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34年勤めた教会から退職妻は36年勤めた教会から退職見知らぬ土地へ導かれる教団での仕事の開始家庭集会の開始妻の脳の手術大地震大津波原子力災害社会も身辺も共に激動の年だったがもうさよならだでも心は大概 安らかだった
2011年12月31日
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普通の一日なのに独特の季節感が良い明日も普通の一日が来るだろうでも元旦と呼ぶボクたちはきっと変わらない
2011年12月31日
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友人の病気がわかり療養に入りました。元日は友人の教会に応援に出ることになりました。うちの家庭集会礼拝は、ボクの帰りを待ってくれて午後からにしました。2時には帰れるかな?午後ですから「元旦礼拝」とは言えませんねぇ。市の今年のゴミ収集も今日が最後です。いつの間にか年の瀬を迎えました。
2011年12月29日
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お昼頃は駅前の食堂には人が満ちています。ボクは途中でおにぎりとヨーグルトを買って教団事務所に出ました。今日は一人かと思っていましたが、事務の奉仕者が来ておられました。教団のこと、事務のこと色々お話しして時が過ぎました。思いがけないお客さんがお顔を見せました。招きいれ、お話をしていると、今度は教団委員長が来ました。3人で話をしました。お客さんが帰るとまた一人来られました。2階に移り応接室で3人で話しました。
2011年12月27日
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メリークリスマスキリスト様がお生まれになった夜は天使の軍楽隊が歌ったというボクたちも歌おう主のお生まれをたたえる歌を主はボクたちのために生きてくださったボクたちも主のために生きることを願います主は十字架の上でボクたちのために死なれたというボクたちの人生の終わりも主のためでありたいと願います「いと高きところには栄光、神にあれ、 地には平和、御心に適う人にあれ。」メリークリスマス
2011年12月25日
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静岡の教会に赴任後すぐに、クリスマスイブの集いを始めたので35年間、クリスマスイブの集いを持ってきたことになる。ここ西佐津間の土地で、初めてのクリスマスイブ。明日の家庭集会のクリスマス礼拝のために、部屋の片付けなどをして過ごしていた。メールチェックをしてブログを更新して、寝ようそんな風に思ってPCを開いたら小さな感謝と喜びが詰まった、1通のメールを発見。ひと日の終わりにボクの心の中にさわやかな一陣の風が入ってきた。さぁ明日がんばろう。
2011年12月24日
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からだは滅びに向かっていても心はそうではない。信仰に生きるとはそういうこと。からだを動かすことが少なくなる。その分、座って祈ることが多くなる。祈る時間が増えること、それは祈りが少なく、元気な時より、たくさんの仕事をしていること。あなたの祈りは神様の心を燃やしているかも?
2011年12月23日
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弟子の一人がイエスに、「主よ、まず、父を葬りに行かせてください」と言った。イエスは言われた。「わたしに従いなさい。死んでいる者たちに、自分たちの死者を葬らせなさい。」マタイによる福音書8章22節 聖書 新共同訳: (c)共同訳聖書実行委員会 Executive Committee of The Common Bible Translation (c)日本聖書協会Japan Bible Society , Tokyo 1987,198父親の葬儀を執り行ういとまを願った弟子に、父親の葬儀は他の家族に委ねなさいと、主は言われた。あなたではなく他の家族にとの内容を、主は「わたしに従いなさい。死んでいる者たちに、自分たちの死者を葬らせなさい」と言われる。主の言葉は人を躓かせる恐れがある。躓く者は躓くがよい。あなたが使命の道を進むに際しては、あなたが父親の葬儀を司る必要はもやはない。細々とした心遣いも、親の財産を分配することとか、あなた自身が相続人となることも、不要である。「死んでいる者たち」とは、とりもなおさずキリストの使命の道を歩まない者たちを指している。あなたは「生きている者」だ。キリストの道を喜々として歩む者だ。あなたはただキリストと共に、御国への階段を一歩一歩登ることを心がければよい。キリストの使命をキリストと共に担う人生とはそういうものだ。
2011年12月21日
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事務所に集まった。年次総会の準備が始まる。書類を4通揃えて発送までを目指した。1枚の書類を作るのも一苦労だ。何度もプリントし、お互いの意見を聞き、修正を加える。日暮れは早い。やっと4通揃えた所で今日はお仕舞い。発送までは無理だった。
2011年12月20日
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北朝鮮の国民の悲しみを思い哀悼の意を表します。歴史の変わり目に際して長年、一つの民族を隔てていた「休戦ライン」を開放すること、今こそそれにふさわしい時です。それが総書記の死去を未来に生かす道です。そう信じます。
2011年12月19日
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待降節第4主日わが家はキャンドルは立てなかったが、アドヴェント・クランツがあれば4本目に火を灯す。5人での暖かな礼拝を守った。礼拝のあとは愛餐。混ぜご飯を楽しく頂いていたら静岡の伯母からミカンが届いて、ボクたちはいっそう花やぐ。それからボクを受洗に導いて下さった恩師から見事なシンビジュームが届いた。静岡の教会で働いていた時毎年のように届けてくださったランの花春まで見事に咲き続けてくれたランの花この度は、こちらに届けてくださった。もったいないなぁ
2011年12月18日
