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今月は初旬と中旬にはまあ少なかったけどライブを愉しんでいてそれ以降は何かと多忙めいて弥生ジャズライブはもう行けないだろうそんな状況でしたけど何とか一呼吸できてはの日曜日久々のRakusaをしかもピアノに高橋りつ子さんのRakusaホントお久しぶりなのであります(^^♪そろそろ桜Sakuraも咲く頃となりつつそんなライブをとの事の様なので温かく愉しもうと弥生は最後となるであろう杜の都は仙台へそうモンドボンゴへと明るい表通りをゆっくり歩こうRakusa Jazz Vocal Live at Mondo Bongo2024年3月24日 sun open 15:00 start 15:30RakusaSo no ko vo高橋りつ子 p岩 谷 眞 b三 浦 達 志 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪モンドボンゴにはそう遅くなく入ったけどなんともう既に予約席に着かれ居られる方々が賑やかに!いつも様に予約しないので来てるので兎に角空いてる席へと進み入っては一番奥のカウンター席まで(^^♪Sonokoさん席を回りながら皆さんとごあいさつやらのご歓談に精を出していますねえと言った感じです。そして私の所へ来ては”お忙しい中ありがとうございます”等とご丁寧な歓迎のごあいさつをですオンタイムにMCも無くピアノトリオからのスタートですその始まりのピアノの一音を聴いてはりつ子さん本当に久しぶりですねと感じて聴き入って行くとそのメロディーにB.エバンスが出現テーマ聴いてては華麗なる音が弾き出して来ているなあとドラムとベースはしっかりとボトムを支えてる!ソロへと入って行ってもりつ子さん力まず早まらずミドルテンポで軽やかにクッキリと音を繰り出してますこんな感じも弾かれるんだぁそうかなるほどねえとまたりつ子さんの一面を知ったりもですそう聴いてるうちにソロはベース岩谷さんへと渡されて手を休めてベースに耳を澄ましているかなあとベースソロはもう言わずもがなでピアノソロの雰囲気をそのまま引き継ぐ感じですがやはり岩谷スタイル早くもテーマに戻って行ってはまたまあB.エバンスが写し出されて来るメロディーがエンディングへと🎶一呼吸置いて二曲目がピアノのイントロからスタートやはりMCはありません(^^♪何と言うタイトルかは検討も付かないのですがオープニングの雰囲気が残っている感じですりつ子さんがテーマをでリズムも打ち響いて来てそのフレーズを聴いてもタイトルは出てこない(^^♪もしかしてこれもまたB.エバンスのナンバーですかと思うほどの雰囲気は結構感じるのであります🎵ソロとなって来てはりつ子さん意志の強さを感じさせるようなはっきりとしたタッチをですそしてやはり早くもベースソロへと渡す受けた岩谷さんここでは張り詰めた弦を強く弾くそんな力感ある音が響き広がって来ますそして気持ち幾らか息詰まるようなベースソロをです🎵それからセカンドリフのピアノが弾き出して行った感じにラストテーマをのりつ子さんです二曲終わってはSonokoさんがにっこり顔でステージに登場してきます!先ずは”お越し下さりありがとうございます”との感謝を込めたごあいさつからです(^^♪”今二曲ピアノトリオで聴いて頂きましたこれからは私が唄って行きますね”とタイトルを告げてはピアノのイントロからサンバのリズムが打たれてSonokoさん唄い始めては♪ソー・ナイス~と言うけどこの曲ってまた違うタイトルで聴いた覚えが有るよなあとそんな感じのRakusaがスタートワンコーラス唄っては早くも拍手が沸くのです間奏ではりつ子さん正にサンバの音が弾みますピアノソロからツーコーラス目を越えあり上げる感じにSonokoさん唄い切ってはニンマリとの笑顔です続いてはタイトルを告げてその歌詩の内容も話してのSonokoさんへ岩谷さんのベースが響き出すそのベースに乗って唄い始めてはワンコーラスをソフトリーにじっくりと唄い上げていくSonokoさん間奏となって岩谷さんそのままベースソロをそこへピアノとドラムがそっと入って来るのです🎵そしてピアノソロとドラムソロもワンコーラスづつでしょうか三浦さんのドラムソロが終わってはSonokoスキャットでのアドリブソロからツーコーラス目をサビからでしょうか唄ってはエンディングまで🎶Sonokoさん三曲目もタイトルを告げその歌詩の意味もしっかりと話されてからイントロがスタート!ピアノをバックにワンコーラスをじっくりと語り掛けてくる感じに唄ってはいい感じです間奏でのピアノとベースのソロもリリカルでグルーヴィーと言った感じですそしてツーコーラス目をピアノトリオのバッキングで唄い切ってはSonokoさんニッコリです(^^♪1stセットがラストになってSonokoさん”皆さんご存知の曲を”と♪ラヴ・フォー・セール~です。やはりこの歌はとC.ポーターの事なども話されてはテンポ良くイントロがスタートで唄い出すSonokoさん間奏でピアノソロがベースソロがとテンポ良く程よくスウィングする感じに美しいサウンドをご披露です🎵岩谷さんのベースソロからSonokoヴォイスがツーコーラス目を感情込めて唄い切っては拍手も割れんばかりに湧き上がって1stセットが華々しく終演するのでした1stセットリスト♪ワルツ・フォー・デビー~Bill Evans inst ♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦ inst ♪ソー・ナイス~Marcos Valle/Norman Gimbel♪ライク・サム・ワン・イン・ラブ~Jimmy Van Hausen/Johnny Burke♪ジーズ・フーリッシュ・シングス~Jack Strachey.Harry Link/Eric Maschwitz(Holt Marvell)♪ラヴ・フォー・セール~Cole Porter/Cole Porter2ndセットリスト♪マイ・フェイバリット・シングス~Richard Rodgers/Oscar Hammerstein II♪CTA~Jimmie Heath inst ♪アイ・フォール・イン・ラブ・トゥ・イージリー~Styne Jule inst ♪ラヴァー・カム・バック・トゥ・ミー~sigmund Romberg/Oscar Hammerstein II♪ザ・ニアネス・オブ・ユー~Hoagy Carmichael/Ned Washington♪ハレルヤ・アイ・ラヴ・ハー・ソー~Ray Charles/Ray Charlesenc♪イット・マイト・アズ・ウィル・ビー・スプリング~Richard Rodgers/Oscar Hammerstein IIさあ2ndセットがそろそろな時間となって岩谷さんがステージに登場してべースを起こすその隣にSonokoさんピアノの椅子に腰かけるのスタイルで先ずはデュオでのスタート!ベースがゆっくりとイントロをSonokoさんじっくりと唄い始めるこれも有りですね(^^♪ボーカルとベースがいい塩梅に絡まり合ってと言うかコーラスしてるそんなコラボレーション🎵間奏でベースソロとなっては岩谷さんここぞとばかりに力強く美しいグルーブ溢れるリズムがですそしてまたSonokoさんが唄い出しては♪マイ・フェイバリット・シングス~そう私のお気に入りですとエンディングまでのベースと溶け合うヴォイシングでした唄い終わってからSonokoさん”2ndセットでもピアノトリオの演奏をお聴きください”とMCをそしてその二曲のタイトルを告げてステージを降りればピアノが響きだしてはのイントロが軽快にテーマを弾くりつ子さん心地よいリズムでのスウィングピアノバックのベースとドラムがプッシュ!ソロへと入っては一曲目からもう全開でハイテンポでハードバップ風に粋に弾いて行ってるなあと聴き入る続くベースソロもテンポある弦の響きが伝わりやっぱり岩谷スタイルがビンビンと繰り出されてますベースソロに続くは三浦さんのバースソロ もうどうしたって行っちゃいますよねえとピアノとコラボでの色彩色彩豊かなシンバルワークを聴かせて来るドラミングがそれがまた群を抜いたリズム感そしてタイム感さらにスピード感まで最初から最後まで味わえる🎵テーマに戻ればここはもう全く持っての3flashの世界がエンディングへと一直線にです一曲目が終わって一呼吸置いてからりつ子さんピアノをスローに華麗に弾いて行ってますベースも次第に緩く響き出しブラシもサクサクシュワシュワとリズムを送り出しますテーマからソロへとピアノが静かに美しく弾かれて行ってはこれもまたりつ子スタイルそして続く様にベースも伸びのある低音が響いてゆくのですです!そう岩谷ならではのベースソロからテーマへと戻ってはリリカルなピアノの表情をりつ子さんの音の美しさを堪能でした🎶さあ再度Sonokoさんステージに登場です!その一曲目にまた”皆さんご存知の曲を”と♪ラヴァー・カム・バック・トゥ・ミー~当然の如く歌詩の意味も話しては三浦さんのシンバルが響き出してはのイントロがスタート楽し気に陽気に唄うSonokoさん軽快なジェスチャーも有りでのパフォーマンスをです(^^♪間奏では三インが順序よくワンコーラスづつのソロパフォーマンスを決めて来てます🎵そして間奏からのツーコーラス目を唄うSonokoさん2ndセットも元気ハツラツにです続いては♪ザ・ニアネス・オブ・ユー~とタイトル告げて一言二言のコメントから唄い出しますピアノのバッキングでヴァースからそしてテーマへと唄い次第にベースもドラムもと言った感じに間奏ではりつ子さんのソロが唄うように流れるメロディラインがなんともいい感じですそしてツーコーラス目へはサビから唄いピアノトリオにそっと包み込まれるようにエンディングでした”本日のラストになります”と言ってはR.チャールズの名が出て来ては”ハレルヤ”との一言も賑やかに行きますとピアノトリオのイントロからSonokoさんご機嫌如何と唄い出しますポップなビートではつらつと唄声が広がる聴いててはラストに相応しいですねえと言った感じです!間奏ではピアノソロここでもりつ子さん晴れやかな旋律を繰り出して来てはのソロですそれに続くはSonokoスキャットがなんとこれまたドラム三浦さんとのバースですそんな乗り乗りからツーコーラス目を唄ってはRakusaメンバー四人が楽しくエンディングでした🎶賑やかなラストソングにアンコールの声援が飛ぶのですそして拍手も沸くのです(^^♪Sonokoさん”ありがとうございますそれでは春の歌をお送りします”とタイトル告げてはドラムからのイン!ピアノも弾かれ出してベースも響きSonokoさんにっこりと唄い出しますワンコーラスを唄って間奏でりつ子さんと岩谷さんのソロがもうすぐ春来ますよと言った感じにそしてSonokoさんが唄ってはRakusaがSakuraとなってRakusa Jazz Vocal Live at Mondo Bongoでした
2024.03.28
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年明け早々に愉しんだ2管’sDream新年会ライブと言っても過言ではないほど異様な盛り上がりでした!そして二ヶ月が経過してそろそろ春ですけど花がないインストルメンタル2管’sDreamライブこれまで二度くらい聴いていたかなと思うのですがそろそろじっくりと味わいたかったのであります(^^♪何かと忙しさもあるのですがやりくりしては何とか杜の都仙台へ そうモンドボンゴまで一直線です2管’sDream at Mondo Bongo2024年3月15日 fri open 18:30 start 19:302管’sDream渋江光晴 ds 石川 明 cor はーやん ts佐藤達也 p勝本宜男 bMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪オープン時間ちょっと過ぎた頃に到着してドアを開けてはもう既にご常連のお方が居りました。それでもいつもの席へすんなりと着いては渋江さんから”いつもありがとうございます”のお言葉を頂く!そして佐藤さん”先日はありがとうございました”とのごあいさつと申し訳なかったとご謙遜の一言も(^^♪しっかり食事もとって丁度時間となってはオンタイムにメンバーの皆さんステージに登場です!フロント2管が一気のテーマからアンサンブルが軽快に広がって来てリズムセクションも華やかにそんなテーマから先ずははーやんのテナーサックスがさあ行きますよー!とばかりのブロウが花開く様に🎵そんなテナーサックスが早くもエンジン全開にファンキーな風味を聴かせるブロウを発散ですそれに続く石川さんのコルネットソロはウォームトーンですけどはーやんに続けとばかりにハイノートそこからピアノ佐藤さんへと渡っては出て来る出て来るカラフルな色調での美しいラインがですそして続く勝本さんのベースソロとなってあのいつもの表情が窺えてはハードバビッシュな響きが(^^♪渋江さんのブラシと佐藤さんのピアノがまたいい感じにガット弦を持ち上げて行ってます!そのベースへはーやんが吹奏して来ては渋江さんバースでのドラムソロがですそこでは当然石川さんのコルネットにピアノ佐藤さんともう阿吽の呼吸ですね(^^♪そしてフロント2管がラストテーマのアンサンブルがまた盛り上げて行って熱いエンディングへとです🎶一曲演って渋江さんのMC”本日もお越し下さりありがとうございます今日はボーカル無しのインスト2管’sDreamですけど最後までお付き合い下さい”とのごあいさつとメンバー紹介を!