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Grand vin de BordeauxBaron de Cadillac 2000Bordeaux Superieurバロン・ド・キャディラック 2000 ボルドー・シューペリュール近所の Queens Isetan で購入。 1,500円程度。ボトル自体にエッチング?加工されているデザインは Mouton はじめ 2000年のトレンドですか。(ここのいつものエチケットを知らないのでなんとも言えませんが)↓↓ご参考までにこんな風↓↓色調は鮮やかなルビー色。 フチに若干ガーネットが入り始めています。 透明感があり、 少しアシが長め。 とてもキレイ。香りはドライな印象。 ピーマン、杉、ヒノキ。 その次にチェリーやイチジク、 やっぱりドライなイチジク。味わいは 若いボルドーにふさわしく酸味主体、細かいタンニンが後から追いかけてきます。 カツオブシを口にしたような骨太で深い味わい。 全体的になめらかでドライ、 シャープな印象のミディアムボディの赤ワイン。正直「ありがちな」ボルドーで抜きんでた個性はないもののバランスはよく 和食、 特にマグロの赤身には合いそう。 ボルドーの定番、ロックフォールなんかにも合いそう。 オールマイティに活躍してくれそうなおうちワイン。
2006年01月31日

またまたタカシマヤですが。今年のバレンタイン向けにタカシマヤ限定で 「ルロワ」 のチョコレートが販売されます。----<ルロワ&パスカルカフェ タカシマヤオリジナル> アムール・ド・ショコラ2006(4個入) 税込 2,100円 (本体 2,000円) ブルゴーニュの名門「ルロワ」のワインと、世界最高峰のショコラティエ、パスカル カフェがコラボレーション。 ショコラの心臓部であるガナッシュに使用したのは、マダムルロワが「ショコラに使うなら」と吟味したワインです。これに、ベネズエラ産カカオ70%のビターと、まろやかなホワイトショコラでそれぞれコーティングし、対照的な2つの味が誕生しました。タカシマヤだけで味わえる、香り高いショコラです。----いわずと知れたブルゴーニュの名門ドメーヌ。 日本ではタカシマヤが正規代理店となっています。 好企画。 自分に買いたい。2006 タカシマヤのバレンタイン
2006年01月29日
新宿タカシマヤ で30日(月)まで 「味百選」 なるイベントが開催されています。karin注目は 「銀座 久兵衛」、 かの魯山人も愛したという寿司の名店。 特にマグロは絶品だという話。 こないだも久しぶりに会った 「ミスター・好景気」 (でもちゃんと実のある仕事してるのよ) のウマウマが 大きな目をさらにギョロギョロさせながら 「赤身がっ! 特に! 赤身で違いがわかるんだよっ!」 と大主張していたくらいで・・。そんな久兵衛が出店してるとあらば、と ちょっとお昼に会場を覗いてみたらすごい人だかり。 その上ランチタイムに催事場で 3,500円とは・・ さすがの久兵衛といえどもムリムリ。ほかにも 「日本橋 玉ひで」 の親子丼、 これはテイクアウトでも行列。 恵比寿の 「キムカツ」、 これもおそろしく行列。結局あきらめて つばめグリルでランチ。追加で頼んだカキのグリル、 おいしゅうございました。逃した運は同じ場所で取り返せ、 というのが風水の教え (のはず)。 絶対に行くぞっ! 久兵衛。それまではこれでも見て寿司のマナーを学びましょ。 これまた期間限定。「THE JAPANESE TRADITION -SUSHI-」
2006年01月28日

