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原理講論P.190
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メシヤを遣わすことは、神の責任分担であるが、来られるメシヤを信ずるか否かは、人間の責任分担に属する。それゆえに、遣わしてくださるメシヤを、ユダヤ民族が神のみ旨のとおりに信じることもできるが、神のみ旨に反して信じないということも起こり得ることだったのである。したがって、人間の責任分担の遂行いかんによって生ずる両面の結果に備えて、神はイエスのみ旨成就に対する預言を二とおりにせざるを得なかったのである。
-----(引用終わり)
神様の責任分担は「メシヤを地上に送ること」(95%)
+ 人間の責任分担「そのメシヤを信じること」(5%)
次には、神様が送れた「メシヤ」をどうだというのでしょうか。新約時代は「信義」、成約時代は「侍義」時代だということです。
ここでもう一度確認しておかなければならないことは、再臨の主についてです。原理講論で紹介されている再臨主は2000年前のイエス様のようなお一人ではなく、善の父母(独生子・独生女)として来られることが新しい福音としてありました。1960年の「子羊の婚宴」以降、「真の父母」として信奉してきたのが統一教会でした。
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