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2021.11.29
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カテゴリ: UCI、サンク
​​​​​​​​異邦人サマリア人氏の11月22日記事「 日本人による世界人のための家庭教会 基元節奉献はお父様の生涯のすべてだった (fc2.com) 」からです。

記事冒頭では 「天地人真の父母様天宙聖婚60周年記念特別集会 真の父母様のみ言 (2020.5.8)」 の映像を挙げてはその一部を引用されてのお母様批判をされていました。




映像の右上からは ​「PeaceTV/LIVE」​ が映し出されていますから、生中継映像の録画ということになります。しかしながら、実際のお母様み言は約23分のもので、映像はPeaceTVホームページからも視聴できるものでした。

https://www.ipeacetv.com/vod/vod_view.asp?vId=11603&page=1

下部には文字化されたものもありました。以下がそれです。



「天の父母様聖会」の出発
天地人真の父母様天宙聖婚60周年記念特別集会 み言

天一国8年天暦4月16日
(2020.5.8) 9:00



 会えて嬉しいです。3ヶ月ぶりですね。5月といえば一番美しい季節。希望の季節だと言います。数日前に私が天正宮(博物館)の庭でつつじ畑を散策していた時ですが、いつ来たのか蜂や蝶たちが踊って熱心に仕事をしている場面を見ました。その時私は、創造主・天の父母様を思いました。

真の父母様の人類救援のマラソンと天一国基元節宣布

 その方には夢があり、天地万物を創造されて、このような美しい季節を人間のために つくってくださいました。しかし、人間始祖の堕落によって、天の父母様が天宙の主人であられるのに、その主人の役割をできませんでした。ご自身があまりにも長い6000年の期間を、自身のみ旨を知り得る人間を尋ね求められ、忍耐して待って来られました。特に今回のコロナの事態によって全世界の国々が国境封鎖をして、あらゆる面で一つになれないように自国を中心とした道に進んでいます。人間の努力と力ではこれ以上一つになれず、平和の世界が来ることができないということを見せてくれました。皆さんはどのように感じましたか?

 1960年は、天の父母様が待ちに待った地上の摂理を出発できる年です。 1960年3月16日、この日は天の父母様が真の父母と一つになる日にならなければなりませんでした。 しかし歴史を通して見る時に、救援摂理、蕩減復帰摂理は多くの過ちによって遅れてきました。 特に再臨のメシヤという方、その方の責任はキリスト教基盤を通して完成できなければなりませんでしたが、そのようにできないまま1960年、真の父母は世界に向けてマラソンを始めました。世界を抱くために絶え間なく努力し、到底話すことのできない、言語に絶する血の涙の流れる死闘でした。

 54年間マラソンは続きましたが、 2013年1月13日、基元節に天一国元年を宣布しました。そして3年間は真のお父様のため、天の父母様の前に、矜恤と赦しと愛を切に求めました。 ​真のお父様の使命は地上で完成をしなければなりません。地上が先です。しかしそうなることができなかったのです。それで私は3年の侍墓精誠を捧げると話しました。3年後に、真のお父様にこのように話しました。「天の父母様の前に頌栄の対象として自由になってください。地上は私が責任を果たします。」​

​  地上が重要なのです。 皆さんがきょう,私とともに息をして存在しているこの瞬間が、どれだけ重要なのか分かりません。今回のコロナの事態で皆さんは距離を置くことと多くの分別をしたことでしょう。皆さんの今の人生が、永遠なる天上の天一国の民として資格があるかを検討し、努力して反省し、悔い改めなければなりません。そして責任を完成すると誓う皆さんになることを願います。そのようにしますか?​

天一国安着と愛の実践

 摂理を知っている私としては、一刻の余裕もありませんでした。皆さんは感じ、見たことでしょう。ただ天の父母様だけが私の側にあられました。私が「7ヶ国復帰をしなければならない」と話した時、皆信じませんでした。私が「アフリカに行かなければならない、セネガルに行かなければならない」と話した時、全員が反対しました。しかし結果と結論はどうなりましたか? 勝利しました。勝利した土台の上で私は2020年、天一国安着を宣布しました。天一国安着です。定着ではなく安着です。宣布をしたならば、宣布として終わってはいけません。それで私はこのコロナの期間中、55日間深い精誠の祈祷を捧げました。天はこれ以上待てないということです。地上に私がいる間に、天の父母様に万民とともに栄華をもって侍って生きる生涯を見せてあげなければならないのに、遅らせることができないというのが結論です。

 天の父母様が夢見て来られたその愛の実践場は、天上ではなく地上です。見えない霊としておられる天の父母様が、見える完成した人間と一つになった真の父母の位置で、天の父母様として人類を抱いて愛し育てたかったのです。その夢を実践しなければなりません。これ以上天を待たせてはいけません。これ以上、人類が苦痛を受けて悟れる時間、長く見るべき時間は、私たちにはありません。

