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2020.06.08
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カテゴリ: 陳情令 全50話
※原作はBL作品ですが当ブログでは非対応です


陈情令 The Untamed
第45話「在りし日の面影」

魏嬰(ウェイイン)@無羨(ウーシエン)は宗主たちが一時的に霊力を失ったからくりを暴いた。
実は蘇渉(スーショウ)@憫善(ミンシャン)が戦曲の一部を邪曲に変えて弾いていたという。
その邪曲は雲深不知処(ウンシンフチショ)の禁室に存在する東瀛(トウエイ)の秘曲集・乱魄抄(ランハクショウ)のことだ。
恐らく斂芳尊(レンホウソン)@金光瑶(ジングアンヤオ)が蘇渉に指南したのだろう。
魏無羨は思わず実に見事な作戦だと感心した。
「みんなを乱葬崗(ランソウコウ)へ誘導すると傀儡が待ち構えている算段だ
 黒幕は疑われぬようその場におらず、お前に呼応させる

 もし俺に遭遇すれば、あの憎き魏無羨だとみんな一斉に攻撃する、俺の釈明を聞く奴はいない」
しかし蘇渉は仙督(セントク)である金光瑶が今さら覇を争う必要などないと反論し、皆を死地に送って何の得になるのかと呆れた。
魏無羨はならばさっきの戦曲をここで弾いてみろと挑発し、懐からある紙切れを出す。
「俺たちが何の収穫もなく金麟(キンリン)台を去ると思うか?芳菲(ホウヒ)殿の密室に隠してあったぞ?
 乱魄抄から破かれた2枚だ、藍啓仁(ランチーレン)先生に見てもらおう
 お前が弾いていた旋律が書かれているかどうか…」
藍啓仁は魏無羨から楽譜を受け取ろうとした。
焦った蘇渉は阻止しようとしたが、瞬時に反応した藍湛が避塵(ヒジン)を放つ。
蘇渉はうっかり剣を招喚して跳ね返し、自ら霊力を失っていないと暴露した。
(  ̄꒳ ̄)b<なぜ霊力があることを隠していたのかな~?
追い詰められた蘇渉は法陣に血を吹きかけ破壊、陰虎符(インコフ)を使って一瞬で姿を消してしまう。


魏無羨はひとまず傀儡を温寧(ウェンニン)@瓊林(チョンリン)に任せ、その間に宗主たちを脱出させる方法を考える。
すると姚(ヤオ)宗主がなぜ蘇渉が陰虎符を持っているのか聞いた。
魏無羨はあの陰虎符は薛洋(シュエヤン)が模造したものだと教え、自分たちが義城(ギジョウ)で薛洋と戦っていた時に鬼面の男が現れ、薛洋を救おうとしたが失敗、陰虎符だけを持ち去った説明する。
「つまり蘇渉こそ仮面の男だ」
宗主たちは傀儡を操っていたのが蘇渉と知り、呆然となった。


すると勇敢な藍愿(ランユエン)@思追(スージュイ)が助太刀へ、それを見た金凌(ジンリン)@如蘭(ルーラン)も剣を抜く。
江澄(ジャンチョン)@晩吟(ワンイン)は咄嗟に紫電(シデン)を持っていくよう促したが、金凌は無視して飛び出して行った。
「ジンリン!青二才め、戻って来い!」
(๑ŏ _ŏ)<戻っては?@思追
( ๑≧ꇴ≦)<断る!@金凌
(  ̄꒳ ̄)そして結局、温寧は傀儡と戦いながらお子様も守るはめに…w

もはや待った無しの状況となり、宗主たちの間に動揺が広がった。
すると魏無羨が外衣を脱ぎ、藍湛(ランジャン)@忘機(ワンジー)の剣で指を切ると、白い中着に自分の血で呪文を書き始める。
「第二波が襲ってきたら、血池におびき寄せ、含光君(ガンコウクン)が始末する、俺が傀儡の標的だ
 戦おうとせず、外へ逃げれば傀儡には襲われない」
藍景儀(ランジンイー)は自分の衣にも標的の印を描いて欲しいと名乗りを上げたが、魏無羨は標的なら1つで十分だと言った。
「攻撃するのは含光君のみ、しゃしゃり出てくるな!」
そして魏無羨と藍湛が2人で外へ飛び出し、魏無羨が竹笛を吹いて傀儡を引きつける。
「温寧!全員を頼む!」
こうして宗主たちは伏魔殿から脱出した。



宗主たちは無事にふもとまでたどり着いた。
しかしまだ宗主たちの霊力は1割程度、そこでここから一番近い蓮花塢(レンカウ)へ避難させてもらい、8割ほど回復したら帰還しようという。
江澄はこのまま去るのは気が引けたが、宗主たちは含光君たちは助からないと決めつけた。
それを聞いた藍愿は居ても立ってもいられず、来た道を引き返してしまう。
するとちょうど藍湛が憔悴した魏無羨を抱えて逃げて来る姿が見えた。
「魏前輩!」
「…思追」
魏無羨はふもとまで逃げ切ったと分かり、その場にへたり込んでしまう。
「魏前輩!大丈夫ですか!」
「思追、平気だ、怯えるな…」
「怯えてはいません、ただ…よく分かりませんが…なぜか…」
「こまった子だな…気が動転しているのか?」
魏無羨はそのまま意識が遠のいて行った。
「魏前輩!しっかり!目を覚まして!」
「…阿苑(アユエン)」
無意識に温苑(ウェンユエン)の名を呼ぶ魏無羨、その名を聞いた温寧は藍愿に在りし日の面影を重ねた。

