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2017.05.23
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「7地区食口に一斉配信されたメール」(以下URL、および文転載)を私は支持します!!




http://blog.goo.ne.jp/day_of_hope/e/29ea8beabe9d29b3f1cce87a3b8f5157?fm=rss

7地区の食口に一斉配信されたメールです。

UCIを支持する人々の勧誘活動に対する注意・勧告
御聖恩感謝申し上げます。第7地区組織対策委員会より、第7地区内におけるUCI(いわゆる『郭グループ』)を支持する人々の勧誘活動に対する注意・勧告を以下のとおり通達します。
教会スタッフは勿論、全食口にも通達し、定期的な教育を行いながら、御父母様に 正しく繋がるようにご指導をよろしくお願いします。
第7地区教会員の皆様 最近、日本家庭連合本部が公文で子女様を中心とした分派活動に巻き込まれないよう注意を喚起する指導を教会員に対して行っていることに対して、「分派とか、そこに行くなとか、何々派とか言うのは、おかしいと思う。」などと、教会員らに向けて批判的な言動をしている方々が見受けられます。しかしながら、家庭連合本部の公式見解は世界本部、ひいては真の父母様のご意思の中にあって出されているものであり、この分派の問題を「仲間なのに、そこまでしなくても。可哀そうだ」という次元で捉えるべきではありません。食口の霊的生命を心配されて、お父様ご自身が「親の言うことも聞かないのに、(真の子女が)お前たちの言うことを聞くと思うか」と食口に言われ、子女様が関わっている分派への接触を固く禁じられたそのご心情を考えれば、「信仰は自由です。どうぞ自由におやり下さい。」とは言えません。 特にUCI(いわゆる『郭グループ』)の顯進様らの行動は、真の父母様宣布文(2011年陽暦5月25日ご父母様署名)において、「真の父母様の指示と命令に絶対に服従しなければならないことを忘れてはならない!これが統一家の永遠の伝統であり、信仰である!この点については、天宙的に真の子女も、一般食口も同様である。……文顯進をはじめとするUCI理事陣は、即刻現職から退くことを指示する。……今まで真の父母様の許諾なく公的資産を処分して得た全財産を返還せよ。」 と書かれているように、彼らの活動が真の父母様の願いに反するものであることは明らかです。
 UCIは、「顯進様はこのお父様の生前の指示と命令に従っていない」という、家庭連合の主張の決定的な裏付けとなっている『真の父母様宣布文』による批判を何とか覆せないかとこれまで幾つかの反論を試みてきました。 以前は、「お父様の言ったことにただ追従することが信仰者なのではない。それは蕩減時代の信仰姿勢であり、僕(しもべ)の信仰だ。本当に神様の願いを悟って、それを果たすために動く者が真の信仰者だ。」(UCI活動家・櫻井正実氏の講演)と言っていました。その論法を使えば、すべての不従順を正当化することが出来ることになり、UCIの分派活動にとっては誠に都合の良い論法であり、これは詭弁と言わざるを得ません。 そして、最近では、徳野会長の対策講和に対する反論(2)の中で、「真の父母様を神格化してはいけない。」と言い出しました。「真の父母様は一人の人間であり、神様のように全知全能ではない。間違えることもある。老齢の故に能力の衰えもある。虚偽の報告の故に誤解することもある。」というものです。しかし、お父様が人事や物事の判断をされる際には必ず神に尋ねた結果をもって人事、判断をされてきました。仮に虚偽の報告の故に天の願いに適わない人事をされようとしたとするなら、天が止めたはずです。 逆に、「神格化してはいけない」との論法をUCI側に適用すれば、「顯進様を神格化してはいけない。顯進様も全知全能ではない。自分のあるべき位置を自覚できずに間違えることもある。取り巻きの虚偽の報告の故に間違いを犯すこともある。」ということになり、顯進様の行動にUCIが主張する〝正統性〟がないことをUCI自身が認めることになるのです。 そもそもご父母様の相続者として立つためには、真の父母様、統一家の伝統の相続者として相応しい実体とならなければ、神様が認定されないのです。真のお父様は、どんなに誤解され、不当な扱いを受けた立場にあったとしても「怨讐を愛する」という思想でサタンを自然屈伏して来られました。それが、真の父母・メシヤとして歩むべき伝統の基準でした。相続者たる者は、その基準を立てて、試練を乗り越えなければならない宿命的な道があるのです。そして相続者たる者に最も重要視されるのが真の父母との一体化なのです。 真のお父様は2009年3月8日、韓国・束草において、「顯進はすべての公職を降りて、お父様のそばで1年間ともに生活して学ばなければならない。」と指示されました。お父様は顯進様が直接の指示に従うことにより、お父様と心情一体となってその勝利圏を相続する条件を立てることを願われたのです。それにも拘わらず、顯進様はお父様のそのような配慮を理解せず、自分勝手な行動を取り、お父様の指示に従わなかったため、心情一体となる条件を立てることが出来ませんでした。