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『井原野外彫刻散策ウォーク&田中美術館』…その16 井原市田中美術館玄関には『五浦釣人』…平櫛田中、がございます。 『五浦釣人(いづらちょうじん)』…平櫛田中 田中美術館に行くとまず目に飛び込んでくるのが、五浦釣人です。これは五浦(茨城県北茨城市)の海岸で、釣りにでかける岡倉天心を撮影した写真をもとに制作したものです。天心は五浦で、日本画の下村観山・横山大観・菱田春草・木村武山などを指導する一方、思索にふけったり、暇をみては釣りを楽しんでいました。 ブロンズ像で同じものが福山駅にもございます。 あぁ、そういえば福山駅で待ち合わせで使うよ。という方もおられましたね。 野外彫刻でさらに彫刻の魅力を感じられた方は田中美術館に入館されて多くの田中さんの作品をご鑑賞下さい。 (続く)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~ぉ。
2010.08.26
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『井原野外彫刻散策ウォーク&田中美術館』…その16 井原市民会館の東側には『水辺で’96』…山本正道、がございます。 『水辺で’96』…山本正道(やまもとまさみち) 水辺に座った母と子の姿と、蓮の間を泳ぎ回る小がもの様子を表現した。(自作解説) (続く)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~ぉ。
2010.08.25
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『井原野外彫刻散策ウォーク&田中美術館』…その15 田中苑の彫刻群から井原市民会館周辺を散策します。 まずは、『月』…澄川喜一、がございます。 『月』…澄川喜一(すみかわきいち) アクティブライフ井原の前にある『TO THE SKY』と対をなす作品。 豊かな自然に包まれている井原市の静かな宇宙を表現したとのこと。 (続く)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~ぉ。
2010.08.25
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『井原野外彫刻散策ウォーク&田中美術館』…その14 田中苑の『不老』の前方、芝生の中に『西山公』はおわします。 『西山公』…平櫛田中 制作:1955(昭和30)年 鋳造:1972(昭和47)年 高さ:185.0cm 材質:ブロンズ 水戸の御老侯さま、水戸光圀が歴史書「大日本史」編纂し、この中で感銘を受けた楠正成ゆかりの湊川に楠公の碑「嗚呼忠臣楠氏之墓」を建立した史実からこの作品つくられ、神戸・湊川神社の境内に建立されるためにブロンズとして制作されたものだった。その原型からもう一基つくられて田中苑にあるのです。 (続く)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~ぉ。
2010.08.25
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『井原野外彫刻散策ウォーク&田中美術館』…その14 田中苑の『長寿明王』から順路に出たところに『不老』の書碑がある。 『不老』…平櫛田中 不老 六十七十ははなたれこぞう おとこざかりは 百から百から わしもこれから 私も田中さんのように、百歳になってこのように言ってみたいものだ。 (続く)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~ぉ。
2010.08.23
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『井原野外彫刻散策ウォーク&田中美術館』…その13 田中苑の『良寛来(りょうかんらい)』から奥に進むと小川が流れている。その奥まったところに祀られているのが『長寿明王』である。 滝の口に据えられている長寿明王像が林の中に眺められる。 回り込んですぐ近くからお顔を拝す。大正11年に完成したひと揃いの木彫の一部、愛染明王からのブロンズ像である。 『長寿明王』…平櫛田中 制作:1922(大正11)年 鋳造:1975(昭和50)年 高さ:33.0cm 材質:ブロンズ 愛欲の神、愛染明王。 恋愛の神様が田中苑の奥まったところに祀られていることを知る者は少ない。 みなさん、ちょっとありがたい気分になりました。 (続く)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~ぉ。
2010.08.23