初めて飲んでみました、 シャルトルーズ。ソムリエ試験のときに その手のお酒もひととおり覚えたはずなのに 南仏あたりに数多くあるリキュールの類 (アニスとかアペロールとかベネディクティーヌとか・・) も いまではすっかり忘却のかなた。 何がどこの何なのか、さっぱりです。 そんなんでいいのか、 ワインエキスパート。あらためて調べてみました。 130種の薬草を使ってつくられる、 製法も限られた人々しか知らない、 というあたかも 「コーラ伝説」 のようなエピソードもついてくるリキュール。 修道院でつくられ、 かつては薬として飲まれていたのだとか。こちらに カーヴ訪問記 発見。わたしがバーでオーダーしたのはシャンパーニュと香り付けのミントと一緒になったカクテル。 シャンパーニュが一緒になることで都会のお酒になる、という雰囲気なのかも。 希少ながらももともとは素朴なお酒なのかもしれませんね。味わいは最初はやっぱりミントの香りがぐっときて率直なところハミガキ気分。 後から次第にいろんなハーブの香りが出てきます。 レインボーカラーのラメみたい。 時間をおくといろんな味わいが。 このたとえは果たしてどうなんでしょう、ワインエキスパート。 清涼感のあるさっぱりした味わい。 白か黒じゃ割り切れない、 なんとなくカミュの「異邦人」を思い出しました。わたしが飲んだのはたぶんグリーン (Vert) で ほかには黄色 (Jaune) もあるそうです。 エルメスのバッグの色名にもなってました。 そう、こんな色。
2006年01月25日

COPA TOKYOブラジリアンで新年会。 シュラスコ+ビュッフェ食べ放題が3,200円、 月曜日はさらに半額。 激安。 気軽にボサノヴァが楽しめるこのお店、 東京のブラジリアンが集まるスポットでもあります。 前に来たときは ちょうどそれが発表になった日で 「ジーコ監督の就任について」 ニュース番組にインタビューされました。 2002年のワールドカップ、 ブラジルチームの優勝祝賀会もここでやったのだとか。 それから 「コパ」 と改名されたのですが、 「サバス東京」 という名前だった頃から何度か来ているけど それでもだんだん東京っぽくというか都会っぽくなってるかも、 昔はもっとさらに現地っぽい雰囲気でした。 (行ったことはない、憧れのブラジル)シュラスコのお肉は こんな感じ。 牛のお尻のお肉と豚のスペアリブが特においしかったです。 ビュッフェではサラダのほかにもいろいろ楽しめます。 豆の煮込料理、フェジョアーダはケールの炒めたのと一緒に。 ココナツミルクで煮込んだシーフードのストロガノフ。 ともにライスにかけて食べるところが 日本人にもなじみますね。もう最近ではお肉ばっかりたくさん食べられない胃袋になってしまったのか、と痛感。 目はもっと食べたいなぁ、 と思っているのにおなかがすぐにギブアップ。 テーブルの上のウシさんも一同すぐに 「Nao Obrigado」。 しかしあらためて食べることが好きなメンバーばかりでよかった。 「予約の時間制限もあるから早く出よう!」 というダンドリが素晴らしい我々。焼酎のようなブラジルのお酒、 ピンガ ももちろんあります。 ピンガベースのカクテル、カイピリーニャも。 この日は飲み放題メニューにしてしまったので カイピリーニャは頼めなくて そのソーダ割、 「カイピアイス」 というカクテルを飲んでいました。ブラジルのミュージシャンが来てライブをやっていることもあります。 ずっと前に The Boom のMIYA のソロライブに来たこともあり、 驚いたのは この新年会で一緒だったメンバーも その日のライブに来ていた、という偶然!COPA TOKYO住所: 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-8-2 B1アクセス: 地下鉄銀座線外苑前駅 徒歩8分 / JR千駄ヶ谷駅 徒歩12分 / JR原宿駅 徒歩15分TEL: 03-5411-3335 営業時間: 12:00~15:00 / 18:00~24:00 定休日: 年中無休
2006年01月24日

