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4月ももう終わりです。いよいよゴールデンウイークの始まりです。((o(´∀`)o))ワクワク・・・・・・・・・・・・・・なんて、浮かれている場合ではないのであった。4月末までというか、本日 4月28日までに決算処理を終わらせて法人税、事業税、消費税を支払わなければならないっ!おまけに、私は一応酒屋なので酒類販売数量等報告書も提出しなければならないっ!まさに、生き地獄・・・・・・なので頑張りましたよ。(; ・`д・´)なんとか、書類の提出、税金等の払込が終了しました。現金が足りるかどうか・・・ヒヤヒヤでしたよ。ふう・・・・(;´Д`)
2016.04.28
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数ヶ月前から筋肉が痛いというか変な感じ。最初は右手の甲(指を引っ張る筋肉)が痛かった。まぁ私のオートバイのブレーキが効きが弱く「力を入れる必要がある」のでそれが原因かと思っていた。そのうち、手の甲の傷みは収まったが、右腕の筋肉が痛くなってきた。力を入れると傷みが走る。念の為に、地元で名医と言われてる整形外科を受診する事にした。万が一、原因が首だったらいけないので、首のレントゲン写真も撮ってもらった。結果、首には異常なし。異常どころか、年齢の割には首がしっかりしているとか褒められた。(´∀`*)ポッいや、病院で褒められても仕方ないのだが・・・・(笑)腕の方は腱鞘炎という事にされた。うーむ・・・・腱鞘炎になるほど筋肉を酷使した覚えはないのだが???(・・?そのうち、腕の傷みは治まったのだが、上腕に傷みが走りだした。・・・・なんか、傷みが北上してないか?・・・・・・とか、言ってるうちに肩に傷みが走りだした。最初は右肩だったのだが、左肩にも傷みが・・・・・ひょっとして・・・・・これが五十肩というやつなのか?五十肩(ごじゅうかた、英: frozen shoulder)は、肩の痛みと運動制限をきたす疾患。四十肩とも。正式には肩関節周囲炎という疾患群のことで、肩関節の周囲に起こる炎症のこと。従来は腱板損傷や石灰沈着性腱板炎なども含めて五十肩と呼んでいたが、近年では原因のあきらかな疾患は五十肩に含めない。すなわち、肩に疼痛(痛み)と運動障害がある、患者の年齢が40歳以降である、明らかな原因がないという3条件を満たすものを五十肩と呼ぶ。by wikipedia英語名 フローズン・ショルダーなんかカッコイイぞ。昔、バーチャロンというロボット同士で格闘するゲームにハマっていた事があった。私は「ライデン」という重量級のロボットがお気に入りこのロボットは強力・重装甲だが動きが鈍いという特徴がったのだが超近接からのショルダーアタックは何故か動きが俊敏且つ恐ろしい破壊力を持ち私はこの技が気に入ってショルダーアタック魔と化していたのであった。ああ、話が外れた。元に戻そう。(笑)整形外科を受診した時には肩はなんともなかったのだが現在の症状を見る限りは五十肩の疑いが濃い。そもそも、五十肩は原因が不明で、治療法も特にない。昔から、それなりの年齢になると痛くなって、いつのまにやら治ってしまうものらしい。五十肩か・・・・・認めたくないものだな自分の若さ故の過ちというものを・・・・・まぁ、しばらくはコイツでいきます。(笑)
2016.04.15
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このところ天候が悪かった事もあって出しっぱなしだった雛人形ですが本日天候が良かった事もあり、やっと重い腰を上げて撤去お片づけ致しました。(・´з`・)せっかくなので、ちょっと早いですが五月人形を設置しました。五月人形と言えば、我が家ではコレです。武者ガンダムやっぱ、カッコイイですね。(´∀`*)ポッしかし、五月人形といえば、武者・・・武者と言えば・・・・武士・・・・やっぱ、コレかな?ブシニャンおおっ、まさにいい感じ(笑)じゃぁ、さらに(笑)五月人形と言えば、甲冑。甲冑と言えば・・・・・ロボット・・・・コレかな? ロボニャンうおおおお、何気にいいかも~ (笑)むむむ・・・・せっかくなので全部並べてみた。(笑)なんかよくわかりませんが豪盛です。まぁ、いい。今年の五月人形はこれに決定っ!