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今日は昼前から教団の用事ででかけました。エアカウンターを持参しようと手に取ると妻が見ていて「おもちゃは持って行かない方がいいよ」目的の駅に着き友人と待ち合わせ喫茶店をさがします。小ぎれいな店を見つけて入ります。友は軽食を頼みボクはコーヒー。キミが昼食まだだったらボクも合わせたのに。二人で短くお祈りをして店を出ました。
2011年12月17日
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エステー・エアカウンターを入手してわが家の室内外を計測。PCが置いてある窓際のテーブル 0.2マイクロシーベルト/時寝室の寝床 0.2マイクロシーベルト台所 0.12外の塀、郵便受けの内側 0.612階のベランダ 0.13郵便受けの内側には伐った枝が積んでありしかも雨水が溜まる場所これを片付ける前に計っておきたかった。思った通り線量は高かったが予想したほどではなかった。とりあえず枝を片付け掃除をした。それから残っていた芝の土を入れて押さえた。再び計測 0.510.1だけ下がった。
2011年12月16日
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日本聖書協会から直営店「バイブルハウス南青山」のメンバーズカードを送ってきた。日本聖書協会の賛助会員になっているからだろう。一度訪ねて、メンバーズカードを出してみたいとは思うが、少し遠いな。近くのキリスト教書店に行くとしたら、お茶の水CLCか、千葉クリスチャンセンターの恵泉書房だな。
2011年12月15日
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神学校の学生クリスマスに出かけました。第1部が軽食でテーブルを囲み、第2部が小礼拝でした。メッセージは来春卒業の女子学生、学生は人を感動させるメッセージをしなくてもイイです。ただ基本に忠実であれば。その人らしい聖書のメッセージが聞けました。来会者はほとんどが顔見知り小さな教団ですので。いつまでも挨拶が続きます。
2011年12月13日
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妻の診察をエスコートし東邦鎌谷病院の糖尿病外来へ。3時に受付、帰ったのは6時過ぎ。低血糖症状が続いたのでインスリンが減らされた。わ~い。こうして少しずつ減らしていく。HbA1cは 7ちょっと上がったかな?「あなたの時間取って悪い」というから「いいんだ、このためにここに来たんだ」
2011年12月12日
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今日も教会の応援に出ました。電車を3回乗り換えて約1時間半。小振りの会堂に30人以上の礼拝出席者。教会って牧師の性格を反映します。フランクで明るく賑やかな礼拝の前。とうとう90歳を過ぎた一人の信徒さんが「礼拝が始まる時間です。 皆さん私語を慎みましょう!」ボクの教会もこうだった(笑)どこの町にも教会があります。千葉に来て月に一度ずつ、こうして教会訪問をしました。色々な教会を訪問すること楽しいです。そして自分の小さな群れを外から眺めます。礼拝するチャペルがあるっていいです。ボクの所は家庭集会だから気づきます。そろそろ看板を挙げようかな?
2011年12月11日
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芸能人などは、やはりオーラがあるね、などとだれかが言っていた。芸能人でなくても、70歳台から80台になっていると思われるのに、未だオーラを放っている人は確かにおられる。消えていると見える人でも内面は実は逆だったりすることはあるのかも知れないと思う。仕事に乗り盛りの人は、オーラが輝いている。ではあなたは?と問われればもうオーラなどどうでもいいかなぁ
2011年12月10日
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仕事が残ったので事務所に出た。早ければ午後から雨との予報、冬休みに入り、教師たちはいない。事務職員が、教団と学校と一人ずつ仕事をしている。仕事を済ませ帰ろうとすると、早、夕暮れ、ずいぶん前から降り出したらしい。
2011年12月08日
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三島時代に家族全員が県民共済に加入した。子供たちは次々自立してやめていき最後は夫婦だけの加入となった。今年当地に移り、千葉県民共済に移行手続きをした。その年の内に妻が入院手術。先週土曜日に共済金支払いの申請をポストに投函。そして今日共済金支払いの通知をもらう。すごい、早い組合に申請が届いたその日うちに振り込まれたことになる。驚くべき早さ!
2011年12月06日
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先週、妻の実家を守る義兄夫妻からりんごが届いた。それは35年あまり毎年この時期に送られる愛の定期便。ボクたちは毎朝一つずつその宝物をいただく。妻の両親を一人ずつ看取ることどんなに気苦労だったことだろう。未熟な妹夫婦のために、いつまでもねぎらう心も同じ愛の心から。お義兄さんありがとうございます。ボクたちはもう十分すぎるほど頂いています。
2011年12月05日
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思わず小さな声を挙げるほど晴れ渡った空に出合った2日間も冷たい雨の下にとどめられていたから気温も上昇さぁ今日は日曜日近所の教会にのぞきに行きたい気分いやいやわが家での礼拝を守らねばなるまい小さな羊たちの牧者なのだから
2011年12月04日
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お~寒ム~~~季節は決して裏切らない。ボクたちはそれを受容し生きる。そのようにすべての環境を受容したい。耐え忍ぶ心を養います。
2011年12月02日
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3ヶ月を経過し、昨日は妻の術後検査に出ました。CTを撮り主治医の診察を受けます。主治医は相変わらず明晰にまたフランクにお語りくださり励ましてくださいました。仕事が楽しくて仕方ないというふうの医師で、ボクも妻もファンです。医師のファンというのも変ですが。ところで術後の患部は徐々に正常に戻りつつあると語られました。もう一息です。
2011年12月01日
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