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飛行機模型の場合、よっぽどのことがない限り筆塗りです。何せ、ちゃぶ台モデラーなので、空き時間にちょこちょこっと作業しようとすると、エアブラシは面倒なんだよね。いちいち棚からコンプレッサー他一式をとりだしてきて、終わったら手入れしてまた棚に戻して・・・・特に水性塗料は、一度固まるとシンナー使わないと溶けないし。それじゃ、水性塗料を使うメリットがなくなるし。 この人は、面相筆だけで塗っちゃうらしいけど、結構難しいよ。でも、出来るようになれば、表現方法が広がることは間違いない。 【送料無料】田中克自流飛行機模型筆塗り塗装術価格:3,570円(税込、送料別)さて、凡人は適材適所で筆を使い分けるところから始めますか。
2011.01.31
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1/48メガスケール「シャア専用ザク」ヨドバシのポイントがたまっていたので、ついに買ってしまった。箱がまずデカい。置き場所に困る。中身。デカール付き。この大きさ、笑っちゃうね。さて、ガンダムを買うかどうか。
2011.01.29
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田宮1/48零戦22型のプロペラ。使ったのは、Polly Scale。 やっぱり、この塗料はすごい。粘度が低く、ノビがよく、筆塗りでもムラが出にくい。水性なので、無臭。 そして、この金属光沢。写真では伝わりにくいのが残念。難点は、国内で取り扱っている店がないこと。海外通販でしか入手できない。油性(ラッカー)なら、クレオスやガイアノーツを使えばいいんだけど、あの臭いがダメなので使えないんです。田宮やクレオスの水性カラーだと、ここまでの光沢は出せない。 まぁ、これ1本あれば当分の間は事足りるからいいんだけど。
2011.01.28
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エアフィックスの新金型スピットファイアを仮組してみた。 エアフィックス特有の、柔らかい素材はそのまま。旧キットとの違いは、モールドが凹になったことくらいかな?翼端も、シャープになってるかな。 もともと、プロポーションは良かったから。多少、隙間があるけど、このくらいなら軽くすり合わせをすれば十分でしょう。金型が新品なので、補助翼のモールドもくっきりしている。旧キットを組み立てたときには、モールドを全部掘り直したけど、こうなると旧キットを凸モールドのまま組んで比べたくなったり・・・しません。(きっぱり)
2011.01.26
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田宮の零戦22型。エンジンにプラグコードを追加。ほぐした電線の中身を、2本づつ計28本植える。シリンダーヘッドは、エンジンカウルを付けると見えなくなるので、適当なところで後ろへ折り返す。プラグコードもほとんど見えなくなるかと思いきや、割と目立つ。エンジンまわりは、このくらいにしておきましょう。って、これ以上手の入れようがないとも言うが・・・・
2011.01.24
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零戦22型のエンジンに、毎度おなじみのマイクロモーターを埋め込む。このキットは、プロペラのスピナー側に穴があいているため、センター出しの必要がないのでラクチン。モーターの軸に、熱収縮チューブをかぶせ、ライターであぶって縮ませて、軸に肉付けをする。今回は、1mm径のチューブを2回かぶせ、さらに2mm径のチューブをかぶせる。エンジンへの取り付けは、減速機カバーにモーターの径の穴をあけて、そこへ突っ込む。モーターがもろだしだけど、プロペラを付けると見えなくなるので平気。エンジン本体にも、モーター径の穴をあけて突っ込む。さて、これからエンジンのディテールアップ作業をする。ほとんど見えなくなるけど、プラグコードくらいは付けようかな。
2011.01.20
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最近、やたらと元気なエアフィックスの新製品。新金型のスピットファイア Mk.Va。まさに、英国の英国による英国のためのキット、といったところでしょうか。マーキングは、ダグラス・バーター。両足義足のエースだそうです。 ギフトセットなので、接着剤、塗料、筆が入っています。チューブ入りの接着剤なんて見るの、何十年ぶりだろう? 多分、筆と接着剤は使わないと思いますが。 塗料は、ハンブロールの水性塗料。これはぜひ使いたい。パーツ一式。 パーツ構成は、旧キットとほぼ同じってところでしょうか。新金型なので、凹モールド。 ちょっと溝が深すぎる気もするが、筆塗りの予定なのでこのくらいないと、塗料が埋まってしまうので、ちょうどいいかも。今年に入って、キットを買うのがこれで3機目。しばらく買うのを自粛しなきゃ。お金じゃなく、置き場所が無くなってきたので。でも、Mk.Vbとか出たら、買っちゃうんだろうな。って、それじゃダメじゃん。
2011.01.19
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田宮の零戦22型、垂直尾翼の左側面下が別パーツになっている。気になったので、詳細図面を見たところ、21型と22型では、ここが違うことが判明。まず、21型。こちらが22型。(図面は52型)エンジンが栄12型の21型と、栄21型の32型以降で、ここのパネルが違うようだ。ってことは、21型と32型もリニューアルするつもりなのかな?22型で12mの主翼が出来たので、あとはエンジンとエンジンカウルを作るだけで、零戦21型ができる。32型に至っては、翼端のパーツを作るだけでOK。あとは、タミヤのやる気の問題か。
2011.01.17
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タミヤの零戦22型に、リベットを打つ。なにしろ、表面があっさりしすぎるので。必要だと思う場合には、自分で加工しろってことでしょうか。 使っている工具は、北風舎製。一応、図面をみながら、それらしく打っていく。 ま、雰囲気ということで。だって、忠実に1/48のピッチで打つなんて不可能ですからね。北風舎のツールは、極力スケールに近づけようとしているのか、ピッチが細かすぎる。今使っているのは、1/32スケール用なんだけど、これくらいでちょうどいい。何事にも、妥協点は必要。
2011.01.16
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蛙の子はおたまじゃくし・・・・じゃなくて。小六の二男が、市立図書館でこんな本を借りてきた。トコトンやさしいミサイルの本価格:1,470円(税込、送料別)ミサイルをやさしく説明するって、どーゆー事?確かに、わかりやすく説明してあるけど、まず、飛行機から入らないか?著者は、元防衛庁技術研究本部。この本の発行が2004年。ん?何か臭うな。
2011.01.11
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門前仲町にて、寺にも神社にもお参りせずに模型やへ。だって、行列してまで参拝する必要はなく、初詣は近所の氏神様で済ませているし。 まず、ニチモの隼。1/48の隼といえば、このキットでしょう。こーゆーのが見つかるので楽しい。お次は、アオシマのスペースクラフトシリーズ2の「HTV」。パーツ一式。太陽電池パネルは、青の透明パーツ。先に出た「はたぶさ」で学んだのかな。 最後はこの1冊。これを読めば、零戦の飴色の謎が解けます。
2011.01.03
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明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。今年の抱負は・・・・とりあえず始めたことはやり遂げること。って、去年も書いたような気がするが、気のせいでしょう。ま、無理せずぼちぼちとやります。
2011.01.01
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