すっかりわが家のハウスワインとして定着した南仏の1,000円ワイン。もう今日は大雪で動けないのを覚悟して 午後から遠慮なくひきこもってダラダラするために 朝イチ9時からジムでひととおり汗をかきました。このシャルドネらしいシャルドネ、 技巧的なところが一切ないのがお気に入り。 この季節ならイチゴととってもよく合うんです。で、 イチゴとワインを飲みながら いまさらながら 『Ray』 鑑賞。最高に哀しくてハッピーでセクシーな映画。個人個人はいろんなことを考えたり実行したりと生命力に満ち溢れている人が多いのに 集団になって何かつくったり決めたりすると どういうわけかヘンテコリンな仕組をつくってしまうのがアメリカ。 いまよりチョット前のアメリカがさらにアメリカらしかった頃のそんな社会もよく描かれているのでは。 特に人種に関して。 わたしが慣れ親しんだ沿岸部とはまた違う南部ニューオリンズに行ったときの雰囲気の違いを思い出しました。 昔はトイレも別々だったんですよねぇ。 その中での黒人の生き方というカットで見ても面白い。 black and blind とダブルマイノリティーなのに ハッピーを呼び寄せる力がすごいのね。お気に入りはハチドリのシーン。「cannot hear..」 「just listen」 といって2人が黙るところが最高にセクシー。これまた わざとらしくアメリカーンでハリウーッドな 「ここは感動するところだっ! どうだ! 泣け!!」 みたいな波乱万丈的盛り上がりがなかったのも好感。何をしたとしてもまったく思うままになることなんてないんだし、 あらためて個人個人の持つ立ち直る力、 いわば浮力が生命力のキーだなぁ、 と思ったのでした。よし! 明日も筋トレするぞっ。
2006年01月21日

Lago Locanda地下はキャンドルだけの灯りでともされたムーディーなスペース、 いつもジョシ率が80%以上。3,000円程度のお値段で 前菜からピッツァ、パスタ、 お肉料理までいただけるお得なコース。ある程度 (いくらだったか??) 注文するとワイン持ち込み料が無料になります。この日 ワインは Sparkling をすこしいただき、 イタリアの赤を 1本、そのあと Montrose という構成にしました。2本目のイタリア赤Vigna Ottieri Taurasi DOCG 1999「ナポリを見てから死ね」 のカンパーニャ州。ブドウ品種はアルアニコが主体。ジャムのように凝縮されたフルーティーな香りと つもタウラジに感じるマグロの赤身のようなにおい、血のにおいというか・・ レバーにも通じるかも。 それでいてクリーン。 非常に濃厚でスパイシーなフルボディ。「濃い赤ワイン」が好きな方にはぜひオススメ。
2006年01月21日

予告を実行いたしました。Chateau Montrose 1973シャトー モンローズ 19733年ほど前からうちのセラーにある birthday vintage。ボルドーはメドック、 サンテステフ村の2級です。サンテステフには1級シャトーがないので Chateau Cos-d'Estounel と並ぶ最高格付。第一印象、 正直ググッとくるような感動と言うほどでもありませんでした。 期待を高く持ちすぎたのかも・・。 抜栓したときはデキャンタージュをしてもまだ若干のインクのような還元香があり、 味わいは何より酸が目立ちます。 セラーの扱いに慣れる前は加湿の調節がうまくいかなかったこともあり エチケットもご覧の通りカビカビになってしまったくらいで、 「もしや保存が・・?疑」 とお店の人に見てもらったところ、 保存の状態云々というよりも ややワイン自体のピークを過ぎてしまったかもしれない、ということ。 1973年は great year ではないので 無理もないかもしれません。それでもゆっくりと空気に触れさせていたら最初に感じたインク香も酸も少し落ち着いてきて 熟したプラムのような果実香、それからモカ、葉巻の香りがじわじわと出てきて どっしりとコクのある奥行きのある味わいが感じられました。 まさに 「クラシカルなボルドー」 の王道、 底力を感じました。 うん、 非常にクラシカル。やっぱりオールドヴィンテージの場合、 ある程度のギャンブル性もあるので・・「そういうもんだよね」 という共通認識がある人との間であけることをオススメします。なぜか その同じサンテステフの Cos も持ってるんですよね、 1973。これも早めにあけたほうがいいのでしょうか。この日の教訓: 「売り惜しみするな。 旬を見極めろ。」
2006年01月21日
