全13件 (13件中 1-13件目)
1

↑ようやっときた(当時の心境)2026年5月1日(金)世間ではGW(本番)を間近に控えていた。だがしかし、日豊本線の佐伯~延岡間は倒木で列車が軒並み運休してしまった\(^o^)/↑綺麗に全滅。通常のにちりんは軒並み運休ちょっと早めのひゅうがだったし15時台のにちりんまで待ち時間あるなーでも枕崎や指宿で長待ち時間に比べたら余裕だなー…………と思ったらそれどころじゃ無かった倒木撤去は進めてるから17時以降の奴は動くよ駅員はいそうですか私と言う訳で一旦特急券の自由席を指定席に変更。でも待つ以上に電車が動くか怪しい状況。元の予定変更をしてたのにそこから更に予定を変更…………と思ったんだが…………足を痛める前の予定・・・平和台公園とかで時間を潰した後、ひゅうがで延岡→にちりんシーガイア自由席で小倉→小倉のロッカーの荷物を回収して黒崎へ足を痛めた後の予定・・・宮崎→延岡までまず移動→延岡→大分までにちりんで移動(大分~小倉間は切り捨て)→大分で飯食った後、大分でソニック自由席を別途買って小倉(以下同)倒木で運休が発生した結果・・・・延岡でにちりんシーガイアを待つしかない予定がスッカスカになっただけで割とあんま変わりがない(ここまでは)とりあえず動けばなんとかなりそうという気持ちもチラチラ。この辺地味にややこしい区間で、延岡~小倉は通し自由席を買えるが使えるのは小倉まで行くにちりん系統のみ。かつては大分ソニックにそのまま乗り換え出来たのだが現在は別列車扱いで不可能となっている(大分~小倉で別途購入が必要)一方で九州ネットきっぷでは接続列車限定でソニック&にちりんの通し料金のきっぷを購入可能になっている。ネットきっぷ誘導とは言われがちだが、こればかりは仕方ない。だか今回は枕崎から乗車券を続けていた関係で単純乗車券だったので自主的な予定変更でもソニック自由席への追加課金は覚悟していたんだが、そもそも倒木現場があの宗太郎なので大分まで行けない状況だった。JR九州も払い戻しや旅客逃れを危惧してか後続列車を動かすかどうかハッキリ言ってくれず、一時私は高速バスも視野に。 ↑運休とは思えない程の天候で駅の左側には西鉄バス案内所(親切だった)もあり先進的に整備されている延岡駅。ただし直ぐ隣である北延岡駅から宗太郎駅と同じ位の本数しか無い秘境駅に繋がるかなり早い時間から延岡に来ていたのでこの時なら西鉄の高速バスが15時半や17時半の博多行きであったのだが、最速でも博多に20時台到着。乗り鉄で来ていた事、博多までバスで出ても20時台で小倉のコインロッカーに荷物預けてるし宿泊地が案の定向こうだから行かないといけない。尚、バスに乗る場合は追加で6500円+小倉までの電車orバス代がかかる。ブルジョワ気取りでここから鹿児島まで戻って新幹線なら倍額、宮崎空港まで行っても倍額という地獄みたいな状況だったため電車が動くのを祈るしか無かった。尚、区間は宗太郎駅で有名なエリアでにちりん以外に電車がほぼ存在しない。だから延岡から先に行きようがない。結果、当初の予定通りにちりんシーガイアで小倉まで戻る事に。待ち時間ヤバイがもうしょうもない。ここまで来たら動いてくれればいい。↑ソニック代が安くなったと思えばお得かもしれない待ち時間すげーけどとその当時は思っていた。幸いだったのはこの日はまだ帰る日じゃ無かった事。遠征計画当初は滞在費かかるし宮崎見て新門司からフェリーでそのまま帰るかーみたいな考えもあったんだが、欲張って宿泊期間伸ばしてたおかげでまさかの倍額出費回避に成功。フェリーだから払い戻しが効かず、買い直しを視野に入れないとダメだった為良かったと思う。GWだったから立席確定だったし。わざわざ指定席に変えたのは自由席に座れない可能性が出てきた事や、足痛かったから立席キツいなーというのが理由。周りブラブラ動くのも辛いがちょっと進んだらJoyfullあったからそこで一旦小休止。入口まで階段しかねぇJoyfullで手すり使いながら必死に登った。↑ジョイフルは呪術廻戦とコラボしていた。まぁね延岡から先は秘境と言っても延岡は街だからね絶望感は薄いんですよホント。駅前スタバに近く歩けばジョイフルセブンにイオンモールまでのバスもあるし。そんな街をほんの少し飛び出せば秘境って言うのが一番のインパクトそんな訳で休んで16時頃に延岡駅まで戻ったんすよ。そしたら今度はこれ↓↓↓↓↑隙を与えぬ二段構え踏切事故でまさかのソニック運休\(^o^)/なんか運休列車を出しまくっていた。15時台の博多行きバスが出ていき、17時台の博多行きバスの残席が一つだけという状況でこの始末。後日この踏切事故は全国紙に出るレベルの事故だった事が発覚。これもう今日動かねぇだろ俺いや動きます駅員はいわかりましたぼくで再び列車が動く事にかけることに。というか他に手段無いし鹿児島バックして新幹線でも下手すると博多までいけない可能性まで出てきた。で、延岡駅の時計が17時を回ったらこれ↓↓↓↓↓↑ 逆 転 現 象大遅延でにちりんシーガイアより先に後続のにちりんがやってくる事態に。これなんで?って思う人いるかも知れないがにちりんシーガイアって六両の奴だから鹿児島や宮崎の方にある車両じゃないため。倒木のせいで宮崎の方まで六両の列車を持ってこれず、本当なら後から出る筈の四両にちりんが先行する形に。でもそれなら既に分かってんだからもっと早く表示修正してよなんだけど、元の旅客が少ないし現場も二段構えのトラブルで混乱していた。この状況から多くの旅客を冷静にさせてこゝろを救っていたのがそもそも列車の本数がロクに無いという事実。歌声「無茶苦茶にしてくれないか~」ぼく「既に予定無茶苦茶定期」渋谷事変もう終わってた筈なんだが脳裏に流れた。↑にちりん来たーと一瞬乗り間違えそうになった宮崎空港行きのにちりん(六両編成)当然こんなトラブルまみれのため、にちりんの指定席残席はゼロ。座れるか分からない……だがそんな私に救世主現る。駅員「グリーンなら、ありますよ」 ぼく「え?」↑やむ無し。まさか自由席→指定席→グリーンと逆わらしべ○○みたいな変化。今回は特例かつ単純に差額購入してるため払戻も乗変もつかない。現場含めた当時の混乱が伺える。そう、グリーン席である。因みに通常購入になるため、繁忙期割増がかかり延岡~小倉で6990円と今回買った特急券で一番高くなってしまった。仙台ひたちグリーンより高くついてるんだが…………。ただこの割増料金のおかげでフリマで売れ残ってる転売ガンプラみたく椅子が残っていた。とはいっても新幹線や飛行機とトチ狂った移動手段とかホテルのキャンセルもチラついたため、相対的に安いと錯覚。差額払っただけだから実質3000円だし。でもそれなら宮崎から乗りたかったとか色々。↑踏切が鳴っているのが凄く嬉しい(来ないと思ったから)↑うおお来たぁぁ(汗)こうして特急にちりんに乗車。福岡までの通し列車はシーガイアが有名だが、このにちりんは唯一小倉まで足を伸ばす。また臨時便などを除けば小倉まで唯一四両編成でやってくる特急列車だ。↑倍額になっただけにこれまで乗ったグリーンの中でもトップクラスの居住空間。元々にちりんは博多から日豊本線経由で鹿児島へ向かっていた特急であり、いわば日豊本線特急の祖とも言うべき存在。しかし新幹線の誕生や民営化に振り子車両の登場といった流れや特急そのものの系統分離が進んだ結果、徐々にその区間は短縮され主に宮崎空港~大分までを結ぶ半分連絡特急として定着。ソニックに関しても登場当時はソニックにちりんと呼ばれ、振り子を装備したにちりん号として区別する意味合いで使われていたソニックの文字が、振り子車両の増備と共に純粋な特急の愛称となった。現在では振り子車両を使っていない大分~小倉間の車両はソニックではなくにちりんという形で区別され、日豊本線の特急本数を増やしたいが振り子車両が足りない場合に臨時にちりんとして運行されている。ソニックとの名称差別化がハッキリしていなかった頃は、485系が鉄ヲタには有名な赤いソニックとして運用されたりしていた(大昔)にちりんシーガイア共々振り子ソニックが速達運行される時間帯を避けるように設定されていて、車両運用上ソニックとして運用出来ないため小倉発着のにちりんが残存しているようだ。↑後日臨時便で設定されていたにちりん。増便したいが車両の数が足りないためこうした運用が発生する。最長特急であるにちりんシーガイアに比べると影が薄いが、この小倉にちりんも始発から乗り通すと5時間近い所要時間で東京から新幹線で博多へ行くより時間がかかる。最悪な事態ではあったんだが、結果的に予定がスッカスカになっただけで計画していた小倉への帰還時間と大差ない感じに。↑整備された自動車道ある田舎道から徐々に沈下橋すら出てくる本格的な秘境に。やや延着気味でにちりんは入線し延岡の次は大分県の佐伯。一時間以上ノンストップ凄い…………ではなく、この延岡~佐伯間が宗太郎越えで有名な日豊本線最強の秘境区間となっている。延岡から僅か5キロしか離れていない北延岡から「一日一本電車或紋」とか言う領域展開が始まる。↑半室グリーン仕様の四両編成787のグリーン車には壁側にコンセントがある。六両グリーンにはついてないためグリーン席に限っては上位互換だったりする。↑二列シートだったが秘境区間なので佐伯まで相席無しが確定(最終的に小倉まで相席無し)延岡駅近くの飲食店で買ったチキン南蛮弁当を食す。延岡がチキン南蛮発祥の地で、チキン南蛮発祥の店もあった……のだが、足痛とか特急券変更していたら単純に寄る時間が無くなった。ただ駅チカの南蛮弁当も旨かったので結果オーライ。↑にちりん最大の山越え秘境区間。画質悪いが下の写真は宗太郎駅。この時間帯だと後から唯一の各停が来るため佐伯まで脱出する事が可能だったこの区間は事実上在来線鈍行が走ってないため対向列車との交換以外で目詰まりすることはない。だが大分方面でもトラブルがあったため対向列車も遅れ気味。対向待ちで秘境駅に長時間停まった時は運休したか?と焦ったり。↑この辺の駅は殆ど列車交換の為だけに残っている。秘境とはいっても非電化ではなく電化区間であるという証左だったりする。尚、大分まではワンマンなせいで車掌が来ず、今回の様なケースではにちりんシーガイアの指定席を持ってる客が誤ってにちりんの指定席に来ているトラブルも幾つかあった。乗ること自体は問題無いのだが、車掌の誘導もなくJR九州のネットきっぷの扱いもよく分からない感じ(そもそもにちりんシーガイアが運休してない)なので、混乱仕方ないけどちょっと対応が雑。こっちは旅行終盤だったけど一般的にはこれからGWだし。