キーワードサーチ

▼キーワード検索

2003年08月17日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
恩師の結婚式に出席してきた。

6月上旬くらいだったか、結婚式の招待状(っていうんですよね?)が届いた。

正月に帰省した時、高校時代の同窓会があり、
当時の担任と副担任(※注1)も出席してくれており、
そこで担任が籍をいれる、と爆弾発言をした。


今40歳を越えたばかりのN先生は、高校時代からスキャンダルは多かった。
鹿児島の音楽界は狭いし、母校の音楽科出身の人がほとんどなので、
どうしても先輩から情報が入ってきてしまうのだ。

しかしずっと結婚せず。


副担任は保健体育の女の先生だったが、やはり
「音楽科の皆で、N先生の尻を叩いて早く結婚させなきゃぁ~!」
と、同窓会や集まりがある度に言っていた。


そのN先生が、同窓会の席で「入籍」発言。
相手を探るべく、同窓会に出席したメンバーで根掘り葉掘り聞いたのだが
「ウチの高校の卒業生で、勿論音楽科で、クラリネット専攻」
ということしか教えてくれず。

皆でアレコレ予想したが、誰もあてはまらない。
『入籍したらちゃんと教えるから』
なんてN先生に言われ、皆しぶしぶ諦めたのだった。

………それから3ヶ月後………




『N先生のお相手はK先生だったとか…』

と書いてあった。


なぬ!?K先生!?
K先生とは、私が初めてクラリネットを習った先生だ。

当時私は小学校6年生で、趣味でクラリネットを始めた。

と母がいうので、ピアノ教室の先生に相談して、
クラリネットの先生を紹介していただいた。
それがK先生だった。

K先生についての詳しいことは、またいつかコラムででも書くとして。


とにかく、めでたくN先生とK先生は結婚することになったのだ。
そして私達はN先生の教え子代表として、
N先生が3年間担任した音楽科1期生40人が招待されたのだ。
K先生も私の高校の出身なので(※注2)、後輩ということにもなる。
また、私はK先生の教え子でもある。

故に、今回の結婚式は私にとってはどちらも恩師なのだった。


K先生に会うのは本当に8年ぶりくらい。
趣味で始めたクラリネットを大学までしてますなんて言ったら、
先生、ビックリするだろうなー。
てか私が言わなくても、もうN先生に聞いてるか(汗)


結婚式にはなんと、300人もの人が来ていた。
鹿児島の音楽界のVIPばかりが揃いも揃っていた。
出席していた我々「教え子代表」の約30人は、
「○○先生がいる。。挨拶しとかなきゃ。。」とびくびくしていた。

特に、東京の音大に進学した人は、怪しいくらい挙動不審。(私を含む)
『久しぶりすぎて、怖くて口がきけない。。』と言いつつ、
「めでたい席だし、懐かしんでくれるかも」という感じで挨拶まわり。

私が教育実習でお世話になった先生、
高校時代のソルフェージュの先生、ピアノの先生、声楽の先生、
高校時代の副担任、音楽主任、吹奏楽関係者(県外から来ている人も!)…………
そしてそれらは大体、私の母校の先輩なのだった。
ふーーー、ホント、大変。。。


で、結婚式はしらない(?)間に続いていて、
かつてN先生が指揮していた吹奏楽団の演奏や、
N先生とK先生のピアノ&クラリネットの演奏や、
ハープのソロや、ピアノのソロや、ヴォーカルのソロといった
余興なのかメインなのかわからない余興があって、
我々教え子代表の「へたれ合唱」の番に。

高校時代に一度歌った曲だったけれど、今は音楽をしている人は半分以下なので
声がでなかったりして、とにかく「へたれ合唱」。
でも一応音楽科の意地を見せよう、ということで
いっちょまえにリハーサルをして、バランスなんてとってみたりした。

振り付けをしなくてはならなかったので暗譜だったが
「歌詞を覚えてない。。。」という人がほとんど。
しかしその割には本番は結構成功したんじゃないかと思う。
(自己満足かもしれないけど 汗)


そしてN先生とK先生のところへビールをつぎに。
私が「K先生、お元気でしたか」と言おうとした瞬間、
『おい!朋!オマエ、K先生は恩師やろうがー!』とN先生が。
「もぅ!これから声かけようとしてるのに、N先生、邪魔しないでよ!」と少し口論に(笑)

K先生は「朋ちゃん~!東京の方ですっごく頑張ってるんだってねー!!ホント、びっくりしたよ~!」と言ってくださった。
K先生、ウエディングドレス、超似合ってたよ~。
K先生は確か36、7歳くらい。
いやぁ、どう見ても30歳くらいにしか見えないし!!
それに「大人の女」って感じで超似合ってた!!!!
やっぱり私は若くにウエディングドレスを着るんじゃなくて
色んな苦い思いもして、悩んだりもして、歳とってから結婚して、
大人の顔でドレスを着たいわ~~。


私は小さい頃に1回、結婚式で花束贈呈をしたことがあるらしい。
しかし全然覚えていない。
物心がついてから結婚式に出席したことはない。
だから、記憶に残っている限りでは、今回の結婚式は初めての結婚式となる。

恩師二人の結婚式に出れて、嬉しかった。

そういえば、N先生が言った結婚式の締めの言葉が面白かった。


『えー、本日は、我々二人の為に足をお運びいただき、誠にありがとうございました。
ところで、案内状に、

【私たち若い二人をこれからも温かく見守ってください】

と書いたところ、

「若い二人、ってのはないんじゃねぇの~~!!?」

とのお言葉を多数いただきました。
温かいご指導、本当にありがとうございました。』

N先生は43歳くらいで、K先生が36,7歳。

確かに「若い」とは言えないけど…

気持ちはまだまだ若いんだよねっ、N先生にK先生??

*******補足*******

※注1
私は公立高校の音楽科に通っており、クラス替えはなし、担任も3年間同じだった。
副担任も2・3年は同じだった。


※注2
実はK先生は創立当時に入学した生徒で、本当の1期生。
K先生がいた頃は音楽科ではなく音楽コースだった。
それが「科」になり、音楽科を開設して初めて入学したのが私たち、ということになる。

ちなみにK先生の同期には、俳優の沢村一樹さんがいる。
そんで私の同期はGO!GO!7188の浜田さんと中島さん。
あと、はしのえみと中島美嘉がうちの高校を転校&中退だったハズ。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2003年08月30日 15時06分12秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

カレンダー

カテゴリ

コメント新着

どぴゅ@ みんなホントにオナ鑑だけなの? 相互オナって約束だったけど、いざとなる…
ボーボー侍@ 脇コキって言うねんな(爆笑) 前に言うてた奥さんな、オレのズボン脱が…
開放感@ 最近の大学生は凄いんですね。。 竿も玉もア○ルも全部隅々まで見られてガ…

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: