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ブルゴーニュ 1軒目!Domaine Marc Colinボルドーのシャトーとは打って変わって ブルゴーニュらしい 「ドメーヌ」。 え? ここ? もう着いたの? というくらい 言ってみれば地味な倉庫づくり。 ついでに言うとウェブサイトもありません。 ほんとうに大規模な 「農家」 なんだな、 というつくり、 そこで オーナーのダミアンみずからが説明してくれました。サントーバン、 シャサーニュ、 ピュリニィ、 バタール、 モンラシェ に畑を持つ ドメーヌとしては大規模のドメーヌ。 あちこちの畑は収穫するワインで賃料を納める 「フェルマージュ」 というシステムで貸しているのだとか。年間生産量 = 2樽、 という Montrachet。子供たちのために1本づつ取ってあるという大瓶。 ジェロボアム? 中身は不明です。 テイスティング SAINT-AUBIN 1er Cru "EN REMILLY 2004「ルミー」 という名前の1級畑。 石灰やミネラルの香り、 酸が豊富。 平均して樹齢25年。 3年は寝かして欲しい、 とのこと。SAINT-AUBIN 1er Cru "LA CHATENIER" 2004「シャトニエ」 という畑。 さらに丸みを帯び 樽の香りが豊か。 こちらは平均寿命50年!SAINT-AUBIN 1er Cru "LES COMBES" 2004「コンブ」 今度は骨格もしっかりしてます。 粘土質の土壌。PULIGNY MONTRACHET Village 2004酸はさほどではなくまろやか。 樽からのバニラ香が優しい。 やはりミネラルは豊富。CHASSAGNE MONTRACHET Village 2004甘い香り。 リッチでふくよか。 バタールモンラシェに接している畑。CHASSAGNE MONTRACHET 1er Cru "LES CAILLERETS"「カイユレ」Batard-Montrachet 2004さすがにもうメモが取れず。その後で登ったモンラシェの畑。遠くに見える白いところは石灰質でしょうか。ブルゴーニュってほんとにちょっと場所がずれるとタイプが変わるといいますが これだけ地形が細かいなら納得のミクロクリマ。ここでもらった枝を栽培中 >>
2006年03月30日

ボルドーからまたフライトで Lyon に着き そこからバスで延々ひた走り ブルゴーニュの中心で食の都、 ボーヌに到着です。夜のボーヌこの日のディナーは 「せっかくだからブルゴーニュらしい食事を!」 ということで カーヴ・マドレーヌ (Caves Madeleine) というお店に行きました。早速テーブルには ディジョンマスタード が並べてあって カシスのピンク、 タラゴンのグリーンなんて色のものがあることも初めて知りました。 これはパンにつけて食べるとおいしいの。前菜に 「エスカルゴ」 (わたしはいつまで経っても苦手なんですけど)、 パセリを混ぜ込んだパテのようなハムのようなお料理、「Jambon Persey」 を、 その後 この地区で有名な 「シャロネ牛」 を 「ステーキ」 と 煮込料理の「Boef Bourgogne」 の2種類でオーダーしみんなでシェア。 それだけでも結構なボリュームだったのに デザートに 「フォンダンショコラ」、 それからチーズも クセのあるエポワス、 コンテなど かなりたくさんいただきました。 厨房から出てくるお料理はどれも素朴でガッツリしっかりした味付けでおいしい。ワインももちろんブルゴーニュしばり。(あら、写真がない)Bourgogne Aligote輸送するとデリケートな酸が失われてしまう、 と言われているアリゴテ。 こういうものはモノを運ぶんじゃなくて 自分の体を運んで飲むのが正解。 日本で飲むよりも酸が上品で粒度が高く 印象が変わりました。Savigny le Beaune 2003 "Aux Grand Liards" Domaine Simon&Bizes翌日訪問予定のシモンビーズ。 ドメーヌの特徴として野性味あふれるワイルドな味わい。 とても力強いピノノワール。Gevrey Chambertin 2001 Albert Bichotおいしくないわけがないジュヴレ・シャンベルタン。フランス語でそんな複雑なオーダーができるのか? とお思いでしょうが 会話ができなくてもメニューだけは読めたりする不思議な語学力を誇っているのです。 ま、 ここの場合は リカさんという日本人がいらっしゃるので日本語で安心してオーダーできます 狭いながらもひっきりなしにお客さんが出入りしていてワインも豊富、そのうえ日本語も通じる、 とこれはオススメしないわけにはいかないお店です。 そのリカさんが素敵な方で 凛としていてテキパキとよく働く様子が見ていて気持ちのいい、 まさに 「看板娘」 か 「近未来のおかみさん」 です。 ご主人の若旦那(?) が デザートの説明を一生懸命日本語でしてくれるのを 横で 「監督」 している様子もほほえましく ぜひまた行きたいところのひとつです。 絶賛。その後 もちろん適度な散歩を欠かさずに。 >> -------CAVES MADELEINE ( Côte d’Or )8 Faubourg Madeleine 21200 BEAUNETEL 03.80.22.93.30
2006年03月30日