二曲目には久しぶりに演りますと言ってはH.シルバーの♪グレゴリー・イズ・ヒア~ですけどそうですか?いやあ初めて聴くナンバーだよなあと思ってるとリズムセクションがイントロをテーマはフロント2管がミドルテンポでのアンサンブルですよ吹奏ですが掛け合いしてるかなあともソロはコルネット石川さんからです次第に幾分テンポも上がってウォームトーンがストレートに続くはテナーサックスはーやん程よくスウィングしてくる感じにこの上ない美しいブロウサウンドフロントのソロからはリズムセクションへと渡って先ずはピアノ佐藤さん一旦静まり返るソロをですがやはりですね力感あふれるフレーズを次から次と紡ぎ出して来るのですそこへフロント2管がそうですかベースとドラムはソロ無しで早くもラストテーマヘと行くのですねのアンサンブルがです結構リズミックにそう本当にハードバップなH.シルバーならではですねと聴き終えるのです🎶次に渋江さんからは”はーやんをフィーチャーでスローにお送りします”と言ってはタイトルも告げてはピアノのイントロが響き出しますテナーサックスがテーマを吹奏しては久しぶりに聴くなあとです!はーやんのテナーサックスなんか久しぶりだなあと聴き入るテーマからソロへと進んではブレスブロウが静かなる興奮を生み出して来てるんじゃないかとまたまあ聴き入ってしまうのです(^^♪なんか本当に久しぶりにこれもはーやんだよなあと聴いては続くピアノソロ佐藤さんもバラードでのリリカルな表情をくっきりとした音の美しさを堪能できるのでありますそして勝本さんへとソロが渡ってはやはりガット弦が伸びのある低音で響き渡ってグルーブにもそんなベースへテナーサックスがセカンドリフでもって入って来てはテーマへとどこまでもスローにリズムセクションとテナーサックスが織りなす1管’sDreamもまた素晴らしくなのでありました🎶次四曲目ですが”これで1stセットのラストになります”と渋江さん告げては♪バトル・ロイヤル~です!テナーサックスから一気のテーマがブロウそしてコルネットが続いてはのウォ―ムトーンがテーマを2管が追いかけっこみたいに始まりハモリありバトルありで盛り上がっていってからソロへともうハイテンポにタイトルどおりにフロントまずはテナーサックスがそしてコルネットへと渡るはーやんも石川さんもダイナミックでスピード感のあるすざましいバトル合戦を演ってるかのようにそしてリズムセクションもピアノ佐藤さん変幻自在にフレーズを繰り出してはのソロに始まってベース勝本さんはアップテンポのランニングベースとでも言うかダイナミックに展開していく次に待ってましたこれで最後とばかりの渋江さんのドラムソロでは色彩豊かなシンバルワークを更にハイテンポ極まりない歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラミングがバトルロイヤルにそしてテーマに戻っては2管とリズムセクションがハモリありバトルありで盛り上がったエンディング🎶1stセットリスト♪スリー・アンド・ワン~Thad Jones♪グレゴリー・イズ・ヒア~Horace Silver♪マイ・アイディアル~Richard Whiting.Newell Chase cor out ♪バトル・ロイヤル~Duke Ellington2ndセットリスト♪バット・ビー~♪スピークロウ~Kurt Weill♪マイ・リトル・スェード・シューズ~Charlie Parker ts out p sit in ♪ボデイ・アンド・ソウル~John Green ts out♪ナットヴィル~Horace Silverenc♪ペント・アップ・ハウス~Sonny Rollins渋江さん20分の休憩時間と仰ったとおり1stセットから20分経過して2ndセットがスタートです(^^♪そのオープニングに”勝本さんが持て来た12小節+2の♪バット・ビー~をお送りしますさてどうなりますか”と渋江さんのMCからのスタートでフロント2管がテーマからの様です2管のアンサンブルと言うかいやトレードでの絡み合いが続いて行ってはきっとテーマなんだろうなとでもってソロへとはっきりわかる佐藤さんのピアノここはそう激しくもなく正にピアノソロですねえと(^^♪それに続くは勝本さんご自身が持って来たナンバーですけど然程強烈にアグレッシブには弾いてませんドラム渋江さんもそうプウシュもしていません12+2=14小節だからなのでしょうかそんなベースソロへフロント2管が入って来てはテナーサックとコルネットがまたトレードいやピアノも入ってラストテーマをエンディングへとの初耳の♪バット・ビー~でした🎶二曲目でも渋江さんMCで♪スピークロウ~をボサでお送りします”と告げてカウント出してはリズムセクションんがボッサのリズムでイントロをテーマでは2管がユニゾンでの吹奏ですそのテーマフレーズを聴いて久し振りだなあと感じ入る♪スピークロウ~なのであります(^^♪さあソロ行きますよと石川さんコルネットがウォームト-ンでボッサを醸し出して来る🎵それに続くははーやんのテナーサックスも柔らかなブロウをボサノバのイメージを出してきますそしてリズムセクションへとソロが渡り佐藤さんピアノソロもそのままボッサ感満載ですピアノソロへ2管がトレードでのセカンドリフでもってテーマへと戻ってはナイスなユニゾンをでもってリーダー渋江さんのブラシはスタートからエンディングまで賑やかなボッサでした🎶次に渋江さん”今日はプレイヤーの方も来ており一曲入って頂きたいと思います”と告げてから勝本さんへMCを振っては勝本さんが北海道時代にご一緒されたピアニストと紹介をです!ここでは佐藤さんとはーやんがステージを降りてフロントは石川さんお一人でのカルテットリズムセクションがイントロを出してはテーマをコルネットが吹奏そのフレーズ聴いては♪マイ・リトル・スェード・シューズ~C.パーカーですねえとこれもまた久しぶりに愉しむのでした(^^♪ピアノソロそしてベースソロと聴かせてもらってテーマに戻っては石川さんがエンディングまで🎶続いては渋江さん”今度は石川さんフィーチャーでスローな曲を”と♪ボデイ・アンド・ソウル~です。ピアノのイントロからスタートしてはスローにウォームトーンが広がって行くブラシもいい感じにリズムを石川さんテーマからソロへとそれに続く佐藤さんのピアノソロとシックに華麗なる臨場感そしてラストソロでの勝本さんベースがアルコがホント久々に弓が奏でる音色が聴けては感極まるのです🎵そしてコルネットがセカンドリフからBメロをと吹いて行ってはエンディングまででリズムセクションとコルネットが織りなす1管’sDreamこれもまた素晴らしくなのであります🎶渋江さん”それではラストになりますH.シルバーの♪ナットヴィル~を”と言っては客席からええ~の一声が!