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『井原野外彫刻散策ウォーク&田中美術館』…その12 田中苑の『岡倉天心先生像』から奥に進むと『良寛来(りょうかんらい)』がある。 『良寛来(りょうかんらい)』…平櫛田中 制作:1930(昭和5)年 鋳造:1976(昭和51)年 高さ:58.5cm 材質:ブロンズ 良寛さんの面長な顔にすますように締めた口元、やや釣り目の表情には自由奔放を内に秘めた利口な雰囲気がにじみ出ている。 良寛さんが詠んだ和歌に「月よみの光りをまちてかえりませ山路はくりのいがのおつれば」というのがある。暗い山道を訪ねてくる友を気遣って詠んだものだが、『良寛来』には、この一首の趣きがある。 (続く)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~ぉ。
2010.08.21
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『井原野外彫刻散策ウォーク&田中美術館』…その11 田中苑の平櫛田中書『いまやらねば』の碑文の次は六角堂にある恩師の彫像『岡倉天心先生像』がある。 『岡倉天心先生像』…平櫛田中 制作:1931(昭和6)年 鋳造:1969(昭和44)年 高さ:107.7cm 材質:ブロンズ・金箔 東京美術学校(現在の東京芸術大学)の依頼によって制作された昭和6年の作品の原型を壊すに忍びなく腹から上が残されていたものからブロンズを鋳造された田中さん思い入れの作品です。 (続く)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~ぉ。
2010.08.20
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『井原野外彫刻散策ウォーク&田中美術館』…その10 田中苑の『鏡獅子』の後ろに平櫛田中書『いまやらねば』の碑文がある。 『いまやらねば』…平櫛田中書 いま やらねば いつできる わしが やらねば だれがやる 八十八歳の田中さんの書です。 私たちが八十八歳になってなおこの気概が持ち続けられるか。 まだまだ鼻たれ小僧の五十四歳です。これから これから… (続く)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~ぉ。
2010.08.19
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『井原野外彫刻散策ウォーク&田中美術館』…その9 田中苑の中央に鎮座しているのが『鏡獅子』がございます。 『鏡獅子』…平櫛田中 制作、1955年(昭和30年) 鋳造、1974年(昭和40年) 寸法、232.0cm 材質、ブロンズ 六代目尾上菊五郎をモデルにした田中さん晩年の代表作『鏡獅子』。 昭和11年歌舞伎座に25日間毎晩通い詰め、場所を変え観察して六代目とも相談し“後シテ”のポーズに決められた。これより何体もの試作を重ねて昭和33年、2mあまりの大作として完成し、国立劇場正面ロビーに設置された。 『鏡獅子』像前に設置された『獅子奮迅』プレート、七代目尾上菊五郎書 (続く)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~ぉ。
2010.08.17
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『井原野外彫刻散策ウォーク&田中美術館』…その8 福祉会館から作品が集中する田中苑にやってきました。 ここではまず入り口の『飛翔』がございます。 『飛翔』…澄川喜一 天高く伸びている石彫の台座のてっぺんに風見鶏のように風でくるくる回るアルミニウム製の作品がのっかっている。21世紀に向かってはばたく井原を表現している。 (続く)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~ぉ。
2010.08.16
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『井原野外彫刻散策ウォーク&田中美術館』…その7 井原小学校の隣りに福祉会館があるこの玄関に『子守』がある。 『子守』…平櫛田中 図書館前の『姉ごころ』と同じ1907(明治40)年制作の身近なものを題材とした作品。幼い姉と弟のあどけない表情はほのぼのとして情感が表現されていて素晴らしい。 今にも歩きだしそうだ。 (続く)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~ぉ。
2010.08.15
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『井原野外彫刻散策ウォーク&田中美術館』…その6 井原市図書館の中町からキリスト教会所を経て井原小学校にやってくると門横にあるのが『池田筑後守長発像』です。 『池田筑後守長発像』 井原10代目領主、池田筑後守長発は幕末の人、江戸幕府の遺欧使節正使として1864年にパリにて皇帝ナポレオン3世に謁見した人物。 日本の鎖国政策から開国への先鞭を開く建議書を提出したことは歴史の闇に埋もれている。 池田筑後守長発をもう一度、歴史の闇から光を当てたいね。 (続く)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~ぉ。
