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『不安が的中し、良いとこなし』 開幕を迎えて2試合が終わりましたが、2戦とも良いところなく終わりました。それよりも当初抱えていた不安が全て出てしまい、不安な面を覗かせました。まず一番の不安だったバリントン、昨年は前田健太を上回る成績を残しましたが、少々運に恵まれた要素があり、元々圧倒的な投球をするタイプではなく、球威の面で不安をのぞかせており、オープン戦でも打ちこまれるなど統一球に慣れた今年は危険ではないかと推察していましたが、予想通り打ちこまれました。 もう一人が中崎、確かに成績は良かったものの実は終盤の1イニングのみの登板と言うのは主力打者が殆ど退いた後での登板が多く、これを鵜呑みにして良いのかが懸念されていました。球速は143キロと出ていましたが、やはり少々力不足かなという印象は否めません。最後の不安材料が打撃陣、ニックはオープン戦では初出場で本塁打を放ち、鮮烈なデビューを飾りましたが、その後は三振の山で当初の推察通りかなり脆く、松山ら若手打者も本当の意味で本格化したのかは少々疑問符がつく内容で不安でしたが、やはり少々苦しいですね。今年はかなり苦しい戦いを強いられることになりそうです。 若手や外国人に期待するチーム布陣は期待は大きいものの、蓋を開ければやはり厳しいということです。レンジャーズはダルビッシュやフェリスなど将来のエース候補などを入れて豪華な先発陣と評されていますが、ファンの私としては少々不安なのですが・・・。追記:今村も不安材料の一人で、課題の球威面が解消されておらず、今日もあっさりと本塁打を許してしまい、正直セットアッパーとしての力量を伸ばせているのか不安ですね。岸本の方が安心して見れるのではないでしょうか。【送料無料】勝てる組織づくりの教科書価格:920円(税込、送料別)
2012.03.31
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『開幕直前!順位予想』 それでは順位予想を行っていきたいと思います。今回は少々時間がなかったので、細かな分析の詳細は省きたいと思います。守備力は半数にして計算します。また、今回若手の成長、新外国人の出来次第で面白い球団には上昇余地ありを記しました。 『セリーグ』1位 巨人 10.5 打撃4、投手5、守備力3 阪神 8.5 打撃4、投手4、守備力1 ヤクルト 8.5 打撃3、投手4、守備力3 中日 8.5 打撃3、投手4、守備力35位 横浜 4.5 打撃2、投手2、守備力16位 広島 3.5 打撃1、投手1、守備力3 上昇余地あり 『パリーグ』1位 SB 11.0 打撃5、投手4、守備力42位オリックス10.0 打撃3、投手5、守備力43位日本ハム 7.5 打撃4、投手2、守備力34位 西武 7.0 打撃4、投手2、守備力2 上昇余地あり5位 楽天 6.0 打撃2、投手3、守備力2 上昇余地あり6位千葉ロッテ 5.0 打撃1、投手3、守備力2 以上が今年の順位予想となりました。セリーグは3球団が混戦、パリーグは割とスムーズに順位付けできました。我が広島は最下位評価となりましたが、オープン戦での打者の台頭(松山、岩本、会沢)などがあり、楽しみではあります。まずはCS進出に向けて頑張ってもらいたいですね。【送料無料】マネー・ボール価格:798円(税込、送料別)
2012.03.30
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『やはりアベレージヒッター?』 それでは本当のラストとして、今年オープン戦首位打者に輝いた松山について見ていきたいと思います。昨年から一軍戦力となり、今年は岩本とレギュラー争いを繰り広げましたが、見事に開幕スタメンを奪取した松山、その成績を見るとやはり長打力を売りにする選手ではないなということを実感しました。 まず長打力の指標となるISOPは.131、統一球の影響もあって多少割引いて考えたとしてもこれは中距離打者の範疇です。長打となる確率も栗原や岩本、ニックらに比べると低く、やはり長打を売りにする選手ではなさそうです。しかし、ミート力は8.71としっかりと球を捉える技術を身に受けており、やはりアベレージヒッターと考えた方がよさそうです。ただし、率を残すには選球眼の向上が最大の焦点となりそうで、選球眼の指標が.429と一軍レベルの投手の方が出来上がってきた終盤に来て落としており、少々気がかりなポイントです。 恐らく3番、5番あたりを任されそうな松山、是非とも自分の打撃を存分に発揮してもらいたいですね。【送料無料】マネー・ボール価格:798円(税込、送料別)
2012.03.28
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『一軍に上がるためには・・・』 それでは武内と中村恭平、今の課題を挙げてみたいと思います。まず中村恭平は落ち着き、オープン戦などでもそうでしたが、味方の失策や四球などをいきなり出してしまうと、途端に崩れてしまって自分の投球ができない事にあります。これはまだまだ自分の球に自信を持てていないことと、制球に自信がないことの証拠です。しっかりとカウントの取れる球を覚え、直球は球速があるのですからもう少し自信を持って投げてもらいたいですね 武内の場合は以前からもそうでしたが、日によって球速にばらつきがあることです。140キロ中盤~後半を記録したかと思えば、次の登板では130キロ中盤~後半と調子の上下が激しすぎるきらいがあり、リリーフとしては致命的な欠点です。いつでも自分のパフォーマンスの7、8割方は出せるようになってもらいたいところですね。また、球速の割に長打を打たれやすい傾向にあり、球威の面でも課題を残しています。球威不足を補うためにカット系などで芯を外すと言ったことも必要かもしれませんね。 今のところ武内の方が改善しやすく、今のところ一軍昇格一番手かなと感じます。中村恭平は自信を持つことから始めてもらいたいなと思います。また、小松も144キロを計測するなど徐々に球速を取り戻しつつあり、楽しみですね。今、二軍には横山や斉藤など一軍での実績豊富(斉藤は・・・)な投手が在籍し、学べることは山ほどあると思います。特に武内は横山という同じリリーフタイプの投手がおり、多くを吸収できるはずです。是非とも切磋琢磨して投手陣の底上げの一端を担ってもらいたいなと思います。これにてこのコーナーは今回で終わりにしたいと思います。【送料無料】セイバーメトリクス・リポート(1)価格:2,310円(税込、送料別)
2012.03.25
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『速球派素材型投手の台頭なるか』 最近仕事関連のことで忙しく、中々更新ができていませんでしたが、そろそろ他球団の戦力分析をしていきたいと思います。その前に今回はこのコーナーの最後として、教育リーグや練習試合での結果などからファームの選手たちを取り上げてみたいと思います。 まず注目したいのが武内、中村恭平の二人。武内や中村恭平は荒削りな速球派素材型投手で、矯正のために持ち味の直球にスピードがなくなってしまっていました。特に中村恭平はオープン戦で登板していましたが、その時の球速は130キロ前後といくら2月とはいえ、寂しいもので正直かなり心配していました。しかし、武内は常に最速146キロを出し、中村恭平は最速145キロを叩き出すなど徐々に復活傾向にあります。また、矯正の副産物なのかどうかは分かりませんが、武内は8回を投げて8奪三振無四球、中村恭平は9回投げて9奪三振無四球と投球内容も素晴らしいものを記録し、着実に成長を遂げているようです。一軍の投手陣はまだまだ不安定なだけに是非とも一軍戦力として台頭してもらいたいところですね。逆に心配なのが伊東、一年目は自己最速を更新する144キロを出すなど成長を見せていましたが、完全に失速気味で球速は129キロとかなり落ちています。左腕不足なチーム事情なだけに何とか本格化してもらいたいところですが・・・。 気になったのは上記の三選手です。特に中村恭平に関してはかなり心配していましたが、投球自体着実に成長を遂げていることが分かり、安心しました。貴重な速球派左腕なだけに非常に楽しみですね。【送料無料】セイバーメトリクス・リポート(1)価格:2,310円(税込、送料別)
2012.03.24
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『堂林と心中か!?』 続いて野手についてみていきたいと思いますが、私が最も注目しているのが堂林の起用のされ方です。ここに来て三塁でのスタメン出場が増え、何と今日も三塁手として出場していました。今日などは特に3番丸、4番栗原、5番ニック、6番廣瀬と本番直前のスタメンを組んでおり、そこで松山ではなく堂林を選んだということはやはり首脳陣は堂林を起用したいという思いが表れたのではないかと思います。 仮にそうだったとすると、ファンとしては打率の低さを指摘して、当然「堂林で大丈夫?」と感じますが、選球眼は.833とここに来ても依然として高い水準を示し続けているだけに起用し続ければ化ける要素は十分に秘めています。長らく三塁手不在で苦しんできましたが、ようやく堂林に成長の兆しが見え始めているだけに今年、ついにそのトンネルを抜けるかもしれません。【送料無料】セイバーメトリクス・リポート(1)価格:2,310円(税込、送料別)
2012.03.18
