお嫁さんたちからもエアコンが新しくなったら、今度は停電?大丈夫ですか?とLINEが入りましたがほんのちょっとだけずれて、停電にならなかったみたいです。実は、体調を崩したのも風邪が治らないうちにエアコンが故障して熱中症になっていたようで、風邪が悪化してしまったそうです。完治するまで時間がかかると言われ、今は毎週病院通いをしています。今回、停電になっていたら・・・クズ(葛)センニンソウ(仙人草)
2019/09/11
コメント(8)
昨日は月1度の病院と11時半に予約の歯医者があって終わってそのまま佐倉の里山へ花盛りのドクダミ(蕺草)ドクダミをレジ袋いっぱいに摘んできました。 保存瓶にドクダミと焼酎を入れて・・・早くて2週間~1年くらいがいいのかな小分けするときにグリセリンとオリーブオイルを入れてドクダミ化粧水のできあがりです。グリセリンを入れなければ、このままドクダミ酒でもいいらしいです。旧友のち○るさんに教えてもらったどくだみ化粧水化粧がだいきらいなhimekyonはいつもすっぴんまっ黒けだけど、化粧水とクリームだけ・・・道端にキキョウソウ(桔梗草)帰化植物だけどかわいいです。ヒメコバンソウ(姫小版草)写真を撮っていたら、日傘をさした女性が「ヒメコバンソウ、この花ご存じなんですね。小さいから気がつく人は少ないですよね。私も昨日採って玄関に生けてみたんですよ」とスマホの写真を見せてくれました。「亡くなった母が毎年生けていたので私も真似をしてみたんです。」コバンソウとヒメコバンソウコバンソウ、ヒメコバンソウ、キキョウソウガウラ/ハクチョウソウ広い県道沿いに何ヶ所も大株で咲いていました。近くの団地の庭から種が飛んできたのかな??
2019/05/28
コメント(2)
まだ4月中旬のUPですが、早くしないとどんどん画像がたまっていくので一気載せです。イカリソウ(碇草)ホタルカズラ(蛍葛)以前は株が大きかったのにだんだん小さくなって今年は2輪だけ・・ヒトリシズカ(一人静)以前大株があったのにその場所には何もなし・・別の場所でヒトリシズカツルカノコソウ(蔓鹿の子草)蔓が伸びて群落を作っていました。採ったのはこの1枚ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)毎年群落を作ります。ジロボウエンゴサクジロボウエンゴサクジロボウエンゴサクジロボウエンゴサク群落何ヶ所かで見られます。キランソウ(金瘡小草)/ゾゴクノカマノフタ(地獄の釜の蓋)葉っぱが互生だからヤマネコノメソウ(山猫の目草)かなセントウソウ(仙洞草)セントウソウウラシマソウ(浦島草)長いひも状を浦島太郎の釣竿に見立てたのが由来ジュウニヒトエ(十二単)園芸種のジュウニヒトエは紫色でアジュガと言われています。ジュウニヒトエムラサキケマン(紫華鬘)ムラサキケマンノミノフスマ(蚤の衾)ノミノフスマタネツケバナ(種漬花)田んぼの畔のタネツケバナムラサキサギゴケ(紫鷺苔)ムラサキサギゴケオオアラセイトウ(大紫羅欄花)/ショカッサイ(諸葛菜)/ムラサキハナナ(紫花菜)カキドオシ(垣通)スズメノヤリ(雀の槍)ハルシオン(春紫苑)ホウチャクソウ(宝鐸草)ウマノアシガタ(馬の脚形)/キンポウゲ(金鳳花)ケキツネノボタン(毛狐の牡丹)かなケキツネノボタンかなこれもケキツネノボタンかなヘビイチゴの仲間かなチュウサギ?ダオサギ?チュウサギ?ダイサギ?(完)
2019/05/02
コメント(2)
4月中旬に訪れた里山ニリンソウ(二輪草)ミツガシワ(三つ柏)ミツガシワミツガシワコウホネ(河骨)蕾がでてきたところでした。
2019/05/01
コメント(1)
