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静岡のとーっても真面目な酒蔵さん。望月さんが醸す志太泉。志太泉さんからも秋のお酒が入荷しました。また、頂いた案内も望月さんの人柄が色濃く反映されてた言葉。「笑えますが、在庫状況は最悪ですが、酒の状態はかなり良いと思います。」とのこと。志太泉 純米ひやおろし山田錦の55%精米です。ここでも真面目さがじんわりと伝わってきます。穏やかながら程よく香りも立ち、ふんわりと味わいも乗っています。秋のお酒ってこうだよね。と思っちゃうそんなお酒です。ちなみに同送頂いた「にゃんカップ」もクール便で到着。真摯な蔵元さんです。
2020/09/04
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志太泉 誉富士 純米吟醸山田錦を親にもつ静岡生まれの酒米、誉富士で醸された志太泉。かつ、蔵のすぐ近く仕込み水にも使われる瀬戸川を挟んだ向こう側、助宗地区で栽培された誉富士を選択。オール藤枝な志太泉ですね。(かなり狭い範囲ですね)爽やかです。軽やかな旨味と柑橘系の含み香。安心の志太泉です。http://ikkokuya.jp
2020/08/28
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志太泉 純米発泡酒 Shida Cidreもちろん活性生酒です。流石は志太泉さん。爽やかです。軽やかにシュワっと。気軽に飲んで頂きたい一本です。しれっと山田錦を使用していたりして。裏ラベルの「スノウフレイク仕様」ってのも気になる。
2020/05/23
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志太泉さん。夏も届いています。水玉模様で可愛い!志太泉 山田錦 純米吟醸
2019/06/20
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すっごく真面目な酒蔵さんの一つ、静岡藤枝の志太泉さん。今期の全国新酒鑑評会での金賞受賞酒、極少量ですが送ってくれました。志太泉 Japan Sake Awarde GOLD PRIZE中身は超の付くいい酒です。ラベルが「なんだかなー」と思うのは僕だけってことに。ファンのみならず、志太泉を知らない方にも飲んでいただきたいお酒です。他の酒蔵さんが不真面目だと言っているわけありません!
2019/06/20
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またまた優等生。こちらはお墨付き。志太泉 静岡県清酒鑑評会 吟醸部門静岡県酒造組合会長賞受賞酒四位を頂いたそうです。しかし価値ある四位。なぜかというと、並み居る銘酒を醸す酒蔵さんたちが高精白の吟醸酒を出品する中、志太泉さんは50%精米。50%でもいいお酒が造れるとの証明。もちろん(塩梅も大切ですが)より精米をした方が、いい酒を造れる条件は間違えではありません。が、50%でも同じ土俵で評価されるお酒を造ったうえ、これを出品すると決断をする志太泉さん。すごい。本数が少ないので720ml瓶のみでの蔵出しです。2500円。是非。
2019/04/04
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ラベルが変わりました。こういうの大好きです。志太泉 山田錦純米生原酒清々しい。派手なラベルとは少しズレるかもしれませんが、みずみずしく、爽やかです。志太泉さんでは様々なエリアの山田錦を使い分けています。焼津や朝比奈などの地元静岡県内産のものから福岡の糸島、そして兵庫。このお酒は兵庫山田錦。猛暑の影響もなんのその。とても良いお米だそうです。初めて四合瓶も入荷しました。
2019/01/24
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とっても寒いですね。静岡藤枝から軽やかなお酒、到着です。志太泉 純米吟醸おりがらみライチ、もしくは梨ですね。甘ければふなっしーの梨汁なんですが、そんなに甘いお酒じゃありません。軽やかでスイスイ系。静岡系吟醸の優等生ですね。旨いです。
2019/01/12
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真面目な真面目な酒蔵さん、静岡の志太泉さんから限定酒が入荷しました。真っ赤なラベルが存在感抜群。志太泉 愛山50 純米吟醸一言で表現すると大人な純吟。密度がある旨味としっかりとした酸が根底にあるのに、透明感のある酒として記憶されます。やはり志太泉さんが造ると、丁寧な酒造りに裏打ちされた酒になるなーと感心。今回もこの希少な酒米愛山は志太泉 入魂山田錦で用いる山田錦を栽培してくれている兵庫県小野市の松本さんによるお米。今年は一升、四合共に入荷しました。是非。
2018/10/14
