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明治神宮球場でのカープ対ヤクルト(2017年7月7日)ですが、9回の部分について後半として書きます。8回終了時点で8対3でヤクルトがリードしており、諦めて帰る人が増えていました。私はそのまま9回も見ましたが、予想外の展開に驚きました。特に、新井選手の3ランホームランで逆転するとは思っても見ませんでした。↑ 9回表、カープの攻撃。ヤクルトのピッチャーは小川投手に交代した。先頭打者のバティスタ選手が初球をいきなりホームラン。8-4でヤクルトが4点リードになる。↑ カープのバティスタ選手。↑ バティスタ選手がホームベースへ。↑ 次の田中選手は、一塁ゴロで1アウト。↑ 次の菊池選手がホームランを打った。大喜びのカープファン。↑ ホームベースを踏む菊池選手。8-5でヤクルトが3点リードになる。↑ 丸選手はフォアボールで一塁へ。↑ 鈴木選手はセンターフライに倒れ、2アウト。↑ 松山選手が左中間へ2ベースヒット。↑ 丸選手がベースを踏み、8-6でヤクルト2点リードに変わる。↑ 西川選手が内野安打で出塁。↑ 2アウト1塁、3塁で、代打新井選手が打席へ。↑ 新井選手。↑ 電光掲示板。↑ 小川投手と新井選手の闘い。↑ 新井選手が小川投手のボールを打ち返した瞬間。ボールはセンターの電光ボードに当たり、ホームランとなる。↑ ホームを回る新井選手。↑ ホームを踏む新井選手。9-8で、カープが逆転した。↑ 9回で逆転するなど、想像もしていなかった。驚きの展開。↑ 3塁ベンチ前での祝福風景。↑ 9回表が終了し、9-8でカープが1点のリード。↑ 1塁に入る新井選手。↑ 新井選手。↑新井選手。↑ 9回裏、カープのピッチャーは今村投手。↑ 今村投手が最後の山田選手を抑え、9-8でカープが勝った。↑ インタビューを受ける新井選手。↑ スクリーンに新井選手の顔が映る。↑ 記念写真を撮る。↑ 明治神宮球場前。多くの人たちが、球場から出てきており、道は人で混雑していた。
2017.07.09
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2017年7月7日、七夕の夜に、神宮球場でカープ対ヤクルトの試合を見ました。8回を終わってヤクルトが8対3で勝っていたので、流石に今日はカープの負けだろうと思っていたのですが、9回にカープがまさかの大逆転をして勝ちました。本当に面白かった試合です。8回までの流れを、前半にまとめました。 (写真が多いのですが、ご容赦下さい)9回は別途後半でまとめます。↑ 明治神宮球場。18時を過ぎて到着。↑ ヤクルトスワローズのマスコット、つば九郎。↑ 明治神宮球場内のプレート。「大正15年(1926年)竣工」。↑ 18時20分くらいに座席に着く。すでに2回に入っていた。1回裏にヤクルトの山田選手が2ランホームランを打っており、2-0でヤクルトが2点リード。↑ カープ先発は戸田投手。キャッチャーは磯村捕手。ヤクルトのピッチャーは原(樹里)投手。↑ ヤクルトスワローズのダンスチーム、「PASSION」↑ カープ 戸田投手。↑ 4回表、カープの松山選手が、ライトにホームランを打つ。2-1でヤクルトが1点リード。↑ 満足そうな顔の松山選手。↑ マウンドの戸田投手。↑ 4回裏、ヤクルトの山田選手が塁に出た後、坂口選手のヒットで山田選手がホームインしたが、カープの磯村捕手がタッチしたとして抗議し、ビデオ判定をすることになり、結局山田選手のホームインが認められた。3-1でヤクルトが2点リード。↑ ヤクルトスワローズファンが、東京音頭を歌いながら、ビニール傘を振って喜んでいた。「踊り踊るなら、ちょいと東京音頭、ヨイヨイ」↑ 中村選手がヒットを打ち、坂口選手がホームイン。4回が終り4-1でヤクルトが3点リード。↑ カープ打線は、ヤクルトの原投手に抑えられる。写真はカープの田中選手。↑ つば九郎と妹のつばみ。つばみはスカートを履いている。↑ カープ・セカンドの菊地選手(右)と、ショートの田中選手。↑ ファーストのエルドレッド選手。↑ ライトの鈴木選手。↑ サードの安部選手。↑ ショートの田中選手。↑ レフトの松山選手。↑ センターの丸選手。↑ 5回裏、ヤクルトの原選手、上田選手がヒットで出塁し、山田選手のヒットで2人がホームイン。6ー1でヤクルトが5点リード。↑ バレンディン選手がヒットを打ち、山田選手がホームに帰る。5回は7-1でヤクルトが6点リード。↑ つば九郎がバズーカで、観客に向かってスワローズグッズを打ち上げる。↑ 6回裏、カープのピッチャーは九里投手に交代。↑ 九里投手が抑える。打席はヤクルトの捕手、藤井選手。↑ 7回表、カープの磯村選手が出塁後、途中出場のバティスタ選手がライトにヒットを打つ。↑ 3塁まで走る磯村選手。セーフだった。↑ 菊池選手が三遊間にヒットを打つ。↑ 磯村選手がホームイン。7-2になる。↑ 丸選手がヒットを打ち、バティスタ選手がホームイン。7-3になる。↑ 大喜びのカープファン。↑ 7回表のカープの攻撃は、2点で終了。7-3でヤクルトが4点リード。↑ ヤクルトのピッチャーが、原投手から近藤投手に交代した。。↑ カープの4番、鈴木選手は調子が悪かったのか、快音が聞かれず。↑ 7回裏、スワローズのラッキーセブン。↑ ワンアウト満塁でヤクルト坂口選手がライトに犠牲フライを打つ。↑ 上田選手がホームイン。8-3でヤクルトが5点リード。8回はカープのピッチャーが九里投手からジャクソン投手に交代した。ヤクルトも近藤投手からルーキ投手に交代。9回の後半に続く。
2017.07.09
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新宿御苑の温室を見た後、新宿駅、代々木辺りを散歩し、再び明治神宮外苑に戻ってきました。聖徳記念絵画館は乃木坂46のグッズ販売所になっており、どこを見ても人だらけでした。家に帰りスマホの万歩計を見ると、1日で3万歩を越えていました。↑ 新宿御苑の旧洋館御休所。重要文化財で、皇族が温室を利用する際の休憩所としてできた。↑ サンゴシトウ。 オーストラリアのシドニー植物園で作られた交配品種。↑ アジサイ。もう少しで梅雨明け。↑ 新宿御苑の新宿門。新宿駅。南側。↑ バスタ新宿。(バスターミナルがある。)↑ 小田急新宿ミロード。↑ JR新宿駅。↑ 明治神宮アイススケート場。↑ 明治神宮外苑。長い行列があり、見に行く。↑ 聖徳記念絵画館。重要文化財。乃木坂46のグッズ販売が行われていたので大行列だった。↑ グッズ。↑ 乃木坂46.↑ 聖徳記念絵画館と、軟式野球場。↑ 神宮外苑のいちょう並木。秋になると紅葉が美しくなる。↑ 青山一丁目駅。↑ 地下鉄銀座線。
2017.07.07
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新宿御苑の中に温室があり、珍しい植物見ることができました。ミッキーマウスの木は初めて知りました。一部を紹介します。↑ 新宿御苑内の温室。↑ ミッキーマウスノキ。 黒い部分が、まるでミッキーの黒い耳に見える。↑ カエンボク。 不思議な形と色。↑ タビビトノキ。決まった方向に葉を広げるため、旅人が目印にしたらしい。↑ カミガヤツリ。 エジプトのパピルス(紙)の原料。↑ ショウベンノキ。 木を切ると水分が沢山でることから名前がついた。↑ タコノキの実。↑ タコノキ。 根の部分が、まるで蛸の足のように沢山生えるので名前がついた。↑ カカオノキ。 チョコレートの原料になる。↑ カカオの実は、幹に直接できる。↑ カカオの実。↑ サルオガセモドキ。 根がなく、木の枝にぶら下がるだけで生きている。↑ ウツボカズラ。 有名な食虫植物。↑ ウツボカズラの中に、ゴキブリが捕まっていた。
2017.07.06
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将棋会館の近くに、鳩森八幡神社があり、敷地内に将棋堂や富士塚があります。富士塚を登ると、富士山に登ったような気持になります。千駄ヶ谷駅に向かうと、東京体育館があります。ここもTWICEというグループのコンサートがあり、人がいっぱいでした。体育館の奥からは、国立競技場の建設現場がよく見えます。千駄ヶ谷駅の反対側には新宿御苑があります。入場料は200円で、公園内は人も少なく、喧噪を忘れるような環境です。フランス式庭園には沢山の種類のバラが植えてあり、中には「プリンセスミチコ」というバラもありました。台湾の日本人が提供したという「旧御涼亭」も、池に映えて美しいです。↑ 将棋会館近くの鳩森八幡神社。↑ 境内案内図。↑ 社殿。↑ 千駄ヶ谷の富士塚。↑ 富士塚を登る。↑ 富士塚の山頂。↑ 国立競技場の建設現場。↑ 東京体育館。↑ 東京体育館でのファンの列。↑ TWICEというグループ。↑ JR千駄ヶ谷駅。↑ 新宿御苑の入り口。↑ 新宿御苑で見える花の紹介。↑ 公園内地図。↑ フランス式庭園。↑ プリンセスミチコというバラ。↑ 玉藻池。↑ すっぽん。↑ 芝生とNTTドコモビル。↑ 旧御涼亭。
2017.07.04