2010.08.14
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『井原野外彫刻散策ウォーク&田中美術館』…その4 地場産ビルからまっすぐに井原バスセンター、そして商店街を進んで井原市図書館の前にあるのが『姉ごころ』です。 『姉ごころ』…平櫛田中 制作、1907年(明治40)。 鋳造、1974年(昭和49)。 高さ、49.5cm。 材質、ブロンズ。 日常身辺にみられる子供の姿をテーマにした表情豊かな作品。 (続く)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~ぉ。
2010.08.13
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『井原野外彫刻散策ウォーク&田中美術館』…その4 アクティブライフ井原ビルに隣接する井笠地場産業センタービルの前に次の作品がある。 『裸婦』…千野茂(ちのしげる) 具象彫刻を代表する作家。 この裸婦像は昭和25年に制作された初期の作品である。第35回院展に出品され、第1回大観賞・日本美術院賞を受賞した。 若い裸婦の内側から訴えてくるような美しさが表現されている。 (続く)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~ぉ。
2010.08.12
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『井原野外彫刻散策ウォーク&田中美術館』…その3 井原駅から2つ目の信号の所にアクティブライフ井原のビルがある。次の作品はこのビルの北角にある。 『TO THE SKY』…澄川喜一(すみかわきいち) 材質はアフリカ産黒みかげ石、空に向かってのびあがるかたちは、井原市の未来への飛躍をイメージすると共に、アクティブライフ井原という中央公民館の近代的な建築と調和し知性の空間を表現している。 (続く)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~ぉ。
2010.08.12
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『井原野外彫刻散策ウォーク&田中美術館』…その2 駅前広場からすぐ、信号までやってくると左手側に市有地駐車場内に『はじらい』がある。 『はじらい』…桜井裕一(さくらいゆういち) 山形県生まれ、若くして木彫家として認められ、平櫛田中を尊敬し、昭和7年から師事したが体が弱く木彫では大作をつくることが出来ないため後半生は塑像の作品が多い。 ナイーブで叙情的な作者の特徴の表れた“清楚な女性像”の秀作です。 (続く)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~ぉ。
2010.08.09
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『井原野外彫刻散策ウォーク&田中美術館』…その1 暑いこんな日はゆっくり休みたいものだ。と思いつつ井原駅に向かう。 今日はこの暑さだ。あまり集まらなくてもいい。と思うのでした。 なぜか福山方面からの参加者が多いウォークです。 スタートの井原駅。さあ野外彫刻に出発です。 『扇』…澄川喜一(すみかわきいち) 高さ:3.255m(支柱2m、扇1.255m) 材質:支柱は徳山みかげ灰白色、扇はインド赤みかげ石。 解説:扇面の形は、井原市に伝承されている那須与一の物語 にある赤地に白抜きの扇をイメージしている。 井原駅ビルのシンボルタワーの円錐形に対し、上空に 広がる逆3角形とし、白抜き部に矢に見立てたタワー先端 が命中した構図となっている。 井原市の顔となる井原駅前広場の中で、自然の風景と造形物 が響き合い、新しい交響曲となるよう意図した。(自作解説) (続く)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~ぉ。
2010.08.09
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『天王様ウォーク&祇園祭』…その4 吉備津神社を出発してしんいち歴史民俗博物館に立ち寄って、本日の目的地、素盞鳴(すさのお)神社に到着する。 参道には多くの露店が並ぶ。昼間はお客さんが少ない。しかし夜の本番時間帯になるとお客さんが溢れかえる。 こちらの夜の本番イベントは 天王さんの祇園祭の“喧嘩神輿”です。 本殿脇で奉納されるのです。 昼間の閑散とした中で、夜の熱気を思いつつ境内で昼食を摂る。 ゴールは神社からすぐの上戸手駅です。 お疲れさまでした。 (おしまい)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~ぉ。
2010.07.18
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『天王様ウォーク&祇園祭』…その3 素盞鳴(すさのお)神社へ出発って思ったんだけど、吉備津神社nお参りの方がまだおられるようで、しばしお待ちいたします。 この際にみんなが休んでいた大銀杏についてひとクダリ。 この堂々たる幹回り、6.1m、高さは約20m。今までに何度も折れたり枯れそうになったり大変だったのだろうことがうかがわれる。 その名を『大公孫樹』と申します。 この吉備津神社の成り立ちの昔からならば10年以上の樹齢とも考えられるが御歳はは不明です。 本殿は国宝とのこと、霊験新たかのようです。 今日もちょうど御祈祷の最中でした。 さあ、今度こそ出発いたしましょう。 (つづく)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~ぉ。
2010.07.18
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『天王様ウォーク&祇園祭』…その2 やってきました。備後一宮、吉備津神社です。 門前をさっそうと入ってくるウォークの列。 11月の大祭の時には両側へ露店が並んで賑やかです。 大銀杏の木陰でしばし休憩。 それぞれに本殿へお参りしてきました。 それでは素盞鳴(すさのお)神社へ出ぱ~つします。 (つづく)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~ぉ。
2010.07.18
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『天王様ウォーク&祇園祭』…その1 福塩線の朝は遅い。集合時刻が9:50ということでみんなゆっくりだ。というよりも予定していた列車にほとんどが乗っていた。 今日のウォークは芦田君の主催ということでちょっと気が楽だ。 受付を済ませて 出発前に挨拶、なのだが暑いのでみんな駅舎の中で聞いてもらう。ストレッチをするには小さな駅舎では狭いので出てきてもらう。 子供神輿が地区ごとに練り歩いている。 それでは出発です。 (つづく)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~ぉ。
2010.07.18
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『欅の杜木漏れ日ウォーク』…その3 出発時間を早めて集合を掛ける。即出発。 暗く重い雲が頭上にやってきた。 ぱらぱらと来たと思った途端に大粒の雨がウォークの行列を打ちつける。 急いで欅の杜から山を下る。 工業団地まで下ってくると雨が止んだ。 振り返ると欅の杜辺りは靄っている。 まだ降っているようだ。 ほんのちょっとの違いで雨に降られて大変でした。 濡れたままで休憩もできず。 一気にゴールの早雲の里荏原駅に歩け。歩く。歩こう。 なんとゴールまで、帰りの早かったこと。 お疲れさまでした。みなさん、お気をつけて! (おしまい)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~ぉ。
2010.06.21
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『欅の杜木漏れ日ウォーク』…その3 雲の流れが北向いてきた。若干暗くも感じられる。今回の目的地、欅の杜へ急ぐ。 木之子工業団地を過ぎると地元淀地区の方々が路肩の草刈りをされていました。 ちょっとすまない気がして心の中でご苦労様と言いつつウォークの方向矢印を置いて杜の市にご挨拶。 ほどなくウォークの列が到着。早速食事です。 杜の市の素朴な雰囲気の中でお弁当を食べる。買い物をする。散策をする。 空模様がいよいよ怪しくなってきた。 出発時間を早めて集合を掛ける。井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~ぉ。
2010.06.21
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『欅の杜木漏れ日ウォーク』…その2 小田川を渡って旧井笠軽便鉄道木之子駅辺りを歩いていると爆音が聞こえてきた。川の方を見ると防災ヘリがホバーリングしている。 河川敷に助けを求める人がいるみたいで駆け付けたようだ。 数分で救助し釣り上げ巻き上げてゆきます。 河川敷での井原市総合防災訓練が行われていました。 ウォークの途中で面白いものを見せて頂きました。 しかしヘリの爆音は大きな音だね。こんな小さな防災ヘリでさえ機関銃のような低重音だ。普天間では大型の武装ヘリが四六時中離発着しているというのは耐えられない苦痛だろうね。 さ、天気も気になるし欅の杜めざして歩け歩け!Oh!井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~ぉ。
