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日記で『 【シリーズ】驚くほどの、古今東西の予言書(1) 』を書いたその午後に、ブログ「ちゃぬの韓国日記」さんの『 文教祖は予言書に出てくる再臨主なのか?(1) 』が出てきた。しかも、昨日で3回目を数える。
偶然に、ということもあるが文末には凡人のそれも紹介されているところを見れば、そうでもないようだ。
凡人自身、 横着 で、韓国の先生が「み旨の応援歌」を日本語で歌われたくらいだ 「奇跡だ!」 というくらいの 変人 、 気まぐれ 、 遊び人 である。
【シリーズ】とは書いたが、予言書といっても、さほど関心がある凡人ではない。今回がその2回目。
第3回目は文総裁の定めたD-Dayが「最終回」ということも有りうる
むしろ、「ちゃぬの韓国日記」さんが根拠に欠ける連載を第何回まで続けられるか、そこに凡人の遊び心が働く。
ここで、本末転倒してはならないことは、予言書はあくまで予言書であって、ちゃぬさんのいうような、それ自体がメシア(再臨主)を決定付けるものではない、ということだ。
それでは、誰がそれを決定されるのか
神様 です
キリスト教についていえば、「イエス様をメシアと告白する」信仰がそれで、私たち人間がメシアと決めたのではない。現に、聖書を信じる信仰者の中には、今日もイエスはメシアでないと主張される方々も少なくない。
また、ちゃぬさんの韓国日記で驚くべきことは、第3回目にして 原理講論
(webより閲覧も可。 ピンクマーカーだけ読まれても概要がわかります
)を取り上げられたことである。
原理講論は、聖典の一つではあるが、半世紀前に書かれた予言書という見方もできるのではないか、と思うのである(公式のものではないので、凡人の日記次元で)。
そのことについても、のちには書こうとしていたのだが、書かれてしまった
このシリーズ、第3回目はD-Dayかな
(お詫び:04/01、原理講論のリンクを訂正しました)
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