ここ2週間に 偶然にも立て続けに2軒、 「ビオ」 または 「有機」 のワインばっかりを扱う 「ビオ屋」 を攻めてしまいました。細かいことはまた後で書きますが (blog の UP がどうも遅れがちですね・・) 超マニアック。 その中に 「タウラジ」 を見つけて 「あ、懐かしい。 ほっとする」 と思ってしまったほど ワインリストは難解。昨日のソムリエさんも かなりアツく 「オレとビオ」 について語ってくれましたが ビオばかり飲み始めると身体と嗜好が変わってくるんですって。 さらにマニア度が進むと (?) 普通のワインを受け付けなくなるんですって。 「ビオ萌え~」なんですって!たとえるならば 「ラーメンにアジノモトが入ってないのを物足りないと思うか、 アジノモトが入っているラーメンを受け付けないか」 という感じだそうで。 2軒攻めてみたら なんとなーくわかるような・・?たしかに ビオワインを飲んだ後は身体の反応が違う!わたしの場合は 「二日酔いがない」 のと 「おなかが空く」 んです。翌朝の今日も いつもの朝食 (果物&ヨーグルト) を食べてきたのに 職場に着いたらやっぱりもう空腹。 しかも今日は (最近にはめずらしく) インカの積石技術ばりに Outlook 上に隙間なくスケジュールが並んでしまい 正午からのミーティングの前にはランチを済ませないといけない (推定・11am)、 そうわかってるのに耐え切れず 10am にパン。 ここだけ見たら果たして身体にいいのか悪いのか。ただ 1軒目のときは ビオ屋の後に 「立ち飲み」 で焼酎を飲んでしまい、 そっちが効いたのか 組み合わせちゃいけないのか、 ひどい二日酔いに見舞われた人もいました。 人によるのかな、 状況にもよるのかな。 とにかく 「ビオ」 ってやっぱり違うんだなー、 と思いました。「混ぜるな危険」 >>
2006年03月29日

「世界遺産」 マニアとしては 街の散策も楽しみにしていたところ。教会を中心に広がる街。 ここの修行僧を中心にワインづくりが始められた、 とオダギリジョーに語ってもらいたい。 ハイジが山を下りて水を汲みにきそうな、ヨーロッパの小さな街です。 天気予報は嬉しくハズレ、 快晴 ハトの目線になって見上げてみる。 ちょうどお昼の鐘が鳴ったので広場に下りて クレマン・ド・ボルドーを1杯ばかし。ボルドーのお菓子、 カヌレを温かいまま食べながら散策。 見つけた不動産屋さんで 「買えないこともない」 物件を発見。 212,000 EURO。ボルドー編、 完結。 次はブルゴーニュです。 >>
2006年03月28日

もともとはジロンド河の左岸だけを指す狭義の 「ボルドー」 とはお別れ。ガロンヌ河を渡って 右岸のサンテミリオン地区へ移動すると ちょっとムードの違う牧歌的な風景が広がります。Chateau AusoneSt-Emillion の格付けの ClassA。4世紀ものあいだ家族がここに住み続けているのだいうオーナーみずからご案内してくださいました。 こちらは 1580年にできた石灰質のカーヴ。 その上にも畑があるんですね。 天然の貯蔵庫でエアコン不要。常に湿度が99%、 こんなカビが生えるくらいで 加湿・保湿の心配よりもむしろ ときおり除湿のファンをまわすのだとか。 テイスティング Chateau de Fonbel 2002Chateau Moulin Saint Georges 2003Chateau Moulin Saint Georges 2001上の2つは同じオーナーが所有するシャトー。 粘土質の土壌で メルローのふくよかさと カベルネ・フランのカンゾウのような特徴ある香りが特徴。Chateau Ausone 2002この年は収穫期に夜が寒かったことがよかったという分析をしているそうです。右岸の特徴として カベルネ・フランとメルローが主体。 カベルネ・フランというと Chinon のような骨太でドライなイメージが強かったのですが オーゾンヌ、 とっても柔らかでシルクのようです。 メルローのふくらみもほどよくて やっぱりメルローが美しくまとまるのはは右岸ですな。 がんばれ、 わがワシントン州。さらに樽から直接出してくださったのが 14日前にブレンドしたばかりという Chateau Ausone 2005。 ベータ版。これが製品化されたとき また同じメンバーで集まって飲みたいですね。>>
2006年03月28日

ボルドー2泊目のディナーは Le Bistro du Sommelier で。当面は輸入禁止になってしまった 「フォアグラのパテ」 と 「鴨のコンフィ」 と 鳥シリーズをいただくも 脂が強くて食べ切れませんでした。 いや、純粋に脂とアジア胃腸の相性のせいでトリフルじゃありません。 あとお料理の名前は忘れたものの 「ポーチドエッグの赤ワイン煮」 が変わったところで これもまたトリ。面白かったのが 「生牡蠣」。 ボルドー地方では 生牡蠣と一緒にソーセージを食べる習慣があるんですって。 この席にご同席されていたトミナガセンセイによると 「肉と魚を一緒に食べるのはフランスでは大変めずらしい食文化」 だそうで わたしたちもトライ。後ろにあるのがソーセージ。 たしかに塩気が合うような・・ やっぱり珍しさ優先なような・・。 ソーセージはあまりジューシーなものじゃなくて むしろちょっとやせたくらいのほうがよさそうです。 タバスコよりは好きかな。 ま、 経験として一度くらいいかがでしょう。そこに紹興酒のような? 甘みのあるボルドー地方の食前酒、 「リレ」 を合わせ その土地ならではの味わいを堪能し その後はやっぱりボルドーワイン。Chateau Reynon 2003 (blanc)Chateau Reynon 2002 (rouge)Chateau Sociando Mallet 1985Chateau la Conseillante 1993焦げたキャラメルみたいな八角みたいな はたまた葛根湯のような? 独特の香りが結構好きでクセになるコンセイヤント。この間のどこかで 昼間の Pichon Lalande の弟分の Chateau Pichon Longueville-Baron を飲んでいるはず! おかしいなぁ。引っ張るはずのところを押すボタンだと勘違いし 「押せない! 押せない! トイレが壊れた!」 と大騒ぎしつつ 夜は更けてゆきました。河童さんにも教えてあげたい。 >>
2006年03月27日