4月中旬の佐倉・里山1ケ月ぶりに訪れたら、すっかり春になっていました。スミレも何種類か咲いていました。でも盗掘?と思われる悲しいこともありました。タチツボスミレ(立ち坪菫)タチツボスミレタチツボスミレもしかしてコタチツボスミレ?アカフタチツボスミレ(赤斑立ち坪菫)葉っぱの筋が赤く目立ちます。ニオイタチツボスミレ(匂い立坪菫)花に臭いがあるとのことですが、いまだにわかりませんニオイタチツボスミレオトメスミレ(乙女菫)距の部分だけが紫色箱根乙女峠で発見されたのが由来距も白いのはシロバナタチツボスミレこの地では見たことがありません。オトメスミレオトメスミレツボスミレ(坪菫)/ニョイスミレ(如意菫)ツボスミレマルバスミレ(丸葉菫)マルバスミレコスミレが咲く場所ですが・・何度さがしてもみつかりません。この穴は何だろう?穴の淵に花を付けていないコスミレがもしかして盗掘?ここにも穴がここにも・・・これは動物が掘り起こしたとはおもえません。。少しだけ、離れたところに咲き終わりの株が1株ありました。里山は、散歩する人もいます。疑いたくはないけれど、、この地のスミレとしては、かわいらしく目立つスミレなのです。。
2019/04/30
コメント(4)
4月中旬の地元・佐倉の里山山桜が満開ニワトコ(接骨木)柳の花ヒサカキの雄花クサボケ(草木瓜)メギ(目木)別名/コトリトマラズ(小鳥止まらず)モミジイチゴ(紅葉苺)ウグイスカグラ(鶯神楽)アオキ(青木)の雌花青木の雄花サルトリイバラ(猿捕り茨)
2019/04/28
コメント(2)
季節外れになりそうですが、4月中旬の佐倉の里山秋には大きな実をつけるアケビこの地では採る人がいないのでしょうか。たくさんの実がなります。アケビ(木通)葉っぱが5枚淡い色の花が咲きます。こちらの花の色はミツバアケビと同じ暗い紫色、でも葉っぱの数を数えると5枚、他の葉っぱもやっぱり5枚、アケビとミツバアケビの交雑種のゴヨウアケビ(五葉木通)のようです。カマキリの卵発見そろそろカマキリの赤ちゃんがいっぱいでてくるかな
2019/04/27
コメント(1)
夜明けが早くなりました。1ケ月程前までは、6時過ぎに会社に着くころようやく太陽が昇ってきたのが、今は家を出る5時半過ぎには、太陽が昇ってきています。いつも渋滞する国道296号線ですが、この時間はほとんど車も通りません。自宅の最寄り駅から3駅先が、会社の送迎バスの最寄り駅駅前通りの桜並木も花冷えがあって、桜も長持ちしましたがさすがに葉桜です。代わりにi銀杏の木の、緑色のかわいい赤ちゃん葉っぱがでてきました。バスの発着所の前は、市の公民館植え込みのツツジがポツポツ咲き始めました。ツツジの植え込みの下草はヒメヒオウギズイセンの葉っぱがびっしりとその中になんとウラシマソウが・・なんでこのようなところに?ちょっとびっくりな・・なんで??ホウチャクソウも咲いています。あちらにもこちらにもドクダミのはっぱと一緒に咲いている。子の土はどこからはこんできたのかなアマドコロまでさいている。でも斑入りだ~だれかが植えた?バス待ちの間の花探しでした~
2019/04/21
コメント(4)
昨日の休みは予想に反して朝から晴れて1ケ月ぶりに地元の里山へ、1ケ月の間にすっかり春の景色に様変わり雨が続いたので鋲のついた重い長靴を履いたままバスに乗ってでかけちゃいました。あちこちで「ケーン」と雉の鳴き声が聞こえますが姿はみえません。歩いているといきなり10mほど先に動く大きなかたまりがキジが2羽!!雄同士だったけどなわばり争い?あわててお互い反対方向へ逃げ出しました。himekyonも必死にカメラを向けたけどあっというまに逃げられてしまいました。 一瞬、メスかな?と思ったけど羽の色が違ってた。 こちらの雄のほうが逃げ足が速かった❗ 枯草の中へ、しばらく様子をみていましたが、2羽ともでてきませんでした。