渋江さんカウント出してはベースがリズムをそれにドラムとピアノがのイントロからフロント2管のテーマアンサンブルがハイテンポでもってハードバップが心地よくです(^^♪早くもソロははーやんです言うまでも無くもうブイブイとブロウして行くパフォーマンスを続くソロは石川さんです何の事無くもうハイトーンを響かして行っては演ってくるねえとです🎵そして石川さんからピアノ佐藤さんへとスリリングでハイテンションのアドリブソロをです(^^♪さらに渋江さんと続いてはもう圧巻の痺れるハードバップでアバンギャルドなロラミングテーマヘと戻れば2管’s Dream のダイナミックでスピード感のあるすざましいギグが味わうのでした🎶どうしたって終われませんアンコールに応えてはS.ロリンズの♪ペント・アップ・ハウス~渋江さん”短めに演奏しますね”と言いながらカウント出しては2管が一気のテーマからです(^^♪以前にも一度聴いたかなあと思いながら2管'sDream にはやはり持って来いのハードバップって感じソロはコルネットからから吹く顔見れば言わずもがな瞼とじてキレッキレのフレーズをそれから続くテナーサックスはーやんも石川さんと同様に全てを出し切ると言った雰囲気がムンムンです🎵そして佐藤さんへとソロが渡ってはスリリングで力感溢れる音が鍵盤から躍り出て来るのですそのピアノソロから続いては渋江さんのドラムソロ色彩豊かなシンバルワークを聴かせる。もうなんと言うか最初から最後まで引き込まれていくような感覚を味わうのです!やっぱり群を抜いたリズム感やタイム感やスピード感等々がこれでもかとばかりにメンバーみなさんもリーダーへの視線が集中してはイケイケと応援をしてるかな(^^♪でもってドラムソロからテーマに戻って行っては燃え上がる2管'sDreamがエンディングまで🎶
2024.03.18
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ここ何年かはThe Old-Fashioned Jazz Trioへ豊田悦照フィーチャリングでのギグでしたけどとうとうと言うか やはりと言うか ついにと言うか The Old-Fashioned Jazz Quartet結成です!一昨年の暮れからご無沙汰していたThe Old-Fashioned Jazz聴く機会はあったけど行かず仕舞いそして何と言ってもカーボ本当にご無沙汰しててなんとこの日が今年初の at KABOですThe Old-Fashioned Jazz Quartet at KABO2024年3月9日 sat start 15:00The Old-Fashioned Jazz Quartet豊 田 悦 照 tpしゅんすけ p柴 田 崇 斗 b今村陽太郎 dsModernjazz&snack KABO〒980-0811仙台市青葉区一番町四丁目5-17TEL:022-261-3792FAX:022-267-5259│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪カーボに入る前からトランペットのトーンが聴こえてくるのですリハ真っ最中の様ですがドア開けてはしゅんすけさんから”外は寒いですからどうぞ中にお入りください”とのお声がけを頂く(^^♪リハを聴いてるうちに幸子ママさんも戻って来てはお久しぶりですねとご挨拶を交わすのでした。リハ終わって一度外へ出ていたメンバーの皆さんが寒い寒いと言いながら中に入って来てはそろそろ始めますとステージについてはピアノが響き出すベースとドラムもリズムを打つトランペットがテーマをソフトなトーンでテンポもあまり上げずに響いてきます初めて聴く曲ですオールドファッションジャズそのものの感じがすると言えばしてるかな豊田さんテーマからそのままソロへと吹いて行くけどそう大きく変わることない感じにですオープンで明るい音色が広げて来てるし時に芯のあるアタック音だけど渋くも鳴りとてもいい感じです🎵それに続くはしゅんすけさんのピアノソロ曲調が曲調だからなのかやっぱりいつもの様に繰り出す音がオールドファッションジャズですねえと耳に届いてきますそこではベースとドラムもセットにです(^^♪ソロは崇斗さんへと渡りそのベースが生音で直に伝わってくる弦の響きに力感も程よくです!そして陽太郎さんもバースでトランペットとピアノとのコール&レスポンスがいつもの様にそんなコラボからテーマに戻って豊田さんのトランペットがピアノのコンピングに乗っかる様にミドルテンポそのままにエンディングへとナチュラルトーン吹奏のオープニングです🎶豊田さんMCで”一曲目に♪ザ・タッチ・オブ・ユア・リップス~をお送りしました次にサンバの曲をお送りします”とタイトルも告げてはベースが響き出してスタートですベースのイントロへブラシがリズムをそしてピアノが弾かれ出してはトランペットがテーマをサンバと言うけどこれもまた初めて聴くナンバーですさほど賑やかさはなく強烈なリズムでもなくですそれでもソロへとトランペットが吹いて行くとブラシからスティックに持ち替えてはドラムがサンバをトランペットソロからピアノソロへとここでのしゅんすけさんやはり転がり出してくる音の粒をですねそれに続いてベースソロも聴いてては崇斗さん気力を振り絞ってはの音を響かせて来ていますそんなベースの響きからトランペットがラストテーマを吹奏してはエンディングまでダンシング🎶三曲目となって♪ミスティ~です前に聴いていたかなあでもトランペットが入っては初かな(^^♪ピアノのイントロへ豊田さんテーマを静寂なるストレートトーンが響き広がって行くそんなテーマから続くはしゅんすけさんこれまた静かなるピアノソロベースもピアノもそっとプッシュ🎵テーマそのままな感じにメロディックに音を積み上げて行ってはしゅんすけピアノです(^^♪それに続くは豊田さんトランペットが輝かしい音色で強いアタックを交えて切れのあるフレーズをそしてベースソロ崇斗さん張り詰めた弦を結構強くはじき弾いては息詰まるような感覚がです!