2010.06.21
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『欅の杜木漏れ日ウォーク』…その1 6月20日(日)開催 梅雨空が奇跡的にウォークをしていいよ。って言ってるみたいに雨粒を止めてくれたような朝だった。 早雲の里荏原駅に参加者が集まった。 受付を終えて挨拶、コース説明を終えたらいつものストレッチで本日のウォークの始まりです。 さあ、出発します。 北条早雲像に見送られて歩け歩け!井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~ぉ。
2010.06.20
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『おおえの杜&嫁いらず観音健康ウォーク』…その5 5月1日(土)開催 嫁いらず観音院と三十三観音めぐり。 昼食はおおえの杜。井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~ぉ。
2010.05.06
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『おおえの杜&嫁いらず観音健康ウォーク』…その4 おおえの杜で腹ごしらえが済んだらまたひと歩きです。 梶草地域を南へ回り込んで妙見平をめざす。 竹林の中の道が妙見平、四番千手観音への道。 大岩に刻まれた千手観音とお大師様にお参りして急坂を下りるとそこは嫁いらず観音の鐘撞き堂です。 西中山、二三番千手観音に下の道からお参りします。 本日の健康祈願お参りウォークはこれまで! さあ、いざ ゴールの井原駅へ歩け歩け! 元気にみんなゴールいたしました。 よかったです。感謝! (おしまい)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~ぉ。
2010.05.05
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『おおえの杜&嫁いらず観音健康ウォーク』…その3 本堂で十一面観音様に手を合わせ三十三観音めぐりを行う。 裏山を回るだけで三十三観音めぐりの内、二十九観音を回ることができる。 観音様の役員さんと話しているうちに早くも聖観音菩薩の横手に巡り終わって帰ってきました。 さあ、トイレ休憩を済ませたらおおえの杜にて昼食のお弁当タイムです。 三町歩(3ha)の広い園内に散らばると集合を呼び掛けてもなかなか伝わりません。 (続く)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~ぉ。
2010.05.03
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『おおえの杜&嫁いらず観音健康ウォーク』…その2 まんだらの道に歩を進め相原池を左折、嫁いらず観音院手前桜並木を進むと右手に阿弥陀堂がある。左手山手側にはおおえデーサービスがある。その隣地に最初の三十三観音がある。 三ツ岩の千手観音にお参りする。 ここ嫁いらず観音院では東西南北の大岩に刻んだ観音様が配置されているのです。 さあ、観音院に到着です。 見上げると聖観音大菩薩に見つめられます。 (続く)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~ぉ。
2010.05.03
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『おおえの杜&嫁いらず観音健康ウォーク』…その1 井原駅は晴れの国岡山の西の端井原市の中心駅だ。 5月最初の朝はウォーク日和です。 駅に着くと数人の参加者が待ってくれている。感謝。 9:13に上り、9:21に下りが到着すると受付に行列ができる。 ゴールデンウィークで参加者が少ないと思っていたが意外な盛況ぶりにちょっと戸惑う。 いつものように挨拶、説明、そしてストレッチが終わったらすぐ出発です。 井原線の側道沿いに進み運動公園のウォーキングコースを進む。 本日はソフトボール大会とテニスの大会が行われておりました。 精研農場を左右に見ながらひたすら歩け歩け。 梵字が刻まれた曼荼羅岩からおひとりが体調不良でサポート車で嫁いらず観音院まで送る。 (続く)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~ぉ。
2010.05.02