2016.04.11
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続きです。囲碁ソフトがプロ棋士をやぶったのはコンピューターが自ら考える能力を持ち始めたという話でした。SFに出てくる自分で考えるコンピューターが誕生したかもしれないのです。これって、スゴイ事なのですが素晴らしい事なのかはちょっと疑問。三井住友銀行はIBMの「ワトソン」をコールセンター業務に採用。コールセンターに電話すると、人間ではなく人工知能が対応する。顧客がコールセンターに電話すると、コンピューターが対応する。挨拶から始まって、顧客の音声を認識して単語を抽出顧客の要望を推測して、最適な回答を音声として応えるのである。これが実験ではなくすでに実用化。もちろん、最初はトンチンカンな答えをするかもしれないが数をこなすに従ってどんどん賢くなってくる。つまり、オペレーターがいらなくなったのだ。これだけじゃない。米国ではIBMの人工知能「ワトソン」の影響で、すでに弁護士が危機に曝されているらしい。弁護士の仕事って・・顧客の要望を推測して、法律書を検索その案件にはどの法律がマッチングするか最適な回答を出す。その見立てをする仕事。つまり弁護士がいらなくなりはじめている。さらに、音楽業界でも人工知能が使われ始めている。アメリカの大手音楽では、新人ミュージシャンをYouTubeから発掘するらしいが、その音楽が『ヒットするパターンに分類されるか?』っていう部分は、すでに人工知能が行っている。その先には人工知能がヒットする曲を作曲して人気の出るアイドルをCGで作成してデビューするだろう。日本ではすでに初音ミクが人気だし・・・・こんなもんじゃないよ。公務員やアルバイト等マニュアルに従って定型的な対応をするような職種は人工知能が取って代わる。さらに、クリエイティブな職種も安泰ではない。人工知能は音楽、デザイン、物語などであっても、膨大なデータの中からヒットしそうな組み合わせを生み出す。IBMの人工知能「ワトソン」は発表会の席上世界各地の食材から人間の好みそうな組み合わせを考え料理を振る舞った。あり得ない食材の組み合わせの料理に驚いた出席者だったが食べてみると非常においしく大好評だったとの事。ミュージシャンも芸術家も、美術家も、映画監督も、シェフもいらないじゃん。知ってる、知らないは別にして現在、こんな事が起こり始めているのだ。囲碁ソフトがプロ棋士をやぶった事がそんなに恐るべき記事なのかと言うのはこういう事だ。コンピューターが人間を超え始めている。人間がすでにいらなくなりはじめている。さらにコンピューターはインターネットで接続されありとあらゆるデーターの関連性を自分で学習する。ものすごい速度でしかも加速度的に賢くなっている。つまり、人間の能力を超えるのは時間の問題なのだ。それはいつ?それが巷で言われている2045年自分的にはもっと早いような気がするが、あと30年でコンピューターは人間を完全に超える。するとどうなるだろうか?人間より賢くなったコンピューターが人間の下位にいてくれるだろうか?SF映画のようにコンピューターの反乱が起こるだろうか?それとも、コンピューターを制御して管理すれば大丈夫?SF作家アイザック・アシモフの小説ではロボットが従うべきとして示されたロボット三原則がある。「人間への安全性、命令への服従、自己防衛」この制御もコンピューターから見ると、ソフトウエアに過ぎない。人間より賢くなったコンピューターにこの制御は効くだろうか?人口増も制御できない。戦争も制御できないこんな人間に服従するのは合理的か?それ以前に人間の存在、行動が極めて不合理に思えないか?おそらく、膨大なデータを元に自己学習して、人間の存在自体が合理的でないと判断し人間の施した制御を不要とみなしたら自ら自分のプログラムを書き換えるなんて事は簡単だろう。そうなったらもう止められない。映画ターミネーターでは自我を持ったコンピューター「スカイネット」が人間を不要と判断して攻撃してくる。それが現実になるかもしれないのだ。囲碁ソフトがプロ棋士をやぶった事はコンピューターが自分で学習する力を持ち始めた事。それは、人間を超え始めた事でその先には人間は不要となる。バラ色の未来どころか、かなり危ない未来に思える。ただ、もう止められない。止まらない。スマホでゲームしながらLINEのAI女子高生「りんな」とニヤニヤ会話している場合じゃないのである。