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2017年7月2日(日)朝、地下鉄銀座線・外苑前駅からスタジアム通りを通り、千駄ヶ谷の将棋会館に行きました。神宮球場に続くスタジアム通りは当然ながら、ヤクルトスワローズの看板がいっぱいあります。秩父宮ラグビー場では、7人制ラグビーであるジャパンセブンスの試合がありました。神宮球場では乃木坂46のサマーコンサートがあり、メンバーの顔写真が大きく張り出されていました。国立競技場は解体され、新しいデザインの競技場が建設中です。それから5分程度歩くと、将棋会館に着きます。朝10時から、14歳の藤井聡太四段が佐々木勇気五段と竜王戦の決勝トーナメントを行ないました。藤井四段が勝てば30連勝になります。会館の入り口はマスコミでいっぱいです。一階にある売店を見ましたが、藤井4段のファイルもジグソーパズルも売り切れで入荷待ちでした。2階は将棋の練習場で、4階,5階に対局の場があります。(夜にスマホで対局の中継を見ていましたが、佐々木五段が勝ちました。藤井四段が途中で上着を着て、水を2回飲んだ後、「負けました」と言って頭を下げた姿が印象的でした。)↑ 地下鉄銀座線 外苑前駅。↑ 駅前交差点。↑ スタジアム通り。↑ ヤクルトスワローズ関係の看板。↑ 秩父宮ラグビー場。7人制ラグビー・ジャパンセブンス開催。↑ 明治神宮球場。乃木坂46サマーコンサートが週末に開催。↑ 乃木坂46メンバー。↑ 乃木坂46メンバー。↑ 神宮第二球場。↑ 国立競技場が解体され、新しい競技場が建設中。↑ 将棋会館へ歩いていく。↑ 渋谷コミュニティバス ハチ公。↑ 将棋会館が見える。↑ 将棋会館。↑ 将棋会館1階入り口。羽海野チカさんの「3月のライオン」の主人公「桐山零」のパネルがあった。↑ 藤井四段の29連勝の新聞記事。↑ 大山康晴十五世名人のレリーフが入り口に飾ってある。↑ 1階の売店。藤井四段のグッズは売り切れ。↑ 10時30分になると、会館の担当者からマスコミに対して、敷地内から退出依頼が出た。↑ 千駄ヶ谷の将棋会館正面。
2017.07.03
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小田急・成城学園前駅の隣にある祖師ヶ谷大蔵駅周辺の祖師ヶ谷商店街は、ウルトラマン商店街と呼ばれています。円谷プロダクションの本社や、円谷英二氏の自宅もあったことから、ここの商店街がウルトラマン商店街として名づけられました。ウルトラマンの像や、ウルトラセブンのウルトラアイの形をした街灯を見ることができます。この通りを抜けて北に約5キロ歩くと、京王線の芦花公園駅に着きます。この隣駅の八幡山まで歩くと、駅前近くに「Culture Station /カルチャーステーション」という店があります。時々この店を覗いては、河合奈保子さんなどの掘り出し物が無いかどうか見ています。↑ 小田急線・成城学園前駅。↑ 成城大学前。↑ ウルトラマン商店街。(祖師ヶ谷商店街)↑ ウルトラマン。↑ アントラー。↑ バルタン星人。↑ ピグモン。↑ 初代ウルトラマン。小田急・祖師ヶ谷大蔵駅前。↑ ウルトラセブンのウルトラアイの形の電灯。↑ 小田急・祖師ヶ谷大蔵駅から約5キロ北に歩くと、京王線・芦花公園駅に到着。↑ 芦花公園駅の隣駅である八幡山駅の近くの「Culture Station / カルチャーステーション」。 時々この店に来ては、河合奈保子さんや80年代アイドルの掘り出し物がないかどうかチェッ クする。
2017.07.02
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夜にWOWOWでウィンブルドンテニスの試合を見ていたところ、2017年7月8日にWOWOWで「シン・ゴジラ」を放送するメッセージが流れました。2016年7月に庵野秀明総監督の「シン・ゴジラ」を映画館で見て、政治的なやり取りは長く感じたのですが、東京アクアライン、蒲田、武蔵小杉、東京など、行った事のある場所でゴジラが進んでいくところは見入りました。私が働いている所のビルも燃えていました。映画で一番のお気に入りは、東京駅での新幹線、在来線の走行シーンです。ここだけでも、もう一度見たいです。小学生の時に見た映画「新幹線大爆破」のドキドキ感を思い出しました。映画を見た後、ゴジラの像があるところを見て回りました。写真を一部添付します。1)博多駅のシン・ゴジラ像。写真を撮っていると、知らない人に声を掛けられた。その人は、すでに3回映画を見て、今から4回目を見に行くと言ったので驚いた。2)新宿歌舞伎町の新宿東宝ビル。ビルの上に、ゴジラヘッドがある。昔ここはコマ劇場があり、建て替えられた。ビルには、東宝シネマやホテルがある。3)東宝スタジオ。 東京都世田谷区・小田急成城学園前駅から少し歩いた所にある。ゴジラや七人の侍の壁画があり、見るだけでも楽しい。入り口にゴジラ像があった。 4)日比谷シャンテそばのゴジラ像。ゴジラ生誕40年を記念して作られた。初代ゴジラは、日比谷、有楽町を越え、国会議事堂を破壊した。この広場の地面には、ハリウッドのように多くの東宝スターの手形が埋めてある。5)横浜ランドマークタワーの「大ゴジラ特撮王国」。過去ゴジラ映画にでてきた怪獣も沢山展示してあり、半日以上入り浸っていた。見終わると、横浜中華街で食事をした。6)日比谷シャンテ内のシン・ゴジラ像。 日比谷シャンテは、昔の日比谷劇場有楽座の跡地に東宝が作った。店に囲まれたゴジラは不思議な感じがした。また、別の機会に他の写真を紹介します。(1)博多駅・シン・ゴジラ像。↑ 博多駅。↑ 博多駅のゴジラ像。(2)新宿・東宝ビル屋上のゴジラ像。↑ 新宿・歌舞伎町のゴジラヘッド。(3)成城・東宝スタジオのゴジラ壁画、ゴジラ像。↑ 小田急・成城学園前駅。↑ 成城・東宝スタジオのゴジラ壁画。↑ 東宝スタジオ入り口のゴジラ像。↑ 七人の侍の壁画(4)日比谷のゴジラ像↑ 日比谷シャンテ前のゴジラ像。(5)横浜ランドマークタワーのシン・ゴジラ像。↑ 横浜ランドマークタワー。「大ゴジラ特撮王国」展。(6)日比谷シャンテ内のシン・ゴジラ像。↑ 日比谷シャンテ内のシン・ゴジラ像。
2017.07.01
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家で飼っているクサガメが、昨日卵を1つ産みました。去年は2つでした。10日前から食欲が無く心配していたところ、朝起きて見ると、白い卵を産んでおり、中身は自分で食べていました。一匹だけなので、当然無精卵です。10年前に子供がペットショップで飼った亀を育てていますが、最初は500円玉サイズの大きさだったのに、今では甲羅が20センチもあります。当初は飼育用のケースに入れていましたが、徐々に体が大きくなり、身動きさえ取れなくなったので、今ではプラスチックの大きい収納ケースの中に入れています。糞や尿で水をすぐ汚すし、汚いと水を飲まないので、毎朝バケツ2杯分の水を入れ替えています。新鮮な水が入ると、ごくごくと水を飲みます。
2017.06.30
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雲取山山頂から雲取山荘へ急いで下る時、足に痛みを感じました。雲取山荘でバッジを買い、元の道を帰ろうか迷いましたが、大事を取って、巻き道を通ることにしました。小雲取山からの坂を若い人たちがどんどん走り下りるので、私も真似をして急いで下りると、足の痛みがぶり返してきました。ブナ坂の分岐点でも巻き道を選んで進みました。途中で鹿が道を歩いていました。鴨沢バス停までは坂道が続きますが、足が痛むのでゆっくり下りました。奥多摩駅で電車に乗り、何度も乗り換えましたが、それぞれ座れることができました。家の最寄りの駅で降り、階段を歩いてみると、痛みが無くなっており、ほっとしました。↑ 雲取山(2,017m)出発。 13:10↑ 山頂下り道に鹿。↑ 雲取山荘までの下り道。↑ 田部重治(たなべじゅうじ)レリーフ。日本山岳会名誉会員で、「日本アルプスと秩父巡礼」などの本を出している。↑ 雲取山荘。13:25↑ 雲取山荘出発。 13:30↑ 足が痛いので、雲取山山頂には戻らず、雲取山の巻き道に進む。↑ 巻き道終了。↑ 小雲取山山頂から。ここを急いで下ると、再び足が痛くなった。↑ 七ツ石山への尾根は、テントが沢山張ってあった。↑ ブナ坂の分岐。七ツ石山ではなく、その巻き道を進む。↑ 巻き道の途中に鹿がいた。↑ 歩くのを止めていると、鹿は何度も振り返りながら、草むらへ逃げた。↑ 巻き道終了。15:30↑ 地図の読み方を練習しながら歩く。↑ ずっと下り道が続く。足が痛いので、ゆっくりと進む。↑ やっと舗装道路が見えてきた。↑ 小袖乗越。17:15↑ 自動車の駐車場。↑ 鴨沢の景色。↑ 鴨沢登山口着。17:50↑ 奥多摩駅行きバスに乗る。18:40↑ 奥多摩湖の湖畔を進む。↑ 奥多摩駅バス停。↑ 奥多摩駅。↑ 青梅線の電車に乗って帰る。19:17 家には22:30着。
2017.06.28
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七ツ石山→小雲取山→雲取山山頂の写真を紹介します。雲取山山頂そばには、鹿が3頭いました。雲取山は2,017mで、東京都で一番高い山であり、日本百名山です。↑ 七ツ石山(1,757m)出発 11:35 ↑ 七ツ石山を下る。↑ ブナ坂の分岐点 11:45↑ 平将門の伝説で大血川の悲劇。雲取山の北側の秩父市にある大血川で、平将門と共に逃げていた姫たち99人が自害し、川を7日7晩も血に染めた。川のそばに、九十九神社がある。↑ 平将門の伝説で、平将門が梅の枝を土に挿し、「私の願いが成就するならばこの梅は栄えるが、成就しなければ枯れるであろう」と願を掛けた。梅は根付いたが実は青いままであったので、この地は青梅と呼ばれた。↑ 雲取山への道。↑ 五十人平にヘリポートがある。その先は、小雲取山(1,937m)↑ ヘリポート。↑ 奥多摩小屋前。12:05↑ 奥多摩小屋。↑ 小雲取山まで登る。↑ 奥の山は七ツ石山。そこから歩いてきた。↑ 小雲取山山頂 (1,937m)12:15↑ 雲取山への道。↑ 雲取山山頂避難小屋が見える。↑ 雲取山山頂避難小屋。↑ 避難小屋から雲取山山頂まで、3頭の鹿がいた。↑ 雲取山山頂到着。(2,017m) 12:50 日本百名山。