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『北条早雲生誕の地ウォーク&早雲まつり』…その6 温かいおもてなし疲れも癒えたら最後の工程、ゴールの早雲の里荏原駅へひと歩きしましょう。 とその前に北条早雲こと伊勢新九郎が備中荏原の庄、ふるさとに寄進した新九郎薬師さまにお参りしておきましょう。 地元の高越地区で守り伝えられたお薬師様です。 黒光りする端正なお顔です。 さあ、ゴールめざして出~発っ。 高越城址の周りをぐるっと回り込んで進む。右手山上に城址が見える。 地形が開けてきたら井原線に沿って進むと井原線の心臓部コントロールセンター、そしてゴールの駅です。 陣羽織姿の北条早雲像が迎えてくれます。 (おしまい)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~ぉ。
2010.04.23
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『北条早雲生誕の地ウォーク&早雲まつり』…その5 東のくるわに集合。出発です。 この山道が大変なんです。 毎年、地元の方々が草刈り道作りをして下さるからできるウォークです。 みなさん感謝いたしましょう! さあ、サポート車は急ぎます。 足りない参加者を探します。幸いと言うかやっぱり駐車場におられました。 参加者をのせてみんなの後を追う。但し車の道は高越山をぐるりと迂回する。 下りてすでに北条早雲が寄進したお薬師様で休憩中です。早雲まつり当日だけですが“草餅のお接待”が行われているのです。 こんなおもてなしが有難い。 草餅を頬張りながらお茶して待ってくれていました。 (続く)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~ぉ。
2010.04.23
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『北条早雲生誕の地ウォーク&早雲まつり』…その4 法泉寺から鎌迫池、大岩刻早雲供養碑を経て谷古屋から竹藪の中の細い山道を登る。 人それぞれに山道を克服して頂上を目指す。 苦しい急坂の頑張りが頂上の360°の眺望で達成感に変わる。 高越城址での早雲まつり。早雲踊りを見ながら食事を頂く。 子ども神楽も始まりました。 でもそろそろ下山の時間です。 みなさん集合して下さい。 (続く)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~ぉ。
2010.04.22
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『北条早雲生誕の地ウォーク&早雲まつり』…その3 山門を入ると塀に囲まれたお池と十二支のお地蔵さんが迎えてくれる。二の門を潜ると紅葉の若葉の清々しい空間があらわれる。 今若葉、秋紅葉がきれいなオススメスポットです。 三の門は石段を登りきったところにある。ぐるっと囲まれた回廊になっている。戦になれば最後の砦になったのだろうか。 法泉寺本堂前の碑文の前、この奥に早雲父子のお墓がございます。 お墓にお参りしたらまつり会場出発です・ (続く)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~ぉ。
2010.04.21
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『北条早雲生誕の地ウォーク&早雲まつり』…その2 早雲の里荏原駅を出発して工場を回り込んで進む。すぐに緩やかな登りとなる。登りきって丁字路を左折して少し下ると右手に城塞を思わせる法泉寺が見えてくる。 室町時代、この地を治めていた備中伊勢氏の菩提寺である。 少し戻るような感じで右に折れて進むと山つつじが満開である。 土塀に沿って山門より入る。 山門前の八重桜が寒さのためかまだつぼみのままである。昨年までは満開だったことを考えると今年はちょっと遅いね。 (続く)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~ぉ。
2010.04.20
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『北条早雲生誕の地ウォーク&早雲まつり』…その1 朝の陽ざしが眩しい。 寒さも和らぎ雨も止みウォーク日和です。 早雲の里荏原駅交流センターに到着。地元の方々が早雲まつりの準備をされている。畳の間を借りて受付を整える。 車両が入ってくる度に受付の前に行列ができる。 9時半。挨拶とコースの説明を行う。 ストレッチを行い、いざ出発! (続く)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~ぉ。
2010.04.20
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『井原堤桜回廊ウォーク&桜まつり』…その2 井原駅前通りから七日市町日芳橋へ、ここから小田川井原堤が始まる。 桜は満開、天気は日和。 それぞれに好きなところで昼食を頂く。 帰りにはスタンプ抽選を行う。 1時間ちょっとで一気に歩いて帰ってくる人もいました。 折角、自由散策のお花見をセットしたのですから満開の桜を愛でて欲しかったですね。 桜回廊ウォークのコース図です。 お疲れさまでした。 (お終い)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~ぉ。
