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むぎゅ。は一旦これで終了します。また暫くしたら再開したいと思いますが、まだまだまだまだ先になりそうです。僕の受けた致命傷が回復したら、または個人投資家がまた正解を求めるような動きが見られたら。その時、更新を再開します。たまに気が向いた時、むぎゅ。の過去の書き込みを読み返して下さい。むぎゅ。に書き込んだ文章は、読者に投資哲学を確立してもらう事を目的として書いたものです。投資哲学を確立する事は、基礎を学ぶ上で役に立つ筈です。投資哲学を確立し、資本主義社会の仕組みを腹の底から理解する事が株式投資の基礎です。ファンダメンタル分析などの基本は基礎の上に積み上げるものです。何年かに一度、コメントなど頂ければ幸いです。皆様のご検討を祈っています。最後に。バリュー投資家の皆さん。僕はバリュー投資がブームになった頃からずっとアンチバリュー投資というスタンスでしたが、バリュー投資家の皆さんは日本の財産だと思っています。最近のアンチバリュー投資論は酷いものがありますが、バリュー投資家の皆さんはしっかりとした軸を持ち、是非これからも末永くバリュー投資を続けて下さい。株式投資に正解はない。全ての手法がすべからく正しく、そして同様に間違っている。株式市場で正しいのは唯一つ、株価だけである。その株価の構成要素であるありとあらゆる見解が、真実の構成要素である。僕とバリュー投資家の皆さんの違いは精々このくらいです。どうか株式投資に正解を求めず、過ちを非難せず、水の流れのように資本主義市場の流れに身を委ねて下さい。決して努力が報われるなどという考えはお持ちになられませんよう。やりたいようにやるのが一番です。買いたい時に買いたい株を買いたいだけ買うのが一番です。好きこそ物の上手なれ。好きなようにやるのが一番です。それでは皆さん、さようなら。
2008.04.27
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人生の全ての場合において、言い訳は不要である。言い訳を考えたその瞬間、貴方はもう負け犬である。
2008.04.22
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貴方は、何もしなくても良いという権利を有している。と同時に、何かをしても良いという権利を有している。貴方は、己の意志で好きなように行動する権利を行使できる。好きなように行動する事を最重要視する。自分に合った投資を実行する。慌てる必要はない。焦る必要もない。やりたい事を我慢する必要など何もない。大切なのは相場を楽しむ事。楽しめないのなら、暫く休憩する事を勧める。
2008.04.19
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多くのバリュー投資家が一番ダメなところは、物差しが一つしかないところです。現在、既に素晴らしい企業であり、誰が見ても今後も一歩一歩確実に成長していくであろうと思われる優良企業より、今は明らかに劣っていても可能性を秘めた企業の方が投資に向いている場合も多いです。誰が見ても良い企業の株価がより上がり続けるのは大変です。そういう安定した投資手法も勿論正しいのですが、その手法と逆の手法が間違いという訳ではありません。ただし、最も大切なのは、自分に合った投資手法を変えない事です。
2008.04.15
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信用取引をしている人で、自分が破産するとは夢にも思っていない人は注意した方が良い。多くの人が破産する大恐慌は必ず来るし、その時に手仕舞いできる幸運な投資家に貴方が含まれるという保証はどこにもないのだから。
2008.04.12
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1月の中旬に破産したにもかかわらず、未投稿の書置きが少し残っているからそれをUPします、などと情けない事を言いながら今までダラダラ更新を続けてしまっていました。もうすぐ3ヶ月にもなります。本当に情けない。しかし、既に長編の信用取引シリーズも終わり、未投稿の文章も残すところあと少しとなりました。もう少しで「むぎゅ。」は一旦中断します。いつか必ず再開しますが、再開までの期間はかなり長くなるでしょう。皆様方に措かれましては、初心を忘れませんよう、くれぐれも最善を尽くして下さい。それでは残り少なくなりましたが、引き続きお楽しみ下さい。
2008.04.08
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信用取引をやっていない人には、多少聞きなれない言葉も多く、分かり難かったかもしれません。またシリーズ冒頭にも述べたように、信用取引は実際にやってみないと分からない事が余りにも多いです。実際にやってみないと、市場の阿鼻叫喚が聞こえてくる事はないでしょう。1枚のチャートに隠された真の芸術性を見抜く事はできないでしょう。しかし、それでも結論だけしか知らないで信用取引を語るような事だけはしないで欲しい。最後に僕は、信用取引についての僕自身の見解を書いて、長かった今回のシリーズを締め括ろうと思います。資本主義市場は株価が長期的に右肩上がりである事が前提の社会です。資本にレバレッジをかけて投資をするのは、非常に理に適っています。会社の利益は株式に相当する分だけ、株主に振り分けられる。同じ資本であるなら、保有する株式が多い方が高い運用利回りを得る事ができる事になります。信用取引は慣性の法則が成り立ちます。資産が増加する時も減少する時も、一旦方向が定まるとその方向が暫く続く。何故なら、含み益は元本に反映されないで利益確定時に元本に加えられるし、含み損は損切り時に欠損金となり現物株の売却を余儀なくされるからです。信用取引をしている人はすぐ分かるこのような特殊なルールは、自分の置かれている状況を正確に把握する事をしばしば妨げます。2歩先を読んで売買をしないと、たちまち身動きが取れなくなってしまう。腹の底から理解する頃には、資産の大半が溶けているかもしれません。また、資産変動は増加時はy=x^2のような急上昇、減少時はy=1/(x^2)のような急下降を辿ります。トリッキーな性質は十分理解したつもりになってもまだまだ迷宮に迷い込む事があります。レバレッジをかけなくても、毎年安定した利益を上げ続けることができさえすれば、複利効果で莫大な利益を上げることができる。何も、十分理解できない、一つの過ちが大きく跳ね返ってくるようなレバレッジをかけてまで信用取引をする必要はない。全くその通りです。しかし、それでも僕は言い続ける。信用取引を用いてレバレッジをかけて株式投資をする事は、極めて理に適っている。終ります。
2008.04.05
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未来を当てる必要はない。そんな事はできないし、株式投資では未来を当てようとしなくても別に問題はないのだ。
2008.04.02
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