全6件 (6件中 1-6件目)
1
長らく製作途中で放置していた、タミヤ1/12 CB750Fを成仏させました。製作を始めたのは、コロナ禍前。某展示会向けに製作していたのですが、コロナ禍で展示会かキャンセルになり、そのまま放置していたのです。電飾を仕込んでおり、電源はシート下にボタン電池を入れています。マイコン制御で、ウインカーが点滅します。
2024.01.27
コメント(2)
接着しました。隙間は、木工パテで埋めました。すでに紹介したかどうか怪しいので、改めて便利グッズの紹介。2mmから3mm幅の短冊状に切ったサンドペーパーを爪楊枝の先端に瞬着で接着すると、細かいところのやすり掛けに便利です。目詰まりしたら、剥がして新しいサンドペーパーを貼ればいいのです。
2024.01.22
コメント(1)
自作したウイングレット。そのままだと芋付けになり、強度的に問題が残ります。そこで、細い金属線を中に仕込むことにしました。0.6mmの張り合わせプラ板に、0.38mmの穴を開けます。0.3mmのプラ板を張り合わせたのは、この中心を出しやすくするためでもあったのです。主翼側にも穴をあけて、差し込みます。翼端灯に、1mmx0.5mmのLEDを埋め込みます。ところで、クラブの某会員が、1/48の九七式飛行艇のバキュームキットの製作に取り掛かったようです。そうなると、こちらも引き取ったこの1/48の九七式重爆を作らなきゃならない。作ることを条件に、引き取ったのですから。テーマ機にはなりませんが、元の持ち主の追悼コーナーができるかもしれません。この機体は、主翼と水平尾翼を着脱式にできますが、九七式飛行艇はどうやって運ぶのだろう?
2024.01.20
コメント(1)
さて、民間機は激作展と相性がよくないという声も一部で上がっていますが、戦わない翼ということで取り掛かります。いきなり難題。ウイングレットの形が、キットとは違うのです。仕方ないので、プラバンで自作します。0.3mmのプラバンを切り出して、筆の軸に巻き付けて曲げます。2枚同じものを作り、張り合わせて厚みを稼ぎます。張り合わせたところ。ここから整形していきます。
2024.01.16
コメント(2)
プロペラ回転させていると、中心軸の出し方を聞かれます。いままでは「目測」と答えていましたが、最近、目の老化が進んできたためか、目測で中心をだすことが難しくなってきました。そこで、秋葉原のVOLKSで目についたのが、このセンターガイド。私の心の声が聞こえたのでしょうか?0.1mm刻みで用意されているので、ほとんどの場合に使えそうです。もっとも、この折り曲げがきちんと出来ればの話ですが。さて、センターはこれで出せるとして、次は垂直に開ける問題が残ります。小型卓上ボール盤でも作りますか。
2024.01.14
コメント(2)
正月も6日目になってしまいましたが、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。昨年末より製作していたRZ250が、ようやく完成しました。サクっと完成させるつもりが、色々とあって思うように進みませんでした。ハセガワのバイクキットは初めてでしたので、注意点はわかりました。もう一度作るかと言われれば、そこまで魅力的な車種があれば作るかもしれません。
2024.01.06
コメント(1)
全6件 (6件中 1-6件目)
1