移動中に寄り道。シャトー・マルゴーエチケットで見るお城そのもの。そこから望む シャトー・パルメ光学ズーム10倍の底力。ボルドーのダウンタウンに戻ってワインショッピング。らせん状に4階までワインが並ぶ L'Intendant(ランタンダン)、 なかなかユニークなスポットです。 すぐ向かいにある Vinotheque (ヴィノテーク) も有名。 ボルドーものの品揃えはすごいのですが 値段があまり日本と変わらなかったので・・ 結局ワインは買わずに終了。 グッズを見てるだけでも楽しめます。次はジロンド河を渡って St-Emillion へ。 >>
2006年03月26日

いかにもヨーロッパの大河! という大きなジロンド河、 「この河が見えるところにいいワインができる」 というのがボルドー地方の言い伝えだそうで そのためには 「河に近いこと」 と 「高台に位置すること」 が条件になります。 水はけがよく 日当たりがよいことが ブドウを育てるのです。「桟橋」 と言えば いまだに条件反射でチェッカーズを歌いつつ河沿いを散策してレストランでランチを済ませ午後の部。Chateau Latour美しい部屋でカッシーニの椅子に座って 日本語ビデオで説明を受けました。 品種ごとに区画が整理されている収穫区域。 平均樹齢 45-50年の樹から収穫されるブドウのみが 「シャトー・ラトゥール」 になれます。 長いものでは 100年のもあるそう。 区画・樹齢・品種ごとに分けて醸造され その後ブレンドされます。ラトゥールの畑は一度戦争で荒れてしまったそうで その前から残っているブドウの樹と比較的新しいブドウの樹が混在しています。 5-10年程度の若い樹には青いテープを貼って区別していて ここから取れる果実はほとんどセカンドの 「レ・フォール・ド・ラトゥール」 になります。右は見えにくいのですが 各ステンレスタンクの温度管理を一目でチェックできるコントロールパネル。最先端の技術を取り入れるのにも柔軟、 というのがここの特徴。 長いことオーナーがフランス人以外だったのも影響あるんでしょうか。 ここでひとつ説明のあいだ ずーっと気になっていたこと・・ 「Alert」 ランプが点滅している! いまでも気になるっ。 樽の真ん中がピンクに染められているのは何か意味が? と聞いてみたら 「単なるデコレーションよ」 とのお答え。 作業の途中でこぼれたりもするからだそう。 ラトゥールのコルク、 ライオンちゃんがいつもいつも上を向いているのも 特殊な技術ですか、 と聞いてみたところ、 そういうところはマニュアルでチェックしているんですって。ボトルを包む紙も手作業で。 箱詰めも手作業。 そこで過去の伝票整理業務の体験を活かし (?) 紙を包んでいる人に 「指サック使ってみたら?」 と奨めてみたところ、 「あの紙はデリケートだからだめ。 人の手でやることに意味がある」 とのお答え。技術の取り入れに積極的とはいえ 人間の手が必要なところにはテマヒマをかける。 そのテクノロジーとマニュアルの両立。 逆に言ったら機械にできない仕事でこそ 人間がやる価値が出せる、ということですね。 うーん、でも刻印のラインからそのままコルク詰めラインに連結できたら技術的に可能かしら。 日本の労働コストだったらそっちを取るかも。 そんなこと考えること自体が余計なお世話かしら。 話は逸れましたが。 1863年の在庫とテイスティングルーム。 ガラス張り、 モダンなインテリアでコンランショップみたい。 説明してくれる ほんとの 「美人広報」 のマダムも ヘアカラーがワインレッドがかっていてとてもオシャレ。 テイスティング Chateau Latour 2004LES FORTS DE LATOUR 2004 (セカンド)Pauillac de Latour 2004 (サード)Chateau Latour 19982004年はまだサンプル版。 製品版の1998年もまだ固さ先行なものの先が楽しみです。
2006年03月26日

この地区への引越を検討中というH氏を 代々木上原にご案内。駅のまわり、 スーパーや学校、 大きい道路、 ターミナル駅への徒歩・バスでのアクセスを散歩しながらご説明。 TSUTAYA には閉店時返却ボックスがないんです。 都心に近いのに静かに暮らせそうだ、 ということで かなりお気に入りの模様。その後 駅前のフレンチビストロ、 Le Depart でお食事を。お料理は「パテ・ド・カンパーニュ」「温野菜」「トマトサラダ」「豚のグリル」。いっぱい食べたけど意外と野菜メイン。ワインは まず Macon Village をグラスで。 生産者不明。 ノンフィルター? と思わせるようなちょっと濁った色、 蜜のように粘性があってパイナップル香とミネラル分がたっぷり。Chateau les Trois Croix 2003 (AC Fronsac) シャトー・トロワ・クロワボルドー右岸のフロンサック。 先週行ったばかりの Ausone と同じくカベルネ・フランとメルロー主体。 モカ、チョコレートのようなコクのあるアタックと あとから広がるメルローのふくよかな柔らかさ。 豚にもあうけど牛の煮込みなんかにも合いそう。この辺りはお店の入れ替わりが結構激しく 最近はイタリアン勢力が優勢?な気もします。 おフランス帰りとしてはやはり・・ がんばれ、フレンチ。「勝ち組」 に入るこのお店はいつも満席。 この日はお食事をしていたら芸能レポーターのN氏が恐縮しながらやってきました。 有名人察知能力ゼロの汚名も返上できるかしらん。 こないだのD小西と合わせ・・。テレビで見る顔を見ても騒がない、 それが上原道。 ここはあくまでも 「生活圏」 ですから。 こういうムードって変わって欲しくないですね。 ま、 上原銀座で岡田准一様に謁見したときは さすがに大騒ぎでしたけどねー。ワインツアーもまだ続きます。 >> 「ル・デパール」渋谷区上原1-36-15 03-3468-6228日休
2006年03月25日