 そうであれば、私がすべきことは天の父母様に侍り暮らすべき天一国の民が、どのようにして侍り暮らさなければならないかを見せてあげなければならないのです。それで真のお父様の聖和後に私が天苑宮をつくると話した時、その準備がすぐに実施できませんでした。この世的な、人間的な、さまざまな障害物が多くありました。しかしいま決めました。2023年にこの美しい季節に天苑宮、特に天の父母様に侍ることのできる聖殿である『天一聖殿(천일성전)』を奉献して差し上げようと思います。

 昔、真のお父様がこのようなみ言を語られたことを皆さんは憶えているでしょう。「これからこのみ旨を知った世界の全ての人々が、いっぺんにどっと押し寄せて、釜山の沖合に遊覧船が絶え間なく連なるようになるでしょう。」これは言葉だけになってはいけません。実体的に成されなければなりません。そうであれば見せてあげられるものがなければなりません。それで私は拍車をかけます。

 この国の民が念願する南北統一に対して、私はずいぶん前から話しました。人間の頭と人間の努力ではいけないというのです。天の父母様に侍る位置にならなければなりません。この国が神韓国にならなければならないということです。それで拍車をかけるために5つの地区に分けました。少しでも多くの効果をおさめるためにそのようにしました。今回、国会議員選挙に皆さんは実力発揮をしましたか? この国は天の父母様がいらっしゃらなければならない国です。ところでみ旨を知らない政治家と、み旨を知らない民が、天の摂理の妨害となってはいけないのです。ですから皆さんが教育をしなさいというのです。摂理の真実の歴史を知らせてあげなさいということです。

天の父母様聖会のもと、地上天国を実践しましょう

 幸いにも私の自叙伝が出ました。これを読む人たちの心がどのように変化しているか、皆さんはご存じですか? 私は皆さんから感想文をもらいましたが、平和大使や一般市民たちからも、もらいました。一人でも、この地に住んでいる民が、天の父母様を知らないということがあってはいけません。真の父母が分からなくてはいけないのです。

​ですから私は政界、宗教界、財界、思想界、言うまでもなくすべての人たちが一つの旗の下に集まることのできる 『天の父母様聖会』 として発表します。英語で言えば 'Heavenly Parent Holy Community’です。天の父母様の大きな傘の下、今まで私たちがして来たすべてのNGO、天宙平和連合、家庭連合、女性連合など、すべてのものが入って120%天の父母様を証さなければなりません。​

私は今まで選り分けられた摂理の真実を話すと言いました。 天の父母様には天の父だけいらっしゃるのではなく、天の母もいらっしゃいます。この名称は天の母が中心になって世界人類を抱いて生んでくれるという意味があります。 そのような大きな傘です。皆さんは立ち上がり、興奮して踊らなければなりません。いつ私たちにこのような日が来たのか!

 これから私が地上にいる間に、あらゆるものをすべて整理整頓するでしょう。天の父母様が私とともにいらっしゃるので、喜びと頌栄をお返して、毎日毎日「天の父母様、きょうはどこどこの何という国が父母様をお迎えして侍ると決心しました。」このような報告を捧げなければなりません。少なくとも私が地上にいる間に、10年になるか20年になるか分かりませんが、77億人類の中の3分の1でも天の父母様を知って侍ることのできる地上天国(実現)を実践しなければなりません。

 皆さん一人が100人、また100人が1000人と相対することのできる実力を持って努力すれば可能になります。皆さんが進むことのできるすべてのものを私はつくってあげました。一日を千年のごとく生活しなければならない立場で、本当に多くのことができるようになります。それで私は世界本部を強化します。これからすべての指示を、世界本部を通して行います。今までもそのようにしてきましたが、国家を相手にしてもそのようにします。それで世界本部の本部長として尹煐鎬を任命します。今まで皆さんが多くを理解できずに口うるさくしていたことも知っています。しかし信じられないことを話した時に信じた人です。皆さんは全員違うと言いましたが、彼は信じました。

天一国は、一つになった天の国です。私が1960年、真のお父様と聖婚した時、天が私に啓示を下さいました。「これからすべての民は天一の民になるでしょう。」

今まで54年間摂理をして来たものは、基元節を迎えるための準備でした。 ところで基元節からは新しく進まなければなりません。新歴史、新時代です。人間として一番重要に考えなければならないものは、子供であれば父母なのです。父母の聖婚記念日です。この日だけが永遠に人類の前に伝わっていくのです。