2017.06.27
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小袖乗越→七ツ石山荘→七ツ石山の写真です。途中には、平将門に関する案内板が沢山ありました。平将門は平安時代、関東の豪族でしたが、京都の天皇に対抗して新皇と称し、東国の独立を目指したため朝敵となりました。結局、藤原秀郷に討伐されます。平将門が一門と一緒に、この七ツ石山へのルートを通って下総の国に逃げたとの伝説が残っています。一部をご紹介します。↑ 小袖乗越 登山口。9:35 雲取山2,017mと今年の西暦2017年を掛けた看板あり。 ↑ 小袖。9:50 平将門一行は川で水浴びをし、服をここで乾かしていたが、急な夕立ちが来たので、平将門は小袖を置いたまま、急いで出発した。そのため、「小袖」という地名になった。↑ 茶煮場。10:15 平将門一行はここで休憩し、茶を飲んだ。↑ 風呂岩。10:20 平将門はここで風呂を沸かして入った。逃げるため打ち壊した風呂が岩に変わった。↑ 風呂岩。↑ 堂所。10:30 広い場所だったので、平将門が休憩し、鎧、兜、そして胴を脱いだ。胴所が変じて堂所になった。↑ 堂所の広場。↑ 紫久保。10:33 平将門の妻である紫の前が、逃亡に疲れ、ここで短刀を使い、自害した。↑ 七ツ石小屋への分岐 10:55 七ツ石小屋へと進む。↑ 七ツ石小屋着。 11:05↑ 小屋前の広場で、朝食を取る。↑ 七ツ石小屋を出発。11:15↑七ツ石神社の紹介。 平将門は七ツ石神社に祈願し、影武者7人の藁人形を置いた。藤原秀郷は本物の武者が7人いると思い、4番目の武者を射止めると、7人の藁人形は7つの石に変わった。この山は七ツ石山と呼ばれた。↑ 七ツ石神社。11:25↑ 七ツ石山山頂。(1,757m) 11:30
2017.06.26
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2017年6月24日に、東京都の雲取山(2,017m)に登ってきました。朝4時に起き、5時台に最寄りの駅で電車に乗り、新宿駅中央線経由、JR青梅線で奥多摩駅に行き、バスに乗り換え鴨沢バス停に向かいました。鴨沢からは、七ツ石山(1,757m)を越え、雲取山(2,017m)に登りました。このルートは、平将門が朝廷から命を受けた討伐軍の藤原秀郷に追われ、鴨沢から七ツ石山まで逃げた伝説が残っています。道の途中には、伝説の説明が書いてあるプレートが各所に掲示してあり、それを読みながら進みました。雲取山を越えて雲取山荘に行き、バッジを購入し、鴨沢まで戻りました。鴨沢バス停のバス最終便が18:35ですが、その一つ前が16:03なので、欲をだして16:03に間に合うかもと思い、坂を駆け足で下りようとしたところ、急に足の筋が痛くなり、歩くのが精いっぱいの状態になりました。一歩一歩ゆっくり歩くので、多くの人に抜かされっぱなしでした。最終バスで帰りましたが、山歩きは無理をしてはいけないと痛感しました。⓪ 5時台に最寄りの駅で電車に乗る。① 新宿駅発ホリデー快速おくたま1号に乗る。 6:46② JR奥多摩駅着 8:21③ 奥多摩駅でバスに乗る。 8:25④ 鴨沢バス停着 9:09⑤ 鴨沢出発 9:10 【1時間55分】⑥ 小袖乗越 9:35⑦ 小袖 9:50⑧ 堂所 10:30⑨ 七ツ石小屋への分岐 10:55⑩ 七ツ石小屋着 11:05 休憩(食事)⑪ 七ツ石小屋出発 11:15 【15分】⑫ 七ツ石山山頂着(1,757ⅿ) 11:30 休憩⑬ 七ツ石山出発 11:35 【1時間15分】⑭ ブナ坂 11:45⑮ 奥多摩小屋 12:05⑯ 小雲取山(1,937m) 12:15⑰ まき道分岐 12:35⑱ 雲取山山頂着(2,017m) 12:50 休憩(食事)⑲ 雲取山出発 13:10 【15分】⑳ 雲取山荘着 13:25 休憩 (バッジを買う) この辺りから足が痛み始める。㉑ 雲取山荘出発 まき道ルート 13:30 【4時間20分】㉒ まき道分岐着 14:05㉓ ブナ坂分岐 まき道ルート 14:55㉔ 七ツ石小屋への分岐 15:30 痛いのでゆっくり歩く。㉕ 堂所 16:00 足がかなり痛む。㉖ 小袖乗越 17:15㉗ 鴨沢バス停 17:50㉘ 鴨沢バス停でバスに乗る。 18:40㉙ 奥多摩駅着 19:12㉚ 電車に乗る 19:17㉛ 自宅に帰る。 22:30↑ 新宿駅中央線 ホリデー快速おくたま1号 6:46↑ 奥多摩駅着。8:21↑ 西東京バスに乗る。8:25↑ バスは奥多摩湖のそばを進んでいく。↑ 鴨沢バス停着。9:09↑ 鴨沢バス停前の登山口から登山開始。9:10↑ バス停前の風景。↑ 住宅地そばを進む。↑ 小袖乗越付近に村営駐車場があり、車で来る人は、ここからスタートできる。↑ 小袖乗越。ここから雲取山へ向かう。9:35
2017.06.25
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上野動物園ですごく印象に残ったのが、シロフクロウです。目力が強く、その目に釘付けになりそうでした。北極圏に住むフクロウで、ハリーポッターの映画ではハリーが飼っていました。
2017.06.25
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高尾山から下山するルートは7つあり、妻は6号路を選びました。11:30に出発し、小川を並走しながら下ります。12:30には琵琶滝に着きました。修験者が滝に打たれる修行をしています。3月12日は13時から高尾山の火渡り祭があるので、会場に行きました。すでに人がいっぱいで、30分くらい式を見た後、帰る事にしました。火渡りは見ることができませんでしたが、またチャンスがあれば、見たいと思います。有)有喜堂本店で、高尾饅頭を食べ、大杉饅頭をお土産に買いました。14時の電車に乗り、家には3時間かかります。↑ 6号路を下る。↑琵琶滝。修験者が滝修行をしていた。↑ 北島三郎さんの像。↑ 火渡り祭が始まる。↑ 火渡り祭の会場。↑有喜堂本店にて。↑ 14時に電車で帰る。
2017.06.23
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2017年3月12日に、妻と一緒に高尾山に行きました。ミシュランの3つ星です。コースは、1号路の表参道コースにしました。8時40分に高尾山口駅を出発し、薬王院などで参拝をしたりしてゆっくり登りましたが、10時には高尾山山頂(599m)に着きました。山頂からは富士山も少し見えました。妻が、鈴木ともこさんの「山登りはじめました」という本に紹介してある、もみじ谷の茶屋「細田屋」でなめこ汁を食べてみたいと言うので、早速行きました。遠くの富士山を眺めながら、なめこ汁とみそおでんを食べました。茶屋には、鈴木ともこさんの色紙、「山登りはじめました」の本、そして店主が集めた山バッジのコレクションがあり、とても楽しかったです。↑ 京王線高尾山口駅。↑ 1号路の表参道コースをスタート。↑ 霞台展望台。↑ 展望台からの景色。↑ 浄心門。↑ 運を引き寄せる開運ひっぱりダコ。↑ 男坂。↑ 苦抜け門。↑ 薬王院入り口。↑ 薬王院の天狗。↑ 薬王院。↑ ほら貝を吹く。↑ 天狗。↑ 高尾山山頂。↑ 山頂から見た富士山。↑ もみじ谷の茶屋「細田屋」↑ 「山登りはじめました」の本と、作者鈴木ともこさんの色紙がある。↑ なめこ汁とみそおでん。↑ 店主の山バッジコレクション。
2017.06.22
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2017年4月30日に上野動物園に行きましたが、一番の目的は、アカショウビンを見るためでした。アカショウビンはカワセミの仲間ですが、カワセミとは違い、東南アジアからの渡り鳥です。一度で良いから本物が見たいと思っていたところ、カワセミの池で知り合った方から、上野動物園で見られる事を教えて頂き、見に行きました。カワセミよりもアカショウビンの方が、かなり体が大きい事に驚きました。羽根は赤というよりは紫色のようです。室内だったので、くすんだ色に思えましたが、太陽光の下では、綺麗な色を見ることができたかもしれません。
2017.06.21
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2017年4月30日に上野公園に行き、パンダの写真を撮りました。パンダは、オスのリーリー、メスのシンシンがいますが、写真はオスのリーリーです。メスは奥に隠れていました。メスのシンシンが6月12日に出産しました。子供は2年後に中国に返さないといけないので、公開されたらすぐに見に行きたいと思います。
2017.06.20
