全9件 (9件中 1-9件目)
1
24日日テレ系列「ザ!世界仰天ニュース」にて「奇跡の母子犬」が放送され、多くの反響がありました<(_ _)>ありがとうございます<(_ _)>多くご質問があったのは・・・「ひまわりの家が設立された経緯」でした。これは・・・お電話やメールでは伝えきれないんです(ノ_・。)是非、宮崎県まで足を運んでいただけたら・・・と思います(=^・^=)ひとつだけ私が言えるのは・・・命を救うということは「自己犠牲」も必要だという事です。(偉そうにごめんなさい<(_ _)>)まずは地元のセンターに行かれ、実際に声と目に触れて頂きたいのです。モニターや映像では感じなかった「想い」「覚悟」・・・色々と出てくると思います。「ひまわりの家」にひまわりちゃんが来ました♪こちら↓で理由を書いてます(o^-^o)「命の架け橋 ひまわりの家」管理所の抑留場から聞こえてくる犬たちの声・・ひまわりちゃんは、心配そうに何度ものぞきに来てました。この仔は、シュッとした顔に似合わず・・・行動が面白くて楽しい子です。この子の前に行くと皆笑顔になります。老犬の仔と太め・・・かな?テリア系の子です。老犬の仔を保護してた方は、最後まであきらめず・・・写真入りのチラシをあちこちのお店に貼って飼い主さんを探しています。この子にも奇跡が起こりますように・・・
2008年09月27日
「犬が迷子になりました」とお電話下さった方には、必ずお願いしている言葉があります。「管理所に写真をご持参ください」この仔は、飼い主さんが持ってきた写真で無事にお家に帰ることができました。同日、この仔も無事にお家に帰ることができました(=´∇`=)そして・・・高齢の毛玉だらけのマルチーズも飼い主さんがみつかりましたが・・・「この仔にとって・・・お家に帰れることは本当の幸せなんでしょうか・・・ 心から良かったねとこの仔に言ってあげれません」また余計な言を職員さんに言ってしまいました。職員さんは、飼い主さんをこう説得してくれたそうです。 「残り少ないこの仔の犬生のために、 毛を短くカットして室内で老後を過ごさせてあげて下さい」この仔を探してくれたという事は・・・飼い主にとってこの仔が「可愛い」という気持ちに偽りはないと信じてます。ただ・・・犬猫に対する価値観が、私の感じているモノとは全く別もので、それをあーだこーだ言う権利は私にはないんだろうな・・・と・・・。お家に帰れる仔は、ほんの一握りです・・・細い鼻先を一生懸命檻の間から出して甘えてくる仔・・・この仔は新しい飼い主探しが可能かも・・・という希望はすぐになくなりました。高齢だったんです・・・。高齢の仔の譲渡はリスクが高すぎて・・・どうする事もできません。この仔達兄弟は・・・私達人間に伝えたい事が沢山あるようです。ずっと動き回ってる程元気いっぱいなので、写真がほとんど撮れていませんが、凄く可愛い兄弟です。明日放送の「ビックリ!世界仰天ニュース」は日テレ系列19時~23時です。奇跡の母子犬は、19時40分~20時位になるそうです。私もどんな再現VTRになっているのか知らないので、とても楽しみです♪撮影には5日間もかかったそうです(^^;;) 管理所にいた頃の、激しい表情のひまわりちゃんに似てる代役犬がどうしてもみつからなかった・・・との事、ひまわりちゃん役のワンコの「吠え待ち」で丸一日かかった事もあったそうです。色んなご苦労があってできた再現VTR・・・関係者の皆様、ありがとうございました。保護とレスキューで手がいっぱいで、啓発活動できていない私達に代わり、ひまわりちゃんが自分の生き方で、全国の皆さんに訴えかけてくれています。ひまわりちゃん・・・ありがとう・・・ ~宮崎市犬猫保護情報~お返事まではお時間がかかるかもしれませんが・・・記事のリンク、お問い合わせ、ご感想等は↓からお願しますm(_ _)m ひまわり基金のご協力、ありがとうございます 皆さんからの温かいご支援金は「ひまわりの家」で保護できなかった仔達の病院代、レスキューにかかる費用に大切に遣わせて頂きます。