1855年のパリ博に合わせて制定された 61シャトーを擁する「メドック格付」、 これは不動のランキング。 唯一例外として その後 格上げ評価となった 1級シャトーが Chateau Mouton Rothschild。毎年、有名アーティストの作品でエチケットが彩られる事でも有名ですね。(「アーティスト」という言葉はこういうところで使うもんでしょ)1級に格上げになった 1973年のエチケットには この年に亡くなった巨匠・ピカソの絵とともに『PREMIER JE SUIS, SECONDE JE FUS, MOUTON NE CHANGE』(われ1級たり、かつては2級なりき、されどムートンは変わらず)と歌われています。 他人の評価に甘んずるな、 といわれている気がして好きな言葉でもあります。 ちなみに生まれ年ヴィンテージ。 28歳だからね・・。ムートン本体の畑面積は 80ha 、収穫の 50-80% はファーストになるということですが それに及ばないクオリティのブドウはセカンドの 「Le Petit Mouton de Mouton Rothschild」 にまわされます。 生産量でいうとプティムートンのほうが希少価値があるんですね。1年の収穫をすべて同じ場所で熟成させる、というコンセプトでつくられたという 1000樽を一同に並べられるカーヴ。 ほとんどが新樽。ほかに ともに5級の 「Chateau Clerc Milon」、 「Chateau d'Armailhac」 のオーナーでもあります。 「個人所蔵」 で撮影禁止の美術品の中には ダルマイヤックのエチケットのモデルになったという陶器の人形、 エチケットになった絵画の複製も。 ほかにもローマ時代や中国の古いワイン関連品がたくさん。訪問してみてのこちらの個性は 「Family」。 オーナーのマダムが登場するシャトー紹介ビデオ、 まず一声でWelcome to my home!わが家へようこそ。え。 家・・? 家なんだ・・、 このお城。 あらためてすごい。 Rothschild 家が代々今日まで受け継いできた歴史と いまの原型をつくり 1級に昇格させた先代の父・バロン公爵の偉業を語り、 最後は これが息子たちです、 と後世へ受け継ぐ決意で終了。「男性的」 と評されるムートンですが 訪れてみると中庭にはハーブがていねいに植えられていたり、と意外とフェミニンな印象も。 これは現マダムの個性を反映しているのでしょうか。とっても見えにくいけど 樹が水を吸い上げ始めています。 春の証。 テイスティング Chateau d'Armailhac 2004Chateau Clerc Milon 2004Chateau Mouton Rothschild 2004サンプル仕様。 エチケットも 2004 の 「4」 から先が手書きです。ほかにもムートンファミリーは世界中でワインを生産。バロン・ナタニエル・ポイヤック Baron Nathaniel Pauillac: ネゴシアンワインアルマヴィーヴァ Almaviva: チリのコンチャ・イ・トロとのジョイントベンチャーオーパス・ワン Opus One: アメリカのロバートモンダヴィとのジョイントベンチャー
2006年03月22日

ワインツアー 1箇所目。 (後で修正加筆が入るかも・・ 速報ということで)CHATEAU PICHON LONGUEVILLE COMTESSE DE LALANDEまさにシャトー。 お城ざます。 このシャトーを囲む 87ha の畑から収穫されるブドウでワインを醸造。ポイヤック村、 メドック格付で2級の 「CHATEAU PICHON LONGUEVILLE COMTESSE DE LALANDE」 と セカンドラベルの 「RESERVE DE LA COMTESSE」 を生産。上は向かいに位置するファミリーの弟である CHATEAU PICHON-LONGUEVILLE BARON。 弟の 「バロン」 と分割相続し お姉さんが受け継いだほうこちらの 「コンテス」 とあり レディでゴージャスなのが持ち味。 美術品もたくさん展示してあり 食器などの (趣味のよい) ロゴ入りグッズも販売してます。これこれ、 この樽。 よく見ると Louis Vuitton なんです! エピなの! このサンルームのような明るいテイスティングルームから出られる広い中庭、地下には熟成中の樽がたくさん並んでいます。 テイスティング CHATEAU BERNADOTTE 1999ジロンド河から少し離れたオーメドックの内陸のほうで生産される サードラベル的位置づけのワイン。 お手ごろ早飲み型。CHATEAU PICHON LONGUEVILLE COMTESSE DE LALANDE 19981998年は 「メルローの年」 だったため カベルネソーヴィニョンにとっては 「Great Year」 ではない、 とのこと。 それでも 12-15 年は寝かしたほうがいい、 と。 いまでも充分に味わいがあっておいしいですけどね。すぐお隣には Chateau Latour 、 その向こうにはジロンド河も見えます。こんなに近いんじゃ 「実力は1級並」 というのも信じられますね。
2006年03月21日