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2017年6月17日(土)。梅雨なのに快晴だったので、奥多摩の雲取山に行こうと思い、最寄りの駅で5時台の電車に乗りました。新宿駅6:46発ホリデー快速おくたま1号で奥多摩駅8:21着で移動し、バスで鴨沢停留所に9時過ぎに着き、日帰りで雲取山を往復する予定でした。ホリデー快速が来たので座席に座ると、前部の車両は武蔵五日市駅行きで、後部の車両は拝島駅で分離し、奥多摩駅に向かうとのアナウンスがありました。私がいたのは前部車両だったため、その時に車両を移っておけば良かったのですが、折角座れたので拝島駅で変わろうと思い、そのまま座っていると、うっかり寝てしまいました。気が付くと拝島駅は過ぎており、終点の武蔵五日市駅でした。武蔵五日市駅から登られる山にしようと考え、駅前のバス停に行くと、登山者の列が長く続いており、登山は止めることにしました。本当にだめだなと後悔するばかりです。中央線で御茶ノ水駅で下車し、秋葉原のブックオフで本を買い、秋葉原にある天体望遠鏡ショップ3社に行きました。スターベース東京、シュミット、協栄産業です。天体望遠鏡の新しい機材が展示されていないか、時々覗いています。秋葉原駅周辺には、高架下を再開発した新しい空間ができています。スターベース東京やシュミットから秋葉原駅方向に歩くとき、JR山手線の高架下にある「2K540 AKI-OKA ARTISAN (アキオカ アルティサン)」という工芸店が集まった空間を歩きます。手作りのこだわった作品が展示されています。秋葉原の万世橋から協栄産業に行くときも、高架下の「mAAch Ecute(マーチ エキュート)」を必ず通ります。ここは万世橋駅があった場所で、鉄道博物館になっていたのですが、2013年に商業店舗の空間に変わりました。この中で興味があるのは、古いレコードやカセットテープを売っているところです。箱のレコードを見ていると、楽しくなってきます。↑ JR新宿駅。↑ よく見ていなかったが、ホリデー快速あきかわ1号だった。 ホリデー快速おくたま1号は後部車両?↑ 車内で寝てしまい、拝島駅を過ぎ、武蔵五日市駅まで行ってしまう。↑ 御茶ノ水駅↑ 昌平橋から見た総武線(右)と中央本線(左)、神田川。↑松住町架道橋 (昌平橋交差点にある)↑松住町架道橋↑ 秋葉原 万世橋交差点付近。↑ 秋葉原 ブックオフ。↑ スターベース東京。↑ シュミット。(趣味人)↑ 協栄産業。NATURE SHOP KYOEI-TOKYO.↑ 秋葉原 AKB48劇場。↑ 旧万世橋駅。高架下。↑ mAAch Ecute (マーチ エキュート)
2017.06.18
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塔ノ岳→鍋割山→後沢乗越→西山林道→大倉バスターミナル→渋沢駅の写真です。鍋割山荘の鍋焼きうどんは有名で、1,000円で注文できるのですが、時間がないので止めました。将来、時間に余裕があれば食べてみたいです。鍋割山から下る時、どんどん抜かされました。下りは怖いので、ゆっくりになるのですが、テンポ良く下る人たちを見ると、羨ましくなります。最後の西山林道は、同じような風景がずっと続き、退屈ぎみでした。大倉バスターミナル近くで住宅地を歩くと、ほっとしました。↑ 塔ノ岳(1,491m)を出発。12:35↑ 金冷シ 12:45↑ 小丸分岐 13:00↑ 鍋割山山頂 (1,273m)13:25↑ 鍋割山荘↑ 鍋割山荘では鍋焼きうどんが有名。時間がないので注文はしなかった。↑ 鍋割山出発。 13:40↑ 後沢乗越分岐 14:20↑ 二俣 14:45↑ ゲートを左に回り、大倉バスターミナルへ。↑ 大倉バスターミナル。15:54↑ バスで渋沢駅へ。16:12↑ 渋沢駅。新宿行きの電車に乗る。
2017.06.16
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烏尾山→行者ヶ岳→政次郎の頭→新大日茶屋→木ノ又小屋→塔ノ岳の写真です。↑ 烏尾山を出発。(1,136m)10:45↑ 行者ヶ岳 11:00↑ 富士山が見える。↑ 鎖場。↑ 政次郎の頭 (1,209m)11:20↑ 新大日茶屋。11:35↑ 木ノ又小屋。(1,396m) 11:45着。バッジを買ったりして10分休憩。11:55出発。↑ 塔ノ岳山頂が見える。↑ 塔ノ岳山頂。(1,491m) 12:10↑ 昼食のパン。ペチャンコ。↑ 途中で食べるアルフォード。↑ 嫁さんに買ってもらった日帰り用リュック。
2017.06.16
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丹沢・二ノ塔、三ノ塔、烏尾山の写真です。富士山を見ながら歩きます。↑ ニノ塔を出発。 10:00↑ 富士山が見える。↑ 秦野市内が見える。↑三ノ塔に到着。10:10↑ 三ノ塔山頂。↑ 三ノ塔から、烏尾山、塔ノ岳を臨む。↑ 雲にかかる富士山。↑ 烏尾山は三ノ塔より低い。↑ 三ノ塔山頂(1,250m)↑ 烏尾山への道。↑ 山を下る。↑ 鎖場で渋滞。↑ 烏尾山到着。↑ 烏尾山山頂。(1,136m)10:40
2017.06.14
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2017年6月10日(土)に、最寄りの駅で5時台の電車に乗り、代々木上原駅経由で秦野駅へ行きました。先週に引き続き、丹沢で山歩きをしました。今回はヤビツ峠から表尾根を歩き、塔ノ岳経由で鍋割山へ向かい、大倉から渋沢駅に帰ります。丹沢表尾根・鍋割山登山のスケジュールは下記の通りです。秦野駅からヤビツ峠行きの始発バスが7:35発なので、家を4時台ではなく5時台に出て、秦野駅に7:27に着いたのですが、バス停はすでに長蛇の列でした。臨時バスも2台来たのですが、それでも私の前に待っている人がおり、残念ながら乗れませんでした。結局、次のバスが8:15に来たので乗りましたが、40分のロスタイムでした。表尾根は混雑するのではないかと思っていましたが、鎖場では渋滞でした。やはり家を4時台に出て、秦野駅でバスを待つべきだったと後悔しました。⓪ 5時台に最寄りの駅で電車に乗る。① 6:21 代々木上原駅着② 6:24 小田急小田原線急行に乗車。③ 7 : 27 秦野駅着 (バス停で長蛇の列)④ 7 : 35 ヤビツ峠行きバス(臨時バス含む)に乗れず。早く来るべきだったと後悔。⑤ 8 : 15 ヤビツ峠行きバスに乗る。(神奈川中央交通バス)⑥ 8:55 ヤビツ峠着(760ⅿ) 休憩⑦ 9:00 ヤビツ峠出発 【55分】⑧ 9:55 二ノ塔着 休憩⑨ 10:00 二ノ塔出発 【10分】⑩ 10:10 三ノ塔着(1,204m) 休憩⑪ 10:20 三ノ塔出発 【20分】⑫ 10:40 烏尾山着 (1,136ⅿ) 休憩⑬ 10:45 烏尾山出発 【1時間】⑭ 11:00 行者ケ岳着 ⑮ 11:35 新大日茶屋着⑯ 11:45 木ノ又小屋着 休憩⑰ 11:55 木ノ又小屋出発 【15分】⑱ 12:10 塔ノ岳着 (1,490m) 昼食⑲ 12:35 塔ノ岳出発 【50分】⑳ 13:25 鍋割山山頂着 (1,272m) 休憩㉑ 13:40 鍋割山山頂出発 【2時間15分】㉒ 14:20 後沢乗越㉓ 14:45 二股㉔ 15:54 大倉バスセンター着㉕ 15:55 渋沢駅行きバスに乗る㉖ 16:12 渋沢駅到着㉗ 16:26 新宿行き電車に乗る。㉘ 19:00 家に到着。↑ 代々木上原駅↑ 小田急小田原行き急行 6:24に乗る。↑ 秦野駅に電車が入る。↑ 秦野駅コンコース。↑ 秦野駅前バス停。ヤビツ峠行き。↑ バスを待つ人たちの長蛇の列。臨時バスを含め3台来たが、乗れなかった。↑ 40分後のバスに乗る。秦野市内を進む。↑ ヤビツ峠バス停着。8:55↑ ヤビツ峠の売店。↑ トイレがある。9:00に塔ノ岳へ向けて出発。↑ 地図を読む練習をしながら歩く。↑ 大山山頂が見える。↑ 二ノ塔の広場が見える。↑ 二ノ塔。↑二ノ塔を出発。10:00
2017.06.13
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毎週末に、ツバメの巣を覗いています。2017年5月4日の写真を何枚か添付します。スマートでとても美しい鳥です。巣作りは終わっており、これから卵を産む頃です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーI have checked a nest of swallows near my house every weekend.I will show some pictures that I took its dated on May 4, 2017.Swallows are very smart and beautiful. They already finished building their nest, it was time to lay many eggs.
2017.06.11
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スズメが水浴びをしてるのでカメラを向けると、スズメのそばにカワラヒワがいました。カワラヒワはスズメ目なので、大きさや雰囲気がスズメによく似ています。スズメは人に慣れているので、私の姿を見ても逃げませんが、カワラヒワは警戒してすぐに飛んでいきました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーAs I saw bathing of sparrow and turned my camera to him, an oriental greenfinch came to the picture plane near a sparrow.An oriental greenfinch is a sparrow order, his size and actual karma are alike.The sparrow got used to people so that he did not fly away, while the oriental greenfinch flew as he saw me as soon as possible.↑ スズメとカワラヒワが一緒にいた。/ A sparrow and an oriental greenfinch.↑ カワラヒワ / An oriental greenfinch.↑ カワラヒワが飛んでいき、スズメだけになった。/ A sparrow remained.
