ドン・愚利公の連れづれ草

ドン・愚利公の連れづれ草

Feb 10, 2018
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カテゴリ: 今日の出来事
​1時10分GB、8時15分GU、室温13.6℃、雨、L7.6、H12.8、B

8時20分から、週刊 ニュース深読み「本業・副業“二刀流”? どうなるニッポンの働き方」

アサメシ、8時33粉

菊芋入り味噌汁、炒めキャベツ&目玉焼き、花かつお佃煮、青汁、玄米茶

9時半から夜までTV、平昌オリンピック応援観戦の合間に面白そうな番組。

スノーボード 男子スロープスタイル・予選(中継)、日本勢まだ若すぎてまるで相手にならなかった。

12時から、BS1スペシャル「銀嶺の空白地帯に挑む~カラコルム・シスパーレ~」このような極限の映像をだれが撮っているのか気になった。NHKのカメラマンが着いていけるレベルではなさそう。登攀者の一人が撮っているのだろうか。それもちょっと信じがたい。

13時からヒルメシ準備、フレンチトーストをつくろうと思ったがうまく行かなかった。素人にはフランスパンでやった方がうまく行く。食パンが厚切りだったので牛乳を吸い過ぎて扱いにくかった。

フレンチトースト、見栄えは悪いけど美味しかった


ワイルドライフスペシャル「奇想天外!命輝く島々を巡る」「BIG PACIFIC~環太平洋の海~」

​​14時54分、外はまだ雨が降っていた




途中からOlympic、女子アイスホッケー、スマイルジャパン対スェーデン、善戦したが中盤のパスミスが命取りで1-2で惜敗。もう負けられない。

16時30分、外を見たら雨が上がっていたので急遽菜園収穫

青汁用野菜、カワラナ2株、コマツナ1株


試合終了後、録画で「刑事モース」を視た。

20時過ぎから女子スケート3,000mをライブで。期待の高木美帆は今一伸びを欠いて4分が切れず5位だった。

続いて、スキー男子ジャンプ、ノーマルヒル。向かい風の強さが刻々と変わり、運不運が大きかった。日本人選手でうまく飛べたのは一番若い小林陵侑選手で、1回目の9位から2回目で7位まで上げた。

小林陵侑(21歳)岩手県八幡平市出身、土屋ホーム所属


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Last updated  Feb 11, 2018 01:06:39 AM
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