一応宗太郎駅の倒木撤去迅速に凄いなありがとうございます作業員の皆さんが模範的鉄ヲタの返しなんだろうけど、倒木撤去やってくれたのJR九州の関連会社の皆さんなんですね←これともあれ決死の倒木撤去をしてくださったJR九州の関連会社の皆様には感謝しつつ、にちりんは佐伯まで到着。謎の安心感を覚えた。まだ大分まで距離あるんだが秘境を抜けたという脱出感が出てくる感じ。尚、にちりん自体は10分遅れで後だし出発したにちりんシーガイアは100分遅れとなっていた。↑佐伯手前で青島スコーン過食。見直すほど食い過ぎ感がヤバイ。現在は戻し中(減量もあるが来月健診なので)今回はソニックまで一部運休しているため、自由席はそこそこ混雑していた可能性があり。大分からは若い車掌が入ってきて申し訳なさそうに一礼した後、容赦なく自由席への検札へ向かっていった。そして大分からは本格的に回復運転をしようと足掻くにちりんを体感することに。↑別府駅はこの時間帯だと穏やかな雰囲気。外はほぼ満月。だが日豊本線はパニックレベルの大混乱だった。小倉~大分間は振り子車両がカーブでも容赦なくスピード出す区間なのは言わずもがな。しかし特急にちりんには振り子が無いのでカーブ付近では涙目の減速をしていく。そこそここの区間乗っているため、今回振り子ソニックとただのにちりんの差がハッキリ分かる形に。でも無情ながら後ろにまだ博多行き特急が二本残ってるから加速出来ない場所以外は加速せざる得なかった模様。だがそうした足掻きもあってか、小倉へは最終的に12分遅れで到着。↑ともあれ無事に到着。四両787は元々福岡向け通勤特急向けに改造した経緯もあり、グリーン車は過去一快適だった。無事に戻れた精神的な安堵補正もあるかも知れないが。22時40分小倉着残念ながら新幹線の門限は過ぎちゃってるため、新下関止まりすら来ず本州行こうとしていた人はかなり悲惨。私も宿泊数伸ばしてなかったら悲惨だった。で、ロッカーから着替えを回収した後は足早に小倉駅へ。この時間になると黒崎まではバスも終わってるため電車しかないのだが…………↑にちりんを追うようにやってきたシーガイア(周りの列車は遅延させまくったが)。実質7000円特急券に。ソニック自由席より高くついた。はい、にちりんシーガイア使用確定です。大盤振る舞いに特急利用じゃなく、普通列車の本数がないからこうするしか無い。特急遅延の余波で各駅列車も遅延してしまい、北九州系ヤンキーやらギャルまで特急券買って帰路につく始末。検札ねぇだろみたいに思われそうだがソニックみたいなスピードで若い車掌来ました。でもスムーズに検札終わって車掌は次の号車に移ってるため、皆ちゃんと券買ってるんだよね。結局一番モラルがねぇのは都民、なんだよね…………(後日中央線グリーンで体感)↑そして足ダメージの救世主。感謝。しかし佐賀には行かない模様(いつか行きたい)かくして黒崎に到着。無事にホテルにも当日中チェックイン出来、なんとか難局を乗り切る事に成功した。↑三年ぶりに降り立った黒崎駅。今回は妥協というよりは乗り鉄の都合での宿泊(宿泊代も小倉の方が安かった頃での選択だったりする)
2026.05.15
コメント(0)

↑いわゆる空港アクセス特急ポジション足痛いから足早(矛盾)に宮崎を離脱することにした。今回の様な場合、宮崎から大分経由で福岡を目指すなら直通のにちりんシーガイアとかにちりん使って大分まで行きソニックに乗り換える形となる。私は何故か延岡止まりの特急ひゅうがに乗っていた(ここまでは予定調和)平和台公園への寄り道有無問わず中々乗れない車種だからという事で特急ひゅうがに乗ることは事前に決めてたので問題なし。↑この車両は照明が明るかった。特急ひゅうがは宮崎空港~延岡間を結ぶ特急だ。この区間の宮崎空港行き列車を補完するような形で運用されている。宮崎空港は関東や関西との航空便が安定していて、何より他九州の空港に無い最大のアドバンテージが存在する。それはJRと空港が直結しているという点だ。九州では福岡空港の次に空港アクセスがよく、というか全国的にも数少ない鉄道のアクセスが良い空港だと思う。成田や関空と違い競合私鉄もないため唯一無二。鉄ヲタだとどうしても新幹線が無いという部分に偏重してしまうが、空路で関東関西便が安定してあって三ノ宮を結ぶ宮崎カーフェリーもあるため意外と九州以外とのアクセスは充実している。↑持ち運びとか家への発送躊躇って生完熟マンゴー買わなかった事を今さらながら後悔してる。車内では加工品だがマンゴーのフルーツサンドを食ってた。驚異の糖分コンボ(映りも悪く手がマンゴー化してる)穏やかな気候に甘党らしい特急移動でまさに日向日和って感じだが、宮崎県は石川県以上に年間降水量が多い事に定評がある。国内の降水量第二位はえびの市(宮崎)、そして第一は堂々の鹿児島(屋久島)ただしこれは台風などを含めた全体の降水量になるため、何かしら雨が降るかも知れないみたいな北陸と一概に優劣や過酷さとかを比較するのは難しい。いずれにせよそんな天候ガチャを乗り越えた絶好の日をほぼ屋内乗り鉄で済ませてしまったのは、惜しいが贅沢かもしれない。↑リニア事業の遺構の上にソーラーパネルという破壊力。この区間はかつて宮崎リニア実験線として使われていた遺構があることでも有名。故・石原慎太郎に「鶏小屋と豚小屋の間を走る実験線」と揶揄された代物でもあり、この路線を反省に山梨県へ本格的なリニア実験線は移されることになる。当時の実験を快諾した宮崎県民への配慮や労いをてんで感じられない石原の発言の後も、その遺構は解体されず現在はネトウヨが目の敵にしているソーラーパネルの土台にされると言う最高に皮肉な状態となっている。この辺、鉄ヲタYouTuberとかも車窓に映すがぼかして紹介することが多い。が、私は営利目的でブログを書いてないので問題ない。当然の様にこの後も宮崎にリニアはおろか新幹線も来ることはなく、気配すらない。↑宮崎であった国策事情は別に日向灘を中心とした車窓の景色は慈愛に満ちた仏の様に穏やかだった。海は拝めるが内陸寄りのため散発的。ただ海側スレスレだと東日本大震災みたいな事になった時大変なため結果的にプラスにはなっているかもしれない。↑きりしま運用もあるため路線図は鹿児島から大分まで太線にされている。延岡から空港まで向かう場合は90分前後。延岡はナフサショックとかで再び脚光を浴びるサランラップで有名な旭化成の要所で、そんな大企業の旭化成はかつて延岡から宮崎空港まで自社ヘリで社員を輸送していたらしい。だが1992年に日向市で墜落事故が起こってしまい犠牲者も出てしまう大惨事に。バブル期の名残みたいな豪快な手法からバブル崩壊後に起こった悲劇もあり、事故後の旭化成は空港の往来を鉄道に切り替えたという逸話が存在する。特急ひゅうがという形で区間本数が維持されてるのはこういった需要の流れも影響してるのかも知れない。奇しくも事故現場は日向市で、ひゅうが自体は日帝時代に航空戦艦として運用された海軍の軍艦名だったりする。そして特急ひゅうがはほぼ空港特急として運用されている訳なので、偶然なんだろうが因果なモノを感じる。また特急ひゅうがの運行開始日は2000年3月11日と、多分その年のダイヤ改正日なだけなんだけど20世紀ラストで3月11日なんだから皮肉なモノだ。↑宮崎県第三の都市である延岡。都城には悪いが延岡の方が雰囲気見る感じ栄えていた。宮崎から所要時間70分ほどで延岡に到着。ひゅうがは割と短距離特急で、空港から乗っても100キロいかない。そのため半室グリーンなどをネットきっぷ等で利用する際も安く乗れるため乗り鉄にはオススメ。↑まさか宗太郎が行く手を阻んできやがるとは………延 岡 で 運 休 知 っ た の私 で す宮崎の時点で分かってただろお前とか言われそうだが、本当に気付きませんでした自由席使っていたためスマホをモバイルバッテリー充電で撮影以外にあまり使わなかった事やタイミングなんだろうけど宮崎駅で殆ど運休のアナウンスが無かったんだよマジで。確かに宮崎駅のみどりの窓口多少人がいたんだけど、普段知ってる地方のみどりの窓口の人並びより全然人が居なかったから気付かなかったんだよね。宮崎車窓を慈愛に満ちた仏みたいと形容したが、仏並みにのどかマイペースな宮崎の空気に呑まれてたのかもしれないが………………。で、どうなったかは次の乗車記録にて。
2026.05.14
コメント(0)

↑名前は変わってもあり姿はつばめであり続ける奉公特急。翌朝、すぐやることはそそくさと鹿児島を去ることだった。新幹線なら鹿児島でも滞在時間あるんだが、日豊本線を使うので出来るだけ早く出ないと帰るのがキツくなるんだよね。↑悪い天気では無かったがまだ朝早かったため(朝7時)に空が暗い。さて日豊本線とは小倉~鹿児島間を宮崎大分経由で結ぶJR九州の鉄道路線であり、その全線で何かしら定期特急が運行されている割と貴重になりつつエリアだ。私が好きなソニックが走るメイン路線だが、一方で完全な直通特急は定期列車だとゼロ(最長特急のにちりんシーガイアも空港線入るため)ただしこの区間で使用されている787系はにちりん、ひゅうが、きりしまの三種種別で酷使されているため客受けしてない回送で鹿児島~小倉を動いてる事も加味すれば実質直通している。それ言ったらほぼ全部の列車そうじゃんなんだが↑シンプルな座席でこの辺は九州西部で主要運用されてる六両編成仕様と大差ないが、旅客密度も相まって状態がいい。あのチケットホルダーが原形を留めていた(たまたまかもしれないが)で、そんな鹿児島から宮崎間を結ぶのが特急きりしま。使用車両は787系で四両固定。九州の顔として有名な787系だが、先端尖ってる仕様からも分かるように基本増結みたいな事が出来ない。そのため六両固定編成と四両固定編成が存在し、この編成で座席構成が若干異なる。分かりやすい違いとして四両仕様にはDXグリーンや個室、コンパートメント席等がない。四両仕様は豪華な設備こそ無いものの787系元来の雰囲気の良さみたいなのを感じやすい仕様になっている。↑桜島を回る様に宮崎へ横断。こうやって山づたいに列車が線路を進んでると日本の地形は地図のままだと感じる。九州のネットきっぷを使えば指定席自由席が同額で割引かかり利用可能。ただ特急きりしまは指定席が1.5両(半室指定席がある)で自由席が二両という昨今のJRとしては珍しく自由席が多い。 ついでに指定席が少ないので自由席より混雑してる事が多い逆転現象が発生している。ネットきっぷが同額+遠方客ほど指定席を好む傾向があるのも大きいだろう。元の輸送密度が大した事無いため、ネットきっぷでも自由席のが良いかも知れないという感じ。※ただし注意点としてJR九州ネットきっぷの特急自由席は指定した特急列車の自由席のみが使用可能で、先行後続列車共に使えないので注意が必要。あくまで指定列車の自由席の好きな場所に座れるだけしかし日豊本線がトラブると結構安定せず、この一帯は大分~福岡区間以上に代替輸送手段が無いためネットきっぷは博打。最も今回は何をトチ狂ったのかただの乗車券で乗ることになったので否応なしに通常の自由席になった。JR九州のネット割ならそうでもないが、共通窓口で買うと割増料金が生じる期間で割と過疎ってるこの区間すら例外じゃないので指定席は無理です。↑缶とかペットボトル飲料保持用のくぼみは更に小さい。昔車内の自販機で売ってただろう飲料基準のサイズ。時代を感じる。自販機遺構付近には梯子が設置されている。鹿児島中央からの特急きりしま乗車率はそこそこ。割増期間だがまだ平日なので近郊通勤客が多い感じで国分で大体降りてしまう。宮崎~鹿児島の高速バスを駆逐した事に定評があるが、単に人がいないためバスが減便された身延線のふじかわ現象に近い。鹿児島側より宮崎側の需要の方が強そうで、都城辺りはこの列車+新幹線が博多移動(もしくは宮崎空港で他都市)といった感じの移動が主だと思う。そのため非博多発着の特急列車ながら本数が多め。↑室内灯。何の変哲もない設備だが、787系は車内照明が若干暗いため人によっては役立つかも知れない。↑この日は桜島が遠ざかるほど空模様が良くなっていった秘境感は凄い。ただ九州特有のどっかしら人がいる(いそうな)雰囲気もあって絶望感は北海道より薄い。くまモンがネタキャラになってることも熊みたいな狂暴な生き物がいないという安心感からか。その代わり九州は南国由来の外来虫とか植物のリスクに苛まれる訳だが。防疫ありがとうございます(意味不明)特急きりしまが走る区間には鹿児島神宮と霧島神宮という保守基盤県ならではの格式が高い神社が二つもある。鹿児島神宮は隼人駅最寄り、そして霧島神宮は霧島神宮駅最寄り…………って思うじゃん?実際の霧島神宮は霧島神宮駅から6キロ以上離れる。一応霧島神宮までバスが存在するが本数は少なく乗り鉄視点だと鹿児島神宮の方が参拝しやすい。↑列車交換感覚に向かいの特急とすれ違う。というか普通列車少ないからすれ違ったの殆ど特急だった。霧島神宮行きバスは国分駅からも出ているが、鹿児島から特急自由席代込みのトータルでも霧島神宮まで特急を使いバスを使った方が安くなるため一応は最寄り駅の矜持を示している(ただし差額は80円くらい)だが霧島神宮は凄まじく秘境感あって良いらしい。まぁ行きたいなら両方行けよってはなんだろうけど…………。私も予定立ててた頃は時間潰しに鹿児島神宮なら寄れそうかなぁと考えたんだがチキン南蛮と天秤にかけた結果、泣く泣く途中下車を予定から組みはずした。↑都城駅付近。高架区間だが列車の本数は悲しい。きりしまは遂に鹿児島を抜けて宮崎へ。都城は宮崎の第二都市だが市町村合併の結果が強いらしく、交通の便では鉄道空路バス含めて宮崎で多分一番強いられてるだろう感じ。宮崎まで微妙に遠く鹿児島から遠く、空港も若干遠く乗り換えが必要……なのだがふるさと納税は一時期割と人気だったらしい。でもこういうエリアなのでふるさと納税が価値があった説……。まぁやるほど高給取りじゃないから関係ない話なんだが。↑時系列はめちゃくちゃだが桜島が見えなくなり霧島神宮抜けて宮崎県に入った辺りから秘境感もある山々風景が増える。都城で一瞬街になるも、その後は南宮崎辺りまで上記の様な秘境感ある険しい山景色になる。そして南宮崎が通常の自由席終点で、南宮崎~宮崎間は普通列車扱いになる。というのもこの区間は佐世保~早岐同様の特例区間となっていて、自由席は特急料金がかからない。↑自由席だと強制的に南宮崎になる。宮崎の印字特急券が欲しい人は指定かグリーン。鉄っちゃん視点なら無料で特急乗れるど~と言う感じな嬉しいネタだが一般観光客や利用者なら多分別。ロクに座れずドアが片ドアしか無いため乗降がダルそうだった(昔あった215系みたいな感覚)ただ宮崎の名所である青島方面の殆どの列車が南宮崎が終点(宮崎までの直通列車が少ない)で、特急が使えないと宮崎側に戻るのが厳しい。特例のお陰で県庁付近の往来インフラが安定するため、早岐~佐世保間以上に有り難み自体はデカい。余談だが青島方面の列車は一部宮崎から別ルートで鹿児島に入り、関西さんふらわあの鹿児島航路で有名な志布志に向かう…………が、本数が壊滅的。さんふらわあ志布志ターミナルからも2キロ近く離れていて、純粋に接続も合わない。そのためさんふらわあ鹿児島便は鹿児島中央までの送迎バスが現時点では無料で運行されている(特急利用を強いられるレベルの距離を無料で高跳び出来るのは割と凄い) ともあれ志布志は枕崎線の様な端ネタや宗太郎駅みたいなネタもなく単純に本数が壊滅的なため、多分JR九州の路線でも指折りの悲惨さだと思う。ただ南の最果て感は枕崎以上らしいので、鉄旅の目的地としては悪くないかも知れない。↑クッソ厳しい事で定評がある北九州予備校がここでも姿を現す。こうして無事に鹿児島から宮崎へ横断が成功。日は明るいが朝7時台という時間に鹿児島を出発して10時に宮崎到着のため結構遠いなと感じた。↑降りた直後のきりしま。暫くしたら再び鹿児島へ戻るらしい。多少宮崎で過ごして福岡の方へ戻る予定だったのだが、山陰で松江城とか砂丘登ったりボコボコ足場の悪い場所歩いたせいか前日から階段登れないレベルで右足を痛めていた。 これはネタでなくガチでこの日と次の日はほぼ終日ホームをエレベーター移動(使えない場所は手すり使って移動するくらい)そのため南蛮食った後は周辺をブラつき、直ぐに宮崎を出ることに。↑より南国感が増す宮崎。暑さも湿気もなく最高に過ごしやすい日だったのに身体が持たず。無事なら宮崎神宮と平和台公園行こうと思っていたため、それだけが今回の遠征の後悔要素(めちゃくちゃ晴れてたのも辛い)になってしまった。こんなボロボロの状態だったのに佐伯~延岡であった倒木の影響で直ぐに戻ることが出来なかったのだが、このときは知る由もなかった………………。
2026.05.13
コメント(0)

↑浦島太郎をモチーフにした観光特急。竜宮城に行く感覚で枕崎を目指す…………その過程で目についたのが枕崎線を走る特急指宿のたまて箱だった。JR九州のDS列車の一つだが、鹿児島の名所である指宿温泉がある指宿までを結ぶ定期特急列車としての意味合いも強く、由布院と博多を結ぶゆふいんの森に近い。そのため比較的新しいDS列車だが通常の指定席特急券扱いで購入が出来、あの「えきねっと」でも座席指定が可能。というより元々は一部指定席を持っていた快速列車を特急に格上げしたものだったりする。↑停車するとこんな感じに煙のような噴霧を撒き散らす。煙ではなく水のため安全。↑一日三往復。同じ車両をひたすら酷使する。清掃も大変そう。↑宮崎方面を目指す特急きりしまと。DS列車だがきりしまと同じくほぼ毎日運転。ただし通常の定期特急と違い未指定立席の乗車は不可能(当たり前だが)他のDS列車ほど競争率は高くないが、あくまで10時打ちすればどっかしら席が取れるレベルのため予約開始時に席を取るのが無難。基本的に二号車のカウンター席を取るのがソロ複数人旅問わずオススメ。両数が少なく共有スペースもほぼ無いため、海側を取れないとほぼ指宿まで海を見るのが難しい。↑直通列車なので表記はシンプル。↑ブラインドはすだれみたいな感じ。↑カウンタータイプの海側席を確保。↑一部指定席じゃない(フリースペースみたい)場所があるが、乗車時間が短すぎるためおそらくほぼ使わない。車内販売は運転開始して暫くすると始まる。対応は丁寧だが所要時間50分程度でアナウンスはやや不親切。というより一編成を酷使するように回転させてるからスタッフもバタバタしてて大変なんだよねこの列車。しかも朝方の運用からひたすら商品を売ってるから遅いたまて箱号だと一部売り切れてる場合がある。因みにほぼ現金決済のみ(クレカは使えたような気がしたが、非電化エリア走るためあんま使わない方が無難)枕崎線が指宿まででも割と揺れるため、アナウンスが始まったら列車が鹿児島市内に留まってる位の内に購入するのが無難。まさに過酷すぎるよ竜宮城と言わんばかりの多忙感。大差ない所要時間だけど釧路ノロッコと違って枕崎線の特性が車内販売の過酷イメージをプラスにしている。↑路面電車と並走。↑とりあえず2000円以上でシール貰えるらしいから雑に買った。シールはJR九州社員謹製デザインで割と洒落ている。たまて箱は指宿までノンストップ運転する。指宿旅客専用の列車と言って良いんだが、私が目指すのはあくまでも枕崎。線形が悪い枕崎線+あくまで改造車のため、乗り心地は微妙だが観光列車らしく景観が良い場所や桜島ビューがベストな場所では速度を緩やかにする。↑申し訳程度に見えた。けど活火山だしこんくらいの方が不気味さあって見栄え良いかも知れない。この山と桜島や鹿児島の人々は逞しく共存している。↑海も見えるが窓の状態が悪いので曇り気味(天気も悪いのが拍車をかける)なのがマイナスポイント。後日乗った定期列車の方が窓綺麗なのはちょっと……。国鉄改造車のため窓が開くみたいだがオマケ。線形悪く周辺木々ボーボーのため、あんま開けない方がいい。大嵐とかじゃなきゃ開けてもいい(禁止されてない)らしいが、割と博打。夏場なんかは開けると逆にキツいかも知れないが、窓がなぁ...……。でもこんだけ自然無法地帯で風もそこそこあったのに枕崎線で倒木無かったのは奇跡かもしれない(後日倒木被害でエラい目にあった)↑景色はどうにもならないため菓子タイム。人気らしいいぶたまプリン。甘いもんばっか食ってますが、後日抑制してるので無礼講で。ごまカラメル?みたいなのが絶妙で納得の絶品だった。私の場合は定期特急乗るときはそこそこ晴れてるんだけど、心なしか観光型の特急乗る時に限って天気悪い率が高い気がしてならない。まぁ設備は堪能できるから別に良いが。↑指宿まで近づくと雨降ってきた。↑到着駅でもスモーク(水)出してくれるらしい。車内販売を利用し終えるまではバタバタしたが、済んだ後は指宿までまったり過ごした。指宿は読みが分かりにくいが「いぶすき」と読み、西郷隆盛所縁の地で九州エリアに限れば由布院並に温泉名所として知名度があるらしい。鹿児島では貴重な徒歩オンリー客でもある程度観光しやすいエリアであり、時間のある乗り鉄なら寄り道オススメ。↑西郷はさておき、みんなが知ってる日本むかし話のモチーフ舞台がここって言うのがなんか感慨深い(遠いので)最近は全国にボコボコ設置されているポケモンのマンホールふたことポケふたの第一号は指宿らしく、第一号だけに人気が高いとされるイーブイが「いぶすき」とかける形で設置されている。進化形も指宿市内に全員いるみたいなので興味がある人は探して見ても良いかも知れない。↑こんな感じのぬいぐるみ使ったモニュメントが駅内にある。↑結構エグい待ち時間になってしまった……。指宿まで来たは良いが、次の枕崎行きまでは三時間以上時間がある。36ぷらす3で食ったと言ってもあくまでビッフェ軽食だったのでここで昼飯に。祝日期間に入っちゃって結構な店が定休日入ってたんだが、麺屋二郎とか言うラーメン屋が営業してくれていたためそこを利用。鹿児島ラーメンということで豚肉はふんだんに使っていて、とんこつなのにあの独特な匂いが店内にもなく食べやすかった。↑あっさりとんこつといった感じの麺の鹿児島ラーメン。チャーシュー丼が結構ボリュームあって満足感高かった。この日は鹿児島も微妙に寒かった。それもあってラーメンがよく効いた。そしてこの日はカロリーとか栄養ガン無視でカレーにラーメン、プリンと食いたいもんだけ食ってた。そ れ い つ も じ ゃ ね ?でも南の最果てでラーメン食ったぞ感も出てよかった。まだ全然最果てでは無かったんだけど(汗)