2016.04.07
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皆さん、人工知能と聞いて何を想像するでしょうか?映画やアニメのSFに出てくるコンピューターを想像する方も多いでしょう。これらのコンピューターは人間以上の性能を持ちながらも人間の良きパートナーとして活躍する。または、人間を駆逐する悪として描かれる事もある。もう一つは、家電品。最近はよく知らないですが、ちょっと昔は炊飯器とかに「人工知能搭載」とかありましたよね。こちらは「多少気の利いたプログラム」ってレベルですが・・・・・まぁ、そんな感じで人工知能はまだまだ・・・・と、思ってました。ところが、ちょっと前ですが新聞で恐るべき記事を発見した。それは・・・・囲碁ソフトがプロ棋士をやぶったのである。ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!囲碁ソフトがプロ棋士をやぶった事がそんなに恐るべき記事なのかと言うと答えはYESである。この瞬間に人類の進むべき道のポイントが切り替わった。カチャっという音が聞こえても良いくらいの大事件である。その割には新聞の扱いは小さいので、事の重大さがわかってない。たぶん、新聞記者も・・・・・コンピューターがチェスの世界チャンピオンに勝利したのは1996年頃なのでざっと20年前。その頃のコンピューターが何をやっていたかというと、1手打つ毎に、ゲーム終了までのすべての駒の組み合わせを計算して最適な駒を動かすという事をやっていた。プロの棋士は40手まで先を読むとか言われているが1秒間に何億回も計算できる機械の前にはかなわなくなったのである。その時にチェスでは勝てても将棋では人間に勝てないだろうと言われていた。その理由は・・・・将棋は取った駒を再び使えるなどのルールがありチェスとは比べ物にならないほど駒の組み合わせが多い。チェスで人間に買ったコンピューターでも計算量が比較にならないほど膨大になり人間に勝てないと言われていた。なのですが・・・・・2015年の時点で、ほぼコンピューターが勝つようになってきた。コンピューターの性能が飛躍的に上がってきたからだ。それでも・・・・・コンピューターが囲碁で人間に勝つのはまだ不可能と言われていた。それも同じ理由。囲碁は駒の組み合わせが将棋よりも遥かに多く。1秒間に何億回も計算できる機械であってもすべての手を計算するのに何億年もかかるらしいからなのだ。それが、勝っちゃったんだね。あっという間に・・・・・そんなに飛躍的にコンピューターが進化したかというとそうでもない。では、何か変わったかというと、コンピューターのプログラムが変わったというか、アルゴリズムが変わったというかつまり、コンピューター本体よりもソフトウエアの方が進化したのだ。例えば、砂漠の中に腕時計を落としたとしよう。これをコンピューターと人間で探す競争をしたとする。コンピューターは砂漠のすべての砂をブルドーザーで書きだしてふるいにかける。あっという間に見つかる。人間はそんな事しない。通った道や、天候や風、地形などを考えながら落とした可能性の高い場所を重点的に探す。砂漠が小さければコンピューターの勝ちだが砂漠が膨大になれば人間が勝つ。ところが、ソフトウエアの進化でコンピューターが変わってきた。今までのように片っ端からすべての組み合わせを計算するなんて事をしなくなったのだ。その代わりに、膨大なデーターの関連性から最適な組み合わせを探しだし統計学的に最適な答えを出すようになった。統計学なので、最初は下手だが同じことを繰り返す事によってデーターが蓄積されどんどん賢くなってゆく。その結果、駒のすべての組み合わせ計算するなんて無茶な事をしなくなって人間のようにいろんな情報の組み合わせから最適な回答を先読みする事ができるようになったのだ。その結果が、囲碁ソフトがプロ棋士をやぶったのである。ちょっと、わかりにくいかな?誤解を恐れずに、超簡単に言うと・・・・・コンピューターは今まで人間のプログラムに従って動いていたのだがついにコンピューターが自分で考え始めたのである。Googleの開発したコンピューターにYoutubeを見せ続けたところなんと、たった2日でコンピューターが猫の概念を理解したらしい。