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一石屋酒店イベント情報
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御陰様で2012年秋の「大吟醸の会」は
大盛況のうちに開催する事が出来ました。
ありがとうございます。
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カメ入紹興酒の開け方は コチラをｸﾘｯｸ！
活性酒の開け方について コチラをｸﾘｯｸ！
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■H22年9月26日（日）「横浜中華街で本格中華と大吟醸酒を愛でる会」を開催しました！(ｸﾘｯｸ！)■
■ H24年9月30日（日）に、萬珍楼本店さんにて「横浜中華街で本格中華と大吟醸酒を愛でる会」 を開催いたします。一石屋酒店と同じく100年の歴史を持つ老舗「萬珍楼本店」にて着席形式で本格広東料理と、技と情熱の結晶の吟醸酒を堪能して頂きます。
全国各地より銘酒を生み出す蔵元さんも８蔵来浜予定、お客様と一緒にテーブルに着いて飲んだり食べたりお話をしたり・・
皆様、是非ご出席を！！
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(1) 2011/05/14
テーマ： たのしいお酒飲んでますか。(12241)
カテゴリ： 醴泉・蘭奢待 ＠岐阜養老
ちゃんと
勉強しています！
年一回 恒例の「醴泉」酒の会
毎年場所を変えて開催
醴泉 後藤杜氏
今酒造年度の改善点を中心に、
酒造りの原理原則の説明。
その原理原則をしっかりとおさえる為の改善点のメリットを説明中。
改善（改革）した事での、他の変化を今期および来期にフィードバック
まさに plan do see
PLAN
真面目な話を真面目に聞く山田社長。
DO
で宴会での山田社長。
前後しましたが、おべんきょうの後、
真剣な きき酒。
今年はH21BYとH22BYでした。
いつの間にか特吟で使用している酵母が金沢9号から山形9号に変わってた。
後藤杜氏に聞いてみました。
「なーぜー」りき
「社長の好みでしょうね。」後藤杜氏
「了解」りき
相変わらず、どのお酒もレベルが高い！
下から飲んで行くと、ちょっとずつ良くなって行くのが良くわかる。
これは「こうだ！」という主張は淡いけれど、
どの酒も 「透明で芯がある」という共通点 がある。
とくに今回は「特吟」と「醴泉正宗」が特に良かったです。
醴泉さんでは
山田社長が
『垢抜けていて、品格のある酒』
を理想とし、
それを後藤杜氏が
『透明感があって芯がある』
酒として実践している 。
理想を実践する。
すばらしいコンビネーションです。
懇親会では地元中部地方の酒屋さんマルタカさん、長田本店さん、久田酒店さん、碇屋さん達とスタート。
でもすぐグチャグチャ。
ワーワー騒いでおしまい。
SEE
懇親会会場を出る山田社長
２次会にイタリアン。確かマカロニさん？
雑賀さんや大阪の乾さん達に
商売について多くの言葉をもらいました。
楽しかったです。
よーく考えたら山田社長と全然話してなかった。
部屋に帰ってからは、たまねぎやさんに色んな事を教えて頂きました。
翌日、何年かぶりに蔵を見させて頂きました。
東洋美人の澄川さんと城陽の島本さんと一緒。
贅沢にも後藤杜氏の案内。
造り手同士 の 熱い技術論 が蔵の中で展開。
素人のボクは黙ってました。 （今日からシッタカするかも。）
でも「そんな細かい事チクチクすんなよ」的な会話を近くで聞いていると、
こういう人達が必死になって造っている商品なんだなと、感慨深くなる。
「あー、やっぱり吟醸酒に携わってて良かった」って思い直しました。
醴泉の冷蔵庫。全量ビン燗ビン貯蔵。
蔵に出向くとこういう「出会い」や「再発見」があってやりがい感じます。
お酒、ぼちぼち入荷していました。
整理してまたご案内致します。
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一石屋酒店
■□横浜・中華街にある酒屋です。日本酒・紹興酒・焼酎を取り揃えております□■
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