なんと! 今週に入ってから断酒してます。金曜日に ちょっといいヴィンテージワインをあけるので 感動を高めるために!酒飲みってどうしてこうなんでしょうねぇ? 以前一緒に仕事をしていた ビール会社出身の人なんて 午後になると1滴も水分とらないの。 たとえ 「いただきものの最中」 を配っても お茶には口をつけない。理由はひとつ、 「ビールがまずくなるから」。で、 金曜にあけるのは Chateau Montrose 1973。 年がバレるっ!1976年 パリのフランスVSカリフォルニアワイン対決 でも4位にランクインしたシャトー。ま、 このときはカリフォルニア優勢だったことがエポックメイキングなわけですが。1級シャトーがないサンテステフ村の2級、「サンテステフのラトゥール」 とも呼ばれているとか? なんとも楽しみです。モンローズは1999年も持ってるんですよね、 なぜか。 バラ色の丘。1990年 はパーカーポイント100点をマークしてます。ま、 パーカーポイントが絶対というわけでもないのですが。にしてもパーカー90点以上ともなると市場価格の跳ね上がりっぷりもすごいですね。神の見えざる手・アダムスミスもびっくり。断酒3日目、 いまのところ順調です^^
2006年01月18日
外務省貯蔵の賓客用ワイン8千本 なぜか9割は仏産そーいえば ムネオの答弁 で 外務省の蔵にはワインがいっぱい眠ってるらしい、っていう話が出てましたけど その内訳ですか。「8,000本」 も 「ボルドー贔屓」 も 目的と内容を照らし合わせれば そんなに問題視するほどのものではないとは思うけどな。 たとえばこれが 「年間数千本しかリリースしないブルゴーニュのドメーヌものばっかり買いしめてる!」 とか 「接待されるほうに価値が伝わるのか疑問なマニアックなブティックワイナリーものばっかり揃えてる!」 とかだったら 「おいおい、趣味だろー」 と言い切れるでしょうけど 『ボルドー』 というチョイスは至極リーズナブル。 わたしもあまり付き合いが深くない人たちとのワイン会には とりあえずボルドー持って行くし。何でもかんでも疑惑疑惑って騒ぎ立てるほうがおかしい。 ついでに言うと 「主婦感覚」 とやらで 支出を抑えることばっかりをアッパレとする市民団体? たいてい言ってることに 「目的」 という項目が抜けてますが。 「サラリーマン」 だって いまや(年収)億単位のキヨハラ部長から400万まで分布してるんだから 目白のマキコじゃなくても 「主婦感覚」 なんて言ってる時点でマユツバ、怪しいもんざます。ただし。 インテリ白さんに引き続き質問していただきたいのは 「誰が飲んでいるのか」、 そこは 気になるなー。 「購入履歴」 だけでは片道なのよ、 どなたか「抜栓履歴」 も調査していただきたく。それよりなにより 省内のワイン通を集めてワイン選定のためにつくったという「ワイン委員会」? 今でももしあるならぜひ入会したいのですが。どうやら年度末に余った予算で 「消化」 するために買い物し放題みたいだし 空きポストがあったらぜひわたくしめに。ワインエキスパートじゃだめですか。 公務員試験がやっぱり必要ですか。なぜか外人にはモテます。 さりげなく値切るのは上手いです。 (アピール)
2006年01月17日

Château Pesquié 2003 Les Terrasses Cotes Du Ventouxシャトー・ペスキエ・キュヴェ・レ・テラッセロバートパーカー絶賛のコート・デュ・ヴェントー (ローヌ南部)。 2001年はパーカーポイント91点をマークしています。 セパージュはグルナッシュとシラーが主体。色調は透明感のあるルビー。 中心に若干黒めのパープルというかスミレ色。サラリとしています。香りは甘いベリー香が主体、 カシスやコンポートにしたラズベリーのような。 レーズンとまでは深くはない。 そこにシシトウや杉のような爽快な要素もあり。 シナモン、カンゾウのスパイス香が若干。 ちょっとスミレを思わせる香りも。 味わいは酸が主体、 まるくこなれている。 粒度の細かいタンニンとバランスよくまとまっていて グレイトではないものの チャーミングな赤ワイン。 強めのミディアムボディ。 ちょっとスモーキーな余韻が残るのと土壌からのミネラルが豊かな印象はノンフィルターの個性?1,000円前後。 お買い得。