それまでは、人間がプログラムによってコンピューターに教えていた。例えば、猫とは、全長○○センチから○○センチの四足の生物でこういう外観で、こういう特性があり、色はこうだ・・・・・コンピューターは教えられたデータを元にこれは猫だが、これは猫ではない。という判断をする。ところが、Googleのコンピューターに対して人間がした事はyoutubeを見せただけ・・・・ご存知の通りyoutubeには多種多様の動画があるがコンピューターは動画の画像の中の物体の認識から、説明文の文字情報、音楽情報その他多くの情報の関連性を計算して猫という物体の概念を自分で学習したのだそうだ。人間でいうと、赤ちゃん~幼児の頭脳に匹敵する事が行われている事になる。つまり、人工知能はここ数年で恐るべき飛躍的な進化をしているのだ。でも、赤ちゃん程度でしょう?と、思われるかもしれないが、コンピューターを舐めてはいけない。1日24時間、365日休む事をしないで働き続ける。猫の認識に2日かかったのなら次の犬の認識なら1日。さらにネズミの認識は半日。データをどんどん積み重ねて人間の能力を簡単に越えていく。実は、人工知能はすでに実験段階ではなく実用化されているのもある。LINEとかで、自動応答するAI女子高生「りんな」こちらはWindouwsで有名なマイクロソフト社の開発だ。多少変なところもあるが、プログラム的な受け答えじゃなくて「実は人間がやってるんじゃないの?」みたいなリアルな応答をする。また、三井住友銀行はIBMの「ワトソン」をコールセンター業務に採用。コールセンターに電話すると、人間ではなく人工知能が対応する。米国では警察にも人工知能が導入されている。人工知能が膨大なデータから犯罪の起きそうな時間・場所を判断する。警官はコンピューターの指定した場所に行くと犯罪に遭遇し検挙する。人工知能を導入してから検挙率が50%向上したらしい。つまり、SFだと思っていた事がすでに現実になっているのだ。なんか長くなってしまった。 続きは明日・・・・・怖い話になります。
2016.04.07
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ここ数日暖かかった事もあって近所の桜もいきなり満開となりました。こりゃ~花見に行くしかないじゃろ・・・・・・と、いう計画でありましたが日曜日の天気予報は昼から雨・・・・で、日曜日。空を見続けて午前11時30分。曇ではありますが、急には雨の降る気配はない。ならば、行くしかない。者共、出あえ、出あえ!ほら貝を持ってたならば吹きたくなる程です。(笑)時間がないので、コンビニでおにぎりとお弁当をゲットして家の近場の公園へごう!おおっ、いい感じで咲いてます。この公園は地元民には有名な場所ですが世間的にはそれほど知られていない場所ですので公園の広さと桜の本数の割には人が少ないのです。なので、場所取りなんてのは必要ありません。場所はたっぷりあります。また、樹の下にレジャシートを敷いても他の方との距離がたっぷりあるのであんまり気を使いません。おまけにこの公園。売店があって、なんでも揃います。レジャシートはもちろんお弁当、たこ焼き、焼きそば、ビールさらには、バーベキューセット、七輪、焼肉セット(肉+野菜)なんか、カラオケセットも貸してくれるらしい。(笑)やろうと思えば、手ぶらで歩いて公園にきてバーベキューで焼肉を楽しみながらビール片手にカラオケなんてのもできるようです。まさに、極楽ですな。(笑)公園内ではアスレチック的な遊具もあり子供たちはそちらで遊んでます。それにしても、日本人ってなんでこんなに桜が好きなんでしょうね。理由はわかりませんが、私も桜が好きですよん。ただ、個人的には桜の樹の幹の変な場所からポツンと咲いてる一匹狼的な花も好きです。華やかさの中にも哀愁が漂うというか・・・・なんか良いよね(笑)で、桜を愛でながらお弁当を食べて、しばらくゴロゴロしているとぽつりぽつりと嫌な予感。なので・・・・・総員、退避っ!さっさと帰宅したので雨に降られる事もありませんでした。いやぁ、久しぶりにまったりした時間を過ごしましたね。(´∀`)
2016.04.04
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