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『メジャー式育成術か?』 後6試合残したところで、オープン戦の総括をしてみたいと思います。今日は左打者には大島、岩見を投入するなど実戦的といえば実戦的ですが、左右病は相変わらずのようで・・・。ただ、残念ながら両者共四球を出すなどいただけなかったみたいで・・・。 ここで気になる選手として名前が挙がるのは中崎です。ここ数試合中継ぎとして起用されており、首脳陣も中継ぎとしてのテストをしているとコメントしていた通り、恐らくリリーフとして考えているのでしょう。そして、中崎は期待にこたえる投球を続け、一軍入り争いをしている今井が打たれており、開幕一軍が現実味を帯びてきています。日本のプロ野球ファンの皆様は先発投手として育てるのならば二軍で経験を積んだ方が・・・、という意見もあるかと思います。しかし、まずリリーフを経験させて先発投手として育てていくという育成法は、メジャーの世界ではよくあることで、レンジャーズで例を挙げるとすると、古くはウィルソン、そして今年フェリスがクローザーから先発に廻り、そして今年はペレスがその登竜門の入り口に立つ存在としてリリーフとして起用することを検討されています。 野村監督はメジャーでのコーチ修行経験があったことも一因しているのかもしれず、今村もそのためにセットアッパーを経験させているのかもしれませんね。とすると、翌年からは今村の先発転向、中崎のセットアッパーという構想を目論んでいるのかもしれない!?いずれにしても中崎を開幕一軍にするのか大いに注目です。【送料無料】セイバーメトリクス・リポート(1)価格:2,310円(税込、送料別)
2012.03.17
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『メジャー式育成術か?』 後6試合残したところで、オープン戦の総括をしてみたいと思います。今日は左打者には大島、岩見を投入するなど実戦的といえば実戦的ですが、左右病は相変わらずのようで・・・。ただ、残念ながら両者共四球を出すなどいただけなかったみたいで・・・。 ここで気になる選手として名前が挙がるのは中崎です。ここ数試合中継ぎとして起用されており、首脳陣も中継ぎとしてのテストをしているとコメントしていた通り、恐らくリリーフとして考えているのでしょう。そして、中崎は期待にこたえる投球を続け、一軍入り争いをしている今井が打たれており、開幕一軍が現実味を帯びてきています。日本のプロ野球ファンの皆様は先発投手として育てるのならば二軍で経験を積んだ方が・・・、という意見もあるかと思います。しかし、まずリリーフを経験させて先発投手として育てていくという育成法は、メジャーの世界ではよくあることで、レンジャーズで例を挙げるとすると、古くはウィルソン、そして今年フェリスがクローザーから先発に廻り、そして今年はペレスがその登竜門の入り口に立つ存在としてリリーフとして起用することを検討されています。 野村監督はメジャーでのコーチ修行経験があったことも一因しているのかもしれず、今村もそのためにセットアッパーを経験させているのかもしれませんね。とすると、翌年からは今村の先発転向、中崎のセットアッパーという構想を目論んでいるのかもしれない!?いずれにしても中崎を開幕一軍にするのか大いに注目です。【送料無料】セイバーメトリクス・リポート(1)価格:2,310円(税込、送料別)
2012.03.17
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『二年目のジンクスの予感・・・』 良い記事と悪い記事が交差するこのコーナー、次は最も心配している投手である福井を紹介したいと思います。 福井の防御率はここまで1.00と一見良いように見えます。今年の福井は請求力向上を掲げ、低めに投げることをテーマにしているようで、確かに打ち取った打球はゴロの比率が増えています。ところが制球力自体はさほど変わっておらず、9回を投げて8与四死球と以前よりも更に悪くなり、さらに制球重視になったからか高かった奪三振率も僅か3つを奪うにとどまり、打たれた安打6本のうち長打が3本と明らかに球の威力や昨年の形だった三振奪取型の投球が失われた挙句、肝心の制球力向上もできずにいるという正に最悪の状態に陥っています。 この内容を完全に劣化した状態であり、危険シグナルが灯っているというイメージが拭えません。以前から指摘していますが、この投手はリリーフ向きではないかと思うのですが・・・。【送料無料】セイバーメトリクス・リポート(1)価格:2,310円(税込、送料別)
2012.03.16