そしてトランペットがセカンドリフからテーマへと吹いて行ってはエンディングとなる♪ミスティ~です続く四曲目豊田さんタイトル告げてピアノトリオをお楽しみくださいとのMCをで一休みしゅんすけさんカウント出してはテーマから一気にスタートそのフレーズを聴いてはこれ初かなと(^^♪それでも意志の強さを感じさせるようなはっきりとしたタッチで紡ぎ出て来るフレーズが綺麗でかつ澱みのないそして程よくスウィングして来てはこの上ない美しいサウンドですそんなテーマからソロへとしゅんすけさんがピアノを弾いて行くとそこはもう音が転がって来るのですそして続く崇斗さんのベースソロも力強く美しく且つグルーブ溢れるリズム感が伝わってきます🎵そして陽太郎さんもバースでのソロでは色彩豊かなシンバルワークを聴かせてはまたいつもながらの群を抜いたリズム感にタイム感そしてスピード感までも打って来ているそしてテーマへと戻って行ってはThe Old-Fashioned Jazz Trioここにありとのエンディングトリオでの演奏が終わって豊田さんフロントに立ち戻ってはMCは無くベースが響き出すそしてドラムがリズムをピアノが奏でるイントロがハイテンポでトランペットがテーマを何と言うナンバーなのかやはり初めて聴くそのフレーズが鋭く響いては豊田さん早くもソロへとなんかもう4人が絶妙に入り組んで立ち上がる音の心象風景は彼らならではのものだと思うのですピアノソロへと渡れば3人がまた創り上げる風景に静かなる興奮とでも言えるコラボです陽太郎さんへとソロが回ってはバースでしゅんすけさんとのコール&レスポンスに非は無いそしてテーマに戻ってトランペットのハイノートが響いてはこれぞThe Old-Fashioned Jazz Quartetです🎶1stセットリスト♪ザ・タッチ・オブ・ユア・リップス~Ray Noble♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪ミスティ~Erroll Garner♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦2ndセットリスト♪サムデイ・マイ・プリンス・ウィル・カム~Frank Churchill♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦~Cedar Walton♪テイク・ミー・アウト・トゥ・ザ・ボールゲーム~Albert Von Tilzer♪ローラ~David Raksin♪レジリエンス~しゅんすけenc♪アイム・オールド・ファッションド~Jerome Kern2ndセットのオープニングはピアノのイントロから耳に届くそのメロー感にこれから行くのと(^^♪テーマを豊田さん♪サムデイ・マイ・プリンス・ウィル・カム~ですよねえとちょっと驚きもM.デイビスな感じはなく軽やかにミドルテンポでのテーマからソロへと吹いて行くもそう大きく変わることも無いメロウなアドリブソロそしてピアノへとソロを渡してからもしゅんすけさんとて豊田スタイルをそのままにカラフルな音を転がしてってはのソロをです🎵テーマに戻って行ってはトランペットとピアノが絡まり合ってアンサンブル風にエンディングまででしたそんなオープニングに続くはC.ウォルトンのナンバーをと豊田さんMCでタイトルも告げるのですがよく聞き取れなかったけど初C.ウォルトンですきっと!リズムセクションのイントロに豊田さんテーマを吹奏やはり初めて聴く曲ですテーマからそのままソロへと思いきやトランペットが鳴り潜まってはピアノソロがですここはやっぱりC.ウォルトンですからかな(^^♪しゅんすけさんテンポ上げて行くかなと思ったけどそうにあらずなだらかな音の積み重ねがです🎵それからトランペットソロとなって行っても高まりを見せずにウォームにミドルテンポのままにそしてベースへとソロが渡ってからもミディアムテンポですけど崇斗さん力感ある息詰まるようなソロラストテーマではこんな感じのC.ウォルトンもいいと思いませんかとばかりに演ってくれるのでした(^^♪三曲目には豊田さんが用意したんでしょうアメリカの曲ですけどとタイトルを告げて更に邦題が♪私を野球に連れてって~とのことで楽しい曲ですよと言ってはドラムからのインです!ドラムへベースがそしてピアノがと入ってからトランペットが大らかに唄う感じに響き広がるテーマテーマからソロへと入っては豊田さんアップテンポでハイノートも炸裂して行ってピアノのコンピングもキレッキレな音が繰り出して来ているそんなしゅんすけさんですねそしてソロもピアノへと渡ってはベースとドラムも一色単になってなんとも愉しい乗りのソロです🎵そんな乗りですから続いたドラムソロ陽太郎さんバースでトランペットとピアノと愉快な掛け合いそれがそのままテーマへと戻って行けば四人が愉快に野球を見に行ってしまうのでした(^^♪続いてはこれもまた聴いた事の無いナンバーですきっと豊田さんが持って来てるんです(^^♪トランペットがスローに吹奏していくバースからなのかなあと聴き入る次第にリズムセクションがそっとここでテーマをなのかなあと思うけどさてどんなものなのか兎にも角にもトランペットがエキゾチックそう聴いてると吹き終えてはピアノがソロをでしょう でも雰囲気はそのままな感じでのしゅんすけさんピアノもですけどベースとドラムもじっくりとしたリズムでスロー&スローにボトムを支えるのみピアノソロへまた緩い感じにトランペットが響き出して来てはこんな曲も演るんだなあと思たりもです早くも2ndセットラストとなって豊田さん”しゅんすけさんの曲で♪レジリエンス~を”と言ってしゅんすけさんへMCを振ってはタイトルの意味などを一言二言のしゅんすけさんです!でもってピアノのイントロからハイテンポでスタートリズムセクションに乗っては一気にトランペットがハードバップそのものに飛ばしてくテーマを吹き上げてそのままソロへとですソロとなってからは豊田さんますますハードバップチューンそのままに突き刺さるハイノートそしてピアノソロとなってしゅんすけさんも右から左と揺れる背中がグイグイとハードな音を転がす🎵陽太郎さんのドラムは煽りに煽るスティック裁きでいつの間にかドラムソロへと場面は変わるそんなドラムソロの陽太郎さんどこまでもいつまでも続くような激しい迫力のドラミングですそのドラムソロが終わってはあっと言う間のエンディング正に2ndtセットが一気のエンディングに🎶そんなエンディングに些か遠慮気味に小声でアンコールとのコールがあってはハイ了解ですとばかりに豊田さん”それではこのバンドの名前となった♪アイム・オールド・ファッションド~を演ります”と一言リズムセクションのイントロから豊田さんテーマを吹いて行ってはソロはピアノしゅんすけさんトランペット豊田さんそしてベースの崇斗さんと順序良くラストソロはドラム陽太郎さんです!ワンコーラスづつかな短めに演ってラストテーマからエンディングへと突き進んでは外はまだまだ明るいThe Old-Fashioned Jazz Quartet at KABOホント久しぶりに愉しんだ🎶
2024.03.14
