2013年07月21日
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カテゴリ: 登山

7月21日(日)

大江湿原のニッコウキスゲの写真が新聞に掲載された。

一ノ瀬・大清水間の電気自動車が21日まで利用できるとインターネットで知った。

前々から燧ケ岳に登ってみたいと思っていたので、登りたい気持ちに火がついてしまった。

0:00 起床

ハズの弁当を作り、水とお菓子類を詰めて出発。

0:55 家発

途中、ローソンで食料を調達して17号→120号→401号へ

深夜の道は静かです。先に行けば行くほど静けさに淋しさと不安と怖さも増す。

そんなマイナス思考を払拭して運転に没頭する。

3:00 大清水着

途中の淋しさとはうって変わって沢山の車が駐車してあった。

中には車中泊の人も居るらしい。

朝飯には早いが、おにぎりを2個平らげ、ヘッドライトとハンドライトのダブルライトを点灯して出発する。こんな暗い中に出かけるのは私ぐらいだった。

3:13 駐車場発 448歩  3:16 大清水登山口 (予定 3:25)

漆黒の闇に片品川のせせらぎがやけに大きく響く。

遠くで熊除けの笛がピーピーと聞こえてくる。

此処は動物達の住みか。人間様は小さくなって通らせてもらわねばならない。

不安をかき消すようにハンドライトを振り振り先を急ぐ。靴音とハッハッと言う規則的な吐息をたてながら一の瀬へと急ぐ。

4:02 一の瀬 5072歩 (予定 4:35)

橋を渡ってすぐに左折。だが夜道での判断は鈍る。広い行き止まりの道路の方へ行きそうになってしまった。

だんだん闇が取れはじめ、白く輝き始めた渓流を見ながら渓流沿いの登山道を進む。モミジカラマツの花も薄暗い中にぼんやりと白く輝き始めた。

だが、熊の生息領域、自分保護のためにもライトは点灯したままにした。

4:55 三平峠 10457歩 (予定5:50) 

ゴゼンタチバナ、ギンリョウソウも目に留まる。小鳥たちも目覚め始めたのか賑やかになる。うまく鳴けない鶯が印象的。

5:12 三平下 12003歩 (予定5:50)

湿原には実を付けた巨大化したミズバショウや咲き終わり、茶色くなりかけたコバイケイソウが目に留まる。ヒオウギアヤメ、カキツバタ、ニッコウキスゲはまだ咲いていた。オゼアザミ、モミジカラマツ、ミヤマカラマツが旬の花のようだ。オタカラコウ、サワランも咲いていた。

早朝の燧ケ岳と尾瀬沼の写真を撮って長蔵小屋へと急ぐ。

5:31 長蔵小屋着 13809歩 休憩(パン摂取) (予定6:25)

出発前におにぎりを食べたばかりなのに何故かお腹が空いてきた。小さなテーブルパンを1つ食べ、水分補給をする。

ビジターセンターの職員がリュックを背負って出てきた。見回りに行くのだろうか?

燧ケ岳への道は大体分かるのですが、念のために伺う。

親切に教えていただき、ありがとうございました。

今年の大江湿原は去年の3倍ぐらいニッコウキスゲの花が咲いているそうです。

ニッコウキスゲが咲く早朝の尾瀬は荘厳且つ華やかでもある。

ついつい何枚もシャッターを切ってしまう。

大江湿原から燧ケ岳(縮小).jpg

大江湿原に入ってすぐの分岐を左折し、沼尻方面に向う。

大江湿原を過ぎると、上り坂になり、暫く進む。

5:58 浅湖湿原(長英新道分岐・山頂まで4.5km) 15545歩

ポツポツと雨が降ってきた。それほど気になる雨ではないのでそのまま歩き続ける。

樹林帯の中の登山道はかなりぬかるんでいる。

泥濘を避けながら進む。後ろから登って来た男性が、「ぐちゃぐちゃですね。」と言って追い越して行った。暫く進むと男性2人が腰を下ろして休んでいた。挨拶を交わして先を急ぐ。登山道は水の働きで凹状に窪んでいるところもあった。

小さな虫が飛び交っていて顔面に当たってくるので、サンバイザーを深めに被る。

だんだん傾斜してきて、段差のあるところも出てきた。

ご夫婦を追い越し、追い越されたリした。

登るに連れて、オオバユキザサ、ミドリユキザサ、マイヅルソウ、ズダヤクシュ、オオバミソホウズキ、アカモノ、コバイケイソウ、ナナカマドなどの花々が見られた。

ミノブチ岳手前の段差の大きいところには何箇所か梯子が付いていた。

下りの人4人に会う。

登るに連れて風が強くなり、汗ばんだ体に心地良く感じられた。

急な登りを終えると展望の開けた平らな所に出る。何の標示も無いがミノブチ岳の頂上らしい。尾瀬沼の展望が良い。

反対側には、これから進む登山道の彼方に俎ぐらが聳えている。今旬のハクサンシャクナゲの花々が気品のある輝きを放っていた。紫色の実を付けたサンカヨウも多い。

8:16 ミノブチ岳を過ぎた尾根 24346歩 休憩(パン・羊羹) (予定 ミノブチ岳9:15)