2006年01月16日
作柄のよい年にその年のブドウだけでつくられるのが vintage port。 Vintage champagne と似てますね。 Port wine の場合は さらにその中でも vintage port と late bottled vintage port (LBV) の2種類があります。Vintage port にするほどではないものが LBV になるのですが 樽で数年熟成させるところまではどちらも同じ、 LBV は瓶詰めの際にろ過します。 Vintage port は樽熟のあと、 さらに瓶内熟成に何年もかけるので澱が出るため 抜栓の際にデキャンタージュが欠かせないのに対して LBV は開けたらすぐに飲める手軽なもの。あと 表記されているヴィンテージは 「収穫年」 ではなくて 「瓶詰年」 です。 これは Vintage port も Late bottled vintage port も同じく。もともとはイギリスに輸出するときの長旅に耐えるように、 という目的でつくられはじめた port wine、 発酵の途中でアルコールを加え、 ブドウの中の糖分が発酵に使われるのを止めてしまうのです。 その工程がアルコールと糖度の高いあの味を生むわけですね。 これはシェリーをはじめとする ほかの酒精強化ワインも同じく。いまでもポルトガルのポルトに行くとドゥエロ河には樽船が並んでいます、 ただしいまは広告塔として。 河の向こうには port wine を生産するワイナリーが数々並んでいます。 英国資本のところが多いので たいていは英語名。懐かしいポルトガル紀行、 前にほかで書いた原稿があるので いずれUPしたいと思います。
2006年01月14日
なぜか書いてなかった 代々木上原 ファイアーキング・カフェ。ランチからディナーから深夜のおしゃべりにまで フルタイム使えるお店です。 Fireking の食器とインドネシア料理。 たぶん分煙でも禁煙でもないのに煙が気になったことがないのは 天井が高いせいでしょうか。 ギャラリーとしても使えるらしく、 そのときそのときによって展示してある写真が変わります。このあいだ、 「暖かい部屋に入って初めて 外が寒かったことに気付いた」 のに似たことがあり それまで平気だったその寒い中にまた出て行くのが嫌になってしまった日、急遽OLミーティングを召集。シェリーやポートワインまであるとはこの日まで知りませんでした。TAYLOR'S LATE BOTTLED VINTAGE 2000しかもレイト・ボトルド・ヴィンテージ。 葉巻、モカの香りにうまみぎっしり。 深い甘さが疲れた都会の負け犬を癒してくれます。 (癒してくれるにしてはビミョウなブランド名)でもやっぱり「負け組」には落ちたくないから 気を取り直してがんばろうっと。Fireking Cafe住所: 東京都渋谷区上原 1-30-8TEL: 03-3469-791Open: 11:30~02:00 無休
2006年01月14日
塩好きの原点はデニーの研究室かも。 大学のときの先生で 日本で会うアメリカ人にたまにいる、 なんというか大国主義に背を向けてしまったタイプ、 山と酒をこよなく愛する彼の研究室は摩訶不思議な一室なのです。学生のころ そこでたまに アブラを売り 学術の相談をしていたんですけど たいていそのままビールが出てくるという魔の小部屋・・。 いいのか?ある日やっぱりビールを飲んでいたら 「いいつまみがある」 と出してきたのが どこかの山から採掘(?)してきたのか 単なるおみやげなのか、 岩塩。 生まれて初めて。 なめてみたらおいしいの。 いまほどいろんな塩が出回っていなかった頃、 あんなにミネラルの味がする塩は初めてでした。そこからかな、 塩好きが始まったのは。 いまじゃ旨い塩さえあれば焼酎5杯はいけますからね。 えへん。あの岩塩、 そこにやって来るいろんな人になめさせてたみたいですけど・・ いまでも誰か学生に受け継がれているのかな。そーいえば あの大学、 ラウンジという名の学食でもビールが買えたし。 試験の出来が悪かった、とか言いながらクダ巻いてる学友を見たこともあるくらいで。 いいのか?
