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いい加減くたびれてきたので、新調。新旧比較。これだけ使い込めば十分でしょう。汚れ以外にも、彫刻刀で削ったり瞬着たらしたりして、表面が凸凹になってます。
2019.01.19
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リベット打ちに、新兵器投入。カルコの針をちょん切って、ピンバイスの軸に咥えさせただけなんですが。これが意外と使い勝手が良い。握りやすくなったためだと思うのですが、作業効率が2割ほど向上。スジボリもこれでいけるので、1台で2役。先が鈍ってきたら、また別のカルコをちょん切ればいいんだし、カルコそのものは安いのでコスパも良い。専用のリベットスクライバーや、スジ彫りツールを買うつもりは、まったくありません。
2019.01.13
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今更ですが、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。今年の年末年始は理由あってひっそりと過ごしていました。さて、今年のテーマ機であるT-6Gに取り掛かります。まず、リベット打ちから(そこからかい!)リベット打ちに王道なし。所属クラブの名人(M氏)に教わった通り、ルーラーで下穴をあけ、そこにカルコでひたすら打つべし。(名人はエッチングソーで下穴をあけますが、そこまでの根気はない)使う道具は、これ以外にはガイドを引く定規とシャープペンシルだけ。リベットラインは、テキトー。図面なんか持っていないので、それっぽく等間隔に配置。図面があったとしても、その通りには打ちませんが。。。ここまできて、名人との違いに気が付く。名人は、リベットの打ち始めの位置まで揃えているのに対して、自分のは何も考えずに打ったので、リベットの位置がばらばら。これから打つ胴体のリベットは、気を付けよう。
2019.01.08
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