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静岡のとーっても真面目な酒蔵さん。望月さんが醸す志太泉。志太泉さんからも秋のお酒が入荷しました。志太泉 純米ひやおろし山田錦の55%精米です。この時点で真面目さがじんわりと伝わってきます。穏やかながら程よく香りも立ち、ふんわりと味わいも乗っています。秋のお酒ってこうだよね。と思っちゃうそんなお酒です。真面目具合がよ〜く伝わるのがこちら。それぞれ五百万石と誉富士を55%精米で醸したワンカップ。商品名「ニャンカップ」同時に到着しましたが、こちらもクール便で送られてきました。ワンカップでですよ!真面目すぎます、志太泉さん。
2018/09/03
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水玉模様の志太泉です。志太泉 純米吟醸 夏梨汁!しかしそこは流石の志太泉さん。クリアーです。もうちょっと暑くなると、最高に美味そうです。ちなみにラベルのどこにも夏という字は有りません。
2018/06/18
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ニュースを見ると高速道路の渋滞情報だらけ。今日は憲法記念日。もっと深く議論があってもいいのではと思います。今日の一石屋、静かなスタートの水曜日ですが、お昼は店頭営業致します。ご来店お待ちしております。で東名を使って行くと、恐らくいつもの倍以上時間のかかる静岡藤枝から志太泉 特別純米酒(静系94号)とても綺麗なお酒で、本年度人気の誉富士55、生酛ラヂオ正宗とヒットを連発している志太泉さん。このお酒は27BY、28BYと志太泉さんで試験醸造を担当した「静系94号」で醸されています。静系94号は、静岡県農林技術研究所が「誉富士(山田錦の人為的突然変異)」の収量、耐穂発芽生の欠点を補う後継として、誉富士と山田錦を交配させ育成させたお米です。ただ誉富士を上回る優位性が確認できなかった為、酒米として品種登録をしないことが決定し、今期の栽培も中止されました。志太泉さんでは、最後の栽培となったこの静系94号を28BYでも醸しました。昨年同様、イメージにある志太泉さんのお酒に比べ、味わい深く武骨。微妙にスパイシーな部分もあり、楽しめるお酒です。今期が最後になる志太泉 特別純米酒(静系94号)。是非。
2017/05/03
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雨です。日産スタジアムに行きます…。びしょ濡れ必死だろうな。志太泉さんからいっぱい到着。志太泉 鑑評会出品酒志太泉 山田錦 純米吟醸 夏志太泉 静系94号 特別純米酒ラヂオ正宗 山田錦 生酛純米吟醸「出品酒」はR瓶で。山田錦40%入賞こそ逃しましたが、綺麗で甘味の多くない大吟醸酒。「夏」は蔵元の望月さん曰く「目標到達度という意味では今年最高の酒です。」との事。柔らかく綺麗で、梨のような爽やかな感じです。新発売。「静系94号」は新しい静岡の酒米。静岡県の委託を受けて試験醸造したお酒。旨味が豊か。いつもの軽めの志太泉さんとはチーとイメージが変わっています。このところ話題の酒米誉富士と山田錦の掛け合わせ。新発売。「ラヂオ正宗」はとーっても綺麗なお酒。しっかりと芯がありつつ、スルスルっと流れていく、レベルの高い逸品。ステレオタイプ的な生酛造りのイメージを持っている方にこそ、飲んで頂きたい。非常に良い出来です。静岡系生酛というカテゴリーを造りたいぐらい。まだやっていませんが、おそらくお燗を付けて崩れないどころか、益々良くなるんじゃないでしょうか。ちなみに、名称のラヂオ正宗。ふざけている訳ではありません。蔵のある場所は、戦前静岡縣志太郡稲葉村という人口数百人の村の一部だったそうです。その時代に、村で最初にラヂオを購入したのが志太泉酒造さんだった為、記念にラヂオ正宗と命名したと伝わっているそうです。当時の酒造りである生酛造りを復活させたことで、当時の酒名であるラヂオ正宗を引っ張り出したそうです。レトロラベルにダマされちゃいけません。とってもモダンなお酒です。雨、止むとイイな。
2016/07/09
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昨夜、姉と甥っ子が年越しのため日本に到着。飛行場に迎えに行く道すがら、空気が綺麗なため、改めて横浜の夜景綺麗だなと思いました。意図しているか、していないのかは別としてクリスマスカラーチックのお酒が到着。昨年、ほとんどのお酒が欠品しちゃった静岡志太泉さんから新酒。志太泉 純米吟醸おりからみフレッシュな爽やかさに、上品な香りのお酒です。年々レベルアップしているのが良く分かります。今日もバッチリ営業致します。明日(水曜日)もバッチリ営業致します。
2014/12/23