2026.05.12
コメント(0)

↑本州のN700がS型に置換されているため、一昔前のレールスター車両みたいな扱いになりそうな空気がある九州新幹線用のN700系鹿児島へのアクセスは関東視点だとほぼ飛行機になるが、関西からなら新幹線も選択肢になりそう。そんな新大阪から九州新幹線直通の新幹線にはさくらとみずほの二つが存在。みずほが完全速達型なのに対し、さくらは熊本への確実な停車と熊本~鹿児島中央間の駅にある程度停車するようになっている。両二種の自由席が山陽新幹線区間だとのぞみ完全指定席シーズンの煽りを食らいやすいらしいが、関西圏じゃ無いと馴染みがないためか案外そうでもないらしい。 ↑本州N700と大差ないが柄が洒落てる。申し訳程度の熊本水を飲みながら残った風呂敷饅頭を無事に消化。山陽新幹線区間だと山陽新幹線の料金テーブルなのであまり感じないが、九州新幹線オンリー区間で特急券を買うと整備新幹線の代償を感じるレベルの値段になる。熊本~鹿児島中央なんかは200キロ切ってるのに自由席で3700円。博多~鹿児島中央に関しては自由席5150円で東京~名古屋ののぞみ指定席(閑散期)より高めになる。運用にJR西日本も絡む関係から、JR九州のネットきっぷを考慮してもあまり安くならないのが特徴となっている。これはモロに整備新幹線制度を活用して整備したため、負債返済の観点から本州より高めになる形。↑険しい天候を眺めながら、人生初の九州南部へこの日は実質GW期間とは言え休みノリ多そうなのに余裕で2列シートの窓側取れるくらい空いてた。本州さくらの方が旅客多いくらいなため、九州の負債回収が更に困難だろう事を感じる一幕。人入り以上に博多まで四時間近くかかった旅路を大幅に短縮したという時点で九州新幹線は昨今の整備新幹線シリーズだと意義もあるしマシな方なんだが、鹿児島なんかは鉄道で完結出来る観光エリアがほぼ少ないためイマイチ需要は安定していない。熊本に関しては確実に新幹線の恩恵がでかいんだけど、やっぱり物理的に距離が伸びると課題が増えるんだろう。これまでならインバウンド需要が見込めたが、去年の夏辺りから東京含めて本当に海外旅客が減ってる感が私の肌身では感じるし、この一帯は特に少なかった。イランアメリカ戦争で全域で航空機運賃が値上がりかつ海外の人間もインフレ食らってるのも逆風だ。流石に鹿児島辺りならGWはその穴を国内旅客で埋めたとは思うが、白浜とかはネットの市長エールの割に伸び悩んでるみたいなのでネットの声やAIは過信過ぎるとバカを見そう。余談だが九州地区の人間に限った観光地ランキングだと指宿とか一部を除くと上位を福岡大分で占めているらしい。↑南の新幹線端駅。そしてJR九州はマリオとコラボしていて、各地にマリオキャラが配置されていた。鹿児島はドンキーコング。↑西郷どんっぽい車掌イラストに新幹線。この新幹線殆ど鹿児島まで来ないやつなのがネタとしてポイント高い。鹿児島まで来ると南国感が増す。ヤシの木なんかも違和感がない。話戻すと本来は後に来るみずほに乗ろうか迷ったのだが、荷物がしんどいので先行。こういった芸当が出来るのは自由席の強みだから便利だ。新幹線で鹿児島に到着した後は荷物を東横にチェックインしてロッカーに預けた。そして鹿児島で腹痛くなってトイレ駆け込んだら小郡(新山口)から問い合わせてた忘れ物の電話が来たという…………。↑もう鹿児島で休んで黒豚食えば良くねぇか?と思いたくなるくらい微妙な天気だったんだが枕崎まで行きたいのでこの日の乗り鉄はまだ続くのじゃ……
2026.05.11
コメント(0)

↑往年の特急つばめの姿を追うように今回は36+3で移動。JR九州の特急シンボルマークはつばめをあしらったモノだ。つばめという鳥自体が「幸運」「商売繁盛」「家内安全」と縁起が良いことや、一度作った場所に再び戻って来る帰巣本能から往来を生業にする鉄道の価値観との愛称はよく、割かし国鉄時代から名前が列車に使われ重んじられていた。強い帰巣本能は家から出たつばめ(我が子)が家に帰る(嫁旦那子どもを連れて)みたいな家制度を強く重んじる九州からすれば特に重視、かつ譲れないモノだったらしく九州新幹線発足前に博多~鹿児島を結んでいた特急をつばめと命名し、九州新幹線発足時の新幹線のネームシップはつばめとして運用されている。↑乗るのはかつてのトラウマ座敷席。コンセント完備。今回は誤らなかった。↑トイレの仕様は787系順守だが流しが改修されてる。壁にはスペースシャトル。もしかしたらスペースワールドネタか?今回は36ぷらす3の博多~熊本間を確保。往年の特急つばめが歩んだ道を辿る木曜の路の一部を利用することに。途中乗り捨てがある程度充実してるのもこのルートで、人気は高めだと思われる。今回座敷床席しか取れなかったのでやむなく座敷床席を取ったが、座敷床席である六号車を改造するらしいので実質36ぷらす3の座敷床席ラストランに乗れた形になった。↑フリースペースにビッフェがあることや窓が特殊なため、あまり窓枠に拘らなくて良いのも36ぷらす3の強みかも知れない。目的としては枕崎まで行ってみようと思い、その途中まで36ぷらす3のお世話になった形。枕崎には実質行くだけだし、それなら行くまでの道筋を楽しくしたい……そんな思惑があった。鹿児島中央まで乗れればベストなんだが、36ぷらす3で鹿児島中央まで行くと枕崎までほぼ間に合わず(枕崎まで行けても戻ってこれない)、熊本~鹿児島中央までは肥薩おれんじ鉄道線を使うので乗車券がややこしくなる。博多~熊本だとJR線で完結し、所要時間も往年の特急つばめ博多~熊本間の移動時間にほぼ近くちょうど良い。36ぷらす3には往年のつばめレディのような美人アテンダントやビッフェもあったため、まさに特急つばめの追体験みたいな気持ちになれた。↑横には引退の兆しを見せるゆふいん一世。↑玉名市の街おこしの人々がイベントPRのため乗車していた。高めの観光特急だが現時点ではサフィール踊り子に近いポジション。ただ六号車は個室化するらしいので、今後は完全に旅行専用列車にするのかも知れない。どうなるかは知らないが、リニューアル前に乗れて良かったと思う。↑サロンパスアリーナ。この辺りはハウステンボスとかと同じである意味JR九州でも貴重な特急街道だと思われる。またサロンパスには後々助けられる形に。↑今回は時間があるのでビッフェを利用。飯は横のマルチカーで食える。パック飯+レトカレーなんだが昨今の物価高だと逆にコスパ良いのでは?と思うような価格帯確かカレーは750~800円くらい。ネームドレトルトカレーって安くても300~400円くらい平気で取る上にパックご飯も200~300円のため、当初は原価追及してただろうものがインフレで逆にコスパ良くなってるような錯覚を感じる。まぁそんな事より車内で飯が食えるというこの体験こそ一番…………プライスレスだなぁと。↑飴が貰える。昔なつかしな鼈甲飴みたいな味。ビッフェでも売ってたから買っとけば良かったなと今更後悔したり。↑他の九州DS列車より高めの値段設定になっている36ぷらす3。実用と思い入れでそうなのを今回は購入。箸は文字が印字されていた。車内販売は全域電化区間を走るため現金以外も利用可能。当たり前の様に見えるが、次乗った九州のDS列車は非対応だったので車両によることは注意が必要。他、有料で熊本~鹿児島中央から車内体験もあるらしいが秒で受付終了していたため、人気はすさまじい。↑PRもあった玉名駅に運転停車。熊本初上陸だったりする。玉名駅まではノロノロ運転することもなく、割と飛ばして動く(定期特急先に通したりはしてるが)鹿児島まではかつての定期列車つばめすら四時間近くかけて移動していたらしいため、割と他の路より余裕が無いのかも知れない。↑36ぷらす3は西南戦争の戦場となったエリアを颯爽と進む。かつて流血沙汰があった場所も今やのどかな田園風景。維新後に起こった反乱として有名な西南戦争。薩軍が元は新政府側だった事もあり、徳川や新撰組等の幕府側に比べると優遇や酌量が良い扱いになっているイメージがある。熊本自体は地震被害もあったが、直近では台湾の半導体企業の誘致に成功したりで割かし九州エリアでは発展しているらしい。熊本~博多間なら九州新幹線も値段と本数含めて多いため、鹿児島以上に九州新幹線の恩恵も大きいかもしれない。↑熊がいないが熊本なので熊モチーフのゆるキャラであるくまモンを有する熊本↑ザ・JR九州という感じのカラーリング列車と並ぶ36ぷらす3今回は無事に空間も楽しみ乗ることが出来た。と言っても鹿児島まではまだ遠いため、一旦改札は出た後で新幹線特急券を取り出し今後は新幹線ホームへと向かった。
2026.05.10
コメント(0)