これではまるで、ノア家庭でのハムの失敗と同じ失敗を繰り返したかのごとくであり、顯進様が相続者としての位置に立つことが出来なかったのは当然の帰結なのです。 救援摂理の核心は、『平和神經』で強調されているように、真の父母様による祝福を通した全人類の血統転換により、サタン血統を根絶することです。ところが、UCI側はこれまでの統一教会に対するネガティブな印象の故に、宗教の時代は終わった、メシヤ、救世主、真の父母は必要のない時代になったとして、真の父母様を証しするメシヤ宣布を避け、神様を中心とする「One Family Under God」のスローガンのもと社会運動を展開していますが、いくらそれなりの成功を収めても、本然の人間がもつ宗教性、本然の世界に存在する真の父母様を抜きにするそのような社会運動は世界に数多くある世俗的平和運動の一つに過ぎないものとなります。このような本質的救いを欠いた運動ではサタンを屈伏させることは出来ません。神の摂理は、実力やカリスマ性があるからといって出来るものではないことは、お父様のみ言や実体的歩みを見ればたやすく理解できることです。 UCI側では、真のお母様は相続者である顯進様を支える立場に立つべきだとの主張をし、お母様の発言を取り上げ、自分たちに都合良く解釈し、お母様はお父様と一つになっていないし、本然の位置を離れたお母様なので、そんなお母様について行ってはいけないなどと主張しています。また、「本当の問題の核心は真のお父様と真のお母様の関係性にあった」(徳野会長の対策講和に対する反論)として、(み言が不明瞭に伝えられている状況ですが)一部のみ言を楯に鬼の首を取ったかのごとく批判し、お母様を貶めようとしています。 しかし、お母様は52年間お父様のそばにおられて、寝食を共にされ、活字として記録されているみ言よりもはるかに多くのみ言をお父様から聞いて歩んで来られました。我々が知る由もないお父様の聖和後のことや遺言のようなことも聞いておられるでしょう。勿論、御父母様の指導に従わない顯進様に対して、真のお父様が実際にどのようなご心情、考えをもっておられたか、身近にいて最も良く理解されていたのも真のお母様です。そのようなお母様を前に、自分はお母様以上にみ言を理解していると誰が自信を持って言えるでしょうか。何の資格があってお母様を批判出来るのでしようか。 「もう先生がいなくても、お母様が代わりにできる特権を許諾したと言うのです。……ここにおいて先生が第一教主であれば、お母様は第二教主であると世界的に宣布し、天地に宣布します」(み言選集265-310)というお父様のみ言を軽んじてはならないと思います。 私たちは、たとえお父様が我々の理解出来ない言動を取られたとしても、「そこに何か深い意味があるのではないか」と考える信仰姿勢を学んできました。そして、お父様のその時の言動を我々が理解できなくても、後になってお父様が言われたことの内容、意味が分かるということは何度もありました。同様に、お母様がどんな発言をされたとしても、我々の知識と経験からお母様はおかしいと見るのではなく、何か深い意味があるのではないか、祈ってみようという信仰姿勢で臨むべきではないでしょうか。 なお、分派からのお母様の発言に対する批判的主張に対しては、真の父母様宣布文サイトに、「分派による『真のお母様』を貶めるための御言改竄の問題」や月刊誌『世界家庭』の巻末の特集等にて反論がなされていますし、今後も継続し反論が発表されていきますので、それを熟読し参考にして下さい。 教会員が心の中で何を考え、どんな主張を持つのかは、まさに各自の思想信条、信仰の問題であり、組織は干渉する立場にはありません。しかし、ひとたび日本家庭連合の方針や指示に反する考えや主張を表明し、組織を害する行動を取ったり、他の教会員に対して拡散・勧誘したりする行為を行ったことが確認された場合には、日本家庭連合としては食口の永遠の生命を守るためそうした行為を行った人物に対して厳しい対応を取らざるを得ません。『教会員表彰懲罰規定』に基づき処分されることもあり得ます。永遠の生命に関する問題ですので、くれぐれも軽々な判断、行動は避けて頂きたいと願っています。 お父様聖和の後、「お父様の願いを私が成し遂げて差し上げます」との決意を表明され、「中断なき前進」を宣言され、今なお復帰摂理の先頭に立たれているお母様です。霊界の真のお父様、地上の真のお母様を中心として、一日も早く、統一家が一つになって、天一国創建に向けて全力投球して行きたいものです。



(マーカーはtomy4509)



私の教会でも前教会長・前婦人代表が声明文を出すなどの行動によって、内外において様々な風評被害を受けており、このメール内容を私は支持します。





世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。

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Last updated  2017.10.15 04:31:13
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