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午前中、次男の入園式にお邪魔してきました。今まで保育園での仲間は5人。それが今日からクラスメートが16人。友達たくさん出来るといいね。今日ご案内するお酒のネーミング、こんな子供達にピッタリ。もちろん前途洋々な、どの世代にも威勢良くおすすめなお酒。志太泉 純米酒 開龍静岡藤枝の志太泉さんが醸すお酒。フワッとバナナみたいな香りが立ち、滑らかで飲み易い。朝比奈地区の篤農家、四人による山田錦のみを原料として醸しました。藤枝で古くから行われている伝統行事の一つ戦国時代にルーツがあると言われる朝比奈大龍勢龍に見立てた打ち上げ花火が、高く天空を駆け上がる様が見られるこのお祭り。仕掛けが成功すると万歳三唱をするのが習わしだそうです。今日の子供達みんなが、泉の様に湧き出る志が太く、龍が空高く舞い上がるように、道が開ける事を願っています。
2014/04/08
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本年も残すところあと5日となりました。毎年、この数日はじわりと焦りが出てきます。そんな時にはこの新酒志太泉しぼりたて純米吟醸五百万石おりからみ無濾過真っ赤なラベルが特徴的なお酒。一昨年昨年と続いて好評を得たお酒です。優しいスムースな口当たりとフレッシュで賀露や感じが同居。三年目の今年。いかがでしょう。「志しを太くしておけば焦る事無いよ」って言われているみたい。しかしこの期に及んで、新入荷があるなんて一石屋!往生際が悪いぞ!志太泉さんはもう一点入荷志太泉 兵庫山田錦純米吟醸原酒22BY荒走り責め合併ちょっとだけ寝かせてある純吟山田錦。志太泉さんのこのお酒は寝かせると旨いですね。ふくらみと呼ぶべきか、のびやかと言うべきか力のある酒にこそ出てくる美味しさかあります。暮れに入ってからお酒の入荷が止まらない横浜中華街一石屋酒店はココ!
2012/12/27
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今日の横浜の空は、昨日の雨の影響もあってか、はたまた九州沖にある台風による風の影響か、とーっても澄み渡っています。秋の空って感じです。ただ水平方向を見ると、まだまだ入道雲みたいなのが鎮座ましましておりまして、夏なの?って感じもします。秋夏入り乱れてる横浜です。連休中という事もあって、みなとみらい方面は車の数も多いし、なにやらイベントもチラホラやっているようです。藤枝の志太泉さんが造るひやおろしも到着しております。志太泉ひやおろし純米原酒橙色のラベルが鮮烈一言でいうとキレイな旨味。オール山田錦のいかにも静岡の酒という感じ。やっぱり山田錦は寝かせてなんぼな米だなって思える出来映えです。槽で丁寧にしぼった志太泉。是非!横浜の混雑具合に反比例でとーっても静かな店内の酒屋横浜中華街一石屋酒店はココ!==================================================================いわゆるーひやおろしーに代表される秋のお酒について冷卸(ひやおろし)とは、字の如く冷やで卸すことから付いた名称伝統的に日本酒はしぼった後、加熱殺菌(火入)を行ない、出荷前にもう一度加熱殺菌を行ないます通常のお酒とは違い、この2回の加熱殺菌のうち後半の加熱殺菌をぜずにそのまま出荷するお酒のこと冷蔵庫の無い昔は、蔵内(昔の蔵は涼しかった)で貯蔵されていたお酒をそのまま出荷するので、冷たいまま卸すことから冷卸秋の酒でよく使われる言葉に秋あがりが有ります秋になると味わいが向上する、そのまんまです冬にしぼられたばかりのお酒もフレッシュで美味しいのですが、昔からひと夏越えて、程よく熟成したものが特に珍重されましたお酒って不思議で、時間と共に、しぼりたてには無い、柔らかさやふくらみの有る味わいが生まれてきます秋になり涼しくなった外気温と蔵内の貯蔵酒の品温が同じくらいになった時が特に美味しいと伝えられていました現在は多くの良心的な蔵元さんでは手間や場所は取りますが「瓶燗火入」「低温瓶貯蔵」の方式をとっていますので、昔でいうところの「ひやおろし」とは厳密には変わってきているところが多数有ります。しかし、いずれにせよ「より美味しい状態で届けたい」という気持ちからとった処置であることは間違えありません。季節を感じることの出来る日本酒ならではの楽しさであり奥深さですね====================================================================↓秋の酒の会↓横浜中華街で本格中華と大吟醸酒を愛でる会2012のご案内はコチラ昨年の会の様子はコチラ
2012/09/17
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静岡藤枝から志太泉さんの新酒が到着志太泉 しぼりたて純米吟醸五百万石おりがらみ真っ赤なラベルが特徴的な志太泉の新酒昨年初出荷でおおいに好評を得たお酒です。ソフトな口当たりとフレッシュで軽やかも感じますしっかし今日は寒いですねおこたに入って飲みたいですGoogleで一石屋店内に入れる!
