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峯岸みなみが丸坊主にした。男性宅へお泊りしたからだ。週刊文春に撮られた。ということはずっと狙われていたということなのかな。AKB48で恋愛禁止は不文律だ。今回のことで、AKB48の処分は研究生に降格とのこと。男性とのプリクラでやめなきゃいけなかった元メンバーたちのことを思うと今回の処分(?)はどうなんだろうね。と思うと同時に成人女性としては自己責任の中での行動だから、未成年ほどきびしくすることもないとも思える。それにしても彼女たちを取り巻く男たちの無責任なこと。彼女たちがお泊りしたり、つきあったり出来ないことは重々承知のはずだろうに。なぜ、そのような行動を受け入れるのだろう。あるいは、求めるのだろう。みいちゃんも嬉しさのあまり、とった行動の重大さをその時は認識してなかったんだろうな。研究生にして、どうするんだろう?AKB劇場には立たせるのかな。処分というものであれば謹慎がのぞましいと思うけど。さてはて、何がどうだかわからないが、プロ意識に欠けたとしか言いようがない。
2013.01.31
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今年の大河ドラマを見ると決めた。で、今のところ見ている。まだ、八重が活躍するところまできていない。本日のオンエアーで、安政の大獄と桜田門の変の関連性がわかる気がした。ん~、治政とは難しいものよの~。
2013.01.27
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長年、労苦に耐え角界に尽力してきた高見盛関が現役を引退する。今場所も負け越して、幕下陥落が決定的になったのを受けての決断だ。36歳、覇気のある取組前の気合の入れ方で人気を博し、一時期CMなどにも出演していた。部屋付き親方として後進の指導にあたるそうだ。引退してもがんばってください。お疲れ様でした。
2013.01.27
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ようやくこの作品を見ることができました。その昔、日本映画俳優全史(女優編)か日本映画作品全史か忘れたけれど、この作品に出たことによって中野良子が中国の国民的アイドルになり、今でも中国に行くと熱烈歓迎されると書いてあった。それも20年ほど前の事なので、いまでもそうなのかどうか、わからないけれど。だから私はこの作品は中国が舞台となっているか、もしくは中国に関する作品だと思っていた。ところが、見るとあ然…。ある意味、無茶苦茶な作品である。無実の罪を晴らすために高倉健が一人で東日本を飛び回る内容なのだが、途中、知り合った中野良子との裸で絡みあうシーンはあるし、スクリーンいっぱいにバストが大写しになるし、刑事警官はすぐに発砲するし、シリアスなシーンなのに軽快なテンポのBGMだし、とっても違和感を感じた。一言でいうと荒唐無稽な作品であった。しかし、考えてみると画面にそぐわない軽快な曲は「第三の男」の曲を意識したのかもしれないし、荒唐無稽さも観客の度肝を抜くという意味では面白い。日本ではそれほど評価されない作品というのも見てみて納得だが、中野良子が中国で爆発的に受けたのは活発で献身的なところが良かったのか、脱ぎっぷりがよかったのか。今、ウィキペディアを見たところ”この映画は中国でも1979年に『追捕』として公開され、文化大革命後に初めて公開された外国映画となった。公開は大変な人気を呼び、高倉健や中野良子は中国でも人気俳優となった。”とあり、初めての外国作品として話題を呼んだのだということがわかる。法律に対する正義の不条理みたいな中で、筋の通った男としては高倉健らしさが出ている作品であるし、それゆえ無茶苦茶な内容でありながらこの主人公を支持出来る素晴らしさ(?)がある作品である。とにもかくにも長年見たかった作品を見れて良かった。1976年/日本/151分/G監督:佐藤純彌 出演:高倉健、原田芳雄、池部良、中野良子、大滝秀治、西村晃、岡田英次、倍賞美津子、伊佐山ひろ子、田中邦衛、内藤武敏お薦め度「君よ憤怒の河を渉れ」★★★☆(70%)
2013.01.19
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大島渚監督が亡くなった。テレビ番組でのコメンテーターとして物議をかもした姿を思い出し、ご冥福をお祈りいたします。監督の偉業を網羅することはできないが、鑑賞した作品をあげておこう。「愛のコリーダ」「戦場のメリークリスマス」「マックス、モン・アムール」たった3本しか見ていないのか…。
2013.01.15