2010.04.06
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『井原堤桜回廊ウォーク&桜まつり』…その1 産業まつり会場の駅前通りのテントで参加者を待つ。 井原駅に降り立ってみんな集合場所に戸惑っているかな。と思いつつ準備を急ぐ。 駅は祭りの主会場で込んでいるので井原線まちおこしネットのテントで受付を行う。 心配していると次々と駅から参加者がやってきはじめる。 安心してはいられない。受付が間に合わない。 受付が終わり次第、小グループで出発してもらう。 今回はお花見とまつりの梯子なので小グループでの自由散策とする。 さあ、みなさん行ってらっしゃい。 (つづく)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~ぉ。
2010.04.05
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『嫁いらず観音春季大祭ウォーク』…その4 今回のウォークコースの紹介です。 いつでも嫁いらず観音院のお参りはできます。 毎月17日は月例祭が行われます。 そして9月23日には秋季大祭が行われます。 (お終い)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~ぉ。
2010.03.23
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『嫁いらず観音春季大祭ウォーク』…その3 嫁いらず観音さまに到着。 みんなでお参りです。 六地蔵に水を掛けて鐘楼にて鐘を撞き健康祈願する。 鐘楼にて鐘を撞き健康祈願する。 時間です。集合場所に戻る。 立ち並ぶ露天の間を抜けて井原駅に帰る。 みなさんお疲れさまでした。 (お終い)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~ぉ。
2010.03.22
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『嫁いらず観音春季大祭ウォーク』…その2 いつもは井原駅からの嫁いらず観音ウォークだが今日は高屋からということで景色が変わる。目的地は同じでもアプローチが変わると新鮮味がある。 大江公民館北の信号を通過、次の信号を右に折れ山越えにて観音様を目指す。 観音様はもうすぐです。一歩一歩着実に上ります。 上りきると昔ながらの石崖の並ぶ里山の梶草地区に入る。 嫁いらず観音院は梶草地区の人達で構成される宗教法人が運営しているお寺である。 長くなったウォークの列をおおえの杜でいったん止める。 集合場所と時間の徹底のためである。 11時半に岡田屋さん前の駐車場集合を伝えて、 いざ、祭り会場の嫁いらず観音院に入ります。 (続く)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~ぉ。
2010.03.22
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『嫁いらず観音春季大祭ウォーク』…その1 黄砂舞う井原線沿線、子守唄の里高屋駅へ急ぐ。 到着するとすでに参加者が待っている。準備していると黄砂が消えて風が強くなる。 いや、強風が黄砂を吹き飛ばしてしまったのだ。 受付の資料も吹き飛ばされそうになる。例によって挨拶説明を済ませてストレッチを行う。 強風が唸る。 今日はあっちこっちでイベントが行われているが大変だろうね。 ウォークもこんな日は早めの進行がいいね。 いざ、出発。高屋駅西の県道を南へ高屋川を渡ると大江町です。 進め進めです。 (続く)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~ぉ。
2010.03.21
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★井原街並み小路めぐり&山成酒造ウォーク…その4 第1班がゴールの井原駅へと帰ってゆく。 すぐに第2班が酒蔵に到着。 もう一度、山成社長さんに説明をして頂いて利き酒、やっぱりみなさんおいしそうに飲みますね。 みなさん、お土産に“しぼりたて”を買い物して、いざ、ゴールへ。 蔵にさよならして国道に出ると 蔵に並んで酒店がある。 またほしいなって思ったらこちらでお買い求めください。 ゴールの井原駅にサポート車を走らせる。 みんなのお土産“しぼりたて”を井原駅で渡して解散です。 お疲れさまでした。 (おしまい続く)『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~!