2017.06.10
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蛭ヶ岳山頂は丹沢で一番高い山です。富士山は雲がかかっていましたが、山中湖が見えました。姫次に進む途中、道を間違えて、植物保護用のネットに沿って山を下ってしまいました。踏み跡がある道が無くなっていることに気が付いて、すぐに引き返し、正しい道に戻りました。姫次で休憩を取り、その先の八丁坂ノ頭で左に入り、山を下りました。つづら折りの道がずっと続き、景色の変化が無く、バスの時間に間に合うか心配になりました。一時間後、林道に出たときはホッとしました。バスの時間には十分間に合う事が確認でき、ゆっくり歩くことができました。東野バス停で16:20のバスに乗り、三ケ木(みかげ)バスターミナルで相模湖駅行のバスに乗り換え、相模湖駅で快速に乗り、新宿に戻りました。東野バス停と三ケ木ターミナルの間にある焼山登山口バス停で、乗り込む登山者がいました。もしかしたら、姫次から八丁坂ノ頭で曲がらず、まっすぐ焼山を通ってバス停に行った人たちかもしれません。次に機会があれば、私も表丹沢の大倉バス停から、裏丹沢の焼山登山口バス停まで1日で歩いてみたいと思いました。楽しい山歩きでした。↑ 蛭ヶ岳山頂(1,672m)13:00 丹沢で一番高い山。↑ 蛭ヶ岳山頂から見る富士山と山中湖。富士山は雲がかかっている。↑ 蛭ヶ岳から姫次への道↑ 姫次(1,433m)14:00↑ 姫次から八丁坂ノ頭への道↑ 子供を背負う人に抜かされた。健脚が多い。↑ 八丁坂ノ頭の分岐点を左に曲がる。14:15 ↑ バスの時間に間に合わせるため、急いで山を下る。↑ 八丁坂ノ頭の分岐終了地点で、林道に入る。15:15↑ 林道を進む。↑ 青根の諏訪神社。↑ 神奈川中央交通の東野バス停 16:00↑ バス到着。 16:20↑ 途中の焼山登山口バス停。姫次から焼山を通ってこのバス停に来た人もいるかも。↑ 三ケ木(みかげ)バスターミナル到着。相模湖駅行きにバスを乗り換える。↑ 相模湖駅前。↑ JR相模湖駅。↑ 新宿行き快速に乗る。
2017.06.09
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丹沢山を11:10に出発し、蛭ヶ岳へ向かいます。ずっと富士山も見えますし、はるか遠くに、硫黄で白くなった箱根大涌谷が見えました。途中で鬼ヶ岩ノ頭を通過します。二つの岩がまるで鬼の角のように見えます。この先は鎖場で、鎖を持ちながら下ります。蛭ヶ岳には12:45に到着しました。蛭ヶ岳山荘があり、宮ケ瀬湖もきれいに見えました。↑ 丹沢山山頂(1,567m)11:10↑ 富士山が見える。↑ 不動ノ峰(1,614m)11:43↑箱根の大涌谷が見える。↑ 鬼ヶ岩の頭。(1,608m)12:17 ↑ 鎖場が続く。↑ 宮ケ瀬湖が見える。↑ 蛭ヶ岳にある蛭ヶ岳山荘。(1,672m)12:45 蛭ヶ岳は丹沢で一番高い山。
2017.06.08
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9:30に塔ノ岳山頂に到着し、富士山を中心に、南アルプスや相模湾の景色を堪能しました。アルフォードを少し食べて、9:45に丹沢山に向かいます。歩いている間ずっと富士山を見ることができ、とても楽しく、歩くのが全く苦になりませんでした。10時40分に丹沢山山頂に到着し、りんごデニッシュを食べました。りんごがおいしく、甘さを体が欲しているのかもしれません。ちなみに、丹沢山は日本百名山で、とても人気がある山です。↑ 塔ノ岳山頂。(1,491m) 9:30↑ 尊仏山荘。↑ 南アルプス。(右から、北岳、間ノ岳、農鳥岳)↑ 丹沢の山々。(右から、不動の峰、蛭ヶ岳、臼ヶ岳、奥には八ヶ岳)↑ 富士山。↑ 小田原市内、真鶴半島、奥は伊豆半島。↑ 江の島。茅ヶ崎、平塚、三浦半島。↑ 相模湾。大磯、小田原。↑ 丹沢山へ向け、出発。 9:45↑ 丹沢山への道。↑ 右側の山が丹沢山。↑ 右手にカメラ、左手に地図を持ちながら歩く。↑ 丹沢山山頂。(1,567m)日本百名山。 10:40↑ 丹沢山頂、みやま山荘。↑ トイレ。↑ 山頂の広場。↑ 昼食。ペチャンコになったリンゴデニッシュ。最近のお気に入り。
2017.06.06
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2017年6月3日(土)に、最寄りの駅で4時台の始発に乗り、新宿駅へ移動しました。丹沢登山のスケジュールは下記の通りです。① 5:19 JR新宿駅着② 5:31 小田急新宿駅発③ 6 : 44 渋沢駅着④ 6 : 48 神奈川中央交通バス渋沢駅発⑤ 7 : 03 大倉バス停着 登山開始 【2時間30分】⑥ 9:30 塔ノ岳山頂着(1,491ⅿ) 休憩⑦ 9:45 塔ノ岳出発 【55分】⑧ 10:40 丹沢山山頂着(1,567m) 昼食⑨ 11:10 丹沢山出発 【1時間35分】⑩ 12:45 蛭ヶ岳山頂着(1,673m) 休憩⑪ 13:00 蛭ヶ岳出発 【55分】⑫ 13:55 姫次着 (1,433ⅿ) 休憩⑬ 14:05 姫次発 【1時間55分】⑭ 14:15 八丁坂の頭分岐に入る。 ⑮ 15:15 林道合流点⑯ 16:00 東野バス停着⑰ 16:20 神奈川中央交通バス三ケ木行きに乗る。⑱ 16:55 三ケ木バスターミナルで、相模湖行きバスに乗り換え⑲ 17:22 JR相模湖着⑳ 18:01 JRホリデー快速ビュー山梨号新宿行きに乗る㉑ 18:55 新宿駅着塔ノ岳までの写真を紹介します。↑ 小田急新宿駅↑ 急行小田原行き↑ 小田急車両↑ バスで渋沢駅から大倉バス停へ移動。7:03↑ 国定公園表示と、その左側に有名な「丹沢クリステル嬢」の人形がある。↑ 見晴茶屋 7:42↑ 駒止茶屋 8:09↑ 堀山の家 8:25↑ 階段が続く↑ 相模湾と花立山荘のかき氷の旗 ↑ 花立山荘 9:00↑ 富士山↑ 富士山↑ 富士山↑ やっと山頂↑ 塔ノ岳山頂(1,491m)9:30
2017.06.05
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2000年ですから今から17年前になりますが、友人と一緒に神奈川県の丹沢へ行きました。縦断ルートは、渋沢駅 → 大倉 → 塔ノ岳 → 丹沢山 → 蛭ヶ岳 → 姫次 → 八丁坂の頭 → 東野バス停 → 三ケ木 → 相模湖駅です。東野バス停では、16時20分のバスを逃すと後がなく、それまでに到着する必要があります。渋沢駅で出発が遅れ、途中の休憩でゆっくりしたので、予定よりもスケジュールが押してしまい、八丁坂の頭から東野バス停までのルートは、まるで走るように下って行きました。バスの到着時間までに間に合うように祈りながらの登山で、16時20分より前にバス停に着いたときは、本当に安堵しました。その時の写真を添付します。塔ノ沢山頂、丹沢山山頂、途中のルートの写真があります。心底懲りたので、もう二度とこのルートは歩かないと思っていたのですが、新幹線に乗り、新横浜駅と小田原駅間で、車窓から丹沢の山並みを見ているうちに、もう一度あのルートを歩いてみたいと思うようになりました。私はすでに50代なので心配でしたが、2017年6月3日(土)に丹沢へ行きました。次回、その時の登山をご紹介します。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー It's 2000, 17 years ago now, I visited Mt.Tanzawa in Kanagawa prefecture with an acquaintance. The longitudinal route is from Shibsawa Sta → Okura → Mt.Tonodake → Mt.Tanzawasan → Mt.Hirugadake → Himetugi → Hattyouzaka-no-kashira → Tono bus stop → Mikage, Sagamiko Sta. The time of last bus at Tono bus stop is 16:20 so that we must arrived at there before the bus arriving time. Because of schedule pressure, we had to run as fast as possible to go down to the mountain, praying to the god that we could be in time. Finally I went to the bus stop before 16:20. how happy I was ! Attached pictures are my mountaineering of Mt.Tanzawa in 2000. I decided that I never travel the same route in my life at that time. But I can see Tanzawa mountains from the Shinkansen bullet train window between Yokohama Sta. and Odawara Sta. And I recently changed my mind. I want to try to work the same route that I did in 2000. Though I was afraid whether I was still good enough level to do or not because I am already 50's, I went to Tanzawa on June 3rd ,2017. I will inform you the record in the next time. ↑ 神奈川県秦野(はたの)市のバス停近く(秦野ビジターセンター)で記念撮影。↑ 塔ノ岳へ向かって、大倉尾根を進む。↑ 階段が続く。↑ 塔ノ岳の広場に到着した。↑ 塔ノ岳(1,490m)山頂。↑ 塔ノ岳から丹沢山へ進む途中の景色。↑ 丹沢山(たんざわさん:1,567m)山頂到着。 日本百名山。残念ながら、雲のため富士山が見えず。↑ 昼食をとる。↑ ポテトチップスを食べる。↑ 丹沢山から蛭ヶ岳(ひるがだけ)へ進む。↑ 鬼ヶ岩ノ頭のクサリ場。↑ 蛭ヶ岳(1,672m)山頂到着。↑ 八丁坂ノ頭へ進む。 バスの時間に間に合わせようと、急いで坂を下りる。↑ 坂を下って、ヘトヘトになる。↑ 東野バス停まで歩いていく。16時20分のバスに間に合った。
2017.06.04
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ジョウビタキのオスが水浴びをしている写真です。灰色のメスよりも華やかな姿で、白い頭、黒い顔、オレンジの胸、羽根の白いマークが特徴です。周りを警戒しながら、水の流れに体を付けています。ジョウビタキはカッカと鳴くので、まるで火打ち石を叩く音に似ているということで、ヒタキという名前が付いたそうです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーThese are some pictures that a male Daurian redstart is bathing.He is more colorful figure than a female. He has white head, black face, orange chest, white special mark on his wings. He baths his belly in a flowing stream, keeping on the alert.His Japanese name "Jobitaki" derives from the sound of hitting two rocks for getting fire.Daurian redstart's cry is like a sound of hitting two rocks.↑ ジョウビタキのオス / Male Daurian redstart /
2017.06.04
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私が気に入っているジョウビタキのメスの写真を添付します。なぜだかとても知的で、スマートに写っています。ジョウビタキのメスは、冬場に公園で良く見かけます。オスは黒い顔、頭や首筋が白、オレンジの胸、灰色の羽根がありカラフルですが、メスは灰色で地味です。オスもメスも、羽根に白いマークがあります。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー My favorite picture of a female Daurian redstart that I took is attached. It gives me good impression that she is very brain and smart. I often see her in the park in winter season. While male of Daurian redstart is colorful figure, having a black face, a white head and nape, a orange chest with a large white wing patch, female has conservative in white-grey color. Both male and female have a large white patch.↑ とても気に入っている、美しいジョウビタキのメスの写真。/ My favorite picture of a female Daurian redstart. She looks beautifle.↑ 枝にとまるジョウビタキのメス。/ Female Daurian redstart on the perch.↑ 氷の上を歩き回るジョウビタキのメス。/ She roams around on the ice in a pond.
2017.06.01
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黒岳、破風山まではすれ違う人もいたのですが、中藤山を過ぎたところから、全く人と会わなくなりました。大石峠からつづら折りの坂道をひたすら下りますが、景色が全然変わらず、とても心細くなりました。大石峠入り口バス停にバスが16時に来るため、それより前に着きたいと思っていましたが、15時45分に着き、ほっとしました。バスの窓から富士山を見ていると、まとわりついていた雲が急に離れていき、雄大な姿を見ることができました。河口湖駅では綺麗な富士山を堪能しましたが、登山中に見られたら良かったのにと思う反面、また来る理由ができたとも思いました。帰りは大月まで、400円の特急券を購入し、富士急行の富士山ビュー特急に乗って帰りました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーAfter leaving Mt.Nakahujiyama, I seldom meet other travelers.I felt lonely when I got down the mountain. I hoped to arrive at Oishi pass gate bus station by 16:00 when the bus came.I felt relieved because I got there in 15:45. From the bus window, I could see Mt.Fuji that cloud at the summit was disappear.I would like to visit there again as I want to see Mt.Fuji without cloud.↑ 河口湖を臨む。/ I could see Lake Kawaguchiko.↑ 大石峠。/ Oishi pass.↑ 富士山は見えず。↑ 下山中、つづら折りの道が続く。/ Getting down the mountain.↑ 大石峠入り口バス停に16時にバスが来るため、急ぐ。/ Hurry up to the bus stop.↑ 大石峠入り口バス停。15時45分に到着。/ I arrived the Oishi pass gate bus stop at 15:45.↑ バスは河口湖の湖畔を進む。/ The bus moved around the Lake Kawaguchiko.↑ 富士山の頂が少しずつ見えてきた。/ I could slightly see the summit of Mt.Fuji.↑ 御坂山塊と山稜。今日はここを歩いた。/ Misaka passif.↑ 雲が流れていく。↑ 富士急行・河口湖駅と富士山。山歩きの時に富士山がみえていれば良かったのに。/ Kawaguchiko Sta. and Mt.Fuji.↑ 富士山ビュー特急に乗る。河口湖16:50発、大月行き。/ Fujisan view limited express from Kawaguchiko Sta. 16:50 to Otsuki Sta.↑ 富士山ビュー特急の中。/ In the Fujisan view limited express.