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第二回にて、ようやく綾瀬はるかの登場。とりい(?)からバク転で飛び降りるシーンは(実写でなく映像処理なので)いかがなものかと思ったが、彼女の登場を期待していたので、しっかりと見た。言葉や芝居のことはまだ少しの登場なので、これからの活躍を期待するしかないのだが、今回見る限るでは堂に入ったもので、会津人のような感じがするのは、会津を知らないせいだろうか。そういえば、いかがなものかと思えた吉川晃司の西郷吉之助も薩摩訛りが上手かったように思えた。ただ、惜しむとしたら長身とされる西郷なのに長身な吉川を配役してもまわりの役者が長身なため、その大きさが感じ取れない。早く物語の筋が見えてきてほしいと思う。
2013.01.14
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ジブリである。映画館で見てから一年半ぶりの再会である。今回も現実世界で打ちのめされた日の放送だった。その日は見なかったが、今日、子供が見たいというので一緒に見た。この作品の同世代の人々、いわゆる団塊の世代の人々が見るべき作品なんだろうけれど、その人たちが見る可能性は極めて低く、幼子を持っている団塊の世代の一世代後の人々が見ることが多いだろう。正しい大人、いい大人というものは少ない気がする。ただ、少ないながらもいてほしいし、そのような人たちに社会や国のかじ取りを願いたいものだ。切ない青春の物語。出会いと別れ、追憶と生活。あの時代は良かったんだなんて思うことなく、閉塞的な今の時代をかえていきたい。かえていくべきだ。しかし、メルの父たちが亡くなったように戦争で死者を出すような世の中にはしたくない。当事者として戦争はしなくても後方支援でだって、攻撃を受けて亡くなることがあるのだから。主人公たちは思いを言葉にでき、行動でき、カルチェラタン存続に動く。この行動力、交渉力は見本とすべきだろう。さて、今回もさめざめと泣いてしまった。あまりに感じ過ぎたかもしれない。やはりこの作品は涙にくれる…。2011年8月11日の評価は90だったので、今回も同じに。お薦め度 「コクリコ坂から」★★★★☆(90%)
2013.01.13
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初回としてはこんなものだろうか。はるにゃん主演で次回から活躍してもらえるだろう。何度となく見てきた幕末の黒船来航。このことにかけては大河ドラマファンは嫌になるほど見てきている。どのようなドラマになるか興味津々である。八重役の子役、うまかったなぁ…。
2013.01.06
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このところ紅白は見てる。昨年末もリアルタイムでしっかり見た。圧巻だったのは美輪明宏さん。予想に反し、真っ暗な中真っ黒ないでたちで、感情たっぷりのドラマティックな唄い方は圧巻だった。この一曲により白組勝利といっても過言ではなかった。今回の紅白がカラオケだったとはしらなかった。エアバンドのゴールデンボンバーだけでなく、ほとんどが同じくカラオケだったということ。ちょっとショック。でもプリンセスプリンセスをはじめ由紀さおりさんやいくものがかりやHYやコブクロや福山雅治さんは生演奏だったとしたら、貴重だったよね。製作費の6分の1をつぎ込んだとされるMISIAさんは良かったけれど、あれだけの強風にあおられながらも風の音が一切マイクに入っていなかったので、口パクじゃないかといぶかしんだよね。費用がかけられないから生バンドじゃなくなったと書かれたりしているからこの中継がなかったら、生バンドの費用は捻出できたんじゃないかな。2次使用料の権利金のことも問題のように書かれていたりするけれど、末端の人間には当日の出演料だけで済まされているから、あまり関係ないように思う。あとメドレーが多すぎたかな。二組か四組程度にすべきかな。紅白の対戦相手があまりよくわからず、1曲対メドレーだったらメドレーのほうが圧巻に見えてしかたないと思うけれど。復興支援として考えるならば、昨年、現地からの中継があったのだから、今年も中継したほうが良かった気がする。いろいろあるけれど、今年の紅白に期待しよう。
2013.01.05
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新年あけましておめでとうございます。みなさん、なにかとがんばりたい年になりそうですね。がんばりましょう。
2013.01.05
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