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『案外良いのかも・・・』 続いてはサイドに転向した大島について見ていきたいと思います。サイドスローになった投球を見て酷評させていただいた大島ですが、その酷評とは裏腹にここまで素晴らしい投球を披露しています。比較的体が温まってきた時期での中日とのオープン戦に登板した大島の投球を見て驚いたのが、球速が130キロ後半と私が以前見たスピードと段違いになっていたことです。フォームもサイドと言うよりはスリークォーターでしょうか?一時期和製ランディ・ジョンソンと呼ばれていましたが、正に本家と似た投球フォームになっています。 それでは投球内容を見ていきましょう。何と言っても安打自体僅か西武との練習試合含めて2安打と殆ど打たれておらず、5奪三振に球のバラつきとは裏腹に四球も僅か1つとK/BBも非常に安定しており、打球もゴロの方が多いなど良い点ばかりが並んでいます。スピードも出てきた上にこの内容ならば左腕不足の投手陣において、開幕一軍切符は確実に手中に収めたと言えるのではないでしょうか。やはり主観や見た目での判断は危険ということを再認識させられました。などと言っていると、今度は打たれたりして・・・ないですよね ^^;【送料無料】セイバーメトリクス・リポート(1)価格:2,310円(税込、送料別)
2012.03.15
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『本格化か怪しい』 しばらく更新していませんでしたが、そろそろ開幕前なので他球団の戦力分析を行っていきたいと思いますが、その前にいつものコーナーを実施してみたいと思います。今日は岩本です。 今現在、カープで最も注目されているのは松山と岩本の『おデブコンビ』です。特に注目を集めている松山は素晴らしい打撃成績を残し、懸案事項である三塁での出場もするなどで大きな期待を寄せられています。岩本も.462とかなりの打撃成績を収め、松山が三塁守備も大丈夫?ということを昨日の試合で一定のものを見せたそうで、赤松や天谷も二軍にいることを考えると、首脳陣はスタメンを三塁松山、右翼岩本ととする布陣を本格化させつつあるのではないかと思います。 しかし、そんな岩本には大きな懐疑的材料があることも事実です。打撃内容を見ていきますと、三振を5つ記録していてミート力が5.60と平凡な数字です。パワーヒッターなのでそれは問題ないかと思いますが、それ以上に不安視されるのは四球を1つも選んでおらず、岩本の弱点である『選球眼の脆さ』に成長が見えない点です。なので、本当に打撃が本格化しつつある状態なのかは個人的に微妙ではないかなと感じています。悪い予感がどうか当たりませんように・・・。【送料無料】セイバーメトリクス・リポート(1)価格:2,310円(税込、送料別)
2012.03.15
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『後は体を作るだけ』 今回の紹介選手は中崎、対外試合初戦で先発を託されるなど期待が大きい投手です。ここまで安定した投球を披露していますが、投球内容も6回投げて6奪三振、持ち味の制球も安定して僅か1つと素晴らしい数字を見せています。K/BBも6.00と破格の数字を記録し、ゴロアウトも多いなど先発として投げさせてみたい投手であります。ただし、死球が2つとまだまだすっぽ抜けが見られることややはり体自体が二年目の前田健太よりも更に細みの体であるなど一軍となるとまだまだ不安な要素があり、被安打数も投球回数と同等と球威の面で課題があり、やはりもう少し体を作ってから一軍で見たいなと思います。【送料無料】9回裏無死1塁でバントはするな価格:798円(税込、送料別)
2012.03.10
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『救世主となれるか?』 本日、広島の嶋と西武の江草のトレードが成立、二人とも地元への凱旋となりましたね。嶋は松山や岩本らの成長を見込んでのトレードでしょう。新天地でも頑張ってもらいたいですね。 さて、広島にやってくる江草は青木が故障で離脱して完全焦土状態となっている中継ぎ左腕としての期待がかなり高いです。しかし、ここ数年の成績は86奪三振と立派な数字を記録していますが、、62四球とK/BBは1.38と危険水準を記録しているだけにイメージとしては岩見とよく似たタイプではないでしょうか(ということは、本当は先発向きなのかも・・・)。実績ある左腕なので是非とも活躍してもらいたいなと思います。【送料無料】The Extra 2%: How Wall Street Strategies Took a Major League Baseball Team fr...価格:2,930円(税込、送料別)
2012.03.10