2010.03.06
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★井原街並み小路めぐり&山成酒造ウォーク…その3 山成酒造の玄関を入るとお酒のいいにおいが漂ってきます。 今年は搾り工程が遅かったのでしぼりたての香りが強く残っています。 蔵の中で社長で杜氏でもある山成遠平さんにあいさつと蔵の説明をしてもらう。 嘉永年間の開業ですから蔵も岡山県でも有数の歴史がある。 細々とながらこだわりの酒造りが魅力です。 試飲会の利き酒です。 自分で注いでお代わり自由です。 フルーティーでコクがある。 火入れしていないしぼりたて 20度以上の強いお酒です。 これは今だけここだけの幻的なお酒です。 その名は『蘭の誉 えんぺい』です。(続く)『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~!
2010.03.05
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★井原街並み小路めぐり&山成酒造ウォーク…その3 井原の町は商店街筋と並行して小路が走っている。今回はこの小路をめぐる。 商店の裏口や民家の裏木戸、台所の見えるお家や裏道には生活感と昭和にレトロ感も残っている。ここはゆっくりまためぐりましょう。 井原の町並みを過ぎて小田川沿いに進み芳井生涯学習センターに到着、ここで昼食を摂る。 暖かいウォーク日和の中、思い思いに弁当を広げてちょっと早い昼食です。 ここで前班と後班に分かれる。 山成酒造に到着です。 玄関を入るとお酒のいいにおいが漂ってきます。 (続く)『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~!
2010.03.02
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★井原街並み小路めぐり&山成酒造ウォーク…その2 いつものように挨拶して今日のコースの説明をしてこれからの井原線ウォーク予定を伝えていると出発時間がやってきた。 ストレッチしようとすると狭すぎる。駅舎前に出る。 はい、運動のできるくらいに間隔を開いて下さい。 ストレッチで足首・手首・膝・アキレス腱・腰・からだ全体とストレッチが終わると。 いざ出発です。 まずは、まっすぐな駅前通りを進む。(続く)『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~!
2010.02.28
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★井原街並み小路めぐり&山成酒造ウォーク…その1 昨夜の雨が嘘のように晴れてウォーク日和です。 井原駅に到着するとすでに何人か受付を待っている。 いつもの受付場所の塔のコーナーにはおひなさまが飾られている。 受付はホール入口で行う。 駅前広場には急ピッチで屋根工事が進んでいる。 井原駅の工事が井原線活性化に結び付けばよいのだがと期待と諦めと入り混じったため息が自然にでる。 上り下りの着くたびに受付に行列ができる。 (続く)『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~!
2010.02.28
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★井原線全線ウォーク…その7 今回の井原線全線ウォークの資料を紹介します。 今春、リベンジ企画を行います。 多くのご参加をお待ちしています。 この全線ウォーク資料は“もうひと駅歩こう!運動”の資料でもあります。 井原線は時間帯によっては1時間待ちもありそんな時、“もうひと駅歩こう!運動”=“井原線deダイエット”につなげようというものです。 そんな日々の脚力強化の力試しに『井原線全線ウォーク&駅伝』にチャレンジしていただければと思っています。 コースも自分で下見して最適コースをつくっていただければ幸いです。 駅伝は走るのではなく。駅を伝うウォーキングです。 (続く)『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~!
2010.02.01
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★井原線全線ウォーク…その6 いずえ駅から井原駅までの所要時間は先頭の中野さんが16分、後続集団が26分でした。 とにかく歩くのが好きな方にはいいコースです。 ほとんど高架橋の井原線が見えるところを歩くので間違いが少ない。 このコースなら思いっきり飛ばしてバテても駅毎に休めるしトイレもある。 サポートしながら井原線全線ウォークのことを考えていると全員、井原駅に到着です。 神辺駅~井原駅の目安距離11.3km/所要時間2時間に対して 先頭、1時間45分。(JPSでは12.3kmとのことでした) 後続、2時間32分。(休憩時間とコースの把握で20分は短縮できる) でした。これはこれからの“井原線全線ウォーク&駅伝”の参考になりました。 みなさんご苦労様でした。 雨の中のウォークは後の健康管理に気を付けて下さい。 (続く)『井原線まちおこし横丁』応援クリックよろしくにゃ~!
2010.02.01
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