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なんだこのドラマは首尾一貫していない。シナリオライターが複数いるせいか、プロデューサーがしっかりしていないせいか、話が戻っている。ノリ(小出恵介)はいったい何度着任すればいいんだろう。シナリオを競作したのか、話の受け渡しができていない。台本が仕上がった時に誰もが読めばわかるだろうに…誰も指摘しなかったのか?さて、ドラマである。やはり見ごたえのあるいい作品には仕上がっている。ただ、難点を言えば「名探偵コナン」のように、一話完結でなく、2週で完結というパターンが多い。つまり、2時間ドラマで作っているというわけ。これは毎回大団円を期待する視聴者からすれば、まったくおあずけをくらったようなもの。次に事件の内容がどぎついというかえぐい。ありえないほどの強烈な事件を設定している。それだけに見ていて気分のいいものではない。犯人等に親和性がない。とても人間と思えない人々が登場する。常軌を逸した犯人ということなのだろうが、とはいえ、あまりにも冷酷無情で冷徹だったら、見る気もなくなる。ということで、次週は今週の後半なので見るかもしれないが、その後は…。
2012.01.31
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お薦め映画で書いてみて、一押しの「男はつらいよ 寅次郎物語」がどんな作品だったか、説明できないことに気付いた。公開当時、いたく感激し号泣した思い出がある。で、思い立ってDVDを購入。同時に「きみに読む物語」も買った。映画というものは、その昔、上映権切れで見れなくなるということがあったけれど、DVDだといつでも見れるし、買えると思っていた。しかし、本と同様、発売生産が終わった後は在庫が売切れれば、見れないし買えない物だと気付いた。これと思える作品は、その時に見なきゃいけないものだと再認識した。さて、「男はつらいよ 寅次郎物語」を見た。公開から24年ぶりに見た。物語の芯になる母子の母親役の五月みどりがヒロインかと思いきや、寅さんと同宿する秋吉久美子がヒロインだ。(ヒロインは若く美しくなければならない…)24年前に感動したものがなんだったのか、さっぱり忘れてしまったが、今回も見ていて涙を流した。テキヤ家業を生きる寅さんの粋さ、美女にすぐ惚れる寅さんの単純さ、人に厚い気持ちがひしひしと伝わってくる。渥美清の一人芝居の多さにしつこさを感じはしたが、とてもいい作品だった。人はなぜ生きるのかな…その答えもチラと作品に入っている。ちなみにAMAZONにて購入。お薦め度 「男はつらいよ 寅次郎物語」★★★★☆(90%)
2012.01.29
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謹慎じゃなく、辞退ということは、AKBを辞めるということ。なんでも男性と写っている写真がネットに流出したということらしいが…どのようなものかわかりません。しかし、男女交際が禁じられているAKBにおいて、今回のものは辞めざるをえないほどのものだったということらしい。一期生と三期生というAKBの先輩たちがこのようなことでAKBやめてしまうのは悲しい。まぁ、そんなことがなくても全員卒業でグループそのものがなくなってしまうSDN48のことを思えば、AKB48ルール違反をした二人がAKBを辞めるのは仕方がないことなのかも…。いづれにしても芸能活動は続けるようなのでがんばってください。
2012.01.28
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今日の新聞で、映画館=スクリーン数が昨年より減少したとのこと。このところシネコンの嵐で急激に増加してきた映画館=スクリーンの数だが、全国にシネコンが誕生し、従来の映画館が閉館していく中、観客動員数も昨年頭打ちで、今年は現象とのこと。誰もが見に行く特大ヒット作がなかったことも要因らしい。そんな中、これからますます映画館が消えていくらしい。というのも今後フィルム上映がなくなるそうだ。従来、映画というものはフィルムで、近来のデジタルとシネコンのブームで徐々にデジタル映写が増えていたところ、今後配給会社がフィルムでの配給を行わないことになるそうだ。それゆえ、新しく投資できない地方の映画館や旧来の映画館は上映すべくフィルムがなくなるので閉館せざるをえなくなるとのこと。デジタル映写に切り替えるには1000万円はかかるそうだ。くっきりすっきりはっきりのデジタル映像もいいけれどフィルムの味わいもいいのにね。見たくもない3Dと吹き替え、さらにデジタル映写…私の望まない上映形式になっていく。俺って古い映画ファン?