↑東海道新幹線の駅近くには必ずあるらしい。東横インあと三泊で一泊無料だ。よ し 遠 征 す る か…………そういう訳ではないんだが、時流もあるしこんな事出来るのも今のうちかもなぁ……という気持ちも後押ししたため大規模遠征をすることに。レジェンドスタンプラリーやらなかったと言っても、既に今年北海道福島へザル移動して出費が続いてるため、今回が今年ラストの宿泊遠征だと思う。GWは価格改定前……厳密にはGWに合わせて色んなところがサイレント値上げしていたため、当初以上に手痛い出費もあったが割と楽しかった。幸いビジホの値段は安く三泊が去年の二泊くらいの相場で取れてた。それでもサンライズ一泊+東横イン三泊+ビジホ一泊+東京九州フェリー泊と実質六泊七日のためこれまでの遠征の中でもトップクラスに長い。物価更に上がるから来年は無理だろう。個人的には今年ラストの宿泊遠征だと思う。そんなこっちの事情を後押しするかのように、今回の遠征はこれまでの遠征振り返りも出来る割かし充実したものに。狙ってやったか?とか言われそうだが、半分狙ったが半分狙ってなかったような展開も多くまさに旅の奇跡みたいなものを今回痛感することが多かった。上では山陽山陰移動から小倉到達までを纏める。4月27日(月)家→東京駅→新幹線で熱海→沼津→沼津からホームライナー浜松→浜松→浜松からサンライズ出雲で姫路へ↑実質スタート地点は沼津。ここでもサンライズは来るがつまらないので先行した。↑山パン祭りでパンしんどかったんだが噛っていた名物のっぽパン。人気そうな丹那牛乳フレーバーを購入。翌日飯にしようと思ったが取り回しキツいので胃袋にしまう←これまずは新幹線を熱海で乗り換え、沼津から浜松まで先行してサンライズを待機。これ実は今回メインで使う通しの乗車券を姫路まで幹線で買ってたせい。2026年のダイヤ改正でサンライズの出発時間が短縮され、東京駅入線は21:04になったらしい。この時間帯だと東京駅が通常旅客で普通に混雑しているため、初サンライズ乗車やシャワーカード争奪戦をやりたいとかで無ければ東京駅以外から乗るのも選択肢になるかも知れない。だがサンライズの停車駅は時代を感じるもののため、睡眠時間を考慮するなら横浜か沼津が一番ベストになる。熱海は店の門限が早く富士は周りに何もない。到着時間短縮で沼津辺りが一番夜行っぽい時間帯にやってきて、幸いにも駅周辺で待ちやすい商業施設が充実している。以前より早くやってくるため静岡からも乗りやすくなったと思うが、今回は深夜帯一番最後の停車駅である浜松から早朝一番早く停車する姫路で降りることに。一番損な利用だが、あんま長く乗ってても逆にしんどくなるので使い込むとこういった利用になりそう。↑寝台券は念のため米子まで買ったが、乗車券が播但線経由だったため姫路で降りる他無い。で、晩は浜松で食ってネカフェ待機した後やってきたサンライズの部屋で即就寝。ちゃんと寝れて四時間弱、私の場合は三時間程睡眠。寝れたが物理的に眠気が全く取れないのは最早洋式美。 4月28日(火)姫路駅→福崎→寺前で乗り換え→和田山→和田山から特急はまかぜ→鳥取→砂丘と砂丘美術館見学→風呂→特急スーパーまつかぜで米子→東横にINN↑序盤はやたら妖怪ネタの多いエリアを移動した。今回は播但線経由でまず鳥取に向かう。運良くサンライズ定着で時間があったので姫路城みたり駅そば食った後は通勤鈍行でまず福崎に。かつてサザエさん時空で使ってそうな車両だって言た103系を今回本当に利用した。↑古びても国鉄製のためかワンマン化対応していた。ドアも押しボタン仕様になってる(車内は終点である寺前付近で撮影)福崎は民俗学者である柳田國男ゆかりの地であり、周辺は妖怪(ガチ)のモニュメントなどで溢れかえっている。↑駅前モニュメントは書かれている時間には出てこず、変則的なタイミングで顔を出してくる。多分壊れてるのだろう。当初は福崎ではまかぜを待とうと思ったが、想像以上に周りに何もないため更に先行。寺前でディーゼル国鉄車に乗り換え和田山に向かった。一つ前の竹田と迷ったんだが、和田山に昔使っていた鉄道機関庫の遺構があるらしいので鉄ヲタだしそっちに。↑国鉄時代の通勤電車から国鉄時代のディーゼル列車に乗り換える鉄ヲタ歓喜なイベント。そしてここまだ兵庫県↑播但線は過去にタイムスリップしたかのような風景が続く。↑国鉄終わった後も使っていたらしい感じ(うっすら西日本マークある)思 っ た 以 上 に シ ョ ボ か っ た↑駅周辺は一昔前は温泉とかで栄えてただろう感じの街。そんな感じにブラブラ先行しながら、ようやく特急はまかぜで鳥取へ。福崎辺りは通学客が多く中々キツかったんだが、和田山辺りまでになると殆ど人おらず鈍行でも快適。風景も相まって正にローカル鉄道旅。そしてここまでずっと兵庫県という脅威。余所者だと神戸とかせいぜい姫路辺りしかイメージ湧かないからね、いやぁ畏れ入ったよ…………。↑新幹線代わりにスーパーはくとが推されている鳥取駅。尚、はまかぜで来た模様。↑色みて分かるようにセブンコーヒーマシンの濃い目を更に濃くした感じの濃い目コーヒー好き歓喜な濃い目コーヒー。眠気に多少効いた鳥取は平日という事もあってか想像の3倍以上過疎っていた。駅内に無慈悲スタバ上陸されてはいたものの、事実上の観光客だのですなば珈琲でコーヒー購入。濃いから眠気冷めてありがてぇという感じ、以上。↑思った以上に本数がない割に遠いため徒歩で砂丘行く場合は注意が必要。↑なんかの人気アニメオブジェクト。キモヲタだけど最近アニメあんま見てないから知らないものが多い。アニメのネットミームしか分からん。↑展望台で降りたからゴンドラ使ったけど眠くて想像以上に転落しそうな気分に。↑砂丘しかないと言われるらしいが鳥取県だが、砂丘のアドバンテージがデカすぎる。乗り鉄でも来訪価値は高い。そして砂丘へ。バスは繋がっていたが思ったより本数が無かったため焦った。初来訪なので既にあったかのような気持ちで利用していたが、バスの交通系ICカード対応は今年かららしい。ついでに自動改札機も最近まで無かったらしい。ここまで来ると凄い個性な気もしてならないまぁ今はどっちもあるんだが。↑ビジターセンターにはポケモンとパチンコアニメのPOPが鎮座していた。↑歩いた(歩かされた)後の濃厚ソフトは旨い。↑砂の美術館は時期によって展示物が変わるらしい。今回はスペイン展だった。そういや今年のGW海外行く人はどこ行くんでしょうかねぇ……↑美術館の敷地内の外庭にある砂丘側に鳴らすと幸せが来るらしい鐘。が、間違って太平洋側に鐘を鳴らしたのは私です…………。↑藤井竜王の勝負おやつ。配り菓子なら100%喜ばれそうだがややコスパが悪い。山陰にはどじょう饅頭があるため、他人に配るならそっちがいい。砂漠みたいに積まれた砂浜にオアシスみたく広がる日本海のセットは暗めの山陰イメージをまた別のものにすること間違いなしかも知れない。てか天気良かったから思った以上に景観良かった。二週間前の天気予報雨だったから割とクソ天気を覚悟していたので、割と嬉しい誤算。↑駅前の銭湯感ある温泉利用。ガチの源泉タレ流しのため、風呂自体は本物の温泉。↑そして風呂上がりにはもちろん大山牛乳まるで今の俺は観光客みたいだなぁ……と思いながら砂丘を歩いて……いやぁ結構キツかった。尚、砂丘と翌日の松江城で私は足を痛めた。それもあって私が事実上マトモに観光客らしいムーヴしてたのこの日と翌日だけだったりする。↑コナン作者の青山剛昌氏の出身地だったりする鳥取。はくとのラッピングになっていた。鳥取と言えばコナンや砂丘は勿論、前首相である石破茂の基盤でもあったりする。実際、バスから見えた市内の事務所の写真などは若い頃の奴が使われていたりとカオスだった。紹介したいと言うよりは否応なしに目立つ。そうなると奈良辺りは今高市一色だと思うのでそれだけ首相というカードは強いのだろう。去年の広島や下関は任期から時間経ってたり故人だったりしたためあんま目立たなかったが。神奈川とかも。↑細身だから分かりにくいが前首相の父親であるかつての鳥取県知事像。男児は母親に似るという話なのでどっちかと言えば母親似なのだろう。目とかは父親の写真見てると似てるが。あくまで福音派の息がかかった連中から目の敵にされていただけで、蓋を開けたら典型的な時代遅れの保守論で動く自民政治家に過ぎなかった。反軍演説気取りで出した去年の談話も、列強時代の日本の栄光って奴をどこか引き摺る現代日本の愚かさを国際社会へ慎ましく露呈させただけに過ぎない。それをさも右傾化のカウンターのように受け取った年老いた左翼達の愚かな姿…………それこそこの国が自由民主党を四半世紀に渡り磐石にしてきた遠因が左右問わず大日本国国民の体質にあると、私は確信せざる得なかった。つまるところただの日帝残党か米従属を強めた日帝かぶれか……それだけの違いでしかない。勿論惨状を加速させたかさせなかったかで言ったら前者なら若干鈍化した位だろう。↑高架化された先進的な箱物と老体に鞭打つような国鉄車両。まるで日本の姿みたいだ。たとえデマや煽りの助力があったとしてもそれらを真に受ける群衆あって成り立つ。それこそ内心そうじゃなかったって思っても打算的につるんだり沈黙してるのだって同意に変わりない。寧ろ現場労力の使い捨て肥やしになってる党員やカルト信者なんかより、そういう連中の方がノーリスクで恩恵あるんだからよっぽどさもしいとさえ私は思えてしまう。いずれにせよこれからの日本人は私含めてどんな人格人生してようが、高市政権のデスマスクを被って生涯を終えるのだ。その顛末は儚げな砂の丘に聳え立つ砂城の様になるか、若しくは………………。4月29日(水)米子から特急やくもで新見→新見で弁当購入→新見から特急やくもで松江→松江城や小泉八雲記念館など見学→歩いて松江駅→松江から特急スーパーおきで新山口→新山口から新下関→新幹線で本州越えし小倉→東横にINN↑鳥取第二の街、米子(前日撮影)。鳥取に比べるとこっちのが雑多な街っぽい。↑水木しげる生誕地の米子。0番ホームはさらにゆかりのある境港へ向かうラッピング車両が停まってた。デス ポエムからおはようございます鉄ヲタらしい政治ネタを絡めながらだったが、正直もうこの国の政治や国情はなるようにしかならないと思ってるからどうでも良かったりする。それでもああいうネタを出すのは、書くネタが無いこともさることながら転載対策とかあの辺もある。↑詫びに米子駅の掲示板にあった萌えキャラポスター貼ったど↑曇り空だが雨は無し。気候も涼しいため晴れてない事に目を瞑れば過ごしやすい陽気だった。でも楽天ってアフィリエイトブログなんだが???私は自分で広告貼ってないのでセーフ。本ブログに出てるだろう広告は楽天が勝手に貼ってるものですブログ閲覧に広告ブロッカー入れられないような情弱さんは今時いないでしょでんでん……という感じにハイテンションに米子では起床。↑米子ではOfficial髭男dismの曲が駅メロとして採用されている。米子駅とやくも上りチャイムには「Pretender」、やくも下りチャイムには「I Love…」が採用されている。採用理由は地域出身アーティストの大ヒット曲だからに他ならなず他意が無いのは間違いない。が、過疎化や人員流出が著しいエリアだけに上りの「Pretender」は上京する地域の人々を気丈詩的に送り出す島根鳥取が歌ってると思うとなんか感傷的な感想も湧きそうかも知れない。まぁただの大ヒット恋愛ソングですし私は逆コース上等で日本海側へ向かうんですがね今回↑新見駅周辺。岡山の地にマトモに降りたの今回が初かも知れない。朝起きてさっさと食べたら米子から新見へ移動。山陰の予定ちゃんと組んでたら境港とかにも行けたんだが、当初は九州だけ行くつもりだったためあんま予定を作ってなかった。 