2011/12/22
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先日、「志太泉」の望月さんから静岡からハンドキャリーしてくれた「志太泉 入魂山田錦 純米吟醸」旨かったので頂きました。ひまわり農園(初めて聞きました)の特等山田錦を使っています。味があって、非常に滑らか!志太泉さんの山田錦は今日の在庫で計3アイテム焼津の山田錦(55%精米)兵庫の山田錦(50%精米)兵庫の山田錦(55%精米)他にも愛山の四合瓶も入荷
2011/05/04
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横浜の「ふじさわ」さんの酒の会がある為静岡から「志太泉」を醸す望月雄二郎さんが来店して下さいました。志太泉さんの蔵は、藤枝の北の方に位置し、山間を縫う様に集落が点在するという立地。蔵のすぐ裏が瀬戸川。お水も非常に綺麗で恵まれた環境にあります。いつもハニカミながら話す望月さんの人柄を良く表しているのがウェブに載っているお酒のコメント。例えば「特別本醸造」特別本醸造H22BY 五百万石 精米50% 静岡県酵母NEW-5 日本酒度+7.0 酸度1.2 立ち香で五百万石の米由来の香り、バニラを想起させるような香草に似た香り、赤梨のような香りがあり、含み香で赤梨やライチに似た吟醸香がある。 味わいは、日本酒度+7.0,酸度1.2という数字のイメージを裏切りやわらかな甘味と軽やかな酸にヴィヴィットな彩りを感じる。 なかなかここまで表現出来ません。マニアですね。この特別本醸造ですが、ラベルの右下に「挑戦の酒」と銘打たれています。精米歩合50%と、半端な酒蔵ならば大吟醸として売るであろうスペック。志太泉を造る蔵としても吟醸造りへの習作として位置づけています。綺麗で爽やか。炭素濾過はしていません。明日は宮城「阿部勘」を醸す阿部勘酒造店の杜氏、平塚敏明さんがプライベートで来店予定。
2011/04/29
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さあ、4月になりましたね。気分も新たに頑張って行きたい所です。岩手のあづまみねさんも、予定では今日からクール便が利用出来るとの事で、出荷も近いと思います。今日のご案内は、モッチーこと酒造りマニア望月雄二郎さんの造る「志太泉」志しの太い泉そのまんまですがカッコイイ名前ですね。兵庫山田錦の純吟です。ラベルもマニアック!!しっかりした酸が底を支えているって感じです。荒走りと責めの合併です。←この時点で既にマニアック粕歩合も出していますね。精米歩合は知っているお客様が多い中、なかなか粕歩合まで理解してくれている方が少なく、説明する際にラベル併記してあるこのお酒はすっごく役立ちます。(ちなみに粕歩合は毎年違います。お米の状態及び気温等の条件で時間単位当たり搾れる量が変わるからです。一概に割合が多いのが良いとは限りません。)ほとんどの情報が載っている感じ。もちろん静岡県認定エコファーマー 焼津酒米研究会山田錦純吟も入ってます。さぁ四月!がんばろう日本!
2011/04/01
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静岡県の蔵元さん、志太泉酒造さんより本日入荷!志太泉 純米吟醸しぼりたて 無ろ過おりがらみ すみませんまだ試飲してませーーーん 今年はクリスマスまでの曜日が良いですね!羨ましい。 飲食店の皆さん、一緒に頑張りましょう~~
2010/12/23
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寒いんだか暖かいんだか、春物のコートか冬物のコートを着るのか悩んでしまう横浜地方です。でも、だいぶ桜が咲き始めていて木全体がピンクがかってきてますね。 さて今日は、静岡県は志太泉酒造さんの醸す志太泉「純米山田錦 生原酒2010」が入荷してます左より志太泉 純米山田錦 生原酒2010 志太泉 純米吟醸 焼津山田錦 志太泉 純米吟醸 八反35 志太泉 純米吟醸 愛山 ◆一石屋酒店は志太泉の特約店です◆
2010/03/26
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