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VRで速度調整可能。乾電池3~4本(DC 4.5V~6V)で動作。ご希望の方、普通郵便送料込みで¥1000(図書カード可能)でいかがでしょうか。需要あるかな?8連以上をご所望の場合でも、製作可能ですのでご相談ください。
2017.01.31
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エンジンノズルを塗装してみた。苦労して取り付けたエッチングパーツが目立たなくなった。知らない人が見たら、最初からこんなパーツだと思うんだろうな。なんか悔しい。悔しがっていても仕方ないので、とりあえず飛行機の形に組み上げた。思っていたのよりあっけなく感じたのは、エンジンノズルの工作に比べれば楽だったから?ヨンパチの現用ジェット機って、やっぱりデカイ。
2017.01.22
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片側30個、計60個のエッチングパーツの取り付け完了。頭の中は真っ白で、何かの修行みたいだった。頑張ったんだから、お尻向けて展示しようかな。
2017.01.21
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排気ノズルの組み立て。ばらばらになっている、5枚のパーツを円形に貼り合わせる。冶具もなしに、どうやって組み立てろっていうんだろ。なんとか組みあがったところ。ふぅ。さて、これからこの細かいエッチングパーツを張り付けなきゃならない。うーん、気が遠くなりそうだ。(@ @)レジンパーツでも買って楽しようかと思ったけど、展示すると目立たなくなる部分に、単発機のキットが買えるような金額を出すのは勿体ない。手間考えたら、アフターパーツのほうが安いんだけどね。まぁ、仕事と違って工数にお金がかかるわけじゃないから。
2017.01.16
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水平尾翼も、破損防止のために軸を真鍮パイプに置き換える。
2017.01.15
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さて、そろそろ今年のテーマ機に取り掛かりますか。今回のお題は、こちら。珍しく、現用ジェット機。双発ジェット機を作るのなんて、10年ぶりくらいじゃないかな。さて、作るときにいつも気を遣うのが、作った後の収納方法。飛行機って、完成するとやたらと場所を取るんだよね。元の箱になんて、絶対に入らない。レシプロ機なら、主翼と水平尾翼を外して横に倒せば元の箱に収まるが、双発ジェット機では、そうはいかない。出っ張っている部分に収納箱の最大寸法を合わせると、やたらと内部がスカスカになってしまう。この機体は、垂直尾翼が別パーツなので、ここを着脱可能にする。まず、胴体側に固定用ピンを刺す穴をあける。垂直尾翼側の同じ位置にも、穴をあける。尾翼側に1.3mm径の真鍮パイプを刺し、それを組み合わさる1.6mmの真鍮パイプに通し、外側のパイプを胴体側に固定する。これで、垂直尾翼が着脱可能になる。接着してしまえば簡単なのにね。タミヤのF-16は、もともと垂直尾翼が着脱式になっているらしい。みんな、そうなっていればいいのに。
2017.01.10
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今年の作り初め完成しました。ブルーの部分は、シルバーを塗った後、薄めに吹いてメタリックっぽくしてみました。さて、これで気が済んだから課題の飛行機に取り掛かろう。
2017.01.09
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とりあえず、操縦席の内側を塗り直し、自分なりに納得のいく形になった。どこが変わったかというと、BeforeAfterはい、これだけのことです。
2017.01.07
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操縦席の内側を塗り残したことが、どーしても納得がいかなくて、無理やりひっぺがした。当然、部品は破損。。。。。なんとかなるかな。。。。
2017.01.06
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明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。さて、新春第一弾は、「隼」。とはいっても、飛行機ではなくGSX1300-R、バイクです。近年のタミヤのバイクキットは、すばらしく組みやすく、あっという間にここまでできます。フルカウルのバイクなので、組んでしまうと見えなくなるエンジン関連の塗装省略できることも影響していると思いますが。フレームもメッキパーツで、やはり塗装不要。フロントフォーク。ブレーキキャリパーの”TOKIKO”の文字が浮き彫りになっているので、エナメルの黒を塗って溶剤で表面をはがして文字の塗装っぽくしてみた。
2017.01.02
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