実のついたサンカヨウ、白さのあせたキヌガサソウ、オオバミソホウズキなどの花もあるが、何と言ってもハクサンシャクナゲの花が多い。

前方に見える俎ぐらを登るのに備えてカロリー摂取する。

ミノブチ岳から俎ぐらの麓までは平坦な登山道が続くが、俎ぐらは至仏山の山頂のような巨石で覆われた山だ。

8:50 俎ぐら(まないたぐら) 25444歩 (予定9:45)

山頂は賑わっていた。三池から登った人、沼山峠からの人、沼尻から来たという人たち様々である。

傍で腰を下ろして休んでいた方にシャッターを押してもらい、記念撮影し、すぐに柴安ぐらに向う。

登山者が多いのか柴安ぐらへの登山道はカラフルな人の行列が出来ていた。

9:25~9:51 柴安ぐら 26117歩 曇り 昼食(おにぎり、お菓子)(予定10:05~11:00)

燧ケ岳山頂にて(縮小).jpg

山頂は登山者で賑わっていた。展望良く無数の池塘がある尾瀬ヶ原の向こうに至仏山がそびえている。

苗場山の手前の残雪のある山々が連なっていた。360度の素晴らしい展望である。

雨が少しぱらついたようだったがすぐに止んだ。

おにぎりとお菓子を食べて下り始める。

10:17 俎ぐら 26818歩 (予定11:20)

柴安ぐらを下り俎ぐらへの上りになる。俎ぐらを下るとミノブチ岳までは歩きやすい平坦な登山道だ。下りはひたすら歩いた。

10:35 ミノブチ岳手前(長英新道標示・俎ぐら0.3km地点) 27500歩 (予定10:35)

10:41 ミノブチ岳  27948歩 (予定11:40)

長英新道分岐までが長かった。足も痛くなってきた。後は気力で歩くのみである。

途中、男性が休んでいた。同じ体験をしている者同士、話も弾むが、急いでいる私は先に下る。ひたすらひたすら下るが、長英新道はなが~く感じられた。

12:44 浅湖湿原(長英新道分岐・山頂まで4.5km) 35842歩 (予定13:30)

大江湿原は沢山の人で賑わっていた。木道は人の行列である。

13:00~13:23 長蔵小屋 37168歩 (予定13:50)

やっと着いた。売店の前のベンチに腰かけ、ビールを呑み、おにぎりを食べる。至福のひと時である。

13:41 三平下 39197歩 (予定14:10)

疲れた体に鞭を打ちつつ木道を登る。

13:57 三平峠 40676歩 (予定14:30)

14:40 一の瀬着 45275歩 (予定15;30)

やっとのことで一の瀬に着いた。一の瀬の売店には人はいず、電気自動車の発着場所には行列が出来ていた。歩けば1時間、車だと10分。足の疲れはマックスに達していた。残っている気力で歩けなくも無いが、電気自動車で大清水までお世話になることにしました。。かなり足も疲れていましたので、助かりました。

15:14 大清水着 

車にどかっと腰を下ろす。達成感と疲労感のミックスした不思議な快感に包まれる。冷えたジャンボフルーツゼリーをゆっくりと味わう。美味しかった!

15:31 大清水発

途中、尾瀬市場の足湯に浸かり、足の疲れと眠さを吹き飛ばす。(16:55)

相向かいの前橋のご夫妻も尾瀬を散策されたとか・・・・

また水沢山でお会いするかも知れませんね。

18:25 家着

家⇔大清水 片道 75キロメートル

メチャ疲れましたが、達成感は半端ではありません。

一ノ瀬から大清水まで歩いた方が良かったのかもしれませんが、

全身疲労の私からは歩くという選択肢は消えていました。






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最終更新日  2013年08月02日 00時51分43秒
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ササキコジロウ さん
あちらこちらの開票所でプリンターで印刷されただろうと思われる

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201307/article_177.html
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201307/article_180.html
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201307/article_182.html

これでは北朝鮮の選挙をを笑っていられない。
 昨年の衆院選後、新聞社8紙の共同調査で、
新聞読者の90%が選挙に投票したという結果だった。
読者でない人を考慮すると投票率は80%を超えることになる。
今回も80%は超えて当たり前のはず。
開票前のアンケートでも投票に行くと答えた人は90%を超えている。
この参院選の低投票率も真っ赤な偽装ではないのか。
 自民党は地方選挙ではほとんど全敗している。
勝てたのは、安倍の地元の下関参院補選と都議選。
その自民党がなぜ、国政選挙には圧勝するのか。

 この国の真実は、不正選挙に集約されている。
不正選挙をネットで検索して、真実に目を向けてほしい。
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/news/national/20130123-OYT1T01754.htm
http://www.chosakai.gr.jp/notification/pdf/report5.pdf
(2013年07月22日 08時20分01秒)

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