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本来であれば、今日は県大会準決・決勝の日。不覚にも前回敗北を期し、本日は練習日に。まだまだこわっぱです。広島から楽しげなこわっぱ達が来店中。瑞冠 花火 新千本50 純米大吟醸&瑞冠 SUMMEROMACHI 純米吟醸
2018/06/09
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残暑厳しすぎ!一石屋にはこんな暑さをものともしないコワッパどもがイッパイですひとりは小学生もうひとりは幼稚園生さらにひとりは新生児コワッパだらけですさらに街のコワッパ達もかなり自由に遊びに来ます大人達にカミナリ落されてもナンのその方丈記にあるかしこに小童あり 時々来りてあひとぶらふみたいにご老人が優雅に癒される小童(達)じゃアーリマセン戦いです!でやっぱり酒屋のブログなのでお酒の話瑞冠 こわっぱ 純米吟醸 ひやおろし 入荷!全国津々浦々に酒屋さんがあっても、こわっぱを大陳しているのは一石屋と山岡さんの蔵ぐらいかと…。山岡さんが育てた亀の尾で仕込まれています一石屋の定番であるこわっぱとは醸造年度が違います普段、山岡さんのことろのお酒は一年ぐらい熟成させてからの出荷が多くこのひやおろしは今酒造年度のものです。いつもよりフレッシュ!?広島より一石屋こども部隊への援軍として襲来したこわっぱ達ひとりずつ口の中に放り込んじゃってください!==================================================================いわゆるーひやおろしーに代表される秋のお酒について冷卸(ひやおろし)とは、字の如く冷やで卸すことから付いた名称伝統的に日本酒はしぼった後、加熱殺菌(火入)を行ない、出荷前にもう一度加熱殺菌を行ないます通常のお酒とは違い、この2回の加熱殺菌のうち後半の加熱殺菌をぜずにそのまま出荷するお酒のこと冷蔵庫の無い昔は、蔵内(昔の蔵は涼しかった)で貯蔵されていたお酒をそのまま出荷するので、冷たいまま卸すことから冷卸秋の酒でよく使われる言葉に秋あがりが有ります秋になると味わいが向上する、そのまんまです冬にしぼられたばかりのお酒もフレッシュで美味しいのですが、昔からひと夏越えて、程よく熟成したものが特に珍重されましたお酒って不思議で、時間と共に、しぼりたてには無い、柔らかさやふくらみの有る味わいが生まれてきます秋になり涼しくなった外気温と蔵内の貯蔵酒の品温が同じくらいになった時が特に美味しいと伝えられていました現在は多くの良心的な蔵元さんでは手間や場所は取りますが「瓶燗火入」「低温瓶貯蔵」の方式をとっていますので、昔でいうところの「ひやおろし」とは厳密には変わってきているところが多数有ります。しかし、いずれにせよ「より美味しい状態で届けたい」という気持ちからとった処置であることは間違えありません。季節を感じることの出来る日本酒ならではの楽しさであり奥深さですね====================================================================
2011/09/12
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「いも麹芋」国分酒造の蔵元笹山さんがいらっしゃいました。昨日、はせがわ酒店さん主催のチャリティーイベントに出席した帰りだそうです。かなりの数のお客様がいらっしゃっていたそうで、チャリティーグッツの販売も上々だったみたいです。いつも東京に出てくると寄ってくださり、中華街でお昼を食べるのですが、JALでジャンボが廃止になった事で、時刻表が変わり、お昼を食べずに鹿児島へ帰って行きました。チャリティーといえばタイミング良く男気感じる酒が入荷しました。男というより男の子こわっぱ 亀の尾純米吟醸生 しずく酒山岡酒造さんでは「いい風」「瑞冠」「こわっぱ」のほとんどのお酒でしずく酒を取っています。しずく酒は手間が余計にかかる代わりに、(単純に差を伝えると)雑味が少ないお酒が取れると言われています。で山岡酒造さんでは、しずく酒すべてにおいて100円の義援金を出す事にしました。小売価格はそのままで!このJUNKO KOSHINOデザインの日本応援シール付きが目印。100円は山岡さんの負担だから「100円は大きくないですか?」って聞いたところ「しずくは我々の手間賃分だけだから、 いいんですよ」って、あんた エライ!どんだけ上から目線!?(ボクの事ですよ。山岡さんすみません)暮になると合鴨農法で栽培された亀の尾で仕込んだ純吟と働いてくれた合鴨ちゃんを(捌かれています)セットで送ってくれるそんな山岡さん、すっごくいい人です。
2011/05/07
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広島の山岡酒造さんより大好きな活性酒が届きました!あの、”こわっぱ” も「瑞冠」袋を持って登場。 ずいかん にごり生酒 純米発泡お米ウマ甘みと、ぴちぴちの活性!
