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"ベーリング海峡プロジェクト"イタリアの世界の建築展に紹介
<世界日報>
世界規模のデザイン美術展であるイタリアのミラノトリエンナーレに"世界平和のトンネル財団"が推進しているベーリング海峡プロジェクトが初めて紹介され注目を集めた。
ベーリング海峡プロジェクトとはベーリング海峡に海底トンネルを掘り、ユーラシア大陸と北米大陸を陸路で接続する事業で、1981年の文鮮明総裁が提案した以来、これまで世界の平和トンネル財団を通じて、様々な方法で推進事業を進めてきた。
ミラノトリエンナーレは1923年に始まって3年毎にトリエンナーレミュージアムで開かれる国際的な美術展覧会で、今回は"世界の建築-インフラ、モビリティ、新しい風景"をテーマに、昨年10月8日に開幕され、2013年2月10日までの3ヶ月かけて進行される。
今年は道路、鉄道、空港などの世界的なインフラとしての変化と拡大に3つのセクションに扱い、ベーリング海峡プロジェクトは、 "国際的な巨大プロジェクト"セクションに含まれて世界の平和トンネル財団が主催した事があるUIA国際アイデア設計コンペ出品作と同プロジェクトの広報動画である"平和と繁栄への道"などが展示紹介された。
一方、展覧会の一環として15日ヴェネツィア国立建築大学であるIUAV大学が主催した国際学術会議が開かれた。韓国人として唯一招待されたが副理事長は"世界平和高速交通網としてのベーリング海峡韓日トンネルプロジェクト"をテーマに、巻代表は"中国の砂漠化防止策-緑の長城事業を中心に"をテーマにそれぞれ発表した。
イ·ウンジョン記者ehofkd11 @ segye.com
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