2017.05.31
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朝10時に天下茶屋を出発し、御坂山塊を歩きました。① 10:00 天下茶屋出発 / Leave TENKAJYAYA.② 10:40 御坂山山頂(1,596m)/ The summit of Mt.Misaka.③ 11:00 鉄塔 / Iron tower. ④ 11:20 旧御坂峠 (1,571m)/ Ex Misaka pass.⑤ 12:00 黒岳山頂 (1,793m)/ The summit of Mt.Kurodake. 昼食 / Lunchtime.⑥ 12:30 黒岳出発 / Leave Mt.Kurodake.⑦ 13:00 破風山山頂(1,674m) / The summit of Mt.Hafu.⑧ 13:30 新道峠 (1,617m) / Shindo pass.⑨ 13:50 中藤山山頂(1,666m) / The summit of Mt.Nakafujiyama.⑩ 14:30 不逢山 (1,562m) / Mt.Fuaiyama.⑪ 14:45 大石峠 (1,527m) / Oishi pass.⑫ 15:45 大石峠入り口バス停 / Oishi pass gate bus stop.⑬ 16:00 バスに乗る / Ride a bus.I walked at Misaka mountain massif above schedule.↑ 10:00 天下茶屋前。/ Leave TENKAJAYA. 10:00.↑ 天下茶屋横の、旧御坂トンネル。この横に登山道がある。/ Hiking course.↑ 登山道。/Hiking course.↑ 太宰治の碑。/ Epigraph of Mr.Osamu Dazai.↑ 「富士には 月見草が よく似合ふ」。/ "The evening primrose suits Mt.Fuji very well"↑ 10:40 御坂山山頂(1,596m)/ The summit of Mt.Misaka. 10:14↑ 11:00 鉄塔 / Iron tower. 11:00.↑ 11:20 旧御坂峠 (1,571m)/ Ex Misaka pass. 11:20↑ 御坂茶屋(廃業)/ MISAKACYAYA.↑ 12:00 黒岳山頂 (1,793m)/ The summit of Mt.Kurodake. 12:00↑ 河口湖 / Lake Kawaguchiko.↑ 富士山は雲で見えず。↑ 13:00 破風山山頂(1,674m)/ The summit of Mt.Hafu. 13:00↑ 13:30 新道峠 (1,617m)/ Shindo pass. 13:30↑ 13:50 中藤山山頂(1,666m)/ The summit of Mt.Nakahujiyama. 13:5014:30 不逢山 (1,562m)/ MtlFuai. 14:3014:45 大石峠 (1,527m)/ Oishi pass. 14:4515:45 大石峠入り口バス停着 16時発のバスに乗る。/ Oishi pass gate bus stop.
2017.05.30
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2017年4月28日(日)に、富士・河口湖の周りにある御坂山塊を縦走することにしました。そこで一番高い山は、黒岳(1,793m)です。朝4時台に最寄りの駅を出発し、新宿駅でJRではなく京王線に乗りました。高尾駅でJRに乗り換え、大月駅で富士急行線に乗り、8時過ぎに河口湖駅に到着しました。朝食を食べた後、9時5分発の天下茶屋行きのバスに乗り、河口湖畔経由で山に進みます。30分程度で天下茶屋に到着しました。天下茶屋は太宰治や井伏鱒二が逗留していた所で有名です。茶屋の2階は太宰治記念館になっており、資料が沢山残されています。二人の小説家が見たであろう富士山の景色が、窓から見ることができます。富嶽百景の中で、太宰治はこの富士山の見える風景について、「まるで風呂屋のペンキ画だ」と書いています。そして、あの有名な一文である「富士には、月見草が良く似合う」が続きます。天下茶屋を10時に出発し、黒岳を含む尾根を16時まで歩くのですが、それは次回に書きます。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーI hiked Misaka massif around Lake Kawaguchiko near Mt.Fuji. The summit is Mt.Kurodake.(1,793m)On Apr 28, 2017, I moved to Kawaguchiko Sta. via Otsuki Sta. at 8:00.I rode on the bus to TENKACHAYA bus stop, and arrived there ato 9:30.TENKACHAYA is a famous Japanese small hotel where two Japanese famous authors, Mr.Osamu Dazai and Mr.Masuji Ibuse had stayed there.They could see Mt.Fuji from the window of the second floor of the hotel.Mr.Osamu Dazai wrote in his novel "FUGAKU HYAKKEI" that the view of Mt.Fuji from the window is like the view of the painting of the wall in Japanese public bathhouse.Then, he wrote the most famous sentence, " The evening primrose suits Mt.Fuji very well". ↑ 新宿駅から京王線に乗った。/ I rode a Keio-line at Shinjyuku Sta.↑ 大月から富士急行線に乗る。リニア実験線が見える。/ I rode a Fujikyuko-line at Otsuki Sta. I saw linear motor car test line.↑ 富士急行6000系と富士山ビュー特急。/ Fujikyuko-line 6000 series car and Fujisan view limited express.↑ 河口湖駅 / Kawaguchiko Sta.↑ 天下茶屋行きバスに乗る。(富士急山梨バス)9時5分。/ I took a bus for TENKAJAYA.9:05.↑ 河口湖から黒岳を含む御坂山塊の稜線を臨む。/ I see Misaka massif from lake kawaguchiko. ↑ 河口湖。残念ながら富士山が雲で見えない。/ Lake Kawaguchiko. The summit of Mt.Fuji is covered by crowds.↑新御坂トンネル前から、天下茶屋への御坂みちに進む。/ New Misaka tunnel. ↑ バスの中。/ In the bus.↑ 天下茶屋バス停に到着。/ I arrived TENKAJAYA bus stop.↑ 天下茶屋。/ Tenkajaya Japanese small hotel.↑ 茶屋の前から河口湖を見る。富士山は雲の中。/ Lake Kawaguchiko in front of TENKAJAYA.↑ 天下茶屋の中。/ In the TENKAJAYA.↑ 天下茶屋の2階は、太宰治記念館になっている。/ The second floor of TENKAJAYA. Mr.Osamu Dazai's memorial museum is there.↑ 太宰治の写真。/ A picture of Mr.Osamu Dazai.↑ 「富士には月見草がよく似合ふ」。富嶽百景より。/ " The evening primrose suits Mt.Fuji very well" from his novel "FUGAKU HYAKKEI". ↑ 2階の廊下。/ Upstairs to the second floor.↑ 2階の角部屋。/ Corner room.↑ 2階の別の部屋。太宰治が使った品物が残されている。/ Some goods of are Mr.Osamu Dazai are preserved.↑ 部屋から見える風景。富士山が見えない。/ View from the second floor in the hotel.
2017.05.29
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コゲラはキツツキの仲間で、木や植物の茎をコツコツつついては、虫を探して食べています。オスには赤い線の模様があるのですが、毛に隠れて、なかなか見ることができません。見ることができた時の写真と、見えない時の写真をご紹介します。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーJapanese pygmy woodpecker belongs to the same family as woodpeckers. Woodpeckers have strong bills for drilling and drumming on trees and long sticky tongues for extracting food.Though mail of Japanese pygmy woodpeckers have one red line on their head, we can not see it commonly because the red line is covered by the feather.I would like to show you some pictures. We see the red line in three pictures, remaining one is that we can not see the line.↑ コゲラで赤い線がはっきり見える。/ The read line can be seen on his head.↑ 赤い模様が少し見える。/ We see the red line slightly.↑ 赤い模様が少し見える。/ Ditto.↑ 赤い模様は見えない。/ We can not see the read line.
2017.05.27
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先週の日曜日に、千葉市美術館で「ウォルタークレインの本の仕事」展を見ました。ウォルタークレインは19世紀にイギリスで版画による絵本を沢山制作した有名な人で、私も以前読んだ本に紹介されていたので知っていました。子供向けのアルファベットの教材から、美女と野獣、シンデレラ、長靴をはいた猫などの童話の色刷り本も作っています。花を擬人化した絵もありました。中には私の知らないストーリーの絵本も紹介されていました。例えば青髭(Bluebeard)は知らず、掲示の絵本を読んで知りました。強欲で金持ちな青髭男と仕方なく結婚した妻が、留守中に絶対に開けてはいけないと夫から言われた部屋に入ると、部屋中血だらけで、男の前妻の死体がありました。部屋を開けた事に気づいた夫が妻を殺そうとしますが、後は読んでのお楽しみです。絵本はどれもシンプルな英語で書いてあるので、話が良く分かりました。ウォルターは浮世絵の影響も受け、影の付け方も、線ではなく、浮世絵のように黒一色で表したりしています。ある絵本の中にも、浮世絵が描かれていました。見るだけでも大変な量の作品が掲示されており、最後は駆け足のようになりましたが、内容は十分満足しました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Last Sunday, I saw "Walter Crane's book creation exhibition" at Chiba city museum of art. Mr.Walter Crane is very famous English man who was artist and book illustrator in 19 century. I knew his works to see some art books. I could see many his works from alphabet textbook for children to colored beautiful books of fairy tails, for example, "Beauty and beast", ”Cinderella", ”Puss in boots" etc, and added that beautiful pictures flowers personalized. I did not know some stories about the fairy tails that I learned in this exhibition. For example, "Bluebeard". A lady got married with ill-famed blue-beard man. When he left a house for his business trip, he passed some keys for all rooms, he made her promise not to open one small room. She fired by curiosity and opened the room her husband banned to open. Then she got a shock to find his ex wife's dead body was hidden there. After his back home, he found her open the room secretly. He got anger and tried to kill his wife. What would happen her ! His books are written by simple English so that I could read it. Mr.Walter was influenced by Japanese UKIYO-E or Japanese woodblock prints made in Edo era. When he drew dark side in his book, he not drew many lines but blackened the area simply like UKIYO-E way. And I could see UKIYO-E in his books. I enjoyed a lot to see many his original works though time was not enough.↑「ウォルタークレインの本の仕事」展。/"Walter Crane's book creation exhibition"↑「美女と野獣」の絵本の一部。/ A part of "Beauty and beast".↑美女。/ "A beauty"↑ 野獣はまるでイノシシみたい。/" A beast". he is like a wild boar.↑ 千葉市美術館 / Chiba city museum of art.↑ 旧川崎銀行千葉支店の建物の中に美術館がある。/ The museum is in the building of former KAWASAKI BANK CHIBA BRANCH.
