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ベストセラーの映画化のようだが、何がよかったのか。<ネタバレかも>あれだけの成功者、金持ちであれば、それこそプロの高級コールガールと専属契約を結んだ方が良いのでは、と思った。性癖的に無垢の素人が良いというのであれば、致し方ないのだが…。自らの性癖を秘匿するために契約書を結ぼうとする男とを契約に縛られずに恋をしたいと願う女の葛藤と格闘の話である。とてもとてもセクシーな映像に刺激をされてしまう。 ラスト、終わり方には悩んだようでEXTEND版があったけれど、さほど違う結末には思えなかった。話題作を見たという、それだけが残った。2015年/アメリカ/126分/R15+ 監督:サム・テイラー=ジョンソン 出演:ジェイミー・ドーナン、ダコタ・ジョンソン、ジェニファー・イーリー、ルーク・グライムス、マーシャ・ゲイ・ハーデン、マックス・マーティーニ、エロイーズ・マムフォード、ディラン・ニール、リタ・オラ、ビクター・ラサック、カラム・キース・レニー原題:Fifty Shades of Greyお薦め度「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」 ★★★★(80%)
2016.01.31
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「きみに読む物語」のニコラス・スパークスの作品だから見てみた。20年いや21年の歳月を経て再開する元恋人たち。その生い立ちと、なぜそうなったかを描きながら再会した現代も進行していく。運命という言葉に重みを感じながら。ただ、主人公の男性の家庭環境が辛いものなので、悪に手も心も染まった親との対峙が熾烈で不幸である。こんな結末になるなら、なんて思ってしまう。ショッキングな内容にちょっと食傷してしまった。運命の偶然、結びつきに驚いた。2014年/アメリカ/118分/G監督:マイケル・ホフマン出演:ミシェル・モナハン、ジェームズ・マースデン、ルーク・ブレイシー、リアナ・リベラト、キャロライン・グッドオール、ジェラルド・マクレイニー原題:The Best of Meお薦め度「かけがえのない人」★★★☆(75%)
2016.01.30
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時系列が逆。第一部が第二部のあとの話。また、沢尻エリカが別人を演じているので、早々混乱する。なにゆえにこのような順番にしたのか?また、沢尻エリカを別人なのに2部とも主演にしたのか。プロデューサーが沢尻に惚れたにしろ、ややこしくてかなわない。作品としては第二部の方が、第一部より秀逸だと思う。姉妹で、世継ぎ争い、側室争いをするとは、恐ろしいことである。何よりも秀でた姉を持ち、姉に対抗心を燃やす妹は馬鹿だし、恐ろしい。姉に毒を盛るまでするとは、何たることか・・・。クライマックスの寝屋での出来事が姉の心意気を最大限に表出していて素晴らしくあり、また憐れであった。楽しめた2時間である。
2016.01.30
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アリス(いのうえ ありす)役でふうちゃん、こと矢倉楓子(NMB48)が出ていたので見始めたドラマ。これが、すごい。何がすごいかというとくだらない(?)コメディかと思いきや、しっかりとしたドラマ作りがされている。有名法律事務所では取り扱わないような案件を民間でもない、法律お助けオタクであるメキシコ料理店の女主人(片瀬那奈)が解決するといった趣向。しかし、解決する元を作るのは葵わかな演じるアルバイト店員。彼女は芝居できるんじゃないかと思う。同じくアルバイトにアイドルのフェアリーズの藤田みりあ(いい味出してる)とNMB48の矢倉楓子(出番少ない?)をキャスティングし注目度アップ。あと小籔千豊が出演している。さて、何がすごいかというと、このくだらないドラマにしてはドラマ作りがしっかりしているという点。感心したのはカメラアングル。キャストの立ち位置をバランスよく配置し、前方のキャストの隙間から後方のキャストがかぶらず映るという技はいくつもあったが、完璧である。また、ゲストがいい。なぜか、芝居巧者をキャスティングしている。第二話に星野真里第三話に黒川智花第四話に酒井美紀と三人とも芝居が上手いと私が確信した女優たちである。法律が関係する作品だけに凡庸な演者をキャスティングしてはドラマにキレが出ないからなのだろうか。主演である小籔千豊が一話以降少ないが、いいのか?「マネーの天使〜あなたのお金、取り戻します!〜」
2016.01.29