雲夢(ウンム)江氏の蓮花塢へ水路で向かった一行は、黒幕とされる金光瑶の話題で持ちきりだった。
一方、藍愿は船酔いで気分が悪く、立ち寄った埠頭で休みを取ることにする。
欧陽子真(オウヤンズージェン)は北方の者ならともかく、姑蘇(コソ)の人間が舟に弱いと知って驚いた。
「4~5歳の頃から舟には弱いのだ」
しかしそれ以前の記憶が定かでない藍愿は生まれつきかもしれないという。
そこへ突然、鬼将軍と恐れられる温寧がやって来た。
藍景儀や欧陽子真は怯えて後ずさりし、近くにいた金凌は父の敵である温寧に敵意丸出しになる。
すると温寧は藍愿の前まで来たが、ふと気づいて遠慮し、後ろへ下がった。
「…君の名は?」

藍愿は驚いた様子だったが、なぜか抵抗なく温寧に近づいた。
「姑蘇藍氏の子弟でランユエンと申します」
「ラン″ユエン″?ゥ~ン…ではその名前をつけたのは?」
「当然、両親です」
「両親はまだご健在なの?」
「私が幼い頃、亡くなりました…」
「ェート…思追が君の字(アザナ)かい?」
「まさしく」
「誰がつけたの?」
「ハングアンジュンが」
「そっか…ボソ」
温寧は何やら考え込むと、藍愿は自分の名前に問題があるのか尋ねた。
慌てた温寧は何もないと答え、実は藍愿が遠縁の親戚に似ていると顔をほころばせる。
ニコ( ఠ‿ఠ )ニコ (´゚艸゚)∴ブッ ( ๑≧ꇴ≦)<鬼将軍は親しみやすいな
穏やかな温寧の姿に藍景儀と欧陽子真は思わず失笑した。
しかしその時、藍愿は不思議な感覚を覚える。
…どこかでこの顔を見た気がする
「ぁ…藍公子?君を阿苑と呼んでいいかい?」
「はい」
「アユエン、ずっと元気だったかい?」
「はい、とても」
「含光君のおかげだね」
「含光君は父兄であり、琴の師です」
「いつから含光君は君を指導してきたの?」
「よく覚えていませんが4~5歳頃です
 それ以前は指導していないはず、含光君は面壁中でしたから…」
すると温寧は懐から玩具を出した。
「さっき埠頭で買ったんだ、好きだと思って…あげるよ」
それは奇しくも第39話で藍愿が潭(タン)州で購入した竹細工の蝶とよく似ていた。
驚いた藍愿は袂から蝶を出して並べてみると、それを見た温寧は藍愿が可愛がっていた温苑だと確信する。
思わず手を伸ばし、藍愿の頬に触れようとする温寧、その時、金凌が剣を抜く音が聞こえた。

金凌は温寧に剣を向けた。
驚いた藍愿は剣を収めるよう頼んだが、憤慨した金凌に突き飛ばされてしまう。
温寧は危うく倒れそうになった藍愿を助け、金凌に怒りは自分にぶつけるよう訴えた。
「抵抗はしません」
すると藍景儀と欧陽子真が横暴な金凌を非難し、目撃していた姑蘇藍氏の子弟が思わず口を滑らせてしまう。
「誰が教育したんだか…(ボソッ」
その頃、藍湛は舟の中で気絶した魏無羨のために琴を弾いていた。
魏無羨は外の騒ぎに気づき、ふと目を覚ます。
「…金凌?!藍湛、金凌たちに何があったんだ?」

その頃、桟橋では金凌が剣を抜いていきり立っていた。
「どうせ私は最低だ!悪いか!」
「なぜ急に癇癪を起こす?」
「まさに″大小姐脾气(お嬢様気質)″だな」
魏無羨と藍湛は舟を降りて駆けつけると、温寧は自分が悪いと恐縮していた。
「つい顔を見たくなって…」
ともかく魏無羨は剣を降ろせと叱ったが、金凌は興奮して手がつけられない。
「嫌だ!放すもんか!」
「ジンリン、わがまま言うな」
「そうさ、わがままで聞き分けがないのさ!」
すると金凌は急にしゃがみ込み、亡き父の剣を抱いて号泣してしまう。
(꒦ິ⌑꒦ີ)じんりん…ずっと独りで我慢して来たのね…


魏無羨は金凌に何も言葉をかけられなかった。
すると騒ぎに気づいた江澄が舟から金凌を呼び戻し、誰に泣かされたのか聞く。
金凌は答えなかったが、桟橋にいる魏無羨と温寧を見れば十分だった。
「よく戻れたものだ…」
江澄は魏無羨に嫌味を言うと、舟に戻った。