AIR FRANCE 機内ではウワサどおり メニューには記載がないけど Champagne がいただけました。 見たことないけど Jacquart という名前の。柳楽優也くんの名演に軽く号泣しつつの (機内で邦画に泣かされるのは 「半落ち」 以来のクセ?) 久々の長い長いヨーロッパ便、 ちょうど夕焼けの時間に到着したシャルルドゴール空港をあっさり乗り換え通過して 約1時間のフライト、 ボルドー空港 に到着です。バゲッジのところからもうこんな調子。 さすがはワインの都。 もともとは商業で栄えた港町なのだそうでそこそこの都会です。 空港から街までの道はアメリカと言ってもわからないようなありがちな地方都市風。このボルドーでは ピションラランド、 シャトー・ムートン、 シャトー・ラトゥール、 シャトー・オーゾンヌ の4つのシャトーを見学します。で、 ボルドー到着1杯目! なぜかビール。 1m 分。ヨーロッパビールに定番といえばフリッツですね? それからチーズフォンデュのビール版、 Welsch rarebit という これまたフランス料理じゃないおつまみにピザ。え。 なんで?明日はいよいよシャトーめぐりです。 (車窓風)
2006年03月20日

フランスワインツアーから無事もどりました。道中ずっと朝が早かったので (1つでも多くのワイナリーをまわり 1杯でも多く飲むための行程と思われます) 帰りの飛行機でも爆睡、 帰宅して昨晩から12時間以上も爆睡。300から500かな、というヨミが幸か不幸かズバリ正解だった 「400通の未読メール」 が帰りを待っていてくれましたが。帰国してすぐには怖くて乗れなかった体重計、 今日になって勇気を振り絞って乗っかってみたところ 意外と数字に変化なし 基本的に植物と炭水化物向けスペックのアジア胃腸には 肉と脂肪が主体の西洋の食事はやっぱりズシンと重いのです。 道中ずっとワインを飲み続けコッテリしたもんを食べ続けていたけど もったりともたれ続ける感じというのはメリケン国の滞在時ほどではありません。 これは今回のツアーで一緒だった米国企業勤務の同族ともニッコリ合意。一口に 「脂肪」 と言っても ヨーロッパでは普通にバターやオリーブオイルといった伝統的な食材を使っているからでしょうか。 メリケンではもっと加工した素材を使っているからかしら。 だから身体が消化しにくい、とかさ。 これは個人的な仮説ですが みずから身体を使って実証していることから まんざら外れでもないでしょう。ほんとに1週間で盛りだくさんのワインツアーでした。ボルドー、 ブルゴーニュ、 シャンパーニュ、 最後にパリ。いろんなものを見て 素敵な人にもたくさん出会いました。内容はこれから じっくりレポートします。乞うご期待。
2006年03月19日

身近な人が今週はUS出張してしまい わたしは来週がバカンス。2週間もすれ違ってしまい なかなか会えなくて淋しいわね。 > 近所のばにさん。と、 得意の 「持ち上げて落とす」 という手法にて 同じくUS出張中の上司をいじめてみたところで。 (たぶん読んでますね)明日から行って来まーす。 おフランスでおバカンス。 めっちゃホリディ。 < ほんとにバカ。下手にブログの更新なんかすると 「その前に会社のメールでも読めば?」 というツッコミが聞こえてきそうなので しばらくお休みします、 とユビキタスOLとしては予防線でも張っておきましょうか。留守宅が荒れ放題、 というのも淑女としてどうなの? と思うので スパム対策を厳しくしていきますが 変わらずご贔屓にどうぞ ご愛読感謝、 good day and peace!! >>
2006年03月11日

1回400円で利用できる 渋谷区スポーツセンター で筋トレ。ひととおり汗を流したらすっかり 「ビールモード」 になってしまった・・ でも気分はすでに天竺を超え 「えうろぱ」 までトンでしまっているから いつものラガーではなくてベルギービールが飲みたい それに、 仮に ノーメイクを 「0」、 フルメイクを 「10」 とする指標があったら 目下 「-5」 を記録するくらいの汗だくっぷり。 トレーニング後ですから。 正直 誰にも遭遇したくありません。そんな気分にピッタリなのが 幡ヶ谷 Cafe Dubois。ベルギービールも各種そろえていて ワインも趣味のよいセレクション 小学校にあるような古い木の机に 教会にあったでしょ? と思わせる 背中に聖書用のポケットのついた椅子。 ノスタルジックでプライベート、 ご近所気分満点な落ち着くお店です。ビールモードを満たすため ヒューガルテン ホワイトを 「とりビー」、 飲みながらゆっくりと決めたお食事は 「サーモンのエスカベッシュ・サラダ仕立」、 それからパンがあれば。 いよいよ明日出発のパリのガイドブック (パリは1日だけなのに爆読中) を片手にその後はワインにシフト。 シャプティエの CIGARA がハウスワイン。すっかりいい気分。 パリジェヌ子ざーます その後 自転車で帰途についた途中でのできごと。狭い道いっぱいに広がって歩いているファミリー発見。 母-コドモ-母の母(推定) の3人が 「川の字」 よろしく手をつないで歩いている。仲良きことは美しきかな。 (c) 実篤じゃーなくって!このままじゃ通れないので 後ろから 「リンリン♪」 と鳴らしたら 「まぁ、 どうしましょう」 とオタオタするだけで全然よけてくれない。 もう1回 「リンリン」 と (優しく、よ) 鳴らしたところで ちょっと離れて路肩を歩いていた父が「2回もリンリンされてんのに みぎひだりウロウロしてんじゃねぇぞっ!」と、 見事にわたしの心をチャネリング。 おー! そうですそうです。 そのとおりっ! こういう下町っぽさがあるところも このエリアのいいところ。しかも 叱ってるのに 「リンリン」 って・・ なんかカワイイし・・。いや、ホント冗談ぬきに危ないんで 「迷ったらとりあえず右」 っていうのを覚えてください。交通事故被害者からのお願い。気が短いのはトラさんと同じ利根川水系の育ちのせい >> Cafe Dubois (カフェ・デュボワ)住所 西原2-20-8 電話 03-3467-3958 営業時間 月・火・木:AM11:30~PM 3:00(L・O)、PM 6:00~PM10:00(L・O)金 :AM11:30~PM 3:00(L・O)、PM 6:00~PM11:00(L・O)土 :AM11:30~PM11:00(L・O)日・祝:AM11:30~PM10:00(L・O) 定休日 水曜日(変更となる場合もございます。)
2006年03月11日