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佐藤達也さん初めて聴いたのが5年前に大衡村ふるさと美術館での2019春の森ジャズコンサートそれから数年過ぎてここ最近聴いては来ていましたけどリーダーライブは今回初です!どうもチュウさんが是非演ってくれと嘆願しての事の様でこれがまた何とも楽しみなのです(^^♪昨日もモンドボンゴで愉しんだばかりですがフロントが居ない佐藤達也リーダートリオ如何に佐藤達也トリオ at Mondo Bongo2024年3月2日 sat open 18:30 start 19:00佐藤達也トリオ佐 藤 達 也 p岩 谷 眞 b今村陽太郎 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪3月二日目のモンドボンゴです!もうドアを開けて入っては昨夜の雰囲気がそのままな感じどうしたってメンバーが廣海さん居ないだけで全く変わらない同じ方々ですからね(^^♪それでもご入店のお客さん方はkey-san以外入れ替わったオーディエンスの方々です。しかもどうやらミュージシャンそれも女性の方々がですから聞こえてくるお話もそんな感じオンタイムで三人がステージに登場です早速始まるかと思ったらまずは佐藤さんマイクを手にです!やはりようこそのごあいさつそして”リーダーライブあまり演りたくないんですよ”と本音をポツリ(^^♪それから始まる佐藤達也トリオの一曲目テーマからのミドルテンポで弾いて行くピアノそのフレーズを聴いては聴き覚えあるスタンダードナンバーがオープニングを飾るかのようですいつもと変わらぬ粒立ちの良い音がコロコロと繰り出してくる佐藤さんのソロです陽太郎さんのブラシが岩谷さんの伸びのある響きがピアノをいい感じに持ち上げているかなあと佐藤さん力まずに でもはっきりとしたタッチで紡ぎ出すフレーズが綺麗にかつ澱みなくですね🎵そしてベースへとソロを渡せば岩谷さん昨夜の続きですねバックのブラシもプッシュでのコラボベースソロから陽太郎さんへと渡ってはバースでのソロ佐藤さんとのコール&レスポンスが楽し気にテーマに戻っては程よくスウィングする感じにこの上ない美しいサウンドを三人が繰り出しエンディング🎶二曲目が続くようにピアノからスタートしてはそっとブラシがスローにリズムを打って来るテーマに入るとベースも溶け合うような響いて来てはトリオだよなあと聴き入るのです佐藤さんテーマからソロへと弾いて行くとそれまでのテンポが次第にアップしてきます🎵それでもテーマフレーズそのままな感じの様ですけど平凡に弾いてるという訳でもなくのスタイル!そしてベースソロも岩谷さん力強く美しいベースがグルーブ溢れるリズムでもって弾いて行ってますそこへピアノがBメロから入って来てはラストテーマをドラムは最後までボトムを支えるの陽太郎さん(^^♪三曲目に佐藤さんMCを”次にボサノバで好きな曲を♪フォトグラフィア~をお送りします”とです。ピアノのイントロへここもまたブラシがそっとボッサのリズムを打って来てベースも入って来る佐藤さんテーマを身体揺らしながら弾いて行ってはミディアムテンポで正にボッサですソロへと入ってワンコーラスそしてツーコーラスとなってはブラシからスティックにと陽太郎さんピアノをプッシュして行く感じにバッキングをベースもリズミックにそんな感じにです🎵ピアノソロからベースソロと渡ってはスティックがまたブラシにと変わってのプッシュをここはもうスローにベースが響きピアノのコンピングも聴こえて来たりです陽太郎さんもバースソロでスティックに持ち替えてはピアノとのコール&レスポンスがボッサにバースソロがそのままな感じにテーマへと戻ってピアノがスローにエンディングへとでした🎶続いてもやはり佐藤さん演りたい曲をとH.シルバーの♪ストローリン~です!一気にテーマからのスタートですけどミドルテンポでドラムもブラシでリズムをそれでも佐藤さんソロへと弾いて行くと陽太郎さんスティックに持ち替えメリハリのリズムを!この曲も久しぶりに聴くよなあとしかもトリオでは初めてかなと耳を傾けるのでありました(^^♪ソロがベースとなってはまたブラシがバッキングでここはコラボですかねえと言った感じにです🎵それに続いてはドラムがまたバースで以てのソロ陽太郎さん色彩豊かなシンバルワークを聴かせ唸り声もやや聴かせてはのリズム感にいい感じのタイム感を打っては佐藤さんとのコラボがまたグッドそれからスムースなるラストテーマヘと戻って行っては佐藤さん演りますねえと言った感のエンディング次も”大学1年の時からこれまで何度となく奏奏している曲でW.ショーターの♪ブラックナイル~を1stセットの最後にお送りいたします”と佐藤さんMCからピアノソロでのテーマをです次第にベースが響き出しドラムをリズムを打って来ては佐藤さんソロへと弾き出して来てはハイテンポ曲は哀愁演奏はガッツそんな三者一体となった絶妙なインタープレイを聴かせて来るのです!ソロはベース岩谷さんと陽太郎さんもバースでお二人共飽きさせないフレージングを出し切る🎵そしてテーマへと戻っていては盛り上がり最後更にスピードアップしてはエンディングへとでした 1stセットリスト♪シークレット・ラヴ~Sammy Fain/Paul Francis Webster♪ボデイ・アンド・ソウル~John Green♪フォトグラフィア~Antonio Carlos Jobim♪ストローリン~Horace Silver♪ブラックナイル~Wayne Shorter2ndセットリスト♪アイ・ヒア・ア・ラプソディー~George Fragos♪エブリボディズ・ソング・バット・マイ・オゥン~Kenneth Vincent Wheeler♪ドナ・リー~Charlie Parker♪ベラ~Enrico Rava♪アイ・ソート・アバウト・ユー~Jimmy Van Heusenenc♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦休憩時間も短めにして2ndセットが早くもスタートで佐藤さんタイトルを告げてはピアノを弾き出す柔らかい音を繰り出してはテーマからでここもブラシが音をすくい上げて来るようにそんな陽太郎さんミドルテンポでテーマを弾き聴いてては正にスタンダードですねえと思うのですけどソロへと入りツーコーラス目からはテンポも上がりドラムのバックもスティックでクッキリのリズムをピアノソロからベースソロへと渡り岩谷さんもじっくりとスタンダードにドラムもそっとバックアップでもってベースソロからドラムソロへとなっては陽太郎さん早くもな感じにミディアムスウィングそれから後は佐藤さんのピアノがラストテーマをなんか粋に弾き上げてはのエンディングでした🎶二曲目にヨーロッパのピアニストの曲でワルツをと佐藤さん告げては確かにヨーロパジャズの佐藤さん!ピアノのイントロからテーマへと弾いて行くワルツで決して4ビ-トではありません(^^♪メロディーラインも聴いててはヨーロピアンな感じがして来ます初めて聴く曲でもありましけどねいつの間にとそんな感じでソロへとピアノが奏でて 続く様に岩谷さんも力まずにスムースな低音を響かす🎵そして陽太郎さんもピアノに呼びかけられるようにしてドラムソロを打って来てはシックなドラミングもうラストテーマヘと戻って行けば三人が三拍子でのワルチング・ヨーロピアン・ナンバーでした三曲目となってまた色々演ってくれる佐藤さん次も良く演奏する曲でとC.