山線の読書日記
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「居眠り磐音 江戸双紙」第2弾。相変わらずの貧乏暮らしの磐音の周りには、事件が集まってくる。今津屋、南町奉行所与力笹塚孫一、権造親分・・・と魅力的な人物との関わりが小説を盛り上げる名脇役。そして鰻屋の鉄五郎、幸吉。一冊目は何となく読んでいたが、二冊目を読んでいたら完全にはまってしまった。発行:双葉社(双葉文庫)価格:648円+税初版:2002/7/20評価:B寒雷ノ坂
2008年08月25日
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