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2019/08/06
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カテゴリ: 韓国所感
今日の朝鮮日報

サムスン電子副会長が緊急社長団会議「緊張するが恐れるな」

という記事が出ている。(全文を下欄に掲載)

日本政府の韓国をホワイト国から除去決定に対応するため、サムスングループではトップのサムスン電子副会長を中心にグループ社長全員が夏休み返上で対策に取りかかっているという。


一方、韓国のトップである大統領は、足元に火がついていると言うのに、外に向かっては日本非難の繰り返し、内に向かっては心配しなくていい、そのうちどこかの大国が救ってくれる、その先には日本を凌駕した輝かしい未来が待っているのだ。と言っているそうだ。

文在寅大統領「南北平和経済の実現時は一気に日本経済に追いつく」
中央日報日本語版2019年08月05日 15時46分
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は5日午後2時、首席・補佐官会議を主宰しながら「南北間の経済協力によって平和経済が実現すれば我々は一気に日本経済に優位に追いつくことができる」と話した。
<後略>





頑張ってわが道を往け!
李在鎔(イ・ジェヨン)副会長




サムスン電子副会長が緊急社長団会議「緊張するが恐れるな」
2019/08/06 09:20

 サムスン電子と主な電子・部品関連系列企業の社長らが夏休みを返上した。日本が2日、韓国をホワイト国(輸出審査優遇国)から除外したことで緊急経営体制に入った形だ。同
社の李在鎔(イ・ジェヨン)副会長は5日、サムスン電子、サムスンディスプレー、サムスン電機、サムスンSDIなど主な系列企業の社長と日本の輸入規制に関する緊急対策会議を開いた。李副会長は席上、「緊張はするが、恐れずに現在の危機を克服しよう。新たな機会を創出し、さらに一段階飛躍した未来を迎えられるように万全を期そう」と述べたという。

 サムスンは日本の輸出規制に伴う具体的な対応策を公表しなかった。ただ、短期的な対策と共に中長期の対策も主要議題だったとされる。会議にはサムスン電子の金奇南(キム・ギナム)副会長、秦教英(チン・ギョヨン)メモリー事業部長(社長)、カン・インヨプ・システムLSI事業部長(社長)、鄭殷昇(チョン・ウンスン)ファウンドリー事業部長(社長)、李東燻(イ・ドンフン)サムスンディスプレー社長らが出席した。

 会議に出席した社長らは予定していた夏休みを取らないことを申し合わせた。李副会長にも休暇の予定はないという。サムスン関係者は「日本の輸出規制と米中貿易紛争の長期化など不確実性があまりに高まった。李副会長が先月中旬に発動したコンティンジェンシープラン(緊急対応計画)が実行されている」と説明した。

 李副会長は6日から平沢(メモリー)、器興(非メモリー、ファウンドリー)、温陽・天安(半導体開発・組み立て検査)などサムスン電子の全国の事業所を訪れ、現場点検を行う。財界関係者は「サムスンとしては管理不能な外部の大問題が相次いでいることに不安感が大きい。底辺から細かい対応策を一つずつ立てていると聞いている」と話した。

崔仁準(チェ・インジュン)記者



http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2019080680015





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最終更新日  2019/08/06 11:58:41 AM
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