蓮花塢に到着する頃には日が暮れ始めた。
江澄は温寧が足を踏み入れることを許さず、温寧は素直に外で待つことにする。
すると藍愿が駆けつけ、付き添うと言った。
2人が楽しそうに話している様子を見た魏無羨は連れ戻そうとしたが、藍湛は好きにさせれば良いという。
そしてその夜、魏無羨はついに夢にまで見た蓮花塢の敷居をまたぐことが叶った。

一方、温寧と藍愿は意気投合していた。

「確か含光君が幼い私をウサギの群れの中で育てたことが…」
「本当に?」
「うん、食べる物も同じでした、だから私は人参が好物なんです」
(  ̄꒳ ̄)oO(何してんの?藍湛…

試剣(シケン)堂に宗主たちが落ち着いた頃、江澄のもとに2人の女子が訪ねて来たと知らせが届いた。
江澄は追い返すよう命じたが、女子は今日のために来たという。
仕方なく江澄は退席して女子に会いに行ったが、2人の話は信じがたい内容だった。

魏無羨は殿内に入れず、門の外で待っていた。
藍湛も魏無羨と一緒に外にいたが、目を閉じたまま姿勢を崩さず立っている。
江澄がなかなか戻らず、やがてだらけて座る魏無羨、すると藍湛に注意されてしまう。

するとようやく江澄が2人の女子を連れて試剣堂へ戻って来た。
ふてくされていた魏無羨は何事かと振り返ると、江澄がようやく入れと許してくれる。

江澄は着席し、女子たちに再度、話して欲しいと頼んだ。
実は驚愕する内容のため軽率に判断できず、皆にも聞いて欲しいという。
先に口を開いたのは面紗(メンシャ)で顔を隠した思思(スースー)だった。
思思は人気のある妓女だったが、十数年前に豪商に嫁ごうとしたところ、その妻が男たちを雇って顔を傷物にしたという。
そこで思思は面紗を外し、顔に残る大きな傷跡を見せた。
この顔では嫁ぐどころか娼館も追い出され、仕方なく年のいった妓女を頼ったという。
おかげで顔を隠して何とか商売を続けていたが、約11年前のある日、仲間の妓女が大きな仕事を持ちかけてきた。

妓女たちは大金を積まれ、馬車に乗ってある屋敷にやって来た。
思思はこれほどの富豪がなぜ自分たちのような妓女を指名するか腑に落ちなかったという。
実は妓女たちを呼んだのは金光瑶だった。
金光瑶は金光善(ジングアンシャン)を寝台に縛り付け、妓女たちに相手をするよう命じたという。
『父上、女子は大好きでしょう?しかも大勢いる…うれしいですか?クックックック…』

思思は相手の男はもがき苦しんでいたと話した。
ただ全身には全く力が入らないようで、そのまま息も絶えてしまったという。
しかし驚いたことに帳の後ろにいた金光瑶が死んでも続けろと命じたのだった。
「あの方が死に私たちも観念しました、案の定、仲間の妓女たちは全員、殺されたのです」
しかしなぜか思思だけは殺されず、この11年間、監禁された。
最近になってある人に救われ逃げ出したが、直接、会っていないので誰かは知らないという。
「ただ、君子面した悪党を野放しにはしないと憤ったそうです
 今は破竹の勢いでも、いずれ化けの皮を剥がし、
 妓女たちが浮かばれるよう公正に裁いてくれると…」
すると魏無羨が証拠はあるか確認した。
思思はないと言ったが、姚宗主は微細にわたる説明のため虚偽ではないとかばう。

次は碧草(ビーツァオ)の番だった。
碧草は楽凌(ラクリョウ)秦(チン)氏の侍女で、金夫人となった秦愫(チンスー)に幼い頃から仕えていたという。
あれは12~3年前、秦愫の縁談が決まった頃だった。
なぜか秦夫人がふさぎ込むようになり、碧草は溺愛する娘を手放したくないだけだと思って夫人を慰めたという。
しかし婚礼の日取りが決まると、招状を見た夫人は気絶した。
そして秦愫が嫁いでからは心を病んで症状も重くなり、そして亡くなる前、夫人はついに碧草に全て打ち明けたという。
実は金光瑶と秦愫は兄妹だったのだ。

金光善はかつて美しい秦夫人に恋慕し、外出の時を狙って酔いに任せ襲っていた。
泣き寝入りするしかなかった秦夫人だったが、娘の父親が誰か忘れるはずがない。
娘が金光瑶を慕っていると知った秦夫人はまさに青天の霹靂、悩んだあげく過ちが起きないよう婚礼前に金光瑶を訪ね、秘密を明かしていた。
しかし金光瑶は妹と知りながら秦愫を娶ってしまう。

話を聞いた姚宗主は愕然とした。
先代の秦宗主は金光善に何年も従って来たのに、まさかその妻にまで手をつけていたとは…。
「金光善は獣にも劣る!」

つづく


( ๑≧ꇴ≦)なぜか急にフィーチャーされる姚宗主www





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最終更新日  2020.06.09 14:19:10
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