2012.01.27
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板野友美、友達少ない? 二人からしか年賀メール来ず……なんて記事にすることもないだろうに…。音楽業界の人間がどれだけ年賀状を出しているかにもよるけれど、同じメンバーAKB48にしたって、59人の正規メンバーをはじめ姉妹グループ、そして卒業した人々といったら何百人にものぼるでしょう?普通の人だって、あけおめメールが何百もこないだろうし、今の若い人たちは年賀状も出さないだろうし…多忙なタレントなんだから、いいんじゃないのと思う。わざわざ記事になったので反応してしまった(笑)
2012.01.26
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聴きたかった「夜明けのスキャット」が聴けて良かった。全世界的に(といっても欧米か)、大ブレイクした由紀さおり。どうして年末のNHK紅白に出ないのかとも思ったが、ブレイクのニュースが選考時期より遅かったのか、そもそも日本ではブレイクしていなかったせいなのか、はたまた由紀さおりが忙しかったのか。理由は定かではないが選考そのものに入っていなかったと考えるのが妥当かな?いまあらたに歌謡曲を歌い続けたいと考えている由紀さおり、応援したいです。
2012.01.25
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記念すべき20歳に贈る本については書いた。さて、私が大好きな映画だったら、何を薦めるだろうと一考してみた。邦画なら「砂の器」「男はつらいよ 寅次郎物語」「野生の証明」、洋画なら「街の灯」「ロッキー」「セント・エルモス・ファイヤー」、とここまで書いて、男性のために選んだ作品だと思い至りました。で、女性にならと考え、選んだのが「きみに読む物語」「恋におちたシェイクスピア」「ファイアーライト」。「ファイアーライト」は馴染みがないでしょうが、ソフィー・マルソーが主演した作品です。はてさて、20歳の諸君、いい本を読み、いい映画を見て、いい音楽を聴き、ニュースも見聞きしていい大人になってください。(残念ながら「野生の証明」と「セント・エルモス・ファイヤー」と「ファイヤーライト」はDVDがありません)【送料無料】砂の器【送料無料】第39作 男はつらいよ 寅次郎物語 HDリマスター版【送料無料】野生の証明・サウンドトラック~CD文庫1800/サントラ[CD]【返品種別A】【smtb-k】【w2】【送料無料】街の灯ロッキー<特別編> 【DVD】セント・エルモス・ファイヤー/サントラ[CD]【返品種別A】【送料無料】スマイルBEST::きみに読む物語恋におちたシェイクスピア/グウィネス・パルトロウ[DVD]【返品種別A】体当たり肢体披露”ソフィー・マルソー主演!19世紀のイギリスを舞台に、ある英国紳士と三夜を共にし、彼の子供を産む契約を結んだ女性の数奇な運命を描いた感動作。DVDは廃盤。【中古】■VHS■ファイアーライト ~情炎の愛~■
2012.01.23
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「AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2012」の25位から1位までを楽しんだ。「Google+」で視聴できるとのことなので、設定して見た。PCの画面いっぱいに拡大すると画像の悪さに苦笑するもしっかりと歌は聴こえたし、パフォーマンスも見れて良かった。家でくつろぎながら見れるのは会場はもとより映画館で見るよりいいんじゃないかな。(特別料金もかからないし)全員卒業を控えたSDN48のBEST3には感動を覚えたし、二年連続1位の「ヘビーローテーション」はさすがカラオケ1位の曲だといえよう。またアンコールでは新曲「GIVE ME FIVE!」を初披露。努力の結果でなんとかなったヘタな演奏は願い下げだが、初心者・素人ががんばる姿勢がAKBだとすれば、これはこれで見るところはあるかもしれない。だが、新曲に期待した私は落胆した。「ヘビロ」や「カチューシャ」を越える楽曲を期待していたからだ。(ただ、私が落胆してもヒットするかもしれないが…)アンコール、ラストは「会いたかった」。さすがだね。そろそろ私もAKB48に会いたい。
2012.01.22
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ほっしゃん。がいいねぇ。いい味出している。芝居が上手いのか、役にはまっている。ドラマの展開もいい、見せどころをこころえてなお且つ次週に期待を持たせる週終わりが憎いねぇ。この脚本家なかなかのものである。これから終盤に入っていくが、期待を持って見ていきたい。
2012.01.22
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今年1本目。ようやく見に行ったMIだ。ん~、良くできているが、途中引っかかりがあって、いまひとつに思えた。久々に映画を見たせいか、こちらの理解力不足によるものだ。さりとて、作品は楽しめたものの、ラストが甘くなっていることに落胆した。社会の厳しさ、エージェントとしての悲哀を薄めてしまうエンディングの暴露話はないほうが良かったんじゃないかな。そのほうが孤高のエージェントとしてのハントが活きると思うけど。なにはともあれ、このところシリーズ作の4作目を見逃し続けているのでこの作品を鑑賞できたことを喜ぼう。2011年/アメリカ/135分/G 監督:ブラッド・バード出演:トム・クルーズ、ジェレミー・レナー、サイモン・ペッグ、ポーラ・パットン お薦め度 「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」★★★★(80%)字幕:戸田奈津子