2006年01月11日
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旨いってさ。整体院で隣になった おじいちゃまによると。 なんでも彼はシベリアに3年半も抑留されていたそうで 「英語はカラキシだけど ロシア語はちょいとしゃべれる」 のだそうで、「あん頃は 河に入って (へぇって) 魚とってよぉ、 塩漬けして食ったんだよ」 とのこと。そのとき岩塩を使っていたんですって。 「魚はウヨウヨいるんだけど 塩がねぇと何でも旨かねぇんだなー」 ともな。で 最近 お寿司屋さんかどこかで 「モンゴルの岩塩」 に出会い そのころの味を思い出した、と。 「アナゴでも何でもつけて食うとよ、 旨いんだなぁ、 これがっ」 (なんか懐かしい?)関東こいくち党、 大いに同感ですぅ。Dean & Deluca のソルトバーで また買ってみようかしらん。 お察しのとおり そのおじいちゃまは筋金入りの江戸弁スピーカーでした。塩6kgってすごすぎ。
2006年01月10日

IDEALPLAT : COREDO日本橋 の中にあるプロヴァンス料理店。店内は半分くらいソファ席、カウンター席にテーブルもあり、 一瞬もう少し高級志向なのかと思いましたが お料理もワインも説明がいまひとつなバイト級、 夜のメニューも割とリーズナブルなようです。 ランチコースは 「前菜3種盛り合わせ」(浅漬けピクルス、ラタトゥイユ、キノコのマリネ)、 魚・肉から選択可能のメインは 「豚肉のコンフィ」、 デザートにコーヒー。バターではなくオリーブオイル主体なのがプロヴァンスらしいのですが 結構多めです、油が。 とはいえ メインの豚は肉汁が凝縮された中に身がホロホロとほぐれるほど柔らかくて美味。 豚というより鴨のような舌触り。 マスタードがよく合いますこと。ランチに合わせてグラスワインの白と赤を1杯づついただきました。白; Cotes du Rhone Blanc (作り手不明)色調も濃い目のイエロー、アシも長め、 オイリーな舌触りのある、それでいてキレがよく緑茶のような精悍さが残る昼のデイリーワイン。赤; 「Domaine Bila Haut」(ビラ・オー)M.Chapoutier の生産する Côtes du Roussillon。 品種はグルナッシュ(とシラーも?)。 色調も濃い目のルビー色、香りも味わいも強くストレート、 スパイシーでワイルドな印象で 豚にも、 たぶん鴨やウズラにもピッタリ合います。 非常にシャプティエらしい個性の出ている良ワイン。 「買い」かな。初コレド、 気に入りました。 日本橋という土地柄、 渋谷ほど人ごみがないし かと言ってお店に入りにくいほどガラガラと空いているわけでもないさじ加減、 そして何よりコドモがいないことが大歓迎。 (「児童」という意味でも「ティーネイジャー」という意味でも) ピーコックグリーン改め 「倖田來未色」 のキャミソールとホワイトベージュのスカートを購入。 「なんか悪さしそうな黒革OL」っつー服のセンス。その後 お決まりの三越に場所を移し 6Fからトップダウンでジュエリークルーズ。 Van Creef & Arpel、 PATEK PHILIPPE、 Damiani をひととおり閲覧&試着、 金銭感覚の満腹中枢をすっかりやられちまって眼が追うカンマの桁がひとつ上がり 「店ごと買ってやるよ」 とパトロンごっこもひとしきり楽しみ、 今度は1階で BVLGARI、 Tiffany's、 MIMI SOといった定番ジュエリーを流して解散。途中かなり危険だったのが Sergio Rossi、 セールになると4万円台で買えるんですね、 ほんと危機一髪でした。いや、次は買おう。だってステキなんだもの。まずはやっぱりデパート友の会から。IDEALPLAT住所: 〒103-0027 東京都中央区日本橋1-4-1 コレド日本橋4F TEL: 03-3516-2181営業時間: 月~土 11:00~23:00(L.O.22:00) / 日・祝 11:00~22:00(L.O.21:00)
2006年01月09日