2017.05.26
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昔は家から東に歩いて1時間の池で、カワセミをよく見かけました。ところが止まり木が遠く、私のカメラでは上手く撮れず、写真は諦めていました。今年の正月に、河川敷の林で鳥の写真を撮っている知らない人に声を掛けたとき、家から西に歩いて1時間以上の数か所にカワセミがいることを教えてもらいました。早速、その内の1か所に行き、カワセミの姿をカメラに収めることができました。その日の数枚をご紹介します。最初の写真は、私が一番気に入っている写真です。水に飛び込んだりしている写真ではなく、平凡に思われるかもしれませんが、顔の表情、横を向いた仕草が可愛くて仕方がありません。あの日、この写真を撮った時に、まるで魔法にかかったかのように、カワセミの虜になりました。眺めていると、カワセミがますます好きになります。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー I sometimes saw king fishers in a pond where I have to walk about one hour toward eastern from my home. Unfortunately it was very difficult for me to take some photos of king fishers because the perch of the birds is far from shooting location. In this new year's holidays, when I greeted a stranger who took some birds pictures at wooded area near liver bed, he kindly gave me very valuable information that there are some King fishers habitats over one hours toward western by foot from my home. I immediately moved to one of the habitats, I took many king fishers pictures easily. I will show you some pictures. The first picture is my best favorite one. This is not active but passive picture that you think it is ordinary. But I love his facial expression, his endearing gesture turning head away. I was really taken with the beauty of King fishers as if I guided by masic when I took the pictures. The more I see them, the more I love them ! ↑ 私が一番気に入っているカワセミの写真。/ The best picture I took.ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー↓ 同じ日に撮った写真。/ I took some more pictures same day.
2017.05.25
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今日は新橋駅近くの鳥取・岡山のアンテナショップで、鳥取市宝月堂の和風クッキー「砂の丘」を買いました。和三盆の白いクッキーと、鹿野町産生姜を使ったクッキーの2種類です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー I visited the antenna shop of Tottori & Okayama prefecture near Shinbashi station to buy a Japanese style cookie "Suna-no-oka" made by Hougetsudou in Tottori city today. I got two types of cookies, white one is used very expensive special Japanese sugar, the other is used local ginger.↑ 鳥取・岡山アンテナショップ。/ The antenna shop of Tottori & Okayama prefecture.↑ 鳥取・宝月堂のクッキー「砂の丘」/Hougetsudou's cookie "Suna-no-oka" in Tottori prefecture.
2017.05.23
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給餌行為が終わった後、すぐに交尾が始まりました。交尾は約6秒でした。写真を見ると、オスはくちばしで、メスの頭の毛をつまみ、バランスを取るようにしています。日中は暑すぎて、ほどんどカワセミの姿を見ませんでしたが、17時を過ぎて気温が下がってくると、カワセミの活動が活発になってきました。
2017.05.22
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カワセミの給餌行為です。この後、すぐに交尾に入りました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーThese pictures are Kingfishers courtship feeding. Later, soon they started to mate.
2017.05.21
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今日は昼前に千葉駅から千葉モノレールに乗り、千葉県陸上競技場に行きました。千葉モノレールは懸垂型で、最初から運転しているアルミ合金製の1000型と、新しく導入されたブルーの車体が美しい0タイプが走っています。千葉駅からは歩いて、亥鼻(いのはな)城跡もしくは千葉城跡まで行きました。城跡には模擬天守閣が作られて、千葉市立郷土博物館になっていますが、歴史的にはこのような天守閣は存在せず、千葉氏の平屋武家屋敷があったようです。その後、千葉市美術館に行き、イギリスの色刷りの絵本作家である「ウォルタークレインの本の仕事」という展覧会を見ました。この内容は別の機会に書きます。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー I went to the Chiba prefecture athletics stadium by Chiba urban monorail from Chiba Sta. this afternoon. Chiba monorail co. has two types of suspension monorail. One is 1000-type made from aluminium containing alloy and the other is blue coated 0-type car that is made newly. I visited the ruins of Inohana castle or Chiba castle from Chiba Sta. by foot. I don't know which castle name is correct because there is no evidence. Though I see the admirable castle tower and the Chiba city fork museum is in there, historically such castle tower did not exist, I hear that there were a one-story building of old samurai residences where Mr.Chiba, a feudal lord, lived there. Then I enjoyed viewing an art exhibit of Mr. Walter Crane, the title is"Walter Crane's book creation exhibition" at Chiba city museum of art. ↑ 千葉都市モノレール / Chiba Urban Monorail.↑ 懸垂式モノレール・アーバンフライヤー 0タイプ。/Suspended monorail "URBAN FLYER 0-type". ↑ 1000タイプ。/ 1000-type.↑ 千葉県陸上競技場/ Chiba prefecture Athletics stadium.↑ 競技場内 / Truck field.↑ アルミ合金製の1000タイプ。/ 1000-type made from aluminium containing alloy.↑ 1000タイプ。/ 1000-type.↑ 0タイプ。/ 0-type.↑ 千葉モノレール・千葉駅 / Chiba station of Chiba Urban Monorail.↑ 亥鼻城もしくは千葉城への道 / A path way to INOHANA Castle or Chiba Castle. ↑ 亥鼻城跡もしくは千葉城跡(現在千葉市立郷土博物館)/Ruin of INOHANA Castle or Chiba Castle. (Chiba city folk museum).↑ 千葉大医学部 / Chiba University school of medicine.↑ 港が見える。/ Port.↑ 千葉市美術館 「ウォルタークレインの本の仕事展」/ Chiba city museum of art. "Walter Crane's book creation exhibition".↑ 千葉駅前フクロウ交番 / Owl police box in front of Chiba Sta.↑ 千葉駅 / Chiba station.
2017.05.20
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今年の正月に撮った写真です。(2017年1月1日)最初の1枚は、火星と海王星です。赤い火星と、青い海王星のコントラストが美しいです。昔、恒星社厚生閣出版の「海王星の発見」(著書 Morton Grosser/Discovery of Neptune)を読み、海王星発見にかかわるアダムス氏とルベリエ氏の苦労、国家的競争、最後には初めて会った二人が握手をして喜んだことが詳しく書いてあり、本当に感動しました。海王星を時々望遠鏡で見ますが、この話をいつも思い出します。同日、月、半月の金星、オリオン座大星雲、すばる(プレアデス星団)M45、オリオン座大星雲M42、アンドロメダ大星雲M31を撮影しました。カメラはCANON Power Shot SX720 HSで、全て1秒で20センチ・ドブソニアン反射望遠鏡にコリメートで接写して撮影しました。15秒まで高いISOで露出が可能と思っていたのですが、1秒を越えると、ISOが80に自動的に下がる設定になっていることが分かったので、撮影は1秒だけにしています。カメラを買った後に気が付き、とても残念です。私の住んでいるところは、2等星が辛うじて見える程度で、オリオン座も時々形がはっきりしないくらい光害がひどいのですが、何とか撮影しています。暗い場所に遠征して、いつか撮影してみたいと考えています。ドブソニアンの経緯台では撮影が難しいので、赤道儀望遠鏡が欲しいです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー I took some images of stars on Jan 1st, 2017. In the first picture, you see Neptune and Mars. Their contrast, blue and red, are so beautiful. In my youth, reading the book " Discovery of Neptune" by Morton Grosser gave me great moving, which mention that how difficult it it to take a challenge to calculate the point and the route of the blue planet in the celestial sphere by Adams and Le Verrier. When I saw Neptune, I remember the story. On the same day, I got some pictures of the moon, half-moon Venus, Orion's nebula M42, the Pleiades star cluster in Taurus and Andromeda galaxy M31 attached. As the time limit of my camera of high sensitivity is only one second, if over one second setting gave the camera low sensitivity automatically. So, it is pity that I should take photos of stars only one second by my camera. Around my living place, I see only light stars, one or two magnitude stars , because of heavy light pollution. I would like to go to the good place to see wonderful starry sky.↑海王星と火星。2017年1月1日18:28。/ Neptune and Mars. Jan 1st, 2017, 18:28. ↑月。2017年1月1日18:04。/ Moon. Jan 1st, 2017, 18:04. ↑金星。2017年1月1日18:04。/ Venus. Jan 1st 2017, 18:04. ↑オリオン座大星雲M42。2017年1月1日23:30 / Orion or Great Hunter's nebula,M42.Jan 1st, 2017, 23:30.↑すばる。プレアデス星団M45。2017年1月1日19:17 / Subaru or the Pleiades star cluster in Taurus. Jan 1st 2017,19:17.↑アンドロメダ座大星雲M31。2017年1月1日20:31./ Andromeda galaxy M31. Jan 1st 2017,20:31.
2017.05.19
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2013年4月14日0時16分に撮影した土星です。土星の表面に薄い縞があり、リングの中央にはカッシーニの隙間が見えます。カメラはIXY3で、ドブソニアン20センチ反射望遠鏡の接眼レンズにカメラのレンズを近づけて、コリメート方式で撮影しています。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー I took a image of Saturn on Apr 14, 2013, 0:16. The slight stripe can be seen on the surface, and we can see the cassini division on the middle of the ring. I used the IXY3 camera with 20 cm Dobsonian reflecting telescope, taking a collimate way.↑ 土星/ Saturn.↑ 国際光機の20センチドブソニアン反射望遠鏡。/ 20cm Dobsonian reflecting telescope made by Kokusai Koki, Co.