2012.01.21
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”成人のお祝いありがとうございました”と妹からのメール。甥っ子が成人したのだ。成人式も終わり、お礼が遅くなったとメールには書いてあった。今年AKB48のメンバーが19人ほど成人したが、甥っ子が同級生とは…。さて、成人を迎えた若人に本を贈ろうとすれば、デール・カーネギーの「道は開ける」と福沢諭吉の「学問のすすめ」とあと一冊、何がいいかな…。みなさん、何がお薦めですか?【送料無料】道は開ける新装版【送料無料】学問のすすめ
2012.01.20
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今日の木曜日はAKBずくし。いつもの「AKBINGO」に加えて「なるほどHS」が2時間SP。年末のAKBずくし以来のAKBずくし。おかげでもうこんな時間、寝なくては…。「AKBINGO」はさておき、「なるほどHS」が面白かった。芸能ウラ事情通48vsAKB48取材(?)に基づくお話、おもしろかったです。おネエ48vsAKB48おとこがおんなのように美しく…なんて、でも、まぁ楽しめました。なんといってもファッションセンス私服NO.1がともちんだったことには感激しました。大した服着ていたとは思えないけれど、元伊勢丹のオネェが私服チェックでゆきりんに0点でサッシーに30点、あっちゃん95点ですごいと思っていたら、なんとともちんが100点でトップでした!!!!!八重歯がいいなんていわれていたけれど、キュートな顔が愛らしいーーーーーーんです!
2012.01.19
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怖いもの見たさ?いえいえ、ウエルメイドな作品を見たいだけ。骨太な作り方に、芝居巧者な配役に、悦に入って見入っていたら、「えっ!来週!?」一話完結でなく、来週に続いてしまう…。決着してほしかったな。ああ、一週間が待ち遠しい。これぞ、連続ドラマの快感!?
2012.01.17
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子供の頃、テレビの洋画は吹き替えと決まっていた。大きくなるにつれ映画館での字幕にふれてから、映像にそぐわないというか映像とかみあわない吹き替えに違和感を感じるようになっていた。洋画より邦画の観客が増えた、そして、字幕より吹き替えが増えた。特に若い人に吹き替え派が増えたそうだ。私はこれを”ゆとり教育”の影響だとみる。英語がわからないだけでなく字幕が読めないのである。漢字を知らない、漢字を読めない。だから、吹き替えがいいのではないだろうか。そう感じていた。昔は、字幕を読み、英語を聴き、意訳の妙に感心し、また憤怒する人がいた。吹き替えだと誤訳はわからないし、元来の意味を聴きとることもできないし、と思うのだが、字幕を読みたくない人たちが増えているのだから仕方ない。しかし、私は今後も字幕を見続けたい。映画スター本人の声を聴きたいから。
2012.01.16
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久しぶりにタカラヅカを見てきた。初めて日本青年館で見た。ミュージカル『Samourai(サムライ)』である。第一部を見たときになにゆえにこの作品を上演するのか首をかしげるところだったが、休憩後の第二部を見てみたら、あちこちにすすり泣く声。かくいう私も涙して見た。感動するとともに感心した。素晴らしい舞台だった。いずれも芸達者な役者たち、歌は上手くダンスもいうことなし、フランス語そのままの歌詞は何を歌っているのかさっぱりわからなかったけれど、見る者の心を打つ庶民の立場に立った舞台。観客が一体となった拍手喝采はこの舞台に似つかわしい。
2012.01.15
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朝日新聞のコラム「おやじのせなか」有名人がおやじについて語っている。本日の有名人は増田有華。誰、それ?と思ったのが正直なところ。読んでビックリ!AKB48のメンバーだったんですね。読んでまたビックリ!ユニットグループ、DIVAのメンバーだったんですね。DIVAは4人組だったけれど、一人どうにも覚えられないメンバーがいたんだけれど、それが彼女。しかも大阪出身だったとは…。応援しなきゃね…。ともちんにはるごんに梅ちゃんに…応援しなきゃいけないメンバーが増えていく…。
2012.01.12
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見たくなかった「ストロベリーナイト」。いま、スペシャルドラマのウェブを見ただけでえづきそうになった。気持ち悪いぃ…。原作「ストロベリーナイト」を読んで、おどろおどろしい内容に辟易し、知人に本をあげた。決して映像化しないでほしいと思った。だからスペシャルドラマの「ストロベリーナイト」は見なかった。すると、今度は連続ドラマということ。新聞推薦欄も読み、きっと原作「ストロベリーナイト」にインスパイアされて独自の脚本を書いたんだと勝手に思い込んだ。骨太なドラマに期待して見た。ところが、これも「シンメトリー」という原作があったようだ。胸糞悪いシーンもあった。極力避けていたようだが。気持ち悪い点と、犯行における時間経過が過ぎる腑に落ちない点を除いては、素晴らしい出来ではないだろうか。キャスティングがいいのかも。また、主題歌もいい。これも好きじゃないGReeeeNだけどね。気持ち悪い、上出来のドラマ。はてさて、来週も見るでしょうか?