2011/01/07
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あづいです~~、本日は最高気温27度です。 赤レンガの方で、ビールフェスタをやってるそうなんですが大盛況!らしいです。そりゃそうですよね。。 中華街は、昨日も獅子舞が出ていたんですよ~。みんな、頭を「パクリ」ってしてもらいました!さて、ニューフェイスです。瑞冠「純米酒 生もと仕込 なま原酒」なんでアンパンマンが居るんだろう?って思ったら、「こわっぱ(小僧)」でした。(笑)
2010/10/11
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新入荷品です!「常温でもウマいお酒」一石屋内でトップレベルの 瑞冠「いい風」からひやおろし が入荷しました!やさしいお米の旨味、さわやかな後味!ラベルも素敵です。いつも笑顔が素敵な、山岡社長~~お人柄が現れてますね
2010/10/03
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肌寒いですね~只今、広島は山岡酒造の山岡さんがいらっしゃっています。今すぐご来店されればお会い出来ます。(笑)瑞冠と、米粉も混ぜた「酒けーき」!わあ、色々とチャレンジされるんですね。美味しそう。。そして子供(こわっぱ)がここにも。かわいい~!
2010/09/25
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昨夜は、広島県は瑞冠を醸すお蔵さん奥様が超キレイ~!との評判の山岡酒造の山岡さんがいらっしゃいました。昨日はお写真を撮ってないので、お酒を。一石屋から移動して、瑞冠を入れてもらっているお店へリキさん達は向かい最後の方は八海山の大林さんも加わってドンチャン・・(予想)山岡さんが来る!という事でお店では瑞冠祭りだワッショイ をやるよーとの事前情報が。(ワッショイ は私が今勝手につけました)(去年の秋の画像です)山岡さん、お暑い中ありがとうございました! ◆瑞冠の特約店、一石屋酒店はこちら◆
2010/07/09
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一石屋酒店のめぐです。引き続き、燗酒にぴったりのお酒ご紹介~広島県は山岡酒造さんが醸す瑞冠(ずいかん)のお酒達です。先日、「わ、瑞冠が並んでる!」と記念撮影をされていたお客様がいらっしゃいました。燗酒に特にオススメは、瑞冠 純米吟醸山廃亀の尾(緑のラベル)!山岡さんとこの、このお酒、味わいがあって、山廃のお酒なのに!?(と言う表現は良くないか)でもキレイなんです。燗にしても崩れないし!ウマし! 画像右の瑞冠「純米吟醸 こわっぱ」もラベルは楽しいですがやっぱり中身が口当たりなめらかな食中酒向きのお酒!隣の、瑞冠「いい風 花」との見た目(ラベル)のギャップが~(笑) 今日も寒い!燗酒で一杯いかがですか? 広島のお酒、瑞冠の特約店はコチラ~
2010/01/18
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上槽日出荷の新酒や樽酒の量り売り予約を受付中です!人気商品なのでお早めに~<詳細はコチラをクリック> 一石屋酒店のめぐです。 先日、広島は山岡酒造さんが醸す、瑞冠(ずいかん)の山廃造り2本と、更にもう1本、全て、常温とぬる燗で試して飲んでみました。 山岡さんとこもレベル高いよね~・・(溜息) しみいるね~・・・と燗酒でイッパイ飲みながら(×)、、いえ・・試飲(○)しながら感想を言ってたりして。 本日ご紹介の、「瑞冠 純米吟醸山廃亀の尾」も冷や~ぬる燗で飲んで頂きたいお酒です! 使用しているお米の「亀の尾」などは、契約している地元農家と、自社田でも作っています。(精米も自社で行なっているそう)こちらも想いが沢山詰まった逸品です! 超~山奥にあるお蔵さん(笑)瑞冠、こわっぱ はコチラで!
2009/11/16
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