2019/04/12
コメント(3)
28日ごとの病院通いの行き帰り、近所の春を見つけました。畑の脇に毎年咲いている菜の花ムシトリナデシコ(虫取撫子)この時期に咲くなんて珍しいと思って勝手に撮っていたら、水撒きをしていたその家の奥さまがいたので、「勝手に撮らせてもらってます」と挨拶すると、「その花でいいの?写真撮るんだったら、玄関の花を撮るといいわよ」と玄関先までまねきいれてくれました。盆栽の椿絞りの椿丹精込めて育てたようです。シャクナゲ(石楠花)の盆栽ツツジかと思ったら、「葉っぱをよく見ると違うでしょ、花も違うでしょう」よーくみると確かに違ってました。玄関前のかわいい置物プリムラこちらは路地植えの椿大きなしぼりの花です。シュンラン(春蘭)これはびっくりお隣さんとの境界のところに咲いていて近寄れませんが花芽は何本あるんだろう去年の咲き終わった枯れた実もついているこちらは、割烹料理屋さんのビニールの囲いが取れたブーゲンビリアこのお宅の庭には白花タンポポがこちらのお庭には植木鉢に小さなアセビ(馬酔木)の花桜の花が咲くお宅牡丹の蕾が大きくなってきたお宅ボケ(木瓜)の花三つ葉躑躅かと思ったら、葉っぱは5枚
2019/03/27
コメント(3)
昨日は気づかなかったけど、今朝は咲きだしていました。会社の送迎バスの最寄り駅、桜並木になってます。昨日、今日と冷え込んでいますが、がんばってますね今朝は月もきれいでした。会社に着くのが6時10分ごろ、3月初めはまだ真っ暗でしたが日の出もこんなに高くなりました。
2019/03/24
コメント(3)
佐倉の里山の春は、辛夷の花で始まるけど、足元のいわゆる雑草と言われている花たちも懸命に生きているのは同じなのに邪魔者扱い・・・フラサバソウ外来種外来種、オオイヌノフグリに似ているけど、花の大きさは半分にもみたない、葉っぱのトゲトゲが多い、立ちあがって咲くの違いかなオオイヌノフグリ外来種在来種はなかなかお目にかかれない。去年は蕾を見たけど、今年は行けそうにないかなホトケノザ(仏の座)在来種春の七草のホトケノザとは違う。ヒメオドリコソウ(姫踊子草)外来種ミチタネツケバナ(道種漬け花)かな?最近は在来種よりも帰化植物のほうが多くなってきている。セイヨウタンポポ(西洋蒲公英)タチツボスミレ(立ち坪菫)田んぼの向こう側の道に出ようと、畔を横切っていたら何の花?と思ったらデージー、なぜ?道端ならわかるけど田んぼの真ん中の畔なの・・追記 ハルジオンではのご指摘がありました。なるほどですね、畔に張り付いて咲いていたので野の花のイメージがありませんでした。 川の対岸の土手にこれだけ咲いていた菜の花正式名はわからないけど・・苔の花というか胞子かな?キツネノカミソリ(狐の剃刀)の葉そういえば、紅梅を撮るのを忘れてた河津桜はほぼ終わり花粉症の元凶杉の花・・・
2019/03/17
コメント(3)
先日、午前中で雨が上がり、午後から出かけた地元の里山早くも田起こしをした田んぼがありました。休耕田には、ニホンアカガエルのオタマジャクシがオタマジャクシニホンアカガエル(日本赤蛙)の卵塊絶滅危惧種蛙の卵といえばひも状を連想しますが、海綿状の塊です。都市開発などに寄って、森林や、穂腹がなくなり田んぼも埋め立てられて数が減ってきています。2月ごろに卵を産んでまた冬眠(?)してしまいます。雨上がりの暖かい日差しにキタテハ(黄蛺)がホオジロ(頬白)ホオジロの幼鳥?愛らしい顔をしています。左に飛んでいるのが親?メジロ(目白)高い木にいてこれ以上は大きく撮れなかったけど・・この日はウグイスが鳴いていました。春ですね。
2019/03/13
コメント(4)