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『救世主となれるか?』 本日、広島の嶋と西武の江草のトレードが成立、二人とも地元への凱旋となりましたね。嶋は松山や岩本らの成長を見込んでのトレードでしょう。新天地でも頑張ってもらいたいですね。 さて、広島にやってくる江草は青木が故障で離脱して完全焦土状態となっている中継ぎ左腕としての期待がかなり高いです。しかし、ここ数年の成績は86奪三振と立派な数字を記録していますが、、62四球とK/BBは1.38と危険水準を記録しているだけにイメージとしては岩見とよく似たタイプではないでしょうか(ということは、本当は先発向きなのかも・・・)。実績ある左腕なので是非とも活躍してもらいたいなと思います。【送料無料】The Extra 2%: How Wall Street Strategies Took a Major League Baseball Team fr...価格:2,930円(税込、送料別)
2012.03.10
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『まだまだかな』 それではこのシリーズ第三弾を始めたいと思います。その前にセリーグでも予告先発が導入されたそうですが、大体スポーツ新聞などが掲載されている先発予想通りの場合が多いので、なくてあるようなもの。なので特別何の関心もなく、「ふ~ん」という程度の意見しかありません・・・。 話を戻して第三弾、今回の選手紹介は土生翔平です。シュアな打撃に定評のある外野手とのことでしたが、ここまで14打数で5三振、1四球とミート力、選球眼共に低い水準を記録し、まだまだプロの球に対応できているとは言えない状態です。正直、今の状態では開幕一軍は厳しいかなと感じますが、一年目から一軍で活躍する野手はまれなので気にすることはありません。まずは二軍でしっかりとプロの球に慣れ、自信をつけてから頑張ってもらいたいですね。【送料無料】The Extra 2%: How Wall Street Strategies Took a Major League Baseball Team fr...価格:2,930円(税込、送料別)
2012.03.09
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『化けの皮が剥がれてきたか?』 第一回目の選手紹介は期待の三塁手である堂林を紹介させてもらいました。続いては三塁手争いの最右翼にいるバーデンについてみていきたいと思います。 今現在行われているオープン戦の成績が悪いのは勿論のこと、それ以上に酷いのが内容にあります。西武との練習試合を含めたトータルで見ていきますと、何と17打数のうち8三振を記録し、四球も1つとミート力、選球眼の低さを示しています。昨年は選球眼が良いとされていたバーデンですが、実は昨年のミート力や選球眼もそれぞれ4.38と.521とさほど高い水準を記録していたわけではなく、ISOPも.090とさほど打者として旨みのある数字ではないことが明らかとなっており、今シーズンは成績が下がってしまう可能性があることが懸念材料として残ります。もし悪い予感が当たってしまった場合、三塁守備も脆さが顕著になるだけに何とか立て直してもらいたいところですが・・・。【送料無料】The Extra 2%: How Wall Street Strategies Took a Major League Baseball Team fr...価格:2,930円(税込、送料別)
2012.03.06
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『芽が出てきたか!?』 今回からはオープン戦などを通して気になる『内容』を残している選手を取り上げていきたいと思います。記念すべき第一回は堂林です。 ここまで1安打とさほど結果が出ているわけではなく、結果も3三振と良くありませんが、それに反して3四球を記録しています。これをK/BBに直すと1.00と非常に高水準を記録しています。実はフェニックスリーグでもこの数字が良く、今回一軍相手でも安打こそ出ませんが、ようやくプロの球を見極められるようになってきたのかなという印象を与えます。ただし、まだまだプロの球を的確にミートする技術がなく、今は形になって表れていませんが、もうワンステップの成長があれば一軍のスタメンを意識できる存在になるかもしれません。【送料無料】マネー・ボール価格:798円(税込、送料別)
2012.03.06