毎度おなじみ KADO さんが 今度は 「メニューのないレストラン」 に連れて行ってくれました。RISTORANTE AMORE (リストランテ アモーレ)六本木のかなり乃木坂方面に歩いたところにあるイタリアン。 店内の雰囲気は 「ニューヨークのイタリアン」 (勝手なイメージ)。 天井が高く、 テーブルもカウンターも広々とスペースが取ってあって 間接照明がシックで落ち着くダイニング。 オープンキッチンの中では ドン、 もとい、 シェフ・コルレオーネが汗をかきかき 新しい料理を「創造」しています。席につくと早速 「好きなもの、 食べられないもの」「どれくらいの量が食べたいか」 と聞かれ、「キノコ類と鴨か羊が食べたい」とリクエストしました。どんなお料理が出てくるんだろう・・ ドキドキ。登場したのは大皿に 「これ、 ほんとに3人分?」 というガツンなボリューム。「キノコとトリッパの炒めもの」、 「鴨のラグーのパスタ」、 「骨付き牛肉のグリル、 マイタケフリット添」、 ドルチェに 「ティラミスと自家製アイスクリーム」すごい量ながらも野菜が多くておいしい。 どれも 「香り」 がよくて とくにトリッパにはレモングラス?カンキツ系の香りのする野菜かハーブが使われていました。 鴨のラグーには苦味の強い緑の野菜、 小松菜かなー? 自信なし。シェフはイタリアでも経験が長いそうなんですが 食材の取り合わせが伝統的な和食にも通じる、 お互いのうまみを引き出す組み合わせ。 それもまた楽しめます。ワインもリストがないので 「お料理に合うもの」 とオーダー。 トスカーナの強めの赤をいただきました。 たぶん これ。ほんとに大人のためのお店。 さすがは 「ちまちま嫌い」 の男前大女優、 KADOさん。 感動したっ。その後クォーターくんにうちまで送ってもらい、 オンブにダッコに肩車っ!まさに 「左ウチワ」 な夜は暮れていくのでした。リストランテ アモーレ 港区六本木 7-3-2103-5413-720119:00~24:00
2006年03月08日

最後に立ち寄るパリではやっぱりショッピングでしょー! シャンゼリゼに2年かけてつくったという Louis Vuitton の旗艦店、 パリ駐在当時のコウノケイコが巻いてた HERMES 、 Chloe も見たいし ヴァンドーム広場あたりでジュエリークルーズもしたい。 ホントはイタリアだけど、(そして東京にもあるけど。 ぷ) Sergio Rossi も Emilio Pucci も見ときたい。もちろんそんなところで 「買い物三昧」 できる財力なんてカケラもないから 本当はパリジェンヌたちが普通に着ているエスプリの効いた (ここがアメリカンカジュアルとの違い) カジュアル、 そういう服こそ見たいのです。 本当はね。パリジェヌ子たち御用達のお店といえば 「H&M」 と 「Zara」 が最近の定番だそうです。 H&M は東京で言ったら BEAMS みたいな感じなのかしら? Zara は東京にもあるけど シルクロードを越えてくる間になんせ価格が暴騰しすぎ。 中曽根内閣のころから頑張っているはずの内外価格差ってやつですか。 それでもまだ 「ヤスカワ」 だけどスペインでの相場を見たことがあるとなかなか・・ ためらってしまいます。 まさに 「バナリパ現象」 発生中。 パリで安かったらいっぱい買ってこようっと あとは 「コレット」 というセレクトショップがオシャレスポットなのだとか。 Barney's Newyork みたいな感じなのかなー。 それから一時期東京でも頑張っていた 「Sephora」 でネイルを買いだめしたい。Zara も Sephora もローソンばりにあちこちにあるので Google map で地図ごとショップリストを打ち出そうとしたら・・ パリどころかフランスというかヨーロッパ自体がこんなテイタラク。まっしろ。 イギリスとトリノ周辺しかデータがありませんの。意識している以上に インターネットの恩恵に預かっているんだわー。 じーん。それから。 一応ここは 「美食ブログ」 をうたっているので パリで押えておきたいおみやげをご紹介。東京でもニューオータニにショップがある 「ピエール・エルメ」、彼がパティシエを務める LADUREE のマカロンが最高なんですって。カバンにはまだ 「若干の余裕」 がございます >>
2006年03月08日

