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春と秋、年2回の大人の遠足。別名『研修会』と称し、まあこの時ばかりは皆さん少年に戻ります。行先は毎度の阿蘇方面。久住の一本道が急に開けると、高原はすっかり秋の風です。写真を撮っていると、突然グライダー出現。これには元少年たちも大ハシャギ。カメラを向けたり、機体の構造談義に花が・・。そして今回、グライダーの存在に全く引けを取らないのがこのバイク。元の原型はほとんどない。いやもうマシンと言っていいような。いつもはムルティーで参加のドカティストのAさん。このツーリングに合わせてこつこつセットアップしてきたに違いない。ツアラーの中でひと際異彩を放ちます。厚切りの食パンの様なシートに、跨ればほとんど正座に近いようなバックステップ。正に漢のバイク。これに(一見)涼しい顔をしてサラッと乗ってしまう。もうスゴイとしか言いようが・・、参りました。そしてお楽しみの宿ではまた毎度のこと、全く生産性のない話しで盛り上がる。この生産性がないということが大事なのですね。あーだ、こーだ。ワッハッハ・・なるほど~などと。思えば年に何回あるのでしょう・・。心から楽しいと思えるひと時です。そんな時間を共有できる友人たちに感謝ですね。翌日も快晴。秋のツーリングで雨に降られないのは本当に珍しい。もしや直前に新調したカッパのお蔭なのかもです。平和学習もあったりして、今回は飛行機づいた『研修会』いつものワタシの独断と偏見で主要幹線道路を避けるように、県道や農道を駆使したコース。まあ一種の“農道祭り”のような感じで(笑)旅を終え、疲労感の中にも久々にスッキリとした感覚。心地良い余韻です。(懸命にポーズをとっているの図・・デス(笑))
2013.10.30
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箱書きには、『うすはり』とあります。大きさは普通のコップくらい、ですが手にするとほとんど重さを感じません。『うすはり』のはりとは、ガラスの意味で、電球の球を吹いていた技術を受け継ぎ、職人さんによって手作りされたグラスです。ガラスの厚みは1ミリもなく、試しにノギスで測ってみると0.7ミリ。飲み口や手にした感じは、独特の繊細な感触があります。帰省した甥からのプレゼント。以前にも学生時代に、“厚みの薄い器が好きでね・・”といったワタシの言葉を覚えていて、いろいろ探して素敵な珈琲カップを買ってきてくれたことがあります。その彼も就職難に喘ぎすっかり自信を無くし、今年の初めには視線が下を向いていました。それが何とか自力で職を見つけ、こうしてお土産まで買って帰ってくる。何よりその気持ちがうれしいですね。今や顔も上を向き目力も出て、頼もしいかぎり。エライぞ、青年。大切な宝物になりました。ありがとう。大事に使います。
2013.10.25
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