 摂理の完成は春に出発します。春の季節から出発して完成しなければなりません。それで真の父母の日の行事3月16日、天の父母の日の行事も3月16日にしなければなりません。天の父母様は春に出発されました。冬の間にすべて準備されて、春に花を咲かせて希望の芽を息吹かせようとされたのです。ですから人類の前に、天の前に最高の日は3月16日なのです。今後の行事はこれからずっとそうしていくでしょう。嬉しいですか?感謝しますか?愛しています。

<引用終わり>


LIVEとPeaceTV映像ではお母様のメッセージが少し違っているようです。PeaceTV映像は編集されて公開されたのでしょう。​また、異邦人サマリア人氏の引用もLIVEの翻訳者と合致したものではありませんでしたが。だからといって、どれかが間違っているというものではありません。
​5分20秒〜
引用開始
2013年1月13日、基元節のゴールは誰がしましたか? 真の母だけがゴールしました。
それで私は天一国を宣布しました。天一国元年を宣布しました。
そして3年間はお父様のために、天の父母の前に哀れみと赦し、愛を求めました。
真の父の生涯は地上において完成しなければなりませんでした。地上がまず先なのです。そのようにできなかったと言うのです。
引用終了​


お母様はマラソンを例に挙げておられました。1960年の聖婚式から出発したマラソンでしたが、お父様とお母様のどちらが先にゴールするか、といった競争(争い)だったでしょうか?
これに関しては、サマリア人氏も「否」と応えるでしょう。真の父母様は「二人三脚」で出発され、そこに36家庭、72家庭、124家庭、430家庭……と「祝福家庭」がそのマラソンに加わって同じゴールを目指してきました。そして、その全祝福家庭がゴール(天一国へ入籍)すべく準備をして来られたのが真の父母様であられ、その時が基元節でした。

ところが、2012年9月2日のお父様聖和です。全世界が涙で覆われました。その中でも最も涙されたのはお母様であったでしょう。ところが、サマリア人氏の捉え方は何なのでしょうか?
実際のところ、オモニの口から「霊界のお父様と地上のお母様は一つ」と指導されたことは一度もありません。
このメッセージが首尾一貫したオモニのお考えであり、基元節を奉献できなかったアボジは既に「過去の人」なのです。
​お母様が指導されていないからといって、お父様はどう教えられていたいうのでしょうか?!
遺言書だとも語られた「八大教材教本・天聖経」にはそのことが記されていたでしょう。
「堕落がなかったなら天国は、ひとり子、ひとり娘が神様の愛を中心として神様の家庭をつくり、神様の愛で暮らしてから、引っ越していく所です」。 また、 「ある夫人を見れば、その夫人の心の中に亡くなった夫の姿が見える」 、というのもありました。
サマリア人氏は、それをも信じられなくなった「共産主義」のお仲間入りをされているのですか。

父母 様の息子・娘であれば、お二人が地獄へ行かれることを望みますか?
サマリア人氏ほかは、お父様とお母様は一体化していない、といっては今日のお母様を批判・否定しています。となれば、お父様は何処へ行かれたことになりますか。イエス様と同じ「楽園」。
2000年前の洗礼ヨハネについてイエス様が語られた言葉があります。 「よく言っておく。およそ女から生まれた者のうち、洗礼者ヨハネより偉大な者は現れなかった。しかし、天の国で最も小さな者でも、彼よりは偉大である。」 (マタイ伝11章11節)。それを失敗者・お父様にも当てはめれば自ずと答えが出てくるはずです。

サマリア人氏の次についてです。
「お父様にできなかった仕事をお母様一人でやり遂げた」とは、摂理を知らない人から見たら美しい家族愛に見えるかもしれません。
しかし基元節関連のみ言葉を少し参照するだけで、「お母様一人でやり遂げた」が全くの的外れであることが分かります。

基元節の意義は幾つかありますが、最大の目的は完成期の聖婚式を挙行する点にありました。
真の父母の聖婚式は蘇生期(1960年)、長成期(2003年)、完成期(2013年)の三段階で完成することを繰り返し語られました。
​私からは、原理講論>キリスト論>重生論 からの次はブログ記事でも何度か紹介していました。
 このように、聖霊は真の母として、また後のエバとして来られた方であるので、聖霊を女性神であると啓示を受ける人が多い。すなわち聖霊は女性神であられるので、聖霊を受けなくては、イエスの前に新婦として立つことができない。また、聖霊は慰労と感動の働きをなさるのであり(コリントⅠ一二・3)、エバが犯した罪を蕩減復帰されるので、罪の悔い改めの業をしなければならないのである。 さらに、イエスは男性であられるので、天(陽)において、また、聖霊は女性であられるので、地(陰)において、業(役事)をなさるのである。
​もちろん、お父様の聖和は必然的であったというものではありませんが、預言めいた一文として永く私たちが読んできたものです。
この地上ではお母様が天一国の門を開門されました。これもまた、天一国は地上だけのものでしょうか? という話です。
霊界では孝進様、興進様ほかが天一国創建のための準備をされておられました。だからといって霊界の開門は、やはり、真の父母様でなければ出来ませんでした。


お母様の彫像を強調しては批判されていますが、中央の「天勝殿」はどうなのでしょうか?

