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<長子権を持って立っているここに対峙すれば粉々になるのです。それが原理観です>金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉を読んで(8)
2017-07-18 18:42:30 | み言から摂理の進展を見る
<長子権を持って立っているここに対峙すれば粉々になるのです。それが原理観です>
金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉を読んで(8)より
皆さん、アベル圏はこれまで追われる場所にありましが、今、天の国の長子権を持って立っているここに、サタン天下は崩れ落ちていかなければならないというのです。後退のみです、ここに対峙できるものは何もありません。対峙すれば粉々になるのです。それが原理観です。
出典:み言選集139巻278ページ、1986年01月31日<蕩減復帰路程における責任分担>
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