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料理得意なセミプロ?アマチュア?がこだわりすぎて店をくびになるのが続く。そこから始まる物語。彼が信奉する三ツ星レストランのシェフにジャン・レノ。現社長との軋轢でクビになるかもしれない土俵際の三ツ星シェフがこのセミプロ主人公と出会って…。愛と楽しさにあふれる作品は見ていて安心できる(笑)女優陣が美人ぞろいなのも嬉しい!2012年/フランス・スペイン/86分/G監督:ダニエル・コーエン 出演:ジャン・レノ、ミカエル・ユーン、ジュリアン・ボワッスリエ、サロメ・スレヴナン、ラファエル・アゴゲ、ヴァン・ヘイ・ミーン、イサ・ドゥンビア、セルジュ・ラリヴィエール原題:Comme un chef お薦め度「シェフ! 三ツ星レストランの舞台裏へようこそ」★★★★(80%)
2016.01.24
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内容(ストーリー)をまったく知らないで映画を見るので、冒頭を見てひょっとしてこれはリメイクなのかと思ってしまった。それほど、1作目に似てた(笑)。話が展開してからは、リメイクではなくて、同時代をタイムスリップして新たな歴史を作ろうとしていることが分かった。内容的には非常に良く出来ていて、感心することしきり。2017年が未来だと思ってしまったが、近未来というより、ほぼほぼ現代なんだね。警官もターミネーター(T-800=シュワちゃん)も30年歳をとっていて、それはそれで面白かった。機械=ロボット=ターミネーターなのに感情を持って、愛を感じて、なんてところは嬉しい設定だね。非情に楽しめる作品だが、少なくとも第一作目の「ターミネーター」を見ていないと、理解不足に陥り、困惑するだろうと思う。非情に残念なのはクライマックス、大団円のあとの再会シーンでの無神経さ。それまでの注意ぶかかったサラ・コナーの不注意さ。ここは今一つ注意が必要だったのでは。2015年/アメリカ/126分/G監督:アラン・テイラー 出演:アーノルド・シュワルツェネッガー、エミリア・クラーク、ジェイ・コートニー、ジェイソン・クラーク、イ・ビョンホン、J・K・シモンズ、ダイオ・オケニイ、マット・スミス、コートニー・B・バンス、オットー・サンチェス、ブライアント・プリンス原題:Terminator Genisys お薦め度「ターミネーター 新起動/ジェニシス」★★★★☆(85%)
2016.01.23
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私が期待したクラシック音楽作品とは大きくかけ離れた風変わりなものであった。この作品は認めたくないな。高圧的な人物が嫌いなので、西田敏行演ずるマエストロである天道は好かん。見たくもない。この作品を選んだことは失敗だった。建設的なことも前向きな内容も希望も何もない。ただ、ただ、演奏をやったというだけ。その理由も、謎も解明は中途半端、意味不明な天道の行動に見る者はついていけず、落胆してしまうのではないだろうか。私は落胆し、失望した。原作はまんがらしい。ヒットして人気があるから映画化されたんだろうけれど、全く気に入らない。2015年/日本/129分/G監督:小林聖太郎出演:松坂桃李、miwa、西田敏行、古館寛治、大石吾朗、濱田マリ、河井青葉、池田鉄洋、モロ師岡、村杉蝉之介、小林且弥、中村倫也、斉藤暁一、嶋田久作、松重豊、宮下順子、淵上泰史、木下半太、中村ゆり、綾田俊樹、石井正則、でんでんお薦め度「マエストロ!」★★★(60%)
2016.01.23
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11年ぶりに『大奥』ドラマとのことだけれど、もう11年たったのか。といってもドラマ見てないし・・・。沢尻エリカは好きな女優だ。女優魂を持った女優だ。彼女の出る作品は興味がもてる。さて、今回の大奥ドラマ。とても興味深く見た。なかなか強烈な内容だった。育ての父に襲われてしまうなんて、過激な!渡辺麻友の役どころはとても重要で、やりがいがあっただろうな。ハーフで美形の沢尻エリカ並び立つと渡辺麻友のかわいらしさも美しさもかすんでしまう。美形で小顔のハーフには勝てない?二人のキスシーンや入浴シーンがあり、とても過激だったな。沢尻エリカは女優だからいいけど、アイドルの渡辺麻友がこの役どころ、シーンを演じるというのはどうなんだろう?クライマックスの内偵者殺害というショッキングなことがあり、なかなかみどころのある作品だったと思う。次週は第二部。沢尻エリカに期待して見てみよう。
2016.01.23
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この作品は実話であり、本人が出版した本が原作となっている。監督がクリント・イーストウッドなので、手際のいい、印象の強い作品として結実している。シールズという特殊部隊に入隊せざるを得なかった、就労状況、国家危機に対する心理状態。抜きんでた狙撃技術により「レジェンド」という異名をとるほどの武勇伝の持ち主となった。命の危険を冒し、危険地帯へ危険な行動をとる主人公。全米注目の的だっただけにもっともっと身辺に注意が必要だったと思う。PTSD、戦争における後遺症の問題にも触れており、戦場だけの戦争ドラマでなく、家族との絆も描き、秀逸な作品となっている。2014年/アメリカ/132分/R15+監督:クリント・イーストウッド 出演:ブラッドリー・クーパー、シエナ・ミラー、ルーク・グライムス、ジェイク・マクドーマン、ケビン・ラーチコリー・ハードリクト、ナビド・ネガーバン、キーア・オドネル原題:American Sniper お薦め度「アメリカン・スナイパー」★★★★(80%)