山陰遠征は後付だったのがね(最初の予定だとフェリーで九州まで直行だった) そんな調子だったが新見で弁当受領後は折り返しで松江に向かった。サンライズで使った乗車券は九州まで通っており松江~新見間は米子改札入場時点で別途往復乗車券を買っている。とどのつまり、長距離乗車券の一部区間をもったいなく捨ててるんだがまぁ仕方ないと割り切った。↑ガチ保守かビジウヨかのリトマス紙として優秀な竹島。最も中国地方すら過疎化させている今のこの国に、この島を維持できるだけの国力は無いだろう。松江では松江城までのバスが来ていたのでそれで松江城前まで行き、少し歩いた先にある小泉八雲記念館へ。奇しくも小泉八雲が今年の3月までやってたらしい連続テレビ小説「ばけばけ」のモチーフにされていたらしく、色んな所で推していた。私はテレビ不要マンなのでテレビを持ってないしドラマも見てないためはじめて知りました(ガチ)↑松江というだけあって松の木が県庁や城周りに綺麗に整備されてた。松江城は今まで見た城シリーズでは一番格好いいかも知れない。山口行の特急までの時間がかなりあるため、小泉八雲記念館へ行ったは良いが館内撮影禁止。↑中は撮影禁止↑こういう家に住んでみたかったと思う事が何度かある。代わりに隣の生前小泉夫妻が住んでいた家は撮影可能。そのため八雲記念館はセット券買うのが無難。↑写真だと分かりにくいがデブの太もも二つ埋める程度の長さがある。殺菌圧縮パックにラップも施された徹底的な衛生対策も施された神経質な潔癖症にも安心な仕様。↑まだ口つけてなかった時の断面カット。米もあるが押し寿司みたいな感じなので、肉厚な炙り西京鯖がめっちゃ沈んで潜んでいる。小骨にだけ注意。↑堀を眺めたり。空には出雲縁結び空港から飛び立った飛行機の姿。見学後はすぐに昼飯。買った弁当は最強鯖……西京鯖の寿司。比較的値上げラッシュの値上げを抑え気味の大阪屋弁当シリーズでも値上げ幅が大きい品で現在2300円。サイズ的には二人分なので、一人1150円相当と考えたらまぁそんなかなといった感じ。小骨は多いが中国地方らしい鯖を使った西京焼きの味付けは抜群で、買って後悔は無かった。せっかく松江まで来ていたので近場で買ったしじみ汁と啜りながら堀を進む漕ぎ船や風のせせらぎを感じる…………なんか風流感。↑まさにやくもな空模様。↑松江城は要塞としての性質が強いという当時の状態を色濃く残し、階段傾斜もかなり急。年配の人で足に自信がないなら素直に断念推奨。年齢問わず手すりは必ず使うのが無難。松江城は貴重な現存天守……要は戦争での災害や明治維新の過程でのゴタゴタなどの被害を色々乗り越え原型を留めている貴重な城の一つである。例えば会津の鶴ケ城は戦後に復元、小田原城は震災などで大破した後復元、広島城は原爆で消滅した後復元といった感じに割と何かしら無くなるケースが多い。そうした災害を回避し、廃城時代のゴタゴタも地元有志の助力で残りほぼ築城した頃の状態を保つ城は松江城含めて12ヵ所ほどしかない。内一つにあたる松本城なんかは一番最寄りの筈なんだが、まだ行ったことがない↑明治大正天皇の宿泊地となった興雲閣を見学。喫茶店は水曜定休らしいのだが、GWは客入れ時と判断したのか今回は利用できた。王道のいちごショートとハーブティーで糖分追加。その後は宍道湖を眺めながら松江駅へと帰還。↑堀尾氏没後の松江藩は幕末まで信州から来た松平氏の下にあったらしい。尚、松平直政は現存天守でもある松本城にも深く関わっているため、奇縁を感じる。新山口までは特急移動し、在来線で新下関に向かった後でようやく新幹線を利用。北九州市内のルールをよく分かっておらず、ここも長距離乗車券の新下関~小倉間を切り捨てしている(別途新下関~小倉の幹線乗車券を買って渡った)短い区間だが博多までJR西日本の乗車券料金テーブルを維持したい場合は新下関から博多までは山陽新幹線を使う必要がある。↑この辺はまだ国鉄車両が消える気配がない。↑厚狭駅。下関や新山口だと在来線で何とかなる事が多く、小倉だと特定特急券にならず割高。博多までの新幹線特急券代も新山口から博多と同じなためかなり悲惨な駅。交通系ICカード越えも出来ないため(下関までなら可能)、新山口~博多は18きっぷでなければ新幹線が楽。ただ今回はのぞみが全車指定席シーズンだった事や、接続列車の関係で新下関までは在来線も新幹線も新下関までの到着時間が大差ない(こだまを待つ必要がある)ため在来線で移動。博多~新山口間は自由席を分割購入したくなるが、乗車券がガッツリ別会社のため不可能になっている。↑訓練用新幹線の送り出しに使われていた高架線路はいまだ健在。事実上の鉄道遺構になりつつある。4月30日(木)着弾した着替えの一部を小倉駅のコインロッカーへ→小倉から新幹線で博多へ→新幹線改札から九州在来線改札へ移動…………↑久々なカンセンジャー↑部屋番まさかの311。偶然だが↑ザル掬いで朝飯。↑全面的に推している朽網ルート。QR改札は改善されたんだろうか?寝過ごしリスクがあったサンライズはまかぜの乗り換えとか山陰移動が一通り終わったため、この日は穏やかな気分だった。尚、天気は終日雨でした。といっても今回の遠征で雨だったのはこの日だけ。雨も歩けない程じゃ無かったし気候が涼しい。九州遠征で過去一涼しかったと思う。↑最初の頃を思い出すような天候と変わること無く博多へやって来る特急達。無事に博多までやって来たので、この後の様子は下で纏める予定。
2026.05.09
コメント(0)

↑これが本当に500系のラスト乗車何やかんやで今年も九州へ行く事に成功した。今回は切符の関係で新幹線経由にしていたため新幹線で博多に向かうことに。東日本エリアが微妙に割高な事もあって相対的に博多と小倉を1000円切る新幹線特急券で乗れるのは安く感じる。↑西日本所属のS型。去年より見かけるようになった。↑S型増備と共に16両編成を8両化したN700が増えつつある。で、せっかくなので今回は500系を利用。せっかくというか、今回次の乗り継ぎ列車の関係で一番接続が良いのが500系で運用されているこだまだった。↑皆様ご存知V4編成と呼ばれる車両。ハローキティ500も引退するためこっちも今年引退確定だと思う。GW中だったのでのぞみが全車指定席化してるが、朝8時台だと名古屋始発ののぞみ含めてまだ福岡まで南下していない。そして今回乗った500系は2023年の博多遠征の時に使った車両と丸々同じ。時刻表改正で到着時間に差があるが、2023年に岡山から乗ったこだまとほぼ同じ時間帯の岡山始発だったりする。↑旧グリーン車は以前利用したし割増かかるので自由席利用。最も500系の普通席使うの今回が最初で最後になりそう(去年はキティちゃんだったし)私含めて多くの鉄ヲタを魅了してきた500系。JR西日本が唯一独力で開発した新幹線でもあり、後にも先にもこの500系が最後になりそう。前日の新下関21時台のこだまも通常ダイヤなら500系が充当されてる時間だったのだが、GWだった事もありN700系が充当されていた。山陽こだま用に改造されたN700系が少しずつ増えているため、本当に今度こそ500系は姿を消すだろう。コロナが無かったらもう少し早く消えていた事を考えれば、乗れただけ良かったかも知れないが。朝方だったが人入りはマスメディアが言う実質GW期間(平日)だった事もあり、思った程おらず。↑小倉~博多区間は並行在来線扱いになっておらず、山陽新幹線は九州の鹿児島日豊本線と異なり福岡の筑豊地区と呼ばれるエリアを経由して博多を目指す。無事に博多に到着するも乗ってきた500系は以前と同様に博多南線に入っていく。もう少し眺めても良かったかも知れないが、足早に在来線ホームの方に向かっていた。今回長い切符で出されちゃったから有人改札通らないといけなかったせい(有人改札混むと中々動けない)正直持ち運びも面倒臭いし二度と長方形状で出される乗車券を発券することは無いだろう。尚、こんだけ必死に使い込んだのに使い終わった後ホテル辺りか九州のどこかで使用済み乗車券無くしてしまった\(^o^)/使用中じゃなかったから良かったものの、色々歯痒い…………。↑そのまま博多南線に。本当に今回が500系ラスト乗車だと思うのでさらば500系って感じ。↑前日の新下関駅にて。父親の実家(があった)最寄り駅の中央線路をのぞみとして駆けていた新幹線が停まっている姿を最後に拝んだ。何はともあれ西日本の移動は無事に完了。500系ファイナル乗車がキティちゃんって言うのも内心心残りだったので、思い入れあるそれもブログやり始めた頃に乗った車両でファイナル飾れたのは良かったと思う。最終的に紛失してしまった乗車券だが、この時点では無事だった為、次の列車が待つJR九州在来線改札へと向かった。↑to_be_continued……
2026.05.07
コメント(0)

↑地味だが在来線特急でもトップ5に入る長距離を走る特急やくもで往復したあとは、松江城や小泉八雲記念館とかをブラブラ見学して松江駅まで戻ってきた。今回の遠征はまだ序盤だったため、駅ビル内で一通り物品調達したら改札へ。↑指定席と自由席に差は無し。だが両数と座席数が多くない列車のため、益田や新山口方面へ向かう旅行者なら指定席が無難。新山口まで行くので指定席を事前確保。この日からGW割増料金がかかり指定席の値段も増額していたが、e5489のチケットレス特急券を使えば200円引きで割増料金を相殺可能だった。最もスーパーおきはみどりの窓口で買っちゃったので割増料金を取られている。↑西日本唯一に等しい割引(写真はやくもの)何故か発券も出来る。GW補正もあって平時なら二両のスーパーおきは指定席車両を一両増やした三両編成で運転していた。一方でこの車両は増結部分の通路から通り抜け出来ない(していた人もいたので分からないが)らしく、予め自分が乗る車両号車に乗らないと面倒になる模様。↑宍道湖を眺めながら日本海方面へ。実はスーパーおきにはサンライズ寝台券変更の際に松江へ向かうため飛び乗った事があるため(乗車記録1~2の頃)、完全な初見ではない。通路とかの写真も殆ど残っておらず、当時の慌てっぷりが我ながら思い出されたり。そんな苦い思い出も今は昔、今回は逆方向に出雲市すら越えて向かう。↑鳥取米子だと売り切れだったふろしきまんじゅうだが松江では買えた。↑添加物全く無いので物凄く日持ちしない。値段安くて配り菓子に最適やんとか思ったらメッチャ賞味期限短いふろしきまんじゅう。でも食っては見たかったので今回の車内おやつ兼カロリー低いんで自分用だけ買って3日かけて消化。甘過ぎないので半分主食みたいになっていた。↑かつて使った出雲の東横や一畑電車ホームのある出雲市駅の先へ。