2008年09月23日
普段ノホホ~ンとしてる私だって・・・腸煮えくり返る事もあります。先日は怒りのあまり受話器持つ手と声の震えが止まりませんでした。ここで怒って電話切られでもしたら最後・・・と、一生懸命我慢してなんとか「説得」してみるも「だって」「でも」の繰り返し。「ふざけんなっ!!」この一言が出せればどんなに楽か・・・この仔達は、人間に甘えたくて仕方ないんだけど・・・どう甘えてみていいのか分からない・・・という感じがしました。「おいでっ」手を出して声をかけると「行きたい・・・でも・・・どうしたらいいの?」地団駄踏みながら困ってる仔達・・・まるで子供がモジモジしているように可愛い仔達です。目のにごり、歯、声・・・高齢の仔です。小さなかすれた声で、必死に吠えていました。管理所職員さんが檻の中に入り、警戒して逃げようとするこの仔に優しく声をかけながら、体中を触ってあげると・・・最初は歯をむき出してましたが、徐々に甘えるように体を任せていました。私にも「ホラッ!触って!」と言いたげに体を押し付けてきました。毛玉だらけで皮膚も酷い状態です・・・ごめんね・・・この仔達は兄弟だと思います。体全身で甘えてくる人懐っこい兄弟です。手を出すと、「ボクがっ!」「ボクがっ!」と競うように甘えてきます。フードを食べているときも、「甘えたい・・・でも食べたい・・・」ソワソワしながら食べてる姿が可愛いんです・・・この仔も凄く甘えん坊の仔です。頬を撫でると心地良さそうな表情をしていました。こんな目にあわされてるのに・・・申し訳ないです。今日なんとなく・・・海に寄りました。海は広いし、空は青い・・・心に余裕がなくて、そんな当たり前の事も忘れていました。大阪と京都の恩人の方からメールが届きました。青い空の下で、何度もメールを読み返しているうちに涙がボロボロこぼれました。なんでこんなに優しいんだろう・・・本当に申し訳ない程ありがたいです。私には・・・まだ人に優しくできる心はないんだろうな・・・とりあえずの目標は・・・「マイナス思考から脱出すること!!」かな・・・? ~宮崎市犬猫保護情報~お返事まではお時間がかかるかもしれませんが・・・記事のリンク、お問い合わせ、ご感想等は↓からお願しますm(_ _)m ひまわり基金のご協力、ありがとうございます 皆さんからの温かいご支援金は「ひまわりの家」で保護できなかった仔達の病院代、レスキューにかかる費用に大切に遣わせて頂きます。
2008年09月21日
ご報告が遅れてしまいました・・・この仔達は、それぞれ新しい飼い主さん、元の飼い主さんのお家に帰る事ができました(=´∇`=)右側の仔は、新しい飼い主さんが決まりました。書籍「奇跡の母子犬」が宮崎日日新聞にて紹介されたときに、本を買ってくださり、管理所の仔をうちの仔に迎え入れたい・・・とこの仔を選んでくださいました。ありがとうございます。左の仔は・・・虹の橋を渡りました・・・。姉妹の分も幸せになって欲しい・・・幸せに生きて欲しい・・・。 ~宮崎市犬猫保護情報~お返事まではお時間がかかるかもしれませんが・・・記事のリンク、お問い合わせ、ご感想等は↓からお願しますm(_ _)m ひまわり基金のご協力、ありがとうございます 皆さんからの温かいご支援金は「ひまわりの家」で保護できなかった仔達の病院代、レスキューにかかる費用に大切に遣わせて頂きます。
2008年09月18日