年末から生活が乱れ寝正月まで過ごしてしまったせいで身体が重い・・。久しぶりにエクササイズに出かけても いつもの負荷を持ち上げるのに一苦労。昔の人は いいタイミングで「七草粥」なんて習慣をつくりましたなぁ。わたしはこの三連休に話題のこれをやってみました。熱めのお湯に20分入り、その後 毛布にくるまって45分リラックス。その間に汗腺の奥から汗をかいて 悪いものを出してしまおうという、『NIKITA』 もおすすめの 「デトックス」 バス。 家庭版。わたしの場合ちょっと動いただけでも汗はかきやすい体質なんですが お風呂に入ってる間からすごい汗の量、 「サウナ3往復分」 くらいの発汗っ。 その後タオルにくるまっている間にも なんとなーく悪いものが溶け出しているような気がしてました。 すごい量・・。 その間、ノドが乾いて飲んだコントレックスが1Lくらい。 体中の水分が入れ替わったみたいです。これをやるとヘビースモーカーはタバコの臭いの汗が出るとか? わたしはワインの汗はかきませんでしたが なんか濃い感じだけはしました。翌日もなんとなくすっきり。 体重は思ったより減ってはいませんでした。(なんせ水1L飲んだし) でもガンコな肩こりがちょっと軽くなってるのにビックリ。 これは副効果? ぐっすり眠れたせいでしょうか。 それとも毛布にくるまって見ていた これ のせい??何より自宅でできちゃうのが手軽。 1袋1回分となってますが うちの小さいお風呂では半分も溶けなかったので 2回分として使えます。またやってみよう。おすすめ。
2006年01月08日

人間は何歳まで訛れるのでしょうか。山手線圏から20分ほどの通勤圏Aランク(あるとすれば)の同じ市内で生まれ育ったはずのクマクマは 大学卒業後長崎に渡りました。 久しぶりに会ってみたらものすんっごい 「長崎弁」 なの。 「おくんち」の話題で気を許したときのネイティブ・福山雅治なんかよりひどいの。まず 「久しぶりぃ~」 で始まる待ち合わせの電話の時点で 「はぁ? なに言っとん??」 の嵐。 (karin@影響されやすいタイプ) 「メシの場所決めとってー、都会はわからんけん」 だって。 20歳超えてもこんなに訛れるんだ・・。 唖然。電波のせいかよく聞こえなくてお互い大声張り上げる電話は あたかも「日本アルプスを三日三晩さまよい続けた山岳部員とようやくつながった無線!!」 彼はホントにクマになっちまったんじゃないかと心配しましたよ。さらに一番おかしかったのがその電話の途中、 長崎弁丸出しで大声で携帯に話し続けてる彼に道を尋ねる人がいたことっ!! 「ゆりかもめはあっちですよ」 って・・ いちお電話中なんですが。 その尋ねてきた人に わたしは問いたい、 なぜよりによってそんな長崎弁丸出しで大声で話し続けるクマ男に聞いたのかをっ! もっと東京らしい人に聞いたほうが確実でしょうに??こうして今年もわたしの周りは爆笑ネタ満載。その後 10年前から投資マニアで いまではめでたく キヨハラ方式 で働くウマウマと待ち合わせて 福井料理と越前そばの店、 銀座たけふ 越前ダイニング でプチ同窓会。福井県出身のウマウマによると 福井は文化的には京都の影響が大きいんですって。 つきだしからクワイが出てきたりしてなんか納得させられました。この間のコースで印象的だったのは 寒ブリもマグロの赤身もおいしいお刺身、「ワカサギのてんぷら」、 それから初めていただいた「焼サバ寿司」。もうひとつ新発見は「塩うに」。 福井では生うによりも普通に食べてるんですって、 塩漬けにしている分 水分が飛んで味が濃縮されています。 仙台のホヤにちょっと似てますかね。シメの「越前そば」もおいしかった。 太めの麺。 切ったエッジがシャープでかみごたえのある濃い味。 寒いところの料理は味が凝縮されていていいなぁー、やっぱり。最後のデザートは「冬こそ食べる!」んだそうな 「水羊羹」この日のワインBuena Vista California Sauvignon Blanc 2002ブエナビスタ カリフォルニア ソービニヨン・ブラン 2002グレープフルーツ、 バレンシアオレンジの果実味、爽やかなハーブ香。