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外は雨降りのようです。深夜、こうして、何の物音も、心に溜める言葉もなく、いたずらにキイを打っているのもよきものです。 人は一人、それは当たり前、一人で生まれてきたのです。わたしはいまも身体は大きい方ですが、母はわたしが生まれるとき苦労をしたそうです。ごめんなさい、でも其のお陰で今も元気です、健康な身体に健康な魂が宿ると申しますが、そうかもしれません。 その健康ということが、どういうことかも知れませんが、何かありましても、あるように感じましても、割合に元気です。悩まない事は馬鹿でしょうか、阿呆でしょうか、感じが鈍いのでしょうか、それとも忙しいのでしょうか、そうでした、わたしは立ち止まることがあまり出来ません。 それは幸せなこと、母さん、父さんありがとうございます。Y子は身心ともに元気で生きています。明日はあしたで、また新しい仕事始めが待っています。楽しく、筆を進めてまいりましょう。 一、二、三でまたあした!!! 今日の一首 われ西欧の「個」を信じつつ 浅宵の宙にしきりにふえやまぬ灯よ 岡井 隆 群論ー「短歌」昭和37年7月号
2013.05.29
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ひとつ、仕事が仕上がって、少しばかり、楽しみましょうと思いまして、こちらにまいりました。真夜中には未だちょっとばかり早いかもしれませんが、特に何もしていませんのにこころ愉しい夜半です。 やはりひとりがいいですね、寂しいけれどそれがひとりで生まれて、多分ひとりでしんでゆく人間のたのしさ、そう思います。そう思うと抜群だなあ、今夜などは、一刻千金とはこんなときなのかなあ。なんとのんきな、幸せなわたくしであります。そうだ一刻はあっても千金なんかがないから幸せなんだと、また、負けず嫌いな結論に達しました。わたくしはまことに幸せであります。皆様、神様ありがとうございます。終り 今日の一首 ひよいひよいとたれも跳びゆく崖のいつの日われの越えゆくひとつ 遠山利子(「崖」より)
2013.05.16
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また暫らくお休みしてしまいました。怠惰を恥じます。 今日そんな恥かしい自分が書かせていただきたいと思いました理由は、お目には一度もかか りませぬながら、其のお方の短歌のフアンでございまして、父上がご逝去のよしをしりまし て、このような遥かな地点から両手を合わさせていただきたい由縁からでございます。 申し訳ございません、お許しくださいませ。合掌 『臨死体験』下巻を読みてをりしとき父の訃報は唐突なりき 四度冬を越ししシベリア抑留の記憶もともに燃えてゆきけむ (さようなら原発集会)に代々木まで行きし日父はまだ生きてゐた 大崎瀬都(「八月」の歌より)
2013.05.12
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久しぶりのブログでございます。自分の最近の行動ぶりが、自分によくわかります。考えねば、反省しなければなりません。ブログという楽しいこころの遊び場も自分で失っていました。喜びも悲しみも自ずからが生み出すものでございます。反省して、自分を立て直さねばと心得ます。明日はいい日でありますようにと人事に期待するのではなくて、自ずからがさように動かねばなりません。反省 今日の一首 手を伸ばし口に含みて蜜を吸ふ遠き昔のおしろひの花 河さき孝彦(歌集『返されよ』から)
2013.05.07
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