これ買っちゃった。 えへ。この日の画像 は 「テストシューティング」 でしたの、 実は。「一緒に買うと爆安です」 と バンドルで薦められたプリンタはキヤノンのビジネスモデル を熟知しているため却下。散財と無駄遣いは違うんだもーんっ。 >>
2006年03月07日

Champagne 地方 ランス (Reims) のメモ ------シャンパーニュの中心的な都市であるランスの歴史はローマの属州ベルギーの首都であったガリア=ローマ時代にさかのぼる。498年にこの地でフランク王国を統一したクロヴィスが洗礼を受けて以来、シャルル10世まで25人の歴代のフランス王が戴冠式をおこなう政治的・宗教的に重要な土地として位置づけられてきた。このため、ランスには1991年にユネスコ世界遺産に認定されたモニュメントが4つもある。第二次世界大戦にはドイツ軍に占領され、壊滅的な被害を受けたが、1945年5月7日にはヨーロッパでの第二次世界大戦を終結させたドイツ降伏条約が調印されたことでも知られる。街の中心はフランスの三大聖堂のひとつノートル・ダム大聖堂がそびえたつ。このノートル・ダム大聖堂ではシャルル7世の戴冠式がおこなわれ、その際、ジャンヌ・ダルクも列席した。ランスはシャンパンの本場で、街の郊外には一面ブドウ畑が広がる。フランスで活躍した日本人画家、藤田嗣治が壁画を描いたことで知られるチャペルのフレスコ画はブドウの収穫がモティーフで地元の特徴にあふれている。街のいたるところにシャンパン専門店があり、低価格で購入できる。高級なイメージも強いシャンパンをぐっと身近なものに感じることができるだろう。------今回の旅では そのランスにある豪華3ツ星シャトー・レストラン、「ボワイエ "レ・クレイエール" (Boyer "Les Crayeres")」 でのディナーが予定されています。スーパーゴージャス スーパーロマンティック シャンパーニュ地方だけに シャンパーニュも多数そろっているんですって。で、 問題は服。体力まかせの安旅行を繰り返し ノーメイクにジーンズで海外出張に出向くようなわたしでも (だって飛行機って乾燥するんだもん) さすがに今回はちゃんとしたお洋服も用意しなくては。 うーん、 ちと面倒。 荷物は極力増やしたくないし・・。でもま、 「女性はハレ感を」 ということだし 同行のショウコさんとの 「パリ会議」 でも 「自分が気後れしちゃったら せっかくのディナーも台無し」 と話し、 急に張り切って 何を着ようか、 いや 着るべきか、 と考えはじめました。アクセサリーによっては披露宴くらいはOKな冬のワンピースがあるので それを持っていこうかしら 何回か着てるけど毎度なかなか好評だし それにアジアの優越、 パールでも合わせればちょうどよしかも。 よし決まり。ところがどっこい。別の目的で買い物をしていたら 春らしい柄のワンピースを発見 地の織で出してるペイズリーっぽい柄の上に色の幾何学柄が重なっていて (うまくないな、説明が) シックながらも華があり軽やかでかわいい。 シワにならずにスーツケースに詰め込める素材。 これならドレスアップしてもドレスダウンしても使えそうだし、「こんなワンピでパリの街を闊歩したいわー」なんて 試着しながら思ってしまい・・ 即購入 うちに帰って手持ちのボレロと合わせてみたら ちょーかわいい。 (あ、服がね)散財奉行、 さすがのお見立て。 あっぱれでござる。 靴とバッグも忘れずに。ただ心配なのは ちょっと寒いかもしれない、ということ。こうなったらカイロをグルグルに巻きつけてでも。 コムスメには負けられないっ。「武士は食わねど高楊枝」 いや、 食べるけど。
2006年03月06日

再来週に控えたフランス旅行の打ち合わせをしましょう、 と 代々木上原の ブラスリーベック (Brasserie Bec) でお食事を。実は予約をしながらも直前になって人数が減ってしまったので それをお店に行ってから言ったところ 「お断りしたお客様もいらっしゃいますので」 とやんわり怒られてしまいました。 当日でもあふれるほど人気なんですね、 すみませんでした。 それでも絶えずお客さんが入ってくるので ちょっと安心。 意外とおひとよし。前菜とメインが選べる2品、 そこにパンの盛り合わせと白レバーのペーストまでついてくるお値打ちコースが 2,980円。 わたしは 「穴子のエスカベッシュ」 と 「鴨モモのコンフィ」 をセレクト。 お料理は1品からアラカルトでも頼めるようです。 ちょっとしたサラダから魚・肉のお料理、 デザートも豊富なセレクションですよ ロワールらしい きりっとした Vouvray のスパークリングをグラスで1杯いただき、 その後は Cotes du Beaune 2002 を。 あー ボーヌで何を食べるのか、 それも調べないとー。 その後 まだまだ話は尽きないので Pauillac の何かをグラスでもらいました。 ワインもフランスメインでいろいろそろえています。 グラスでも選択の幅があるし。 やっぱりこういうお店にはフランスワインをメインでそろえて欲しい!「コーヒーから記念日ディナーまでどうぞ」 とうたうだけあり カウンターではひとりで気楽にお食事している人も数人、 テーブル席にはいろんな取り合わせ。 わたしたちの隣のテーブルではフランス人の女の子がいたりして 早くも 「フランス気分満載」 な今夜。 レストランに行く服はどうしよう、 この日のディナーはどうしよう、 パリの夜は?? と まだまだつめるところ満載、 「遠足はダンドリが8割」 なタイプのダンドリストとしては燃えるところであります。話も弾む地下のこのお店、 スタッフは男性のみながらも フレンチテイストあふれるポスターやカードが貼ってあったり 小さいシャンデリアがかわいかったり、 とパリテイスト満載なお店。いろんな使い方ができそう。 引き続きご支援を。 >> ブラスリーベックTEL: 03-3468-8773ADDRESS:東京都渋谷区西原3-5-3OPEN-CLOSE:平日18:00-24:00 土日祝日 18:00-22:00 月曜休 日曜日のみランチ 12:30-14:30
2006年03月04日