パーカー登場です!ハードバップチューンテーマから一気にハイテンポでのスタートですピアノが唸る唸るまあ当然ですけどバックでドラムが煽る煽るベースもグイグイと押し上げて行ってます(^^♪テーマからソロへと一直線にピアノが熱いラインを切れのあるフレーズを繰り出します🎵続くソロは岩谷さん張り詰めた弦を強く弾くほんと強力で息詰まるようなベースソロをですそして陽太郎さんバースでソロを歯切れ良く抜けのいいダイナミックなドラミングが圧巻です(^^♪テーマに戻って行ってからもピアノがベースがそしてドラムがとビバップチューンそのものを決める🎶大いに盛り上がったその次にまたヨーロッパの曲をと佐藤さんそのタイトルが♪ベラ~という曲?初めて耳にするタイトルでピアノのイントロが響き出しては当然初耳ですがヨーロピアンサウンドそんなテーマからソロへと佐藤さん入って行くもそのままな感じが続くフレーズが広がるのです🎵ミドルテンポでメリハリのあるキラキラとした音を繰り出して来る佐藤達也スタイルのソロですそしてベースソロとなって岩谷さんもきっとこの日初めての曲だと思うのですがいつもの岩谷スタイル!ピアノとベースのソロを聴いては陽太郎さんは只々ボトムをしっかりと支えるドラミングを徹してるテーマに戻っていってからもヨーロピアンジャズどうですか?いかがでしたか?とエンディング🎶2ndセットラストとなってスタンダードをと佐藤さんその曲が♪アイ・ソート・アバウト・ユー~そう言ってからピアノを弾き始めてはイントロを一人でテーマに入るところでベースとドラムもミドルテンポで4ビートにスタンダードをですねと聴いてはソロへとピアノが弾き始めスタンダードだけどやっぱり佐藤さんが創り出すインプロヴィゼーションがくっきり現れている🎵ベースへとソロが渡ればやっぱり岩谷さんからも現れて来るのであります耳になじんだ響きがそしてバースソロでの陽太郎さんピアノとのコール&レスポンスがリーダーよろしくと言った感じに(^^♪それから後はテーマに戻って行って三人が今日はご苦労様でしたとのエンディングだったかのようでした🎶ラストでの拍手ですがやっぱりアンコールがないと終われませんの佐藤達也トリオアンコールに応えては佐藤さんが弾き出しますそれにベースがドラムがとリズムを何と言う曲なのか初めて耳にする感じのナンバーですけどテーマからソロを佐藤さんがそしてテーマに戻って行ってるのかなあと短い感じに今日は本当にありがとうございましたと声には出していませんがそんな感じの佐藤達也トリオ at Mondo Bongoでしたチュウさんからまた演りますからとラストコールが響いては本当の幕切れとなりました(^^♪
2024.03.07
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2月如月から弥生3月となってその初日しかも一月振りとなるモンドボンゴで久し振りの廣海大地!スタンダードセッションと銘打つフライヤーを見てメンバーみなさん聴いていますけどもしかしてこの四人のミュージシャン構成これまでなかったのでは 初組み合わせに感謝です!廣海さんのリーダーセッションでしょうからきっとそのセトリは廣海ならではのナンバーがですね(^^♪Hiromi Daichi Standard Session at Mondo Bongo2024年3月1日 fri open 19:00 start 19:30Hiromi Daichi Standard Session Member廣 海 大 地 ts佐 藤 達 也 p岩 谷 眞 b今村陽太郎 dsMondo Bongo〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3FTEL 080-3336-8102営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00)│▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪本当に先月はモンドボンゴ一度しか行ってなくこの日はいつも以上に早くからの入店です。それでもリハは終了している様で陽太郎さんと佐藤さんが居りましたが廣海さんと岩谷さんはおらず(^^♪チュウさんともご無沙汰してましたとあいさつを交わしてから古い定禅寺ジャズフェス話など歓談をそうしてるうちにお客さんも次々とそして廣海さん岩谷さんと入って来てはメンバーもお揃いです!チュウさんからそろそろ始めようかと声が掛かって廣海さん達が一同ステージに登場です(^^♪なんと廣海さんマイク手にして先ずはのごあいさつそして”今日は投げ銭ですよろしく”と言ってるうちに陽太郎さんのドラムが響き出して来るのですそこへテナーサックスがイントロをさて何と言う曲なんだろうかと聴いてるうちにベースとピアノが入って来ては廣海さんテーマをでしょうそのテナーサックスがハイテンションなブロウ炸裂な感じにテーマをグイグイと吹いて行ってなんとなくそのままアドリブソロへと言った感じがこれは初めて聴くナンバーじゃないかと思いつつこれまでにない廣海さんのコラボレーション豪放トーンが広がり伝わって来るのですソロ吹き終われば佐藤さんへ次よろしくとセンターから姿を消してピアノソロを聴き入ってます(^^♪佐藤さん一瞬静まり返った中でピアノ弾いていっては徐々にテンションも上げて来ています🎵そこではベースとドラムがガッチリとボトムを支えてはプッシュしている感もあるよなあとですやはり佐藤さんの揺れる背中越しの弾き出すインプロヴィゼーションがたまらんのであります(^^♪そう聴いてるうちに廣海さんステージに戻ってはラストテーマをなんとソロは二人だけで岩谷さんと陽太郎さんはスタートからエンディングまで終止のバックアップに専念でした🎶オープニングナンバーから早くもテナーサックスがそう廣海さんがブロウをさて二曲目も?それでもリズムセクションが入って来てはテーマがここでやっとC.