母犬は・・・今朝、譲渡されました!!元会員さんが「保護」という形で母犬をレスキューしてくださり、新しい飼い主さんを探してくださるそうです。そして・・・ひまわりの家に来る予定だった子犬も一緒に・・・離乳が終わったら、仔犬の飼い主探しもしてくださるとの事でした。これからが大変かと思いますが、私にも何かお手伝いできる事があれば・・・と思っております 私は発信するばかりで、結局は人任せで恥ずかしいです(†〇†) 母犬が助かって本当に良かった・・・(=´∇`=)皆さん、温かいメッセージ本当にありがとうございました最近よく言われる事があります・・・。「宮崎市の管理所は陽射しが入ってて明るいよね」違うんです・・・違うんですよ・・・通常で撮ると上写真・・・これが本当の施設の感じです。フラッシュは、その仔達の本来の姿ではない写真になってしまうのであえて使わないようにしております。下記の写真は、フォトショップで色んな作業を重ねて修正したものです。この写真は、雨の日で天井の蛍光灯が消えている状態のときの写真です。何度も修正を重ねて明るくしていますが、本来の管理所は上の写真です。本当は・・・この仔達はジメジメした暗い抑留所で数日過ごしているのです。 ~宮崎市犬猫保護情報~お返事まではお時間がかかるかもしれませんが・・・記事のリンク、お問い合わせ、ご感想等は↓からお願しますm(_ _)m ひまわり基金のご協力、ありがとうございます 皆さんからの温かいご支援金は「ひまわりの家」で保護できなかった仔達の病院代、レスキューにかかる費用に大切に遣わせて頂きます。
2008年09月16日
私達が何気なく過ごしている1日1日・・・管理所に収容されている仔達にとっては、その1日が・・・いいえっ!!1時間でも2時間でも大切な時間なんです。「七月に抑留されてたチョコラブ覚えてますか?」 あのチョコラブ・・・自分が訓練した犬だったんです」「ひまわりの家」の訓練士池ちゃんの言葉に「えっ?・・・どういう事?」「ひまわりの家」の委託事業が始まる前・・・キジマ警察犬訓練所の池ちゃんと一緒に建物の見学にと7月下旬一緒に管理所に行きました。この仔は「ラブ系」と書かれていますが、純血のラブラドールです。「チョコラブ」といって珍しいチョコ色の純血種ですが、知らない方が多く、ラブのMixだと思われたようです。池ちゃんは、もしかして・・・と思い過去、訓練したときのように指で次々「指示」を出したそうです。「おすわり」「ふせ」チョコラブは、スッと池ちゃんの指示を受け入れ、池ちゃんは、自分が訓練したチョコラブだと確信し、すぐに飼い主さんに電話で知らせたそうです(=´∇`=)「池ちゃん、それって凄い事じゃん!! 偶然行った管理所で偶然自分の訓練した犬に会うなんて・・・ あの仔は池ちゃんがいなかったら殺処分されてたんだよ?」興奮して話す私に「そうなんすかねぇ~・・・あっ!そういえばあのチョコラブ、 今週末訓練所に宿泊に来ますよ」池ちゃん・・・あなたがいたから、あなたがみつけてくれたから・・・チョコラブちゃんはこうして宿泊に来れる体があるんだよ・・・(=´∇`=)池ちゃん・・・チョコラブちゃんをみつけてくれてありがとう 最後の最後に何が起きるか分からない・・・母犬にも何かが・・・奇跡が起こってくれないか・・・無力な私には・・・祈る事しかできないです。今日は私の誕生日でした。30代最後の年になってしまいました。今日の誕生日の事は一生忘れられない日になりそうです。メール返信がかなり遅れています 目を通す事もできないままで・・・89通・・・溜めてしまいました( p_q)今から少しずつ返信していきますので、もう少し待っててくださいお急ぎだった方・・・本当に申し訳ございません ~宮崎市犬猫保護情報~お返事まではお時間がかかるかもしれませんが・・・記事のリンク、お問い合わせ、ご感想等は↓からお願しますm(_ _)m ひまわり基金のご協力、ありがとうございます 皆さんからの温かいご支援金は「ひまわりの家」で保護できなかった仔達の病院代、レスキューにかかる費用に大切に遣わせて頂きます。