2012.01.10
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今日は成人式。ピークの成人式人口に比べて半分以下、近年最小の人数の成人だそうだ。しかし、注目すべき人材は多い。特筆すべく石川遼をはじめ、原口元気、菊池雄星のスポーツ界、前田敦子、高橋みなみ、柏木由紀、板野友美たちのAKB48のメンバーにトリンドル玲奈、夏帆、瀧本美織、早乙女太一、朝倉あきのタレントや女優達。スポーツ界は男性、芸能界は女性上位というべきか。のちに大物になるまだ無名の成人もいるだろう。祝・成人!素晴らしい大人になってくれ。ともちん、成人、おめでどう!!
2012.01.09
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昨年森田監督追悼で放送されていた物を録画した。ようやく見てみた。ATG作品ということで、昔の独立映画に懐かしさを覚える。さて、作品である。普通とは違うが、異常ではなく、さりとてまともではない家庭教師と家族が描かれる。友達との関係も風変わりだ。淡々としているようで長く感じる間は観客に退屈さを感じさせるんじゃないだろうか。少なくとも私はその部分つまらなく感じた。その後の「それから」にも見られる遅々として進まずといったつまらなさは、もともと森田監督の本分だったのかもしれない。この「家族ゲーム」が当時注目を浴びたのは、もの珍しさとそのタイトルからではないかと推測される。リアルタイムで見ていないので想像するしかない。残念ながらわざわざ見るほどの作品ではなかった。お薦め度「家族ゲーム」★★☆(50%)
2012.01.08
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再放送だったが、たまたま見た。坂本冬美が気に入ってる。何がいいのかと問われると分からない。ただ、唄えなくなった時(1年休業)を乗り越え、日々練習と研鑚を積み、ファンに歌声を届けるという今のスタイルを確立し、演歌だけではないジャンルを超えた取り組みに感心する。近年出会った「また君に恋してる」は素晴らしい楽曲だ。続く「ずっとあなたが好きでした」もいい。そのあと、「桜の如く」「おかえりがおまもり」と続くが、今年新曲で当たりを出してレコード大賞を獲得してほしいものだ。坂本冬美を末永く応援する。
2012.01.07
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昨日録画した『中居正広のキンスマスペシャル』を見た。AKB創成当時の逸話など見どころ聴きどころはあったものの、当時のレコード会社とのトラブルやAKB48存続の危機(?)については多くを語られることなく、SKE48やNMB48についても語られることがなかった点が少々不満ではある。しかし、不安に押しつぶされそうになりながらも一大メジャーアイドルグループになるまで継続してきた1期メンバーに感謝する。ありがとうAKB48。今年も躍進してくれ。
2012.01.07
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新メンバーが杏だって!?のぞみーるからすると意外なキャスティング…。しかも、今回はドラマ撮影の関係で初回は出れないと…。なんちゅうこった…。初回は江角の自腹だったのだが、ごちレースにはノーカウントとか、嬉しいような、でも悲しい?もっとフェミニンなキャスティングしてほしかったなぁ…。
2012.01.05
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正月は割引で安いということで、サンリオに子供を連れて行ってきた。何のことはない。夜の営業がないのだ。その分割安でも当然じゃないか?得をしたのか損をしたのか、いづれにしても夜までいないのだから得をしたことになるのかもしれないが…。いつものようにパレードには目もくれず、ボートに乗って、ステージを見て、お昼を食べて…おやつも食べて…キャラクターと写真を撮って終わり。めずらしくショップで買い物をした。お正月ということもあって何点か買った。なかでも特筆すべきはAKB48とコラボのぬいぐるみだ。キティーちゃんがAKB48の装いでBチームとKチームが置いてあった。Aチームはなぜかなかった。売り切れだったのかなぁ。今夜はこどもはそのAKB48キティーちゃんを抱っこして寝ている。こちらに写真があります↓サンリオ 新宿ギフトゲート
2012.01.03
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去年に引き続き深大寺に初詣に行ってきた。正月に行くことは初めて、もっと多い人出かと思いきや、地方に帰っている人が多いのか、思ったより少なかったね。で、昨年に引き続き子供はらくやきを楽しみ、さばまんじゅうを食べ、名物手打ちそば「湧水」でそばを食べました。そばは細い麺で私好みではなかった…。今年も良い年でありますように。新年あけましておめでとうございます!
2012.01.02
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