サンライズ出雲の終点だから余所者視点だと出雲市って線路の終わりって感じするけど、島根的にはまだまだ序の口エリアという。スーパーまつかぜやスーパーおきはこの先も続く過酷な島根エリアを疾走する。↑客を乗せず無言の帰宅みたく出雲まで帰ってきただろうサンライズが留置されていた。おきやまつかぜ、いなばに使用されているキハ187系には振り子が装備されている。だが殆ど鳥取~出雲市間専用に等しく、出雲市を出ると動きは穏やかになる。代わりに荒々しい日本海、反対の車窓には山陰らしい山々の姿を拝むことが可能。山に対する感想がザルな事から分かるように、当然ながら私は日本海側の車窓を選択。現在の本州を走る定期特急列車で日本海の車窓を拝めるのはスーパーおき(まつかぜ)といなほ位。つがるや能登かがり火は海沿いを走らず、はまかぜも見えると言えば見えるがオマケに近い。↑同型の特急と駅で交換したりしながら進む。数少ないスーパー特急シリーズとして残存し、結構長い距離を走る特急として君臨しているスーパーおきだが他の長距離特急より話題になりにくい。一方でこの特急も車窓レベルは上位に位置し、トワイライトエクスプレス瑞鳳が一押しとして出すだろう区間を毎日走っていると書くとなんとなく凄くない??山陰コースの銀河だとここまで走らないし、SL山口号も津和野止まり。一帯の日本海を総ナメ出来る特急はスーパーおき(まつかぜ)が唯一無二スーパーを冠するに相応しい車両な気がする。↑崖や岩場が多い。薄暗く寂しさまみれなこの一帯こそ、日本神話始まりの地でもある。日本海側は太平洋側に比べ暗い。こう書くとネガキャンみあるが、神々が静かに眠る為の地って考えるとなるほど感出そう。新幹線アクセスが厳しい事もあり、車窓の雰囲気とは逆に山陽エリアに比べて乗り鉄しててワクワクするのは間違いなくこっち。↑昼出発のスーパーおきは新山口駅に19時台に到着する。フル乗車した場合、持ち込み次第で昼飯+おやつ+晩飯を一列車内で完結させる事が可能。晩飯だけに留めたが。津和野越えてしばらくすると山口線に突入。山陰エリアが新車置き換えの兆しを見せる中、なんか山口線の国鉄鈍行の行き先表示器の一部が西武線でも見ないようなLED改造を施されていた。まさかまだ使う気なのか???↑湯田温泉表記で山口突入を確認(正確には徳佐辺りから山口)↑まだ使えるドンと?LED国鉄車に突っ込みとか出つつも無事に新山口に到着。新山口から新下関まで鈍行を使い、新下関から小倉へ新幹線で移動。今回の遠征…………また九州へ行く↑鉄ヲタお馴染みの黄色いので新下関へ↑16両編成のものを改造したN700系P編成で小倉へ山陰乗り鉄編はこれにて終了……と、思いきやスーパーおきに忘れ物した関係で後日また新山口の方へ行く事になる。まさにスーパーおきにおき忘れ………………(激寒)↑余談だが新山口駅はのぞみが停車しなかった頃は小郡駅と呼ばれていた。現在も正式は小郡地区のため忘れ物電話は発信地小郡でかかってきた…………。
2026.05.06
コメント(0)

↑長年待たされた山陰地区念願の新型特急朝7時ですが乗り鉄なので割とスタンダードなはじまりです。以前は出雲の東横で朝をサッと食って山陰を去りましたが、今回もほぼ同じ位の時間に東横インで飯を食って山陰を去ることになります。もちろん、特急やくもで↑新型車にも関わらずグリーン車が2×1シート。指定席グリーン共にコンセント完備。割と岡山は遠征で通過しまくったんだが、新型やくもの姿は今回はじめて見た。時間帯もあってか岡山の車庫に停まってない事が多いんだよね。そして岡山方面までの移動にはグリーン車を利用。↑あの藤井聡太旗手も愛した因幡の白兎饅頭をトマトジュース啜りながら食す。味は通りもんとかままどおるとかあの辺のよくある奴みたいな感じ前日の天候に反し、空模様はどんよりとしている。雲が何重も重なってる様を見ると、やくもの由来に相応しい天候なんだが旅行者視点だと残念かもしれない。最も私視点だと遠征前に事前に把握していた天気予報だと旅行中すべて雨だったため、むしろ今日含めて殆ど雨が日中なかったことが奇跡だったと思ったり。天気予報が正確である事にこしたことはないんだけど、今回の遠征九割くらい事前の天気予報が外れたおかげで結構充実した結果になった。↑伯備線内を制御振り子を使って疾走する。381系との違いは設備は勿論、振り子の仕様。381系の振り子はカーブになると車体が勝手に傾く自然振り子だったため、揺れが凄まじかったのに対し273系は平成JR特急で標準化された制御式振り子を採用している。こちらは予め山陰や伯備線の線路のデータを車両に読み込み、カーブが来たタイミングで制御式振り子が能任動的に動く仕組みであり、基本的にこっちの方が決まったレベルの傾きしかしないので自然振り子より揺れが少ない。既に特急あずさのような空気バネ型車体傾斜機構という上位互換の仕様も存在するが、敢えてやくもに制御式振り子が採用されたのは使用実績の豊富さや空気バネ型車体傾斜だと伯備線のカーブに対応しきれない可能性があった為らしい。中央西線で導入予定の新型しなのも制御振り子らしいため、改めて御三家路線の過酷さが分かる。↑伯備線エリアも少しずつ新型車の置き換えが進みつつある。そしてぼくは新見駅でサンライズ運休を知った。新見駅で下車。岡山へは昼飯を取りに来ただけ。 サンライズで有名な新見駅の大阪屋で弁当を予約していたためだ。↑出てすぐ左折すると大阪屋。すぐ横を高梁川が流れている。例に漏れずサンライズ絡みで予約していた方が多かったと思われ、結構対応に追われてた様子。客が大阪屋に来れないことより、サンライズが運休したことで客のサンライズ乗車が台無しなってしまう事を労っていたりと長年鉄ヲタに寄り添った弁当店らしい店主の良い人柄を感じる一面も。↑なんかマネキンあってビビった↑野良猫が堂々ロータリーを横断。レンタカー屋あるけど人がのどかなエリアなんだなと思う一幕。昼飯を無事受け取ったため、再びやくもで日本海側へ戻る。山陰を(一時的に)去るだけでまだ堪能するぞ。↑新見駅のゴミ箱やくもカラーなんだ。そして下りは指定席(高いので)。こちらもかなり居住性良し。国鉄時代ぼこぼこ各地に配置されていた381系と違って、山陰の輸送密度に合わせた座席数に調整されている273系。そうした事もあり椅子の数は減ったが座席間の余裕はあるため背中倒したりしやすくなってる。↑上りやくもは増結している傾向がある。やたら立ち席の人多いな出雲人気か?と思ったら多分サンライズ使っていた人達でした。ちょうど名古屋から新幹線で代走した人が出雲市行きのやくもに乗っていた感じ。尚、やくもは全車指定席な上にこの時期のぞみも全車指定席。仮に乗れてもほぼ立席で四時間近く立たされた訳だから正直かなり大変だったと思われる。やくもなら空席座れたかもだけど、椅子減らしてるから案外空いてないという…………。ともあれ、皆様お疲れ様でした。↑暗雲の山陰。私の人生への暗示か?暗示なのか?いや、晴れろ(圧)やくもや伯備線は一般鉄ヲタに比べたら思い入れが多分薄い。ただブログの乗車記録からも分かるように、まだ旅慣れしてなかった頃に381系に乗ったんだよね。旅慣れしてなかったからサンライズでも満足に寝れず、帰りもサンライズ利用なんて無理だと思って出雲市駅にみどりの窓口無いから松江までスーパーおきとやくもで往復したりと。多分今だったら問題なくサンライズ往復してただろうと思う。そして今回は自分の乗り鉄祭りのため、やくもで山陰を往復。時間の流れを…………感じるぜ(ドヤ顔↑しまねっこ。多分デザインはゆるキャラ上位。松江ではサンライズ旅客向けの払い戻しアナウンスがあった。これ仮に出雲市行きたい場合でも、ちゃんとした窓口あるの松江だけだから松江寄る必要あったのかもね(分からないけど)とはいえ幸運にも私はサンライズ運休の影響を受けずに済んだため、次の列車までの時間を松江城周辺の散策で穏やかに潰す事に。↑後日談だが古いやくものチョロQ出雲で買ってたので新やくもチョロQを集めてないのに米子で買っていた。ちなどっちもハートインセブンその日の朝は旧やくもでの思い出を振り返りながら、新やくもの乗り心地や乗り鉄を無事堪能するわけでした……。
2026.05.05
コメント(0)

↑特急王国鳥取島根を走るスーパー特急その一超乗り鉄祭りな今回の遠征。けど私としては軽く見れそうな場所はなるだけ見てきた。鳥取と言えば砂丘のため、飯を食ったあとは砂丘周りを軽く見学。↑事前の天気予報に比べて天気が良い日が多かったので割と気持ちよく砂丘や美術館を回れた。スペイン展にはオデの姿←鳥取に戻ったあとは老舗銭湯で汗を流した後、17時台のスーパーまつかぜで泊地に向かう。スーパーまつかぜとは鳥取島根を結ぶ西日本特急。使用されるキハ187系はかつて山陰本線の高速化事業に鳥取島根などが一部出資支援した見返りなどから西日本が国鉄特急の置き換えで導入した特急らしい。↑凡リクライニング。背面テーブルはやや取り付けが悪く、経年劣化が酷い。座席状態が悪いと元に戻すのが面倒。最低限を意識した設備のため本当に最低限レベルで収まっている。近畿の方なら向こうが適当でもバカバカ金出す癖に山陰辺りは自治体助太刀でも適当車両を宛がう西日本には草を禁じ得ない…………という冗談はさておき、そうした経緯もあってか現時点でもまつかぜやおきには自由席が残存しているのかもしれない。↑両数は多いが通路にこんな広い空間があったりするため、割かし立ち席も苦じゃない。2023年にサンライズのチケット変更するため松江に向かうとき使ったおきでは、この空間を使ったりした。超乗り鉄祭り(個人的評価)といっても締めるところは締めないとダメな為、米子までは自由席を利用。平日の帰宅時間と重なった事もあり自由席は鳥取時点で既に埋まった。倉吉まで乗る客も多く、はくとがこの区間も指定化してるのが地味に痛そう。↑振り子もあるため線形悪かったりカーブがあっても快速。伯備線区間よりはカーブは穏やか。山陰エリアは現在、自由席が存在する特急と完全指定席の特急が混在する状態になっている。そのため鳥取~出雲市間の自由席は土日混雑しやすい。輸送密度は多く無いのだが、座席数がそもそも少なく一両しか積んでないため時間帯によっては指定席を取るのが無難。↑弱鉄の味方、東横インにイン。晩は牛骨ラーメンで締める。頼んだのは野菜牛骨ラーメンで野菜は鳥取産らしい。まとめ記事を別に作るため割愛したが、鳥取で結構歩かされました(砂丘までは歩いてないが)銭湯入ったりでリフレッシュしたけど、翌朝も早いため牛骨ラーメン食べてホテルに戻ったあとは即就寝。こんな状態でも問題なく米子まで来れたため、スーパーまつかぜの乗り心地はそんな悪くなかったんだと思う。
2026.05.04