唐突ですが 3月には久々のバカンスを取ってフランスへ行くことにしました。「ワイナリー探訪」 なんてしちゃいまーす。ボルドー、 ブルゴーニュ、 シャンパーニュ を駆け足でめぐるワイン尽くしの1週間。そして 10年ぶりのパリ! でも1日のみ。去年は厄年らしい厄年をおくってしまったので 久々のバケイション・・ あらため 「バカンス」!!3月は勝手に 「フランス強化月間」 といたします。 予定訪問先の情報も UP していきますね。ヨーロッパは久しぶりです。 ユーロになってから初めて。 最近の円安がちょっとブルー。いやー でもっ 楽しみっ!! >>
2006年03月02日

仕事でお付き合いのある方の 「不惑」 を祝うバースディパーティー に招待されました。 当日はサプライズ、 職場から本人の部下にあたる方が 「ちょっと相談がてら食事でも」 と連れてくる、 その間に他のメンバーはプレゼント、カード、お花を準備して会場でお迎え、 拍手、 号泣 というシナリオ。渋谷エクセルホテルの25階、 夜景を見下ろすフレンチレストラン 「A bientot」 (ア ビエント)遠く新宿、 恵比寿のオフィスビルを望みつつ 東急沿線方面に目を下ろせば意外と住宅街。 「ひとびとの暮らし」 の灯りまで見下ろす好ロケーション。 東京タワーもちらっと見えます。 デートスポットのようで窓際のテーブルにはカップルが多くいましたが・・。一方われわれはなんせ8人?の大所帯。 いや、 たしかにその人数でちょっと騒ぎすぎたかな、 と反省もしてますが・・ サービスはズバリ、 「ファミレス級」。 いや、 ここでは毒舌を隠しネガティブなことは書かないポリシーではありますが ちょっとだけ破らせてください。 だって客を見てないんだもん。 料理を知らないんだもん。 仮にも自称 「フレンチレストラン」 で 「すいませーん!!」 なんて大声出す羽目に陥ったことは初めての衝撃。ただ それもまぁ仕方ないかな、 と納得してしまうくらい お料理もワインもリーズナブル。 オードヴル、 メイン、 デザートのコースが 4,000円くらい? メインに魚・肉の両方をつけても 5,000円。 このロケーションで。 北海道から取り寄せた新鮮なシーフードをはじめとする 季節と食材を活かす ヌーヴェル・キュイジーヌ ≒ 「東京のフレンチ」 スタイル。 懐石スピリッツを感じさせるディスプレイも美しくハーブを多めに使ったソースも爽やか。 添え物にとどまらない野菜の使い方が素晴らしい。 ワインも定番どころはひととおり揃ってます。 高くても8,000円くらいまでの良心プライス。 Pommery Brut Rose とりあえず乾杯。 ごくごく淡いサーモンピンクにイースト香。 適度に華やかさがありつつ さりげない感じ。 Champagne はポメリーとモエの2種類。 (+ Rose)Lincoln Sauvignon Blanc 2004これぞ NZ の SB! の爽やかさ。 ただし定番のハーブ香はさほど強くなく、 むしろグレープフルーツを思わせる柑橘系の香り。 若干甘みが強め。 ミネラルが十分にありシャブリっぽい個性も感じさせます。 ホタテとよく合うっ!Robert Mondavi Private Selection Cabernet Sauvignon 2002 しっかり太い骨格に柔らかい果実香。 ブラックペッパー、 カシスのアロマ。 パーティー自体は大いに盛り上がりました! 用意したプレゼントを渡しながら 「16小説のラブソング」 風にカードを読み上げれば号泣タイム突入。練習の時点では 「みんなで行った修学旅行! (修学旅行!)」 に堕ちそうだったのに・・ 一同よくやったっ。 わたし自身はさほど関係は濃くないものの こうしたプライベートな会にも招待してもらえるのはウレシイものですね。いい気分になったところで。 A bientot の意味は 「また来てね」 だそうで。 モノは考えようですから・・ 目が合っただけでテーブルに来てくれるくらい絶えず気にかけてくれる気の利いたフレンチよりも プライバシーが守られた夜景スポット、 という使い方でいかがでしょう。または 「初老」 とも言うらしい >> A bientot住所: 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-12-2 渋谷エクセルホテル東急25F TEL: 03-5457-0132 (直通) 03-5457-0109 (代表)平均予算: 5,000円 営業時間: 07:00~10:30(L.O.10:00) 11:30~15:00(L.O.14:00) 17:30~23:00(L.O.22:30) 定休日: 無休 Pommery はカワイイアイテムもたくさん出してるんですよね。
2006年03月01日
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