昨日の午後かrら出かけた地元の里山この木だけが咲きだしていました。コブシ(辛夷)正面を向いた花が撮れなかったので後ろから
2019/03/12
コメント(3)
今日は雨の公休日たまった疲れを取ろうかなと、朝は目覚ましかけず出かけた洗濯物をしているうちに雨があがり、陽がさしてきた。やっぱりじっとしていられない。春を探しにいってみよう・・・バスに乗り、佐倉の里山をめざしてみました。歩き始めるとウグイスの鳴き声がすっかり、ホーホケキョになっていた少し、ご無沙汰だったけど里山に春が来ていたのねフキノトウ(蕗の薹)今年はまだ食べていなかった、佐倉の里山では、採ったことがなかったけど一つぐらいは見つけたい奥の方へ行けばあるかなみつけたけど、もう採ったあと背の伸びたフキノトウが2つほどあっただけ他に心当たりがないような歩いていると池のそばに小さな葉っぱが沢山でている一つぐらいあってもよさそうだけど・・・1年ぶりのフキノトウの天ぷらやっぱり、春はフキノトウの天ぷらを食べないとリンゴジャム前から作ろうと思いながら先延ばしやっと作れた。伊予間のマーマレードも作らなければ伊予間を買ってそのままだ
2019/03/11
コメント(4)
千葉では冬でも咲いているホトケノザホトケノザ(仏の座)今年は春が早いみたい早く探しに行かなくちゃ・・・
2019/03/02
コメント(2)
雪に憧れて追いかけていたらあっというまに3月になってしまいました。ブロガーさんから春の花の便りが届いています。雪も楽しいけど、やっぱりお花を探しに行かなければ・・・以前いただいたお雛様の絵皿を久々に飾ってみました。街でみつけたかわいいお雛様
2019/03/01
コメント(1)
他の地域から比べると、やっぱり千葉は暖かいのかな・・・1月末に訪れた谷津バラ園その隣にはラムサール登録地の谷津干潟があります。谷津干潟を1周できる遊歩道があり、そ場所に咲いていたアロエキダチアオロエ
2019/02/22
コメント(2)
近くに野鳥観察ができるところがあるのをすっかり忘れていました。千葉県習志野市にある谷津干潟ラムサール条約に登録されています。昔の汚かったころに公団側の畔まで行ったことはありましたが改めて訪れたのは初めて山へ行く予定だったのが天気予報が悪いので中止にしたら薄日が差してきてそれならばと午後から野鳥観察へ行ってみようと出かけたのですが満潮で野鳥たちは多くは見られませんでした。セイタカシギ(丈高鴫)ピントが合っていないのはいつものことですが・・・夕方5時だいぶ日が長くなったとはいえ薄暗くなってきました。おまけに天気予報の雨が遅れて降りだしました。その後、朝には一面真っ白な雪になった日。バラ園に寄り道した日でした。
2019/02/08
コメント(1)
2019/02/06
コメント(5)
千葉県の白鳥の飛来地 印旛沼の近く本埜(もとの)村
2019/02/05
コメント(5)
久々に谷津バラ園に行ってきました。窓口のスタッフさんから「何も咲いていませんよ」真冬にバラ園へ行く人なんていませんよね子供が小さいときにあった谷津遊園地その遊園地に併設されていたバラ園遊園地が閉鎖され、バラ園も「京成バラ園」として隣市に移転跡地にできた住宅整備公団の団地の一角に市に移管されて規模が小さくなったバラ園が復活しました。、 探してみたら、咲いているバラがありました。
2019/02/03
コメント(5)
昨日の天気予報は雨マーク出かける予定でいたのをあきらめて家にいたら、薄日が差してきて午後から近場にお出かけしました。夕方、帰るころに降りだした雨、夜には音を立てて降っていまいた。11時に寝る時もまだ雨が降っていたので朝、起きてびっくり、いつのまにか雪にかわっていたのですね、今回の雪は、雨の後だったので路面が凍って滑り、歩道橋の階段は怖くて、手すりにつかまりながら一歩一歩降りました。近所の車最寄り駅送迎バスの車窓から