コメント(0)

↑レア化した気動車特急姫路は鳥取と近畿アーバンを結ぶ智頭急行のスーパー特急「スーパーはくと」にわざわざ乗るために使った事が多い駅だ。そして今回最初の宿泊地は米子…………つまり鳥取へ行く。という事はもう皆分かっているはず。このブログ読んでるやつなんてロクにいないと思うんだけど、そう書き下したい自己満。 私が! いや、俺が!鳥取へ向かうために使ったスーパー特急とはもちろん決まっていた………………。↑森はな生誕の地、和田山。世代事情で知らないけどここがまだ兵庫県であることには大変驚愕している。↑あ、列車やってきたどなんでこんなのにした???って自分でもよく分かんなかった。あれだけスーパーはくとにこだわった事があったんだから鳥取までスーパーはくと使うだろと思ったらなんか見映えもしょうもない特急の切符買ってたんだよ。藤井聡太君アンチでも無いんだよ?マジで。↑播但線って元がJRじゃないのか姫路の改札内にある改札乗り換えて乗る必要があった。で、播但線堪能の末に私が手を出した特急は播但線経由で浜坂を目指す特急はまかぜ。コイツは1日1本だけ鳥取まで向かう。尚、途中止まり含めて1日2~3往復しかない。伊那路並にレア列車だが、城崎温泉に停まるだけ相対的にカジュアルって感じかも知れない。また停車駅がほとんど兵庫県のため、見方によっては一番兵庫県メインの特急と言えるかも。関西鉄ヲタならともかく、関東人からするとサンライズ使わないと乗れないしサンライズが遅延したら乗り継ぎ失敗する可能性が高いと言う中々ハードな列車(前日宿泊してたら別だけど)停車駅が鉄ヲタとかキモヲタと縁遠い海鮮とか温泉とかメインなのも拍車がかかる。そこまでの苦行を乗り越えても設備はスーパーはくとより若干ショボい。「はまちゃんはなぁ……顔がアカンわ」とどっかの直哉みたいな台詞が出るくらいパッとしない特急顔。でも前身特急はキハ181系で、見た目的には正当な後継車っぽい面をしている。↑端っこコンセント以外にコンセント無し。気動車だからか電車より充電出力高め。多少弄ってても充電貯まる。↑後ろの席は使ってたんだと思う(座席回転してたので)サンライズ定着で姫路で待つのもしんどかったので和田山まではローカル線を堪能がてら各停で先行。一方で指定席は事前に姫路~鳥取まで買ってるため、この区間ならどこでも乗れる。私はコンセントマンなのでJR西日本特急恒例の端っこ席を確保。一部ブロガーのブログにも書かれてるがはまかぜは姫路から進行方向が変わるため、客が乗ってる座席は大体回転してる。…………んだが、基本空気輸送のため私が取っていた座席は上みたいな感じ。相対してるから後ろ座席は途中まで誰か乗ってたかも知れないが、和田山に来た頃には中々の空気率。ただ城崎温泉辺りからそこそこ乗ってくる。おそらく城崎温泉辺りで一泊した旅客が鳥取まで向かうならちょうどいい感じの時間になるんだと思う。10時台11時台なら駅から若干遠めの旅館から乗るのにもベストな感じになる。逆に言うとそのくらいピンポイントにした需要でしか旅客が来ない。↑サイドテーブルつき。どっちも地味。飲料容器用のくぼみは普通。↑改造車のきのさきだかはしだてとかいう西日本特急を見送る。ただしこっちは福知山の方へ移動する。ただはまかぜというだけあって海沿いをとにかく走るため車窓景観のよさはJR特急でも上位に位置する。話題にならないが定期特急で日本海と太平洋の両方を拝めるのははまかぜ位。はくとも倉吉辺りまで行けばそこそこ見えたと思うが、西日本の街並みや工業地帯に洒落た神戸三ノ宮辺りを太平洋ごしに疾走して、険しく雄大な山陰風景と日本海に挟まれながら浜坂や鳥取へ向かえる。そう、はまかぜならね尚、スイッチバックする関係で太平洋日本海共に同じ座席で拝むことが可能。A席、つまりエエ席…………(空気)この芸当が出来るのも多分特急はまかぜくらい。ただこの座席を使うと姫路城や竹田城などを見ることが難しくなる。他、窓枠も2010年代製なのに大窓型で端席の小窓も他特急の小窓席より心なしか見やすい。というか影が薄いがJR西日本の列車としてはわりかし新型に分類される。↑本格的に陰キャ路線である山陰本線を走り始めるはまかぜ。はくとと違い振り子は使わない(振り子が無い)ため悪い酔いするリスクは低い。ほとんど誰も乗ってないのでリクライニングを下げやすいが下げなくてもまずまずな感じ。まぁごめんだけど指定席もスーパーはくとの方が金をかけてるため良いんだが、別に悪く……普通だな。気動車だからと臆する程乗り心地は悪くなかったわ。↑岩美辺りまでずっと兵庫県。岩美は人気アニメロケ参考の町という事でなにかと思ったらFree!とかいう一時期女性受けしてたアニメだった。この列車乗って知った事は、鳥取にいけた事より兵庫県が思った以上にデカいと言う事実だった。↑鳥取和牛のバター焼きで腹を満たす。割烹店らしいので作ってる感が中々凄かった。タレと味つきわさびがまた絶妙。自家製ヨーグルトは上品。鳥取に着いたらまずは昼。GW大遠征とか書いたけどさ、実は今回の遠征殆どGW直前の平日ばっか。要はマスメディアが実質GWって言ってた部分だけ使って大遠征してたんだ(丁度このブログ記事投稿日に帰還)てか私の懐事情でGWモロ遠征は無理ですついでに混むので心が持たない(白目)せっかく鳥取で食った飯話題に戻すと、この店の飯一見和牛+バター炒めで脂が酷そうだが、しつこさが全く無し。バター炒めらしいまろやかさと和牛らしい肉感脂身は残っているので輸入牛炒めとの違いは感じられた逸品。付け合わせの茹でキャベツもタレやわさびと絡めると箸が進んだ。そんなアテにならない馬鹿みたいな食レポだが今回の旅程はほぼ乗り鉄と雑に飯メイン。目的だったり何やかんやで親や職場への土産とか色々考えること強いられたこれまでの遠征と違い、純粋に自分が乗ったり楽しみたい為にやる旅だった…………。
2026.05.03
コメント(0)

↑旅に決まった形はない。そんな旅をどこまでも広げてくれた列車だったと思う。無事に都内まで戻って節制生活をするために今年最初で最後の長距離遠征をする。??????????????もちろん嘘。でもこの後暫く節約生活だからGWはハメをはずすんだいィィィィィアァァァァァッw↑駅東西コンコースは1時に閉める……ダイヤ改正で短縮したお陰で閉めれるようになったらしい。浜松の終電は23時台の豊橋行きで後は静岡から電車が来るくらい。という気持ちで快活でキモヲタアニメ見ながらマン33歳の独身キモヲタ中年は浜松でサンライズを待っていた訳でした。↑無事に定刻通りサンライズが入線サンライズは時間短縮によって浜松にも1時前に来るようになった。姫路への到着時間は変わらないので実質睡眠時間が増えたのは静岡からのサンライズ利用者には朗報だと思う。来年は多分熱海か沼津辺りが始発になりそう。東が丁度ひたちの夜行改造車をデビューさせようとしてるから車庫の空きが欲しいという憶測も出てしまう。確かに現在の東京駅横浜駅は共に21時台でも混雑が酷く(平日土日問わず)、ホームドアの問題もあるので14両のサンライズをいつまでも入れとく事が厳しいのも事実だ。理詰めすればそうなるがシャワーカード争奪や無骨冷淡なトウキョのビル街からサンライズチャイムを響かせて山陰四国に向かう姿は唯一無二だし、初見のワクワク感があって皆東京から乗ったりする訳だから、鉄ヲタ視点なら残って欲しいと思うのは自然かも知れない。↑缶詰部屋……という程窮屈ではない。今回使ったのは平屋ソロ。これで実質二人部屋以外はサンライズに乗った形になる。狭いネタに定評があるが100キロ前後のチー牛デブわし(33)でも収まる程度の広さがある。ただ荷置きは余裕なく、カバンリュッククラスも下駄置きスペースに置くしかない。コンセントが中々厄介で、スマホ充電などは地べた 直きしないと寝相によっては断線や充電口のプラグぶっ壊す可能性あり。ゴミ箱腐るほどある車両なので備え付けのくず入れシート代わりに使ったりするのが吉。↑ラジオはサ終してるが目覚ましアラームは使用可能。一応今回はセットしてみたがオマケレベル。早起きしたいなら自力を信じろ電動車だからうるさいみたいな話もあるが、サンライズはどの部屋をとっても五月蝿いので誤差。そもそもシングルが一番個室多いためソロは狙って取るような部屋だし、本当に誤差。↑ヒ○キン茶と迷ったが静岡茶にした。いくら大物YouTuberでも本場とKATEKINには勝てんよ(あっちノンカフェインだし)浜松駅はサンライズの為に開けてるような状態のため、浜松駅への入場時点で検札して貰える。そのため今回は即就寝。サンライズ0054出発で姫路には0525どう足掻いても寝れないだろ?と思うじゃん?寝れちゃうんだなぁ、これが~~↑暗いが京都鉄博付近。大体4時台にこの辺にいる。↑大阪駅で運転停車する。おそらく東海運転手との交代かも。誰もいない大阪駅に到着すればここまでほぼ定着が確定。因みに新大阪駅は勢いよく飛ばす。品川共々大ターミナルを抜かす貴重な瞬間だったりする。サンライズでの就寝必勝法はサンライズに乗る回数を重ねる事でした。真面目な話、年配の方ほどサンライズ無難に使えるのはサンライズ以外にも夜行が色々な所で走ってたからだと思う。要は身体が覚えているのかも知れないね。逆にサンライズ位しかマトモな夜行を知らない平成令和世代は慣れる環境があんま無かったからサンライズ=寝れないみたいな感じになったのかも知れない。↑遅延無し到着サンクス、じゃあな姫路にもほぼ定着。翌日名古屋打ち止めしちゃったので運が良かったと思う。なお、サンライズは姫路だと到着アナウンスが無く、降りたいやつは降りなと言わんばかりに一瞬だけドアが開いた後すぐに山陰方向へ発車する。当たり前だが初サンライズなら岡山まで乗るのが一番いい。忘れ物が無いか確認し、日の明るくなった朝5時の姫路駅で朝日を浴びながら私はサンライズを見送るのだった。いやごめん確かに寝れたけど純粋に睡眠時間足りないから普通に眠かったわ…………。↑姫路城口を直進すれば城。皇居ランナーより穏やかな人数。↑私なんかは無縁だが西松屋の発祥地ここらしい。記念館でもなく更地なのどうなん?目的地自体は山陰で、本来ならサンライズ乗った方が早いのにわざわざサンライズの区間を捨てた。ついでに切符も寝過ごした際の懲罰課金を減らすために宿泊地である米子まで買っていた。つまり私は今回別の移動手段を使って山陰に向かう。↑とりあえず姫路城まで散歩し無料エリアから城を眺めた後、まねきの駅そばをすすって目当ての列車を待つことに………………。執筆時点では下り坂だが、この時はまだ遠征が始まったばっかだった…………。
2026.05.02
コメント(0)
全13件 (13件中 1-13件目)
1