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2010.06.20
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『寺田屋の母』

内容
京から神戸へと帰る途中の龍馬(福山雅治)は、
伏見の寺田屋という船宿で、
亡き母・幸にうりふたつの女性。寺田屋の女将・お登勢(草刈民代)と出会う。
思わず泊まることになってしまう。。。
母のワケがないのは分かりながらも、龍馬はいろいろとお登勢に尋ねてしまう。
“わしの母上にそっくりながじゃ”
そして神戸の海軍操練所のことなどを話し始める龍馬を見て、


神戸に戻り、再び仲間たちと訓練を始めた龍馬であったが
同じ頃、時代は再び動こうとしていた。
京を追われた久坂玄瑞(やべきょうすけ)ら長州の兵士たちが、
再起をかけ京へと攻め上ったのだった。
それに応じる一橋慶喜(田中哲司)ら幕府軍と会津軍
そして幕府側に加勢する、、薩摩勢。
その瞬間、、、一気に形勢は逆転し、久坂は自刃する。

戦の知らせを聞きいた龍馬は、お龍(真木よう子)を心配し京へ。
すでに戦火により焼け出された状態のお龍の家族を見た龍馬は、
寺田屋のお登勢を訪ね、説得。
お龍たちの面倒を見てもらうことに成功するのだった。


朝廷から長州征伐の勅命を受けた慶喜は、長州へ軍を向けることを決断する。
その方針に対し意見した勝麟太郎(武田鉄矢)は、軍艦奉行を解任。
蟄居謹慎処分を受けた上で、海軍操練所は閉鎖と決まる。

同じ頃、後藤象二郎(青木崇高)の以蔵(佐藤健)への拷問は激しさを増し、
苦しむ半平太(大森南朋)。。。そして、弥太郎(香川照之)



敬称略


今回の旅

京の中心部から、伏見へ、、その後、神戸へ戻り
再び京の中心部へ、またまた伏見へ行き、、、神戸へ舞い戻る。
操練所閉鎖のあとは、伏見へ
そして、またまた、、、、神戸へ

大忙しの坂本龍馬である(苦笑)





毎回、書きたくなってくるような“ネタ”ですね。
ほんと、、。。。。

別にね。

このあとのことがあるから、

たとえば
お登勢を、くどいている感じの龍馬であったり
一瞬、、、、やはりマザコン?と感じさせたり。。
と言うのも、、、この奇伝“龍馬伝”だから、別に良いことです。

それにね、お龍のことも、気にしないことにします。

桂小五郎と、、偶然出会ったりするのも無視。

それ以外も、
お登勢、、、いや、草刈民代さんのイントネーションと
お龍。。。。真木よう子さんのイントネーションに、、、

たとえ、耳障りなほどの、、大きな“落差”があっても
それは“才能”というのがあるので、気にしません。
(ちなみに、発音の才能と、演技の才能は違うモノです)

そうでなくても、
内容なんて、有って無いような内容だった今回なのに。


ここまで、行ったり来たりする“龍馬の旅”は、本当に良いのか???



サスガに今回は、酷すぎます。

あえて書かせてもらいます。

今作の坂本龍馬は、
女ったらしで、志のない、、まるで忍者のように走り回る男


そう言う印象で良いですかね???スタッフさん!

もうひとつ、、、走り回りすぎているの、不自然と思いませんか???


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Last updated  2010.06.20 21:48:33


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