2008年09月15日
昨日からずっと迷いました・・・隠すべきなのか、黙っているべきなのかを・・・自分自身がどんな結果になっても後悔はしないと思いました。これが原因で、多くの関係者に迷惑をかける結果になるかもしれません。このブログも閉鎖しなければいけなくなるかもしれません。この活動を辞めなきゃいけなくなる事もあるかもしれません。それでも「真実を書きたい」と思ってしまいました。私は単細胞なので、これから抑留され殺処分されていく「命」「数」よりも、今、目の前にいる「命」しかみえません。先を見なきゃいけない・・・分かってはいるのに、今私を見る目、今私に甘える仔、今私に吠えてる仔、今触れている、見えている仔達にしか「感情」が動きません。母犬の殺処分が近く決まってしまいました。母犬の期限日が過ぎていた事・・・攻撃性があった事・・・県の方針で、近く殺処分が決まってしまったのです。県を批判するわけではありません。それでも・・・「あと半月で何かが起こるかもしれない」という希望はもう持ってはいけないのです・・・私は毎日母犬の様子を見ています。日に日に変わっていく母犬の姿をみてきました。仔犬に触っても母犬に触っても、母犬自身ハラハラはしているようですが、威嚇する姿はもうなくなりました。少しずつ人間を信じてくれるようになっていきました。私自身が成犬の保護はできません。会でレスキューしたとしても、外見が「愛玩犬」ではない母犬を譲渡できる可能性はかなり低いのです。一時預かりさんへの負担が多い事を考えると・・・会でレスキューする事はできません。私は母犬に手を差し伸べる事ができませんでした。乳飲み子を残し、ガス室に入らなきゃいけない母犬・・・どんなに無念やろうか・・・同じ母として胸が苦しい。だけど、これが県の方針なのですから・・・仔犬だけでも助けてくれる事に感謝するべきなのでしょうが・・・連休明けの16日、「ひまわりの家」に出勤しても・・・もう母犬には会えないのかな・・・母犬の命の期限日はあと何日なんだろう・・・どの仔も同じ「命」ですが、特別に情の入ってしまう仔がいます。それが母犬でした。・・・それだけです。 ~宮崎市犬猫保護情報~お返事まではお時間がかかるかもしれませんが・・・記事のリンク、お問い合わせ、ご感想等は↓からお願しますm(_ _)m ひまわり基金のご協力、ありがとうございます 皆さんからの温かいご支援金は「ひまわりの家」で保護できなかった仔達の病院代、レスキューにかかる費用に大切に遣わせて頂きます。
2008年09月13日
「咬傷犬」として持ち込まれた仔達です。何度も書いてきましたが・・・悪戯に咬む仔なんていません。「一度人間を咬むとクセになる」よく聞く言葉ですが、原因があるのは人間の方では?クセになるのではなく、「咬む」原因を作っている私達人間に問題があるのでは?と感じます。咬傷犬として持ち込まれた仔は、もしかしたら飼い主の気持ちが変わってくれるかもしれない・・・思いとどまって欲しい・・・・・・そういう理由で即日処分にはしないそうです。この仔達は姉妹で捕獲されました。人懐っこくて可愛い姉妹です。この仔達は愛されていた表情をしています。絶対飼い主が探してくれている・・・と信じたいです。この仔は、いつもこの位置からジーッと見ています。いつも淋しそうな表情をしています。この仔は老犬のようです・・・ここで最期を迎えさせたくないです。この仔は、飼い主らしき方が管理所にみえられたのですが・・・まだはっきりと分かりません・・・無事にここから出してもらえますように・・・この仔達はまだ仔犬です。ミニチュアが入っているのか・・・足が短く特徴のある仔犬です。きっと大きくはならないと思います。柴より少し小さいくらい?・・・そう思ったのは・・・母犬らしき子も別の日に捕獲されていたからです。この仔達はたぶん・・・姉妹です。