2019/02/01
コメント(3)
千葉はやっぱり暖かいのかな近所の割烹料理屋さんの壁際に咲くブーゲンビリア(ブーゲンビレア)冬が近づくとビニールで冬囲いをしていますが冬でも咲き続けています。ビニールからはみ出した枝にもしっかりと花が咲いています。ブーゲンビリア(ブーゲンビレア)濃いピンク色の花に見えるのは包葉といわれる葉っぱで中央にみえる3本が花だそうです。ということは花は咲いていないということですね。中央アメリカ、南アメリカの熱帯雨林原産フランス人の探検家ブーガンヴィルがブラジルで発見したのが名前の由来だそうなビニールの隙間から覗いて撮ってみました。18年前の2月、鹿児島の開聞岳に登った時に立ち寄った池田湖畔のドライブインに咲いていたのにびっくりやっぱり鹿児島は暖かいんだなという印象だったことを今も覚えています。
2019/01/24
コメント(1)
富士山大好きなhimekyonです。先日、久しぶりに最寄り駅直結のビルの5階から夕暮れの富士山にお目にかかれました。最近は寄る年波に勝てず、あっちの病院、こっちの病院と休みのたびに病院通いこの日は、午前中にかかりつけの病院と歯医者午後から出かけられるかと思っていたのに病院の不手際で午後もう一度行くことになってしまいどこへも出かけられませんでした。病院から帰ったら5時近く、もしかして今日は富士山が見えるかも急いでカメラを持って駅直結のビルへかなり暗くなっていましたがなんとか間に合いました。しかし、窓ガラスがものすごく汚れている望遠だからなんとかなるかな屋上が駐車場になっているので外へ出てみたけど高い壁になっていて観ることができませんでした。
2019/01/23
コメント(3)
春が待ち遠しいふっくら冬芽のコブシ(辛夷)エゴノキの花が咲いていました。2度の台風で葉が落ちた枝に新たに芽が出て季節を間違えてしまったみたい田んぼの畔にオオイヌノフグリホトケノザ(仏の座)オオジシバリ(大地縛り)タンポポ(蒲公英)総苞が反り返ってないから西洋蒲公英ではないようだけどもしかしたら、アイノコセイヨウタンポポ?タンポポの綿毛ベニバナボロギク(紅花襤褸菊)ベニバナボロギクの綿毛ノミノフスマ(蚤の衾)ウシハコベ(牛繁縷)関東で一番遅い千葉の紅葉今年は2度の台風でかなり羽っぱが痛んでいます。エビヅル(海老蔓)?ヨシ原
2018/12/29
コメント(1)
12月中旬、月1回の通院日、ちょっと遠回りしてお花を探して歩いてみました。ヒイラギ(柊)爽やかな甘い香りが漂っていました。皇帝ダリアテッセン(鉄線)花びら状の萼片が6枚がテッセンだそう冬に珍しいと思ったら、冬に強いのだそうこの家の方が教えてくれました。萩の花も元気です。サザンカ(山茶花)返り咲きのニシキウツギ(二色空木)?アメリカフウロ(亜米利加風露)この花の名前がわかりません。下の画像のように蔓性で小さな花をたくさんつけていました。お分かりの方教えてくださいね。クチナシ(梔子)の実
2018/12/28
コメント(2)
午前中、用事があったので午後から近所へお散歩にいつもだったら、午後からでも高尾へ出かけてしまうのに最近、仕事が忙しくて帰りが遅く、ご飯を食べるとPCの前で寝てしまう。休みも早く目が覚めておでかけできたのに、最近はおでかけする気力がなくなってきて・・・歳ですかね今年お初のロウバイ(蝋梅)甘い香りが一面に漂って一足早い春を感じます。千葉はビワ(枇杷)の産地千葉の枇杷は大きくて丸くふっくら、このまま実になったら、小さいのがいっぱいで種だらけの枇杷になっちゃう。栽培農家さんは、摘果しながら大きく育てるんですね。柳の芽吹きが始まったふわふわ~と飛んで行きそう元気なツワブキ(石蕗)が咲き残っていました。道端には、ハコベ(繁縷)/ミドリハコベがいっぱいナズナ(薺)も下のほうは花が終わって実がなっている。別名ペンペングサ子供のころ切りはなさないようにして遊んだよクロガネモチ(黒鉄黐)柿がたくさん残ってる野鳥さんも食べないところをみるとおいしくないのかな