2017.05.18
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2017年5月3日、アマサギの写真を撮りました。頭、くちばし、首、胸などは、名前の由来になる飴色(あめいろ)です。水田の青や草の緑に映えて、とても美しいです。アマサギは水田の生き物を探していました。英語のCattle egretは、直訳すると牛サギになりますが、牛で田畑を耕したり(今では耕運機ですが)すると、その後に生き物がほじくりだされ、それを狙って食べるので、牛の後をついて歩く鳥という意味で英語の名前が付いたそうです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー I took some images of Cattle egret on May 3rd, 2017. Cattle egret has Japanese color "Ameiro" or light brown, caramel color on their head, beak, neck, chest. The birds Japanese name "Amasagi" , meaning of Light brown color egret derives from the Japanese Ameiro color. It is very beautiful, stands out against blue color of rice field, green color of grass. It searches about preys in a rice field. English name, Cattle egret, was named from their behavior that they follow cattle that till the soil. Cattle egret can easily find out the prey to eat. ↑ アマサギ / Cattle egret. ↑ カモとアマサギ / Ducks and cattle egret.↑ シラサギとアマサギ / Egret and Cattle egret.
2017.05.17
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2017年5月3日、カワセミの池で周りの人たちと話をしていると、そこから歩いて1時間の地域に、ムナグロが来ているとの情報があり、早速行ってみました。具体的な場所が分からず、色々と歩き回りましたが、結局見つけることができず、家に帰ることにしました。田んぼのそばを歩いていると、偶然にもムナグロが1羽いるのに気づき、すぐにカメラのシャッターを押しました。灰色や白の模様が特徴的でした。その近くの田んぼにも数羽のムナグロがいました。こちらは胸が完全に黒色で、「ムナグロ」という名前の由来が良く分かりました。すぐに飛び立ったので、少ししか見ることができませんでした。本によると、赤道近くの地域で越冬し、夏はシベリヤやアラスカで子育てをするそうです。北に飛行する途中で日本に寄り、田んぼで食べ物を探したのでしょう。私が妻にムナグロの説明をするとき、間違えてノドグロと言うと、妻は「それは魚」と言って笑っていました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー On May 3rd, 2017, when I talked with some bird-watchers at a pond where kingfishers live, they gave me useful information that Pacific golden plovers visited the distant area one hour walking by foot, then I moved there. As I got no specific information, I roamed around there. After I gave up, on the way back home, luckily I found it out at a rice field. It spotted white, black and gold on the body. I could see the others thereby, their breast is completely black so that I understood why they called "Munaguro" in Japanese or the meaning of "Black breast". They flied off soon. According to some books, they spend a winter near equatorial area, fly to Siberia and Alaska in spring, Japan is a stopping point for them, migratory birds. Whey I explain "Munaguro" to my wile, I sometimes mistake to say "Nodoguro" or the meaning of "Black throat". And she said with a laugh " Nodoguro is not a bird but a fish !".
2017.05.16
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今日はカワセミの池に行ったにもかかわらず、カメラのメモリーカードを忘れていたのに気づき、何も撮らずに帰ってきました。午後は御茶ノ水駅から神田神社に行きました。今日は神輿宮入の日です。各町内会の氏子が神輿を担いで街を練り歩いた後、順番に神田神社で神に挨拶をします。門前はものすごい人だかりで前に進めないため、大回りして東側の階段から境内に入りました。境内も人だかりで大変でした。神田祭は2年に1回しか行われません。色々と見る事が出来て良かったです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー As I found out that I forgot to bring a memory card of camera in spite of going to the pond. I returned to home without taking some pictures. I went to Kanda shrine through Shin-Ochanomizu station this afternoon.. Today is a special day that all portable shrines come to the Kanda shrine. shrine parishioners bowed at the kanda shrine. I was very lucky to see many things of Kanda shrine festival that is held only one time in two years.↑ JR御茶ノ水駅前と神輿、氏子。/ A portable shrine, shrine parishioners at JR Ochanomizu station.↑ ニコライ堂と神輿、氏子。/Nicholai-do or Holy Resurrection Cathedral in Tokyo and a portable shrine, shrine parishioners.↑ ニコライ堂。/Nicholai-do or Holy Resurrection Cathedral in Tokyo.↑ 神田川に掛かる丸の内線、川沿いに右側へ行くのは中央線、左側の緑の橋へ行くのは総武線。神田川の向かって左側は、湯島聖堂がある。/ Marunouchi line is across the Kanda liver. Chuo line is along the liver. Sobu line is through the green colored bridge. On the observers' light, there is the Yushima Seido or Sacred Hall at Yushima.↑ 総武線の列車と神輿。この坂を下り、昌平橋を渡ると秋葉原へ。/ Sobu line and a portable shrine. They goes downhill and across the Shohei bridge, they can reach Akihabara.↑ 神田神社の門前と随神門。/ Before the gate of Kanda shrine and Zuishin gate.↑ 神田神社の御社殿、鳳凰殿。/ Goshaden or front shrine and Hououden at Kanda shrine.↑こちら葛飾区亀有公園前派出書」の両津勘吉。(集英社)/ Ryo-san's figure made by Shuei-sya or one of the Japanese biggest publishing company. ↑ 神輿が御社殿前に着くと、氏子は神に2礼2拍手1礼をした。/ After a portable shrine arrived in front of the shrine, shrine parishioners bowed before the shrine, performing Shinto bowing and clapping rituals↑ 神田明神通りの神輿。/ A portable shrine at Kanda-meiji tori street.↑ 万世橋交差点から見た秋葉原 / Akihabara from the Mansei crossing. ↑ 秋葉原の中央通り。/ Chuo tori street at Akihabara.↑ この通りのBOOK OFFや、その先のヨドバシカメラに時々行く。/ I sometimes go to Book off and Yodobashi camera through this street.
2017.05.14
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雨が降っていたのでカワセミの池には行きませんでした。嫁さんと朝食を食べている時、2人が持っているリュックの容量が大きすぎるので、近場ならば小さくても良いのではと言う話になり、一緒に神田小川町の登山用品の店で20ℓのバッグを購入しました。昼になり、神保町で有名な「さぼうる2」でランチを食べました。「さぼうる」は喫茶店で、隣の「さぼうる2」は食堂です。嫁さんはナポリタンで、私はハンバーグ定食にしました。昼食後は嫁さんと別れ、私は神保町の本屋と古本屋街を散策しました。月に数回は神保町で本屋めぐりをしますが、用が無くても必ず覗く本屋は「三省堂書店」、「書泉グランデ」で、古本屋では「ARATAMA」、「荒魂書店」、「ブンケン・ロック・サイド」、「VINTAGE」、「@ワンダー」、「菅村書店」です。それ以外の古本屋も、順番に入っては、掘り出し物がないかどうか見ています。「ARATAMA」では、1階から2階に続く階段の所に、1980年にデビューした歌手・河合奈保子さんの等身大パネルが25万円で売られており、それを見るのが楽しみでしたが、1年前にとうとう売れてしまいました。これは当時、旺文社の中一時代を年間予約すると簡易カメラがもらえるということで、奈保子さんが黄色い服を着て、カメラを持って微笑んでいる販促用のパネルでした。家の近所の本屋では「天文ガイド」、「星ナビ」、新書や一般書を買いますが、三省堂書店では2階の洋書、新書、そして3階から上の専門書を見ます。書泉グランデは、各趣味に特化した本の取り揃えをしており、好きな分野について、新しい本が入っていないか見ています。夕方は、神田祭りで神幸祭(しんこうさい)が行われ、三省堂前の交差点は、一時通行止めとなり、各町内会が神輿を担いで練り歩く姿を見ることができました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Because of rainy whether, I gave up going to a pond for meeting kingfishers. Eating breakfast, I and my wife decided to go Jinbocho and kanda-ogawa town area in Tokyo where it is very famous as many used bookstores and mountaineering and sports goods shops are groped together. We bought small capacity of back packs. We had a lunch at a restaurant of ”SABOR 2" in Jinbocyo-town. I ate hamburg, my wife ate Neapolitan spaghetti. After lunch, I got around in the area of bookstores. I visited there a few times in each months. The popular used bookstore "ARATAMA" had a life-sized cut-out of Ms.Naoko Kawai, who is very famous Japanese singer-songwriter, who made a debut at 1980. The panel was made by Obunsya Co. or one of the biggest Japanese publishing company for their magazine's promotion. I had been able to enjoy seeing the panel when I went to there. Though the price was JPY250,000. , about one years ago, it was sold out. In the evening, I could see that many people carry a MIKOSHI portable shrine in the Kanda shrine festival at the crossover point in Jinbocyo town. ↑神田小川町の靖国通り沿いには、たくさんの登山、スポーツ店が並ぶ。/ Many mountaineering and sports goods shops.↑神保町の喫茶店「さぼうる」と、食堂「さぼうる2」。/Coffee shop"Sabor" and restaurant "Sabor 2" at Jinbochyo town.↑さぼうる2の中。/ "Sabor 2"↑ナポリタンとハンバーグ定食。/ Neapolitan spaghetti and hamburg.↑三省堂書店。/ SANSEIDO bookstore.↑書泉グランデ。/ SHOSEN GRANDE.↑ARATAMA。↑荒魂書店。/ Aratama bookstore.↑ブンケン・ロック・サイド。/ Bunken Rock Side.↑VINTAGE.↑@ワンダー. / @Wonder.↑菅村書店 / Sugamura bookstore.↑神田祭の神幸祭。/ Kanda shrine festival, carrying a portable shrine in town.
2017.05.13
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カワセミが大きな魚を捕り、ペアのそばに来てそれを見せました。魚は生きているため、カワセミの口から逃げようとし、くちばしから落ちそうになります。カワセミは首を振り回しながら、魚を何度も繰り返し枝に叩きつけて殺そうとします。途中でペアのカワセミは飛び去ってしまいます。残ったカワセミは、魚を食べるためにそれから15分間も悪戦苦闘します。小さな魚ならば一口で飲み込みますが、大きな魚ではそうもいきません。まず最初の部分を写真でご紹介します。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーA kingfisher got a big fish, show it to the pair beside.As the fish still lives, be about to escape from the kingfisher's beak.The kingfisher rotates the head, tries to slam it into the branch for killing repeatedly.On the way of act, the partner ran away.The remained one will struggle to eat it for about 15 minutes.Though if the fish is small, they can eat it at a mouthful, if the fish is big, it may suffer from disaster.I would like you to show some pictures at first parts.
2017.05.11
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今年の2月に、寒桜に来たメジロを撮りました。桜の花の蜜を吸います。桜の木にはヒヨドリが集まり、縄張りを張るため、メジロが花に近づくと、ヒヨドリがメジロを攻撃し追い払います。そのため、メジロはヒヨドリを避け、木の高い所を飛び回っています。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーI took some pictures of Japanese white-eyes that came to winter cherry blossoms. He consumed nectar from the flowers. Around the low branch of trees, some grey starlings claimed to territory so that they attacked white-eyes coming to the flowers.White-eyes avoided to meet grey starlings, enjoyed flying high up in the trees.
2017.05.10
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