2016.01.17
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これって実話なのか・・・。ラストの主人公の人生の結末はちょっと悲惨だね。キーラ・ナイトレイは何かと出てるね。いまをときめく若手イギリス女優ナンバー1なのかもしれない。さて、この作品で、暗号解読が戦争においてどれだけ重要なことなのかが、わかる。あらためて知った。日本が第二次世界大戦でアメリカに敗れたのも情報戦で日本の暗号をアメリカに解読されていたことが一因だろうな。難問の暗号解読に結集された天才・秀才たちは、一人の数学者によって淘汰され、集約され、クライマックス、思いがけないヒントにより・・・。この当時の時代性から無理解な事件解決が図られるが、その結果は残念なものになってしまう。見ごたえはある作品だろう。2014年/イギリス・アメリカ/115分監督:モルテン・ティルドゥム 出演:ベネディクト・カンバーバッチ、キーラ・ナイトレイ、マシュー・グード、マーク・ストロング、チャールズ・ダンス、アレン・リーチ、マシュー・ビアード、ロリー・キニア、ジェームズ・ノースコート、トム・ゴールドマン=ヒル、スティーブン・ウォディントン、アレックス・ロウザー、ジャック・バノン、タペンス・ミドルトン原題:The Imitation Game お薦め度「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」★★★★(80%)
2016.01.17
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マメルリハ、ハナビ、金魚すくい、肉食うさぎ、の四つの章からなる物語。語り部は、本田君(31歳)、日野さん(25歳)、松田君(31歳)、春香ちゃん(25歳)とかわっていく。市民センターとともにある市立図書館の司書たちの話。日常で起こる出来事はちょっとしたことなのだが、友達もなく恋愛に不器用な彼らたちは特異な経験をしていた。読んでみて、核家族・孤食の時代の若者物語と思えた。ぶっとぶような内容もはさんでユニークである。「月9」ドラマで見てみたいと思ったなぁ。キャスティングするなら、本田君(31歳)・・・石田明(ノンスタイル)、松田君(31歳)・・・城田優、(もしくは綾野剛)日野さん(25歳)・・・多部未華子、(もしくは北乃きい)春香ちゃん(25歳)・・・有村架純、(もしくは佐々木希)、(あるいは南明奈)和泉さん(31歳)・・・宮崎あおい、(もしくは国仲涼子)楽天Kobo電子書籍ストア【楽天ブックスならいつでも送料無料】海の見える街 [ 畑野智美 ]
2016.01.16
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見ごたえ、見どころのあるオムニバス・ドラマだった。視聴者を逃がさないように(?)前作が終わった瞬間、引き続き次のドラマが始まるものだから、違う物語になったと理解するまでしばし混乱する。この作り方が、良かったのか悪かったのか。短編小説を読むときに、1章や1話が終わると休んだりするので、引き続き次の話が始まってしまうのは、やはりどうかなと思う。さて、雷(イナズマ)と三浦友和が全編を貫いている、関係があるので、その意味で一貫性のあるオムニバスとなっている。原作あらすじを参照するとやはり原作とは変えている部分があるので、そこは原作を知らない視聴者が純粋にこのドラマを楽しめばよいと思う。ネタバレ、ありあり!!第一話「ムーンストーン」原作の持ち味を出そうとしたのかどうかわからないが、混乱を招くキャスティングである。混乱=人違いを仕組んだ作りとしてなら、その意図はわかるが、このキャスティングはないなぁ。学生時ふつう⇒大人美女、学生時美女⇒大人ふつうだなんて、絶対逆だと思ってしまうでしょう。もちろん名前を読んでいるのだから取り違えることはあり得ないのだが、視覚の威力は絶大である。学生美女は大人でも美女だと思うしな・・・。殺害した夫を二度殴打したから殺意があったとされてしまう。しかし、娘を救うために二度殴打したのであれば情状酌量の余地はある。その謎解きも溜飲を下げる名解説だった。第二話「炎」何かと大活躍の土屋大鳳である。美形だけれど、ちょっと小っちゃいのよね。なにゆえに男子高校生が焼身自殺したのか。その真相を探ろうとすると隠された遺書が出てくる。母親を捨て憔悴させた担任教師に対する抗議の自殺だとのこと。これは腑に落ちない。真相は別のところにあるのではと疑う。しかし、義憤にかられた主人公は男子高校生の元カノと飛び降り自殺をかけて担任教師の罪をさらけ出させる。