2018/12/27
コメント(5)
11月下旬から12月初め地元の里山を歩きました。お花はほぼ終わり、たくさんの実がなっていました。ノササゲ(野豇豆)紫色の鞘に青い種おしゃれです~自然って素晴らしい 鞘が色あせていたけど、それでも美しい~ムラサキシキブ(紫式部)ムラサキシキブシロシキブ(白式部)?いままで気がつかなかったけど、もともとあったものなのかな???ナンキンハゼ(南京櫨)ナンキンハゼナンキンハゼカラタチバナ(唐橘)/ヒャクリョウ(百両)ゴンズイ(権萃)シロダモ今年の花と去年咲いた花が赤い実になり同時期にみられる。シロダモ白い花(黄色っぽい)と赤い実サルトリイバラ(猿捕り茨)サルトリイバラヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)カラスウリ(烏瓜)カラスウリ
2018/12/19
コメント(8)
マルバグミ(丸葉茱萸)/オオバグミ(大葉組)の実海岸近くに自生する茱萸グミ(茱萸)の花トベラ(扉)の実シャリンバイ(車輪梅)シャリンバイ(車輪梅)の実コバノガマズミヤブコウジ(藪柑子)/ジュウリョウ(十両)ヤブコウジ群生マンリョウ(万量)サルトリイバラ(猿捕り茨)ハマゴウ(浜香・浜栲)の実実はマンケイシ(蔓荊子)といって漢方の鎮痛剤になるという。タンキリマメ(痰切豆)?のようなよく観察しないでトキリマメと思って写真を撮ってみたけど葉っぱの感じがタンキリマメのような・・いずれにしてもこの地で見られるとは意外でした。昨日の日記に追加の花をアップしました。
2018/11/25
コメント(2)
11月も中旬期待はしていなかったもののやはり海岸性のお花にはほとんど出会えませんでした。ツワブキ(石蕗)海岸の崖や岩に自生していますが、園芸種としても栽培されています。ネコノシタ(猫の舌)葉っぱがザラザラしているので猫の舌にたとえたのが由来一輪だけ咲き残りがありました。アキノキリンソウ(秋の麒麟草)海岸の林の中に咲いていたので浜秋の麒麟草ではないと思いますがそれにしてもまだまだしっかりと花を咲かせています。コマツヨイグサ(小待宵草)でいいのかな?追:コマツヨイグサの花は直径2~3センチと小さくて花弁が4枚で、花がしぼむと赤くなるとのこと。上記の花は北アメリカ原産のオオバナコマツヨイグサ(大花小待宵草)かもです。画像を追加しました。集落の空地に咲いていたオキザリスの仲間だろうかハゼラン(爆蘭)/サンジバナ(三時花・三時草)蘭と付いても蘭ではなく、3時ごろから花が開くので別名があります。明治初期、西インド諸島から花卉としてとらいしたものが野生化しています。丸いのは実アメリカイヌホオズキ(亜米利加犬酸漿)パンパスグラスノコンギク(野紺菊)ハマヒサカキ(浜姫榊)ハマヒサカキの花アザミハマアザミ(浜薊)?ゲンノショウコ(現の証拠)ツルナ(蔓名)ラセイタソウ何の葉っぱか忘れている・・マツバギク(松葉菊)なぜか海岸に群生タイトゴメ(冬の花蕨)ヤツデ(八手)アシタバ(明日葉)明日葉群生キノコクコ(枸杞)花と実
2018/11/24
コメント(0)