パーカーですねと聴き入るのですそのテーマからのソロはピアノ佐藤さんからですそれまでのコンピングが一気にジャンピングそれでも佐藤さん軽いタッチでポンポンと跳ねる感じにいやバードだから飛ぶ感じにかな🎵そして続いたのがテナーサックスソロ結構ハイテンポで唄う感じに廣海さんがアルト感のテナーブロウそうは言ってもやはりテナーサックスはハードバップ風に粋にソロを吹いて聴かせるのでありますそしてベースへとソロが渡っては岩谷さんのベースがリズミックに弦を打つ感じに低音を弾ませる🎵陽太郎さんは岩谷ベースをがっちり支えているタイム感あるドラミングでのバッキングをですベースソロからテーマに戻ってテナーサックスがリズムセクションに乗ってグルーヴなエンディングまで🎶二曲演って三曲目に廣海さんMC”只今の曲は夜は千の目を持つとコンファメーションでした次にバラードで♪エヴリシング・ハプンズ・トゥ・ミー~をお送りします”と言ってからピアノからのイントロが鳴り出しテーマフレーズを廣海さんピアノをバックに吹奏ですテーマからソロへと吹いて行くとベースとドラムがそっと入ってきますもうじっくりと耳を傾ける🎵ゆっくりと寛ぐ感じに廣海さんのテナーサックスを聴いてるうちにソロはピアノへと渡り佐藤さんのピアノもロマンチックで美しいラインを繰り出す感じに流石ですねえと聴き入るピアノソロへテナーサックスがサビから入って来てはラストテーマを吹奏していいてエンディングへアウトロでは廣海さん一人でテナーサックスがしめやかに消え入るようにのブロウでした🎶四曲目に廣海さん”1stセットラストになりますJ.コルトレーンの♪インプレッションズ~を”そう告げては岩谷さんのベースからのイントロがスタート次第にドラムがそしてピアノが響き出すそこへ廣海さん一気のテナーサックスが正しくJ.コルトレーン降臨のフレーズが響くリズムセクションもストレートアヘッドな4ビートでグイグイとプッシュして来るのがいい感じですテーマから早くも廣海さんがアドリブソロへと突入して行っては言わずもがなの廣海ブロウ🎵ドラムと向き合うソロではありませんがさながらそんな感じもなくもなくのアドリブ(^^♪続いてはピアノソロここはもう目まぐるしい白黒鍵盤が右往左往とガンガンに響いてくる🎵次なるはベース岩谷さんこれまでも力強く弦を打ってもいましたがここぞと言った感じにもう張り詰めた弦を強く弾き出しては迫力ある息詰まるようなベースソロを繰り広げるのですそして続くはドラム陽太郎さん圧倒的でスリリングなドラミングここぞとばかりに打ち放ち更にこれだけでは終わらせないとばかりに歯切れ良く抜けのいいダイナミックドラミングがいつまでもそんなドラムソロからガチなテーマがテナーサックスからそしてピアノからもと湧きだし聴き応えあるエンディングを迎えての1stセットのラストナンバーがナイスに決まるのでした🎶1stセットリスト♪ザ・ナイト・ハズ・ア・サウザンド・アイズ~Jerry Brainin♪コンファメイション~Charlie Parker♪エヴリシング・ハプンズ・トゥ・ミー~Matt Dennis♪インプレッションズ~John Coltrane2ndセットリスト♪リコーダ・ミー~Joe Henderson♪フォア~Miles Davis♪ブルー・モンク~Thelonious Monk♪リズマニング~Thelonious Monkenc♪イン・ア・センチメンタル・ムード~Duke Ellingtonさあ期待湧く2ndセット廣海さんマイク手にして”J.ヘンダーソンの♪リコーダ・ミー~”と一言岩谷さんのベースが響き始めてはのスタート陽太郎さんもリズムをピアノ佐藤さんのイントロから廣海さんのテナーサックスがテーマを一気に吹奏です もう何度も聴いてるけどやはりいい乗りです!はやくもソロへと入って行ってはどうしたってもう炸裂ですね半端ないブロウが響くのですそれに続くはピアノソロ最初は抑え気味に弾いてる佐藤さんですが次第に激しく高揚のピアノと化す🎵ピアノソロからはバースで陽太郎さんがソロと思ったら廣海さんが導き出してはのドラムソロ色彩豊かなシンバルワークを聴かせ最初から最後まで引き込まれていくような感覚を味わうのです(^^♪短めなドラムソロからテーマへと戻っては廣海大地スタンダードセッションとばかりにエンディング🎶二曲目廣海さん一人テナーサックスが響くまたしてもこれはなんの曲だろうかとスタート!陽太郎さんのドラムがリズムを打って来るとテーマをそのフレーズ聴いてああこの曲ですねとです(^^♪テーマから早くもソロへとテナーサックスがハイテンポにブロウして来ては廣海ワールドが広がる🎵なんともいい塩梅のテナーサックスが唄うかのように且つアグレッシブにそんなソロです続いてはピアノ佐藤さんなんとも華々しいリズムでなんとマイルスの♪フォア~が軽快に弾む🎵陽太郎さんプッシュプッシュしてはピアノを煽りに煽るの面白ドラミングが愉し気に見えたりも(^^♪そんなピアノソロから岩谷さんへとソロが渡っては芯のある音がにシュアーで力強く美しくそんなベースソロですけどグルーブも大いに感じ溢れるリズムを弾いて行くのです岩谷さんのソロをしっかりと聴いてからラストテーマになっては一気にエンディングへとでした🎶続く三曲目もテナーサックスのワンフォーンからスローにスタートですリズムセクションが入って来てテーマをの廣海さんそこではT.モンクが降臨ですねえと聴き入る(^^♪もう何度も聴かせて頂いてるのですけど緩いスローなブロウがまた新鮮にそんな感じのバラードかなと!テーマからのソロはテナーサックスがそのままな感じにですけどブルージーに響いてきたりもですそしてピアノソロへと渡って佐藤さん幾分テンポを上げながらリリカルな音を積み上げて来ています🎵ピアノソロに続くベース岩谷さんスローに重く張り詰めた弦を強く弾く息詰まるようなソロをですラストテーマに行くもセカンドリフでテナーサックスを吹き上げる廣海さんがエンディングまで🎵早くも廣海さん”ラストになります次もT.モンクのナンバーで♪リズマニング~をお送りします”とのMC一気のテーマからのテナーサックスのブロウへベースが絡み付く感じにドラムとピアノもガチンコにそんなテーマから早くもソロへと走る廣海さんもう遺憾なき炸裂のアドリブフレーズが次から次と🎵続く佐藤さんピアノが跳ねる感じだけどモンク風では無く自己のスタイル背中が真っ正直なソロそこではドラムとベースがガンガンイケイケとばかりにプッシュしている面白さも沸いています(^^♪それからドラムソロとなっては陽太郎さんブラシでリズミックに色彩豊かなシンバルワークからスティックに持ち替えてはここぞとばかりの独断場を作ってはのドラムソロがダイナミックに展開もうそのままハイテンションにテーマ戻っては廣海さんのテナーサックスが一気にエンディングへと🎶やはり物足りませんアンコールと奥から声が飛んで来ては廣海さんテナーサックスが応えるのです!イントロを吹いてリズムセクションが入ってテーマをやはりねえの♪イン・ア・センチメンタル・ムード~もう何度聴いただろうか廣海さんソロへと吹奏して行っては廣海大地ワールドが広がるのです次々と湧き出てくるが如くのフレーズが叙情的でじっくり聴かせては美しいハーモニーもそんなテナーサックスソロからBメロをと吹いてテーマをじっくりと吹き上げエンディングへとです🎶ご無沙汰気味の廣海大地ライブHiromi Daichi Standard Session at Mondo Bongo感無量でした
2024.03.05
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