たまにカリフォルニアで出会ってしまう過度な技巧を心配したものの それは感じられず和食にも合う素直で爽快な白ワイン。Marques de Riscal Rioja Reserva 2000マルケス・デ・リスカル リオハ レゼルヴァ 2000ほとんどがテンプラニーリョ。 スペインらしくワイルドで骨太なあみタイツ♪丸いカシスのような果実香とちょっとサビたような枯れたような熟成した渋みのバランスが心地よい赤。なんかわたしだけ訛りがなくて 悔しいような淋しいような?マクロ経済と歯科治療の話を聞いていたら 日々の狭い世界の話だけで翻弄されてること自体が 所詮ミクロなんだわ、という気がしてきました。 たまには違う世界の人とも会わないとダメですね、 世界が狭くなる。 同じグチばっか繰り返すようになると悪い『気』が渦巻き始めますからねー。2人ともあんまり面白かったから 「ブログネタにしていいー?」「いいよー」 ということになってますが もしかして検閲がはいって編集されるかも。じゃ、次回は葉山でアワビ三昧。わたしは日焼けだけは絶対にしたくないんだけど。銀座たけふ 越前ダイニング住所 : 〒104-0061 東京都中央区銀座8-8-5 太陽ビルB1F TEL : 03-3571-2033
2006年01月07日

仕事始めの日のランチ。手打ちそば 大庵鴨せいろを「大盛」で!水がキレイなところのお蕎麦屋さんみたいに透明感があって好きです、ここの蕎麦は。 ほんのり緑色。 つけ汁の鴨が厚切りでおいしい、 鴨&ネギの組み合わせを思いついた人はノーベル賞級の天才だと思いますよ。それから隣の人が食べていた「はまぐりそば」もおいしそうでした。お酒、ワインも豊富なようなので 今度は夜も来てみよう。最近どうも「蕎麦熱」が止まらないのです。 放っておいたら毎日食べてるかも、蕎麦を。とはいえ ツウみたいに「うーん、これは二八だね」 とか詳しくわかるわけでもなく・・ 今年は蕎麦をもっと知りたいところ、 題して 「南ソ連」=「南新宿ソバ好き連合」。
2006年01月05日
美食 米門 渋谷「生牡蠣2種盛り合わせ」 は 厚岸産 「シングルロード」 と 豊前産 「マイモンダイヤ」、 どっちがどっちなのかは忘れたものの 片方は新鮮な牡蠣らしいシャープな磯の香りが際立つ一品、 もう片方は逆にまったりした味わい。 上品なハマグリなんかにも共通するトロンとやわらかい貝の歯ごたえ。 とても対照的な2種。 牡蠣だけでもこんなに違いがあるんですねぇ。 洋風なチリやタバスコではなくてポン酢が一緒に出てくるのが嬉しいところ。ほかにもこだわりの食材がたくさん。 魚、鶏肉、牛肉、 野菜と幅広く揃っていて ついついいつのまにか満腹。 そしてついついワインも2本空けてしまいました。スノクォルミー ソーヴィニョン・ブランSNOQUALMIE SAUVIGNON BLANC思い出のシアトル近郊のワイン。 カリフォルニアよりも太陽が遠い分、 完熟感よりも酸味が際立つ、 ロワールのような爽やかなソーヴィニョンブラン (わたし好み♪) サンセールほどの味わいはないものの軽やかでシーフードによく合います。ムートン・カデMOUTON CADET定番のボルドー。 軽やかな味わい。鶏レバーにマッチしていたのは発見。男性ばっかりのグループから同伴らしき男女まで 人間観察には飽きない良店。あとのことは忘れました。住所 : 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷パルコパート1 8F TEL : 03-3464-6644営業時間 :ランチ 月~金 11:00~16:00 / ディナー 17:00~24:00 / 土・日・祝 11:00~24:00
2006年01月04日
新年おめでとうございまーすっ! (バックデートですが)今年もたくさんおいしいワインをいただけますように。いい友達とたくさん笑い合えますように。さらに今年は後厄分まで明けてるはずなので(自己判断)もっともっとピンクでバラ色の日々がおくれますように。
2006年01月01日
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