犬吠埼から歩いて外川漁港へ外川漁港の集落漁港の町並みとしては整然とした感じがします。午後1時半過ぎ朝の早い漁師さんたちは海からあがって三々五々くつろいでいました。外川漁港の祖崎山治郎右衛門顕彰碑江戸時代初期 和歌山から移住してきて外川漁港を開き斜面を碁盤の目のように整備して紀州から1000軒を呼び寄せて漁業が始まったとか女性であることをかくして漁師をしていてのちに崎山治郎右衛門の妻になるが漁師たちに怖がられ殺されてしまったそう屛風ヶ浦遠望近くまで行く時間はありませんでした。銚子から旭市飯岡まで10キロに渡る絶壁波の浸食でできた絶壁でフランス・イギリスのドーバー海峡に似ているそうです。台地の上には、風力発電機が駅名命名権で「ありがとう外川駅」建物の裏側に大きく「ありがとう」と看板があったのに意味がわからなかくて写真には撮っていませんでした。「デハ801」痛みが激しく「デハ801を往年の姿に」車両修復キャンペーンで企業の技術無償提供、銚子高校の生徒に寄るボランティアで修理完成車内見学ができ、アニメの舞台にもなったキャラクターが上り列車が入ってきてすぐに折り返し出発です。時間が早かったのでもう一度犬吠埼へ戻りました。「地球の丸く見える丘展望館」で沈む夕日をみて食事をしての帰宅でした。
2018/11/23
コメント(3)
銚子電鉄の君ヶ浜駅から犬吠駅へと歩いてみました。君ヶ浜元文部大臣が詠んだ詩だとか涙痕の碑大正時代、君ヶ浜で高波にのまれて亡くなった早稲田大学生の詩人・三富朽葉、今井白揚の追悼碑犬吠埼といえば燈台のイメージです。西に隆起してできた孤島が陸と繋がって半島が出きたのが銚子だそうで1億年以上も前の地層が顔をだしているのだとか犬吠埼は文人たちが多く訪れていてたくさんの歌碑が佐藤春夫尾張穂草高浜虚子犬吠埼をひとめぐり銚子電鉄の終着駅戸川へ南国風の駅だなと思ったら駅名命名権制度で、沖縄の企業が下り電車は1時間後ということで戸川駅まで歩くことに歩きだしたら上り列車が通過していきました。単線ですから、銚子駅まで行ってまた戻ってくるまで列車がないということです。万願寺銚子電鉄の踏切を渡って歩きだすと遠くにちょっと派手目な大きなお寺が山門西国、坂東、秩父の百観音、四国八十八カ所の霊場のご本尊を祀ってありお参りするとすべての霊場参りができたことになるというご本尊十一面観音はその年の一番大きな願い事を叶えてくれるという
2018/11/22
コメント(2)
千葉県に住んで約半世紀になるというのに、千葉県のこと何も知らないhimekyonです。銚子も30年前に一度、初日の出ご来光ツアーバスで訪れただけ今回、訪れて驚いたのは、義経伝説があったことでした。犬岩源義経が兄の源頼朝により追われて奥州へ逃げ延びるさい立ち寄った場所とされる銚子海岸に残された愛犬「若丸」が義経を慕って7日7晩鳴き続けて岩になったとか「若丸」の鳴き声が義経に届いたことから「犬吠埼」とついたそうです。犬岩のある地名は「犬若」です。撮る角度が悪いのかパンフレットのような岩になりません。千騎ケ岩頼朝に追われた義経の家来たちが立てこもった岩義経の愛犬が、鳴き続けて義経に届いたことから付いた地名とか他にも義経伝説はあるようです・・・
2018/11/21
コメント(3)
初日の出ツアーに参加して以来、30年ぶりに訪れる銚子何度も訪れているような錯覚を覚えるのは、銚子という名前を身近に目にしたり、耳にしているからだろうかイソギク(磯菊)千葉県、神奈川県、静岡県、伊豆諸島の太平洋側に面した岩場に咲く菊銚子の犬吠埼が北限黄色い筒状花だけで花びらがないハナイソギク(花磯菊)かな?白い花びらがあるのを見つけました。家に咲く花びらのある白菊との自然交配ではないかという説と磯に咲くようになって花びらが退化していたのが先祖返りで花びらがでてきたという説が黄色い花びらの花もありました。これは?