転校(退職?)を余儀なくされた担任教師。元カノの態度に担任教師と秘密裏に交際いたことを感じ取る。たぶん、男子高校生の焼身自殺は担任教師に彼女を寝取られたショックからだったのだ。これで、腑に落ちた。第三話「平凡」あらすじからしてこの作品が一番原作から変わっている。エッセンスだけとって設定が違う。原作通りの内容だったら、どうなったんだろうかと思う。原作の良さが消されているのかもしれない。3作品の中で一番わからない、感動から遠い作品だった。特に春花の印象が違ってしまったんだろうなと思う。さて、ドラマを見た感じは、中年を過ぎた元同級生が20数年ぶりに再会という時のそれぞれの心のざわめきが少しずつ表出されて、楽しめたのかも。和解(?)で終わったので、良かったのでは。それにしても学生時代を演じた若者たちの素晴らしさに目を見張るものがある。美女から普通の子まで、皆、存在感があり将来が楽しみである。女性の物語だから仕方ないが、若手男子の奮闘を期待したい。
2016.01.10
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恋愛も何も知らない17歳の少女が侯爵夫人として嫁ぐ。男女の営みも知らず、娘を生んでは、男子を待望され、屈辱にまみれた。軟禁状態の暮らしに不平も言わず暮らしていたけれど、幼馴染への興味が愛と知った時から、波瀾万丈となる。秘め事も何もかもあからさまになってしまう辛酸はどれほどのものだったのだろうか。事実としての物語ではあるが、この作品において何を表現し、伝えたかったのだろうか。2008年/イギリス・イタリア・フランス/110分監督:ソウル・ディブ出演:キーラ・ナイトレイ、レイフ・ファインズ、シャーロット・ランプリング、ドミニク・クーパー、ヘイリー・アトウェル、サイモン・マクバーニー、エイダン・マクアードル原題:The Duchess お薦め度「ある侯爵夫人の生涯」★★★☆(70%)
2016.01.09
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ネタバレは出来ないから、書くことはなかなか難しいけれど、感想を述べてみよう。こんな作品、子供が見て大丈夫なのだろうか。大人が見ても、問題あるかも。というのも、猟奇的というか、あってはならない争い、殺しを綺麗に描いているからである。絵空事と思えばいいのだが、絵空事と分かっていても、いやわかっているからこそ現実味がなく、現実の世界で起こしてしまうととんでもないことになる。そのことがわかって、その影響力がわかってこのような作品にしたのだろうか。もともとダース・ベーダとの関係からして、そうなんだから仕方ないということも言えるけれど・・・。親子の確執、極まれり。ラスト、エピローグというか、戦いの決着がついてからが長かった。蛇足と思えるほどに。今までの映画作品なら、続編で起こり得ることを予感(予測)させて、終わっていた。それが、観客の話題になったし、予想し合うことで盛り上がった。期待値も上がった。しかし、この作品は予測されることを嫌うかのように、種明かしというか、続編の冒頭(オープニング)で描かれることを、明らかにしており、その存在もはっきりとさせた。これは、観客を信用していないのか、バカにしているのか、それとも大きなお世話でなく、親切すぎるのか。映画ファンの力を見くびった描き方は現代の潮流なのだろうか。それともディズニー作品だからなのか。巷ではレイア姫ことキャリー・フィッシャーの劣化が話題となっているが、第一線で出演していなかった過去の女優なのだから、仕方がないというか、年相応の感じでよいと思うのだが、ブッシュ元大統領に似た感じになっているけれど、「恋人たちの予感」に出演していた時にすでに中年太りで悲惨な容姿だったのだから、よくぞここまで持ち上げたといえると思うけれど。フルフェイスメットを簡単に取り外して顔を見せてしまったら、クライマックスで顔出しするインパクトが薄まると思うのだけれど・・・。なにかとわかりやすく描いているのはディズニーだからか、いや、ディズニーこそフルフェイスメットの中を見せないように配慮すると思うんだけれどなぁ。何かが違うのかも。主人公の名は、レイ。ガンダムのアムロ・レイからパクッたんじゃないだろうね。2015年/アメリカ/136分監督:J・J・エイブラムス 出演:デイジー・リドリー、ジョン・ボヤーガ、オスカー・アイザック、アダム・ドライバー、ドーナル・グリーソン、グウェンドリン・クリスティー、ルピタ・ニョンゴ、ハリソン・フォード、マーク・ハミル、キャリー・フィッシャー、アンディ・サーキス、アンソニー・ダニエルズ、ケニー・ベイカー、ピーター・メイヒュー、マックス・フォン・シドー、ワーウィック・デイビス原題:Star Wars: The Force Awakensお薦め度「スター・ウォーズ フォースの覚醒」★★★★(80%)字幕翻訳:林完治
2016.01.05
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