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『全てのトンネルを抜けられるかがカギ』 それでは全ての寸評が終わったところで、おさらいしてみたいと思います。ただし、守備力は数値に対して2を割ります。攻撃力:☆ (現時点では弱い)守備力:☆☆☆ (布陣次第で左右される)投手力:☆ (若手、故障者に全てを賭ける)総合力:3.5点 スポーツ番組などでは台風の目と評されるなど前評判は以外にも良いカープ、しかしカープファンの私としては結構厳しめの評価となりました。やはり投手、野手共に若手と故障者がどこまで台頭できるのか、もしくは故障せずにやれるかという極めてきつい布陣であることは否めず、安定感のなさや現時点での力を見るとやはりこのような評価になるのは、個人的には妥当ではないかなと感じます。特に唯一カープが自慢できる部分であった守備力の高さもレギュラー野手の故障や高齢化などで過渡期に入りつつあることも見過ごせません。 しかし、それは裏を返せば若手を起用した新しい布陣への一歩となる可能性もあります。現時点での話ですが、活きの良い今村や野村ら若手投手、打撃力に定評のある会沢、岩本、松山らが躍動し始めており、カープ課題の長打面においてプラスになり得る人材が活躍し、しっかりとレギュラーの位置に入ることができれば黄金時代となり得る可能性も秘めていると思います。なので、指導者はしっかりと壊さずに導いてやらなければいけません。総合力では厳しい評価をさせていた大増したが、今のカープの状況下で指揮する指導者は責任重大といえるでしょう。今正に常勝軍団へと昇華するか、失敗してBクラスという長いトンネルが続くかの分かれ目だと思います。【送料無料】勝てる組織づくりの教科書価格:920円(税込、送料別)
2012.03.05
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『そろそろ世代交代を意識したい』 投打共に厳しい評価を下してきましたが、唯一明るいのが守備面です。赤松を筆頭に廣瀬や梵などゴールデングラブ賞が4人も出たことがあるカープの守備陣は外野を筆頭に安定しています。ただし、年齢的にはそろそろ下降曲線を描く選手が多く、チーム事情にも左右される可能性がル点が気がかりで少々陰りが見え始めたのではないかなと感じます。 一番気になる点としては二遊間、梵はどうも打撃の調子にそのまま守備も直結する気分にムラのあるタイプのようで、打撃不振の年は必ずマイナスを記録するなど不安定な遊撃手で、しかも膝に不安を抱えており、守備力の低下を意識せざるを得ません。二塁の東出は2009年以降常にマイナスを計上するようになり、守備力の衰えが顕著に見られます。そろそろ若い二遊間選手の台頭が望まれるところですね。 それに反して一塁は栗原が守備得点で常にプラスを計上するようになり、外野の廣瀬や赤松はUZRが高く守備力の高さは指標などを使わなくとも分かりますが、丸もまずまずの守備得点を計上するなどレギュラー外野手の守備は優れています。バリントンや福井など打球管理にあまり優れていない投手たちが安定した防御率を記録できたのはひとえに外野手の守備力の高さが起因しているとも言えるのではないでしょうか。ただし、その外野陣にも今年は危険性がはらんでいます。それは今年、野村カープは昨年の反省を活かし、打撃力のある選手を優先した攻撃的布陣を敷くケースがオープン戦で目立ち、昨日のオープン戦では会沢をレフトに起用し、松山をライトに起用して廣瀬をセンターに起用しました。外野経験が全くない会沢、ファームでも一塁が殆どだった松山がライトを守るなど危険性をはらんでおり、廣瀬にしても守備力の高さはあくまでもライトでのもの、センターは未知数なことを考えると、外野守備の大幅な低下といった可能性も考えられます。現に昨日は松山が和田の打球を三塁打にしてしまったところなど、不安を露呈しています。赤松の打撃復調を望みたいところですが・・・。 また、見えない部分で問題となっているのがレギュラー選手の高齢化、梵や東出、廣瀬は33歳、赤松が29歳と守備力に定評のあった選手の年齢が高くなっています。実は守備力というものはハンドリングやグラブ捌き、球際の強さとかいった技術的なものよりも単なる身体能力の高さによるところが大きいということがアメリカの研究で明らかになってきているようで、特に外野手はその傾向が非常に高いそうです。なので、守備力の高い外野手の高齢化というのは軽視できないところがあります。丸あたりがしっかりと一軍の座につけるかといったことが将来的には非常に大きなことに繋がるのではないでしょうか。 結論としてはいきなり守備力が低下するといったこと自体考えづらく、今年も健在だとは思いますが、スタメン次第では大幅に守備力が低下することが想定されうる状況で、あまり楽観視はできないかなと感じます。やはり赤松や丸らが外野を務めることで不安定な投手力を助けられるだけに何とかレギュラーの座を掴んでほしいですね。勿論、岩本や松山も守備力を向上できるのならばライトでも良いかなと感じますが、一年で上手くなるかは微妙ですね・・・。現実問題としては二遊間が不安定なので、若い選手の台頭が欲しいところです。戦力分析:☆☆☆(外野守備は素晴らしいが、守備の要の二遊間が不安)【送料無料】勝てる組織づくりの教科書価格:920円(税込、送料別)
2012.03.03
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