『TWJ』2010.10月号、P.12からです。
 父母様は霊界に行くときも一緒に行かなければなりません。私が年上で、百歳を超えるようになれば、お母様も連れて行くかもしれません。 地獄と天国、門の敷居が二つあります。二つある門の敷居が一つ残りますが、そのときは、地獄はなくなって、天国になるとき、門の敷居と直線上になります。あそこでこのようにすっと出てくれば、横的になります。ここが九十角度。四掛ける九は三百六十度にならなければなりません。 それを合わせれば、七百二十度。八掛ける九は七十二。言ってみなさい。(「八、九、七十二」)四、九。言ってみなさい。(「四、九」)四、九、三十六です。ハ、九は七十二であり、四、九は三十六です。二倍です。 いくら女性が強いといっても、男性にはかないません。ハ、九、七十二であり、四、九、三十六です。半分なので、男tは二倍です。
二つの門の敷居を頭に描いてみてください。人間始祖の堕落によって地上と天上の敷居が二つに分かれていました。ところが、それがちょうど90度になれば、二つあった敷居が重なって一つになるというものです。基元節、その二つが一つにならなかったでしょうか? なったでしょうか?
地上の「天勝殿」ですが、天上でも同じ「天勝殿」重なってあるのではないかと思います。であれば、天上ではお父様の彫像がある可能性も否定は出来ません。目に見えるものが全てではないでしょうから。

そして、基元節における三度目の聖婚式については、サマリア人氏にはすでに『TWJ』2013.天暦2月号P.11の記載文でもってして「挙行」されていたことの証拠として知らせていました。
​​ 「トゥデイズ・ワールド・ジャパン」2013.4(天暦2月号)のP.11をお読みください。
----->引用開始
「天地人真の父母様天一国即位式」では、天地人真の父母様の完成的聖婚式であり、戴冠式が挙行されるとともに、天一国が満天下に宣布され、続く「天一国基元節入籍祝福式」では、全祝福家庭が天一国に入籍する入籍祝福式を受けました。
-----<終わり​​
​サマリア人氏の以下は根拠を失くしてしまいました。
この日が聖婚式ではなかったことは、先月除幕された石像にも表現されています。
オモニにとって基元節は女王として戴冠される日であり、アボジと完成期の聖婚をなさる日ではなかったのです。

「お父様は聖和されたのだから仕方ないじゃないか、イエス様が十字架につかれたように、この犠牲によってお母様お一人でも二人のように勝利されたのでしょう」と反論される方もいるかもしれません。
ところがアボジの膨大なみ言葉をどれだけ探しても、「万一私が聖和したら、お母様が一人で基元節を捧げる」という預言はないのです。

どれだけアベル的な解釈であろうと、預言にないことは単なる個人の願望です。
神の摂理とはサタンとの条件闘争であり、解釈を「アベル的に盛った」ところでご褒美のように実現するのではありません。

生前のアボジをずっと見てきた祝福家庭に、再度問い掛けたいのです。
基元節奉献は、アボジの生涯のすべてではなかったでしょうか。
真の家庭の中枢からどれだけ遠い平信徒であろうと、この問い掛けには同意して頂けると思います。
しかしながら殆どの祝福家庭は、基元節を大切だと感じながらも具体的に何が起きる日かということを知りませんでした。

本来の基元節の根幹には、完成期の聖婚式と三大王権が実現するはずでした。
三大王権とはすなわち、祖父母、父母、子女の三世代が神様を中心に一つになることです。
当日式典にお孫様の姿がなかった訳ではありませんが、男の子女様があらかた不在という状況は、「一つになる」とは真逆でした。
​このような神聖な式典にあって、「我こそは後継者だ!」と自負してはその真の父母様を見失っている子女様はその場には相応しいとは思えません。

冒頭に戻ります。
天一国入籍のために玉璽まで準備された真の父母様でしたが、真の父母様以外に誰がその入籍資格を有したでしょうか?
この地上でゴールしたのはお母様だけでした。そして、不忠・不幸の息子・娘に代わって3年の侍墓精誠(罪なきイエス様のような十字架)をされては、私たち人類に救いの手を差し伸べられているのが、正に、お母様であられます。

​3年後に、真のお父様にこのように話しました。
「天の父母様の前に頌栄の対象として自由になってください。地上は私が責任を果たします。」​​








一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
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Last updated  2021.11.29 12:51:22
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