捕獲された場所が同じだったのでどちらかが仔犬達の母犬だと思います。多頭飼いで放し飼いにしてたのでしょうか・・・この仔は、仔犬が抑留されるまでは威嚇はしてなかったのですが、子犬が抑留されてからは、私に小さく唸り・・・絶対母犬だと感じました。7匹のお母さんも頑張って仔犬を守っています。残念ですが・・・一匹は虹の橋を渡りました。お母さんの命の期限日は9/30です・・・この仔は期限が切れたら、県が判定をして「ひまわりの家」に来る予定でした。右手に障害のある仔でしたが、期限日に新しいお家がみつかったようです♪管理所内の「ひまわりの家」に勤務するようになり気付いた事が沢山あります。その中でも「持ち込み犬」がこんなに多かったとは・・・一日に数人の人が・・・私達は持込があっても口を出さないように・・・と県から言われているので、その約束を守らなければいけません。車が入ってくる度に心臓がバクバクします。管理所職員さんは、時間をかけて説得してくださいます。「安楽死ではなく苦しんで死ぬんですよ?」一瞬ひるむものの・・・連れて帰る人はほとんどいません。「安楽死させるお金がないから、自らの手で首を絞めて欲しい」過激だと・・・それは無理でしょう・・・と皆から言われますが、それが「責任」だと思います。辛いでしょうが、それだけの事をするのだから、一生罪を背負って生きていかなければいけないんだから、自らが辛い目に合う事に意味があるのではないでしょうか・・・ ~宮崎市犬猫保護情報~お返事まではお時間がかかるかもしれませんが・・・記事のリンク、お問い合わせ、ご感想等は↓からお願しますm(_ _)m ひまわり基金のご協力、ありがとうございます 皆さんからの温かいご支援金は「ひまわりの家」で保護できなかった仔達の病院代、レスキューにかかる費用に大切に遣わせて頂きます。
2008年09月11日
独り言だと思ってください・・・今までのように深く書けない事をご理解ください「だって・・・かわいそうだから・・・」管理所の仔達に抱く思いは、皆さん同じだと思います。私が、中を知れば知るほど「怖い」と感じるようになったのは、「同情」「一時的感情」・・・中途半端な気持ちで、一時的感情で「かわいそうな子」に手を差し伸べてしまうと、もっと「かわいそう」な結果にしてしまうという事・・。かわいそうな目に合わせているのは・・・私達と同じ人間なんです。この仔はまだ仔犬で、最初に会ったときから衰弱していました。翌朝ひまわりの家に出勤すると石ちゃんが大きな目に涙いっぱい溜めてました。「あの仔・・・朝亡くなってたんだって・・・ 昨日ね、私があげたにぼし食べてたんだよ。美味しそうに・・・ ひまわりの家に来れるかなって思ってたんだけど・・・」そして・・・また母子犬が・・・。仔犬は茶色と白色の8匹でしたが・・・一匹亡くなりました。仔犬はなんとかなる・・・かもしれない。でも母犬が生きれる確立はどの位なんだろ・・・引き取り犬・・・引き取り犬・・・職員さんを警戒し、小さく威嚇していたこの仔達をみて「この仔達でも、元飼い主には忠実なんでしょうね・・・ こんな目にあわされても、飼い主には尻尾振るんでしょうね・・・」「そうでしょうね・・・」という職員さんからの口調からは、ぶつけようのない憤りがあるんだろうな・・・と感じました。ひまわりの家には、仔犬が一匹来ました。ブサカワちゃんです。絶対幸せになって欲しい・・・。 ~宮崎市犬猫保護情報~お返事まではお時間がかかるかもしれませんが・・・記事のリンク、お問い合わせ、ご感想等は↓からお願しますm(_ _)m ひまわり基金のご協力、ありがとうございます 皆さんからの温かいご支援金は「ひまわりの家」で保護できなかった仔達の病院代、レスキューにかかる費用に大切に遣わせて頂きます。
2008年09月07日
全9件 (9件中 1-9件目)
1