2018/11/19
コメント(3)
黒潮が流れる銚子は温暖な気候出かけたのは11月15日 晩秋ですが・・・ニホンスイセン(日本水仙)早春に咲く花ですがポツポツと咲き出してカワヅザクラ(河津桜)タンポポ(蒲公英)アロエハイビスカス
2018/11/18
コメント(3)
久しぶりの海岩にはじける波が好き今度はどんな波がくるのかな魅入ってしまう
2018/11/17
コメント(3)
約30年ぶりの銚子とはいえ、初日の出バスツアーだったから歩くのは初めて同じ千葉県でも銚子は遠いところと思っていたのに意外と近かった犬吠埼灯台雲が多かったけど晴れの海は光り輝いていた犬吠埼灯台銚子電鉄銚子駅はJR銚子駅の奥にあった2両編成平日だから?乗客は4人これでは赤字で経営難になるわけねホームの駅名をみてびっくり!えっ、こんな駅名があるんだ 閉まる寸前のドアから撮影海鹿島駅君ヶ浜駅下車ロズウェルってなんだろう君ヶ浜駅は無人駅運賃表に「笠上黒生」の文字これってどういうこと?後で犬吠駅でわかりました。経営難のために駅名命名権(ネーミングライツ)を売却して今までの駅名はそのままで新たにオーナーが命名黒髪黒生(笠上黒生駅)-育毛会社関東最東端より銚子港直送 千葉石毛魚類(海鹿島駅)-銚子の魚卸会社OTS犬吠埼温泉(犬吠駅)-沖縄の企業ロズウェル(君ヶ浜駅)-アメリカのUFO事件に関連ありがとう-(外川駅)ほかにも一面のキャベツ畑
2018/11/16
コメント(3)
最近仕事が忙しく、休みはゆっくりと思ってたのに、いつもの5時に目が覚めてお天気上々、これはでかけねば~そうだ、銚子へ行こう!てくてく歩いて遅くなるからそろそろ帰ろうかなと駅に着いたら、電車の発車時間まで少し時間があったので近くにお寺参りしてそろそろ時間・・・っと目に入ったのが「地球が丸く見える丘公園」への↑看板30年近く前、友達に誘われて大晦日から元旦の初日の出ツアーに参加して「地球が丸く見える丘公園」から初日の出を見たことを思い出したこの近くにあったんだ遅くなったついでだ行ってみよう~4時過ぎていたから閉まっているかと思ったら開いていた。日の入りは4時半だそうで、急いで屋上の展望台へ太陽が沈んだら富士山が浮かび上がってきた~銚子から富士山が見えるんですね大感激でした!!半島のように見えるのは断崖絶壁の屛風ヶ浦(スマホ写真)屛風ヶ浦(スマホ写真)太陽がまぶしいので暗くして撮ってます。犬吠埼灯台犬吠埼灯台うっすらと筑波山鹿島臨海工業地帯銚子ポートタワー
2018/11/15
コメント(4)
全952件 (952件中 401-450件目)