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自称ルポライターtomy4509が今日も元気で、デマ記事「ヘドロシリーズ」からルポします。
http://group.ameba.jp/group/AjAx33fkvbYB?frm_id=v.mypage-guruppo--guruppo--guruppo----AjAx33fkvbYB
「このグルッぽの説明」から
新芽会
「風雨に曝され、火に焼かれても、絶対に
燃えて死ぬ木になる訳にはいきませんでした。焦げた木の枝に
も春が訪れるように、新芽はかならず生えてきます」
この一文は、文鮮明総裁の自叙伝『平和を愛する世界人として』(P.144)から取ったもののようだ。
米本ブログ「火の粉」で焦げた木の枝になったとしても、絶対に
燃えて死ぬ木になる訳にはいきませんでした。焦げた木の枝にも
春が訪れるように、 「新芽はかならず生えてきます」
強い信念を心に抱き、堂々と歩いて行けば、
世の中も正しく私を理解してくれるでしょう。
by tomy4509
大学出のルポライター米本和広氏の話は、「お花畑脳」「バカ」「(学力は)小学生以下」と揶揄(誹謗中傷)されたtomy4509には難しすぎる。小学生でもわかる話をして欲しい。
例えば、小学生二人が喧嘩をしたとき、先生が大概最初に聞く言葉は
「誰が先に手を出したのか?」
である。それでもって、まずは両者の善し悪しを判断する。といった具合にだ。
さて、プロのルポライター米本和広氏が書いたのであれば誰しもが「事実を書いている」と思いがちである。しかし、この「ヘドロシリーズ」に関していえば、まったく当てはまらない、というのが自称ルポライターtomy4509の3年以上にもわたっての米本ブログに対する抗議(反論)であり、単独でネット・デモを繰り返してきた。米本ブログのいくつかの些細なデマにも一切の訂正・謝罪すらなかった。
まずは、
「拉致監禁のことには一切触れていない」の一文に対してのデマについては、「シリーズ」開始直後の反論で記述している。のちに米本ブログには「tomy4509は統一教会の拉致監禁のことを書いていない」と言い訳めいたことも書いていたが、それも事例(証拠のブログ記事)を以って覆していた。
一方、米本ブログの拉致監禁記事の表向きはそれらしいが、実際には著書「我らの不快な隣人」の 被害者の会ホームページ の解説を見れば、
拉致監禁によって引き起こされたPTSD被害の実態を、ルポライター米本和広氏が『我らの不快な隣人』(情報センター出版局)の第六章「引き裂かれた家族」でレポートしています。
と言葉を変えれば、 拉致監禁によって引き起こされる被害者らの 心的外傷後ストレス障害 (PTSD)について取り上げたに過ぎないとの説明だ。PTSDは拉致監禁に限ったことではなく(以下引用)、
命の安全が脅かされるような出来事、戦争、天災、事故、犯罪、虐待などによって強い精神的衝撃を受けることが原因で、著しい苦痛や、生活機能の障害をもたらしているストレス障害である。
戦争、天災、事故、犯罪、虐待などの原因も挙げられている。米本和広氏のいう「是々非々」は、統一教会員の拉致監禁によって強制改宗されたとしても必ずしもそれを否定しているものではない。むしろ、その本質は米本ブログ右上にも記載されているごとく(引用)
『反カルトのカルト性』をより広く知ってもらい (原文のまま、「知ってもらう」?) ために、どんどんリンクを張っていただくことを願っております。
初めての方は「ブログの道しるべ」からどうぞ。
統一教会をカルト宗教と位置付けていることは、昔も今も変わらない。したがって、拉致監禁を書いているからといっても、PTSD程度のことであれば戦場兵士のそれと並べることもでき、カテ「人権」で十分であるというのが私からの「情報提供」であった。ところが、ブログ記事内容はカテ「批判・告発」そのものだ。
そして、ブログ村のカテ・統一教会のトップブロガーに押し上げたのが、まさに、デマ・ねつ造の「ヘドロシリーズ」であった。プロのルポライター職を悪用して「強制移動=情報提供」の世論操作を行った。「情報提供自体が悪」という風潮を作り上げて「カテ・統一教会)」への居座り続けようとしたのだ。もちろん、「情報提供=強制移動」は必ずしもそうでないことはブログ村の利用規約からよくよく理解すべきことである。
では、カテ・統一教会に居続けようとしたその理由はなんであったのか? これに関してもtomy4509への別のデマから掘り進んでみたい。
この一文もあってか、私の所属教会にSCのある主要メンバーの方から電話が掛かってきたということだ(「 分派の方からの勧誘? 」から)。
総務の方から突然、私は家庭教会から高額を貰ってブログを書いているということで (ネットで) 有名人になっていると、冗談めいた話をしてきた。
もちろん、どこかのトンチンカンが流したデマである。
tomy4509に対して「『不正アクセス』の犯罪者呼ばわりされた」ということで、「名誉毀損だ」などと騒いできた。ネットで氏名を公表するぞ、裁判沙汰にするぞ脅迫しては、米本ブログ語録からは 「営業妨害」 だという言葉まで出てきた。
tomy4509がブログ記事を100書いたところで、一銭も懐に入ってくるわけではない。
ところが、米本ブログは違う。プロのルポライターの名声があり、米本ブログの右側下部には 「カンパのお願い」
などと厚かましくも読者に金銭をせびっている。プロのルポライターとしてブログが生計の足しとなっている。
特には、反カルトの旗印を掲げて「家庭連合」の批判記事を書けばそちら方面の賛同者らから金銭が集まる仕組みだ。カテ「家庭連合」とカテ「批判・告発」で同じ記事を書くのでは、家庭連合の悪イメージを植え付ける影響力は数段に違ってくる。
米本ブログ「ヘドロシリーズ」で『強制移動をするな!! 』と書いてはブログ村・カテ「家庭連合」に踏み止まろうとする理由もここにあった。だからといって、誹謗中傷やデマ記事で他人の人権を侵害・蹂躙する行為が許されるわけでは決してない。まずは、言論人として守るべきものがあるはずだ。
tomy4509の氏名公表も然りだ。
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
奇知=人とは異なる知恵
すなわち 神様の知恵
世界平和を願う 奇知の外の凡人 が徒然なるがままに書く日記です。
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